I'm on my way [Season 2]

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2012 ヤマハYZF-R1 feat.ベン・スピーズ

ヤマハモーターヨーロッパの公式動画ですが、ヤマハのMotoGPライダー、ベン・スピーズが2012年型のR1に乗っています。 物語仕立てで面白い、センス有る動画ですね。

http://youtu.be/1Vg70r41iCI
ヤマハモーターヨーロッパは、テネレの時にも思いましたが、センス有る動画を作るのが上手い! この動画もお勧めです。

[ 2011年09月30日 17:00 ] カテゴリ:動画 PV系 | TB(0) | CM(0)

サハラ砂漠アドベンチャー・ツーリング

サハラ砂漠を含む、モロッコをオフ車でツーリングしている動画です。使っている車種はKTMの、何だろう?

http://youtu.be/lg-iphWLlgQ
砂漠の他にも、マウンテンセクション等もありますね。 真っ赤な砂漠をオフ車で走る…、男のロマンですね。 一回でいいからこんな所走ってみたいなあ…。

[ 2011年09月29日 17:00 ] カテゴリ:動画 OFF系 | TB(0) | CM(0)

2012年型のYAMAHA YZF-R1はトラクションコントロール搭載

2012年型のヤマハ YZF-R1ですが、やはりこの動画だとトラクションコントロールを搭載しているようですね。

http://youtu.be/YtvQpz7GBGE
英語で聞いてみると、7段階のトラクションコントロールと、3つのD-Modeで、7x3で21通りのセッティングが可能だそうです。

[ 2011年09月28日 17:00 ] カテゴリ:新型車とスクープ記事 | TB(0) | CM(0)

ホンダ インテグラ [Honda Integra] 700cc Big Scooter

ホンダのプレスリリースによると、2011年11月のミラノショーには、新設計700ccエンジンを搭載したビッグスクーター、「インテグラ」を出品させるそうです。

ホンダのプレスリリースリンク

写真がコレ
honda_integra.jpg
スタイリングは去年のモーターショーで発表された「ニューミッドコンセプト」ですね。 

プレスリリースを読むと、エンジンは6速ミッションと、第二世代DCTの二種類があるそうです。 当然このエンジンを使って水平展開される車種もあると思うので、期待ですね。



[ 2011年09月27日 17:00 ] カテゴリ:Honda NC750X関連情報 | TB(0) | CM(4)

大人のバイク旅 瀬戸内 四国

この前、本屋でふと目に止まった雑誌が「大人のバイク旅 瀬戸内 四国」です。
otona_biketabi_shikoku.jpg
四国はいつかバイクで行ってみたい土地なので、じっくりと立ち読みしてしまいました。 今度買おうかな。 しかしながら、讃岐うどん屋の紹介で、あの村上春樹のエッセイでも絶賛されていた「なかむらうどん」が無いじゃないですか! 

それはともかく、四国カルスト、四万十川、そしてさぬきうどん巡りをいつかバイクで行ってみたいなあと思っています。



[ 2011年09月26日 17:00 ] カテゴリ:本 雑誌 | TB(0) | CM(2)

ハーレー スポーツスター XL883L Super Low試乗

9月24日(土)、当日は台風15号が行った後は快晴でした。 当日は何処かへ行こうかと朝6時にバイクを乗り出しましたが、あいにく自分は「群発性頭痛」の持ち主なのです。 先週からその群発性頭痛が3年ぶりに発症してしまい、体調は不調。 乗っている間は頭痛はしなかったのですが、なんとなく嫌な雰囲気だったので1時間ばかりで引き返してきました…_| ̄|○

その後朝食をしっかり食べたら持ち直しました…。 そのまま何もしないのは癪だったので、ハレディラーに出かけて、以前から乗ってみたかった、Sportster XL883L Superlowに試乗してきました。先日ホンダのVT750Sを試乗したので、その海苔味、いや乗り味と比較したかったのもあります。

2011年モデルから登場した、スポーツスター XL883L Superlowは、以前のスポスタと足回りが違っています。 F18/R17のラジアルタイヤを履いているのが最大の違いでしょうか? その他の違いは、バージンハーレーのリンク先を読んでみてください。

まずは跨ってみると、ハンドルが高いですね。 そのまま乗り出すと、やっぱり883のコロコロ廻るエンジンが好みです。 途中、写真を撮影するのにちょっとした駐車場へ。 このソリッドの黒が渋い!
2011_0924_hdtestride004.jpg
ここで定常円旋回をしてみました。 バイアスとラジアルの違いは分からないです…w。 ただ、見た目はラジアルタイヤのほうがカッコイイですねw。 でも、タイヤ代金はラジアルのほうが高いということは、ランニングコストは高く付くということか…。

その定常円旋回をしている時に、ステップが「ガリッ」と擦りました。 やはりバンク角は凄く浅いです…。これはマイナスポイントですね。
2011_0924_hdtestride005.jpg
指定された試乗コースは5キロぐらいですが、ほぼ四角に廻るコースで、交差点を4回左折するだけ。コーナリングの良し悪しはほとんどわかりませんが、交差点でもステップを擦ることがありました。

ノーマルのサスですが、以前の2009年式スポスタXL1200Lでは、ゴツゴツと底突きして乗れたものではありませんでしたが、このSuperlowではかなり良くなっていますね。 
2011_0924_hdtestride000.jpg

