月別アーカイブ [ 2011年10月 ]
- 2012 スズキ GSX-R1000 PV [2012 New Suzuki GSX-R1000 PV] [2011/10/31]
- ドゥカティ 848ストリートファイター[Ducati 848 Streetfighter] [2011/10/30]
- CBR1000RRで300km/h [2011/10/29]
- ワイルド7劇場版 予告編 [2011/10/28]
- ホンダ インテグラ700走行動画 [Honda Integra700 test ride mov] [2011/10/27]
- 2012 トライアンフ タイガーエクスプローラー1200 [2012 Triumph Tiger Explorer 1200] [2011/10/26]
- 2011年MotoGP 第17戦マレーシアGP セパンサーキット [2011/10/26]
- 1991 WGP 500cc ウェイン・レイニーとケビン・シュワンツの激闘 [2011/10/25]
- 2011年MotoGP 第16戦オーストラリア フィリップアイランド [2011/10/24]
- ホンダ クロスツアラーがミラノショーに出品 [Honda Crosstourer in EICMA2011] [2011/10/23]
- 2012 カワサキ ZZR1400オフィシャルPV [2012 Kawasaki ZZR1400] [2011/10/22]
- トライアンフ エクスプローラー1200 [Triumph Explorer 1200] [2011/10/21]
- カワサキ ヴェルシス1000 [Kawasaki Versys 1000] [2011/10/20]
- New 2012 ヤマハ TMAX [2012 NEW YAMAHA TMAX] [2011/10/19]
- 2012 ホンダ CBR1000RR PV [2011/10/18]
- 秋のチョイ乗り 299麦草峠 [2011/10/17]
- 2012 カワサキ Ninja650R PV [2012 Kawasaki ER-6f] [2011/10/16]
- 2012 カワサキ ER-6n PV [2011/10/15]
- 2012 カワサキ New ZZR1400 vs スズキ ハヤブサ [2011/10/14]
- ホンダの今後の方向性 [2011/10/13]
- 2012 カワサキ Ninja650RとER-6nモデルチェンジ [2011/10/12]
- 2012 カワサキ ZZR1400 動画 [2012 Ninja ZX-14R] [2011/10/11]
- 2012 カワサキ ZZR1400正式発表! [2012 Kawasaki ZX-14R] [2011/10/11]
- FASTEST Trailer [2011/10/10]
- カスタム虎の穴 [月刊オートバイ連載漫画] [2011/10/09]
- 2011年MotoGP 第15戦日本 ツインリンクもてぎ [2011/10/08]
- 2012 Honda Shadow RS [2011/10/07]
- 2011 FIMエンデューロ世界選手権 第3戦イタリア [2011/10/06]
- ホンダの新型700cc並列ツインエンジン [2011/10/05]
- SHOEI J-Force2修理 [2011/10/04]
2012 スズキ GSX-R1000 PV [2012 New Suzuki GSX-R1000 PV]
2012年型にマイナーチェンジされた、スズキGSX-R1000のPVです。
http://youtu.be/lij8bPdgP-k
外観ではあまり変化はありませんが、やはりパッと目につくのがマフラーですね。 片側一本出しのマフラー。 自分たちの世代でいうと「集合管」ですw。

この黒もカッコイイですね。
恐らく自分を含めた40代以上の世代の方には、レプリカ(昔はスーパースポーツSSなんて言わなかったよなあ…w)には集合管以外は考えられない!という感覚でしたw。 やっぱりカッコイイです…。

後はブレーキがブレンボ!のラジアルマウントキャリパ! これもカッコイイ!

去年のカワサキ ZX-10Rも革新的なモデルチェンジをして、ヤマハのR1も2012年からはトラクションコントロールを搭載しているので、このSSカテゴリも熾烈な競争をしてるんですね。 でもこのくらいのクラスになると、サーキット走行でもしないと、そのパワーを持て余すんだろうな…。 でもお金に余裕があったら是非欲しい一台ではあります。
http://youtu.be/lij8bPdgP-k
外観ではあまり変化はありませんが、やはりパッと目につくのがマフラーですね。 片側一本出しのマフラー。 自分たちの世代でいうと「集合管」ですw。

この黒もカッコイイですね。
恐らく自分を含めた40代以上の世代の方には、レプリカ(昔はスーパースポーツSSなんて言わなかったよなあ…w)には集合管以外は考えられない!という感覚でしたw。 やっぱりカッコイイです…。

後はブレーキがブレンボ!のラジアルマウントキャリパ! これもカッコイイ!

去年のカワサキ ZX-10Rも革新的なモデルチェンジをして、ヤマハのR1も2012年からはトラクションコントロールを搭載しているので、このSSカテゴリも熾烈な競争をしてるんですね。 でもこのくらいのクラスになると、サーキット走行でもしないと、そのパワーを持て余すんだろうな…。 でもお金に余裕があったら是非欲しい一台ではあります。
ドゥカティ 848ストリートファイター[Ducati 848 Streetfighter]
ドゥカティの2012年型 848ストリートファイターの動画です。
http://youtu.be/--E3lJZLLMY
2011年までのストリートファイターは1098ccでしたが、来年から848ccになるようですね。 写真がこちら。


異型ヘッドライトのストリートファイタースタイルも飽きてきたなあ…。 コレを買うんだったら、空冷のドゥカティ・モンスター1100EVOのほうがいいかも…。 と言ってもドゥカティなんて買わないですが…、っていうか買えないってのが正解?
http://youtu.be/--E3lJZLLMY
2011年までのストリートファイターは1098ccでしたが、来年から848ccになるようですね。 写真がこちら。


異型ヘッドライトのストリートファイタースタイルも飽きてきたなあ…。 コレを買うんだったら、空冷のドゥカティ・モンスター1100EVOのほうがいいかも…。 と言ってもドゥカティなんて買わないですが…、っていうか買えないってのが正解?
CBR1000RRで300km/h
最高速チャレンジ動画です。 どこの国かは分からないですが(メーターがkmで右側通行なんで、多分イギリス以外のEUでしょうね)、CBR1000RRで軽々と300kmまで出しています。
http://youtu.be/lAANF6q9oAM
対向車も走っている一般道で300キロって凄いですね。 すれ違う車のスピード差がものすごいです。 何か道路に飛び出してきたり、対向車がパッと曲がろうとしたら、もう一瞬で天国に行けそうです…。
http://youtu.be/lAANF6q9oAM
対向車も走っている一般道で300キロって凄いですね。 すれ違う車のスピード差がものすごいです。 何か道路に飛び出してきたり、対向車がパッと曲がろうとしたら、もう一瞬で天国に行けそうです…。
ワイルド7劇場版 予告編
多分45歳以上の人にはおなじみであろう、原作望月三起也先生のワイルド7が映画になりました。 僕はワイルド7の世代じゃないんで、原作を読んだことがありません。 場末のラーメン屋とか旅館にたまに置いてあるのを記憶しています。 ワイルド7のメンバーはバイクに乗ってるんですよね。
これが劇場版ワイルド7のトレーラーです。
http://youtu.be/KLR_1suyQfA
深キョン可愛いな…(そこかい!)
これが劇場版ワイルド7のトレーラーです。
http://youtu.be/KLR_1suyQfA
深キョン可愛いな…(そこかい!)
ホンダ インテグラ700走行動画 [Honda Integra700 test ride mov]
ホンダの新しいビッグスクーター「インテグラ」なんですが、正式にホンダヨーロッパより発表されていますね。
ソース:レスポンス
その新しいインテグラの走行動画が、もうYoutubeに上がっていました。
http://youtu.be/3So1SEetOzM
これって、左側面の写真を見るとチェーンドライブなんですよね。

