I'm on my way [Season 2]

不定期更新!バイク&趣味のブログ [HONDA Rebel1100T]
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乗鞍高原温泉 せせらぎの湯ツーリング [9月27日]

先週の妙高高原にある無料温泉「河原の湯」で、すっかり無料の温泉に目覚めてしまった自分(笑)。 早朝ツーリングが多いため、無料でいつでも入れるのは都合がとても良い。

ネットで無料の温泉を検索してみると、乗鞍高原温泉にもせせらぎの湯という所があったので、9月27日の土曜日はそこに行くことに決定。

実はその日に箱根の知り合いのところを一泊で訪ねる予定なので、どうしても午前中8時台には帰ってきたかった。 箱根でも温泉に入るのになぜ?と自分でも思ったが、結局バイクで走ることが目的なので、行き先はモチベーションが上がればどこでもいいのだ(笑)。

乗鞍高原温泉までは、距離にして120kmほど、割とアクセスしやすい。

当日は午前3時出発(笑)。 天気図を見ると北の高気圧が張り出しているので、秋冬用のジャケットの下にモンベルのU.L.サーマラップジャケットを着用する。 グローブも秋冬用にチェンジした。

走り出すとやっぱり先週までとは違って寒い。 せせらぎの湯には本日の夜明けである5時30分に到着したかったので、とりあえず国道20号を松本に向けて出発。 途中のコンビニでいつもの取り合わせのカップヌードルとおにぎりを食べる。

諏訪南で3時40分過ぎだったので、深夜割を使うために高速へ。 諏訪南-塩尻までを高速で走る。 塩尻から松本まで19号を走り、松本から上高地方面へ。

松本から山へ登っていくと、だんだん寒さが増してくる。 松本の気温表示で12度だったのが、乗鞍高原手前だと5度になっていた。

乗鞍高原温泉のエリアに入り、スキー場を目指して進んでいく。 と、まず目印のこのバス停がありました。 
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この時点でちょうど朝5時半。 バス停は施設案内の19番の横にあります。
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バス停を背にして道の反対側の砂利道を歩くと、すぐに小屋が見えます。そこがせせらぎの湯。
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入り口と湯船は男女別。 まだ薄暗かったのと寒さで、写真も撮影せずに、とりあえず服を脱ぎ湯船に入る。
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自分のほかには誰も居なく、貸切なのが嬉しい。 貸切になることを予想してこんな朝早く来たのもあるんだけどね。

外気温が5度だからなのか、かなりぬるめ。 温度計は無かったが、たぶん38度以下くらい。 

薄暗いうちから湯船につかり、空を見ると朝焼けして綺麗。 だんだん明るくなっていくさまを湯船につかりながら見る贅沢な時間だった。

乗鞍高原温泉は乳白色のお湯で、いかにも温泉といった風情。 湯の花も沢山浮いている。

せせらぎの湯の脇には、こんな小川が流れています。 温泉に入っていると、その名の通りに川のせせらぎの音が聞こえて風情があります。
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30分を過ぎて、お湯の温度がぬるいのが気になりだす。 とりあえず景色も明るくなってきたので、出ることに。 

着替えて元の道に出る時に、温泉に入りに来た男性とすれ違った。 結局温泉は1人で独占して入れたので気持ちが良かった。

その後はまたもとの道を戻る。 写真はすべて温泉に入った後に撮影した。 途中で乗鞍岳が綺麗に見えたので1枚。 自分の影も長く伸びている。
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6時15分くらいに温泉を出発し、7時過ぎには松本ICへ到着。 松本ICから長坂ICまで、こんどは通勤通学割で高速使用。 時間制限があるときに高速移動は有難い。 結局朝8時過ぎには自宅に到着しました。 

走行距離合計240km 燃費は計測せず。

[ 2008年09月29日 07:10 ] カテゴリ:ジェベル250XC ツーリング | TB(0) | CM(0)

妙高高原 燕温泉にある秘湯「河原の湯」ツーリング

前日の天気予報で台風は太平洋上に過ぎ去ってしまうとの事だったので、9月20日はカナダ時代の友人でもあり、今は経営者でもある新潟在住の方から「妙高の燕温泉にある河原の湯」を以前紹介してもらったので、台風を避けるために日本海側の新潟Let's GO!

