月別アーカイブ [ 2007年11月 ]
Djebel250XC 健忘録

Djebel250XCの事をWebで色々情報収集していると、低血圧でエンジンが暖まらないとすぐにエンストするという症状があるらしい。 気温が高いときには全く感じなかったが、このところの気温で、朝方±0℃以下くらい(八ヶ岳山麓は寒い)にエンジンをかけると、それを実感するようになった。
チョークを引いてエンジンをかけ、2,3分暖気してクラッチを繋いでもプッスン・・・( ̄□ ̄;)
アクセル開けても、モモモモモ・・・と吹けない( ̄□ ̄;)軽くアクセルを煽ると、回転数があがる。
どうやらDjebel250XCのプッスン病と呼ばれているもののようだ。
http://pita.paffy.ac/biketh/bs/1/_83W_83F_83x_83_8b250/
最近のバイクは排ガス規制のため、キャブのセッティングが薄くなってシビアらしい。 Fuel Injectionだとこんな症状は出ないらしいのだが、コレも単気筒空冷(油冷だけど)キャブ仕様の味と考えればイイか(笑)。
11月18日
走行距離660kmで、念のためオイル交換。 寒くなる前にとりあえず変えておこう。 オイルはホムセンで1l/980円だったホンダ純正のS9 10W-40
http://www.honda.co.jp/parts/hop/motorcycle/oil/oil01.html
しかしエンジンオイル1.1lって中途半端・・・。
最近の寒さでバッテリが心配。 Djebelはデジタルメーターで時計の機能もあるため、バッテリあがりが良くあるらしい。 今の所そんなに感じないが、とりあえずバッテリのマイナス端子を外しておき、ガスコックをOFFにしておいた。
11月24~25日
東京まで一泊ツーリング
24日 朝5時半山梨出発で国道20号(甲州街道)を東に下道で東京を目指す。 韮崎から甲府は標高も下がるので気温も高くなるが、甲府-一宮御坂-勝沼とまた標高が上がるに連れて気温も下がる・・・。
勝沼のコンビニで小休止を取り、6時半出発。大月までの道で、途中の気温表示がマイナス2度・・・。 腿が笑ってくる(笑)。 相模湖の手前で7時半。再びコンビニで小休止。
途中、久しぶりにバイクで大垂水峠を走った。 松山園、中上屋はもう無くなっていたが、旭山はまだ営業していた。懐かしかったな~。
高尾-八王子と走り、9時前に東京の実家に到着した。 走行距離、約130km。
東京で、バッテリ上がり対策の為に、バッテリのマイナス端子から線を引き出し、写真のようなスイッチをつける。 これだったら簡単にサイドカバーを外してスイッチを切るだけでバッテリの漏電が防げる。 スイッチ、配線、端子などで約1000円。 スイッチと○端子は半田付けして、ビニールテープで絶縁しておいた。

25日帰り
八王子-勝沼は中央道で走った。考えてみたら、バイクで高速通行は初めてだ(笑)。 250単気筒なので、110km出すと辛い。 90~100kmくらいでのんびり巡航。 韮崎で給油し燃費を計ったが、25km/l。東京で給油したときには下道で26km/lだったのに・・・。
現在の走行距離 950km 個人的に800km位で慣らし走行は終わったと思っているが、未だにスロットルを全開にした事が無い(笑)。
タコメータがないのでどのくらい回しているか分からないが、たまに8割くらいは回していると思う。
自宅の500m前からガスコックをOFFにして、駐車場でエンジンかけっぱにしてガスコックからガソリンがなくなるようにしておく。キャブ内のガスを抜いて、上記のバッテリスイッチをOFFにする。
これで仮死状態にしておけば、次回乗るときにも安心して乗れるってもんだね。
またジェベルでどこかに行こう!(奥さんご協力ありがとうございました)
本日所用の為、午後は早退いたします
と言い残し、午後から141号線を北上するのんびりツーリングへと、39歳目前のOya-Gライダーが一人で旅立ちました(笑)。
何故かと言うと、あまりにも良い天気なのと、気温も小春日和で暖かく、絶好の旅日和だったから、つい・・・。

高校生の時にズル休みして、湘南方面にバイクで出かけた事を思い出した。秋晴れの下、ひたすらに自由な自分がいる。ああ、自由って本当に素晴らしい!
最初に向かったのは八ヶ岳。甲斐大泉のそばにある八ヶ岳高原大橋の辺りは、個人的に「八ヶ岳キャニオン」と呼んでいる。そしてココは絶好の紅葉スポット。 まさに今は紅葉真っ盛りで、ここから見た景色は、カナダ東海岸に行かずとも素晴らしい紅葉が見られるお薦めスポットだ。

