月別アーカイブ [ 2012年01月 ]
- BMW C650GT PV [2012/01/31]
- ホンダ グローバルスタンダードモデル125cc eSP エンジン 解説 [2012/01/30]
- Racers Volume.13 [2012/01/29]
- Nick Apexさんのエクストリームスタント練習シーン [2012/01/28]
- Ghost Rider 6.66 [2011 Ver] [2012/01/27]
- オーストラリアの原野でビッグジャンプ [2012/01/26]
- BMW C600 Sport PV [2012/01/25]
- RIDE 56 [2012/01/24]
- フランスのスタント選手権 Stunt Bums [2012/01/23]
- バイクのツインドリフト [2012/01/21]
- ホンダ NC700X レビュー動画 [Honda NC700X review movie] [2012/01/20]
- 白バイ安全運転競技大会でのウェット走行 [2012/01/19]
- ダカール・ラリー2012 最終ステージ [2012/01/18]
- ホンダ CRF250L 試乗動画 [Honda CRF250L test ride mov] [2012/01/15]
- EVモタード サーキット走行 [2012/01/14]
- KTM Rally team [2012/01/13]
- ホンダ Click 125i [Honda Click 125i] [2012/01/12]
- ダカールラリー2012 Stage8 [2012/01/11]
- スズキGSX-R1000のドリフト走行 [2012/01/10]
- ホンダ NC700S、NC700X、インテグラ搭載 次世代700ccエンジン解説 [2012/01/09]
- RIDE55 [2012/01/07]
- Chris Pfeiffer in グルジア [2012/01/06]
- 1993全日本ロードレースGP500 [2012/01/05]
- ホンダ NC700X実走動画2 [Honda NC700X test ride mov 2] [2012/01/04]
- 映画 「キリン」 予告編 [2012/01/03]
- ダカール・ラリー 2012年PV [2012/01/01]
BMW C650GT PV
EICMA2011で発表されたBMWのビッグスクーター C650GTの動画です。
http://youtu.be/ThNikGu9Upo
EICMA2011では、BMWからはガソリンエンジンのスクーターが、C600SportとC650GTの二種類発表されましたが、どちらもエンジンとフレームは同一だそうです。 名前の通り、Sportがスポーツライディング向け、GTがツーリング向けのようですね。

並列ツイン647ccの60psエンジン、鋼管ツインスパーフレームだそうです。 C600Sportのほうがシャープで好みなんですが、C650GTは、流石にGTと銘打っているだけあって、ラゲッジスペースなどがC600Sportよりもありそうですね。

長距離はこちらのほうが良さそうだなあ…。 高速メインでロングツーリング主体ならば、絶対にこちらでしょうね。 ついに登場するBMWのスクーターですが、どうでしょうか?
http://youtu.be/ThNikGu9Upo
EICMA2011では、BMWからはガソリンエンジンのスクーターが、C600SportとC650GTの二種類発表されましたが、どちらもエンジンとフレームは同一だそうです。 名前の通り、Sportがスポーツライディング向け、GTがツーリング向けのようですね。

並列ツイン647ccの60psエンジン、鋼管ツインスパーフレームだそうです。 C600Sportのほうがシャープで好みなんですが、C650GTは、流石にGTと銘打っているだけあって、ラゲッジスペースなどがC600Sportよりもありそうですね。

長距離はこちらのほうが良さそうだなあ…。 高速メインでロングツーリング主体ならば、絶対にこちらでしょうね。 ついに登場するBMWのスクーターですが、どうでしょうか?
ホンダ グローバルスタンダードモデル125cc eSP エンジン 解説
ホンダが、2012年から世界的に展開する125ccエンジン[eSP]エンジンの解説動画です。
http://youtu.be/m75sHKI84vE
以前にも記事にしましたが、こちらの新型エンジンですが、PCXのエンジンをベースに開発しているようです。

特筆すべきは、ものすごいフリクションロス低減に眼を向けていること。 上のCar Watchを読むと分かりますが、「ロッカーアームのカムシャフト接続部のローラーベアリング」「ローラーベアリングのシェル型ニードルベアリング」など、フリクションロス低減と燃費向上に凄い努力していますね。 その他もシリンダーのスリーブや、Vベルトの素材など、あらゆる所に効率化を図っているようです。
こちらエンジンを搭載している新型車は、タイで生産するClick125iが初のようですが、今後かなりの車両に水平展開されることが予想されます。
日本での原付二種というと、スズキのアドレス125がすぐに思い出されますが、ホンダのPCXもかなり見るようになりましたね。 今後はもっと車両価格が安くなった、この新型エンジンを積んだホンダの原付二種が売り出されるのではないでしょうか?
http://youtu.be/m75sHKI84vE
以前にも記事にしましたが、こちらの新型エンジンですが、PCXのエンジンをベースに開発しているようです。

特筆すべきは、ものすごいフリクションロス低減に眼を向けていること。 上のCar Watchを読むと分かりますが、「ロッカーアームのカムシャフト接続部のローラーベアリング」「ローラーベアリングのシェル型ニードルベアリング」など、フリクションロス低減と燃費向上に凄い努力していますね。 その他もシリンダーのスリーブや、Vベルトの素材など、あらゆる所に効率化を図っているようです。
こちらエンジンを搭載している新型車は、タイで生産するClick125iが初のようですが、今後かなりの車両に水平展開されることが予想されます。
日本での原付二種というと、スズキのアドレス125がすぐに思い出されますが、ホンダのPCXもかなり見るようになりましたね。 今後はもっと車両価格が安くなった、この新型エンジンを積んだホンダの原付二種が売り出されるのではないでしょうか?
Racers Volume.13
いつも楽しみにしている超マニアック雑誌「Racers」のVol.13が出ていたので読んできました。今回は2002年からのMotoGPでいきなりチャンピオンを取り、その後もバレンティーノ・ロッシとの蜜月で最強最速を誇ったRC211Vです。