先日試乗した、ホンダのVT750Sとの違いですが、エンジンのトルクはわずかに883のほうが太い感じです。 エンジンは883が空冷なので、空冷らしい野性味のあるゴリッとした回り方です。 VT750Sは水冷なので、かなりスポスタ883に比べると大人しく感じますね。 後は金属部品の質感や配線の取り回しなどで、やっぱりこちらのスポスタのほうが質感はいいです。

個人的にですが、このスポスタの883Lスーパーローのハンドルは高すぎるので、883アイアンやフォーティエイト位のハンドルに変えたいですね。 タンク17Lは非常によろしいです。 総括すると、バンク角の浅さだけが気になったので、リヤサスを883R並の長いものに交換し、シートも883Rの肉厚なダブルシートに交換したいですね。 そうしたら凄く好みになるかなあ…。 スポーツスター XL883 Superlow イイなあ…。

883Rのタンクを17Lのタンクに変えるのと、883L Superlowのサスとシートを変えるのと、どっちが安上がりだろうか?w 

これでスポスタで試乗したのは、1200だとXR1200、XR1200X、XL1200L、XL1200N Nightster。 883だと、883Iron、883R、883L Superlowになりました。 やっぱりエンジンは883のほうが好きかな…。

後は、ダイナ XLDBストリートボブにも試乗しました。 このメタリックブルーは爽やかでいい色ですね。
2011_0924_hdtestride001.jpg

アイドリング時には、さすがバランサーがないビッグツインなので、「これは自動マッサージ機か?」ってくらい揺れますw。 それがハーレーらしいって気もしますが、冷静に感じると振動はないほうがいいかな?  
2011_0924_hdtestride002.jpg
走りだすとトルクがあって、楽しいんですけどね。 後はやっぱり重くてブレーキが利かない…。 これは鼓動を楽しみながらのんびり走るバイクですね。

後、ハーレー2012年新型のダイナ スイッチバックですが、国内仕様エンジンは今までと同じツインカム96のエンジンだそうです(カタログでも確認)。 アメリカ仕様のスイッチバックはツインカム103の1689ccなのに、なんでわざわざエンジン変えているんでしょうか?

[ 2011年09月25日 17:00 ] カテゴリ:バイク試乗記 | TB(0) | CM(0)

2011年MotoGP 第14戦スペイン アラゴンサーキット

2011年MotoGP 第14戦は、9月18日スペインのアラゴンサーキットで行われました。
今回もFIM公式動画は埋め込み禁止なのでリンクのみです。
http://youtu.be/pAiWFNZezh8

またスクリーンショット

スタートの様子。 レプソルカラーが変更されていますね。
2011MotoGP_r14_01.jpg

最近のモトGPでのトレンド、ブレーキング時に内足ぶらぶら。
2011MotoGP_r14_02.jpg

ストーナーも内足ぶらぶら。
2011MotoGP_r14_03.jpg

内足ぶらぶらは、ロッシが始めたと思いますが、どういう効果があるんでしょうか? 凡人の自分には分かりません。

リザルトは

優勝 ケーシー・ストーナー(ホンダ)
2位  ダニ・ペドロサ(ホンダ)
3位  ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
4位  マルコ・シモンチェリ(ホンダ)
5位  ベン・スピーズ(ヤマハ)
6位  アルバロ・バウティスタ(スズキ)

ホンダ強いですね。 

ここまでのポイントスタンディング
1位 ケーシー・ストーナー(H)284
2位 ホルヘ・ロレンソ(Y)240
3位 アンドレア・ドヴィツィオーゾ(H)185
4位 ダニ・ペドロサ(H)170
5位 ベン・スピーズ(Y)146

次回はいよいよ10月2日に茂木で行われる日本GPです。

[ 2011年09月24日 17:00 ] カテゴリ:動画 MotoGP | TB(0) | CM(0)

RIDE 52

毎月半ばのお楽しみ、RIDE52を読んできました。 
今月の表紙のキャッチは「目的地は到達した瞬間に通過点。」
ride52.jpg
今回は、なんとあの「キリン」のThe Horizontal Grays編冒頭に出てきた、ウィンディレディが出てきます! そのウィンディが乗る3型カタナです。 3型カタナとはまたマニアックですね。 あの東本先生も、3型カタナが発売されて2-3年後に、購入を考えたそうです。 3型には3型の良さがありますね。

RIDEにも、年取ったマサキが900Ninjaに乗って、なんてエピソードが出てくるかもしれないですね。


[ 2011年09月23日 17:00 ] カテゴリ:本 雑誌 | TB(0) | CM(0)

本日のチョイ乗り 299麦草峠-霧ヶ峰

9月12日(月)も、時間があったのでチョイ乗りに行ってきました。 日曜日は仕事だったため、一日代休を取っています。 

当日は子供を保育園に送るなどした後の11時からスタート。 ホームコースとなっている299麦草峠を目指します。 本日もまた晴天! 素晴らしい青空です。

まず、甲斐大泉駅付近からの八ヶ岳。 すごい天気ですね。 こういう天気を、英語で「It is gorgeous!(ゴージャス)」と表現します。
2011_0912000.jpg

