月別アーカイブ [ 2009年10月 ]
- HONDA GPの歩み [2009/10/31]
- YAMAHA WR250X Turbo [2009/10/29]
- 次期SFX計画その5 [秋の脳内ネイキッド祭り] [2009/10/28]
- 適性判断の結果 [2009/10/26]
- 1993年 GP2チャンプ 原田哲也+YAMAHA TZM250 [2009/10/25]
- 第一段階終了 [2009/10/23]
- YZF-R1で世界一周 [2009/10/22]
- ハヤブサ+スーパーチャージャー 310馬力 [2009/10/21]
- 秋のビーナスライン [2009/10/19]
- 2009 全日本エンデューロ選手権 日高 [2009/10/17]
- TZR250 (1KT) カタログ [2009/10/15]
- Easy Rider Opening [2009/10/14]
- 2010 Kawasaki Versys [2009/10/12]
- GSX-R カタログ [2009/10/11]
- R35 GT-R vs 隼/ZZR1400 [ドリームマッチ] [2009/10/10]
- 大型二輪 実地講習スタート のはずが・・・ [2009/10/09]
- BMW R1200GSで北海道ツーリング [2009/10/08]
- EV Cub [2009/10/06]
- 大型自動2輪免許への道 [2009/10/05]
- シートへゲルザブ貼り付け [2009/10/04]
- 再び北海道へ その2 [2009/10/01]
HONDA GPの歩み
最近、仕事の関係でホンダ技研の和光や栃木に行く機会が多くなりました。 和光では、担当させていただいている方がホンダの航空機関連の研究をされている方なのですが、NSXの車体開発に携わっていた経歴もあるので、仕事の話そっちのけで車の開発の話などを聞いています(笑)。
栃木では、燃料電池関連の方と会っているのですが、燃料電池の話やEVの話も聞けて面白いです。
栃木はテストコースもあるので、インディカーの走っている音が構内で聞こえたりします。 受付にはホンダの2004年のF1エンジンや、インディカーのV8ターボエンジンも飾ってあったり、レースを通して開発している姿勢が伺われます。
栃木のR&Dの受付付近で、「ホンダ ヒストリーオブチャレンジ」というホンダのレース史を解説した映像が液晶テレビで放映していて、待ち時間にそれを食い入るように見てしまいました(笑)。
マン島TTを経て、NRでGPシーンに復活し、スペンサーでチャンピオンを取り、ガードナー、ローソン、そしてドゥーハンからロッシという歴代のグランプリチャンピオンが出ていた映像でした。
同じような動画がニコニコにあったのでアップしておきます。
今度、紹介してもらって朝霞の2輪研究所に行ってみようかな(笑)
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栃木では、燃料電池関連の方と会っているのですが、燃料電池の話やEVの話も聞けて面白いです。
栃木はテストコースもあるので、インディカーの走っている音が構内で聞こえたりします。 受付にはホンダの2004年のF1エンジンや、インディカーのV8ターボエンジンも飾ってあったり、レースを通して開発している姿勢が伺われます。
栃木のR&Dの受付付近で、「ホンダ ヒストリーオブチャレンジ」というホンダのレース史を解説した映像が液晶テレビで放映していて、待ち時間にそれを食い入るように見てしまいました(笑)。
マン島TTを経て、NRでGPシーンに復活し、スペンサーでチャンピオンを取り、ガードナー、ローソン、そしてドゥーハンからロッシという歴代のグランプリチャンピオンが出ていた映像でした。
同じような動画がニコニコにあったのでアップしておきます。
今度、紹介してもらって朝霞の2輪研究所に行ってみようかな(笑)
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次期SFX計画その5 [秋の脳内ネイキッド祭り]
だんだん寒くなってきたし、大型自動二輪免許目的で教習所にも通っているし、脳内で大型2輪の選定という妄想が膨らんできました。
懲りずにまた、けっこういいかなと思っている候補を書き出してみます。 最近は丸ライトのネイキッドも、ビキニカウルや小さいスクリーンを後付けすれば高速走行もわりかしイケるかも...と思ってきました。 自分的には、120~130キロで「余裕を持って」巡航できるエンジン性能があればそれで良いんです。 150km以上が余裕で出せると、あっという間に免許が無くなりそうだし…(笑)
SUZUKI SV1000
以前、SV1000Sのハーフカウル付きは候補に入れたことがあったが、最近ではこのSV1000のネイキッドタイプも良いんじゃないかと思ってきた。


<長所>
■いままで一回も走っているのを見た事がないレアっぷり。 ハーフカウルのSはたまに見るんだけどね。
■車重が軽い! 乾燥重量185キロ!
■リッターVツインは是非乗ってみたいエンジン。2気筒にしては、かなりトルクがあるらしい。
■ハーフカウルのSと違い、標準でバーハンドル仕様
■トラスフレームがカウル無しな分目立つデザイン
■不人気車だけあって、中古の価格が安め
<短所>
■レア=中古の玉数が少ない
■タンク17lは少ないね
■リアキャリアが似合わなさそう
■燃費は期待できそうにない
HONDA CB900 ホーネット
これもネイキッドだったら気になる一台です。 初めて自分の候補でホンダが出てきたなあ。

<長所>
■SV1000に負けず劣らず軽い! 乾燥重量190kg台!
■CBR900のエンジンをデチューンした、918ccのエンジンを搭載
■これも他人と被らない不人気車
■タンク容量は19lと中々かな
■値段がこなれている
■信頼性の高く、壊れなさそうなホンダ製(笑)
<短所>
■タンクのエッジの効いたデザインは好きだが、ちょっとでもコケるとタンクが凹みそう
■アップマフラーはあんまり好きじゃない
■燃費は期待できそうにない
■リヤキャリアがデザイン上似合わなそう 荷物積みにくそう
■シート下にはあまりスペースが無いらしい
■レア=中古の玉数が少ない
HONDA CB750 (RC42)
只今教習所でお世話になっているバイク。 こんなに乗りやすいとは思わなかった。