いやー今回はすごく面白い内容でしたね。 今までのRacersで一番面白かったかも…。 というのは、MotoGPマシンは80-90年代のGP500マシンと比べると、やはり資料も残っている上、関係者の方の開発話も凄く濃い内容なんですよね。
特にオモシロイと思ったポイントが、RC211VのMotoGPマシン開発は、2stGP500のNSRとは違い、HRCではなくHGA(本田技研朝霞)で開発をスタートしたこと。 それまでのNSR500を(エンジンありきで乗り手がマシンに合わせる事を)全否定して、人に優しく乗りやすいGPマシン開発している事。 それだけ2スト500は乗りにくかったらしいですね。 (要するに巨摩郡が乗る島崎スペシャルではダメだったって事ですねw)
リヤサスもユニットプロリンクにしたり、NSRよりもRC211Vはよりフレームがしなってトラクションを稼いだりと、それまでのGPマシンよりも凄く考え方自体が進化していたんですね。 ユニットプロリンクって知らなかったですが、かなり革新的なリヤサスですね。 リヤサスはフレームに直マウントされているものだとばかり思っていたのですが、すごい発想だなあ…。
何故V型5気筒だったのか?という発想も、独創的なホンダらしく非常に面白かったです。 レースファンじゃなくても、ホンダファンで技術的話が好きであれば、是非おすすめします。

いやー今回はすごく面白い内容でしたね。 今までのRacersで一番面白かったかも…。 というのは、MotoGPマシンは80-90年代のGP500マシンと比べると、やはり資料も残っている上、関係者の方の開発話も凄く濃い内容なんですよね。
特にオモシロイと思ったポイントが、RC211VのMotoGPマシン開発は、2stGP500のNSRとは違い、HRCではなくHGA(本田技研朝霞)で開発をスタートしたこと。 それまでのNSR500を(エンジンありきで乗り手がマシンに合わせる事を)全否定して、人に優しく乗りやすいGPマシン開発している事。 それだけ2スト500は乗りにくかったらしいですね。 (要するに巨摩郡が乗る島崎スペシャルではダメだったって事ですねw)
リヤサスもユニットプロリンクにしたり、NSRよりもRC211Vはよりフレームがしなってトラクションを稼いだりと、それまでのGPマシンよりも凄く考え方自体が進化していたんですね。 ユニットプロリンクって知らなかったですが、かなり革新的なリヤサスですね。 リヤサスはフレームに直マウントされているものだとばかり思っていたのですが、すごい発想だなあ…。
何故V型5気筒だったのか?という発想も、独創的なホンダらしく非常に面白かったです。 レースファンじゃなくても、ホンダファンで技術的話が好きであれば、是非おすすめします。
Nick Apexさんのエクストリームスタント練習シーン
こちらでも何回か紹介したことのある、Nick Apexさんのエクストリームスタント動画です。こちらは珍しい、練習風景ですね。
http://youtu.be/b5_mhaRZUDw
スタントでも、このニックアペックスさんと、クリスファイファーさんは安定感があって上手いなあと思います。 これだけのスタントをやるには、これだけ練習しているんですね。 なにか悩んでいるシーン?もありますね。 相当練習しているんだろうなあ…。
http://youtu.be/b5_mhaRZUDw
スタントでも、このニックアペックスさんと、クリスファイファーさんは安定感があって上手いなあと思います。 これだけのスタントをやるには、これだけ練習しているんですね。 なにか悩んでいるシーン?もありますね。 相当練習しているんだろうなあ…。
Ghost Rider 6.66 [2011 Ver]
お馴染みのゴーストライダーシリーズの動画ですが、今回はシリーズ最新作のGhost Rider 6.66のTrailerだそうです。
http://youtu.be/SqYDJ7QkXZY
相変わらず激しい走りを見せてくれますね。 っていうか、このゴーストライダーの人って捕まったんじゃなかったっけ? よいこのみんなは真似しちゃダメだよ!w
http://youtu.be/SqYDJ7QkXZY
相変わらず激しい走りを見せてくれますね。 っていうか、このゴーストライダーの人って捕まったんじゃなかったっけ? よいこのみんなは真似しちゃダメだよ!w
オーストラリアの原野でビッグジャンプ
タイトル通りです…。 オーストラリアでビッグジャンプを連発している動画です。 ピョンコピョンコとまるでバッタのようですね。
http://youtu.be/4e7pX19SEks
ちょっとトリックがスタイリッシュじゃないよなあ…。 なんか曲芸に走ってる感じがする。
スノーボードのトリックでもそう思うんですけど、クルクルっと忙しく1080を回るより、ゆーーーぅっくりスローーーーーに回っていく540の方が、全然スタイリッシュでカッコイイんだよね。 動画は、なんかいかにも田舎くさいトリックですが、エアの高さと距離だけは認めます…www。
昔カナダのWhistlerに住んでいたんで、スノボとかスキーのエアトリックは見慣れちゃってるんだよね。 だから、ちょっとこういうのを見る目は肥えてるんだよ…。 オージーの諸君、酷評すまない! ハイ、マイト! ハブアグッダイトゥダイ!(オージー訛りで)
http://youtu.be/4e7pX19SEks
ちょっとトリックがスタイリッシュじゃないよなあ…。 なんか曲芸に走ってる感じがする。
スノーボードのトリックでもそう思うんですけど、クルクルっと忙しく1080を回るより、ゆーーーぅっくりスローーーーーに回っていく540の方が、全然スタイリッシュでカッコイイんだよね。 動画は、なんかいかにも田舎くさいトリックですが、エアの高さと距離だけは認めます…www。
昔カナダのWhistlerに住んでいたんで、スノボとかスキーのエアトリックは見慣れちゃってるんだよね。 だから、ちょっとこういうのを見る目は肥えてるんだよ…。 オージーの諸君、酷評すまない! ハイ、マイト! ハブアグッダイトゥダイ!(オージー訛りで)
BMW C600 Sport PV
去年のEICMA 2011ミラノショーで出展された、BMWのビッグスクーター、C600 Sportの動画です。
http://youtu.be/2gVLCgzkPf0
EICMA2011では、BMWからはガソリンエンジンのスクーターが、C600SportとC650GTの二種類発表されましたが、どちらもエンジンとフレームは同一だそうです。 名前の通り、Sportがスポーツライディング向け、GTがツーリング向けのようですね。