八ヶ岳のみを被写体に。 今度登ってみたいなあ…。
2011_0912001.jpg

清里からはまた141で、小海を目指して走ります。 これは途中の小海線の鉄橋。 いつもは写真を取らない場所だったけど、たまたまタンクローリーがいてノロノロ運転になっていた所、丁度写真のポイントになりそうな場所を発見したので。
2011_0912002.jpg

141から小海RE-EXスキー場の前を通り、麦草峠へと登って行きます。 麦草峠へ差し掛かると、八ヶ岳に雲が掛かっていたので、部分的に曇りも多くなってきた。

この前行った志賀草津道路と同じく、標高2000mを超える麦草峠でも秋の匂いがする。 これは色づいている広葉樹。10月半ばになると、ずいぶんと葉が色づき始めます。
2011_0912003.jpg

299麦草峠を今度は蓼科に向かって降りていく。 まだ時間もあるので、蓼科に降りずに今度はビーナスラインを蓼科湖方面へ向かう。 そしていつもの展望ポイントで小休止。
2011_0912004.jpg
下には蓼科湖と遠くには八ヶ岳と南アルプスを望む絶好のポイント。 八ヶ岳にかかっていた雲も、ココまでは来ていない。 

そこからまた白樺湖へと進んでいく。 この写真は、白樺2イン1前の直線道路。 ここらへんの雰囲気が好きなんだよな~! 白樺湖周辺よりも、車の通りが少なくて気持ちがいいし、このプチ北海道のようなストレートもイイ!
2011_0912005.jpg

白樺湖に到着し、白樺湖のローソンで休憩と昼食。 昼食にはいつものカップヌードルBIGとオニギリ一つを食べる。毎回毎回カップヌードルBIGを食べているけど、日清食品から表彰されてもいいぐらいだと思うw。 しかし、白樺湖のローソンのお湯の温度は90度、これはイマイチだった。 やっぱり95度ぐらいで魔法瓶の保温はして欲しい…w。

食べ終わった後は、車山から霧ヶ峰へと向かう。 霧ヶ峰のいつもの展望ポイントで撮影。
2011_0912006.jpg

霧ケ峰からは霧ヶ峰スキー場の前を通り過ぎる。 この辺りもすすきがあって、もう秋の雰囲気です。
2011_0912007.jpg

諏訪湖に降りていくと…、さっきの秋の雰囲気はどこへやらで暑い! 諏訪湖からは20号でひたすら山梨を目指す。 富士見のセブンイレブンでもう一度休憩し、先程のカップヌードルを食べた塩気で喉が乾いたので、ノーカロリーの炭酸水を飲んだ。

白州から武川、そして自宅へと帰った。 丁度帰りは3時過ぎ。 約4時間のチョイ乗りでした。
本日の走行距離 163km 本日までのODO47,843km 燃費計測せず

[ 2011年09月22日 17:00 ] カテゴリ:ジェベル250XC | TB(0) | CM(0)

ドゥカティ ディアベル AMGスペシャルエディション

9月15日から行われているフランクフルトモーターショーにて、ドゥカティディアベルのAMGスペシャル・エディションが発表されているようです。

ソースはこちら

こちらは凄いブルジョア仕様ですね。
DiavelAMG01.jpg

普通のディアベルとの違いは、このようだそうです。 以下引用記事
*************
ディアベルAMG SEは、ディアベルカーボンをベースに、AMGロゴ入り5ツインスポークホイール、アルミニウムフィンが組み合わされたカーボンファイバー製サイドラジエーターグリル、AMGロゴが刻印されたエンドキャップ付きAMGスタイル・スポーツエグゾーストシステム*、横方向にリブ加工が施されたアルカンターラメッシュレザー素材のAMGスタイル・スポーツシートなどが装着されている。
*************
外装のみの違いみたいですね。 

DiavelAMG02.jpg

シックにキラリとAMGの文字が光ります。
DiavelAMG03.jpg

値段はいくらぐらいなんだろうか…? 気になりますね。 …買えないけどw。

[ 2011年09月21日 17:00 ] カテゴリ:新型車とスクープ記事 | TB(0) | CM(0)

BMW EV コンセプトe [BMW Motorrad Concept e]

BMWから発表されたEV、Concept e です。 ソースはこちら
bmw_conceptE01.jpg
ソースの原文はドイツ語なので、Googleに翻訳させてみたところ、ガソリンエンジン車と同等のスピードとトルクで、二人乗りをしても余裕のあるパワー、それでいながら巡航は100kmの距離までバッテリーが持つようですね。
bmw_conceptE02.jpg

インパネが未来的だなあ。
bmw_conceptE03.jpg

こちらが動画です。 何か仮面ライダー1号のベルトみたいのがクルクル回ってるw

http://youtu.be/_h1PQ2-eeSM


http://youtu.be/p4ybY6yqr7o

たぶんこちらで紹介したEVスクーターの正式発表版でしょうね。EVには何か未来的なものを感じます。 ですが、EVの実用性を見ると、やはり航続距離100kmは少ないよなあ…。 


[ 2011年09月20日 17:00 ] カテゴリ:動画 EVバイク | TB(0) | CM(0)

2012 ハーレーダイナスイッチバック動画[Harley Davidson Dyna FLD Switchback]