前後17インチのタイヤとチェーン駆動で、スポーツ走行できるぐらいの性能なのかなあ? 動画でもけっこう軽快に峠道を走っているんで、乗ってみたいですね。
ソース:レスポンス
その新しいインテグラの走行動画が、もうYoutubeに上がっていました。
http://youtu.be/3So1SEetOzM
これって、左側面の写真を見るとチェーンドライブなんですよね。

前後17インチのタイヤとチェーン駆動で、スポーツ走行できるぐらいの性能なのかなあ? 動画でもけっこう軽快に峠道を走っているんで、乗ってみたいですね。
2012 トライアンフ タイガーエクスプローラー1200 [2012 Triumph Tiger Explorer 1200]
どうやらキャッチした先日のスクープ記事通り、トライアンフでもタイガーの後継機種として、タイガーエクスプローラー1200という機種をリリースするようです。 ソースはこちら。
リンク先から拝借した写真がコレです。



フロント周りはタイガー800XCをよりワイルドにした感じで、リヤ周りはR1200GSっぽいですね。 エンジンはどうやらスピードトリプルや現行のタイガーの1050ccエンジンを、タイガー800と同じくストロークアップさせてるんじゃないかなあ?
こちらも来月のミラノショーでお披露目でしょうから、楽しみです。 実は私もタイガーSEは凄くいいなと思っていて、実際に欲しいなあと思っていた時期がありました。 なので、どんなスペックで来るのか楽しみです。
トライアンフでは他にもスピードトリプルRや、こちらのボンネビルスティーブマックィーン仕様もあるようです。


こちらも渋いですね。 やっぱりこれって、あの映画「大脱走」の印象的なシーンで使われたバイクのレプリカ風なんですね。
来月のミラノショーが楽しみです。
リンク先から拝借した写真がコレです。



フロント周りはタイガー800XCをよりワイルドにした感じで、リヤ周りはR1200GSっぽいですね。 エンジンはどうやらスピードトリプルや現行のタイガーの1050ccエンジンを、タイガー800と同じくストロークアップさせてるんじゃないかなあ?
こちらも来月のミラノショーでお披露目でしょうから、楽しみです。 実は私もタイガーSEは凄くいいなと思っていて、実際に欲しいなあと思っていた時期がありました。 なので、どんなスペックで来るのか楽しみです。
トライアンフでは他にもスピードトリプルRや、こちらのボンネビルスティーブマックィーン仕様もあるようです。


こちらも渋いですね。 やっぱりこれって、あの映画「大脱走」の印象的なシーンで使われたバイクのレプリカ風なんですね。
来月のミラノショーが楽しみです。
2011年MotoGP 第17戦マレーシアGP セパンサーキット
1991 WGP 500cc ウェイン・レイニーとケビン・シュワンツの激闘
中年世代には懐かしい動画を紹介します。 1991年のWGPの動画です。 1970年代初頭~90年代までは御存知の通り2スト500cc4気筒のマシンで各メーカーがしのぎを削っており、特に1991年は群雄割拠の戦国時代の様相です。 ライダーも、ヤマハがレイニー、コシンスキー、ホンダがあのミック・ドゥーハンとガードナー、そしてスズキがケビン・シュワンツでした。 エディー・ローソンはカジバに移籍しています。
やっぱりケビン・シュワンツはライディングが超アグレッシブ!ラッキーストライクカラーがカッコイイ! この頃のスポンサーはF1も含め、ほとんどタバコメーカーでした。 マルボロカラーのウェイン・レイニーも、ものすごいアグレッシブなライディングだったんですね。 ライバル同士の熱い戦いです。
http://youtu.be/1xRUewIEadY
1991年のロードレース世界選手権Wiki
この頃の2スト500ccマシンは、最低重量130kgで出力200馬力程度だそうです。 ちなみに現在のMotoGPマシンは、4スト800cc、最低重量148kg以上、出力210馬力以上程度だそうで、その頃のタイヤテクノロジーも加味すると、およそ凡人が乗れるものでは無かったでしょうね。 ピーキーな2ストで一切の電子制御なしのマシンでのレースは、動画を見ても凄いです。 今のMotoGPマシンとは違い、挙動がクイックでハイサイドで転んでいるシーンも多いですね。
やっぱりケビン・シュワンツはライディングが超アグレッシブ!ラッキーストライクカラーがカッコイイ! この頃のスポンサーはF1も含め、ほとんどタバコメーカーでした。 マルボロカラーのウェイン・レイニーも、ものすごいアグレッシブなライディングだったんですね。 ライバル同士の熱い戦いです。
http://youtu.be/1xRUewIEadY
1991年のロードレース世界選手権Wiki
この頃の2スト500ccマシンは、最低重量130kgで出力200馬力程度だそうです。 ちなみに現在のMotoGPマシンは、4スト800cc、最低重量148kg以上、出力210馬力以上程度だそうで、その頃のタイヤテクノロジーも加味すると、およそ凡人が乗れるものでは無かったでしょうね。 ピーキーな2ストで一切の電子制御なしのマシンでのレースは、動画を見ても凄いです。 今のMotoGPマシンとは違い、挙動がクイックでハイサイドで転んでいるシーンも多いですね。
2011年MotoGP 第16戦オーストラリア フィリップアイランド
2011年MotoGP 第16戦が、オーストラリアのフィリップアイランドで行われました。 結果は御存知の通り、ここでケーシー・ストーナーが優勝して、ケーシー・ストーナーのタイトルと、ホンダのコンストラクターズタイトルの両方が決定しています。 MotoGPでのホンダのタイトルも、2006年のニッキー・ヘイデン以来ですから久しぶりです。
動画のリンクはこちら。
http://youtu.be/p1HECJCVjF8
今回のスクリーンショットはストーナー特集w。 スタート前にガールフレンド?奥さん?からキスされるストーナー。

スタートでのショット。

母国GPでポールトゥウィン。 チャンピオンも決まり、まさに完璧だったストーナー。

今年のMotoGPも後2戦を残すのみ。 次は10月23日決勝のマレーシアGPです。
動画のリンクはこちら。
http://youtu.be/p1HECJCVjF8
今回のスクリーンショットはストーナー特集w。 スタート前にガールフレンド?奥さん?からキスされるストーナー。

スタートでのショット。

母国GPでポールトゥウィン。 チャンピオンも決まり、まさに完璧だったストーナー。

今年のMotoGPも後2戦を残すのみ。 次は10月23日決勝のマレーシアGPです。
ホンダ クロスツアラーがミラノショーに出品 [Honda Crosstourer in EICMA2011]
去年ホンダがミラノショーに出品した「クロスツアラーコンセプト」が、市販予定モデル「クロスツアラー」として11月のミラノショーに出品されるそうです。
ソースはレスポンス。