並列ツイン647ccの60psエンジン、鋼管ツインスパーフレームだそうです。 個人的にカッコイイと思ったのは、C600Sportですね。 デザインがシャープでカッコヨロシいです。 さすがBMW、スクーターもカッコイイですね。
http://youtu.be/2gVLCgzkPf0
EICMA2011では、BMWからはガソリンエンジンのスクーターが、C600SportとC650GTの二種類発表されましたが、どちらもエンジンとフレームは同一だそうです。 名前の通り、Sportがスポーツライディング向け、GTがツーリング向けのようですね。

並列ツイン647ccの60psエンジン、鋼管ツインスパーフレームだそうです。 個人的にカッコイイと思ったのは、C600Sportですね。 デザインがシャープでカッコヨロシいです。 さすがBMW、スクーターもカッコイイですね。
RIDE 56
毎月15日のお楽しみ、RIDE 56を読んできました。 今月の巻頭は、あのスズキ GSX1300Rハヤブサです。GSX1300Rという名称は初代のハヤブサにしか与えられていないんですよね。(現行型の二代目ハヤブサは、Hayabusa1300です)

今月の巻頭キャッチは「いつだって、どこだって、俺はバイクと共に活きる。」
なんと、巻頭漫画でハヤブサに乗っている人は、あの「キリン」The horizontal grays編に登場していたあの人です! うわー、懐かしいな! あのZZR1100乗りで、ゴーヤにカブりついていた人で、ついでに中古のマックでムフフ画像を見ようとしていたあの人ですよ!
ハヤブサには、あの伝説の集合管、ナカムラのタキオンは付けていなかったようです…(笑)。

今月の巻頭キャッチは「いつだって、どこだって、俺はバイクと共に活きる。」
なんと、巻頭漫画でハヤブサに乗っている人は、あの「キリン」The horizontal grays編に登場していたあの人です! うわー、懐かしいな! あのZZR1100乗りで、ゴーヤにカブりついていた人で、ついでに中古のマックでムフフ画像を見ようとしていたあの人ですよ!
ハヤブサには、あの伝説の集合管、ナカムラのタキオンは付けていなかったようです…(笑)。
フランスのスタント選手権 Stunt Bums
ここでも何回か紹介したことのある、Stunt Bumsの動画です。 フランスでのスタント選手権の様子らしいですが、Stunt Bumsの動画らしく、スタイリッシュに動画がまとまってますね。
http://youtu.be/6GDNP5nnAVc
個人的には、1:52あたりからの走っているバイクに立ったままで操作しているスタントが凄いと思いました。 どうやってるんだ?
動画はそれっぽいハードロックのBGMではなく、軽いポップなBGMで良いですね。カメラワークも良いし、編集も上手いなあ。 エクストリームスタント動画ではお勧めの動画です。
http://youtu.be/6GDNP5nnAVc
個人的には、1:52あたりからの走っているバイクに立ったままで操作しているスタントが凄いと思いました。 どうやってるんだ?
動画はそれっぽいハードロックのBGMではなく、軽いポップなBGMで良いですね。カメラワークも良いし、編集も上手いなあ。 エクストリームスタント動画ではお勧めの動画です。
バイクのツインドリフト
バイクのツインドリフト動画です。 クローズドサーキットで行なっているので、安心して見られます。
http://youtu.be/Da3PWFFgXPg
動画ですが、正直かっこ悪いっす。 いや、十分操作は上手いんですよ。 でも何ていうか、クローズドのサーキットって、元々速さを競うところなんですよ。決して路面にブラックマークを残すところじゃないんですよね。 精度を披露したいのであれば、パイロンでジムカーナ的なドリフトをしたほうがいいと思うんですよね。 動画からは絶対的速度が遅い印象しか受けません。
同じドリフトでも、これだったら車のD1グランプリのほうが迫力あります。 こちらのほうが速さも感じられますよね。
http://youtu.be/_fOOoaH6YGk
言いたいことは分かってくれましたかね?
http://youtu.be/Da3PWFFgXPg
動画ですが、正直かっこ悪いっす。 いや、十分操作は上手いんですよ。 でも何ていうか、クローズドのサーキットって、元々速さを競うところなんですよ。決して路面にブラックマークを残すところじゃないんですよね。 精度を披露したいのであれば、パイロンでジムカーナ的なドリフトをしたほうがいいと思うんですよね。 動画からは絶対的速度が遅い印象しか受けません。
同じドリフトでも、これだったら車のD1グランプリのほうが迫力あります。 こちらのほうが速さも感じられますよね。
http://youtu.be/_fOOoaH6YGk
言いたいことは分かってくれましたかね?
ホンダ NC700X レビュー動画 [Honda NC700X review movie]
個人的にすごく気になっているホンダの市販予定車、NC700Xですが、EU方面からは続々とレビュー動画がYoutubeにUpされていますね。
http://youtu.be/bzYEEebYQPo
動画ではちょっとしたグラベル路面も走っていますね。 本格的なオフロードは向いていないと思いますが、北海道あたりでよく出現するグラベル国道ぐらいなら、十分こなせそうです。 まあ自分の場合、通り抜けるぐらいですけど…。 本格的にオフを攻めるようなバイクではないと思いますが。
どうやら発売時期も、6速MT車が2月下旬ぐらいだという情報が来ています。 もうホンダドリーム店で予約したという巨大掲示板の書き込みも見かけました。
値段はまだ発表されていませんが、どうも情報を総合すると、6速MT ABS無しで65万円、ABS有りで70万円、DCT車はその10万円アップ程度らしいですね。 今時定価70万円以内は破格だと思います。 販売店で3-5万円程度の値引きは期待できると思うので、乗り出しでどのくらいの価格か楽しみですね。
こちらは拾い物の画像ですが、NC700S/NC700X/インテグラのフロントブレーキディスクとリヤブレーキディスクは、こうやって一枚の材料から切り出しているそうです。