当日の深夜2時頃に雨は止んでいた。国土交通省のリアルタイムレーダーを見て、台風は太平洋に進路をとっていることを確認。

当日は朝6時に出発。 路面状況を考え、乾き始める時間に出発しようと思った。 そして出発前に悲劇が…。

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オーマイガッ! うっかりハンドルロックにキーを差し込んだまま、ハンドルを動かしてしまったのだ! ジェベル250やDR-Z400系の沢山のブログで、これは要注意として報告されているのだが、まさか自分がやってしまうとは!

朝ボケッとしてハンドルロックを解除、キーを移動せずにそのままバイクを移動したら、手ごたえも無くキーがハンドルロックのキーシリンダー内で曲がってしまった…。 

しょうがないので、もう一個あるスペアを取り出して出発。 最悪折れてしまうこともあるようなので、折れなかっただけで良しとしよう。 シリンダー内に折れたキーが残ってしまった例も、以前Blogをチェックしたらあった。

結局6時20分くらいに出発。 最初はR141を佐久に向かって北上。 台風後の八ヶ岳がクリアに見えて素晴らしかった。佐久IC手前のセブンイレブンで、カップ麺(いつも日清カップヌードルBIG(赤い普通の味))とおにぎり一つを朝食代わりに食べる。 毎回俺も良く飽きないな…。 マリナーズのICHIROは毎朝カレーらしいけど(笑)。

佐久ICでちょうど8時に高速へ。 佐久から長野方面へ。 信州中野を通り過ぎ、信濃町ICで下車。ここでちょうど9時10分くらい。 魔法の箱を使い、5割引の値段でウマー。 空は台風一過で青空が広がっていた。
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そこから妙高高原を目指す。 赤倉温泉入り口で左折。スキー場の中をドンドコ登っていく。 サマージャンプ台で大会がやっていた。
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赤倉スキー場から燕温泉の途中で、ちょうど上越市方面がきれいに見えたので一枚。 EV値にかなり開きがあるので、露出補正して撮影。
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燕温泉のふもと駐車場でバイクを降りる。 ここで9時40分くらいだったかな?

駐車場から温泉街までは2分ほど。 普段運動していないので、温泉街の上り坂がきつい。
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温泉街はかなりひなびた雰囲気だ。
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事前にWebから情報をチェックし。 WIKI や 温泉紹介のページを見ていたので、温泉街を登り、登山道入り口まで行く。
入り口に看板があるので、そのままズンズン歩いていく。
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5分ぐらい歩くとつり橋があるので、そこを渡る。
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つり橋の向こう側に看板があるので、その看板にしたがってつり橋の下へ降りていく。 袂を降りて、また上流方面に進んでいくと、河原の湯はあった。 10時前に到着。

WEBで見たのと変わらない(当たり前か)。 ここは無料の混浴なのだが、残念なことに?(自分を含め)オッサンとおばちゃん1名しか居なかった。 面積としては8~10畳くらいか?

男女別の脱衣所があるので、洋服を脱いで早速温泉へ。 身体を洗う時おばちゃんが居ると恥ずかしい(笑)。

温泉の温度はヌルめで気持ちよかった。 自然の景観を堪能し、川の音が聞こえる温泉は最高に気持ちがいい。 ほかに入っている方も黙って温泉を堪能していたので、それに習った。 無料とはいえ、きちんと整備されているのでお得。

お湯は白濁したにごり湯で、硫黄の匂いや景色ともあいまって秘境の雰囲気満点。 イヤー良い時間でした。

途中で若いカップルが覗きにきたが、オッサンばかりなので退散していた。そらーそうだよね。でもこちらも若い女性がいたら恥ずかしかったかも(笑)。

自分は30分程で温泉から上がる。 着替えていたらだんだんと温泉に入りに来た人で混み始めてきた。 この調子だと、休日の昼は混んでいそうなので朝はねらい目だね。 今度は思いっきり朝早く来てみたい。