去年も随分完成度が高いなと思っていたのですが、やはり市販されるんですね。 クロスランナーはもう市販されていますから、来年初めぐらいにはもう店頭に並ぶのではないでしょうか?
BMWのR1200GSは世界的ヒットになっていますから、その対抗馬としてホンダも黙っているわけがないですね。 強いて言うなら、そのVFR1200と同じV4パワーユニットを使っている車重でしょう。 R1200GSはかなり軽量ですが、クロスツアラーは重いんじゃないかなあ…。
何れにしても詳細は、11月のミラノショーではっきりしますね。
ソースはレスポンス。



去年も随分完成度が高いなと思っていたのですが、やはり市販されるんですね。 クロスランナーはもう市販されていますから、来年初めぐらいにはもう店頭に並ぶのではないでしょうか?
BMWのR1200GSは世界的ヒットになっていますから、その対抗馬としてホンダも黙っているわけがないですね。 強いて言うなら、そのVFR1200と同じV4パワーユニットを使っている車重でしょう。 R1200GSはかなり軽量ですが、クロスツアラーは重いんじゃないかなあ…。
何れにしても詳細は、11月のミラノショーではっきりしますね。
2012 カワサキ ZZR1400オフィシャルPV [2012 Kawasaki ZZR1400]
2012年型のフルモデルチェンジした、カワサキZZR1400のカワサキオフィシャルPVです。画質が凄くいいですね。
http://youtu.be/zzO1_EwTnYI
馬力はなんと200ps、ラムエア加給でそれ以上の馬力みたいですね。 スゲエ…。
こちらが、以前紹介した、旧ZZR1400をラスベガスのオーバルコースで、元WGPライダーの八代俊二さんがテスト走行している動画。 300kmオーバーで、本人曰く315~320km/hは出ているようですから、新型もそれ以上に速いんでしょうね。
http://youtu.be/zzO1_EwTnYI
馬力はなんと200ps、ラムエア加給でそれ以上の馬力みたいですね。 スゲエ…。
こちらが、以前紹介した、旧ZZR1400をラスベガスのオーバルコースで、元WGPライダーの八代俊二さんがテスト走行している動画。 300kmオーバーで、本人曰く315~320km/hは出ているようですから、新型もそれ以上に速いんでしょうね。
トライアンフ エクスプローラー1200 [Triumph Explorer 1200]
またも海外のスパイショットですが、トライアンフのタイガー後継機種だと思われる、トライアンフ エクスプローラー1200と言われる写真が掲載されています。

ルックスはタイガー800ルックですね。 コレに従来の1050cc並列3気筒をストロークアップさせた1200の3気筒を積むんでしょうか?
これも11月のミラノショーにでるかどうか楽しみです。

ルックスはタイガー800ルックですね。 コレに従来の1050cc並列3気筒をストロークアップさせた1200の3気筒を積むんでしょうか?
これも11月のミラノショーにでるかどうか楽しみです。
カワサキ ヴェルシス1000 [Kawasaki Versys 1000]
カワサキが、どうやら大排気量デュアルパーパス車を開発しているようです。 Versys1000らしき写真が、MCNに掲載されていました。


注目はそのエンジンなんですが、どうやらZ1000のインライン4を搭載しているようです。 デュアルパーパスにインライン4かぁ…、ちょっとその時点で萎えました…www。 やっぱりデュアルパーパスなら、パラツインかVツインで鼓動感を楽しむってのが王道なんだと思いますが、インライン4のデュアルパーパスは、ちょっとキワモノになりそうな予感が…。
これも11月のミラノショーに出るかどうか楽しみですね。


注目はそのエンジンなんですが、どうやらZ1000のインライン4を搭載しているようです。 デュアルパーパスにインライン4かぁ…、ちょっとその時点で萎えました…www。 やっぱりデュアルパーパスなら、パラツインかVツインで鼓動感を楽しむってのが王道なんだと思いますが、インライン4のデュアルパーパスは、ちょっとキワモノになりそうな予感が…。
これも11月のミラノショーに出るかどうか楽しみですね。
New 2012 ヤマハ TMAX [2012 NEW YAMAHA TMAX]
どうやら2012年型で、あの走りのビッグスクーター ヤマハ T-MAXがモデルチェンジするようです。 Youtubeに見えそうで見えない恒例のティザー広告がアップされていました。
http://youtu.be/MgFmq1gwm1U

ライト周りの形状はこうなるようです。 ちょっとFZ1 FAZERっぽいですね。 正式には、やはり11月のミラノモーターショーで正式お披露目みたいなので、T-MAXファンは期待しましょう。 この手の走りのスクーターも、最近いいかなあと思い始めてきました。 子供とタンデムするのにいいよなあ…。
http://youtu.be/MgFmq1gwm1U

ライト周りの形状はこうなるようです。 ちょっとFZ1 FAZERっぽいですね。 正式には、やはり11月のミラノモーターショーで正式お披露目みたいなので、T-MAXファンは期待しましょう。 この手の走りのスクーターも、最近いいかなあと思い始めてきました。 子供とタンデムするのにいいよなあ…。
2012 ホンダ CBR1000RR PV
2012年でモデルチェンジする、ホンダのSS CBR1000RRのPVです。
http://youtu.be/C639NfHzlwQ
SSのPVらしく、サーキットをグリグリ走っていますね。 ドリフトカッコイイなあ。 カウルの形もシャープになってかっこ良くなりましたね。
http://youtu.be/C639NfHzlwQ
SSのPVらしく、サーキットをグリグリ走っていますね。 ドリフトカッコイイなあ。 カウルの形もシャープになってかっこ良くなりましたね。
秋のチョイ乗り 299麦草峠
10月の3連休終わりの日である、10月10日(月)にチョイ乗りをしてきました。 本日は山梨の自宅から増富温泉を抜け、クリスタルラインを通って信州峠から川上村、更に小海RE-EXから299麦草峠まで足を伸ばします。
当日は晴天! 朝9時出発でした。 服装は秋装備です。
まずは塩川ダム。 山の上がぼちぼち紅葉してきました。 本格的な紅葉は、11月頭ぐらいです。

塩川ダムから増富温泉に向かい、そこからクリスタルラインを通ってきました。 信州峠に向かう前です。 バックには日本百名山にも入っている瑞牆山が綺麗に見えてます。

昔、フランスのシャモニースキー場でみた針峰郡を思い出しました。
信州峠から川上村を抜け、141の手前で八ヶ岳が綺麗に見えた。

ほとんど収穫されていますが、一部にはまだ収穫されていないキャベツもありました。

141から小海RE-EX前を通り過ぎて、標高が上がってくると寒い! 紅葉もこのように標高が高い所では始まっています。

同じ場所でアングルを変えてみました。 もう秋の雰囲気ですね。

299麦草峠は、3連休の登山客で激混み…。 近年の登山ブームは凄いですね。 これだけ天気も安定していたら、登りたくもなるか…。 麦草峠から蓼科に降り、原村を経由して山梨に帰宅しました。 約3.5時間のチョイ乗りでした。
本日の走行距離147km 本日までのODO 48,825km 燃費計測せず。
当日は晴天! 朝9時出発でした。 服装は秋装備です。
まずは塩川ダム。 山の上がぼちぼち紅葉してきました。 本格的な紅葉は、11月頭ぐらいです。

