月別アーカイブ [ 2009年09月 ]
- 再び北海道へ その1 [2009/09/30]
- YAMAHA WR250R [2009/09/29]
- 鳴門スカイライン [2009/09/27]
- 1980年代 読売ランド坂 [2009/09/26]
- フレディ スペンサー [2009/09/24]
- Ninja ZX-12R 310km/h [2009/09/23]
- GSFの白バイ [2009/09/21]
- RIDEX 2 [2009/09/20]
- デイトナバイクウィーク [ウォンウォン系] [2009/09/19]
- RIDE 28 [2009/09/17]
- 秋の集中メンテ リヤ周り清掃編 [2009/09/16]
- スーパースポーツ in サーキット [2009/09/15]
- 2009年北海道バイクツーリング[せろぅの人] [2009/09/13]
- FRスプロケの確認と、Fブレーキキャリパー清掃 [2009/09/12]
- オイル交換 09年9月10日 23,900km走行時 [2009/09/11]
- フロントフォークオイル交換 [2009/09/10]
- 大規模マスツーリング? [2009/09/07]
- 邪道ツーリング [禁断のトランポ使用] [2009/09/05]
- Ninja ZX-12R vs Porsche [2009/09/04]
- RIDE 27 [2009/09/03]
- 1986年 サンマリノGP WGP250ccクラス [2009/09/02]
- バイクで北海道目指してみた [2009/09/01]
再び北海道へ その1
9月21日から9月27日まで、再び北海道へ行ってきました。 といってもバイクではなく、車です・・・。 今回は家族サービスで行ってきました。
21日の深夜発で、新潟港から苫小牧港までフェリーで移動して北海道へ上陸しました。 21日は中央道-長野道-北陸道で山梨-新潟を走ったのですが、長野から上越に抜ける所で超渋滞にハマり、冷や汗物でした。 結局新潟港に着いたのは、出発30分前・・・。 それでも乗せてくれるんですね(笑)。
22日から24日までは、札幌の友人宅に泊まらせていただき、25日から27日まで道北-道央を旅行してきました。
バイクでは行けなかったような所に行ったので、補完の旅のような、来年の下調べのような(笑)、旅でした。
下に写真中心でご紹介しようと思います。
24日の昼に食べた、余市にある柿崎商店のいくら丼とうに丼。 秋のいくらはずばり旬でした。 それぞれ2000円くらい。 他だとうに丼は3000円以上取られるので、柿崎商店は安いと思います。

お約束のキタキツネ。 バイクで走っていると見かけるのだが、中々カメラに収めるチャンスが無かったので。

洞爺湖で2008年にサミットを行った会場のウィンザーホテル。 凄いガスっていた。 写真には逆記念撮影をしている息子(笑)。

洞爺湖ウィンザーホテル内に飾ってあったフェラーリコラボのMTB。 明らかにジェベルより高価だと思われる(笑)。

これがフェリーに積んでいった自分の車・・・、では無く(笑)、ウィンザーホテルで商用として使われているロールスロイス。

25日に札幌から美深に移動。 時間の都合上で道央自動車道で移動したが、やはり高速の移動は味気ない・・・(笑)。 途中でトンボの大群にぶち当たり、窓にバチバチ当たっていた(怖)。 あんなトンボの大群は本州ではお目にかかったことが無いほど。
しかし道央自動車道を下りてからは、北海道らしい景色が楽しかった。 晴天で気温も日中はTシャツで過ごせるほど。 バイクで走っている人も多く見かけたが、うらやましかった。
1回すれ違ったツーリング途中のバイクに、車の窓から手を出して振ってみたが、やはり帰ってこなかった(笑)。
下の写真は、息子が鉄チャンなため、お目当てのアトラクションがある美深のトロッコ王国へ行ったのだが、そこの建屋。 チープな感じが周辺とマッチしている。

旧国鉄の廃線路をトロッコで走るのだが、そのトロッコと記念撮影している変なポーズの息子(3歳3ヶ月)

トロッコ王国に来ていたCB750FC。 厨房のときに近所のアパートに停まっていた憧れの一台。 まさにコレと同じ赤白カラーだった。 写真のは、リヤサス、前後ホイールが変更され、キャブもCRキャブになって、ずいぶんと綺麗に乗っていた。 ヨシムラサイクロンは昔乗っていたXJ400ZSと同じ形だったので懐かしい。

美深のトロッコ王国のそばにある、スバルの冬季試験場。 これが4輪の愛車 スバルレガシィ (BH9) 2.5lの4気筒ノンターボです。 もちろんフルノーマル(笑)。

その日は天塩川温泉に宿泊。 翌日26日は美深から南下し、美瑛に移動した。
下の写真はぜるぶの丘からみたケンメリの木。 この日はやや雲が多かったが、雰囲気のある写真が撮れた。

やっぱり美瑛は、9月でも素晴らしい景色の連続だった。

これもぜるぶの丘の展望台から、大雪山山系方面を見渡したところ。

美瑛駅そばの道の駅にあったクロブサ。 凄いカッコいい。 現行でも黒一色があればいいのに・・・・。

美瑛の駅から、奥さんと息子は観光列車のノロッコ号に乗り、富良野駅まで移動。 自分は写真撮影しながら車で富良野まで移動して合流した。
マイルドセブンの丘。 逆光と雲が織り成すハーモニー(自画自賛気味(笑))。

