月別アーカイブ [ 2010年03月 ]
- HONDA VTR250 PV [2010/03/30]
- 教習所での妙技 [2010/03/28]
- 久しぶりのチョイ乗り [北杜市-茅野] [2010/03/24]
- RIDE 34 [2010/03/22]
- SONY nav-u NV-U35 [2010/03/21]
- 世界のバイク スズキ その2 [2010/03/19]
- 世界のバイク スズキ その1 [2010/03/18]
- 若者のバイク離れが深刻 国内のバイク生産、ピーク時の1割以下 [2010/03/16]
- プロジェクトえーっくす 不屈の町工場 走れ魂のバイク [2010/03/15]
- 在りし日の峠 [おそらく1990年頃] [2010/03/13]
- Wild Hogs 団塊ボーイズ [2010/03/12]
- 矢沢永吉 ヨーロッパツーリング 5,6,7 [2010/03/11]
- 矢沢永吉 ヨーロッパツーリング 3,4 [2010/03/10]
- 矢沢永吉 ヨーロッパツーリング 1、2 [2010/03/09]
- 彼のオートバイ、彼女の島 [2010/03/07]
- カワサキ W650 トラッカーカスタム仕様 [2010/03/06]
- 1991年 WGP500ccクラス 鈴鹿ラストラップ [2010/03/04]
- ホンダがんばってる![CB1100] [2010/03/03]
- Yamaha Super Tenere ヤマハ発動機公式発表サイト [2010/03/02]
久しぶりのチョイ乗り [北杜市-茅野]
3月22日(月)春分の日の振替休日ですが、約2ヶ月ぶりにジェベルでチョイ乗りをしてきました。 当日は晴れて気温も高くなった午後1時からのスタートです。
約二ヶ月ぶりにエンジンをかけましたが、キャブの中を空にしていたのと、バッテリーも保護スイッチでOFFにしていたので、セル一発で目覚めました。
まずは八ヶ岳を目指して登っていきます。 清里手前から八ヶ岳をバックに一枚。

その後、小淵沢から原村を目指して行きます。 まだ風は冷たく、グリップヒーターは常にONです。 茅野の手前まで行き、17号でまた北杜市方面へ引き返していきます。
これが原村周辺から見える八ヶ岳です。

7年に一度開かれる諏訪の御柱祭で使われる柱が原村にありました。


上記のリンクを見ると、立てる柱と山の斜面を滑らせる柱は違うみたいですね。
原村から富士見へ出て、帰りはそのまま20号で北杜市まで帰っていきました。 およそ2時間半のチョイ乗りでした。 約2ヶ月ぶりにジェベルを乗りましたが、やっぱりバイクは楽しいですね。
大型バイクもアレコレ考えていますが、やっぱり250の軽量さ加減とのんびり気軽に乗れる感覚は捨てがたいです。 自分でも大型バイクへコンバートするか、このままジェベルを乗り続けるのか、まだまだよく分かりません。
走行距離にして27,000km弱ですが、エンジン、車体ともに絶好調です。長く乗り続けると愛着が湧いてきますね。 できたら手放さずに、5万キロとか10万キロとか乗り続けたい気持ちもあります。 今ではそのくらい良い相棒となりました。
本日の走行距離 97km ODO 26,451km
約二ヶ月ぶりにエンジンをかけましたが、キャブの中を空にしていたのと、バッテリーも保護スイッチでOFFにしていたので、セル一発で目覚めました。
まずは八ヶ岳を目指して登っていきます。 清里手前から八ヶ岳をバックに一枚。

その後、小淵沢から原村を目指して行きます。 まだ風は冷たく、グリップヒーターは常にONです。 茅野の手前まで行き、17号でまた北杜市方面へ引き返していきます。
これが原村周辺から見える八ヶ岳です。

7年に一度開かれる諏訪の御柱祭で使われる柱が原村にありました。


上記のリンクを見ると、立てる柱と山の斜面を滑らせる柱は違うみたいですね。
原村から富士見へ出て、帰りはそのまま20号で北杜市まで帰っていきました。 およそ2時間半のチョイ乗りでした。 約2ヶ月ぶりにジェベルを乗りましたが、やっぱりバイクは楽しいですね。
大型バイクもアレコレ考えていますが、やっぱり250の軽量さ加減とのんびり気軽に乗れる感覚は捨てがたいです。 自分でも大型バイクへコンバートするか、このままジェベルを乗り続けるのか、まだまだよく分かりません。
走行距離にして27,000km弱ですが、エンジン、車体ともに絶好調です。長く乗り続けると愛着が湧いてきますね。 できたら手放さずに、5万キロとか10万キロとか乗り続けたい気持ちもあります。 今ではそのくらい良い相棒となりました。
本日の走行距離 97km ODO 26,451km
RIDE 34
RIDE34を読んできました。