しかしバイクに乗って来ているので、ジーンズの下にタイツを履いているのだが、温泉から出た後でそれを履くのがカッタるい。

着替えてまた先ほどの山道を燕温泉へと戻る。 あらかじめウーロン茶をペットボトルで持ってきたのでそれを飲んだ。

燕温泉を出発し、とりあえず野尻湖を目指す。 野尻湖入り口で一枚。 野尻湖はたしかナウマン象の化石が出てたので、このようなモニュメントがあるのだろう。
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湖自体は何て事のない景色。
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その後須坂付近のホームセンターで、朝の件の曲げてしまった鍵で合鍵を作った。 マスター一本では心もとないので…。 (上の写真、曲がったキーのとなりがそれ)。 純正と違ってまるでそっけないキーになってしまったが、機能上はまったく問題ないのでよしとしよう。 純正の短いキーは、それはそれで挿しにくくて使い勝手が悪かった。

須坂から菅平に抜け、そこから上田へ出る。上田からは大門街道で白樺湖まで走った。 大門街道では雨も降っていたらしく、路面がかなりぬれている。 オフバイクはフェンダーがその役割をしないので、かなり汚れるだろう。 明日は洗車しよう。

白樺湖からはいつものルートで帰ってきた。

本日の走行距離370km。 今回シートを替えて初めてロングツーに出てみたが、以前よりは全然ましになった。 しかし、シート幅がまだ狭いため、多少の痛みや違和感はあるが、乗る位置を変えたりすると復活する。 とりあえずノーマルよりは全然良くなった。

燃費は今回計測せず。

今回のルートはこちらから。

大きな地図で見る

[ 2008年09月21日 06:46 ] カテゴリ:ジェベル250XC ツーリング | TB(0) | CM(2)

日本の絶景ロード100選

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RIDE15を読みに書店に行ったのですが、日本の絶景ロード100選というムックがあったので買ってしまいました。 自分が夏休みに訪れた東北地方の情報があったので思わず買ってしまったのですが、写真が美しくて良いです。

自分が走った道も紹介してあるのですが、「こんなだったっけ?」という風景ばかり。 レンズチョイス(広角、望遠)もあると思いますが、やっぱり人によっても同じ風景の見方は違うんだな~。

北海道や四国、福島、阿蘇あたりにも足を延ばしてみたいなと思いを馳せてしまい、思わずトリップしてしまうほど写真が良いです。

風景とバイクって絵になりますね。 これが車だとそうも行かないと思うのは自己満足なのでしょうか?。

「美しい国日本」って、すぐ辞めてしまったいつぞやの首相が言っていましたが、本当に自分たちが住んでいる日本は美しい国だと思います。

もっと色々な所を走ってみたいな…。 

[ 2008年09月20日 02:08 ] カテゴリ:本 雑誌 | TB(0) | CM(0)

RIDE16

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RIDE16を読んできました。 RIDE10のGSX-R600に出てきた、GSで「88NSRに乗っている」と言っていた主が主人公です。

個人的には8、峠小僧で80年代を駆け抜けたので思い入れがありました。 この号はRIDE10と合わせて買ってもいいかも。

しかし最近女性のヌードが挿入されてるので買いにくい…。即決できませんでした(笑)。

最近図書館で借りてきた雑誌に、以前所有していたTZR250(1KT) が、ラジアルタイヤ時代のベストバランスバイクと書いてあったので納得しました。 車体も軽い、エンジンも良く吹けて、タイヤも最初の前後17インチだったと思いますが、とにかく扱いやすかった。

後半は城北ムラカミのチャンバーを入れていましたが、純正とはまったく違った加速をしていたのが印象的。 あれは何馬力出てたんだろうな? 1KTは吊るしで公証45psだったけど、チャンバーを変えてからはどえらくパワーが出ていた気がする。  かといって中低速はスカスカになるでもなく、高速域はまるで別のバイクのような加速をしていたので、えらい乗りやすくかつ速かった。 大垂水の登りにゼブラが引かれたのもこの頃だったけど、下りを結構な勢いで走ってました(笑)。