本当に何気ない景色が素晴らしい美瑛の町。 観光地なんだけど、観光化されていないのが良いね。

7月には見つけられなかったジェットコースターの道の頂点あたりから、愛車を交えて。 バックは富良野方面。

これがジェットコースターの道だ! CX1の望遠で写しました。 これぞ北海道の道。 気がついたら、道東の北19号も行っていなかった俺。 来年こそは・・・(笑)。

一日の終わりはこれも7月には行けなかった、十勝岳温泉のほうへ行ってみました。 展望ポイントからみた素晴らしい夕日。

入らなかったけど、宮沢りえも北の国からで入った吹き上げの湯。 夕方だったので、4、5人くらいしか入っていませんでした。

最終日の写真はまた後日。
21日の深夜発で、新潟港から苫小牧港までフェリーで移動して北海道へ上陸しました。 21日は中央道-長野道-北陸道で山梨-新潟を走ったのですが、長野から上越に抜ける所で超渋滞にハマり、冷や汗物でした。 結局新潟港に着いたのは、出発30分前・・・。 それでも乗せてくれるんですね(笑)。
22日から24日までは、札幌の友人宅に泊まらせていただき、25日から27日まで道北-道央を旅行してきました。
バイクでは行けなかったような所に行ったので、補完の旅のような、来年の下調べのような(笑)、旅でした。
下に写真中心でご紹介しようと思います。
24日の昼に食べた、余市にある柿崎商店のいくら丼とうに丼。 秋のいくらはずばり旬でした。 それぞれ2000円くらい。 他だとうに丼は3000円以上取られるので、柿崎商店は安いと思います。

お約束のキタキツネ。 バイクで走っていると見かけるのだが、中々カメラに収めるチャンスが無かったので。

洞爺湖で2008年にサミットを行った会場のウィンザーホテル。 凄いガスっていた。 写真には逆記念撮影をしている息子(笑)。

洞爺湖ウィンザーホテル内に飾ってあったフェラーリコラボのMTB。 明らかにジェベルより高価だと思われる(笑)。

これがフェリーに積んでいった自分の車・・・、では無く(笑)、ウィンザーホテルで商用として使われているロールスロイス。

25日に札幌から美深に移動。 時間の都合上で道央自動車道で移動したが、やはり高速の移動は味気ない・・・(笑)。 途中でトンボの大群にぶち当たり、窓にバチバチ当たっていた(怖)。 あんなトンボの大群は本州ではお目にかかったことが無いほど。
しかし道央自動車道を下りてからは、北海道らしい景色が楽しかった。 晴天で気温も日中はTシャツで過ごせるほど。 バイクで走っている人も多く見かけたが、うらやましかった。
1回すれ違ったツーリング途中のバイクに、車の窓から手を出して振ってみたが、やはり帰ってこなかった(笑)。
下の写真は、息子が鉄チャンなため、お目当てのアトラクションがある美深のトロッコ王国へ行ったのだが、そこの建屋。 チープな感じが周辺とマッチしている。

旧国鉄の廃線路をトロッコで走るのだが、そのトロッコと記念撮影している変なポーズの息子(3歳3ヶ月)

トロッコ王国に来ていたCB750FC。 厨房のときに近所のアパートに停まっていた憧れの一台。 まさにコレと同じ赤白カラーだった。 写真のは、リヤサス、前後ホイールが変更され、キャブもCRキャブになって、ずいぶんと綺麗に乗っていた。 ヨシムラサイクロンは昔乗っていたXJ400ZSと同じ形だったので懐かしい。

美深のトロッコ王国のそばにある、スバルの冬季試験場。 これが4輪の愛車 スバルレガシィ (BH9) 2.5lの4気筒ノンターボです。 もちろんフルノーマル(笑)。

その日は天塩川温泉に宿泊。 翌日26日は美深から南下し、美瑛に移動した。
下の写真はぜるぶの丘からみたケンメリの木。 この日はやや雲が多かったが、雰囲気のある写真が撮れた。

やっぱり美瑛は、9月でも素晴らしい景色の連続だった。

これもぜるぶの丘の展望台から、大雪山山系方面を見渡したところ。

美瑛駅そばの道の駅にあったクロブサ。 凄いカッコいい。 現行でも黒一色があればいいのに・・・・。

美瑛の駅から、奥さんと息子は観光列車のノロッコ号に乗り、富良野駅まで移動。 自分は写真撮影しながら車で富良野まで移動して合流した。
マイルドセブンの丘。 逆光と雲が織り成すハーモニー(自画自賛気味(笑))。

本当に何気ない景色が素晴らしい美瑛の町。 観光地なんだけど、観光化されていないのが良いね。

7月には見つけられなかったジェットコースターの道の頂点あたりから、愛車を交えて。 バックは富良野方面。

これがジェットコースターの道だ! CX1の望遠で写しました。 これぞ北海道の道。 気がついたら、道東の北19号も行っていなかった俺。 来年こそは・・・(笑)。

一日の終わりはこれも7月には行けなかった、十勝岳温泉のほうへ行ってみました。 展望ポイントからみた素晴らしい夕日。

入らなかったけど、宮沢りえも北の国からで入った吹き上げの湯。 夕方だったので、4、5人くらいしか入っていませんでした。

最終日の写真はまた後日。
1980年代 読売ランド坂
秋の集中メンテ リヤ周り清掃編
9月後半の連休や、10月の3連休は家族サービスに当てる事が決定したので、特にバイクで出掛ける予定は無いのですが、ここいらで集中的に見ておく事にしました。
ビールケースを入手したので、こちらをセンスタ代わりにしてリヤタイヤをばらします。