ハーレーの2012年ニューモデル ダイナ FLD スイッチバックの動画です。

http://youtu.be/BWddGWIsIpM
まず動画を見てびっくりしたのが、乗っているアメリカ人がすごい南部訛り! 撮影場所はなるほどサウスダコタみたいですが、サウスダコタ州って中北部だよね? しかし物凄い南部訛りを久しぶりに聞きました。 名作映画の「フォレストガンプ」が、南部訛りで思い出されます。 主人公のフォレストガンプもアラバマ州の南部訛りでしたね。

昔の矢追純一のUFOシリーズにも、アメリカの目撃談はアメリカ南部で、吹き替えで南部訛りを表現するのに「オラがよぉー、夜に牛小屋のべこの産気付くのがまだか見に行ったらヨォー、とずぜん東の空がぱぁっとあがるくなっでぇ、おれんず色のものが飛んできてよぉー」などと吹き替えで言っていたものです(30代以上の人なら分かるはずw)

ダイナなのにFXではなくFLDのスイッチバック、ダイナの軽快感とFLのツアラー的ゴージャス感をまとった両方いい所どりのニューモデルのようですね。悪く言えば中途半端なモデルか…。自分的には、ダイナであればストリートボブ一択ですけれど…。 FL系ならFLHXだなあ…。

しかし南部訛りがきついなあ…w。わざと喋ってんのかなあ?

[ 2011年09月19日 17:00 ] カテゴリ:動画 ハーレーダビッドソン | TB(0) | CM(0)

2012 カワサキ ZZR1400 チラリ![2012 Kawasaki ZX-14R]

2012年型にフルモデルチェンジされると目されている、カワサキの新型ZZR1400ですが、北米でのネーミングはどうやらZX-14Rになるようです。

こちらの記事ですと、やはり排気量が現行の1352ccから1440ccにアップされるということですがどうでしょうか?


http://youtu.be/YRB3NTIHFiY

こちらの動画だと、チラリチラリとチラリズムでスタイルを見せてくれますねw。 気になったスクリーンショットを貼っておきます。

デザインの最終スケッチかな?
2012zzr1400_sc01.jpg

スケッチ通り、ライトはこんな感じらしいです。
2012zzr1400_sc02.jpg

ライト周りはバイクの顔ですから、随分変わった形になりますね。 ラムエアのインテークと、ライト周りは相当印象が違うようです。

いずれにせよ、10月10日の正式発表が楽しみです。

[ 2011年09月18日 17:00 ] カテゴリ:新型車とスクープ記事 | TB(0) | CM(0)

2012 ヤマハ YZF-R1

2012年式のヤマハ YZF-R1です。 どうやらこちらのリンク記事を読むと、トラクションコントロールが搭載されるという事ですが、真相はどうでしょうか?

スタイリングはそう変わらないみたいですが、この世界GP参加50周年記念のアニバーサリーカラーリングがカッコイイですね。
2012_YamahaR1_01.jpg

この、赤いストロボのインターカラーがメチャカッコイイです。
2012_YamahaR1_02.jpg

YZF-R6も、同じくこのアニバーサリーカラーが出てくるようですね。
2012_YamahaR6-1.jpg

ちなみに、自分が昔乗っていたTZR250(1KT)のカタログ
1kt002.jpg

当時、ものすごい人数が乗っていた2ストの定番中の定番、RZ250RR
rz250r002.jpg

当時、畏怖と尊敬の対象だったRZV500R
RZV500R.jpg
このように、歴代のヤマハレーサーレプリカは、ご覧のように全て赤いストロボカラーを纏っていました。この、赤いストロボカラーは、80年代に峠を走っていた峠小僧にはグッと来るカラーリングです。

[ 2011年09月17日 17:00 ] カテゴリ:新型車とスクープ記事 | TB(0) | CM(0)

志賀草津道路 草津側から編

9月10日(土)は、夏休みの東北ツーリング以来何処かに行ってみようと前日から企てていました。 東北ツーリングから帰ってから、台風が来たり、はたまた体調不良で夏風邪をこじらせてしまい、珍しく39度の熱を出して寝込んでしまったりしたため、3週間くらいバイクに乗っていませんでした。

当日は朝6時出発でした。 午後には子どもを遊びに連れて行く約束をしていたので、PM1時には帰ってこようと思っていました。 目的地は、一度も行ったことのなかった軽井沢の眼鏡橋と碓氷峠でも行ってみるかなと思い、いつもの141を佐久方面へ向かって走りました。

佐久に入り、佐久IC近くのマクドナルドで朝マック。 本日はすごい晴天が広がっている。この晴天に誘われるように、どうせだったらまた志賀草津道路に行ってみようかと、進路変更しました。

いつもの志賀から草津に抜けるルートではなく、今日は中軽井沢から草津に抜け、逆に湯田中に降りるルートを選択します。 佐久からは中軽井沢の星野リゾート前を通過し、草津へ向かいます。

とても良い天気で気温も暖かく、絶好のバイク日和。 浅間山が綺麗に見えていましたが、写真も取らず、走るのに没頭してしましました…。

いよいよ草津に入り、草津側から志賀草津道路を登って行きます。 すごい晴天だったので、バイクも沢山走っていました。

途中まで登ってきて、普段写真を取らないところで撮影。 これは白根山の湯釜より下から、草津側を見下ろした景色。
2011_0910000.jpg
遠くまで見渡せるのが分かると思います。 前回草津から登るルートで来た時は天気が悪かったけど、今回は天気良かったなあ…。