これもたゆまぬコストダウンの結果、こうなったんでしょうね。 こうやってコツコツコストダウンを重ねるホンダ技研殿の努力に敬服致します。
自分のジェベルからNC700Xに乗り換えも、もうカウントダウンかな…。 何れにしても実車の国内販売の発表が楽しみです。
http://youtu.be/bzYEEebYQPo
動画ではちょっとしたグラベル路面も走っていますね。 本格的なオフロードは向いていないと思いますが、北海道あたりでよく出現するグラベル国道ぐらいなら、十分こなせそうです。 まあ自分の場合、通り抜けるぐらいですけど…。 本格的にオフを攻めるようなバイクではないと思いますが。
どうやら発売時期も、6速MT車が2月下旬ぐらいだという情報が来ています。 もうホンダドリーム店で予約したという巨大掲示板の書き込みも見かけました。
値段はまだ発表されていませんが、どうも情報を総合すると、6速MT ABS無しで65万円、ABS有りで70万円、DCT車はその10万円アップ程度らしいですね。 今時定価70万円以内は破格だと思います。 販売店で3-5万円程度の値引きは期待できると思うので、乗り出しでどのくらいの価格か楽しみですね。
こちらは拾い物の画像ですが、NC700S/NC700X/インテグラのフロントブレーキディスクとリヤブレーキディスクは、こうやって一枚の材料から切り出しているそうです。

これもたゆまぬコストダウンの結果、こうなったんでしょうね。 こうやってコツコツコストダウンを重ねるホンダ技研殿の努力に敬服致します。
自分のジェベルからNC700Xに乗り換えも、もうカウントダウンかな…。 何れにしても実車の国内販売の発表が楽しみです。
白バイ安全運転競技大会でのウェット走行
沖縄県の白バイ安全走行大会の動画です。
http://youtu.be/ajOQOPe5Bxs
ウェット路面なのにハンドルフルロックのジムカーナ走行凄いですね。 凄く上手いなあ…。 地味だけど、凄いテクニックですね。 これは追っかけられたら素直に止まるしか無いや…。
http://youtu.be/ajOQOPe5Bxs
ウェット路面なのにハンドルフルロックのジムカーナ走行凄いですね。 凄く上手いなあ…。 地味だけど、凄いテクニックですね。 これは追っかけられたら素直に止まるしか無いや…。
ダカール・ラリー2012 最終ステージ
元旦スタートのダカール・ラリー2012ですが、ステージ14の最終ステージを走り終わったようで、その模様です。
http://youtu.be/XrraIa6Kckk
バイク部門で優勝したのは、KTMのCyril Despres、通算4回目のダカール・ラリー優勝です。2位は去年優勝した同じくKTMのMarc Coma、3位はヤマハのHelder Rodriguesとの事です。 やはりKTMは圧倒的に強いですね。
http://youtu.be/qvyfTEE__0c
ビッグオフはやっぱりカッコイイなあ…。
http://youtu.be/XrraIa6Kckk
バイク部門で優勝したのは、KTMのCyril Despres、通算4回目のダカール・ラリー優勝です。2位は去年優勝した同じくKTMのMarc Coma、3位はヤマハのHelder Rodriguesとの事です。 やはりKTMは圧倒的に強いですね。
http://youtu.be/qvyfTEE__0c
ビッグオフはやっぱりカッコイイなあ…。
ホンダ CRF250L 試乗動画 [Honda CRF250L test ride mov]
ホンダから市販予定の250ccフルサイズオフロード車、CRF250Lの試乗動画です。
http://youtu.be/d1fwAYmhYPU
試乗といっても本格的な試乗ではなく、ツインリンクもてぎのコース内で試乗しているだけです…。
CRF250Lは、CBR250Rの4スト単気筒エンジンをベースに開発しているようなので、かなり手頃な価格で買えるのではないかと期待させる一台ですね。 性能ではヤマハのWR250Rには敵わないとおもいますが、価格ではかなり安価に売りだすのではないでしょうか?
これも販売開始したら、是非試乗してみたい一台です。
http://youtu.be/d1fwAYmhYPU
試乗といっても本格的な試乗ではなく、ツインリンクもてぎのコース内で試乗しているだけです…。
CRF250Lは、CBR250Rの4スト単気筒エンジンをベースに開発しているようなので、かなり手頃な価格で買えるのではないかと期待させる一台ですね。 性能ではヤマハのWR250Rには敵わないとおもいますが、価格ではかなり安価に売りだすのではないでしょうか?
これも販売開始したら、是非試乗してみたい一台です。
EVモタード サーキット走行
アメリカ、カリフォルニア州のBRD Motorcycleというメーカーのようですが、EV(電動)のモタード車でサーキットを走行しています。
http://youtu.be/u9Van8iwP8A
モーターのシュルシュル-という音が如何にもEVですね。 案外こういうEVの世界は近いのかもしれません。 最初に普及するのは街乗りのコミューターでしょうね。 長距離移動はバッテリーの大容量化や充電場所、互換バッテリーの規格が普及するまでできないと思いますが…。
http://youtu.be/u9Van8iwP8A
モーターのシュルシュル-という音が如何にもEVですね。 案外こういうEVの世界は近いのかもしれません。 最初に普及するのは街乗りのコミューターでしょうね。 長距離移動はバッテリーの大容量化や充電場所、互換バッテリーの規格が普及するまでできないと思いますが…。
KTM Rally team
毎年年始の恒例行事と言えば、ダカールラリーですね。 そのダカールラリーで連戦連勝を誇っているのがKTM。そのKTMのファクトリーチームです。
http://youtu.be/xN7bmOA2JhE
マシンはKTMの450Rally。 ラリー用ビッグオフって本当に機能美満点でカッコイイなあ…。一度でいいから乗ってみたい…。
http://youtu.be/xN7bmOA2JhE
マシンはKTMの450Rally。 ラリー用ビッグオフって本当に機能美満点でカッコイイなあ…。一度でいいから乗ってみたい…。
ホンダ Click 125i [Honda Click 125i]
ホンダから、タイで発売される新型の125ccスクーター Click(クリック)125iの公式発表がありました。
ホンダの公式プレスリリース