塩川ダムから増富温泉に向かい、そこからクリスタルラインを通ってきました。 信州峠に向かう前です。 バックには日本百名山にも入っている瑞牆山が綺麗に見えてます。

昔、フランスのシャモニースキー場でみた針峰郡を思い出しました。
信州峠から川上村を抜け、141の手前で八ヶ岳が綺麗に見えた。

ほとんど収穫されていますが、一部にはまだ収穫されていないキャベツもありました。

141から小海RE-EX前を通り過ぎて、標高が上がってくると寒い! 紅葉もこのように標高が高い所では始まっています。

同じ場所でアングルを変えてみました。 もう秋の雰囲気ですね。

299麦草峠は、3連休の登山客で激混み…。 近年の登山ブームは凄いですね。 これだけ天気も安定していたら、登りたくもなるか…。 麦草峠から蓼科に降り、原村を経由して山梨に帰宅しました。 約3.5時間のチョイ乗りでした。
本日の走行距離147km 本日までのODO 48,825km 燃費計測せず。
2012 カワサキ Ninja650R PV [2012 Kawasaki ER-6f]
昨日と同じく、2012年型でモデルチェンジするNinja650R(仕向地欧州名:ER-6f)のPVです。
http://youtu.be/vquSL5ZIHz0
http://youtu.be/8nLcyZQAAQg
ER-6nはシティユース、Ninja650Rはカウルが付いているので週末のツーリングに絶好ですよと言わんばかりですねw。 確かに高速はカウルが付いていると段違いに楽です。 カウルの形状もZX-10RやNinja1000チックのツリ目でカッコ良くなりましたね。 おそらく日本仕様のNinja400Rも、この形にモデルチェンジするのではないでしょうか?
http://youtu.be/vquSL5ZIHz0
http://youtu.be/8nLcyZQAAQg
ER-6nはシティユース、Ninja650Rはカウルが付いているので週末のツーリングに絶好ですよと言わんばかりですねw。 確かに高速はカウルが付いていると段違いに楽です。 カウルの形状もZX-10RやNinja1000チックのツリ目でカッコ良くなりましたね。 おそらく日本仕様のNinja400Rも、この形にモデルチェンジするのではないでしょうか?
2012 カワサキ ER-6n PV
2012年型でモデルチェンジする、カワサキのER-6nのPVです。
http://youtu.be/PykhmqINwak
http://youtu.be/5gu4t8KGdCE
フランスではZ750Rがバカ売れしているみたいですが、このミドルクラスのER-6nもシティユースを多分に意識したPVですね。 黄色いポップな色がイイなあ…。
http://youtu.be/PykhmqINwak
http://youtu.be/5gu4t8KGdCE
フランスではZ750Rがバカ売れしているみたいですが、このミドルクラスのER-6nもシティユースを多分に意識したPVですね。 黄色いポップな色がイイなあ…。
2012 カワサキ New ZZR1400 vs スズキ ハヤブサ
2012年型でモデルチェンジする、カワサキのアルティメットスポーツ車 ZZR1400と、スズキハヤブサがゼロヨン対決しています。
http://youtu.be/6DB0ejbV1zY
カワサキのPVなんで、当たり前ですけどZZR1400(ZX-14R)が勝っています…。 ご丁寧に、ちゃんと乗り手もスイッチして試していて、100パーセントでZZR1400が勝っていますね。 アメリカって、昔からこの手の比較広告が活発なんだよね。 でも、昔の話では、比較広告をするメーカーってシェアをとれていないから比較広告をするんだって話でしたから、ZX-14Rはアメリカの販売台数でハヤブサに負けているんでしょうね。
http://youtu.be/6DB0ejbV1zY
カワサキのPVなんで、当たり前ですけどZZR1400(ZX-14R)が勝っています…。 ご丁寧に、ちゃんと乗り手もスイッチして試していて、100パーセントでZZR1400が勝っていますね。 アメリカって、昔からこの手の比較広告が活発なんだよね。 でも、昔の話では、比較広告をするメーカーってシェアをとれていないから比較広告をするんだって話でしたから、ZX-14Rはアメリカの販売台数でハヤブサに負けているんでしょうね。
ホンダの今後の方向性
Responceに、ホンダ技研の常務取締役執行役員のインタビューが載っていたのですが、興味深かったので転載します。
転載元:高回転高出力バイク「そういう時代じゃない」本田技術研究所鈴木常務
以下転載文(***内文章)
********************
本田技術研究所の鈴木哲夫取締役常務執行役員は9日、高回転・高出力型の大型バイクについて「そういう時代じゃない。乗りにくいものを造ってもしょうがない」との認識を示した。鈴木常務は同日、ツインリンクもてぎで報道陣と懇談し語った。
鈴木常務は「どんどん高回転、高出力になり、排気量メリットは200km/h超えた領域で初めて意味があるようになってしまった。『CBR1000』などのクラスのオートバイは10年前にホンダ・レーシングが8時間耐久レースに出ていた車と全く同一スペックになっている。そんなものは街中で楽しいはずも無いし、そういう時代じゃない」と述べた。
ホンダは中回転域で最高出力に達する次世代グローバル700ccエンジンを新開発し、11月に開催されるミラノショーに、同エンジンを搭載した3つのモデルを出品する予定。鈴木常務は「今までの歴史を全部否定する行為なので、いろいろあるが」としながらも、「もうちょっと本当に常用域のところで楽しいものを造ろうよと。ただ、それだけ造ってるとリスクがあるんだけど、他にも沢山ラインナップがあるのだから、そういうことをやったらいいんじゃないのと、もういい加減にそろそろ」と新エンジン開発の経緯を語った。
その上で、「そういう方向にしつつある。基本的には、乗りにくいものを造ってもしょうがない。ハーレーやBMW、ドゥカティみたいに他の人に見せる盆栽のようなものはホンダには無理。だから少なくとも実用品というか、乗ってどうのというのは絶対負けないようにしろと、見せてどうとか飾ってどうとかという所はあきらめてもいいから、乗ってどうだけちゃんとやれと社内には言っている」と述べた。
********************
ネットの意見では賛否両論で、否定的な意見の代表に「趣味性の高いものなのに実用性だけでは夢が無い」というものがありました。 これももっともな意見だと思いますが、上の発言を見るとまったくそのような高回転高出力バイクを作らないというわけではないと思いますね。
ここの発言からもそう取れます。
>、他にも沢山ラインナップがあるのだから、そういうことをやったらいいんじゃないの
これは、個人的感想ですが、今後のバイクのグローバル展開を見据えているのではないかと思います。 東南アジアやアフリカなどの国で展開する低価格車や、主にヨーロッパで売れている600cc程度のミドルクラスは、日本国内とは全然マーケットの大きさが違うわけで、そういう海外を見据えてこういう事を言っているのではないかと思います。
参考:ナイジェリアで売り出す5万円125cc Ace CB125
もちろんCBR1000RRや、CB1300、VT1300のような趣味性の高いバイクも作りつつ、常用域で楽しいバイクも作ってくれるんじゃないかなと期待しています。
特に今年のミラノショーでは、あの前に記事にした700ccエンジンのバイクで3つのモデルが出るということですね。

