月別アーカイブ [ 2010年12月 ]
- DAKAR 2011 [2010/12/31]
- NSR250R オンボード [2010/12/30]
- 2011 カワサキ ZX-10R in サーキット [2010/12/29]
- カワサキ W800発売日 [2010/12/28]
- Yamaha V-Max on street [2010/12/27]
- レディスモトクロスライダー [2010/12/26]
- BMWのバイクでメリークリスマス! [2010/12/25]
- 白バイの妙技 小半径Uターン [2010/12/23]
- フェラーリ458イタリア vs ドウカティ1198S [2010/12/22]
- 2010 マカオGP(バイク) [2010/12/19]
- FREERIDE magazine 動画 [2010/12/18]
- トライアル [2010/12/16]
- XTZ1200スーパーテネレで本格オフロード [2010/12/15]
- 優れものの手袋 [2010/12/14]
- OFF系ライダーバトルロイヤル [2010/12/13]
- 2011 Honda VFR800X Crossrunner official PV [2010/12/12]
- Ducati Diavel with AMG [2010/12/10]
- トライアンフ タイガー800/800XC スペイン試乗PV [2010/12/09]
- 2011 KTM RC8R PV [2010/12/07]
- Popcorn Dakar [2010/12/06]
- YAMAHA YZF-R1 オフロード仕様車 [2010/12/05]
- Matrix Reloaded バイクスタント [2010/12/04]
- 80年代後半~90年代 WGP500シーン [2010/12/03]
- カワサキ ZZR1400でジムカーナ [2010/12/02]
- RACERS Vol.7 [2010/12/01]
DAKAR 2011
年末年始といえば、紅白歌合戦、芸能人かくし芸大会、それと、元旦スタートのパリダカ! パリダカといえば、パリからダカールを目指すラリーでしたが、現在はダカールラリーと名前を変えています。 走る舞台も、2011年は南米を舞台にし、スタートはアルゼンチンのブエノスアイレスを恒例の元旦にスタートするそうです。
この動画、画質が非常に綺麗ですね。見入ってしまいました。
2011年からはバイクの排気量規制で450ccまで。 KTM、アプリリア、BMW、ヤマハがそれぞれ出ているそうです。 やはりReady to RaceのKTMか、アプリリアの4.5Rallyが有力なんでしょうか?
やっぱりロングラリーは男のロマンですね。ラリー仕様のバイクは機能美にあふれていてカッコいいです。
このブログですが、年末年始は無休で更新しますので、一日一度は見に来てくださいw。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください! 皆様にとって来年が良い年になりますように。
この動画、画質が非常に綺麗ですね。見入ってしまいました。
2011年からはバイクの排気量規制で450ccまで。 KTM、アプリリア、BMW、ヤマハがそれぞれ出ているそうです。 やはりReady to RaceのKTMか、アプリリアの4.5Rallyが有力なんでしょうか?