以下ホンダの公式プレスリリースより一部抜粋
**********
Hondaは、スポーツスクーター「Click-i(排気量110cc)」をフルモデルチェンジした「Click 125i」をタイで生産し同国内で1月に発売します。
エンジンは、耐久性、静粛性と燃費性能を高めた新開発の125ccスクーター用グローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」をClick 125iで初めて搭載します。
**********
以前ホンダよりリリースされた、新型のグローバルスタンダード 125cc水冷エンジンが載っている車両のようですね。
Car Watchからのレポート
こちらの新型エンジンですが、PCXのエンジンをベースに開発しているようです。

特筆すべきは、ものすごいフリクションロス低減に眼を向けていること。 上のCar Watchを読むと分かりますが、「ロッカーアームのカムシャフト接続部のローラーベアリング」「ローラーベアリングのシェル型ニードルベアリング」など、フリクションロス低減と燃費向上に凄い努力していますね。 その他もシリンダーのスリーブや、Vベルトの素材など、あらゆる所に効率化を図っているようです。
以前台湾に行った時に、「ホンダのスクーターは少ないな」と感じました。
これがその時の写真

感じたのは、台湾メーカーのキムコが一番多く、日本メーカーではスズキ、ヤマハで、ホンダは一番見なかった記憶があります。
しかし、東南アジアや新興国のスクーターの売れ行きは年々高まっているので、そこでホンダが性能が良いものを安く売るという目標を達成するための新型車でしょうね。
このエンジンを使った新型車と、日本での販売も期待して今後も注目していきたいと思います。
ホンダの公式プレスリリース

以下ホンダの公式プレスリリースより一部抜粋
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Hondaは、スポーツスクーター「Click-i(排気量110cc)」をフルモデルチェンジした「Click 125i」をタイで生産し同国内で1月に発売します。
エンジンは、耐久性、静粛性と燃費性能を高めた新開発の125ccスクーター用グローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」をClick 125iで初めて搭載します。
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以前ホンダよりリリースされた、新型のグローバルスタンダード 125cc水冷エンジンが載っている車両のようですね。
Car Watchからのレポート
こちらの新型エンジンですが、PCXのエンジンをベースに開発しているようです。

特筆すべきは、ものすごいフリクションロス低減に眼を向けていること。 上のCar Watchを読むと分かりますが、「ロッカーアームのカムシャフト接続部のローラーベアリング」「ローラーベアリングのシェル型ニードルベアリング」など、フリクションロス低減と燃費向上に凄い努力していますね。 その他もシリンダーのスリーブや、Vベルトの素材など、あらゆる所に効率化を図っているようです。
以前台湾に行った時に、「ホンダのスクーターは少ないな」と感じました。
これがその時の写真