限定の、6気筒CBX1000風カラーリングモデル

<長所>
■何よりエンジンの空冷4発750ccが良いね
■凄い扱いやすいエンジン特性 トルクもあって2速発進も楽々
■空冷エンジンはシンプル
■日本には丁度良いサイズじゃないかな
■値段がこなれている
■シンプルで飽きずに乗れそう まさに C[U]B750
■生産中止だが、まだ新車が手に入る
■リッターバイクより燃費が良さそう
■センタースタンド装備
■信頼性の高く、壊れなさそうなホンダ製(笑)
<短所>
■やはり地味
■けっこう走っているのを見るよね しかもみんなオッサン(笑)
■5速ミッションでキャブか…
■750ccなのに車重が重いよ! ノーマルマフラーが20kg位あるらしいので、集合管に変えないと
SUZUKI GSX1400
前にも候補として挙げたが、やっぱりネイキッド祭りには再度参加させないと(笑)。

ファイナルエディションのカラーが爽やかで好きだ。

激レアなクーリーレプリカ仕様。 カウルは部品として売ってないらしい。 カウル売ってくれたら良いのに・・・。

<長所>
■油冷エンジンには特別な思いがある。 憧れだった初代GSX-R750の油冷エンジンを思い起こさせる
■油冷って言っても所詮は空冷エンジン。 だがシンプルで良いと思う。
■1402ccのエンジンは鬼トルクらしい
■ふかふかのシート
■広いシート下のスペース
■22lの大型タンク
■割とレア
■値段がこなれている
■FIはいいよね
■6速ミッション
■生産中止だが、まだ今だったら新車が手に入る
<短所>
■油冷とはいえ、エンジンオイル交換時に4l以上かよ! 車より多いんじゃない?
■やっぱり車重が重い ノーマルマフラーから集合管に変えたい
■車重が重い分、タイヤが早く減りそう
SUZUKI Bandit1200S 油冷ファイナルエディション
コレも候補に入れておくかな。 油冷ファイナルでスタイリングは現行モデルと全く同じ。

この青は油冷ファイナルエディションではない。 油冷FEは黒だけ。

<長所>
■油冷4発(1154cc) 憧れだったGSX-R750も油冷エンジンだった。 エンジンのフィンが細かくて造形的にもカッコいい
■油冷って言っても所詮は空冷エンジン。 だがシンプルで良いと思う
■1250Sより、水冷化していない分やや軽い(乾燥重量215kg)
■カウルが付いていると高速は楽だよね
■同じ形状なのに、何故か水冷バンより1リットル多く入るタンク(20l)
■値段もけっこうこなれてきた
■センタースタンド付きは便利だと思う
■油冷FEだけABS標準装備
<短所>
■シートが硬そう
■5速ミッションにキャブ
脳内妄想ってお金もかからないし、楽しいな~(笑)。 やっぱり、何でも買うまでが楽しいんだよね。 車種選定のwktkっぷりって何か特別だと思うんですが、どうでしょうか?
懲りずにまた、けっこういいかなと思っている候補を書き出してみます。 最近は丸ライトのネイキッドも、ビキニカウルや小さいスクリーンを後付けすれば高速走行もわりかしイケるかも...と思ってきました。 自分的には、120~130キロで「余裕を持って」巡航できるエンジン性能があればそれで良いんです。 150km以上が余裕で出せると、あっという間に免許が無くなりそうだし…(笑)
SUZUKI SV1000
以前、SV1000Sのハーフカウル付きは候補に入れたことがあったが、最近ではこのSV1000のネイキッドタイプも良いんじゃないかと思ってきた。


<長所>
■いままで一回も走っているのを見た事がないレアっぷり。 ハーフカウルのSはたまに見るんだけどね。
■車重が軽い! 乾燥重量185キロ!
■リッターVツインは是非乗ってみたいエンジン。2気筒にしては、かなりトルクがあるらしい。
■ハーフカウルのSと違い、標準でバーハンドル仕様
■トラスフレームがカウル無しな分目立つデザイン
■不人気車だけあって、中古の価格が安め
<短所>
■レア=中古の玉数が少ない
■タンク17lは少ないね
■リアキャリアが似合わなさそう
■燃費は期待できそうにない
HONDA CB900 ホーネット
これもネイキッドだったら気になる一台です。 初めて自分の候補でホンダが出てきたなあ。

<長所>
■SV1000に負けず劣らず軽い! 乾燥重量190kg台!
■CBR900のエンジンをデチューンした、918ccのエンジンを搭載
■これも他人と被らない不人気車
■タンク容量は19lと中々かな
■値段がこなれている
■信頼性の高く、壊れなさそうなホンダ製(笑)
<短所>
■タンクのエッジの効いたデザインは好きだが、ちょっとでもコケるとタンクが凹みそう
■アップマフラーはあんまり好きじゃない
■燃費は期待できそうにない
■リヤキャリアがデザイン上似合わなそう 荷物積みにくそう
■シート下にはあまりスペースが無いらしい
■レア=中古の玉数が少ない
HONDA CB750 (RC42)
只今教習所でお世話になっているバイク。 こんなに乗りやすいとは思わなかった。

限定の、6気筒CBX1000風カラーリングモデル

<長所>
■何よりエンジンの空冷4発750ccが良いね
■凄い扱いやすいエンジン特性 トルクもあって2速発進も楽々
■空冷エンジンはシンプル
■日本には丁度良いサイズじゃないかな
■値段がこなれている
■シンプルで飽きずに乗れそう まさに C[U]B750
■生産中止だが、まだ新車が手に入る
■リッターバイクより燃費が良さそう
■センタースタンド装備
■信頼性の高く、壊れなさそうなホンダ製(笑)
<短所>
■やはり地味
■けっこう走っているのを見るよね しかもみんなオッサン(笑)
■5速ミッションでキャブか…
■750ccなのに車重が重いよ! ノーマルマフラーが20kg位あるらしいので、集合管に変えないと
SUZUKI GSX1400
前にも候補として挙げたが、やっぱりネイキッド祭りには再度参加させないと(笑)。

ファイナルエディションのカラーが爽やかで好きだ。

激レアなクーリーレプリカ仕様。 カウルは部品として売ってないらしい。 カウル売ってくれたら良いのに・・・。

<長所>
■油冷エンジンには特別な思いがある。 憧れだった初代GSX-R750の油冷エンジンを思い起こさせる
■油冷って言っても所詮は空冷エンジン。 だがシンプルで良いと思う。
■1402ccのエンジンは鬼トルクらしい
■ふかふかのシート
■広いシート下のスペース
■22lの大型タンク
■割とレア
■値段がこなれている
■FIはいいよね
■6速ミッション
■生産中止だが、まだ今だったら新車が手に入る
<短所>
■油冷とはいえ、エンジンオイル交換時に4l以上かよ! 車より多いんじゃない?
■やっぱり車重が重い ノーマルマフラーから集合管に変えたい
■車重が重い分、タイヤが早く減りそう
SUZUKI Bandit1200S 油冷ファイナルエディション
コレも候補に入れておくかな。 油冷ファイナルでスタイリングは現行モデルと全く同じ。