今月の巻頭漫画ですが、バイクはゼファー1100、キャッチは「心の炎は消せやしない。…これからも、キャロラウェイ!」。
ゼファー1100いいですね。 価格がこなれていたら大型バイクの候補に入ったのですが、生産中止で程度の良い中古はかなりプレミア価格です。
ちなみに、カワサキの工場がある兵庫県明石市より新風を吹き込むという意味で、ゼファー(西風)という名前になったと言うのは初耳でした。
ゼファー全盛期の頃は、もうバイクは降りていました。 自分がバイクに乗っていた頃はレーサーレプリカ全盛の時代。このようなバイクはそっぽを向かれていました。 とにかくカウルがなければバイクじゃないような風潮でしたが、ゼファーから時代は変わっていきましたね。
1995年くらいだと思いますが、電車の中で当時の高校生がバイクの話をしていたのを聞いてビックリした覚えがあります。 その会話とは、ある一人の男子高校生が
「レーサーレプリカってカッコいいと思う? 俺は絶対かっこいいと思えないよ」と話していたのですw。
当時、それを聞いて、「時代は変わったんだな」と思ったことを思い出しましたw。

今月の巻頭漫画ですが、バイクはゼファー1100、キャッチは「心の炎は消せやしない。…これからも、キャロラウェイ!」。
ゼファー1100いいですね。 価格がこなれていたら大型バイクの候補に入ったのですが、生産中止で程度の良い中古はかなりプレミア価格です。
ちなみに、カワサキの工場がある兵庫県明石市より新風を吹き込むという意味で、ゼファー(西風)という名前になったと言うのは初耳でした。
ゼファー全盛期の頃は、もうバイクは降りていました。 自分がバイクに乗っていた頃はレーサーレプリカ全盛の時代。このようなバイクはそっぽを向かれていました。 とにかくカウルがなければバイクじゃないような風潮でしたが、ゼファーから時代は変わっていきましたね。
1995年くらいだと思いますが、電車の中で当時の高校生がバイクの話をしていたのを聞いてビックリした覚えがあります。 その会話とは、ある一人の男子高校生が
「レーサーレプリカってカッコいいと思う? 俺は絶対かっこいいと思えないよ」と話していたのですw。
当時、それを聞いて、「時代は変わったんだな」と思ったことを思い出しましたw。
SONY nav-u NV-U35
バイク+車用ナビとして使っているGarmin 205Wだが、新製品の205W+が出てもさほど気にならない。 ナビは知らない道を走る時のアバウトな道案内ぐらいにしか考えていないし、バイクで長距離ツーにでかけるときにはツーリングマップルも持って出かけているので、地図の鮮度等はあまり気にならないのだ。
しかし、この新型ナビにはとても心が動いた。

SONY nav-u NV-U35
コレの最大のポイントは、防水仕様なのだ! Garminは防水仕様ではないので、雨の日は外さなくてはいけない。 まあそれでもさほど問題にならないんだけど、壊したくないので仕舞い時が気になるんだよね~。今使っているGarminでも、バイク取り付け時にはフロントスクリーンに隠れているので、ちょっとの小雨くらいであれば全然問題じゃないけど。
このNV-U35だったら防水加工なので、ハンドルマウントにくっつけたまま雨の日に走れる! これは良さそう。

しかし、さすがSONY製品。外部メモリがメモリースティックかよ…(萎)。 PCとの親和性はGarminのほうが上なんだよね。Google Mapでログを表示がすごい便利なので、やっぱりGarminかな。
しかし、この新型ナビにはとても心が動いた。