感じたのは、台湾メーカーのキムコが一番多く、日本メーカーではスズキ、ヤマハで、ホンダは一番見なかった記憶があります。
しかし、東南アジアや新興国のスクーターの売れ行きは年々高まっているので、そこでホンダが性能が良いものを安く売るという目標を達成するための新型車でしょうね。
このエンジンを使った新型車と、日本での販売も期待して今後も注目していきたいと思います。
ダカールラリー2012 Stage8
元旦からスタートしているダカール・ラリーですが、Youtubeでダイジェスト版がステージ毎にやっているんですね。これはステージ8の様子です。
http://youtu.be/oS1ONeBaSBs
砂漠にいきなりカバのヌタ地のようなドロドロ道が出てくるのが凄い…。 縦回転しているバイクもあるし…。 本当に凄い所を走っているんですね。
現在トップを走っているのは、去年も優勝したマルクコマ選手のようですね。
http://youtu.be/oS1ONeBaSBs
砂漠にいきなりカバのヌタ地のようなドロドロ道が出てくるのが凄い…。 縦回転しているバイクもあるし…。 本当に凄い所を走っているんですね。
現在トップを走っているのは、去年も優勝したマルクコマ選手のようですね。
スズキGSX-R1000のドリフト走行
スズキ GSX-R1000のロングスイングアーム仕様でドリフトしている動画です(そのまんまやん!) 冒頭のTOP GUNのテーマが懐かしいですね。
http://youtu.be/ZhevDrLog68
ロンスイだと、挙動がマイルドになって扱いやすくなるんでしょうね。 これは盆栽カスタムではなく、機能的カスタムなんですね。 それにしても器用に乗りこなすな~! 上手い!
http://youtu.be/ZhevDrLog68
ロンスイだと、挙動がマイルドになって扱いやすくなるんでしょうね。 これは盆栽カスタムではなく、機能的カスタムなんですね。 それにしても器用に乗りこなすな~! 上手い!
ホンダ NC700S、NC700X、インテグラ搭載 次世代700ccエンジン解説
去年の9月26日にプレスリリースされた、ホンダのNC700S、NC700X、インテグラに搭載される、次世代700cc(実際には670cc)エンジンの概要を、本田技術研究所の開発責任者である山本さんよりプレゼンしている動画です。
http://youtu.be/6fwg_3lhyCw
以前から書いていますが、やはりEUが最大の市場のようですね。 何しろEUでは600~800辺りのミドルクラスがコミューターとして売れていて、市場が大きいのは、以前のエントリにも記事として書いています。
そこから記事をもう一度リライトしてみます。 参考に、下の図は、フランスでの販売台数です。
2010年6ヶ月分のフランスでの販売台数

2011年6ヶ月分のフランスでの販売台数

いずれの図も6ヶ月分の販売台数ですから、日本とは桁が違います。 日本での2010年の251cc以上の販売台数は、25,352台ですから、EUの販売台数とは比較になりません。
何しろ、フランス国内のみ、しかもその中でもカワサキのZ750の1機種のみで、年間6000台以上売上があるんですから、EU市場の大きさが分かると思います。
このプレゼンでも、北海道のテストコースで、他社のミドルクラスを徹底的に乗り比べたとありますね。 このミドルクラスの雄といえば、やはり思い出すのがBMWのF800シリーズです。 F800ST、F800R、F800GS、F650GSは、同じロータックスのパラツインを載せている兄弟車ですね。 ホンダもこのライバル車をかなり研究したのではないでしょうか? 相当NC700X、NC700SもBMWのミドルを意識している感があります。
燃費も自ら今までのミドルクラスよりも40%向上と言っているくらいなので、相当良いのではないでしょうか? 他にも車のようなエグゾースト直下の触媒であるとか、インジェクションのマニホールドを一つにするとかで、かなりコストダウンしている印象を受けます。
その中でもバイクらしさを追求して、270度クランク、一軸一次バランサーとしてあるのは良いですね。 以前360度クランクのトライアンフ ボンネビルを乗った時に、なんだか鼓動感がなさすぎてつまらないような印象でしたから。
DCTも第二世代になって、コストもかなり抑えられつつ動作も進化しているようですね。 車は現在オートマがほとんどだと思いますし、変速の面白みを残しつつ、クラッチとシフトペダルを上げ下げするような動作が無くなるのであれば、DCTにも是非乗ってみたいですね。
実車の登場が楽しみなNC700S、NC700X、インテグラです。
http://youtu.be/6fwg_3lhyCw
以前から書いていますが、やはりEUが最大の市場のようですね。 何しろEUでは600~800辺りのミドルクラスがコミューターとして売れていて、市場が大きいのは、以前のエントリにも記事として書いています。
そこから記事をもう一度リライトしてみます。 参考に、下の図は、フランスでの販売台数です。
2010年6ヶ月分のフランスでの販売台数

2011年6ヶ月分のフランスでの販売台数

いずれの図も6ヶ月分の販売台数ですから、日本とは桁が違います。 日本での2010年の251cc以上の販売台数は、25,352台ですから、EUの販売台数とは比較になりません。
何しろ、フランス国内のみ、しかもその中でもカワサキのZ750の1機種のみで、年間6000台以上売上があるんですから、EU市場の大きさが分かると思います。
このプレゼンでも、北海道のテストコースで、他社のミドルクラスを徹底的に乗り比べたとありますね。 このミドルクラスの雄といえば、やはり思い出すのがBMWのF800シリーズです。 F800ST、F800R、F800GS、F650GSは、同じロータックスのパラツインを載せている兄弟車ですね。 ホンダもこのライバル車をかなり研究したのではないでしょうか? 相当NC700X、NC700SもBMWのミドルを意識している感があります。
燃費も自ら今までのミドルクラスよりも40%向上と言っているくらいなので、相当良いのではないでしょうか? 他にも車のようなエグゾースト直下の触媒であるとか、インジェクションのマニホールドを一つにするとかで、かなりコストダウンしている印象を受けます。
その中でもバイクらしさを追求して、270度クランク、一軸一次バランサーとしてあるのは良いですね。 以前360度クランクのトライアンフ ボンネビルを乗った時に、なんだか鼓動感がなさすぎてつまらないような印象でしたから。
DCTも第二世代になって、コストもかなり抑えられつつ動作も進化しているようですね。 車は現在オートマがほとんどだと思いますし、変速の面白みを残しつつ、クラッチとシフトペダルを上げ下げするような動作が無くなるのであれば、DCTにも是非乗ってみたいですね。
実車の登場が楽しみなNC700S、NC700X、インテグラです。
RIDE55
毎月15日のお楽しみ、RIDE55を読んできました。 今月の巻頭漫画は、ホンダのCB750Fourです。 あれっ、CB750Fourって、前にも出たよね? でも名車だから、何回出てもいいか…。
今月の表紙キャッチは、「己に信念があるならば、バイクは絶対に裏切らない。」 です。