あの2サイクルのパワーバンドの加速は、21世紀にはもう味わえないんだね。

懐かしい動画がYoutubeであったのでリンク [バリバリハングオン3] 大垂水の中神屋あたりです。

[ 2008年09月20日 00:25 ] カテゴリ:本 雑誌 | TB(0) | CM(0)

性能曲線図



どなたかが作ってくれた性能曲線図を保存したので、自分のところに貼り付け。 元ネタはリンクのKofyさんのBlogにあったもの。 SUZUKIから送られてきたものという事だ。

理論上は7,000回転の時に燃費が一番良いはずで、これを見ると高速で100km巡航するのが一番よいらしい。 実際は60kmぐらいでメリハリなくずーっと走るのが良かったけど。

*********************

KofyさんのBlogの書き込みで、こんなことが書いてあったので追記。

「左図は正しくは「全負荷エンジン性能曲線図」、つまりスロットル全開時の各回転数での性能です。
燃料消費率も1馬力・1時間当りガソリンを何g消費するかなので、最も効率的にシリンダーに混合気が入る≒最大トルク付近が低くなるのは当然です。

素人なので詳しくは説明できませんが、低燃費運転はハイギヤ&低回転運転が大原則です。同じバイクで「エンジン回転が高い方が低燃費」はありえません。」

との事で、やっぱり経験したとおり、「60kmくらいでメリハリなし走行が低燃費に効く」というのは間違いなさそうだ。



[ 2008年09月16日 22:56 ] カテゴリ:ジェベル250XC | TB(0) | CM(0)

シートリニューアルの試走

3連休は東京の実家へ戻り、多摩動物園に家族で行ったり、子供を両親に預けて買い物したりしていた。 本当は9月15日の月曜日夕方に戻ってこようかと思っていたんだが、ちょっとした事で15日の深夜2時過ぎに戻ってきた。
国立府中ICから須玉ICまで、深夜の4割引で1700円だった。 0-4時までに高速に乗るか降りるかすれば深夜移動4割引なので、ETCは得だね。

明けて次の日に6時起きして、天気を見ると曇り。 とりあえず支度をして、試走程度の距離で抑える事にする。

141から清里を抜け、松原湖から小海RE-EX-麦草峠-蓼科と試走することに決定。 どのくらいシートを替えた事によって変化があるだろうか。

朝ご飯を食べていなかったので、野辺山のセブンイレブンでカップめんを食べる。 駐車場にはここら辺の林道目的だと思われる、ジェベルSE-1、DR250S,BAJAの3台が居て、痛いくらいの熱視線を向けれらた(笑)。 

シートはお尻を包み込むような感じで全然フィーリングが違う。 着座位置が高くなったので、スクリーンも低く感じられるのがマイナスか?

ハンドルも相対的に低くなったが、これは良い感じ。 自然な位置でハンドル操作できるようになった。

松原湖入り口からは登りのワインディングが続く。 着座位置が高くなり、ヒラヒラ感が強くなったかな? 前よりも前に座れるので、アンダーは出ない。

バイクは車と違い、人間が乗る位置に乗って運動特性が違ってくるので面白い。

麦草峠の休憩所についた。 曇りだったので883のスポーツスターが一台居たのみだった。
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次に麦草峠最高地点の看板前で撮影。 夏の装備で走っているので寒くてしょうがない。 ここで合羽の上着を取り出して羽織った。
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蓼科からズームラインを左折する。 収穫前の稲が広がっていたので一枚。
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本日の走行距離、ほぼ100km。 帰ってきてから、チェーンの清掃と注油を行う。 ウェスで汚れのふき取りを行い、ルブを塗布しておいた。ついでにタンクのワックスがけも行う。

シートは中々良いフィーリング。 尻痛は今までのように局部的に尾てい骨の辺りで起きるのではなく、全体的にもぞもぞした感じでおきるようになった。 たぶんお尻の大きい部分でフィットするようになって、局部的ではなく広範囲でうっ血しているような感じ。

本当はゲル加工とかすればもっと良くなると思うのだが、このくらいが及第点でしょう。
今度は300km以上のロングで試してみようと思う。

[ 2008年09月16日 06:44 ] カテゴリ:ジェベル250XCカスタム記録 | TB(0) | CM(0)

シートリプレイス [あんこ盛り作戦]

Djebel250を購入してからの懸案事項の一つだったシートのリプレイスをした。 

中古シートをヤフオクで購入→業者でアンコ盛りという風に進めて行こうと思い、ヤフオクを見ていたら、かなりぼろいシートが!