渋峠の国道最高地点の手前。 ツーリングしている他のライダーを被写体にしました。
2011_0910001.jpg
志賀草津道路の一番気持ちの良い部分は、横手山-渋峠-万座ハイウェイの分岐点だと個人的には思っています。写真のこのあたりは山の尾根を走っているので、見晴らしもよくて最高に気持ちいいです。

志賀草津道路の国道最高地点付近は、もう秋の雰囲気がしていた。 朝晩の冷たい空気に包まれて、もう夏は去ってしまったような感じ。 雲もうろこ雲が見えたり、夏が去りゆくなあ…。 こうして季節を感じられるのも、バイクならですね。

上の写真のあたりから、今度は横手山や長野方面を見た写真。左のポコッとでた山は志賀高原の熊の湯スキー場付近にある笠岳です。
2011_0910002.jpg

横手山ヒュッテのいつもの展望ポイントより。
2011_0910003.jpg
写真では分からないけれど、長野市内もココからはよく見えていました。 本当に今日は天気がいい!

いつもとは逆に、志賀高原から湯田中に向かって降りていく。 昔スキーにハマっていた頃は、良く通った道です。 実は昔、熊の湯でスキーのインストラクターをちょっとしていた事もありました。 といっても、修学旅行生を教えていただけだったけどね。

湯田中から信州中野へ向かう手前のスタンドでガス補給。 燃費は27.5km/Lだった。 やっぱり峠道を登ったりすると燃費は落ちるな。 そして信州中野ICから高速でワープし、上信越自動車道の東部湯の丸ICで下車。 休日半額で700円だった。 東部湯の丸よりも、菅平で降りたほうが良かったと思ったが後の祭りwww。

東部湯の丸からは、今度は白樺湖を目指して行く。 喉が乾いたので、途中のセブンイレブンで休憩した。炭酸水とオニギリ二個で、プチ昼食。 人間にもエネルギー補給をした後に、中山道を通って白樺湖へ向かう。

白樺湖付近もビーナスラインを走りに来たバイクが沢山いた。 自分も霧ヶ峰から諏訪に抜けようかと思ったんだけど、ココで12時前。 1時には帰りたかったので、そのまま大門街道を茅野から原村に抜けて、いつものコースで帰ろうと思った。

原村から富士見まではエコーラインを走っていく。 そのエコーラインの富士見よりの場所から、八ヶ岳が綺麗に見えたので一枚。
2011_0910004.jpg

そして富士見から小淵沢に抜け、自宅へ。 丁度午後1時ジャストに帰宅できました。

本日の走行距離339km 本日の燃費 27.5km/L 本日までのODO 47,660km
本日のログは下に。
2011_0910_log.gif



[ 2011年09月16日 17:00 ] カテゴリ:ジェベル250XC ツーリング | TB(0) | CM(2)

2011北海道ツーリング ダイジェストHD

こちらも2011年の北海道ツーリングのダイジェスト版ですが、写真も動画もすごく綺麗ですね。 バイクはスズキのSV400です。

http://youtu.be/jEVzzVHDUR0
短い3分間の動画ですが、凄く良くまとまっているのでお勧めです。 写真にこだわりを感じる良い動画です。 

[ 2011年09月15日 17:00 ] カテゴリ:動画 ツーリング | TB(0) | CM(0)

KTM 990アドベンチャー ロードテスト

KTM990Adventure road testと銘打った動画です。

携帯用リンク
壮大なクラッシックがBGMにかかり、外国の峠道を走るKTM990アドベンチャー、絵になりますね。 やっぱりビッグオフはカッコイイわ…。

[ 2011年09月13日 17:00 ] カテゴリ:動画 公道系 | TB(0) | CM(0)

ホンダ VT750S試乗記(HD スポーツスターファミリーとの比較)

9月の2週目の晴れた日に、ホンダドリーム店でVT750Sの試乗をしてきました。 前からVT750Sの乗り味を知りたいと思っていたのですが、5月くらいに調べたら、ホンダドリーム店で試乗できるのは熊本店のみ…。 まさか飛行機を使っていくわけにはいかないw。 レンタルバイクも考えたんですが、1日で1万円以上かかってしまうので、これもパスしていました。

9月に入り、ふとホンダドリーム店の試乗車を見ていたら、ホンダドリーム西東京に、VT750Sの試乗車があるではないですか! 思いたったら吉日で、ホンダドリーム西東京にお邪魔して、試乗してきました。 特に昔HDディラーで試乗した、HDのスポーツスターXL883Rや、XL1200L等との比較としてレビューしてみたいと思います。

こちらが試乗車。 VT750Sのガンメタです。
2011_0908testride003.jpg
よく見ると、自分がエアクリカバーのメッキに映っているw。

停車して押し引きした感じは装備重量230kgなりですが、HDのスポスタより一回り小さく感じますね。 スポスタは装備重量260kgなんで、それに比べるとやっぱり軽く感じます。
2011_0908testride004.jpg
この確度からだと、まんまスポスタのスタイルと同じだなあ…w。