SONY nav-u NV-U35
コレの最大のポイントは、防水仕様なのだ! Garminは防水仕様ではないので、雨の日は外さなくてはいけない。 まあそれでもさほど問題にならないんだけど、壊したくないので仕舞い時が気になるんだよね~。今使っているGarminでも、バイク取り付け時にはフロントスクリーンに隠れているので、ちょっとの小雨くらいであれば全然問題じゃないけど。
このNV-U35だったら防水加工なので、ハンドルマウントにくっつけたまま雨の日に走れる! これは良さそう。

しかし、さすがSONY製品。外部メモリがメモリースティックかよ…(萎)。 PCとの親和性はGarminのほうが上なんだよね。Google Mapでログを表示がすごい便利なので、やっぱりGarminかな。
若者のバイク離れが深刻 国内のバイク生産、ピーク時の1割以下

若者のバイク離れが深刻 国内のバイク生産、ピーク時の1割以下
こんなデータを見て、みなさんどう思われるでしょうか。
私個人としては、バイクは趣味のものなので、好きな人だけ乗っていれば良いと思います。 しかし魅力的な国産バイクが無くなるのも困りますね。
国産が無くなったら、ハーレーでも乗るか(w でもその前にみんな電気バイクになるかも…。
プロジェクトえーっくす 不屈の町工場 走れ魂のバイク
Wild Hogs 団塊ボーイズ
WILD HOGSという、ジョントラボルタ主演の映画です。
昔、出張に行く飛行機の機内で見た記憶がありました。(リンク先を見てみたら、公開が2007年でした) 中年男4人組が、ハーレーを買って人生を変えよう!と意気込み、アメリカを旅する道中でドタバタに巻き込まれるといった内容です。 「団塊ボーイズ」という邦題が何ですが…。
割とアメリカっぽいコメディ映画で、楽しい映画だった記憶があります。
アメリカツーリング楽しそうだなあw。
昔、出張に行く飛行機の機内で見た記憶がありました。(リンク先を見てみたら、公開が2007年でした) 中年男4人組が、ハーレーを買って人生を変えよう!と意気込み、アメリカを旅する道中でドタバタに巻き込まれるといった内容です。 「団塊ボーイズ」という邦題が何ですが…。
割とアメリカっぽいコメディ映画で、楽しい映画だった記憶があります。
アメリカツーリング楽しそうだなあw。
矢沢永吉 ヨーロッパツーリング 5,6,7
今回が最終回を含む、5,6,7です。
スーパーへ買出しに行くシーンでは、スイスのZermattでスキーガイドしていた時の事を思い出しました。 ドイツ語表記って、分からないときあるんだよなあ…。英語も通じない時がかなりあるし…。Zermattに居たのが、今から15年ぐらい前の事w。その時の事が懐かしいです。
そしてキャンプの宴は、飲んで騒いでと、ちょっと周りに迷惑気味ですw。
Part5
でも永ちゃん、生涯初めてのテント泊だそうで…w。
ヨーロッパのキャンプ場、なんとなく上品なムードが漂っています。ヨットに誘われて乗ったり、いい雰囲気ですね。
その6です。 今回はドイツのアウトバーンを走り、ゴールのベルリン手前まで行きます。
Part6
永ちゃんにとってバイクとは「自分を自由にしてくれる戦闘機」と言っていましたね。 私も同感で、バイクとは自分が自由になる道具だと思っています。 スロットルをひねれば、自分が好きな時にに好きなところへ行ける、そんな乗り物ですね。
Motorcycle makes me free!
長かったですが、その7がファイナルです。
Part7
最後、乗ってきたバイクを叩き「サンキュー」と呟く永ちゃん、カッコいいです。
東西ドイツだった頃の思い出も興味深いものがありますね。 旅と言うのは、その土地々々の文化や風習、歴史を肌で感じる事でもあります。
ヨーロッパをバイクで旅するのは、一度やってみたいなあ…。
スーパーへ買出しに行くシーンでは、スイスのZermattでスキーガイドしていた時の事を思い出しました。 ドイツ語表記って、分からないときあるんだよなあ…。英語も通じない時がかなりあるし…。Zermattに居たのが、今から15年ぐらい前の事w。その時の事が懐かしいです。
そしてキャンプの宴は、飲んで騒いでと、ちょっと周りに迷惑気味ですw。
Part5
でも永ちゃん、生涯初めてのテント泊だそうで…w。
ヨーロッパのキャンプ場、なんとなく上品なムードが漂っています。ヨットに誘われて乗ったり、いい雰囲気ですね。
その6です。 今回はドイツのアウトバーンを走り、ゴールのベルリン手前まで行きます。
Part6
永ちゃんにとってバイクとは「自分を自由にしてくれる戦闘機」と言っていましたね。 私も同感で、バイクとは自分が自由になる道具だと思っています。 スロットルをひねれば、自分が好きな時にに好きなところへ行ける、そんな乗り物ですね。