落札されずに何周か回っていたようだが、ほかに落札者もいない状態で最低落札価格の2500円でゲット。 ものはこれ(ヤフオクの写真のまま)



現品を見たら、シートのほつれはともかく、ウレタンがちょっとへたり気味なのが気になった。 色合いから大体2000年くらいのモデルだろう。

その後に、現行型の色のほぼ新品シートが5000円ほどで落札されてたのをみてちょっと凹んだ…。

とりあえず、以前から調べていたマルナオバイク事業部に、オーダーシートにラフ図を描いて速攻で発送した。

ラフ案では、スポンジ改修、アンコ盛りで最大5cmアップ。シートの座面を広くするようにとのオーダーを図入りで念入りに解説する。

見積もりではアンコ盛り9000円+ベースのスポンジ補修+シート張りなおしの3点で、発送前に見積を出すとのことだった。結局は上記の3点で合計16000円(基本加工/ダブル 6000円、アンコ加工 9000円、型紙1000円で、1万円以上は送料無料)+代引き手数料420円、消費税781円の、総合計16420円だった。
納期は2週間とのことだったが、前倒し要求もしないのに1週間で戻ってきた。

早速シート装着。

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取り外したシートを比較。 左がアンコ盛り 右がノーマル。 かなりウレタンの量が違う。

取り付けた図はこちら。
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雰囲気がかなり違ってくる。 またがったところ、足つきも両足べったりで大丈夫。 (187cm 86kgというワガママな体型なので)。

シートの座りごごちは悪くない。 ノーマルの硬い感じよりはずいぶんやわらかく尻をサポートしてくれる感じ。

しかしシートの赤色がアクセントになっていたんだな。 ずいぶんと無骨な雰囲気になった。
DR-Z400SMのように、サイドカバーも黒く塗ってしまいたくなった

今回のブレイクダウン
ヤフオクシート 2,500円
ヤフオク送料  1,500円
マルナオ送料 1,300円
シート加工 1,6000円
代引き手数料 420円
送料を抜いた消費税781円

合計は税込み 22,501円 だった。 予算より2500円オーバーだったが、まあ良かろう。
最初はタッカーやウレタン、シート生地なども買ってきて自分でやろうかと思ったんだが、やっぱり時間と労力を考えたら、このくらいの値段で出来たら上出来だ。 

まだ試走していないので今度のツーリングが楽しみだ。 というか、東北に行く前にやっていれば良かったんだろうか(笑)。 東北ツーリングのおかげで尻が二つに割れてしまった(笑)。

[ 2008年09月13日 02:28 ] カテゴリ:ジェベル250XCカスタム記録 | TB(0) | CM(2)

伊豆半島ツーリング

昨日榛名へ行ったのだが、9月6日も天気がよさそうなので恒例の週末ツーリングへ。
例に漏れず、午前3時起きの4時出発(オイオイ)。

朝地図を見て、フィーリングで伊豆半島に行き先を決定。 山梨-富士宮-沼津-修善寺-南伊豆の順序で、とりあえず南伊豆を目指して行こうと思う。

ちなみに伊豆は22年前に初めてツーリングへ行った場所。 当時乗っていたXJ400ZSで自爆した因縁の場所だ。これはリベンジか?(笑)。

朝4時出発で、自宅から1時間で精進湖へ到着。 朝はやっぱり到着時間が早くていいね。 そこから富士宮を目指す。 朝霧高原からはもやの中から富士山のシルエットが見えてきて幻想的。

富士宮のマックで休憩。 朝マックを食べる。

富士宮から沼津駅へ行き、414へ進む。 朝7時前だが、沼津マリーナ辺りの堤防には釣り人がたくさんいる。 潮の香りが漂ってくる。414が再び伊豆半島内陸へと向かっていく。

ODOを見ると、そろそろ1万キロになる。 修善寺手前で1万キロ突破。 今まで4桁だったのが、一桁増えて5桁にちゃんとなった。 写真を撮ろうかと思ったが、めんどくさいのでやめとく(笑)。

下田街道をひたすら南下する。 途中から天城、天城とあるけど、これが歌で有名な天城越えなのかな?