やっぱりロングラリーは男のロマンですね。ラリー仕様のバイクは機能美にあふれていてカッコいいです。
このブログですが、年末年始は無休で更新しますので、一日一度は見に来てくださいw。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください! 皆様にとって来年が良い年になりますように。
NSR250R オンボード
ホンダの名車、NSR250Rでツインリンクもてぎのサーキット走行をしている動画です。
YoutubeのユーザーネームがMC21なので、MC21なのでしょうか? 今時の4ストSS大排気量車を追っかけ回してオーバーテイクしていますね。 特にコーナリングスピードが速いです。 車重も軽いので、ライン取りも自由自在といった感じですね。
昔(1985~87ぐらい?)通っていた大垂水峠でも、最速だと思われるバイクはほとんどがRZ125でした。 下りで速かったのがRZ125ばっかりのチーム、RT戦国とか、RTしゅわっちとか。特にしゅわっちの菊池って人はえらく速かったなあ…。 他にもやんちゃの平山さんというガンマの初期型や、目立っていたのが南南西の風のVF400とか…。 ジョグのサブフレーム仕様車とか、HiRあたりのスクーターも下りは速いのが居たっけ…。
なんて後半はオッさんの昭和の思い出を呟いてしまいました…。
YoutubeのユーザーネームがMC21なので、MC21なのでしょうか? 今時の4ストSS大排気量車を追っかけ回してオーバーテイクしていますね。 特にコーナリングスピードが速いです。 車重も軽いので、ライン取りも自由自在といった感じですね。
昔(1985~87ぐらい?)通っていた大垂水峠でも、最速だと思われるバイクはほとんどがRZ125でした。 下りで速かったのがRZ125ばっかりのチーム、RT戦国とか、RTしゅわっちとか。特にしゅわっちの菊池って人はえらく速かったなあ…。 他にもやんちゃの平山さんというガンマの初期型や、目立っていたのが南南西の風のVF400とか…。 ジョグのサブフレーム仕様車とか、HiRあたりのスクーターも下りは速いのが居たっけ…。
なんて後半はオッさんの昭和の思い出を呟いてしまいました…。
カワサキ W800発売日
カワサキの新型W800の発売が、2011年2月1日に正式に決まったようです。
カワサキからの公式リリース
W800スペシャルサイト
値段も85万円とのことで、インジェクションの割には頑張っている値段だと思います。W650も売れていましたが、これも売れるでしょうね。
見たところ、このスペシャルエディションの黒がカッコイイですね。

こちらが国内仕様W800の、排気音が確認できる動画です。
カブのような排気音は、昨今の事情でしょうが無いと思います。 W650と同じく、色々リプレイスのマフラーも出るでしょう。
2010年春ぐらいには、やたらにW650が欲しいなと思った時期もあったんですが、今はどうも…。 理由はというと、このエンジンの鼓動を楽しみながらのんびり走る系統であれば、やはりハーレーのスポスタに軍配が上がるのではと思っています。 スタイルに関しては、CB1100と同じく、このクラシカルな出で立ちにはあまりそそられるものがありません。
前に貼った自作コラをもう一度貼っておきましょうかw。

カワサキからの公式リリース
W800スペシャルサイト
値段も85万円とのことで、インジェクションの割には頑張っている値段だと思います。W650も売れていましたが、これも売れるでしょうね。
見たところ、このスペシャルエディションの黒がカッコイイですね。

こちらが国内仕様W800の、排気音が確認できる動画です。
カブのような排気音は、昨今の事情でしょうが無いと思います。 W650と同じく、色々リプレイスのマフラーも出るでしょう。
2010年春ぐらいには、やたらにW650が欲しいなと思った時期もあったんですが、今はどうも…。 理由はというと、このエンジンの鼓動を楽しみながらのんびり走る系統であれば、やはりハーレーのスポスタに軍配が上がるのではと思っています。 スタイルに関しては、CB1100と同じく、このクラシカルな出で立ちにはあまりそそられるものがありません。
前に貼った自作コラをもう一度貼っておきましょうかw。

フェラーリ458イタリア vs ドウカティ1198S
