月別アーカイブ [ 2012年10月 ]
- 映画「大脱走」のバイクシーン [2012/10/31]
- 車載動画の定番カメラ GoProがモデルチェンジ GoPro HERO3 [2012/10/30]
- ハイウェイでクラッシュ [2012/10/29]
- ホンダ CBX1000走行動画 [2012/10/25]
- 2013 BMW新型 R1200GS 排気音動画 [2012/10/24]
- RIDE65 [2012/10/23]
- 行かずに死ねるか!! 2012 夏 北海道[上士幌‐オンネトー] [2012/10/22]
- ボストンの街中でエクストリームスタント [2012/10/21]
- NC700X 湘南‐箱根‐由比ツーリング [2012/10/20]
- モンベル クロノスドーム テント修理 [2012/10/19]
- 2013年型 BMW R1200GS 公式Full PV [2012/10/17]
- 息子の電動ライトニングマックイーンをフルチューン! [2012/10/16]
- 鈴鹿サーキット50th アニバーサリー 世界GPのレジェンド [2012/10/15]
- 2013年型 BMW R1200GS PV [2012/10/14]
- ホンダ NC700S スラロームテスト [2012/10/13]
- Honda CRF450 Rally Pic [2012/10/12]
- KTM 1190 Adventure R PV [2012/10/11]
- 2013 New Kawasaki Z800 PV [2012/10/10]
- ヤマハが3気筒エンジンを開発中 [2012/10/09]
- 2013 New Yamaha FJR1300A [2012/10/08]
- スズキ V-strom 1000 concept [2012/10/07]
- 2013 New BMW R1200GS PV [2012/10/06]
- NC700X 走行1万キロ達成! [2012/10/05]
- 2013 New Triumph Street Triple 675 [2012/10/04]
- RIDE 64 [2012/10/03]
- 2013年型 BMW R1200GSがフルモデルチェンジ [2012/10/03]
- Racers Vol.17 [2012/10/02]
- BMW New 2013 F700GS PV [2012/10/01]
映画「大脱走」のバイクシーン
あの有名すぎる映画「大脱走(The Great Escape )」の1シーンで、スティーブマックィーンが駆るトライアンフTR6のバイクシーンです。
http://youtu.be/coWCkAOkQ0U
今のCGのうそ臭い感じではない、本物のアクションシーンですね。 映画は1963年公開です。大昔にに1度見たことあったなあ~。 トンネル掘ってるぐらいしか思い出せないけど…。
ちなみにトライアンフでは、ボンネビルのスティーブ・マックィーンエディションも限定で売ってます。
http://youtu.be/coWCkAOkQ0U
今のCGのうそ臭い感じではない、本物のアクションシーンですね。 映画は1963年公開です。大昔にに1度見たことあったなあ~。 トンネル掘ってるぐらいしか思い出せないけど…。
ちなみにトライアンフでは、ボンネビルのスティーブ・マックィーンエディションも限定で売ってます。
車載動画の定番カメラ GoProがモデルチェンジ GoPro HERO3
車載カメラの、もう定番といって良いほど広まっているGoProですが、新しくGoPro HERO3がリリースされるようです。 そのデモ動画です。
http://youtu.be/A3PDXmYoF5U
すごい画質が綺麗ですね。
GoPro HERO3の発表記事はこちらです。
今年の北海道ツーリングでは、GoProをヘルメットに付けている人が多かったのが印象的です。 私もいつか車載動画に挑戦してみたいんですが、GoProを買ってしまうと、編集用にPCをアップデートしたくなったりと、色々出費が嵩みそうで怖いんですよね…(笑)。 でもいつか車載動画やってみたいなあ…。
http://youtu.be/A3PDXmYoF5U
すごい画質が綺麗ですね。
GoPro HERO3の発表記事はこちらです。
今年の北海道ツーリングでは、GoProをヘルメットに付けている人が多かったのが印象的です。 私もいつか車載動画に挑戦してみたいんですが、GoProを買ってしまうと、編集用にPCをアップデートしたくなったりと、色々出費が嵩みそうで怖いんですよね…(笑)。 でもいつか車載動画やってみたいなあ…。
ハイウェイでクラッシュ
動画でずっとリヤタイヤから白煙出しながら走っている人が、最後にクラッシュします。
http://youtu.be/Ose9WJEMFyg
やっぱり調子に乗って走っていてはイカン!という、反面教師な動画でした。 しかしすごいバイクの台数で走ってるんだな~。 場所はシアトルのようです。
http://youtu.be/Ose9WJEMFyg
やっぱり調子に乗って走っていてはイカン!という、反面教師な動画でした。 しかしすごいバイクの台数で走ってるんだな~。 場所はシアトルのようです。
ホンダ CBX1000走行動画
懐かしの、空冷並列6気筒のホンダ車、CBX1000の走行動画です。 排気音がイイですね!
http://youtu.be/5vws-JNubmY
CBX1000ですが、1978年‐1982年モデルまで製造されていたようですね。 持っていた人の話によると、エンジンはウルトラスムーズでものすごく運転しやすかったそうです。 今でも時々CBX1000は見かけますが、その空冷並列6気筒エンジンは迫力がありますね。
http://youtu.be/5vws-JNubmY
CBX1000ですが、1978年‐1982年モデルまで製造されていたようですね。 持っていた人の話によると、エンジンはウルトラスムーズでものすごく運転しやすかったそうです。 今でも時々CBX1000は見かけますが、その空冷並列6気筒エンジンは迫力がありますね。
2013 BMW新型 R1200GS 排気音動画
ついに2013年型で部分水冷となった、BMWの新型R1200GSの排気音を収めた動画です。
http://youtu.be/bBqchT-OpSA
伝統的なBMWの水平対向2気筒エンジンですが、部分的とは言えどついに水冷になりましたね。 水冷になっても、旧モデルの空冷モデルより軽量になっているのは素晴らしいです。
http://youtu.be/bBqchT-OpSA
伝統的なBMWの水平対向2気筒エンジンですが、部分的とは言えどついに水冷になりましたね。 水冷になっても、旧モデルの空冷モデルより軽量になっているのは素晴らしいです。
RIDE65
ボストンの街中でエクストリームスタント
ボストンの街をイリーガルにバイクが走り回って、スタントしている動画です。 最近は一般人の技量も上がってるんだな~。
http://youtu.be/Vjmi79guabg
かといっても、やっぱり危なっかしいですね。 こういう動画は見るだけにしておきましょう。
http://youtu.be/Vjmi79guabg
かといっても、やっぱり危なっかしいですね。 こういう動画は見るだけにしておきましょう。
NC700X 湘南‐箱根‐由比ツーリング
10月13日(土)ですが、NC700Xでツーリングがてら、東京から山梨の自宅まで帰りました。 コースは、東京の多摩地区にある仕事場から湘南に抜け、椿ラインで箱根の大観山に上がり、国道1号で由比から清水まで行き、最後に清水から山梨県の身延を抜けて行くコースです。
当日はスッキリとした秋晴れです。 朝ご飯を食べた後、8時30分スタートで東京を出発しました。 つい先月までは暑い日が続いていたのに、急激に秋めいて来ましたね。
八王子から相模原に抜け、129で厚木を通り、湘南の海沿いに行きます。 2時間弱で海沿いに到着。 最初の目的地は西湘バイパスです。 海沿いの気持ちのよい自動車専用道路です。
海沿いの西湘バイパスに入ったら、途中でジョグアプリを押していく人が脇を歩いていた…、しかも反対方向??? 間違って入ってしまったのだろうか?
そして、西湘バイパスの下り西湘PAに到着。 何時もと同じく、単車がたくさん来ていました。