ビッグスクーターのインテグラ、ネイキッドのCBF、それとやっぱりBMW F650GS/F800GSの対抗馬のデュアルパーパスモデルってのが予想なんですが、どうでしょうか? 個人的にはやっぱりバイクは「走ってなんぼ、楽しくてなんぼ」だと思いますから、常用域で気持よくてパワーを持て余さない、走って楽しいバイクってのはツボに入りますね。 今後のホンダに期待しています。
転載元:高回転高出力バイク「そういう時代じゃない」本田技術研究所鈴木常務
以下転載文(***内文章)
********************
本田技術研究所の鈴木哲夫取締役常務執行役員は9日、高回転・高出力型の大型バイクについて「そういう時代じゃない。乗りにくいものを造ってもしょうがない」との認識を示した。鈴木常務は同日、ツインリンクもてぎで報道陣と懇談し語った。
鈴木常務は「どんどん高回転、高出力になり、排気量メリットは200km/h超えた領域で初めて意味があるようになってしまった。『CBR1000』などのクラスのオートバイは10年前にホンダ・レーシングが8時間耐久レースに出ていた車と全く同一スペックになっている。そんなものは街中で楽しいはずも無いし、そういう時代じゃない」と述べた。
ホンダは中回転域で最高出力に達する次世代グローバル700ccエンジンを新開発し、11月に開催されるミラノショーに、同エンジンを搭載した3つのモデルを出品する予定。鈴木常務は「今までの歴史を全部否定する行為なので、いろいろあるが」としながらも、「もうちょっと本当に常用域のところで楽しいものを造ろうよと。ただ、それだけ造ってるとリスクがあるんだけど、他にも沢山ラインナップがあるのだから、そういうことをやったらいいんじゃないのと、もういい加減にそろそろ」と新エンジン開発の経緯を語った。
その上で、「そういう方向にしつつある。基本的には、乗りにくいものを造ってもしょうがない。ハーレーやBMW、ドゥカティみたいに他の人に見せる盆栽のようなものはホンダには無理。だから少なくとも実用品というか、乗ってどうのというのは絶対負けないようにしろと、見せてどうとか飾ってどうとかという所はあきらめてもいいから、乗ってどうだけちゃんとやれと社内には言っている」と述べた。
********************
ネットの意見では賛否両論で、否定的な意見の代表に「趣味性の高いものなのに実用性だけでは夢が無い」というものがありました。 これももっともな意見だと思いますが、上の発言を見るとまったくそのような高回転高出力バイクを作らないというわけではないと思いますね。
ここの発言からもそう取れます。
>、他にも沢山ラインナップがあるのだから、そういうことをやったらいいんじゃないの
これは、個人的感想ですが、今後のバイクのグローバル展開を見据えているのではないかと思います。 東南アジアやアフリカなどの国で展開する低価格車や、主にヨーロッパで売れている600cc程度のミドルクラスは、日本国内とは全然マーケットの大きさが違うわけで、そういう海外を見据えてこういう事を言っているのではないかと思います。
参考:ナイジェリアで売り出す5万円125cc Ace CB125
もちろんCBR1000RRや、CB1300、VT1300のような趣味性の高いバイクも作りつつ、常用域で楽しいバイクも作ってくれるんじゃないかなと期待しています。
特に今年のミラノショーでは、あの前に記事にした700ccエンジンのバイクで3つのモデルが出るということですね。

ビッグスクーターのインテグラ、ネイキッドのCBF、それとやっぱりBMW F650GS/F800GSの対抗馬のデュアルパーパスモデルってのが予想なんですが、どうでしょうか? 個人的にはやっぱりバイクは「走ってなんぼ、楽しくてなんぼ」だと思いますから、常用域で気持よくてパワーを持て余さない、走って楽しいバイクってのはツボに入りますね。 今後のホンダに期待しています。
2012 カワサキ Ninja650RとER-6nモデルチェンジ
カワサキの並列ツイン650ccのNinja650RとER-6nも、2012年型はモデルチェンジされるようです。
2012年型Ninja650R詳細リンク
Ninja650のフロントカウルですが、現行のNinja1000やZX-10Rと似たようなシャープなデザインになりました。

エンジンや排気系、は変わっていないですが、メインフレームやリヤのスイングアーム回りが一新しました。

Ninja1000のように、フロントスクリーンが可変する仕様みたいですね。 これもツーリングには良い機能だと思います。

お次はER-6n。 こちらが詳細へのリンク。
フロントマスクが、ちょっと低く構えたような感じですね。 Z1000と同じように、ライト部分を低くマウントしたのかな? カッコ良くなりましたね。

ER-6nのイエローカッコイイですね。 Ninja650Rと同じく、エンジンと排気系は変わらないですが、フレーム周りが一新しています。

ポップなイエローは街中に映えそうですね。

650のERシリーズがモデルチェンジしたことで、日本仕様のNinja400RとER-4nも揃ってモデルチェンジされそうな感じですが、どうでしょうか?
2012年型Ninja650R詳細リンク
Ninja650のフロントカウルですが、現行のNinja1000やZX-10Rと似たようなシャープなデザインになりました。

エンジンや排気系、は変わっていないですが、メインフレームやリヤのスイングアーム回りが一新しました。

Ninja1000のように、フロントスクリーンが可変する仕様みたいですね。 これもツーリングには良い機能だと思います。

お次はER-6n。 こちらが詳細へのリンク。
フロントマスクが、ちょっと低く構えたような感じですね。 Z1000と同じように、ライト部分を低くマウントしたのかな? カッコ良くなりましたね。