イタリアンの車vsバイク対決動画です。車両は、なんとフェラーリ458イタリア対ドウカティ1198Sの動画です。場所は、昔行った事のあるLA近郊のウィロースプリングスレーストラックみたいですが、こんな砂漠の景色は何処でもありますからねえ・・・。
フェラーリ458イタリアをぐぐってみたら、ちゃんとフェラーリの日本語サイトがあるんですね。 まったく縁がないので知りませんでしたwww。
サンタさん、フェラーリ458イタリアを僕にプレゼントしてください・・・。
フェラーリ458イタリアをぐぐってみたら、ちゃんとフェラーリの日本語サイトがあるんですね。 まったく縁がないので知りませんでしたwww。
サンタさん、フェラーリ458イタリアを僕にプレゼントしてください・・・。
2010 マカオGP(バイク)
世間一般では4輪のマカオGPのほうが有名ですが、マカオの2輪GPも行われているんですね。
以前ケビンシュワンツがペプシカラーの500ccVガンマで走っている動画は見たことがありますが、最近のマカオでも二輪がやっているとは思いませんでした。
4輪のマカオGPは年末恒例のレースで、特にF3を昔はよくチェックしていました。オートスポーツなどの雑誌にも必ず特集され、セブンイレブンなどでもVHSビデオ(!)が売っていましたね。
1980~90年代のマカオF3は、各国のF3チャンピオンが一同に集まってくるのと、マカオで勝つF3ドライバーはほとんどF1まで登りつめていたので、かなり熱いレースでした。 特に記憶に残っているのが、当時ドイツF3チャンピオンのシューマッハとイギリスF3チャンピオンのハッキネンが一騎打ちだった年のレースです。 最終週にハッキネンとシューマッハが接触し、ハッキネンが涙のリタイヤになってしまったビデオを持っていたなあ…。 と思ったら、Youtubeにもアップされていました。
1990年のマカオGPでしたね。 これがReg1
Reg2はこちら
見返してみると、Mシューマッハ、Mハッキネン、Eアーバイン、Mサロ、とその後F1に乗るメンツがゾロゾロいますね。 そういえば、この年の日本F3チャンピオンの服部尚貴もその後F1に乗ったり、インディカーに乗ったりしています。
以前ケビンシュワンツがペプシカラーの500ccVガンマで走っている動画は見たことがありますが、最近のマカオでも二輪がやっているとは思いませんでした。
4輪のマカオGPは年末恒例のレースで、特にF3を昔はよくチェックしていました。オートスポーツなどの雑誌にも必ず特集され、セブンイレブンなどでもVHSビデオ(!)が売っていましたね。
1980~90年代のマカオF3は、各国のF3チャンピオンが一同に集まってくるのと、マカオで勝つF3ドライバーはほとんどF1まで登りつめていたので、かなり熱いレースでした。 特に記憶に残っているのが、当時ドイツF3チャンピオンのシューマッハとイギリスF3チャンピオンのハッキネンが一騎打ちだった年のレースです。 最終週にハッキネンとシューマッハが接触し、ハッキネンが涙のリタイヤになってしまったビデオを持っていたなあ…。 と思ったら、Youtubeにもアップされていました。
1990年のマカオGPでしたね。 これがReg1
Reg2はこちら
見返してみると、Mシューマッハ、Mハッキネン、Eアーバイン、Mサロ、とその後F1に乗るメンツがゾロゾロいますね。 そういえば、この年の日本F3チャンピオンの服部尚貴もその後F1に乗ったり、インディカーに乗ったりしています。
優れものの手袋
今回はバイク乗りの皆様に是非オススメしたい製品です。 それはこの手袋! ホームセンターケーヨーD2オリジナル製品の、ウェットスーツ素材を使ったクロロプレン手袋です。 商品名は、「クロロプレン手袋/薄手」。

この用途なんですが、春~秋のスリーシーズン雨用グローブに使っています。冬にはさすがに寒くて使えないのですが、今の時期にしか売っていない製品なので、あえてこの時期の記事にしています。
この製品の特徴ですが
1.濡れても気にならないウエットスーツ素材。 ウエットスーツ素材なので、濡れても温度を暖かく保ちます。猛烈な雨の時でも、またぎゅっとグローブを絞って脱水して使い続けられます。乾燥も速いのでいいですね。皮のグローブだと雨天走行ではビチャビチャになりますが、これだと濡れても気にならずに使い続けられます。
2.手のひら部分がゴムでできている。 雨の日に、濡れたシールドをこのグローブで拭いても傷がつかない!。これがとても具合が良いので、雨の日仕様のグローブに使っています。手の甲部分で拭いても傷がつきませんが、手のひらのゴム素材部分は水はけがよく、サッと拭くだけでシールドの視界がクリアになります。