高校生の時から来ている道です。 バイクでは最高の道ですね。 海沿いのバイパスは気持ちいい!

時間も11時過ぎだったので、西湘PAでは海老天そばを食べてみました。 写真はエビを一匹食べかけですが、気にしないで下さい(笑)。 味もまあまあで美味しかったですね。

西湘バイパスからは、いつもの真鶴道路を通り、箱根に登るために椿ラインへ。 椿ラインはタイトで道も悪いので、そこそこのペースで箱根を登って行きました。
いつも休んでいる大観山パーキングは、トヨタのFT86のイベントのようで貸切状態で入れず。 その先にある休憩所で一息入れました。 下の写真はソコからの景色。 芦ノ湖とその後ろの富士山が見えます。

大観山からは、国道1号線を下って沼津方面へ。 沼津からは由比方向へずっと海沿いを進みます。 途中の道の駅富士で休憩。 ここもバイクが集まってきていました。

国道1号の道を、海を見ながら走ります。 途中の由比付近で休憩。 写真を取りました。

反対側を見ると、綺麗なうろこ雲。 秋も深まって来ました。

その後は清水から身延を目指して走ります。 いつもの双葉のGSでガソリン補給して帰宅。 結局帰宅は午後4時半過ぎでした。
本日の走行距離 279.2km 本日までのODO 10552km 燃費33.34km/L
本日のLOGは下に。