天城越えをした後、どこかで見た有名なダブルループ橋を走る。 写真を撮ろうかと思ったが、道幅も狭く通行車も多いので停車できなかった。

そのままずっと走り、T字路で海沿いの道(135)へ到着。 とりあえず下田方面へ進路をとる。

伊豆に来たのは高校生以来だな。 前述したバイクで一回と、もう一回は車で夏休みの激混みの時期に友達同士で白浜へ来たっけ。たしか高校3年、車を運転したのはダブりの友達の友達だった。ああ懐かしい。

白浜に到着。 まだ夏は終わらない!って人たちがポツポツいた。 とりあえず21年ぶりに来た白浜で一枚(笑)。
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しかし海岸沿いの道は気持ちがいい。 でも風が潮風でベトベトするのがわかる。 山の空気とは違うね。

白浜から10分ほどで下田到着。 公園があったので一休みする。 途中のコンビニで買った菓子パンを食べる。
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考えて、このまま半島最南端を目指すか、引き返して熱海を目指すか考える。 一応渋滞の可能性もあったので、この8時半の時点で帰路に入るためUターン。

右手に海を見ながらひたすら走る。 干物屋が多く目に付く。 今度南伊豆は家族で泊まりで来ようと思う。

予想通り車が多くなってきた。 9月に入って最初の土曜日なので当然か。 

オフバイクは車高が高いので景色がいい。 海を見ながら、物思いにふけって走る。 
やっぱり海はええねえ~。

伊東に到着。 とりあえず道の駅で休むことにする。 試食コーナーで食べたサザエのキムチが美味しかったが、また来たときに買おうと思って買わなかった。

再び走り出そうとしたら、ハーレーのスポーツスターが止まっていた。 ガンメタがかっこいい。これは1200かな? 今までハーレーはまったく触手が動かなかったが、スポーツスターの1200だったら乗ってもいいかも。 50才になったらハーレー乗ろうかな(かなり安直)。
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熱海から11号線を左に曲がり、箱根を目指す。 なぜかというと、ここら辺は有料道路ばっかりで、無料で走れるのがこのルートだからだ(笑)。 無料のルートを探すのに頭をひねるってのはどうかと思うが・・・。

急勾配のカーブが続くが、道が広いので走りやすい。 登りは前のほうに座ると、アンダーが出ずに気持ちよく走れる。 ちょっと姿勢がキツいけどね。

そこから十国峠へ。 とりあえず十国峠で一休み。

ドカのGT1000があったので、横に止めてみた。 1000ccでも結構コンパクトだ。 往年のマイクヘイルウッドレプリカのような空冷L型ツインでカッコいい。
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十国峠は箱根の尾根を気持ちよく走れた。こういう見晴らしがよい峠道は本当に気持ちがいい。 志賀草津ルート、岩手の八幡平アスピーテラインも良かったけど、ココもまた良い。 後はビーナスラインも加え、ここが今までの峠道ベスト4かな。

芦ノ湖スカイラインの入り口を通り過ぎ、道の駅に入る。
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そこから芦ノ湖の横を抜け、桃源台方面へ。 

途中、千石原で宿(B&B風)を経営している知り合いがいるので、ちょっと覗いてみることにする。 そしたら丁度ご主人がいたので挨拶した。 寄っていってくれと誘われたので、遠慮せずにお邪魔することに。

お互いの近況などをいろいろ語った。 そしてお昼をご馳走になる(ありがとうございます)。

そして宿泊客がいないとのことだったのでラッキーなことに温泉をいただいた。 イヤー露天は気持ちがいい。 以前そこのHPを頼まれて作成したのだが、またメンテしがてら家族で遊びに来てくれと誘われたので、今度は家族で来よう。