乗った感想はというと、まずクラッチが軽い! ワイヤー式なんですが、ジェベルのクラッチと大して変わりません。 これはイイですね。 

メーターをチェックすると、メーター左横についている切り替えスイッチで、ODO、Trip1、Trip2、時計と切り替わります。 トリップが1、2とあるのはイイですね。 ジェベルでもトリップが二種類あるので、走行距離計と燃費計の2つに使っていて便利なんですが、細かい使い勝手はさすがホンダだと思います。

あと、昔は当たり前だった機能のヘルメットロックが付いているのも良いですね。

ちなみに試乗コースは店の周りを10分くらいのコースでした。 ですが、自分の場合、道を間違えてしまい15分以上乗ったと思います。  田無の辺りは土地勘が無いので、間違えてしまいました。 って、わざとじゃないんです!わざとじゃ!w

エンジンをかけ、まず店から左折した時にびっくりしたのは、やはりキャスターが寝ている+重量が重いので、車線が膨らんでしまった。 ジェベルだとヒョイッ!と乗り出せるんですが、車重があるんで「ヨッコラセッ!」という感じで、バイクを寝かせるのにタメがありますね。
2011_0908testride005.jpg

ハーレーのスポスタだと、VT750Sよりも重量がある分だけ身構えるんですけど、VT750Sは車重が軽くコンパクトに感じるため、余計ジェベルとの違いに戸惑ったのかもしれません。

交差点でも、キャスターが寝ているので、ゆっくり曲がっていくとハンドルが切れ込んで行ったりするのが気になります。 これらの操作感は、自分の普段乗っているバイクに合わせてしまうため、慣れですね。

エンジンは至ってジェントルで、2気筒らしい鼓動感はありますが、883のような重いフライホイールがグルングルン回っているような野性味はありません。 が、割と2気筒らしい鼓動感が乗っていて楽しいなと思いました。 マフラーからの音も、割と感じが良かったですね。 個人的にエンジンのフィーリングは、やっぱりハレの883のほうが好きです。

エンジンをかけても、ハレのダイナやスポスタのように、ラバーマウントのエンジンでブルンブルンと揺れたりはしません。 マフラーからの排気音も、どっちかというとカブのようなトトトトト…といった感じ。 でもアクセルをヒネると、ババババッという適度なツインのサウンドでした。低速では「トプトプトプトプ…」と走っていくような感じ。擬音ばかりで長嶋監督のようなレビューでゴメンナサイw。

トルク感も、普段乗っているのが250なので、これは申し分ない! もちろんリッターバイクから比べれば遅いと思いますが、街乗りだけに関しては必要かつ十分です。 たぶん高速でも、このバイクであれば100kmプラスアルファの巡航になると思いますが、十分こなしてくれそうな感じです。 免許の点数が減らないメリットもあるので、エンジンはこのくらいで十分かな…。 もうオッサン的には速いバイクはいらないです。 スポスタとの比較ですが、排気量が小さいだけあるので、883よりも更にトルクは細く感じますね。

シフトはカチッ、カチッと節度があって、これはハレの「ガッチャン!ガッチャン!」よりも好みです。 その気になればノークラッチで回転を合わせるだけでシフトすることも出来るでしょう。

シートは座面が広く、ゆったり乗れるポジションですね。 普段ジェベルの三角木馬シートに乗っているからかもしれないですが、シートがゆったりしているのは長距離にイイですね。 ウレタンも腰があって、座ったポジションもしっくり来ました。 1200Lよりはウレタンが厚く、丁度883Rと同じような感じです。

懸念していたFブレーキの効きも、予想以上に聞きました。 ハレのダイナなんかは、シングルローターではまったく効かなかったですが、さすが世界のホンダ! ブレーキ性能に関しては、あまり気になりませんでした。 重心が低いのでノーズダイブもあまりしないし、リヤと併用すれば必要かつ十分です。

ステップは幅があって、足を下ろす時に邪魔ですが、これは慣れかな…。 ハンドルも最初は幅が広いなと思いましたが、キャスターが寝ているのでこのくらい幅広でもいいのかもしれません。しかし自分が乗るのであれば、すり抜けなどを考慮して、幅780以下ぐらいのハンドルに交換すると思います。

リヤのショックは、スポスタのXL1200L等のローダウン仕様よりも全然良いですね。XL1200Lだと、ゴツゴツ底づきしてしまい乗り心地は最悪だったんですが、VT750Sはわりとしなやかで底づき感は無いです。 感覚的にリヤサスは、たぶん883Rと同じぐらいの感じでしょう。 気になったバンク角は、普通の交差点レベルではまったくどこも接地しませんでした。

一つ気になったのは、トップブリッジのボルト部分とか、マフラーの溶接部分にサビが見えたこと。 ODO30kmぐらいのほとんど新車だったのですが、メッキ部分が弱いみたいですね。 昨今のRoHSに合わせてメッキすると、やっぱり弱いのかな…。 

総括すると、エンジンの適度な鼓動感もあって、60km~80kmぐらいで流すのが楽しそうなバイクですね。 ノンビリと田舎道をツーリングするような自分のスタイルには合っていると思います。

ですが、やはり(当たり前ですが)ジェベルのような軽快感は当然スポイルされてしまいますね。 ヒョイッと乗り出せて、どこまでも走ってしまうような軽快感は、さすがにこの重量だとありません。 しかし、適度な重さ、高速でも十分走ってくれそうなエンジンで、長距離ツーにはいいでしょうね。