そして、清里から141へ合流し、小海線沿いを小諸へとひた走る。 野辺山辺りから見る八ヶ岳は、北斜面に雪が付いていて全く南と違う表情を見せる。
野辺山から松原湖あたりへ下ると、141号線ぞいの紅葉がものすごく綺麗! おもわずヘルメットの中で、「すげええぇ!」と叫んでしまうほどの紅葉がずっと続いている。 この紅葉は本当に心に残りました。
単気筒のサウンドを聞きながら、午後のうららかな日差しを浴び、素晴らしく気分が高揚していた。 でも、気分とは裏腹にのんびりと60kmくらいでトコトコと走れるのがOya-Gライダーの良い所(笑)。
遠くにはうっすらと冠雪した浅間山が見えて、ひたすらにオレンジ、緑、黄色、赤に紅葉した絨毯を敷き詰めたようで、素晴らしいの一言しか出ない。
そんな晩秋の午後の暖かい日差しの中、素晴らしい景色を見ながら快適に北を目指す。
途中、ローソンでトイレ休憩。保温ポットに入れてきたお茶と、買った菓子パンを食べる。
その後の、佐久から小諸にかけて大きく見えてきた浅間山がまたまた素晴らしかった。裾野の辺り一面が全部紅葉し、絨毯を敷き詰めたよう。
浅間山の頭はうっすらと冠雪し、縞模様が見える。カナディアンロッキーの山を思い出した。
141から18号線に入り、ここらでUターンしようかなと思いつつ、ココまで来たら新幹線の軽井沢駅まで行ってみようと思い、軽井沢を目指す。
軽井沢駅のアウトレットでUターンした。 せっかくだからNikeのアウトレットショップくらい寄ろうかなと思ったが、ヘルメットを脱ぐのがめんどくさいのと、時間がその時点で午後3時15分くらいだったので断念。
帰りは同じ道を戻るだけ(笑)。 途中の佐久IC近くにある、有名な峠の釜飯「おぎのや」で釜飯でも食べようかと思ったが、今度家族で来ようと思いスルー。
http://www.oginoya.co.jp/tenpo/saku/index.html
午後4時を過ぎて、また小海線沿いの141を南へ走る。太陽が西の山の稜線に沈んでいくのを見ながらバイクで走るのもまた格別。
走っていると不意に、「戻る家がある」という、その当たり前の自分の状況に何故かとても深く感謝している自分がいた。
野辺山周辺の辺りで気温表示を見ると9度、結構寒い。 暗い道をバイクで走り、ヘルメットの中で絶叫して歌う(笑)。
曲は初代ルパン3世のエンディングテーマ「足~元に~からみ~つく~赤い~波を~けえ~えって~・・・」と、デビルマンのエンディングテーマ「だ~れも知らない、知られちゃいけ~ない~~、デビルマンはだ~れ~なの~か~~」だ。(知ってるかな?)
両方とも、そのエンディングのシーンがバイクに乗っている場面だからなのだろうか、何故かその二曲しか歌う気がしなかった(笑)。
甲斐大泉の7-11でちょっと休んだ後、家に向かって走り出すと、!!!!????!!!
アクセルを開けても吹けない!?!!
新車で買ったのに故障か?、と一瞬頭をかすめたが、タンクのコックをリザーブにすると、また何事も無かったかのようにエンジンがかかった。
タンク半分で走り出したので、単純にガスが無くなっただけだった。
予備の2Lでスタンドまでは余裕だろう。
近所のスタンドでガスを入れた。 リザーブは14Lのはずだが、GSのオネーちゃんがタンクを溢れさせるのを怖がり、12.5ぐらいしか入れてくれなかった。
ちなみに14Lと仮定しても、燃費は28Km/L まあまあかな。
快晴の秋晴れの中、素晴らしいミニツーリングを堪能しました。 計188km走行でした。
他の写真はアルバムにアップしておきます。
http://mixi.jp/view_album.pl?id=7416313&mode=photo
何故かと言うと、あまりにも良い天気なのと、気温も小春日和で暖かく、絶好の旅日和だったから、つい・・・。

高校生の時にズル休みして、湘南方面にバイクで出かけた事を思い出した。秋晴れの下、ひたすらに自由な自分がいる。ああ、自由って本当に素晴らしい!
最初に向かったのは八ヶ岳。甲斐大泉のそばにある八ヶ岳高原大橋の辺りは、個人的に「八ヶ岳キャニオン」と呼んでいる。そしてココは絶好の紅葉スポット。 まさに今は紅葉真っ盛りで、ここから見た景色は、カナダ東海岸に行かずとも素晴らしい紅葉が見られるお薦めスポットだ。