リヤタイヤのシャフトに、モリブデングリスを塗るためにばらしてみました。

リヤホイールを取り外しました。 車体についているときには清掃できなかった部分も清掃しておきます。

今回チェーンに注油してみたのはコレ。 いつも利用しているチェーンオイルよりも単価が安い。 これで250円くらい。 今回はコレを使ってみようと思います。 リヤタイヤ周り清掃とアスクルシャフトにグリス塗布後、組み上げてからチェーンに給油。 1コマずつ注油して、残りをウェスでふき取ります。

リヤタイヤをクルクル回してみると、やはりチェーン注油後は抵抗が無くなるのが分かります。
リヤブレーキパッドです。 かなりまだありますね。

9月の大型連休と、10月の連休を越えたらもう冬になるなあ・・・。 でも今年は北海道や東北を廻れたので、それ以降は何か燃え尽きた感があります(笑)。 バイクは細く長く続けていきたいので、今年の残りは乗っても近場ですかね・・・。
ビールケースを入手したので、こちらをセンスタ代わりにしてリヤタイヤをばらします。

リヤタイヤのシャフトに、モリブデングリスを塗るためにばらしてみました。

リヤホイールを取り外しました。 車体についているときには清掃できなかった部分も清掃しておきます。

今回チェーンに注油してみたのはコレ。 いつも利用しているチェーンオイルよりも単価が安い。 これで250円くらい。 今回はコレを使ってみようと思います。 リヤタイヤ周り清掃とアスクルシャフトにグリス塗布後、組み上げてからチェーンに給油。 1コマずつ注油して、残りをウェスでふき取ります。

リヤタイヤをクルクル回してみると、やはりチェーン注油後は抵抗が無くなるのが分かります。
リヤブレーキパッドです。 かなりまだありますね。

9月の大型連休と、10月の連休を越えたらもう冬になるなあ・・・。 でも今年は北海道や東北を廻れたので、それ以降は何か燃え尽きた感があります(笑)。 バイクは細く長く続けていきたいので、今年の残りは乗っても近場ですかね・・・。
FRスプロケの確認と、Fブレーキキャリパー清掃
MC-CAFEさんにバイクを預けてから、すっかりメンテ熱が高まってしまいました。 といっても自分では簡単な事しか出来ませんけど(笑)。
まず、スプロケがどれだけあるか記録をとってみようと思います。
これがリヤのドリブン側。 新車で購入して以来変えていないオリジナルです。 この時点で23,900km走行しています。

マクロで写すとこんな感じ。 まだまだ持ちそうです。

こちらがフロントのドライブ側。 こちらも同じく、新車購入時から変えていないオリジナルです。

全然減っていないような気がするんですが・・・。 これもまだまだ持ちそうな気がします。

低速トルクが無いので、Fドライブスプロケを14Tから13Tにして低速側に振る人も居るみたいですが、高速で辛くなりそうなので、自分的にはオリジナルでOKです。 ちなみにジェベル250XCオリジナルのスプロケ丁数は、F14-R42です。
ついでに、前回2009年1月にパッド交換をしてから、もう既に1万キロ以上乗っている! (13,680km→23,900km/現時点)なので、Fブレーキのチェックも自分でしてみました。
内容は、Fパッドの残量チェックと、キャリパ清掃、それからMC-CAFEの青木さんに指摘されたパッドピンにグリスを塗ろうと思って、Fブレーキキャリパをばらしました。 ただし、ブレーキオイルは交換していないので、ブレーキホースは付いたまま作業しています。
キャリパはバラバラにして、中性洗剤を溶いた水をバケツに入れ、どぶ漬けして歯ブラシでゴシゴシします。 かなり黒いパッドカスが付いていましたが、歯ブラシでこすると綺麗に落ちます。 バケツの水が真っ黒になりました。 キャリパは前述のように、ブレーキホースが接続している状態でバラしています。

パッドの揉み出しも行いましたが、動きは渋くありませんでした。 しかし、ブレーキレバーを握ってピストンを出し、清掃しては押して縮めます。
べスラのメタルパッドですが、まだ7~8部山はありそうです(驚)。 まあツーリングメインだからなあ・・・。 高速じゃPA/SAに入るくらいしかブレーキかけないしね。 この使い方であれば、まだ後1万キロくらいは持ちそうだ。
パッドの角にバリが出てきているので、今回はヤスリで角を落として面取りしました。 気休めですが、表面もヤスリで荒らしています。 ヤスリで角を面取りしたら、やっぱりパッドの素材は軟らかいんですね。 すぐにコレぐらいは面取りできました。

最後にパッドピンへモリブデングリスを薄く塗りました。 パッドの裏にも薄くモリブデングリスを塗り、組み立てます。 再組み立ての時、パッドを支えているガイドがどっち向きだったかうろ覚えで、ちょっと焦りました(笑)。 きちんとメモにでも書いていたほうがいいかも・・・(笑)。