Motorcycle makes me free!
長かったですが、その7がファイナルです。
Part7
最後、乗ってきたバイクを叩き「サンキュー」と呟く永ちゃん、カッコいいです。
東西ドイツだった頃の思い出も興味深いものがありますね。 旅と言うのは、その土地々々の文化や風習、歴史を肌で感じる事でもあります。
ヨーロッパをバイクで旅するのは、一度やってみたいなあ…。
矢沢永吉 ヨーロッパツーリング 3,4
永ちゃんがフランスからベルギーに入り、そこで一泊します。
Part3
ベルギーの港町の街並もなんとも言えず雰囲気がありますね。
ホテルを探している時や、夕食の時などの永ちゃんの話も中々良いことを言っています。人生を生きるにあたって、遮二無二に生きてきた男の言っている事は、中々含蓄がありますね。
「どんなにお金があっても、気持ちがリッチじゃないと意味がない」という言葉はズドンと来ました。自分を信じてひたすらまっすぐに生きてきた人の言葉には、重みがあります。
その4はドイツに入り、ホテルではなくキャンプで一泊する準備をしています。
Part4
相変わらず子供に戻った大人のようで、非常に楽しそうなのが印象的です。
Part3
ベルギーの港町の街並もなんとも言えず雰囲気がありますね。
ホテルを探している時や、夕食の時などの永ちゃんの話も中々良いことを言っています。人生を生きるにあたって、遮二無二に生きてきた男の言っている事は、中々含蓄がありますね。
「どんなにお金があっても、気持ちがリッチじゃないと意味がない」という言葉はズドンと来ました。自分を信じてひたすらまっすぐに生きてきた人の言葉には、重みがあります。
その4はドイツに入り、ホテルではなくキャンプで一泊する準備をしています。
Part4
相変わらず子供に戻った大人のようで、非常に楽しそうなのが印象的です。
矢沢永吉 ヨーロッパツーリング 1、2
2000年にTV放映された、矢沢永吉のヨーロッパツーリングの動画です。 これ偶然TVで見ていたので、また見られて嬉しいです。その時は殆ど最後のチョコっとしか見ていなかったので…。
Part1
子供のようにはしゃぐ永ちゃんが素敵ですね。 北海道に行った時とか、殆ど同じ気分でしたよ。 大の大人の男が子供に戻る瞬間は、何か微笑ましいものがありますね。
そしてまさかの事故…。こういったトラブルも旅先ではありますね。 ちなみに永ちゃんが乗っているのが、スズキのBandit1200(油冷)です。まさかの事故から、その後走り続ける事を決断します。
Part2
再び走り出した永ちゃん、昔の股をおっぴろげた走り方が時代の人だなと思わせますw。 当時のファンだった50手前ぐらいの人には涙物でしょうか?w。
事故のことを「俺の人生にも色々あったから、こんなことでもなんとも思わないし、それが人生だから」と、サラッと前向きに語るのがまたカッコいいです。 そして再び走り出した永ちゃん、また子供の顔に戻っているのも素敵ですね。
今回はイギリスからフェリーでドーバー海峡を超え、フランスに入るまでです。 この当時はまだ通貨がユーロじゃなかったんですね。
Part1
子供のようにはしゃぐ永ちゃんが素敵ですね。 北海道に行った時とか、殆ど同じ気分でしたよ。 大の大人の男が子供に戻る瞬間は、何か微笑ましいものがありますね。
そしてまさかの事故…。こういったトラブルも旅先ではありますね。 ちなみに永ちゃんが乗っているのが、スズキのBandit1200(油冷)です。まさかの事故から、その後走り続ける事を決断します。
Part2
再び走り出した永ちゃん、昔の股をおっぴろげた走り方が時代の人だなと思わせますw。 当時のファンだった50手前ぐらいの人には涙物でしょうか?w。
事故のことを「俺の人生にも色々あったから、こんなことでもなんとも思わないし、それが人生だから」と、サラッと前向きに語るのがまたカッコいいです。 そして再び走り出した永ちゃん、また子供の顔に戻っているのも素敵ですね。
今回はイギリスからフェリーでドーバー海峡を超え、フランスに入るまでです。 この当時はまだ通貨がユーロじゃなかったんですね。
彼のオートバイ、彼女の島
2日連続でカワサキW650ネタです。 W650で色々とWebを漁っていると、往年のカワサキW1-W3のシリーズへとオマージュするカスタムが多いですね。 そこでよく出てくるのが、「彼バイ仕様」という言葉です。
彼バイとは、片岡義男の小説を映画化した「彼のオートバイ、彼女の島」で主人公が乗っているカワサキのW3の事でした。(キャプチャ写真は下記リンクから拝借)