そして、清里から141へ合流し、小海線沿いを小諸へとひた走る。 野辺山辺りから見る八ヶ岳は、北斜面に雪が付いていて全く南と違う表情を見せる。
野辺山から松原湖あたりへ下ると、141号線ぞいの紅葉がものすごく綺麗! おもわずヘルメットの中で、「すげええぇ!」と叫んでしまうほどの紅葉がずっと続いている。 この紅葉は本当に心に残りました。
単気筒のサウンドを聞きながら、午後のうららかな日差しを浴び、素晴らしく気分が高揚していた。 でも、気分とは裏腹にのんびりと60kmくらいでトコトコと走れるのがOya-Gライダーの良い所(笑)。
遠くにはうっすらと冠雪した浅間山が見えて、ひたすらにオレンジ、緑、黄色、赤に紅葉した絨毯を敷き詰めたようで、素晴らしいの一言しか出ない。
そんな晩秋の午後の暖かい日差しの中、素晴らしい景色を見ながら快適に北を目指す。
途中、ローソンでトイレ休憩。保温ポットに入れてきたお茶と、買った菓子パンを食べる。
その後の、佐久から小諸にかけて大きく見えてきた浅間山がまたまた素晴らしかった。裾野の辺り一面が全部紅葉し、絨毯を敷き詰めたよう。
浅間山の頭はうっすらと冠雪し、縞模様が見える。カナディアンロッキーの山を思い出した。
141から18号線に入り、ここらでUターンしようかなと思いつつ、ココまで来たら新幹線の軽井沢駅まで行ってみようと思い、軽井沢を目指す。
軽井沢駅のアウトレットでUターンした。 せっかくだからNikeのアウトレットショップくらい寄ろうかなと思ったが、ヘルメットを脱ぐのがめんどくさいのと、時間がその時点で午後3時15分くらいだったので断念。
帰りは同じ道を戻るだけ(笑)。 途中の佐久IC近くにある、有名な峠の釜飯「おぎのや」で釜飯でも食べようかと思ったが、今度家族で来ようと思いスルー。
http://www.oginoya.co.jp/tenpo/saku/index.html
午後4時を過ぎて、また小海線沿いの141を南へ走る。太陽が西の山の稜線に沈んでいくのを見ながらバイクで走るのもまた格別。
走っていると不意に、「戻る家がある」という、その当たり前の自分の状況に何故かとても深く感謝している自分がいた。
野辺山周辺の辺りで気温表示を見ると9度、結構寒い。 暗い道をバイクで走り、ヘルメットの中で絶叫して歌う(笑)。
曲は初代ルパン3世のエンディングテーマ「足~元に~からみ~つく~赤い~波を~けえ~えって~・・・」と、デビルマンのエンディングテーマ「だ~れも知らない、知られちゃいけ~ない~~、デビルマンはだ~れ~なの~か~~」だ。(知ってるかな?)
両方とも、そのエンディングのシーンがバイクに乗っている場面だからなのだろうか、何故かその二曲しか歌う気がしなかった(笑)。
甲斐大泉の7-11でちょっと休んだ後、家に向かって走り出すと、!!!!????!!!
アクセルを開けても吹けない!?!!
新車で買ったのに故障か?、と一瞬頭をかすめたが、タンクのコックをリザーブにすると、また何事も無かったかのようにエンジンがかかった。
タンク半分で走り出したので、単純にガスが無くなっただけだった。
予備の2Lでスタンドまでは余裕だろう。
近所のスタンドでガスを入れた。 リザーブは14Lのはずだが、GSのオネーちゃんがタンクを溢れさせるのを怖がり、12.5ぐらいしか入れてくれなかった。
ちなみに14Lと仮定しても、燃費は28Km/L まあまあかな。
快晴の秋晴れの中、素晴らしいミニツーリングを堪能しました。 計188km走行でした。
他の写真はアルバムにアップしておきます。
http://mixi.jp/view_album.pl?id=7416313&mode=photo
少年の心を持った中年 (本日雨で手持ち無沙汰気味)