この青は油冷ファイナルエディションではない。 油冷FEは黒だけ。

<長所>
■油冷4発(1154cc) 憧れだったGSX-R750も油冷エンジンだった。 エンジンのフィンが細かくて造形的にもカッコいい
■油冷って言っても所詮は空冷エンジン。 だがシンプルで良いと思う
■1250Sより、水冷化していない分やや軽い(乾燥重量215kg)
■カウルが付いていると高速は楽だよね
■同じ形状なのに、何故か水冷バンより1リットル多く入るタンク(20l)
■値段もけっこうこなれてきた
■センタースタンド付きは便利だと思う
■油冷FEだけABS標準装備
<短所>
■シートが硬そう
■5速ミッションにキャブ
脳内妄想ってお金もかからないし、楽しいな~(笑)。 やっぱり、何でも買うまでが楽しいんだよね。 車種選定のwktkっぷりって何か特別だと思うんですが、どうでしょうか?
適性判断の結果
最初に教習所で受けさせられた、自分の適性検査の結果が戻ってきました。

総合診断をOCRソフトで読み取ってみました。
以下転載
**************************
もの静かで無口な方です。しかし心の底にしっかりとした堅さをもっています。他人に気をつかいすぎる欠点はありますが、決心したことは、やりとおす意思の強さがあります。ただあまりにきちんと考えすぎて自分の考えに束縛される順向かあります。
健康状態は良好で、この点に関して運転にさしつかえるようなものは、まったくありません。
心の状熊はすこやかで、この点に関して不安ぱありません。
自分のありのままの姿をそのままだせる正直で素直な人です。
ですぎたことをしたり、他人の感情を傷つけたりすることのない好ましい性質の方です。
社会的によく成熟した人で、相手の立場をよく理解して、衝動的な行動をしない人だと思います。
***安全性についての注意点***
状況の変化など対し、速やかに対応できない傾向があるようです。心の迷いは事故のもとになりかねません。普通の人より、心配したり悩むことが多い方です。クョクョ考えすぎて事故にならないようにしてください。
少し頭が固く、考えが狭い範囲に限定されがちです。視野や思考にゆとりを持つように心がけてください。安全運転のこつは、運転技術よりも運転マナーを身につけること。相手に譲る気持ちを持つことが大切です。ときどきカツとなって乱暴になりからです。運転にとって大変危険ですから十分注意しましょう。運転には、充分に注意してください。
**************************
けっこう当たってるなあ・・・。
しかし、運動機能のほうがかな~り悪いんですけど・・・(笑)。 決断力にいたっては、慎重すぎて決断力に欠けるとの事・・・。
たしかにテストは、正確性を重視してやってみたんだが、こんな結果だとは。 狙っていた緻密性もCだし…。
やっぱり若い頃よりも衰えてるのかな。 正直この結果を見てプチ凹んだんだが、逆にもう衰えているのであれば、よりもっと安全にリスクのない走りをしようと固く心に決めました。
自分の中では、16才からバイクの免許を取って走っていたし、スキーは一応職業プロとして(ただのガイドだけど)10年くらいはキャリアを積んできたので、それなりに運動機能には自信があったんだが・・・(現在はスキーからは離れ、ほぼ年一の状態)。 そのちっぽけな自負が、ものの見事に木っ端微塵(笑)。
でも、自分のことを客観的に知るってのも良いね。 これからは、よりいっそう無理せずに安全にバイクを乗って楽しもうと思います。 細く長く!が合言葉ですね。