ちなみにRブレーキパッドはというと、まだものすごい山が残っています。 いったいどのくらい走行したら無くなるんだろうか? リヤブレーキは(自分では)使っているつもりなんだけど、一般的な人よりは使っていないんだろうか???
Fブレーキキャリパーの清掃後に、東京から山梨へと帰りました。 奥多摩から柳沢峠を通って塩山に下りたのですが、ブレーキのタッチは良くなっていると感じました。
奥多摩のワインディングでも前後サスが見違えるようです。 ギャップを乗り越える時や、ゼブラゾーンでのバイクの動きがかなり違います。 ゼブラゾーンでは、Fサスが軟らかく吸収して、以前ほどバイクがバタバタ暴れないのが如実に分かりました。
後は特に峠の上りコーナーで、リヤサスが踏ん張ってくれる為にターンインしやすくなりました。 今まではリヤサスヘタリでケツが常に下がっている状態だった為、特に上りのコーナーではFタイヤに荷重が乗らず、アンダーが出るような感覚でした。
それが解消されて、とても気持ちいいハンドリングです。 今までは上りコーナーではアンダーが出る為、シートの前に座って操作していたのですが、普通に座っていてもナチュラルなハンドリングで気持ちよく走れます。 ブレーキをかけつつコーナーに入ると、Fタイヤに荷重がかかり、グリップしながらターンインする感じですね。
やっぱサスペンションをいじる(調整する)と、全くバイクの動きが違ってきますね。 凄い。
これは帰りに寄ったコンビニで後ろから写した写真です。

今までよりも、サイドスタンドをかけた状態でより斜めに傾いているのが分かると思います。 リヤサスが沈まないで踏ん張っているからです。
これが2009年の4月22日に写した写真。 真後ろからではないですが、かなり車体が立っているのが分かると思います。 それだけリアサスヘタリと調整不足だったんですね。

本日までのODO 24,057km 山梨-東京往復の燃費 28.3km/l
まず、スプロケがどれだけあるか記録をとってみようと思います。
これがリヤのドリブン側。 新車で購入して以来変えていないオリジナルです。 この時点で23,900km走行しています。

マクロで写すとこんな感じ。 まだまだ持ちそうです。

こちらがフロントのドライブ側。 こちらも同じく、新車購入時から変えていないオリジナルです。

全然減っていないような気がするんですが・・・。 これもまだまだ持ちそうな気がします。

低速トルクが無いので、Fドライブスプロケを14Tから13Tにして低速側に振る人も居るみたいですが、高速で辛くなりそうなので、自分的にはオリジナルでOKです。 ちなみにジェベル250XCオリジナルのスプロケ丁数は、F14-R42です。
ついでに、前回2009年1月にパッド交換をしてから、もう既に1万キロ以上乗っている! (13,680km→23,900km/現時点)なので、Fブレーキのチェックも自分でしてみました。
内容は、Fパッドの残量チェックと、キャリパ清掃、それからMC-CAFEの青木さんに指摘されたパッドピンにグリスを塗ろうと思って、Fブレーキキャリパをばらしました。 ただし、ブレーキオイルは交換していないので、ブレーキホースは付いたまま作業しています。
キャリパはバラバラにして、中性洗剤を溶いた水をバケツに入れ、どぶ漬けして歯ブラシでゴシゴシします。 かなり黒いパッドカスが付いていましたが、歯ブラシでこすると綺麗に落ちます。 バケツの水が真っ黒になりました。 キャリパは前述のように、ブレーキホースが接続している状態でバラしています。

パッドの揉み出しも行いましたが、動きは渋くありませんでした。 しかし、ブレーキレバーを握ってピストンを出し、清掃しては押して縮めます。
べスラのメタルパッドですが、まだ7~8部山はありそうです(驚)。 まあツーリングメインだからなあ・・・。 高速じゃPA/SAに入るくらいしかブレーキかけないしね。 この使い方であれば、まだ後1万キロくらいは持ちそうだ。
パッドの角にバリが出てきているので、今回はヤスリで角を落として面取りしました。 気休めですが、表面もヤスリで荒らしています。 ヤスリで角を面取りしたら、やっぱりパッドの素材は軟らかいんですね。 すぐにコレぐらいは面取りできました。

最後にパッドピンへモリブデングリスを薄く塗りました。 パッドの裏にも薄くモリブデングリスを塗り、組み立てます。 再組み立ての時、パッドを支えているガイドがどっち向きだったかうろ覚えで、ちょっと焦りました(笑)。 きちんとメモにでも書いていたほうがいいかも・・・(笑)。

ちなみにRブレーキパッドはというと、まだものすごい山が残っています。 いったいどのくらい走行したら無くなるんだろうか? リヤブレーキは(自分では)使っているつもりなんだけど、一般的な人よりは使っていないんだろうか???
Fブレーキキャリパーの清掃後に、東京から山梨へと帰りました。 奥多摩から柳沢峠を通って塩山に下りたのですが、ブレーキのタッチは良くなっていると感じました。
奥多摩のワインディングでも前後サスが見違えるようです。 ギャップを乗り越える時や、ゼブラゾーンでのバイクの動きがかなり違います。 ゼブラゾーンでは、Fサスが軟らかく吸収して、以前ほどバイクがバタバタ暴れないのが如実に分かりました。
後は特に峠の上りコーナーで、リヤサスが踏ん張ってくれる為にターンインしやすくなりました。 今まではリヤサスヘタリでケツが常に下がっている状態だった為、特に上りのコーナーではFタイヤに荷重が乗らず、アンダーが出るような感覚でした。
それが解消されて、とても気持ちいいハンドリングです。 今までは上りコーナーではアンダーが出る為、シートの前に座って操作していたのですが、普通に座っていてもナチュラルなハンドリングで気持ちよく走れます。 ブレーキをかけつつコーナーに入ると、Fタイヤに荷重がかかり、グリップしながらターンインする感じですね。
やっぱサスペンションをいじる(調整する)と、全くバイクの動きが違ってきますね。 凄い。
これは帰りに寄ったコンビニで後ろから写した写真です。