CB750Fourは、おそらく現在50前後の人には圧倒的に思い入れがあるバイクだと思うんですが、自分の世代ではあまり思い入れはありません。 でも当時は凄くエポックメイキングな一台だったんでしょうね。 今でもツーリングで走っていると、結構な割合で目にする一台です。
本文にも K2はK0から比べても凄い変更点がある、なんて下りがあるので、CB750Fourファンは買いですね。
他にもあの有名な三億円事件の事が特集で載っていました。 ちなみに三億円事件の現場は、私の実家からチャリで5分程度の所です。 三億円事件の現場の道を、もうちょっと東に行くと府中六小があり、これはあの今年大活躍した「なでしこJAPAN」のキャプテン、澤穂希選手がサッカーをしていたサッカークラブ「府6FC」があります(府中法務局の反対側)。
ちなみに私は三億円事件直前の1968年11月28日が誕生日です。 私の父親(69歳)は、当時バイクに乗っていたので、自宅に刑事さんが三億円事件の調査で来たらしいです。 その刑事さんに私の父は「刑事さん、もし俺が(三億円事件の)犯人だったら、今頃こんなとこ居ないよ~! そう思わない?」と言ったら納得していたそうですwww。
今月の表紙キャッチは、「己に信念があるならば、バイクは絶対に裏切らない。」 です。