総合診断をOCRソフトで読み取ってみました。
以下転載
**************************
もの静かで無口な方です。しかし心の底にしっかりとした堅さをもっています。他人に気をつかいすぎる欠点はありますが、決心したことは、やりとおす意思の強さがあります。ただあまりにきちんと考えすぎて自分の考えに束縛される順向かあります。
健康状態は良好で、この点に関して運転にさしつかえるようなものは、まったくありません。
心の状熊はすこやかで、この点に関して不安ぱありません。
自分のありのままの姿をそのままだせる正直で素直な人です。
ですぎたことをしたり、他人の感情を傷つけたりすることのない好ましい性質の方です。
社会的によく成熟した人で、相手の立場をよく理解して、衝動的な行動をしない人だと思います。
***安全性についての注意点***
状況の変化など対し、速やかに対応できない傾向があるようです。心の迷いは事故のもとになりかねません。普通の人より、心配したり悩むことが多い方です。クョクョ考えすぎて事故にならないようにしてください。
少し頭が固く、考えが狭い範囲に限定されがちです。視野や思考にゆとりを持つように心がけてください。安全運転のこつは、運転技術よりも運転マナーを身につけること。相手に譲る気持ちを持つことが大切です。ときどきカツとなって乱暴になりからです。運転にとって大変危険ですから十分注意しましょう。運転には、充分に注意してください。
**************************
けっこう当たってるなあ・・・。
しかし、運動機能のほうがかな~り悪いんですけど・・・(笑)。 決断力にいたっては、慎重すぎて決断力に欠けるとの事・・・。
たしかにテストは、正確性を重視してやってみたんだが、こんな結果だとは。 狙っていた緻密性もCだし…。
やっぱり若い頃よりも衰えてるのかな。 正直この結果を見てプチ凹んだんだが、逆にもう衰えているのであれば、よりもっと安全にリスクのない走りをしようと固く心に決めました。
自分の中では、16才からバイクの免許を取って走っていたし、スキーは一応職業プロとして(ただのガイドだけど)10年くらいはキャリアを積んできたので、それなりに運動機能には自信があったんだが・・・(現在はスキーからは離れ、ほぼ年一の状態)。 そのちっぽけな自負が、ものの見事に木っ端微塵(笑)。
でも、自分のことを客観的に知るってのも良いね。 これからは、よりいっそう無理せずに安全にバイクを乗って楽しもうと思います。 細く長く!が合言葉ですね。
1993年 GP2チャンプ 原田哲也+YAMAHA TZM250
WGP(現Moto GP)のGP2 250ccクラスで、1993年に参戦一年目でデビューウィンを飾り、そのままその年に年間総合優勝でチャンピオンとなったのが原田哲也さんです。
この漫画のような筋書きに、昔はいたく感動したのを覚えています。 当然、原田選手のファンになりました。 ナンバーのビデオも持っていたっけ。
その後は1998年の悲劇的な最終戦の最終ラップがとりわけ印象深いです。 これは、自分も夜中のテレビ中継を見ていて呆然としました。 そこいらあたりの軌跡をたどるのはWikiをどうぞ。
原田哲也 Wiki
非力なヤマハからアプリリアに乗り換え、500ccにもアプリリアから出場したりしていますが、チャンピオンを取れたのは1993年のみ。 しかしイタリアでの知名度はかなり高かったようです。 GPでのニックネームは「クールデビル」、そのレース運びから付けられたあだ名です。 レース運びは沈着冷静で、決めるときにスパッと決める。 う~んカッコいいですね。
まさに伝説のGPライダーの一人といっても過言ではないと思います。
この漫画のような筋書きに、昔はいたく感動したのを覚えています。 当然、原田選手のファンになりました。 ナンバーのビデオも持っていたっけ。
その後は1998年の悲劇的な最終戦の最終ラップがとりわけ印象深いです。 これは、自分も夜中のテレビ中継を見ていて呆然としました。 そこいらあたりの軌跡をたどるのはWikiをどうぞ。
原田哲也 Wiki
非力なヤマハからアプリリアに乗り換え、500ccにもアプリリアから出場したりしていますが、チャンピオンを取れたのは1993年のみ。 しかしイタリアでの知名度はかなり高かったようです。 GPでのニックネームは「クールデビル」、そのレース運びから付けられたあだ名です。 レース運びは沈着冷静で、決めるときにスパッと決める。 う~んカッコいいですね。
まさに伝説のGPライダーの一人といっても過言ではないと思います。
第一段階終了
先々週は台風上陸、先週はこれまた出張続きで、適性検査を受けたっきりでまったく教習所に行けてなかった大型自動二輪の教習状況です。 なんと今週は3日間通えたので、2時間、2時間、1時間の合計5時間乗りました。
ストレートに見極めまでパスして、来週から第二段階です。
こちらが教習に使っているCB750の写真。

最初は重さに戸惑ったが、乗る事には慣れた。 しかし教習所の低速コントロール主体の扱い方には慣れていない。 普段軽いジェベルに乗っているもんだから、やっぱり重いバイクの扱いはごまかしが効かないね。
パイロンを縫うように走るスラロームとか、一本橋やらS字クランクを低速で操る技術は、重たいバイクだとことさら難しくなる。 だが、乗っている教習車のCB750は、トルク感があって扱いやすいパワー。 余裕で2速発進できるもんなあ。
ジムカーナや白バイの競技映像などをニコ動などで見てる時に、凄いと思いつつ自分とは無縁の世界だと思っていた。しかし教習所に行ってから、ジムカーナをちょっとやってみたくなった。
教習所内で、CB750のトルクに乗せて、アクセルワークとリヤブレーキを駆使しつつ、低速のスラロームをやっていると、おおっ面白えなあと心底思う。
自分の癖も分かるしね。 俺本当にリヤブレーキ使ってなかったんだなあ・・・。 ジェベルのリヤパッドが走行24,000越えなのに、まだ7部山以上あるって、よっぽど使ってなかったんだろう(笑)。 リヤブレーキの使い方もかなり上手くなって、けっこう実際のバイクライディングにも役に立つ予感がする。
他にも、我流でのほほんと乗っていて付いてしまった癖も、あらためて教官に指導してもらうと分かってくるしね。 しかし教官、憎らしくなるほど上手いな(笑)。 それで食っているプロだもんなあ(笑)。
写真は中型の講習で使っているCB400SF。 スペンサーカラーなんだが、タンクには「LICENCE」の文字が入るんだね。

来週からもまた頑張ります。 11月末の誕生日までには何とか取得したいなあ。
ストレートに見極めまでパスして、来週から第二段階です。
こちらが教習に使っているCB750の写真。

最初は重さに戸惑ったが、乗る事には慣れた。 しかし教習所の低速コントロール主体の扱い方には慣れていない。 普段軽いジェベルに乗っているもんだから、やっぱり重いバイクの扱いはごまかしが効かないね。
パイロンを縫うように走るスラロームとか、一本橋やらS字クランクを低速で操る技術は、重たいバイクだとことさら難しくなる。 だが、乗っている教習車のCB750は、トルク感があって扱いやすいパワー。 余裕で2速発進できるもんなあ。
ジムカーナや白バイの競技映像などをニコ動などで見てる時に、凄いと思いつつ自分とは無縁の世界だと思っていた。しかし教習所に行ってから、ジムカーナをちょっとやってみたくなった。
教習所内で、CB750のトルクに乗せて、アクセルワークとリヤブレーキを駆使しつつ、低速のスラロームをやっていると、おおっ面白えなあと心底思う。
自分の癖も分かるしね。 俺本当にリヤブレーキ使ってなかったんだなあ・・・。 ジェベルのリヤパッドが走行24,000越えなのに、まだ7部山以上あるって、よっぽど使ってなかったんだろう(笑)。 リヤブレーキの使い方もかなり上手くなって、けっこう実際のバイクライディングにも役に立つ予感がする。
他にも、我流でのほほんと乗っていて付いてしまった癖も、あらためて教官に指導してもらうと分かってくるしね。 しかし教官、憎らしくなるほど上手いな(笑)。 それで食っているプロだもんなあ(笑)。
写真は中型の講習で使っているCB400SF。 スペンサーカラーなんだが、タンクには「LICENCE」の文字が入るんだね。