これが「彼バイ」仕様のW650です。 (リンク先から画像拝借しています)

Wikiを見ると、小説は1977年に出版だそうです。映画は1986年公開との事ですが、題名だけは覚えてるけれど本編は見たことがありません。 Youtubeで検索したら出てきました。
予告編
本編出だしの5分
なんと若き日の竹内力が主人公のコオ役、ヒロインのミーヨは原田貴和子。 監督は尾道三部作の大林宣彦監督です。原田知世のお姉ちゃん、原田貴和子がヌードになっているのですが、健康的です。なんとコレがデビュー作の竹内力も若いですね。 ニコニコ風に画面にコメントできるのであれば、「後のVシネの帝王である…」とコメントしたくなりますw。
これが原田貴和子のオパーイシーン
主人公が信州をツーリング中にヒロインの女性(ミーヨ)に出会い、その後偶然混浴の温泉で再会するという一場面が中年ライダーの妄想を刺激しますw。
このような出会いを夢見ているw??のですが、現実には中々無いですねw。(中々というか絶対ないだろw)
彼バイとは、片岡義男の小説を映画化した「彼のオートバイ、彼女の島」で主人公が乗っているカワサキのW3の事でした。(キャプチャ写真は下記リンクから拝借)

これが「彼バイ」仕様のW650です。 (リンク先から画像拝借しています)

Wikiを見ると、小説は1977年に出版だそうです。映画は1986年公開との事ですが、題名だけは覚えてるけれど本編は見たことがありません。 Youtubeで検索したら出てきました。
予告編
本編出だしの5分
なんと若き日の竹内力が主人公のコオ役、ヒロインのミーヨは原田貴和子。 監督は尾道三部作の大林宣彦監督です。原田知世のお姉ちゃん、原田貴和子がヌードになっているのですが、健康的です。なんとコレがデビュー作の竹内力も若いですね。 ニコニコ風に画面にコメントできるのであれば、「後のVシネの帝王である…」とコメントしたくなりますw。
これが原田貴和子のオパーイシーン
主人公が信州をツーリング中にヒロインの女性(ミーヨ)に出会い、その後偶然混浴の温泉で再会するという一場面が中年ライダーの妄想を刺激しますw。
このような出会いを夢見ているw??のですが、現実には中々無いですねw。(中々というか絶対ないだろw)
カワサキ W650 トラッカーカスタム仕様
カワサキのW650が良いなと最近思っているですが、イマイチこのクラシカルな姿は自分のツボにハマりません。ノンビリと走り、時にはそこそこ加速するようなツーリング性能としては非常に良いと思われるのですが…。

W650はSRと同じようにカスタムの素材としても結構良いらしいのですが、トラッカー風にカスタムしている車両もありました。これは結構カッコいい!

ダートトラッカーの雰囲気でいじってあります。

雰囲気出ていますね。

ふと気がついたのですが、自分的にはサラッと気軽に乗れる大型バイクを求めているので、このようなトラッカースタイルが好きなんでしょうね。 ハーレーのスポーツスター883もグッと来るのも、このような感じを求めているのでしょう。
例えば、スズキのグラストラッカービッグボーイですが、この手のスタイルで、大型バイクがあれば良いのになあと思います。

空冷パラツインSOHCまたはOHVで600~900cc位のエンジンでこのスタイルだったら良いんですけどね。国内メーカーのどこかで作ってくれないかなあ…(無理か)。

W650はSRと同じようにカスタムの素材としても結構良いらしいのですが、トラッカー風にカスタムしている車両もありました。これは結構カッコいい!