今までよりも、サイドスタンドをかけた状態でより斜めに傾いているのが分かると思います。 リヤサスが沈まないで踏ん張っているからです。
これが2009年の4月22日に写した写真。 真後ろからではないですが、かなり車体が立っているのが分かると思います。 それだけリアサスヘタリと調整不足だったんですね。

本日までのODO 24,057km 山梨-東京往復の燃費 28.3km/l
オイル交換 09年9月10日 23,900km走行時
本日までのODOが23,900kmです。 MC-CAFEさんでFフォークオイル交換とRサス調整をしてもらい、まるで別の乗り物になったようだったので、つい嬉しくてオイルも交換してしまいました。 オイル交換は慣れたものなので、今回も相変わらず自分で交換しています。
前回から3,000km以上走行しています。 なんせ東北ツーリングだけで2500km以上走ってしまったので(笑)。

今回は秋なので、カストロールのXF-08 5W-40です。 以前府中の島忠(ホムセン)でXF-08が1980円@4lで売っていたので、それを一缶買ってストックしていました。
今回は不精をして、フィルタは変えていません。 フィルタは定説ではオイル交換2回に1回は変えたほうがよいとの事ですが、まったく根拠の無い素人の勘では(笑)、5,000kmくらい走行してメタルカスなどが出なくなってきて以降は、1万km~1.5万kmぐらいは変えなくても良い?と思っています。 取説ではオイル交換6000キロ毎、フィルタ2回に1回交換なので、取説でも1.2万kmぐらいは平気だと書いておりますが故。
しかし、ドレンボルトのメタルワッシャを一回も変えてないんだが、大丈夫なのだろうか。 オイル漏れはしていないので、多分大丈夫なんでしょう(笑)。
XF-08の5W-40は通年でかなり良いですね。 これで十分です。 コストコのシェブロンも興味ありますけど。 島忠のXF-08が1l@500円はかなりローコストじゃないでしょうか。 夏は10W-50とかの硬いオイルも試してみたいんですけど、秋冬はXF-08の5W-40がベストマッチだと思います。
メンテをお願いしたMC-CAFEの青木さんが、エンジン音が気になるのであればZOILの添加剤は効きますよと言っていたのがちょっと気になりますね。 やはり購入当時よりはエンジン音が大きくなっていると思います。
エンジン自体の調子は当たりがついてきて良いと、青木さんのお墨付きなのでよかったです。
ちなみにドレンから抜き取った廃オイルは、ビニール袋に新聞紙と成人用オムツを入れて、燃えるゴミで処理しています。 成人用オムツは、実家の隣のオジサンが亡くなってしまったので、隣から貰ったそうです(笑)。 凄い給水力で、オイルもかなり吸い取ってくれます。
・・・でも呪われないよね?(笑) ある意味となりのオジサンの形見なのか???
前回から3,000km以上走行しています。 なんせ東北ツーリングだけで2500km以上走ってしまったので(笑)。

今回は秋なので、カストロールのXF-08 5W-40です。 以前府中の島忠(ホムセン)でXF-08が1980円@4lで売っていたので、それを一缶買ってストックしていました。
今回は不精をして、フィルタは変えていません。 フィルタは定説ではオイル交換2回に1回は変えたほうがよいとの事ですが、まったく根拠の無い素人の勘では(笑)、5,000kmくらい走行してメタルカスなどが出なくなってきて以降は、1万km~1.5万kmぐらいは変えなくても良い?と思っています。 取説ではオイル交換6000キロ毎、フィルタ2回に1回交換なので、取説でも1.2万kmぐらいは平気だと書いておりますが故。
しかし、ドレンボルトのメタルワッシャを一回も変えてないんだが、大丈夫なのだろうか。 オイル漏れはしていないので、多分大丈夫なんでしょう(笑)。
XF-08の5W-40は通年でかなり良いですね。 これで十分です。 コストコのシェブロンも興味ありますけど。 島忠のXF-08が1l@500円はかなりローコストじゃないでしょうか。 夏は10W-50とかの硬いオイルも試してみたいんですけど、秋冬はXF-08の5W-40がベストマッチだと思います。
メンテをお願いしたMC-CAFEの青木さんが、エンジン音が気になるのであればZOILの添加剤は効きますよと言っていたのがちょっと気になりますね。 やはり購入当時よりはエンジン音が大きくなっていると思います。
エンジン自体の調子は当たりがついてきて良いと、青木さんのお墨付きなのでよかったです。
ちなみにドレンから抜き取った廃オイルは、ビニール袋に新聞紙と成人用オムツを入れて、燃えるゴミで処理しています。 成人用オムツは、実家の隣のオジサンが亡くなってしまったので、隣から貰ったそうです(笑)。 凄い給水力で、オイルもかなり吸い取ってくれます。
・・・でも呪われないよね?(笑) ある意味となりのオジサンの形見なのか???
フロントフォークオイル交換
ODOが23,900kmなので、懸案だったフロントフォークオイルを交換しました。 といってもセルフメンテではなく、今回は思い切ってプロに頼む事にしました。
フロントフォークオイル交換を含めて、20,000km以上走行しているジェベルを全体的にプロに見て欲しいと思っていました。 やはり素人のセルフメンテ主体では方向感が無くなる為、一回本格的にプロへお願いしたほうが良いのでは?と判断しました。 かといって、大手用品屋のように何でもかんでも交換しませんか?と勧めてくるような姿勢も疑問に残ります。
そこで預けたのが、東京都府中市にある、MC-CAFEというバイク修理専門のお店です。