来週からもまた頑張ります。 11月末の誕生日までには何とか取得したいなあ。
YZF-R1で世界一周
以前、ヤマハのSSであるYZF-R1(初期型)で世界一周!を遂げた オランダ人のSjaak Lucassenさんの動画ですが、ダイジェスト版だけではなく、他の動画もあったのでアップしておきます。
こちらがアフリカ編。
こちらがダイジェスト版
Sjaak The World - More amazing videos are a click away
う~ん、何度見ても凄いです。
こちらがアフリカ編。
こちらがダイジェスト版
Sjaak The World - More amazing videos are a click away
う~ん、何度見ても凄いです。
秋のビーナスライン
10月16日の午後に時間が出来たので、久しぶりにバイクで遠出して来ました。 場所はビーナスラインを経て美ヶ原高原美術館まで行ってきました。
考えてみたら、200km以上のツーリングは8月の白馬以来していませんでした。 今年は7月に北海道、8月に北東北の本州最北端大間崎までツーリングで行き、その後は燃え尽き症候群であまりバイクに乗らなくてもいい気分でした。 (奥さんいわく、当然との事ですが(笑))
ずっと乗っていなかったわけではなく、仕事の都合で東京に出る機会が多いので、その時に東京まで移動する手段としては乗っていました。 でもこれはツーリングではなく単なる移動の気分だったので(笑)、あえてこのBlogでは書いていませんでした。
秋晴れの空の下、山梨から17号を使って原村を目指します。 この広々とした牧場は、原村にある八ヶ岳中央農業実践大学校の敷地内で撮影。 八ヶ岳も綺麗に見えます。

こちらはジェベルを交えて。 丁度来週収穫祭が来週(10月24-25日)予定されているので、この素晴らしい景色を生で見たい人は是非来るべし。

蓼科のペンション街のあたりでは、見事に紅葉している木もありました。

紅葉の撮影をした後、テールのキャリアに付けていたタンクバッグに、トンボが止まっていました。 風が吹いてもトンボが飛び立たないので、死んでいるのかなと思ったが、指で触ったらちゃんと飛んでいった。

蓼科からビーナスラインを走り、白樺湖へ、 その後車山-霧ケ峰-和田峠と走り、美ヶ原高原美術館へ到着。 秋装備で出掛けたが、けっこう寒くて思わずラーメンを食べた。

初めて美ヶ原から長野県上田側の景色が見えた。 今まではいつも雲が多く、このような景色が見えなかったので。

美ヶ原では隣にCB900ホーネットが停まっていた。 これ結構好きなんだよね。 400並の車体に900のエンジンで軽量。 現行で売っていたらかなり気になった一台。

帰りに通った和田峠あたりの紅葉。 結構色づいています。

帰りは和田峠から20号へ下り、ひたすら20号を山梨方面へ走りました。
12時丁度出発で、暗くなり始めた午後5時前ぐらいに自宅へと戻りました。 もうずいぶんと日が詰まって来ています。 冬はすぐそこですね。
先日シートスポンジにゲルザブSを貼り付けた効果ですが、けっこう効いていると思います。 しかし痛みが完全になくなったわけではなく、やはり長時間乗っていると痛くなります。 自分的感覚では、30%から40%くらいの痛みが無くなった感じですかね?。 すわり心地は凄く良くなっているので、効果はありますが、特効薬ではない感じです。
本日の走行距離、195km 燃費計測せず。 ODO 24,549km
本日のLOGはこちら

考えてみたら、200km以上のツーリングは8月の白馬以来していませんでした。 今年は7月に北海道、8月に北東北の本州最北端大間崎までツーリングで行き、その後は燃え尽き症候群であまりバイクに乗らなくてもいい気分でした。 (奥さんいわく、当然との事ですが(笑))
ずっと乗っていなかったわけではなく、仕事の都合で東京に出る機会が多いので、その時に東京まで移動する手段としては乗っていました。 でもこれはツーリングではなく単なる移動の気分だったので(笑)、あえてこのBlogでは書いていませんでした。
秋晴れの空の下、山梨から17号を使って原村を目指します。 この広々とした牧場は、原村にある八ヶ岳中央農業実践大学校の敷地内で撮影。 八ヶ岳も綺麗に見えます。

こちらはジェベルを交えて。 丁度来週収穫祭が来週(10月24-25日)予定されているので、この素晴らしい景色を生で見たい人は是非来るべし。

蓼科のペンション街のあたりでは、見事に紅葉している木もありました。

紅葉の撮影をした後、テールのキャリアに付けていたタンクバッグに、トンボが止まっていました。 風が吹いてもトンボが飛び立たないので、死んでいるのかなと思ったが、指で触ったらちゃんと飛んでいった。

蓼科からビーナスラインを走り、白樺湖へ、 その後車山-霧ケ峰-和田峠と走り、美ヶ原高原美術館へ到着。 秋装備で出掛けたが、けっこう寒くて思わずラーメンを食べた。

初めて美ヶ原から長野県上田側の景色が見えた。 今まではいつも雲が多く、このような景色が見えなかったので。

美ヶ原では隣にCB900ホーネットが停まっていた。 これ結構好きなんだよね。 400並の車体に900のエンジンで軽量。 現行で売っていたらかなり気になった一台。

帰りに通った和田峠あたりの紅葉。 結構色づいています。

帰りは和田峠から20号へ下り、ひたすら20号を山梨方面へ走りました。
12時丁度出発で、暗くなり始めた午後5時前ぐらいに自宅へと戻りました。 もうずいぶんと日が詰まって来ています。 冬はすぐそこですね。
先日シートスポンジにゲルザブSを貼り付けた効果ですが、けっこう効いていると思います。 しかし痛みが完全になくなったわけではなく、やはり長時間乗っていると痛くなります。 自分的感覚では、30%から40%くらいの痛みが無くなった感じですかね?。 すわり心地は凄く良くなっているので、効果はありますが、特効薬ではない感じです。
本日の走行距離、195km 燃費計測せず。 ODO 24,549km
本日のLOGはこちら

TZR250 (1KT) カタログ
なつかしのカタログシリーズ、今度はTZR250(1KT)です。
エンジンと車体のトータルバランスは、1KTが一番良かった。

もう一度乗ってみたいなあ・・・。

デルタボックスのアルミフレームは、レーサーのTZと同じイメージで画期的でした。 その後の88NSRとかは、RS250とまったく同じフレームなんだっけ??