ER-6nのイエローカッコイイですね。 Ninja650Rと同じく、エンジンと排気系は変わらないですが、フレーム周りが一新しています。

ポップなイエローは街中に映えそうですね。

650のERシリーズがモデルチェンジしたことで、日本仕様のNinja400RとER-4nも揃ってモデルチェンジされそうな感じですが、どうでしょうか?
2012 カワサキ ZZR1400 動画 [2012 Ninja ZX-14R]
本日にお伝えした、カワサキの2012年新型ZZR-1400の動画も続々アップされていたのでお知らせします。
最初のゼロヨンで、隣のレーンはハヤブサですね…w さすが比較広告のアメリカ…
http://youtu.be/_efvLaMpPGA
日本でもアメリカ仕様2012 ZX-14Rのメディア向け発表がされているようで、その時の動画。
http://youtu.be/lonTRJjB_FE
最初のシーンが二人乗りって珍しいですね。 ZX-10とのキャラクターの住み分けでしょうか?
http://youtu.be/XAGqzSRjtqI
こちらがZX-14Rの詳しいスペックです。 新型ZZR1400速そうですね! ノーマルで300kmオーバーは確実でしょう。
最初のゼロヨンで、隣のレーンはハヤブサですね…w さすが比較広告のアメリカ…
http://youtu.be/_efvLaMpPGA
日本でもアメリカ仕様2012 ZX-14Rのメディア向け発表がされているようで、その時の動画。
http://youtu.be/lonTRJjB_FE
最初のシーンが二人乗りって珍しいですね。 ZX-10とのキャラクターの住み分けでしょうか?
http://youtu.be/XAGqzSRjtqI
こちらがZX-14Rの詳しいスペックです。 新型ZZR1400速そうですね! ノーマルで300kmオーバーは確実でしょう。
2012 カワサキ ZZR1400正式発表! [2012 Kawasaki ZX-14R]
予定通り、アメリカ時間の10月10日に、カワサキの新型ZZR1400(仕向地アメリカでの名称 Ninja ZX-14R)がお披露目されました。
MOTORCYCLE-USAのリンク
Kawasaki Ninja ZX-14R公式ページ
やはり事前の予想通りに排気量は拡大され、1441ccになっていますね。 写真がこちら。
現行のZZR1400のイメージを上手く引き継いで、更に洗練させたデザインですね。 かなりカッコイイです。

ZZR1400のアイデンティティとも言える、Fカウルからタンクへのフィンは、デザインとして残されましたね。

テールも旧ZZR1400の雰囲気残っていますね。 迫力あります。

KR500が元祖で、ZX-12Rから引き継がれているアルミモノコックフレームも健在。

旧ZZR1400は八つ目うなぎのようなマスクで好きではありませんでしたが、こちらの新ZZR1400は4眼+ポジションの6眼マスクをうまく処理していますね。 カッコイイです。

メーターも2連アナログの上にデジタルパネルがあり、左右対称な処理で無難な感じです。

その他の詳しい写真はこちらにあります。 早く走っている所が見たいなあ!
MOTORCYCLE-USAのリンク
Kawasaki Ninja ZX-14R公式ページ
やはり事前の予想通りに排気量は拡大され、1441ccになっていますね。 写真がこちら。
現行のZZR1400のイメージを上手く引き継いで、更に洗練させたデザインですね。 かなりカッコイイです。

ZZR1400のアイデンティティとも言える、Fカウルからタンクへのフィンは、デザインとして残されましたね。

テールも旧ZZR1400の雰囲気残っていますね。 迫力あります。

KR500が元祖で、ZX-12Rから引き継がれているアルミモノコックフレームも健在。

旧ZZR1400は八つ目うなぎのようなマスクで好きではありませんでしたが、こちらの新ZZR1400は4眼+ポジションの6眼マスクをうまく処理していますね。 カッコイイです。

メーターも2連アナログの上にデジタルパネルがあり、左右対称な処理で無難な感じです。

その他の詳しい写真はこちらにあります。 早く走っている所が見たいなあ!
FASTEST Trailer
クォリティの高い世界GPを追ったドキュメンタリー映画、「Faster」の続編「Fastest」が公開されるそうです。そのYoutubeにアップされていたトレーラーです。
http://youtu.be/Cq1f_UzflsI
前回のFasterは2スト500ccの時代で、ゲストも往年のローソン、ケビン・シュワンツ、ミック・ドゥーハンなどそうそうたる顔ぶれでしたが、今回は2010年のMotoGPシーズンで、王者バレンティーノ・ロッシに焦点を合わせているそうです。
ちなみにこれが前回のFaster予告編。 埋め込み無効なのでリンクのみです。
http://youtu.be/tEMmKyR11yM
前回のFasterがクオリティが高かったので、またFastestも見てみたいなあ…。 MotoGPファンの方にはお勧めします。
http://youtu.be/Cq1f_UzflsI
前回のFasterは2スト500ccの時代で、ゲストも往年のローソン、ケビン・シュワンツ、ミック・ドゥーハンなどそうそうたる顔ぶれでしたが、今回は2010年のMotoGPシーズンで、王者バレンティーノ・ロッシに焦点を合わせているそうです。
ちなみにこれが前回のFaster予告編。 埋め込み無効なのでリンクのみです。
http://youtu.be/tEMmKyR11yM
前回のFasterがクオリティが高かったので、またFastestも見てみたいなあ…。 MotoGPファンの方にはお勧めします。
カスタム虎の穴 [月刊オートバイ連載漫画]
自分が1980年代に高校生だった時、熱心に愛読していた雑誌は月刊オートバイです。 しかし月日は流れ、インターネットを通じて情報が飛び交うこの時代の月刊誌というのは、やはり情報の鮮度という意味ではネットを超えられないと思いますね。
月刊オートバイも、今となっては記事自体はそんなに目新しい物がなく、オッ!と思うのはまず80年代のバイクを収録している付録…。 ある意味本誌よりも付録のほうが魅力あります。(制作者の方済みません…、個人的に純粋な感想です) なので、図書館で借りて読むぐらいの価値しか無いというのが個人的な雑誌評です。
しかし、もう一つ月刊オートバイで注目しているのが、連載漫画の「カスタム虎の穴」です。(前置きが長かった)

このように、ゆるキャラが出てきてバイクを解説していますが、注目すべきはその内容!(画像は拾い物)

バイクの基本的なメカニズムを、わかりやすく解説しています。 手元にある月刊オートバイ本誌(図書館で古い雑誌を放出している時に貰ってきた)の、カスタム虎の穴のページを見ても「ブレーキキャリパのピストン断面積比」の事を分かりやすく説明してあります。
後は、キャリパが鍛造か鋳造かと言う事で、材質や製法の違いでどう違うかも解説しています。鍛造と鋳造では、剛性は変わらないが強度が違うという事も分かりやすく解説していますね。
個人的には、バイクというのは機械という人間のインテリジェンスが作った製品なので、その機会特性を知らないとライディングも伸びないというのが、個人的な心情です。 これは昔車のレース(富士フレッシュマンの86ワンメイク、FJ1600,フォーミュラートヨタ)をしていた年上の従兄弟と接するうちに学んだことなのですが、やはりメカニカルな機械特性を知っているのと知らないのでは、やはりより知っている方が上手く運転できるというように思います。
その年上の従兄弟から、「ジャイロ効果」を教えてもらい、TZR250で峠を走っていた時にジャイロ効果を考えながら走っていた時もありました。 やっぱりS字の切り返し時なんかにジャイロ効果をわかっていると、より早く切り替えられたりしていましたね。
この「カスタム虎の穴」も、10月14日に新刊の3巻目が単行本として出るようなので、今度買ってみたいと思います。
月刊オートバイも、今となっては記事自体はそんなに目新しい物がなく、オッ!と思うのはまず80年代のバイクを収録している付録…。 ある意味本誌よりも付録のほうが魅力あります。(制作者の方済みません…、個人的に純粋な感想です) なので、図書館で借りて読むぐらいの価値しか無いというのが個人的な雑誌評です。
しかし、もう一つ月刊オートバイで注目しているのが、連載漫画の「カスタム虎の穴」です。(前置きが長かった)