2時半頃また出発し、御殿場へ。 千石原から乙女峠まで前を走っていたのはホンダのFMX650なんてレアなモタードが。 600ぐらいの単気筒もいいな~。 KTMのSuperMotoとか大好き。

御殿場から山中湖に抜け、河口湖から御坂へ。

甲府へ入ると暑い! やっぱり盆地は暑い。 双葉のGSでガスを入れて燃費計測。
404km走行で12.6lが入った。 お、32km/lだ。 伊豆の道では常時60~80kmくらいで、メリハリなくボケーと走ったので、これが効いたらしい。 つまらない走りではあるが、効率はいいんだろう。

合計走行距離415km 燃費32km/l ODOメータ 10280km

今回のルートはこちら

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[ 2008年09月08日 06:16 ] カテゴリ:ジェベル250XC ツーリング | TB(0) | CM(2)

頭文字”D”jebel

9月5日金曜日は有給を使ったので、バイクに乗って出かけました。
目的地はどこにしようかなとツーリングマップルを見ていたところ

「軽井沢の東って群馬県かぁ…、頭文字(イニシャル)Dの舞台になった榛名山って近そうじゃん、ここ行こうか」と思ったので、今回は頭文字"D"jebelです。 ちなみに漫画では秋名という名前になっています。

10時半出発でまず軽井沢を目指す。 12時前に佐久に到着し、とりあえず幸楽苑でラーメン半チャーハンセットで腹ごしらえ。

北軽井沢から54号線に入り、タイトな峠道を走っていく。途中から路面も悪くなる。 峠を越えたあたりから快適な車線が続いている。
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日本の田舎の原風景のような川沿いの道を走っていく。
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と、榛名湖の表示があるので、33号を左に折れる。 狭い峠道を登っていくと、榛名湖到着。 対岸の山がポコッと見えて面白い。 
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とりあえずそこから伊香保温泉方向に走っていくと!!!

デター!

漫画の秋名下りのスタート地点。 朽ちた給水塔?が印象的なまさにココ。
高橋兄弟とダウンヒル勝負するためにスタートしたところだ。
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そこから榛名を伊香保に向かって下っていく。 結構路面が傷んでいるので要注意。 タイヤのブラックマークがすごい。 しかも道交法無視の2車線使ってブラックマークがあるってのがクレイジー。

おぉ!ちゃんと必殺溝落としの溝もあるじゃん!
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上からカーブの番号がついていて、10くらいのところに展望台があった。 とりあえずそこで停車。 下の伊香保温泉を望む。
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また走り出すと、前にケーターハムのSuper7が走っている。 コーナーをクリアするのでも乗用車のようにロールせず、フォーミュラーカーのようなクイックな挙動を示す。 ミズスマシみたい(笑)。

これに藤原父が乗ったらめちゃ速いだろう(笑)。

しかし漫画は結構忠実に峠のディテールを書いているから思い出していて面白い。 伊香保に近いほうで、藤原拓海がラインをクロスさせて高橋兄のFCを抜き返したコーナーがちゃんとあった。

伊香保温泉に到着して、露天にでも入ろうかなと思ったが、時間も時間なのでパス。

地図を見て、裏榛名から406に抜け、146で北軽井沢に抜けようと思い、Uターン。 今度はヒルクライムの高橋弟になる(笑)。

もう一度榛名湖へ行き、そこから28号線へ。

そこからどこをどう間違ったのか、58から406へ抜けてしまい、またもや行きと同じ54号に出てしまった。

まあいいや、近いし。

そこから北軽に抜け、来た道を逆走して山梨へ。

走行時間8時間 330km 燃費30km/l 
燃費はわりとつまらない走り方をしていたので伸びているかと思ったが、峠道のアクセルオンオフが響いたのか30ジャストだった。

今回のルートはこちら。

大きな地図で見る


[ 2008年09月07日 00:50 ] カテゴリ:ジェベル250XC ツーリング | TB(0) | CM(0)

バイクで世界一周!その時選ぶバイクは?