3.柔らかい。 柔らかいので、快適です。単気筒の振動から来る手の痺れも、これをしていると軽減してくれます。夏用の革手袋をしている時より、長距離をこれで走った後の手のしびれが軽減されていました。 手のひらのゴム部分が振動を軽減しているのでしょうね。
4.素材が伸びる。伸びる素材なので、ブレーキ、クラッチなどの操作がとてもしやすいです。
5.安い。 コストパフォーマンスに優れた700円です。
逆にデメリットですが、気温の高いときは蒸れるので、夏の暑い日などは向かないですね。 後はカフ部分のマジックテープが、濡れる事によって耐久性が落ちてくる部分ですかね。
このグローブは、春~秋の雨の日には本当に助かっています。 3シーズン愛用したので、古いものはお役御免にして、また新しいグローブを買って来ました。
最初に買ったきっかけですが、バイク用には考えていなく、冬の自転車用にと思って買ってきたのがきっかけです。 ふと思い立って、雨具と一緒にこのグローブを使ってみたら凄い良かったですね。最初にバイクツーリングのタンクバッグに仕舞って以来、ずっとバイクの雨用グローブとして使っています。
特に気に入っているのがそのコストパフォーマンス! 新しく買ってきたグローブも、また雨用グローブとして使い倒そうと思っています。
冬の雨用グローブですが、それは必要ありません。 冬の太平洋側は晴天率が高いし、そもそも冬には余り乗らないので必要ないですねw。

この用途なんですが、春~秋のスリーシーズン雨用グローブに使っています。冬にはさすがに寒くて使えないのですが、今の時期にしか売っていない製品なので、あえてこの時期の記事にしています。
この製品の特徴ですが
1.濡れても気にならないウエットスーツ素材。 ウエットスーツ素材なので、濡れても温度を暖かく保ちます。猛烈な雨の時でも、またぎゅっとグローブを絞って脱水して使い続けられます。乾燥も速いのでいいですね。皮のグローブだと雨天走行ではビチャビチャになりますが、これだと濡れても気にならずに使い続けられます。
2.手のひら部分がゴムでできている。 雨の日に、濡れたシールドをこのグローブで拭いても傷がつかない!。これがとても具合が良いので、雨の日仕様のグローブに使っています。手の甲部分で拭いても傷がつきませんが、手のひらのゴム素材部分は水はけがよく、サッと拭くだけでシールドの視界がクリアになります。
3.柔らかい。 柔らかいので、快適です。単気筒の振動から来る手の痺れも、これをしていると軽減してくれます。夏用の革手袋をしている時より、長距離をこれで走った後の手のしびれが軽減されていました。 手のひらのゴム部分が振動を軽減しているのでしょうね。
4.素材が伸びる。伸びる素材なので、ブレーキ、クラッチなどの操作がとてもしやすいです。
5.安い。 コストパフォーマンスに優れた700円です。
逆にデメリットですが、気温の高いときは蒸れるので、夏の暑い日などは向かないですね。 後はカフ部分のマジックテープが、濡れる事によって耐久性が落ちてくる部分ですかね。
このグローブは、春~秋の雨の日には本当に助かっています。 3シーズン愛用したので、古いものはお役御免にして、また新しいグローブを買って来ました。
最初に買ったきっかけですが、バイク用には考えていなく、冬の自転車用にと思って買ってきたのがきっかけです。 ふと思い立って、雨具と一緒にこのグローブを使ってみたら凄い良かったですね。最初にバイクツーリングのタンクバッグに仕舞って以来、ずっとバイクの雨用グローブとして使っています。
特に気に入っているのがそのコストパフォーマンス! 新しく買ってきたグローブも、また雨用グローブとして使い倒そうと思っています。
冬の雨用グローブですが、それは必要ありません。 冬の太平洋側は晴天率が高いし、そもそも冬には余り乗らないので必要ないですねw。
トライアンフ タイガー800/800XC スペイン試乗PV
トライアンフ・ジャパンさんの公式ツイッターで知ったのですが、新型タイガー800/800XCのプレス向け試乗会がバルセロナであったようですね。 その模様がYoutubeにアップされています。本格ダートから舗装路、フラットダートまで様々なコンディションで走っています。
ストリートトリプルの675ccエンジンをロングストローク化して800ccにしているようなので、低速トルクは結構あるのかなあ?