"CAFE"と銘打っているのですが、コーヒーは出なさそうな感じです(笑)。
一応こちらにMC-CAFEさんのホームページもありますが、ほとんど情報ありません(笑)。
実はこちらのお店ですが、自分の実家から歩いて5分くらいのところにあります。 昔から、前を通るたびに怪しいお店だなぁとは思っていたのですが・・・。
店の扉に書いてある
止まりますか?
曲がりますか?
走りますか?
という、やや説教にも取れる文句が、いっそうの怪しさを引き立たせています(笑)。
2週間ほど前に意を決して、今回ジェベルを持っていく前にお店のオーナーである青木さんに色々と相談してみました。
店主で、修理担当でもある青木さんはとても気さくな方でした。 店の様相から察するに、頑固親父のラーメン屋みたいな感じを想像していて、いきなり怒られるのかなと思っていたのですが(笑)。(だから自分のバイクを最初から持っていくことはしなかった・・・(笑))
青木さんはかなりの職人肌の方で、修理やメンテ、はたまたバイク操作などにもかなりコダワリを持っている方です。 知見が豊富で、お話するとバイクを走らせる事や維持していく事ででかなりタメになる事をお話していただけます。 MC-CAFEの青木さんであれば、安心して愛車を預けられると思い、今回お世話になりました。
ジェベルを持っていくと、タイヤの空気圧が少ない事と、リヤサスがゼロ負荷状態でサイドスタンドを立てても沈む事を指摘されました。 リヤサスのバネを硬くしたほうが良いということで、フロントのフォークオイル交換とともにお願いしました。
預けて1日で上記の整備をしていただいたのですが、店に引き取りに行き、フロントサスを動かすと動きが凄く滑らかです。 以前は「ブシュッ」というような感じでフロントサスが動いていたのですが、オイル交換をした後は、ブレーキを握って前後にゆすってみてもスルスルッとスムースに伸び縮みしてくれます。
リヤサスもサイドスタンドをかけた状態でも、負けずに沈みません。
乗ってみたら、動きがぜんぜん違うのが直ぐに分かりました。
ま る で 別 の 乗 り 物 の よ う だ ・・・
滑らかに前後サスが仕事をする感じが、走り出して直ぐに分かりました。 Fブレーキもガサガサ言っていたのが、調整していただけたらしく直っています。
大手のバイク用品屋のように愛の無い流れ作業のメンテではなく、かなり手間をかけてやっていただいていると感じました。
Fフォークオイル交換、Rサス調整、その他でシメて14,000円弱でしたが、十分納得できる価値があると思います。
ちなみに、素人判断ではどのくらい山が残っているのか分からなかったF/Rスプロケなどは、まだ交換しなくてもよいとの事でした。 こういったことでも出費が減ります。 無駄な事をやらなくて済むので、こちらとしても的確なプロの判断を仰いで、消耗品を交換というのはとても有益で無駄もなく、なにより安心して乗れます。
これからは、MC-CAFEの青木さんに、半年~一年ぐらい毎に見てもらいたいなと思っています。
やっぱりプロは違う・・・。
フロントフォークオイル交換を含めて、20,000km以上走行しているジェベルを全体的にプロに見て欲しいと思っていました。 やはり素人のセルフメンテ主体では方向感が無くなる為、一回本格的にプロへお願いしたほうが良いのでは?と判断しました。 かといって、大手用品屋のように何でもかんでも交換しませんか?と勧めてくるような姿勢も疑問に残ります。
そこで預けたのが、東京都府中市にある、MC-CAFEというバイク修理専門のお店です。