当日はスッキリとした秋晴れです。 朝ご飯を食べた後、8時30分スタートで東京を出発しました。 つい先月までは暑い日が続いていたのに、急激に秋めいて来ましたね。
八王子から相模原に抜け、129で厚木を通り、湘南の海沿いに行きます。 2時間弱で海沿いに到着。 最初の目的地は西湘バイパスです。 海沿いの気持ちのよい自動車専用道路です。
海沿いの西湘バイパスに入ったら、途中でジョグアプリを押していく人が脇を歩いていた…、しかも反対方向??? 間違って入ってしまったのだろうか?
そして、西湘バイパスの下り西湘PAに到着。 何時もと同じく、単車がたくさん来ていました。

高校生の時から来ている道です。 バイクでは最高の道ですね。 海沿いのバイパスは気持ちいい!

時間も11時過ぎだったので、西湘PAでは海老天そばを食べてみました。 写真はエビを一匹食べかけですが、気にしないで下さい(笑)。 味もまあまあで美味しかったですね。

西湘バイパスからは、いつもの真鶴道路を通り、箱根に登るために椿ラインへ。 椿ラインはタイトで道も悪いので、そこそこのペースで箱根を登って行きました。
いつも休んでいる大観山パーキングは、トヨタのFT86のイベントのようで貸切状態で入れず。 その先にある休憩所で一息入れました。 下の写真はソコからの景色。 芦ノ湖とその後ろの富士山が見えます。

大観山からは、国道1号線を下って沼津方面へ。 沼津からは由比方向へずっと海沿いを進みます。 途中の道の駅富士で休憩。 ここもバイクが集まってきていました。

国道1号の道を、海を見ながら走ります。 途中の由比付近で休憩。 写真を取りました。

反対側を見ると、綺麗なうろこ雲。 秋も深まって来ました。

その後は清水から身延を目指して走ります。 いつもの双葉のGSでガソリン補給して帰宅。 結局帰宅は午後4時半過ぎでした。
本日の走行距離 279.2km 本日までのODO 10552km 燃費33.34km/L
本日のLOGは下に。

モンベル クロノスドーム テント修理
北海道ツーリングの時です、テント泊初日の白金温泉で、朝テント底部分に破れを見つけてしまいました。

この次の日です。
破れはこちら。 グランドシートは下に敷いていたのですが、テント内側から破れてしまったのかな?

何か金属のモノが引っかかったんでしょうか? テント撤収していると気がついたのですが、とりあえず見つけた時に、それ以上破れが広がらないようにと、所持していたガムテ応急処置しておきました。 北海道ツーリング中はそれでしのいでおきました。
北海道ツーリングから帰宅して、テントを補修しようと思って、モンベルのサイトを見ていました。 こちらのページに出てくるリペアシートを使えばいいのかな?と思って、在庫をモンベルの店舗に確認しようと電話してみました。
モンベルの店員さん曰く、長く使うのであれば修理をお勧めするとのことで、モンベル店舗に修理依頼に行って来ました。
ザックリ見積だと2000円~3000円ということでしたが、修理は約1週間で完了。 値段は1260円と、かなりリーズナブルに修理できました。
これが修理後のテント補修部分です。 室内側から。 パッチをした後の縫い目から、水が染みてこないようにシーム加工しているのが分かります。

これがテント外側から。 目立たないですが、大きくパッチしているのが分かります。

個人で修理するよりも、完璧な修理でした。 しかも、私の場合はお値段リーズナブルな1260円。(テントのダメージの受け方によって違うそうです。) まだまだテントは買い換えるつもりはないので、このテントで頑張るつもりです。
こういうふうに修理しながら道具を使うと、かえって愛着が湧いてきますね。 モンベルのクロノスドーム2は、初めて北海道にジェベル250XCで渡道した2009年に買っています。 ですが、テント泊はまだ7日しかしてません…(笑) なんといっても年1なので…(笑)。 テントも修理したし、またどこかに行きたいなあ。

この次の日です。
破れはこちら。 グランドシートは下に敷いていたのですが、テント内側から破れてしまったのかな?