こちらがトライアンフのタイガー800/800XC PV。
大型の候補は、このトライアンフのタイガー800/800XCか、BMWの新型G650GSに絞られたかなあ・・・。 今年の春まではハレの883Rが良いなあなんていっていたのですが、自分のノンポリっぷりにビビるwww。
これがトライアンフジャパンプレス向けの発表会。 発売は2011年2月末、価格は動画を見ていると出てきます。
とりあえず実車に乗ってみたいですね。
ストリートトリプルの675ccエンジンをロングストローク化して800ccにしているようなので、低速トルクは結構あるのかなあ?
こちらがトライアンフのタイガー800/800XC PV。
大型の候補は、このトライアンフのタイガー800/800XCか、BMWの新型G650GSに絞られたかなあ・・・。 今年の春まではハレの883Rが良いなあなんていっていたのですが、自分のノンポリっぷりにビビるwww。
これがトライアンフジャパンプレス向けの発表会。 発売は2011年2月末、価格は動画を見ていると出てきます。
とりあえず実車に乗ってみたいですね。
YAMAHA YZF-R1 オフロード仕様車
何とあのスーパースポーツ、ヤマハのYZF-R1をこともあろうにオフロード仕様にしている凄い人がいます!
有り余るパワーで土の上をホイールスピンして、エンジンをレブらせているのがとってもGood!
林道もバリバリ攻めてる!
フレーム剛性が高く、オフを走っても衝撃に負けてないのが分かります。
歴史的に見ても、ソノートヤマハが1985年にFZ750テネレという、XT600のフレームにFZ750の4気筒エンジンを積んだマシンをパリダカで走らせているのですが、それ以上のインパクトがありますね。
そして世間の笑いを取るw!
同じくYZF-R1で世界一周しているSjaak Lucassenさんの動画を見た時も度肝を抜かれましたが、
R1をオフロード仕様にする人が居るとは、世の中広いですねえ…。
有り余るパワーで土の上をホイールスピンして、エンジンをレブらせているのがとってもGood!
林道もバリバリ攻めてる!
フレーム剛性が高く、オフを走っても衝撃に負けてないのが分かります。
歴史的に見ても、ソノートヤマハが1985年にFZ750テネレという、XT600のフレームにFZ750の4気筒エンジンを積んだマシンをパリダカで走らせているのですが、それ以上のインパクトがありますね。
そして世間の笑いを取るw!
同じくYZF-R1で世界一周しているSjaak Lucassenさんの動画を見た時も度肝を抜かれましたが、
R1をオフロード仕様にする人が居るとは、世の中広いですねえ…。
Matrix Reloaded バイクスタント
2003年公開の映画、Matrix Reloadedのバイクスタントシーンです。 トリニティが乗っているバイクは、ドウカティの996ですね。
どこまでがCGでどこからが実写か、よく分からないぐらい良く出来ている映像ですね。
ドウカティ996はというと、ロボットっぽいヘッドライトです。 同じ系統としては、ヤマハのFZ400かなあw。
どこまでがCGでどこからが実写か、よく分からないぐらい良く出来ている映像ですね。
ドウカティ996はというと、ロボットっぽいヘッドライトです。 同じ系統としては、ヤマハのFZ400かなあw。
80年代後半~90年代 WGP500シーン
Youtubeのタイトルは、'90となっていますが、80年代後半から90年代のGP500シーンです。
エディローソンがホンダのNSRに乗っていたのは1989年ですから、80年代も混じっていると分かります。 しかしこの頃のGP500は熱い! エディローソン、ワインガードナー、ウェインレイニー、ランディマモラ、そしてケビンシュワンツ! ココでもケビンシュワンツのアグレッシブなライディングが見られます。 ゼッケン1のローソンが駆るNSRの前で超ドリフトするシュワンツ! そのぎりぎりのライディングが魅せますね。