加えてこのCB400SFより安い価格と、思いっきり地味なスタイル、道で見たことのない不人気さなどで、かなり良いですね。 トリコロールよりも、このガンメタのほうが好きになってきたなあ。

最初はこのVT750Sを見て、「スポスタのパクリだ!」と酷評したんですが、乗ってみれば全然気にならないですね。 自分は乗り物にステータス性を求めないので、この地味ですが信頼できるバイクもイイなあと思いました。

後、同じドリーム店にあった、ホンダの新型車クロスランナー無限エディション。 クロスランナーって、もう売っているんだ…。
2011_0908testride000.jpg

これはCB1100の限定カラー(ブルー)のエンジン部分。
2011_0908testride006.jpg
普通のCB1100のブラックエンジンよりも、こちらのシルバーエンジンのほうがレトロっぽい雰囲気で、CB1100には似合っていると思います。

[ 2011年09月12日 17:00 ] カテゴリ:バイク試乗記 | TB(0) | CM(0)

カワサキ ZX-10Rで330km

最高速アタック動画の紹介です。 2011年式のZX-10Rで、330km(205mph)を叩き出しています。

http://youtu.be/dh7yyL8uyas
メーター読みではなくスピードガンとGPSでの計測ですから、正確ですね。 おそらくメーター読みでは340kmぐらいか? しかしGパンとスニーカー、それに踝丈の靴下で330km/hとは、恐れ入ります…。

[ 2011年09月11日 17:00 ] カテゴリ:動画 公道系 | TB(0) | CM(0)

とうとうバイクで北米横断しちゃいました クニイ的地球の走り方

ハーレーに乗る女性エッセイストでおなじみの国井律子さんの新作「とうとうバイクで北米横断しちゃいました クニイ的地球の走り方」が図書館にあったので読んできました。
kunii_northam.jpg
バイクはホンダのXR230を、東京都府中市のモトショップストラーダでロングツーリング用に改造して、それを直接スタート地点のシアトルに持っていっていますね。

そこから北上し、カナダのバンクーバーからバンフ、ジャスパー、カルガリーを経てナイヤガラで国境を超えて再びアメリカへ、そしてNYまでの7,300km!を走りきっています。

特に印象的なのは、やはりカナダのバンフからジャスパーをつなぐ、アイスフィールドパークウェイを走っていることです。 私もカナダ在住の時に訪れていますが、この道は自分も一回はバイクで走ってみたいあこがれの道です。

ロッキーを越えてから東へ移動するのは、ひたすらに暇だったらしく、昔の男を回想するのが暇つぶしによかったなどと書いてあるぐらい暇だったようです。

国井律子ファンや、北米をバイクで走ってみたい人にはお勧めします。



[ 2011年09月10日 17:00 ] カテゴリ:本 雑誌 | TB(0) | CM(0)

北海道ツーリング2011

ニコニコ動画を見てみると、今年の北海道をツーリングした羨ましい動画が続々上がっていますね。 コレもその中の一つですが、選曲やカット割りなどの編集にセンスを感じます。 車種は、和製アメリカンみたいですが、何だろう?

知床横断道路から宗谷岬まで言っていますが、惜しいことにあのエサヌカ線をスルーしてしまったようですね。 惜しいなあ…。

[ 2011年09月09日 17:00 ] カテゴリ:動画 ツーリング | TB(0) | CM(2)

2011年MotoGP 第13戦サンマリノ ミサノ・サーキット

2011年MotoGP 第13戦がサンマリノのミサノ・サーキットで行われました。 
今回もFIM公式動画は埋め込み禁止なのでリンクのみです。
http://youtu.be/DUiihw7VhXI
寂しいので、またスクリーンショットを。

スタート直後
2011motogp_r13_01.jpg

久しぶりにスズキが映ったと思ったら、カチカチ山だったよ…GSV-R…。
2011motogp_r13_02.jpg

優勝はヤマハのホルヘ・ロレンソでした。
2011motogp_r13_03.jpg

その他のリザルトは
優勝 ホルヘ・ロレンソ(Y)
2位  ダニ・ペドロサ(H)
3位  ケーシー・ストーナー(H)
4位  マルコ・シモンチェリ(H)
5位  アンドレア・ドヴィツィオーゾ(H)
6位  ベン・スピーズ(Y)

2-5位までをホンダ勢が独占していますね。 今年のホンダは強いです。

ポイントスタンディングは

1位 ケーシー・ストーナー 259
2位 ホルヘ・ロレンソ 224
3位 アンドレア・ドヴィツィオーゾ 185

地味にポイントを拾っているヤマハのディフェンディングチャンピオン、ロレンソとホンダのKCの一騎打ちの様相になってきましたね。 ヤマハも着実にマシンをセットアップしてきているようなので、まだわかりません。

次のMotoGP第14戦は、9月18日のスペイン、アラゴンサーキットで決勝が行われます。

[ 2011年09月08日 17:00 ] カテゴリ:動画 MotoGP | TB(0) | CM(0)

カワサキ 2012年新型ZZR1400

カワサキのフラッグシップであるアルティメットスポーツ車、ZZR1400が2012年型からフルモデルチェンジをするようですね。 カワサキからの公式発表が、どうやら2011年10月10日にあるようです。

http://youtu.be/0DixKCErDWc

Asphalt and rubberでも、なんと日本のヤングマシンの記事を掲載して、ZX-14の記事を書いていますw。
NEWZZR1400_YM.jpg
ヤングマシンの記事ってだけで、ちょっと眉唾なんですがw。 写真はZX-10Rのマスクで作ったCGだし…。