"CAFE"と銘打っているのですが、コーヒーは出なさそうな感じです(笑)。
一応こちらにMC-CAFEさんのホームページもありますが、ほとんど情報ありません(笑)。
実はこちらのお店ですが、自分の実家から歩いて5分くらいのところにあります。 昔から、前を通るたびに怪しいお店だなぁとは思っていたのですが・・・。
店の扉に書いてある
止まりますか?
曲がりますか?
走りますか?
という、やや説教にも取れる文句が、いっそうの怪しさを引き立たせています(笑)。
2週間ほど前に意を決して、今回ジェベルを持っていく前にお店のオーナーである青木さんに色々と相談してみました。
店主で、修理担当でもある青木さんはとても気さくな方でした。 店の様相から察するに、頑固親父のラーメン屋みたいな感じを想像していて、いきなり怒られるのかなと思っていたのですが(笑)。(だから自分のバイクを最初から持っていくことはしなかった・・・(笑))
青木さんはかなりの職人肌の方で、修理やメンテ、はたまたバイク操作などにもかなりコダワリを持っている方です。 知見が豊富で、お話するとバイクを走らせる事や維持していく事ででかなりタメになる事をお話していただけます。 MC-CAFEの青木さんであれば、安心して愛車を預けられると思い、今回お世話になりました。
ジェベルを持っていくと、タイヤの空気圧が少ない事と、リヤサスがゼロ負荷状態でサイドスタンドを立てても沈む事を指摘されました。 リヤサスのバネを硬くしたほうが良いということで、フロントのフォークオイル交換とともにお願いしました。
預けて1日で上記の整備をしていただいたのですが、店に引き取りに行き、フロントサスを動かすと動きが凄く滑らかです。 以前は「ブシュッ」というような感じでフロントサスが動いていたのですが、オイル交換をした後は、ブレーキを握って前後にゆすってみてもスルスルッとスムースに伸び縮みしてくれます。
リヤサスもサイドスタンドをかけた状態でも、負けずに沈みません。
乗ってみたら、動きがぜんぜん違うのが直ぐに分かりました。
ま る で 別 の 乗 り 物 の よ う だ ・・・
滑らかに前後サスが仕事をする感じが、走り出して直ぐに分かりました。 Fブレーキもガサガサ言っていたのが、調整していただけたらしく直っています。
大手のバイク用品屋のように愛の無い流れ作業のメンテではなく、かなり手間をかけてやっていただいていると感じました。
Fフォークオイル交換、Rサス調整、その他でシメて14,000円弱でしたが、十分納得できる価値があると思います。
ちなみに、素人判断ではどのくらい山が残っているのか分からなかったF/Rスプロケなどは、まだ交換しなくてもよいとの事でした。 こういったことでも出費が減ります。 無駄な事をやらなくて済むので、こちらとしても的確なプロの判断を仰いで、消耗品を交換というのはとても有益で無駄もなく、なにより安心して乗れます。
これからは、MC-CAFEの青木さんに、半年~一年ぐらい毎に見てもらいたいなと思っています。
やっぱりプロは違う・・・。
邪道ツーリング [禁断のトランポ使用]
ジェベルで長距離ツーリングで悩まされるところ
高速では
・非力なエンジンで高速100km巡航もつらい
・振動に悩まされる
・燃費ががた落ち
それ以外にも、ハイシートにしているにもかかわらず、長距離ツーではお尻の痛みにも悩まされる・・・。
時速80km以内で距離300km以内のツーリングであれば、ジェベルは最高の乗り物なんだが・・・。
それをカバーすべく、脳内妄想で大型2輪の選定に入ってしまった自分(笑)。 大型はTDM900がいいだろうか、DL1000もいいなあと思っていたが、そこで第三の選択が・・・
・・・ト ラ ン ポ は ど う だ ろ う (笑)
東北ツーリングのときに見かけたんだが、バイクをトランポに積んでツーリングをしていると思われる人を見かけた。 ジェベルを積んだトランポで東北やら北海道に行き、バイクで現地を回る。 これもまた楽しそう。 雨の日や宿泊にもメリットがありそうだ。 美味しいところだけをつまみ食いといった感じだろうか。
しかし、バイクに乗るという目的自体が薄れてしまうという懸念もあるなぁ。
ちなみにこちらのページがBOXYをトランポとして使用されている方のページ
5ナンバーのBOXYだったら、普段使いにも申し分なし。 バイク積みながら、3人家族で移動も可能か・・・。
バイク乗りとしてはトランポ部分使用のツーリングは邪道だと思うのだが、これもまた「あり」かも知れないな・・・。
高速では
・非力なエンジンで高速100km巡航もつらい
・振動に悩まされる
・燃費ががた落ち
それ以外にも、ハイシートにしているにもかかわらず、長距離ツーではお尻の痛みにも悩まされる・・・。
時速80km以内で距離300km以内のツーリングであれば、ジェベルは最高の乗り物なんだが・・・。
それをカバーすべく、脳内妄想で大型2輪の選定に入ってしまった自分(笑)。 大型はTDM900がいいだろうか、DL1000もいいなあと思っていたが、そこで第三の選択が・・・
・・・ト ラ ン ポ は ど う だ ろ う (笑)
東北ツーリングのときに見かけたんだが、バイクをトランポに積んでツーリングをしていると思われる人を見かけた。 ジェベルを積んだトランポで東北やら北海道に行き、バイクで現地を回る。 これもまた楽しそう。 雨の日や宿泊にもメリットがありそうだ。 美味しいところだけをつまみ食いといった感じだろうか。
しかし、バイクに乗るという目的自体が薄れてしまうという懸念もあるなぁ。
ちなみにこちらのページがBOXYをトランポとして使用されている方のページ
5ナンバーのBOXYだったら、普段使いにも申し分なし。 バイク積みながら、3人家族で移動も可能か・・・。
バイク乗りとしてはトランポ部分使用のツーリングは邪道だと思うのだが、これもまた「あり」かも知れないな・・・。
1986年 サンマリノGP WGP250ccクラス
1986年のWGP250ccクラスで、日本の平忠彦選手が優勝したときの動画です。 まさかこんな動画があると思わなかったので涙物(笑)。当時高校生だった自分は、これをライディングスポーツの記事で見て感激したのを覚えています。