ケビンシュワンツのスタイルを往年のF1ドライバーで例えると、ジルビルニューブかナイジェル・マンセルかといった感じです。
エディローソンがホンダのNSRに乗っていたのは1989年ですから、80年代も混じっていると分かります。 しかしこの頃のGP500は熱い! エディローソン、ワインガードナー、ウェインレイニー、ランディマモラ、そしてケビンシュワンツ! ココでもケビンシュワンツのアグレッシブなライディングが見られます。 ゼッケン1のローソンが駆るNSRの前で超ドリフトするシュワンツ! そのぎりぎりのライディングが魅せますね。
ケビンシュワンツのスタイルを往年のF1ドライバーで例えると、ジルビルニューブかナイジェル・マンセルかといった感じです。
RACERS Vol.7
超マニアック雑誌「RACERS」のVol7が出ていたので読んできました。 今回はエディーローソンとMarlboro YZRです。

以前のNSR特集もそうでしたが、この頃はメーカー、エンジニアとライダーで感覚から数値に起こし、ひたすらトライアンドエラーで開発していったんですね。 YZRもワイドラジエターにしてからバランスが狂い、チャンバーの形状でずいぶん苦しんだようです。
YZRですが、横長ラジエターのガンダムカウルが懐かしいですね。 個人的に懐かしかったのが、1986年のSUGOで行われたTBCビッグロードレースの記事。 平忠彦とローソンの一騎打ちで、最終周のシケインで平が逆転して優勝したレースです。 当時リアル高坊で、しかも乗っていたのはTZR250(1KT)! テレビを見て興奮し、録画してあるVHSビデオ!!を見て興奮し、そして東京近郊の大垂水峠まで走りに行きましたwww。
1986年のSUGOで行われたTBCビッグロードレースですが、なななななんとYoutubeに当時の動画がありました!!!!!!!!す、すげぇYoutube!!!うp主さんありがとぉ!!!!
1986年 TBCビッグロードレースですが、平忠彦は3年連続国内500ccチャンプになり、この年からWGP250にフル参戦しています。 そして最終戦のサンマリノで念願の1勝を挙げました。その平と、1986年WGP500のシリーズチャンピオンであるローソンの一騎打ちで非常に興奮したレースでした。
1/3
2/3
3/3
ああ、何もかも懐かしい・・・by沖田十三ではなく、42歳のオッサン

以前のNSR特集もそうでしたが、この頃はメーカー、エンジニアとライダーで感覚から数値に起こし、ひたすらトライアンドエラーで開発していったんですね。 YZRもワイドラジエターにしてからバランスが狂い、チャンバーの形状でずいぶん苦しんだようです。
YZRですが、横長ラジエターのガンダムカウルが懐かしいですね。 個人的に懐かしかったのが、1986年のSUGOで行われたTBCビッグロードレースの記事。 平忠彦とローソンの一騎打ちで、最終周のシケインで平が逆転して優勝したレースです。 当時リアル高坊で、しかも乗っていたのはTZR250(1KT)! テレビを見て興奮し、録画してあるVHSビデオ!!を見て興奮し、そして東京近郊の大垂水峠まで走りに行きましたwww。
1986年のSUGOで行われたTBCビッグロードレースですが、なななななんとYoutubeに当時の動画がありました!!!!!!!!す、すげぇYoutube!!!うp主さんありがとぉ!!!!
1986年 TBCビッグロードレースですが、平忠彦は3年連続国内500ccチャンプになり、この年からWGP250にフル参戦しています。 そして最終戦のサンマリノで念願の1勝を挙げました。その平と、1986年WGP500のシリーズチャンピオンであるローソンの一騎打ちで非常に興奮したレースでした。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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