このように、ゆるキャラが出てきてバイクを解説していますが、注目すべきはその内容!(画像は拾い物)

バイクの基本的なメカニズムを、わかりやすく解説しています。 手元にある月刊オートバイ本誌(図書館で古い雑誌を放出している時に貰ってきた)の、カスタム虎の穴のページを見ても「ブレーキキャリパのピストン断面積比」の事を分かりやすく説明してあります。
後は、キャリパが鍛造か鋳造かと言う事で、材質や製法の違いでどう違うかも解説しています。鍛造と鋳造では、剛性は変わらないが強度が違うという事も分かりやすく解説していますね。
個人的には、バイクというのは機械という人間のインテリジェンスが作った製品なので、その機会特性を知らないとライディングも伸びないというのが、個人的な心情です。 これは昔車のレース(富士フレッシュマンの86ワンメイク、FJ1600,フォーミュラートヨタ)をしていた年上の従兄弟と接するうちに学んだことなのですが、やはりメカニカルな機械特性を知っているのと知らないのでは、やはりより知っている方が上手く運転できるというように思います。
その年上の従兄弟から、「ジャイロ効果」を教えてもらい、TZR250で峠を走っていた時にジャイロ効果を考えながら走っていた時もありました。 やっぱりS字の切り返し時なんかにジャイロ効果をわかっていると、より早く切り替えられたりしていましたね。
この「カスタム虎の穴」も、10月14日に新刊の3巻目が単行本として出るようなので、今度買ってみたいと思います。
2011年MotoGP 第15戦日本 ツインリンクもてぎ
2011年MotoGPの第15戦が10月2日、日本の栃木県にあるツインリンクもてぎで行われました。
今回もFIM公式動画は埋め込み禁止なのでリンクのみです。
http://youtu.be/VDr3PIxFbPc
今回もスクリーンショットを。
スターティンググリッド。 PPはKCストーナー。

ロッシは来年にかけるか?

優勝はダニ・ペドロサでした。

リザルトは
優勝 ダニ・ペドロサ(ホンダ)
2位 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
3位 ケーシー・ストーナー(ホンダ)
4位 マルコ・シモンチェリ(ホンダ)
5位 アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ホンダ)
6位 ベン・スピーズ(ヤマハ)
ポイントスタンディングは
1位 ケーシー・ストーナー 300
2位 ホルヘ・ロレンソ 260
3位 アンドレア・ドヴィツィオーゾ 196
4位 ダニ・ペドロサ 195
5位 ベン・スピーズ 156
おまけ、日本GPの裏話です。
ロレンソ『シャワーはEvian、服は捨てて帰る』
次回は10月16日決勝のオーストラリアGPです。
今回もFIM公式動画は埋め込み禁止なのでリンクのみです。
http://youtu.be/VDr3PIxFbPc
今回もスクリーンショットを。
スターティンググリッド。 PPはKCストーナー。

ロッシは来年にかけるか?

優勝はダニ・ペドロサでした。

リザルトは
優勝 ダニ・ペドロサ(ホンダ)
2位 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
3位 ケーシー・ストーナー(ホンダ)
4位 マルコ・シモンチェリ(ホンダ)
5位 アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ホンダ)
6位 ベン・スピーズ(ヤマハ)
ポイントスタンディングは
1位 ケーシー・ストーナー 300
2位 ホルヘ・ロレンソ 260
3位 アンドレア・ドヴィツィオーゾ 196
4位 ダニ・ペドロサ 195
5位 ベン・スピーズ 156
おまけ、日本GPの裏話です。
ロレンソ『シャワーはEvian、服は捨てて帰る』
次回は10月16日決勝のオーストラリアGPです。
2012 Honda Shadow RS
2012年型の新型車が、ボツボツと発表される季節になってきましたね。 地味ですが、アメリカホンダのHPで、日本のVT750Sと同型車であるShadow RSの2012年型が発表されています。
こちらがページへ直接リンク。
ものがコレ

スペックを見る限り、2011年型と変わらないですが、このカラーに目を惹かれました。 アメリカで販売する2012年型のシャドウRSはブルー一色になるようですね。
ホンダのバイクは全て熊本で作っていると認識していますが、これだと日本のVT750Sもブルーが出るのかなあ…? ブルーが綺麗そうなので、興味があります。 WEBだと色合いが分からないですが、実車を見てみたいなあ…。
一方、ヨーロッパで発売されるVT750Sには、スペシャルエディションの話もあるようです。 こちらはどうでしょうか? 今後の動きに注目です。
こちらがページへ直接リンク。
ものがコレ

スペックを見る限り、2011年型と変わらないですが、このカラーに目を惹かれました。 アメリカで販売する2012年型のシャドウRSはブルー一色になるようですね。
ホンダのバイクは全て熊本で作っていると認識していますが、これだと日本のVT750Sもブルーが出るのかなあ…? ブルーが綺麗そうなので、興味があります。 WEBだと色合いが分からないですが、実車を見てみたいなあ…。
一方、ヨーロッパで発売されるVT750Sには、スペシャルエディションの話もあるようです。 こちらはどうでしょうか? 今後の動きに注目です。
ホンダの新型700cc並列ツインエンジン
この前、ホンダ インテグラというタイトルでホンダの新型車を紹介しましたが、そのパワーユニットである新型700ccエンジンに注目してみます。
というか、リンク先のCar Watchを読んだだけなんですが…。
この新型700ccエンジンですが、ホンダが相当力を入れて開発しているエンジンということは間違いないようです。やはり世界戦略車で、主にEU方面ではミドルクラスのバイクが売れるということで、そこを主戦場にしているパワーユニットというのは間違い無いですね。

以前噂のあった、FITの腰上と同じではないか?という事ですが、今月のモーターサイクリストには、ホンダのインタビューでハッキリと違うと書いてありました。 FITの腰上も試したけれど、上手く行かなかったとありました。 ただし、ボアとストロークは全くフィットと同じ数値(ボア73xストローク80)なので、ロングストロークのエンジンだということです。
そして注目したいのが、 この開発方向です。 以下太字がコピペ
「新型エンジンを開発するにあたって、欧州での市場調査を行った」と言い、その結果「走行中の約8割は6000rpm以下、最高速は140km/h以下での使用が約9割」になっていると語る。また、開発メンバーと各国のミドルクラスの車種を乗り比べて方向性を絞ったと言い、その結果「最高回転数6400rpm、最高速160km/h、燃費性能40%以上アップ」「鼓動感/扱いきれる性能/味わい」を開発目標にした
要は実用的なエンジンを目指しているということですね。 この開発方向のエンジンは、自分的には魅力ですね。 所詮最高出力を追求しても使い切れないと思うので。 この新型もSOHCですから、DOHC一辺倒だったエンジン開発とは全く方向性が違うことが分かります。 で、その結果が下のコメント。
新世代のエンジンとして燃費性能にもこだわっており、ボア×ストローク73φ×80mmのロングストローク形状、理論空燃費での燃焼を実現するための燃焼実形状やバルブタイミング、二輪車初のローラー式アルミロッカーアーム、水ポンプ・オイルポンプの最適配置によるコンパクト化が図られている。
第2世代6速DCTに関しては、ハード面の進化、ソフト面の進化がなされており、ハード面ではソレノイドバルブ配置を変更して油圧回路長を40%短縮することで応答性を向上。ソフト面では、変速モードに学習機能を追加し、市街地や峠道の走行環境判定を行うことで最適な変速制御を行うとした。
これらにより新型700ccエンジン+6速DCTは、ミドルクラス最高の燃費性能27km/Lを達成したと言い、同クラスのスポーツモデルと比較して40%以上の向上を実現したことになる。
その燃費重視のエンジンですが、ピストンが樹脂コーテングされているとの事。このフリクションロスへの徹底的な対策も、かなり力が入っているエンジンだということが分かります。 新型エンジン+DCTの燃費は相当良さそうですね。