2ストのエンジンです。 パラレルツインの2スト 249ccだったけど速かったなあ。 パィ~~ンって加速はもう味わえない。

モアレが出てるが勘弁してね。

車重を軽くするため、あえてシングルの大口径ブレーキローターにしたのも画期的だった。 前後17インチは1KTが始めて採用。 現代にも通じる、前後17インチのパッケージでのハンドリングは凄く素直だった。

圧縮したらアスペクト比が変になっちゃった。 昔からヤマハはこういったカタログの文章が上手かった気がする。

自分は体が大きいので、TZRに乗るとYSRみたいだってよく言われたっけ(笑)。

う~ん、もう一度乗ってみたいなあ・・・。
エンジンと車体のトータルバランスは、1KTが一番良かった。

もう一度乗ってみたいなあ・・・。

デルタボックスのアルミフレームは、レーサーのTZと同じイメージで画期的でした。 その後の88NSRとかは、RS250とまったく同じフレームなんだっけ??

2ストのエンジンです。 パラレルツインの2スト 249ccだったけど速かったなあ。 パィ~~ンって加速はもう味わえない。

モアレが出てるが勘弁してね。

車重を軽くするため、あえてシングルの大口径ブレーキローターにしたのも画期的だった。 前後17インチは1KTが始めて採用。 現代にも通じる、前後17インチのパッケージでのハンドリングは凄く素直だった。

圧縮したらアスペクト比が変になっちゃった。 昔からヤマハはこういったカタログの文章が上手かった気がする。

自分は体が大きいので、TZRに乗るとYSRみたいだってよく言われたっけ(笑)。

う~ん、もう一度乗ってみたいなあ・・・。
2010 Kawasaki Versys
カワサキの正規逆輸入車代理店のブライトから、ラインナップが消えていたVersysがニューモデルとして復活していますね。

ブライトのラインナップがこちら
細かい写真が出ている海外サイトがこちら
ブライトでは黒しか出ていないのが惜しい。 黄色がカッコいいと思うんだが…。
しかし650ccのパラレルツインでGoodサイズ、かなり触手が動きますね。 う~ん、いいなぁ…。
下の動画では、2:15あたりから新型Versysの動画が出てきます。

ブライトのラインナップがこちら
細かい写真が出ている海外サイトがこちら
ブライトでは黒しか出ていないのが惜しい。 黄色がカッコいいと思うんだが…。
しかし650ccのパラレルツインでGoodサイズ、かなり触手が動きますね。 う~ん、いいなぁ…。
下の動画では、2:15あたりから新型Versysの動画が出てきます。
GSX-R カタログ
スキャナを新調したので、GSX-R (400の2型)のカタログをスキャンしました。 基本的に所有した事のあるバイクのカタログはすべて取ってあります。
当時は画期的でした。 250ガンマに次いで、アルミフレーム採用の400マルチ。 耐久レーサーのような丸目2灯で59馬力! 事実上、当時の400ccでのメーカー自主規制はGSX-R400の値が基準になっています。

このカウル、ぜんぜん手に風が当たらなくて、冬は凄い暖かかったなあ(笑)。

テールの処理もカッコいい。 今のバイクからすると、タイヤが細いですね。 リヤタイヤのサイズは110です(笑)。 自分は120履かせていました。 セパハンも結構位置が高めで、ポジションは楽でした。

今見てもレーシーなスタイルはカッコいいです。 集合管もノーマルで装備。 今からは考えられないほどサイレンサーが小さいですね。

タコメーターは3,000RPMからで、アイドリングの調整は感でした(笑)。

今のCB400SFとかと比べても、結構遜色なく走るのではないですかね? 乾燥重量は、当時としては驚愕の152kg!

180km/hくらいは楽勝で出せました。 エンジンの吹けは凄く軽く、速かったですね。
当時は画期的でした。 250ガンマに次いで、アルミフレーム採用の400マルチ。 耐久レーサーのような丸目2灯で59馬力! 事実上、当時の400ccでのメーカー自主規制はGSX-R400の値が基準になっています。

このカウル、ぜんぜん手に風が当たらなくて、冬は凄い暖かかったなあ(笑)。

テールの処理もカッコいい。 今のバイクからすると、タイヤが細いですね。 リヤタイヤのサイズは110です(笑)。 自分は120履かせていました。 セパハンも結構位置が高めで、ポジションは楽でした。

今見てもレーシーなスタイルはカッコいいです。 集合管もノーマルで装備。 今からは考えられないほどサイレンサーが小さいですね。

タコメーターは3,000RPMからで、アイドリングの調整は感でした(笑)。

今のCB400SFとかと比べても、結構遜色なく走るのではないですかね? 乾燥重量は、当時としては驚愕の152kg!

180km/hくらいは楽勝で出せました。 エンジンの吹けは凄く軽く、速かったですね。
R35 GT-R vs 隼/ZZR1400 [ドリームマッチ]
大型二輪 実地講習スタート のはずが・・・
BMW R1200GSで北海道ツーリング
こちらの動画の方は、BMWのR1200GSで北海道ツーリングされている方です。
動画の画質がメチャメチャいいですね。 すご~く凝ってます。 弱ナルシスト系の絵作りも上手い! 立派にロードムービーとして、放送できるくらいの構成力です。 この方の映像ですが、映像作家とか、プロの匂いがします。
ビッグオフで北海道、すげーウラヤマシス…。 でも俺は、R1200GSではなく、断じてKTM 990Adventureが欲しい(笑)。
KTMだけど、新車の1,000km点検でヘッドを開けてシム調節するってのは、果たして量産車としてどうなんだろう?? と思う。 すると、やっぱり買うんだったら国産かなと思う俺はビンボー人なのか?(笑)。
動画の画質がメチャメチャいいですね。 すご~く凝ってます。 弱ナルシスト系の絵作りも上手い! 立派にロードムービーとして、放送できるくらいの構成力です。 この方の映像ですが、映像作家とか、プロの匂いがします。
ビッグオフで北海道、すげーウラヤマシス…。 でも俺は、R1200GSではなく、断じてKTM 990Adventureが欲しい(笑)。
KTMだけど、新車の1,000km点検でヘッドを開けてシム調節するってのは、果たして量産車としてどうなんだろう?? と思う。 すると、やっぱり買うんだったら国産かなと思う俺はビンボー人なのか?(笑)。
EV Cub
東京モーターショウでは、ホンダが電気バイク版のスーパーカブを発表するようですね。