ダートトラッカーの雰囲気でいじってあります。

雰囲気出ていますね。

ふと気がついたのですが、自分的にはサラッと気軽に乗れる大型バイクを求めているので、このようなトラッカースタイルが好きなんでしょうね。 ハーレーのスポーツスター883もグッと来るのも、このような感じを求めているのでしょう。
例えば、スズキのグラストラッカービッグボーイですが、この手のスタイルで、大型バイクがあれば良いのになあと思います。

空冷パラツインSOHCまたはOHVで600~900cc位のエンジンでこのスタイルだったら良いんですけどね。国内メーカーのどこかで作ってくれないかなあ…(無理か)。
ホンダがんばってる![CB1100]
ホンダの新型CB1100の発売時期と値段が発表になりましたね。

ABS無しのモデルで99万7000円と、定価100万円を切ってきたのはそうとう頑張ったのではないでしょうか? 新車登録台数が大幅に減っているこのご時世凄いと思います。
下請けはJITとかで相当イジメられてるのか…w。
しかしタンク容量14Lってのが惜しい。 1100の直4だったら燃費は20~良くて22くらいと考えると、300kmワンタンクで走れない。200kmごとに警告ランプがついて燃料補給ってのは嫌だなあ。 タンクが20Lぐらいあったのであれば、候補になったと思うんだけど。
しかし、XXであれば買う、これがXXであれば買う、と色々なバイクに文句つけて言ってるんだけど、これって
「買 う 買 う 詐 欺」
なんだろうか?w

ABS無しのモデルで99万7000円と、定価100万円を切ってきたのはそうとう頑張ったのではないでしょうか? 新車登録台数が大幅に減っているこのご時世凄いと思います。
下請けはJITとかで相当イジメられてるのか…w。
しかしタンク容量14Lってのが惜しい。 1100の直4だったら燃費は20~良くて22くらいと考えると、300kmワンタンクで走れない。200kmごとに警告ランプがついて燃料補給ってのは嫌だなあ。 タンクが20Lぐらいあったのであれば、候補になったと思うんだけど。
しかし、XXであれば買う、これがXXであれば買う、と色々なバイクに文句つけて言ってるんだけど、これって
「買 う 買 う 詐 欺」
なんだろうか?w
Yamaha Super Tenere ヤマハ発動機公式発表サイト
新型Super Tenereに関して、ヤマハ発動機からの公式発表サイトがこちらになります。

下に公式発表の諸元をコピペしてみました。
2010年欧州モデル「Super Tenere」主要仕様諸元
全長×全幅×全高 2,250mm×980mm×1,410mm
シート高 LOW 845mm/HIGH 870mm
軸間距離 1,540mm
車両重量 261kg
原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列 並列2気筒
総排気量 1,199cm3
内径×行程 98.0mm×79.5mm
圧縮比 11.0:1
最高出力 80.9kW(110PS)/7,250 r/min
最大トルク 114.1N・m(11.6kgf・m)/6,000r/min
始動方式 セルフ式
燃料タンク容量 23L
燃料供給 燃料噴射式
タイヤサイズ (前/後) 110/80R19M/C 59V/150/70R17M/C 69V
車重261kgってのが、乾燥重量なのか装備重量なのか?。 装備重量であれば良いのですが、乾燥重量だとしたら装備重量で300kg弱になってしまいますね。

下に公式発表の諸元をコピペしてみました。
2010年欧州モデル「Super Tenere」主要仕様諸元
全長×全幅×全高 2,250mm×980mm×1,410mm
シート高 LOW 845mm/HIGH 870mm
軸間距離 1,540mm
車両重量 261kg
原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列 並列2気筒
総排気量 1,199cm3
内径×行程 98.0mm×79.5mm
圧縮比 11.0:1
最高出力 80.9kW(110PS)/7,250 r/min
最大トルク 114.1N・m(11.6kgf・m)/6,000r/min
始動方式 セルフ式
燃料タンク容量 23L
燃料供給 燃料噴射式
タイヤサイズ (前/後) 110/80R19M/C 59V/150/70R17M/C 69V
車重261kgってのが、乾燥重量なのか装備重量なのか?。 装備重量であれば良いのですが、乾燥重量だとしたら装備重量で300kg弱になってしまいますね。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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