カテゴリー [ カタログ ]
スズキ ジェベル250XC最終型/DR-Z400S カタログ画像 【Suzuki Djebel250XC Brochure】
久しぶりのカタログシリーズです。 手持ちの絶版車カタログをスキャンしていますが、今回はスズキ ジェベル250XCです。 私の元愛車で、2007年に新車で購入し、4年4ヶ月5万キロを乗った愛車のカタログです。 やっぱりジェベル250XCはイイな~!
私の愛車だったジェベル250も、この最終型の黒でした。

ちなみに私は、愛車だったバイクのカタログは必ず取ってあります。

この旅仕様(ツーリング仕様)ってキャッチコピーが良いですね。 本当にツーリングにはもってこいのバイクでした。17L入のビッグタンクは本当に便利でしたね。

このカタログは、DR-Z400Sとジェベル250XCが同じカタログなんですよね。

こちらはP5の、DR-Z400Sカタログページ。

最終ページの、Djebel250XCとDR-Z400Sの諸元がこちら。

2007年11月に、新車のジェベル250XCを購入したのですが、確か記憶で乗り出し価格が42万円弱だった気がします。 ジェベル250では、東北ツーリングや2回の北海道ツーリング等も行って、沢山思い出を作りましたね~。 今でもジェベル250を見ると、オッ!と思わずガン見してしまいます(笑)。
昨今ですが、このような250ccのラリーレイドモデルは全滅してますから、どこかのメーカーで作ってくれないでしょうか? CRF250のバハ仕様とか、あってもよいと思うんですけどね。
私の愛車だったジェベル250も、この最終型の黒でした。

ちなみに私は、愛車だったバイクのカタログは必ず取ってあります。

この旅仕様(ツーリング仕様)ってキャッチコピーが良いですね。 本当にツーリングにはもってこいのバイクでした。17L入のビッグタンクは本当に便利でしたね。

このカタログは、DR-Z400Sとジェベル250XCが同じカタログなんですよね。

こちらはP5の、DR-Z400Sカタログページ。

最終ページの、Djebel250XCとDR-Z400Sの諸元がこちら。

2007年11月に、新車のジェベル250XCを購入したのですが、確か記憶で乗り出し価格が42万円弱だった気がします。 ジェベル250では、東北ツーリングや2回の北海道ツーリング等も行って、沢山思い出を作りましたね~。 今でもジェベル250を見ると、オッ!と思わずガン見してしまいます(笑)。
昨今ですが、このような250ccのラリーレイドモデルは全滅してますから、どこかのメーカーで作ってくれないでしょうか? CRF250のバハ仕様とか、あってもよいと思うんですけどね。
YAMAHA RZ250R・RZ250RR カタログ
今回のバイクカタログ蔵出しシリーズは、ヤマハのRZ250R・RZ250RRです。 先日はRZ250RRでしたが、こちらはカラーリングをマイナーチェンジ後のカタログです。
RZRのカラーリングは、これが一番かっこいいかな? シンプルな赤白でセンスを感じますね。
この1ARには、当時仲の良い友人が乗っていました。 友人が新車を納車した後、奥多摩から柳沢峠を抜けて山梨県塩山までツーリングに行ったときに自爆でコケていたのを思い出します。
現場は、つづら折りのコーナーを抜け、見通しの開けた中速コーナーで奥のRが狭くなっており、道端には砂利が浮いているという魔のコーナーでした。低速のヘアピンを抜けたと思ってアクセルを開けると、奥で失速せざる負えなく、そのまま砂利に乗ってステーンとコケてしまったのです。
現場に後ろから到着すると、無残にもRZが横たわり、まだエンジンも掛かっていて、「ベンベンベン」という排気音と共に後輪が廻っていました…w。
友人に「大丈夫か!」とバイクを降りて声をかけると、その友人は
「お、俺より先に、アールゼットぉ~~~」という、[俺はいいからバイクを先に見てくれ]という意味の言葉を発しながら座り込んでいました。
RZはFフォークが捻れていて、ハンドルがあさっての方向を向いていましたが、なんとかその後自走して甲州街道を塩山から東京に戻ってきましたねえ。
今でも奥多摩から柳沢峠を超えるときに、毎回そのことを思い出します。 イガちゃん元気かなあw。
P1