エンジンの乗り味に対しても、270度のクランクで(確かTDMと一緒だったっけ?)、V型のような鼓動感と味わいをだしているようですね。
気になるこのエンジンの水平展開ですが、ビッグスクーターのインテグラ、テストの模様がスクープされたCBF(仮名)もこのエンジンを搭載でしょうね。
今年の7月にテストしている写真はこちら

クラッチとシフトペダルが無いこいつは、間違いなくこの新型700ccDCTを積んでいるでしょう。 後、ヨーロッパで人気のデュアルパーパスモデルも出てくるんじゃないかなあと期待してしまいます。
コスト的にも安く作ることに着眼していると思うので、このエンジン搭載車に大注目しています。
というか、リンク先のCar Watchを読んだだけなんですが…。
この新型700ccエンジンですが、ホンダが相当力を入れて開発しているエンジンということは間違いないようです。やはり世界戦略車で、主にEU方面ではミドルクラスのバイクが売れるということで、そこを主戦場にしているパワーユニットというのは間違い無いですね。

以前噂のあった、FITの腰上と同じではないか?という事ですが、今月のモーターサイクリストには、ホンダのインタビューでハッキリと違うと書いてありました。 FITの腰上も試したけれど、上手く行かなかったとありました。 ただし、ボアとストロークは全くフィットと同じ数値(ボア73xストローク80)なので、ロングストロークのエンジンだということです。
そして注目したいのが、 この開発方向です。 以下太字がコピペ
「新型エンジンを開発するにあたって、欧州での市場調査を行った」と言い、その結果「走行中の約8割は6000rpm以下、最高速は140km/h以下での使用が約9割」になっていると語る。また、開発メンバーと各国のミドルクラスの車種を乗り比べて方向性を絞ったと言い、その結果「最高回転数6400rpm、最高速160km/h、燃費性能40%以上アップ」「鼓動感/扱いきれる性能/味わい」を開発目標にした
要は実用的なエンジンを目指しているということですね。 この開発方向のエンジンは、自分的には魅力ですね。 所詮最高出力を追求しても使い切れないと思うので。 この新型もSOHCですから、DOHC一辺倒だったエンジン開発とは全く方向性が違うことが分かります。 で、その結果が下のコメント。
新世代のエンジンとして燃費性能にもこだわっており、ボア×ストローク73φ×80mmのロングストローク形状、理論空燃費での燃焼を実現するための燃焼実形状やバルブタイミング、二輪車初のローラー式アルミロッカーアーム、水ポンプ・オイルポンプの最適配置によるコンパクト化が図られている。
第2世代6速DCTに関しては、ハード面の進化、ソフト面の進化がなされており、ハード面ではソレノイドバルブ配置を変更して油圧回路長を40%短縮することで応答性を向上。ソフト面では、変速モードに学習機能を追加し、市街地や峠道の走行環境判定を行うことで最適な変速制御を行うとした。
これらにより新型700ccエンジン+6速DCTは、ミドルクラス最高の燃費性能27km/Lを達成したと言い、同クラスのスポーツモデルと比較して40%以上の向上を実現したことになる。
その燃費重視のエンジンですが、ピストンが樹脂コーテングされているとの事。このフリクションロスへの徹底的な対策も、かなり力が入っているエンジンだということが分かります。 新型エンジン+DCTの燃費は相当良さそうですね。

エンジンの乗り味に対しても、270度のクランクで(確かTDMと一緒だったっけ?)、V型のような鼓動感と味わいをだしているようですね。
気になるこのエンジンの水平展開ですが、ビッグスクーターのインテグラ、テストの模様がスクープされたCBF(仮名)もこのエンジンを搭載でしょうね。
今年の7月にテストしている写真はこちら

クラッチとシフトペダルが無いこいつは、間違いなくこの新型700ccDCTを積んでいるでしょう。 後、ヨーロッパで人気のデュアルパーパスモデルも出てくるんじゃないかなあと期待してしまいます。
コスト的にも安く作ることに着眼していると思うので、このエンジン搭載車に大注目しています。
SHOEI J-Force2修理
今年の11月で丸4年使っているヘルメット、ショーエイ J-Force2ですが、この前トラブルが…。 ハーレーの試乗に行くのに、自宅から車でハレディーラーへ向かいました。 助手席にヘルメットを積んでいったのですが、車のブレーキをかける時に、ヘルメットが前に転がらないように抑えようとしたら!!!!
シールドがちょっと開いていて、そこに手をやったら「バキッ!」という音と一緒になんか部品が飛んでる!!!
止まってよく見ると、シールドを抑えている取付部品のネジが2本折れて、シールドの右端っこがぶらぶら…w。 その日はハレディーラーでメットもとりあえず借りて、試乗をしました。
部品を取り去ると、こんな風になっています。 ねじ山が取れて、ネジ部分だけ埋めこまれちゃった…。

慌てず騒がず、リューターに細いドリルを装着して、ネジ穴の真ん中をドリルしました。

そうすると、ネジが多少浮いてくるので、その後ネジ部分をラジオペンチで抜くことができました。 そして買ってきたショーエイの純正部品を使って修理。 ちゃんと元通りになりました。
買って4年のメットですが、そろそろ変えなくちゃいけないかな…。 でもまだ使えるので、5年使ったら買い換えようかなあ…。 次も同じくショーエイのJ-Force3にしようと思っています。
シールドがちょっと開いていて、そこに手をやったら「バキッ!」という音と一緒になんか部品が飛んでる!!!
止まってよく見ると、シールドを抑えている取付部品のネジが2本折れて、シールドの右端っこがぶらぶら…w。 その日はハレディーラーでメットもとりあえず借りて、試乗をしました。
部品を取り去ると、こんな風になっています。 ねじ山が取れて、ネジ部分だけ埋めこまれちゃった…。

慌てず騒がず、リューターに細いドリルを装着して、ネジ穴の真ん中をドリルしました。

そうすると、ネジが多少浮いてくるので、その後ネジ部分をラジオペンチで抜くことができました。 そして買ってきたショーエイの純正部品を使って修理。 ちゃんと元通りになりました。
買って4年のメットですが、そろそろ変えなくちゃいけないかな…。 でもまだ使えるので、5年使ったら買い換えようかなあ…。 次も同じくショーエイのJ-Force3にしようと思っています。
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Author:コバタケ
ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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