ソースはこちらのYahoo News。 この記事で注目したのが、こちらの引用文。
>四輪に比べて早期に普及が始まるとされる二輪EV。
ぇええ! そうなの!
内燃機関のレシプロエンジンを積んだバイクはどうなるの??
やっとインジェクションが普及したばかりなのに、次はEVですか・・・。
免許制度はどうなるんだろう? 今は排気量の括りだから、単純に出力別になるのかな?
今、レシプロエンジンのバイクは買わないほうがいいんだろうか?? 今買っても10年後には屑??
以前の日記にも載せたのですが、EVのドラッグレーサーの動画を貼っておきます。

ソースはこちらのYahoo News。 この記事で注目したのが、こちらの引用文。
>四輪に比べて早期に普及が始まるとされる二輪EV。
ぇええ! そうなの!
内燃機関のレシプロエンジンを積んだバイクはどうなるの??
やっとインジェクションが普及したばかりなのに、次はEVですか・・・。
免許制度はどうなるんだろう? 今は排気量の括りだから、単純に出力別になるのかな?
今、レシプロエンジンのバイクは買わないほうがいいんだろうか?? 今買っても10年後には屑??
以前の日記にも載せたのですが、EVのドラッグレーサーの動画を貼っておきます。
大型自動2輪免許への道
ついに大型自動2輪免許取得へ向けてスタートしました。 一発検定も考えたのですが、練習も出来ない事や安心感も考えて、某教習所へ申し込みに行きました。
9月末まで10,000円引きキャンペーンをやっていたので、9月30日に申し込んできました。
実はレッドバロンでやっている、免許取得費用5万円応援キャンペーンにも事前に申し込んでいたりする(笑)。 申し込んでから2年間有効なので、焦ってバイクを買わなくてもいいしね。
先日は教習前の適性検査を受けてきました。 その日に適正検査を受けていた自動2輪の教習生は9人で、4人が女の子。 大型はオサーンの自分だけ。 後は10代~20代の若者でした。
みんななんか初々しいねえ・・・。 by汚れちまった大人(笑)
でも、結構自動二輪の免許を取る若者が居るんだね。 バイ北見て北海道に行こうと思っているんであろうか?(笑)。
適性検査っつーのも、なんか国土交通省の息がかかってそうな業者がやっている、利権タップリの無理やり検査のような雰囲気満点。 けっこういい金取ってるんだろうな~、なんてオッサン臭い読みをしてしまう(笑)。
久しぶりにこんな感じの検査をしたけど、
「誰もいない道であれば、制限速度を越して走りたくなりますか?」
1.まったくない
2.ほとんどない
3.たまにある
4.けっこうある
5.その通り
みたいな質問だったんだけど、通常制限速度以上で普通の幹線道路だって流れているだろ! と、問いかけてみたいのは愚問でしょうか?
本当は5番を選びたかったんだけど、4番を選んでしまうのは、資本主義的学校教育を受け、良い点を取りたいと反射してしまう心と、自分の良心のせめぎ合いの結果でした(笑)。
今週から教習は始まります。 最短で第一段階5時間、第二段階7時間、一応一ヶ月から一ヵ月半くらいで取得したいと思っています。
「バイ北」のように動画にしてみたいとチラッと思ったのですが、そこまで根気がないので止めておきます(笑)。
9月末まで10,000円引きキャンペーンをやっていたので、9月30日に申し込んできました。
実はレッドバロンでやっている、免許取得費用5万円応援キャンペーンにも事前に申し込んでいたりする(笑)。 申し込んでから2年間有効なので、焦ってバイクを買わなくてもいいしね。
先日は教習前の適性検査を受けてきました。 その日に適正検査を受けていた自動2輪の教習生は9人で、4人が女の子。 大型はオサーンの自分だけ。 後は10代~20代の若者でした。
みんななんか初々しいねえ・・・。 by汚れちまった大人(笑)
でも、結構自動二輪の免許を取る若者が居るんだね。 バイ北見て北海道に行こうと思っているんであろうか?(笑)。
適性検査っつーのも、なんか国土交通省の息がかかってそうな業者がやっている、利権タップリの無理やり検査のような雰囲気満点。 けっこういい金取ってるんだろうな~、なんてオッサン臭い読みをしてしまう(笑)。
久しぶりにこんな感じの検査をしたけど、
「誰もいない道であれば、制限速度を越して走りたくなりますか?」
1.まったくない
2.ほとんどない
3.たまにある
4.けっこうある
5.その通り
みたいな質問だったんだけど、通常制限速度以上で普通の幹線道路だって流れているだろ! と、問いかけてみたいのは愚問でしょうか?
本当は5番を選びたかったんだけど、4番を選んでしまうのは、資本主義的学校教育を受け、良い点を取りたいと反射してしまう心と、自分の良心のせめぎ合いの結果でした(笑)。
今週から教習は始まります。 最短で第一段階5時間、第二段階7時間、一応一ヶ月から一ヵ月半くらいで取得したいと思っています。
「バイ北」のように動画にしてみたいとチラッと思ったのですが、そこまで根気がないので止めておきます(笑)。
シートへゲルザブ貼り付け
ジェベルで長距離を乗ると思うのが、「尻が痛い」。 ハイシートにしてはいるのだが、1日500kmがクレイジーなのか、やはり尻が痛くなる。 ノーマルシートよりはましだと思うのだが、それでも痛いものは痛い(笑)。
ちょうど一年前にハイシートにしたのだが、そのハイシートを製作してもらったマルナオバイク事業部では、ゲルザブ貼り付けなるサービスが開始したという。
Webを見てみる。 ゲルザブの埋め込みではなく、「ゲルザブ貼り付け」だと、シートのエッジ部分が丸くなるし、座面も広くなるし、なにより埋め込みよりも安い。 ちょっとでもシートの座面が広くなるほうが、圧力が分散されるので痛みには効果的だろうと思う。 シートのエッジの部分も丸くなるので、その点でも圧力が分散されるんじゃないかなあ。
丁度Webの例では、オフ車のシートが貼り付けの例として出ていたので、イメージしやすかった。 コレくらいだったら良いかなあ。
多少不恰好にはなるだろうが、メリットのほうが大きいと思ったので頼んでみた。 いくらなんでも、珍走の段シートみたいな感じにはならないだろう・・・、多分。
そして戻ってきたシートがこちら。
段が目立つが、思ったほどでもない。