今までは車通勤だったが、少しでもバイクに乗りたいので、晴れた日はバイク通勤している。 といっても家→会社までは1.5km程なので、5分で行けてしまうのだが・・・。
車からバイクに乗り換えると、天気や空気の匂いなどに敏感になる。空気が湿度を含んでるな、とか、昨日より風が冷たいな、とか。
後、とうぜん剥き身の体を晒して走っているので、走行中の感覚が研ぎ澄まされていくのが分かる。 車だとノホホンと走っているような時にも、常に神経を集中して走らざるを得ないのだ。
普段使わない五感を否が応でも使うようになるので、普段走りなれている道でも新鮮。
火事場の馬鹿力のたとえの通り、人間の思わぬ力を掘り起こすのは、普段とは違った想定外の場面だと思う。
バイクも、剥き身の体で時速100km以上の世界に、アクセルを一捻りするだけで簡単に足を踏み入れられる。
その時、外界からの非日常を感じ、自分の精神が覚醒していくのが感じられる。 特に超スピードの中でしか感じられないのではなく、バイクに乗っているだけで感じられる「何か」があるし、それはバイクでしか感じられないのも事実だと思う。
伝説のバイク漫画「キリン」でも「精神が肉体を超える」と表現されているのだが、バイクは自分にとってスピリチュアルな道具でもあると思う。
余談だが、会社の女子社員にもウケが良いのは内緒だ(笑)。
ジェットヘルにオフロードの250ccなのに、何故かカッコ良く見えるらしい。女性というものは、子供に戻る中年にはすごぶる寛容なのかもしれない。
確かに、客観的に見れば微笑ましいものがあるもんなあ。 これとか
http://guideline.livedoor.biz/archives/50992260.html
「山本昌投手、ドラゴンズ日本一の二日後に本業のラジコンで優勝」
写真は会社の近所(核爆)で、昼休みに撮影した紅葉
そして俺は風になった

11月3日土曜日、とうとう納車しました。 SUZUKIのDjebel250XC最終型です。
http://www1.suzuki.co.jp/motor/Djebel250xc/index.html
中古か新車か迷ったのですが、狙っていた1600km走行の中古車と新車で比べたら、乗り出しが2万円弱しか変わらなかったので新車をチョイスしました。
単気筒油冷エンジン+キャブ仕様のいかにもバイクらしいバイク。

土曜日に山梨からスーパーあずさに乗って東京まで来て、杉並区にある店にバイクを取りに行く。 4時過ぎに店からバイクを乗り出し、実家の府中まで走る。
バイクを所有するのは約20年ぶり!。 乗り出してちょっとはウィンカー操作や半クラの感覚に手間取ったが、10分くらい運転していたら慣れた。
250cc4STの単気筒にしては低速トルクがあまり感じられないのは、最近のバイクは排ガス規制で混合気が薄いという事からか。
プラス、Djebel250XCはツーリング旅仕様と歌いながら、同じSUZUKIのDR250と全く同じエンジンで、クラス最高30psという変態メーカー鈴菌の意気込み?が感じられる作りなのだが、このエンジンは高回転型で、低速トルクが同タイプのバイクに比べると無いらしい。それでも昔イトコが乗っていたRZ250よりはマシだと思うけど(笑)。
昔乗っていたGSX-R400(1型)のエンジンは、1万回転以上まで軽く吹けたエンジンだったのを思い出した。
話は戻って、実家に帰って夕飯を食べてからも、八王子や立川あたりの道を用も無いのにウロウロ(笑)。
走っていて風が体に当たるって、凄いスピード感(笑)。 すげぇスピードが出てる!って思ったら、たった70km(笑)。
ヘルメットはSHOEIの白いジェットをチョイス。20年前レーサーレプリカに乗っていたときには、まさか自分がオフロードバイクにジェッペルで乗るとは思わなかった(爆笑)。
二日目は東京から山梨までのソロツーリング。府中→八王子→道志→山中湖→河口湖→一宮御坂→韮崎→自宅の約150km。
府中から津久井湖までは、楽しくてしょうがない。絶好の秋晴れと単気筒のサウンドに気分が高揚する。
道志の峠道では、オフロードのストロークが長いサス特有の動きに戸惑いながらも、のんびりペースで山中湖を目指す。
さすがに乗って2時間たつと、集中力が無くなり疲れてきた。道志の道の駅で小休止。道志から富士裾野のあたりはさすがに風が寒い。
河口湖から御坂に下り甲府盆地に入ると、気温も暖かく、見晴らしも広く気持ちいい。双葉の辺りでガソリンを入れる。 燃費を計ったら28km/1lの燃費だった。
実家を9時過ぎに出て、小休止二回しても5時間で走りきった。素晴らしい秋晴れの中、満足度100%のソロツーリングでした。
最後にキリンの言葉
[スピードの中で、精神が肉体を超越する(ロレンス)という…]
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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