当時の平忠彦さんは、全日本500ccで三連覇して、日本では無敵の状態に。 そしてついに1986年の250ccのWGPフル参戦が決定した背景がありました。 しかしWGPでは中々苦戦していましたが、ついにサンマリノGPで優勝したのでした。
出場選手は、カルロスラバード、ドミニクサロン、アントンマンクなど、ステップアップ組や250ccの職人みたいな選手などが数多く出場し、まさに百花繚乱の時代ですね。
31番が凄い追い上げでラストのトップ集団に絡んできますが、それまで中々写りません(笑)。 後半15分くらいを過ぎるあたりまで出てこないのでヒヤヒヤします。
ダイジェスト版のYoutubeですが、映画「汚れた英雄」の主題歌がバックで、当時の気分になります(笑)。
こちらのリンク先に色々写真もありました。 懐かしいですね。
当時の平忠彦さんは、全日本500ccで三連覇して、日本では無敵の状態に。 そしてついに1986年の250ccのWGPフル参戦が決定した背景がありました。 しかしWGPでは中々苦戦していましたが、ついにサンマリノGPで優勝したのでした。
出場選手は、カルロスラバード、ドミニクサロン、アントンマンクなど、ステップアップ組や250ccの職人みたいな選手などが数多く出場し、まさに百花繚乱の時代ですね。
31番が凄い追い上げでラストのトップ集団に絡んできますが、それまで中々写りません(笑)。 後半15分くらいを過ぎるあたりまで出てこないのでヒヤヒヤします。
ダイジェスト版のYoutubeですが、映画「汚れた英雄」の主題歌がバックで、当時の気分になります(笑)。
こちらのリンク先に色々写真もありました。 懐かしいですね。
バイクで北海道目指してみた
ニコニコ動画にアップされている「バイクで北海道目指してみた」という動画です。 摂津さんという方が、なんとバイク購入、そしてバイクの免許取得するところからシリーズ化されている、ある意味スケールの壮大なドキュメント動画です。
Part62
Part63
ついに今年の夏北海道へ上陸したのですが、現時点での最新動画でこの63! 60あたりから北海道を目指して出発しているので、ずいぶんとシリーズが長いです。
ニコニコ動画の「バイクで北海道目指してみた」マイリストはこちら(要ログイン)
「バイ北応援」コミュニティもあります(笑) こちらも要ログインです。
私もシリーズを全部見たわけではありませんが、ヤマハのTW233を購入し、免許取得から、バイクに乗る練習、ツーリング、キャンプの練習、そして合コン(笑)や中国娘への恋と、バイクを絡めながら私生活をさらけ出す摂津さんの動画は引き込まれます。 特に嘘字幕は面白い(笑)。
動画の編集も上手いですね。 とにかくマメです。 まだまだ摂津さんの北海道の旅は続いています。 62で出てきた日勝峠や、ドライブイン日高の牛トロ丼は僕も食べたので、7月のツーリングを思い出しました。
北海道上陸後の動画を見て思ったのですが、摂津さんはけっこう土地土地の観光されていますね。先月の7月は何か取り付かれたように走り倒したので、今度行く時は、ゆったり一日400km以内で10日間とかの北海道ツーリングがしたい・・・(笑)。
Part62
Part63
ついに今年の夏北海道へ上陸したのですが、現時点での最新動画でこの63! 60あたりから北海道を目指して出発しているので、ずいぶんとシリーズが長いです。
ニコニコ動画の「バイクで北海道目指してみた」マイリストはこちら(要ログイン)
「バイ北応援」コミュニティもあります(笑) こちらも要ログインです。
私もシリーズを全部見たわけではありませんが、ヤマハのTW233を購入し、免許取得から、バイクに乗る練習、ツーリング、キャンプの練習、そして合コン(笑)や中国娘への恋と、バイクを絡めながら私生活をさらけ出す摂津さんの動画は引き込まれます。 特に嘘字幕は面白い(笑)。
動画の編集も上手いですね。 とにかくマメです。 まだまだ摂津さんの北海道の旅は続いています。 62で出てきた日勝峠や、ドライブイン日高の牛トロ丼は僕も食べたので、7月のツーリングを思い出しました。
北海道上陸後の動画を見て思ったのですが、摂津さんはけっこう土地土地の観光されていますね。先月の7月は何か取り付かれたように走り倒したので、今度行く時は、ゆったり一日400km以内で10日間とかの北海道ツーリングがしたい・・・(笑)。
| HOME |
スポンサードリンク
Ads
プロフィール
Author:コバタケ
ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
Blog内検索
最新記事
カレンダー
最新コメント
月別アーカイブ(タブ)
カテゴリ
FC2カウンター
リンク
-
kbtkmc Touring Channel
- 管理者ページ
バイクで出会った方々
どこ行く!?万走記。
あの~、それだけは、ちょっと…【バイクで日本一周ブログ】
相互リンク様
今日も元気にバイク通勤
通勤ライダー徒然日記
天気の良い日は2気筒で!
こちらから一方的にリンク
ばいく生活あれこれ
those were the days with motorcycle 2
へっちまんのモーターサイコル
Honda Rebel1100
シモケンさん レブル1100DCT(SC83)のガレージ
バイク動画
MotoBasic
WebMagazineTRACTIONS
動画ライダー.com
バイク修理店
バイク修理屋のつぶやき
海外バイク情報
Asphalt and Rubber
www.motorcyclenews.com
Faster and Faster
MCS
Hell for leather
Cycle World
バイクメディア
WEBオートバイ
ロレンス
RACERSブログ
モーサイ(モーターサイクリストWeb)
Web Mr.Bike
Webヤングマシン
forR レッドバロンからすべてのライダーへ
バイク情報
ウェビックバイクニュース
バイクブロスマガジン
レスポンス
個人的バイクまとめブログ
ばいくちゃんねる
ツーリング情報
どらプラ 高速道路ガイド
RSSリンクの表示