P2

P3

P4

P5

P6

P7

P8

RZRのカラーリングは、これが一番かっこいいかな? シンプルな赤白でセンスを感じますね。
この1ARには、当時仲の良い友人が乗っていました。 友人が新車を納車した後、奥多摩から柳沢峠を抜けて山梨県塩山までツーリングに行ったときに自爆でコケていたのを思い出します。
現場は、つづら折りのコーナーを抜け、見通しの開けた中速コーナーで奥のRが狭くなっており、道端には砂利が浮いているという魔のコーナーでした。低速のヘアピンを抜けたと思ってアクセルを開けると、奥で失速せざる負えなく、そのまま砂利に乗ってステーンとコケてしまったのです。
現場に後ろから到着すると、無残にもRZが横たわり、まだエンジンも掛かっていて、「ベンベンベン」という排気音と共に後輪が廻っていました…w。
友人に「大丈夫か!」とバイクを降りて声をかけると、その友人は
「お、俺より先に、アールゼットぉ~~~」という、[俺はいいからバイクを先に見てくれ]という意味の言葉を発しながら座り込んでいました。
RZはFフォークが捻れていて、ハンドルがあさっての方向を向いていましたが、なんとかその後自走して甲州街道を塩山から東京に戻ってきましたねえ。
今でも奥多摩から柳沢峠を超えるときに、毎回そのことを思い出します。 イガちゃん元気かなあw。
P1

P2

P3

P4

P5

P6

P7

P8

YAMAHA FZ400N カタログ
手持ちの蔵出しカタログシリーズですが、今回はヤマハのFZ400Nです。 FZ400Rはかなりの人気でしたが、ネイキッドのFZ400Nはあまり見たことが無い不人気車でしたね。
ですが、現在のストリートファイターに通じるコンセプトで、今見てもカッコいいです。 特にFZ400Rとは異なるポップな色がセンスが良いですね。さすがヤマハ。エンジンの金のカムカバーとジェネレーターカバーもカッコいいです。
FZ400Nの後に、各社からレーサーレプリカのカウルをとるコンセプト車が沢山生まれました。
峠には、コケてアッパーカウルが割れた後、適当な丸ライトを移植して走っているようなバイクがたくさん居ましたが、そういった事からヒントを得たのかもしれないですね。
P1

P2

P3

P4

P5

P6

ですが、現在のストリートファイターに通じるコンセプトで、今見てもカッコいいです。 特にFZ400Rとは異なるポップな色がセンスが良いですね。さすがヤマハ。エンジンの金のカムカバーとジェネレーターカバーもカッコいいです。
FZ400Nの後に、各社からレーサーレプリカのカウルをとるコンセプト車が沢山生まれました。
峠には、コケてアッパーカウルが割れた後、適当な丸ライトを移植して走っているようなバイクがたくさん居ましたが、そういった事からヒントを得たのかもしれないですね。
P1

P2

P3

P4

P5

P6

スポンサードリンク
Ads
プロフィール
Author:コバタケ
ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
Blog内検索
最新記事
カレンダー
最新コメント
月別アーカイブ(タブ)
カテゴリ
FC2カウンター
リンク
-
kbtkmc Touring Channel
- 管理者ページ
バイクで出会った方々
どこ行く!?万走記。
あの~、それだけは、ちょっと…【バイクで日本一周ブログ】
相互リンク様
今日も元気にバイク通勤
通勤ライダー徒然日記
天気の良い日は2気筒で!
こちらから一方的にリンク
ばいく生活あれこれ
those were the days with motorcycle 2
へっちまんのモーターサイコル
Honda Rebel1100
シモケンさん レブル1100DCT(SC83)のガレージ
バイク動画
MotoBasic
WebMagazineTRACTIONS
動画ライダー.com
バイク修理店
バイク修理屋のつぶやき
海外バイク情報
Asphalt and Rubber
www.motorcyclenews.com
Faster and Faster
MCS
Hell for leather
Cycle World
バイクメディア
WEBオートバイ
ロレンス
RACERSブログ
モーサイ(モーターサイクリストWeb)
Web Mr.Bike
Webヤングマシン
forR レッドバロンからすべてのライダーへ
バイク情報
ウェビックバイクニュース
バイクブロスマガジン
レスポンス
個人的バイクまとめブログ
ばいくちゃんねる
ツーリング情報
どらプラ 高速道路ガイド
RSSリンクの表示