とにかく、10月10日に全てが分かるようなので期待ですね。

[ 2011年09月07日 09:16 ] カテゴリ:新型車とスクープ記事 | TB(0) | CM(0)

2011 マン島TTレース動画

2011年のマン島TTレースの動画です。といってもスローモーションで動いている動画なんですが、凄いバイクの動きがよくわかる綺麗な映像です。

http://youtu.be/JI_QZDSI6aU
サスペンションの動きや、ジャンプ後に着地してタイヤが潰れる様子がよく分かりますね。面白い動画です。

[ 2011年09月06日 17:00 ] カテゴリ:動画 レース系 | TB(0) | CM(0)

ドゥカティ ハイパーモタード [Ducati Hypermotard]

ドゥカティ、ハイパーモタードのPVです。 前半が都市で、後半がサーキットを走る構成です。

http://youtu.be/CJ7Skig4A-I
街にモタードは良く似合いますね。 ハイパーモタードも796と1100EVOがありますが、796ぐらいだったら乗っていて楽しそうだなあ…。 

[ 2011年09月05日 17:00 ] カテゴリ:動画 PV系 | TB(0) | CM(0)

RIDE 51

月半ばのお楽しみ、毎度のRIDE51を読んできました。 巻頭漫画はカワサキのNinja1000です。
キャッチコピーは「我々は、自由の翼に恵まれた」

ride51.jpg
今回の巻頭は中々良かったですね。ありそうで絶対無い物語といったところですか。 中年の心をくすぐる物語だと思います。 

Ninja1000用のノジマエンジニアリングのマフラーの記事が出ていましたが、ノジマ仕様のNinja1000に乗ってみたいなあ…。




[ 2011年09月04日 17:00 ] カテゴリ:本 雑誌 | TB(0) | CM(0)

新型BMW R1200GSは水冷化?

海外雑誌のスパイショットです。 BMWのミュンヘンR&Dセンターの外で撮影された写真のようですが、あの世界的ヒットとなっているBMWのR1200GSが、水冷化されているプロトタイプだとか。
watercooledGS.jpg

ソースはこちら

記事を読んでみると、Fブレーキもラジアルマウントになっているようですね。 あのハーレーも、昨今の排ガス規制をクリアすべく水冷化を目論んでいるようですから、BMW伝統の空冷水平対向ツインが水冷になるのも仕方のないことかもしれません。 これも、今シーズン秋のヨーロッパで行われるモーターショーの動向が注目されます。

本当に水冷化されるんであれば、空冷の最終型1200GS欲しくなっちゃうなあ…。 500円玉貯金でも始めるか…www。

[ 2011年09月03日 17:00 ] カテゴリ:新型車とスクープ記事 | TB(0) | CM(0)

スズキ V-Stromで北海道ツーリング

ニコニコ動画に上がっていた動画ですが、スズキのV-Stromで北海道ツーリングをしている動画です。

画質も綺麗ですね。 2010年9月にツーリングへ渡道されたようですね。釧路から道東方面を走っているのですが、晴天の下で素晴らしい景色が写っています。 多和平は行っていなかったなあ…。 秋の北海道もとても良さそうですね。 秋の北海道は2009年9月に車で行っているけど、バイクでツーリングしている人が羨しかったぐらいでした。

[ 2011年09月02日 17:00 ] カテゴリ:動画 ツーリング | TB(0) | CM(0)

2011年MotoGP 第12戦アメリカ インディアナポリス

2011年MotoGPの第12戦が、アメリカ インディアナポリスで8月28日に行われました。 そのFIM公式動画です。今回も埋め込み禁止だったので、リンクのみです。
http://youtu.be/PertU7yrEN0

やっぱり寂しいのでスクリーンショット

ヤマハのYZR-M1は往年のインターカラーで出走。 キングケニーの乗っていた黄色のストロボにしてくれればもっとカッコ良かったのに…
2011motogp_12_01.jpg

何かイタチ?かなんかがコースに出ていた…
2011motogp_12_02.jpg

ベン・スピーズとヤマハインターカラーのYZR-M1
2011motogp_12_03.jpg

7勝目のKCストーナー
2011motogp_12_04.jpg

リザルトは
優勝 ケーシー・ストーナー(ホンダ)
2位  ダニ・ペドロサ(ホンダ)
3位  ベン・スピーズ(ヤマハ)
4位  ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
5位  アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ホンダ)
6位  アルバロ・バウティスタ(スズキ)

ストーナーは今季7勝目です。 ホンダ強いですね。

ポイントスタンディングは
1位 ケーシー・ストーナー 243
2位 ホルヘ・ロレンソ 199
3位 アンドレア・ドヴィツィオーゾ 174
4位 ダニ・ペドロサ 130
5位 ベン・スピーズ 125

ポイントでもホンダとヤマハで二分しています。 ややKCが独走していますね。 今年はホンダかな…。

次回は、9月4日のサンマリノGPです。


[ 2011年09月01日 17:00 ] カテゴリ:動画 MotoGP | TB(0) | CM(0)
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。

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