横から見た図。 段々がよく分かる。

段がよく分かる写真。

肝心のゲルザブの効果はというと、まだ乗っていない(笑)。 忙しいのでまだ乗る時間が無いのだ。 触った感じはプニプニするのだが、そんな効果があるかな?と思う程度。 しかしコレばかりは乗ってみないと分からない。
効果のほどは、またレポートします。
ちょうど一年前にハイシートにしたのだが、そのハイシートを製作してもらったマルナオバイク事業部では、ゲルザブ貼り付けなるサービスが開始したという。
Webを見てみる。 ゲルザブの埋め込みではなく、「ゲルザブ貼り付け」だと、シートのエッジ部分が丸くなるし、座面も広くなるし、なにより埋め込みよりも安い。 ちょっとでもシートの座面が広くなるほうが、圧力が分散されるので痛みには効果的だろうと思う。 シートのエッジの部分も丸くなるので、その点でも圧力が分散されるんじゃないかなあ。
丁度Webの例では、オフ車のシートが貼り付けの例として出ていたので、イメージしやすかった。 コレくらいだったら良いかなあ。
多少不恰好にはなるだろうが、メリットのほうが大きいと思ったので頼んでみた。 いくらなんでも、珍走の段シートみたいな感じにはならないだろう・・・、多分。
そして戻ってきたシートがこちら。
段が目立つが、思ったほどでもない。

横から見た図。 段々がよく分かる。

段がよく分かる写真。

肝心のゲルザブの効果はというと、まだ乗っていない(笑)。 忙しいのでまだ乗る時間が無いのだ。 触った感じはプニプニするのだが、そんな効果があるかな?と思う程度。 しかしコレばかりは乗ってみないと分からない。
効果のほどは、またレポートします。
再び北海道へ その2
26日の夜は、上富良野にあるフロンティア フラヌイ温泉に宿泊した。 温泉マニアの奥さんが、ここの泉質を絶賛していた。 源泉が31度なのだが、その質が微炭酸みたいな温泉で、めったに無いんだとか。
この宿に着く前にも、十勝岳温泉のヒュッテバーデン上富良野の温泉に入ったのだが、奥さんはフラヌイ温泉の泉質に感激していた。
翌日27日は、午前中にまた美瑛、富良野観光と、昨日は夕暮れだった十勝岳の紅葉をもう一度見に行く事に。 午後はフェリーが出る小樽へと向かう予定。
美瑛のセブンスターの木のあたりから。 何気ない風景でも素晴らしくて見とれてしまう。

畑と青空のエッジがくっきりして絵になった。

親子の木のそばの名も無い木。 しまった、上の写真と構図がまったく一緒(笑)。 これも緑と青のエッジがクッキリと。 この日は午前中の8時~10時くらいは素晴らしい晴天でした。 10時過ぎになったら、十勝岳には雲がかかってしまったけどね。

かんのファームのお花畑。 来年の年賀状用の素材を写せと奥さんがうるさ・・・、いや、盛んに勧めていたスポット。 女性は花が好きですね。

美瑛から十勝岳に行く途中の菜の花畑? 黄色が凄く鮮やかで綺麗だった。

美瑛の青い池。 ミニレイクルイーズかな(笑)。

上記の青い池に来ていた、なんと八王子ナンバーのカブ。 ナンバーは白なので、まさに50ccの原チャリ! 50ccで北海道を廻るって、凄いです。

十勝岳温泉の辺りから見た紅葉。 残念ながら十勝岳の上は雲がかかっていたが、鮮やかな紅葉が楽しめました。

十勝岳温泉の辺りから見た、富良野と美瑛。

昼ごはんは、7月に来た時にも食べた富良野の山香食堂でオムカレーを食べた後、札幌経由で小樽へ。 小樽の食堂でマグロ丼を食べて、またフェリーへ乗り込む。
さらば北海道! また(バイクで)来るぜ(笑)。
そして今回のLogはこちら

走行距離は測っていないが、およそ道内で1000~1500kmだったろう。 このくらいのユルい旅もいいねえ。 今度はこのくらいのペースでツーリングしたいなあ。
ちなみにレガシィの燃費なのだが、本州ではどうあがいても10km/1l未満だったのが、11.2km/1lを出したときもあった。 やっぱり北海道すげえ。
この宿に着く前にも、十勝岳温泉のヒュッテバーデン上富良野の温泉に入ったのだが、奥さんはフラヌイ温泉の泉質に感激していた。
翌日27日は、午前中にまた美瑛、富良野観光と、昨日は夕暮れだった十勝岳の紅葉をもう一度見に行く事に。 午後はフェリーが出る小樽へと向かう予定。
美瑛のセブンスターの木のあたりから。 何気ない風景でも素晴らしくて見とれてしまう。

畑と青空のエッジがくっきりして絵になった。

親子の木のそばの名も無い木。 しまった、上の写真と構図がまったく一緒(笑)。 これも緑と青のエッジがクッキリと。 この日は午前中の8時~10時くらいは素晴らしい晴天でした。 10時過ぎになったら、十勝岳には雲がかかってしまったけどね。

かんのファームのお花畑。 来年の年賀状用の素材を写せと奥さんがうるさ・・・、いや、盛んに勧めていたスポット。 女性は花が好きですね。

美瑛から十勝岳に行く途中の菜の花畑? 黄色が凄く鮮やかで綺麗だった。

美瑛の青い池。 ミニレイクルイーズかな(笑)。

上記の青い池に来ていた、なんと八王子ナンバーのカブ。 ナンバーは白なので、まさに50ccの原チャリ! 50ccで北海道を廻るって、凄いです。

十勝岳温泉の辺りから見た紅葉。 残念ながら十勝岳の上は雲がかかっていたが、鮮やかな紅葉が楽しめました。

十勝岳温泉の辺りから見た、富良野と美瑛。

昼ごはんは、7月に来た時にも食べた富良野の山香食堂でオムカレーを食べた後、札幌経由で小樽へ。 小樽の食堂でマグロ丼を食べて、またフェリーへ乗り込む。
さらば北海道! また(バイクで)来るぜ(笑)。
そして今回のLogはこちら

走行距離は測っていないが、およそ道内で1000~1500kmだったろう。 このくらいのユルい旅もいいねえ。 今度はこのくらいのペースでツーリングしたいなあ。
ちなみにレガシィの燃費なのだが、本州ではどうあがいても10km/1l未満だったのが、11.2km/1lを出したときもあった。 やっぱり北海道すげえ。
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