CB750Fourは、おそらく現在50前後の人には圧倒的に思い入れがあるバイクだと思うんですが、自分の世代ではあまり思い入れはありません。 でも当時は凄くエポックメイキングな一台だったんでしょうね。 今でもツーリングで走っていると、結構な割合で目にする一台です。
本文にも K2はK0から比べても凄い変更点がある、なんて下りがあるので、CB750Fourファンは買いですね。
他にもあの有名な三億円事件の事が特集で載っていました。 ちなみに三億円事件の現場は、私の実家からチャリで5分程度の所です。 三億円事件の現場の道を、もうちょっと東に行くと府中六小があり、これはあの今年大活躍した「なでしこJAPAN」のキャプテン、澤穂希選手がサッカーをしていたサッカークラブ「府6FC」があります(府中法務局の反対側)。
ちなみに私は三億円事件直前の1968年11月28日が誕生日です。 私の父親(69歳)は、当時バイクに乗っていたので、自宅に刑事さんが三億円事件の調査で来たらしいです。 その刑事さんに私の父は「刑事さん、もし俺が(三億円事件の)犯人だったら、今頃こんなとこ居ないよ~! そう思わない?」と言ったら納得していたそうですwww。
Chris Pfeiffer in グルジア
バイクスタント界の雄、Chris Pfeiffer御大ですが、グルジアでエクストリームスタントをしている動画です。
http://youtu.be/xfRCciKBpHE
前半はグルジアの異国情緒あふれる景色を堪能できます。 ヨーロッパでも中央アジアでもない景色だなあと思ったんですが、グルジアって、旧ソビエト連邦だったんですね。
クリス・ファイファー氏のスタントも後半楽しめます。
http://youtu.be/xfRCciKBpHE
前半はグルジアの異国情緒あふれる景色を堪能できます。 ヨーロッパでも中央アジアでもない景色だなあと思ったんですが、グルジアって、旧ソビエト連邦だったんですね。
クリス・ファイファー氏のスタントも後半楽しめます。
1993全日本ロードレースGP500
あの、ノリックこと故阿部典史さんが、全日本ロードレースGP500クラスに初参戦した時の動画です。 デビュー2戦目で優勝し、デビューイヤーを結局年間チャンピオンで締めくくっている年です。
http://youtu.be/3iP9qyq9w98
ノリックも若い! この頃から非凡な才能を発揮していたんですね。 全日本GP500初出場で2位で泣いていました。 WGP500の鈴鹿で初優勝した時も泣いていたし、ほんとうに純粋な人だったんだろうなあ…。
生きていれば、どんな走りを見せてくれたんでしょうか…。 世界GPでも、ヤマハではなくてホンダのNSRに乗っていたら、年間チャンピオンも取れたかも…と思ってしまいます。
http://youtu.be/3iP9qyq9w98
ノリックも若い! この頃から非凡な才能を発揮していたんですね。 全日本GP500初出場で2位で泣いていました。 WGP500の鈴鹿で初優勝した時も泣いていたし、ほんとうに純粋な人だったんだろうなあ…。
生きていれば、どんな走りを見せてくれたんでしょうか…。 世界GPでも、ヤマハではなくてホンダのNSRに乗っていたら、年間チャンピオンも取れたかも…と思ってしまいます。
ホンダ NC700X実走動画2 [Honda NC700X test ride mov 2]
自分的に並々ならない関心を寄せているホンダの新型車、NC700Xの実走動画がまた別の所で見つけたのでご紹介します。
http://youtu.be/mpNOmNkcT1I
ここでは、最高速190kmぐらいまで引っ張っていますね。 案外伸びるんだなあ。 最初の排気音も凄い聴きやすい音で入っていますね。 あまりいい音ではありませんが、ジェントルな排気音です。
ドイツから投稿の動画だと思うんですが、説明文に車両値段が入っています。 6,999Euroになっていますね。 ちょっとググッてみたら、スペインホンダでももうNC700Xの値段が出ていました。
多分6速ミッション車でDCTではないと思いますが、STDで6,499Euro、ABSで6,999Euroです。 安くありませんか? 今歴史的円高で1Euro=100円の水準なので分かりやすい! 日本円で65万と70万ですよね? しかもこれ日本で生産してこの価格ですよ?!? 凄い! 輸送費抜くと、日本で発売する値段はどのくらいなんだろう??
ちなみに今月号の月刊オートバイには、STDで65万円程度とありましたが、本当であれば凄く嬉しいですね。同エンジンのインテグラとNC700Xを試乗したインプレもありましたが、エンジンはホンダらしく無く、低中速ですごく粘る感じのようです。ツインの鼓動感も有ると書いてありましたね。
以前どこかで見たんですが、NC700S/X インテグラのブレーキローターは、Fブレーキローターの内側にRブレーキローターがすっぽり入るように、材料を無駄にすること無く板加工しているそうです。 細かいコストダウンの積み重ねをしているようなので、値段にも大いに期待します。
http://youtu.be/mpNOmNkcT1I
ここでは、最高速190kmぐらいまで引っ張っていますね。 案外伸びるんだなあ。 最初の排気音も凄い聴きやすい音で入っていますね。 あまりいい音ではありませんが、ジェントルな排気音です。
ドイツから投稿の動画だと思うんですが、説明文に車両値段が入っています。 6,999Euroになっていますね。 ちょっとググッてみたら、スペインホンダでももうNC700Xの値段が出ていました。
多分6速ミッション車でDCTではないと思いますが、STDで6,499Euro、ABSで6,999Euroです。 安くありませんか? 今歴史的円高で1Euro=100円の水準なので分かりやすい! 日本円で65万と70万ですよね? しかもこれ日本で生産してこの価格ですよ?!? 凄い! 輸送費抜くと、日本で発売する値段はどのくらいなんだろう??
ちなみに今月号の月刊オートバイには、STDで65万円程度とありましたが、本当であれば凄く嬉しいですね。同エンジンのインテグラとNC700Xを試乗したインプレもありましたが、エンジンはホンダらしく無く、低中速ですごく粘る感じのようです。ツインの鼓動感も有ると書いてありましたね。
以前どこかで見たんですが、NC700S/X インテグラのブレーキローターは、Fブレーキローターの内側にRブレーキローターがすっぽり入るように、材料を無駄にすること無く板加工しているそうです。 細かいコストダウンの積み重ねをしているようなので、値段にも大いに期待します。
映画 「キリン」 予告編
とうとう今年3月公開の、あの東本昌平先生原作の「キリン」予告編です。
http://youtu.be/_ZDSa3nOX90
「キリン」公式サイトもこちらに開設されていますね。
予告編や公式サイトを見るに、割りと良い出来なのかも?とちょっと期待しちゃう部分もありますけど、どうでしょう? 割とキャストはそれっぽいかなあ? 夏木陽介さんはカフェのマスターなのかな? 橋本は、もうちょっと小太りのほうが雰囲気出ると思うんだけど…。
もちろんキリンの乗るGSX1100カタナを中心に、チョースケの900ニンジャ、モヒのCB1100R、橋本の空冷NAポルシェも原作に忠実に出てくるんですが、現代の設定で、この古くなったバイクがどういう思い入れで走っているのかというのも気になります。 下手すりゃ懐古主義者が暴走しているだけにしか見られないけど、そこはどうするんでしょうね。
でも、かなり原作を忠実に再現しているので、ちょっと見てみたい気がするなあ。 超映画批評では取り上げてくれないだろうなあ…。 ちょっと楽しみになってきた映画「キリン」でした。
http://youtu.be/_ZDSa3nOX90
「キリン」公式サイトもこちらに開設されていますね。
予告編や公式サイトを見るに、割りと良い出来なのかも?とちょっと期待しちゃう部分もありますけど、どうでしょう? 割とキャストはそれっぽいかなあ? 夏木陽介さんはカフェのマスターなのかな? 橋本は、もうちょっと小太りのほうが雰囲気出ると思うんだけど…。
もちろんキリンの乗るGSX1100カタナを中心に、チョースケの900ニンジャ、モヒのCB1100R、橋本の空冷NAポルシェも原作に忠実に出てくるんですが、現代の設定で、この古くなったバイクがどういう思い入れで走っているのかというのも気になります。 下手すりゃ懐古主義者が暴走しているだけにしか見られないけど、そこはどうするんでしょうね。
でも、かなり原作を忠実に再現しているので、ちょっと見てみたい気がするなあ。 超映画批評では取り上げてくれないだろうなあ…。 ちょっと楽しみになってきた映画「キリン」でした。
ダカール・ラリー 2012年PV
皆様、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。
元旦の恒例というと、やっぱり元旦スタートのダカール・ラリーですね。2012年の今年は、アルゼンチンからスタートし、チリを通ってペルーでゴールするルートのようです。
2012年版のダカール・ラリーPVがあったのでご紹介します。 相変わらず激しいコースですね。
http://youtu.be/ZyPu_57Avfo
英語ですが、ダカール・ラリーの公式ページはこちらです。
元旦の恒例というと、やっぱり元旦スタートのダカール・ラリーですね。2012年の今年は、アルゼンチンからスタートし、チリを通ってペルーでゴールするルートのようです。
2012年版のダカール・ラリーPVがあったのでご紹介します。 相変わらず激しいコースですね。
http://youtu.be/ZyPu_57Avfo
英語ですが、ダカール・ラリーの公式ページはこちらです。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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