もしバイクで世界一周をするのなら、車種は何?

私だったら当然ジェベル…ではなく(笑)、BMWのR800GS(1200はでか過ぎ)で、パニアケースを付けて・・・なんて思うんですが、世の中広い! 自分はつくづく凡人だと思い知らされました。


Sjaak The World - More amazing videos are a click away

この人、YZFかな?(詳しい車種は分からないけど)ヤマハのSSで世界一周しています。 当然砂漠あり、カバの出そうな沼田地ありなんですが、そんなところもSSで走ってます。

いやスゲぇ! 白人ってクレイジーが居ますが、この人まさにクレイジーです。
世の中広い。

[ 2008年09月03日 21:11 ] カテゴリ:動画 ツーリング | TB(0) | CM(0)

増富-松原湖-蓼科ツーリング

8月30日は土砂降りの雨に見舞われたので、家族サービスデーにあてて諏訪湖でランチをして買い物をし、最後に原村の「もみの湯」で温泉に入ってきた。 もみの湯から自宅に戻ってくる時も雨で、この分じゃ明日もダメそうだな~なんて思っていた。

31日の朝6時半頃に起きてみると、結構天気が良い。 いそいそと支度をし、とりあえずバイクに火を入れる。

朝寝坊?しているこの時間だと遠くにはアクセスできないので、とりあえず近所で気になっていた増富温泉から小海のほうに抜けるクリスタルラインを目指して進んでみた。

2週間前にオイル交換したオイルもなじんで、シフトフィールが元通りになっている。プラグも交換したしバイクの調子が良いと感じる(プラシーボ?)。

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ここは塩川ダム。 ここから増富温泉を目指す。 

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増富温泉到着。ここはラジウム温泉で癌に効くという温泉。須玉ICから30分もあれば到着するでしょう。 温泉の温度はかなりぬるいらしい。 

ここから舗装されているが林道へ突入。 おお、けっこう路面が濡れているので注意しながら進んでいく。

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この後左に行かなくてはいけないところを右に行ってしまい、途中で引き返してきた。

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林道を抜け、県道610号との交差点にきた。ここから信州峠へ。

信州峠から川上村は、広大なレタス畑が続いている。 川上村からR141のいつもの道へ抜け、とりあえず北を目指す。 朝から飲まず食わずだったので、とりあえず小海のセブンイレブンで入り、カップめんとおにぎりで朝食を済ます。 

そこからアクセスした事のなかった松原湖へ行き、八千穂高原から蓼科へ抜けてみる事にした。 

松原湖はなんて事のない湖なのでそのまま通り過ぎた。

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松原湖を過ぎてすぐに見晴らしが良いところがあったので止まって見る。さっき走っていた方向を見渡す。 ここから八千穂高原方面は曇っている。

八千穂高原は曇り。 でも雨は降りそうにないので、そのまま蓼科を目指す。 蓼科に下りたら気持ちよく晴れていた。 ブログの表紙にしているところで同じアングルで写真を撮る。

IMG_1860.jpg

個人的にバッグは後ろのキャリアにつけているほうが、見た目のバランスが良いと思う。 フロントがスクリーンなどをつけている分、リアのキャリアに何かあったほうが良いと思うのだが。

その後八ヶ岳ズームラインを通って山梨方面へ。 時間があったので清里の清泉寮へソフトクリームを食べに行く。 行って見ると、ソフトクリームの値段が300円だったのに350円に値上がりしていた。ここも原油高の影響が…。

ガスを入れて燃費を計る。 トリップは200kmで7.1l入る。 高速も乗っていないし、下道だけなので30km/lくらいは余裕で行っているかと思ったが、案外燃費が悪い。 28km/lしか走っていない。これは何でだろう? オイルが硬いせいだろうか? また次回燃費を計ってみて様子を見よう。

本日走行距離 170km ODOメータは今日9,500kmを超えた。 後少しで10,000km走行。

今回のルートはこちら

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[ 2008年09月01日 02:12 ] カテゴリ:ジェベル250XC ツーリング | TB(0) | CM(2)
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。

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