何か金属のモノが引っかかったんでしょうか? テント撤収していると気がついたのですが、とりあえず見つけた時に、それ以上破れが広がらないようにと、所持していたガムテ応急処置しておきました。 北海道ツーリング中はそれでしのいでおきました。
北海道ツーリングから帰宅して、テントを補修しようと思って、モンベルのサイトを見ていました。 こちらのページに出てくるリペアシートを使えばいいのかな?と思って、在庫をモンベルの店舗に確認しようと電話してみました。
モンベルの店員さん曰く、長く使うのであれば修理をお勧めするとのことで、モンベル店舗に修理依頼に行って来ました。
ザックリ見積だと2000円~3000円ということでしたが、修理は約1週間で完了。 値段は1260円と、かなりリーズナブルに修理できました。
これが修理後のテント補修部分です。 室内側から。 パッチをした後の縫い目から、水が染みてこないようにシーム加工しているのが分かります。

これがテント外側から。 目立たないですが、大きくパッチしているのが分かります。

個人で修理するよりも、完璧な修理でした。 しかも、私の場合はお値段リーズナブルな1260円。(テントのダメージの受け方によって違うそうです。) まだまだテントは買い換えるつもりはないので、このテントで頑張るつもりです。
こういうふうに修理しながら道具を使うと、かえって愛着が湧いてきますね。 モンベルのクロノスドーム2は、初めて北海道にジェベル250XCで渡道した2009年に買っています。 ですが、テント泊はまだ7日しかしてません…(笑) なんといっても年1なので…(笑)。 テントも修理したし、またどこかに行きたいなあ。
2013年型 BMW R1200GS 公式Full PV
2013年型で水冷化した、BMW R1200GSのBMW公式動画です。 Moto Basicさんの動画ですが、27分の未編集動画を公開してますね。
http://youtu.be/JfhcFF1DFLc
ケニアの撮影で、画像も各シーンで見応えがあります。 オンだけではなく、ケニアのオフロードを疾走している動画もふんだんに入っていますね。 購入検討している方は必見の動画です。
http://youtu.be/JfhcFF1DFLc
ケニアの撮影で、画像も各シーンで見応えがあります。 オンだけではなく、ケニアのオフロードを疾走している動画もふんだんに入っていますね。 購入検討している方は必見の動画です。
息子の電動ライトニングマックイーンをフルチューン!
バイクネタではないんですが、アメリカの動画で、息子の電動で走るライトニングマックィーンをフルチューンしている動画です。
http://youtu.be/GybG-ZonSgw
プラタイヤからラバータイヤに変更、アルミのサブフレーム追加、モーターをグレードアップ、出力スロットル改良、ブレーキをディスクブレーキ追加、キルスイッチ追加、と半端なチューンではありません。
動画ではのろのろ~と走るだけのオリジナルから、見事にフラットダートを加速していくライトニング・マックィーンが見られます。
こういう父親の気持ち、わかるな~。 くれぐれも奥さんに怒られないよう、程々にしておきたいものですが、ついつい行き過ぎちゃうんだよね~(笑)。
http://youtu.be/GybG-ZonSgw
プラタイヤからラバータイヤに変更、アルミのサブフレーム追加、モーターをグレードアップ、出力スロットル改良、ブレーキをディスクブレーキ追加、キルスイッチ追加、と半端なチューンではありません。
動画ではのろのろ~と走るだけのオリジナルから、見事にフラットダートを加速していくライトニング・マックィーンが見られます。
こういう父親の気持ち、わかるな~。 くれぐれも奥さんに怒られないよう、程々にしておきたいものですが、ついつい行き過ぎちゃうんだよね~(笑)。
鈴鹿サーキット50th アニバーサリー 世界GPのレジェンド
この動画を待っていました! 9月に行われた、鈴鹿サーキットの50周年アニバーサリーデーの動画です。
http://youtu.be/wh8Y0-RNgIA
ライダーが、キングケニー+OW70、フレディ・スペンサー+NS500とNSR500、ワイン・ガードナー+NSR500、原田哲也+NSR250(なんとマックス・ビアッジの乗っていたNSR250…)と、超豪華です。 他にもコーク・バリントン!とか、エディー・ロバーツ(YZF750に乗ってましたが、500には乗らず)も来て、凄すぎ! ほかにも水谷勝がRGB500に乗ったり、懐かしいですね~。
Web Mr.Bikeさんの記事はこちらです。
http://youtu.be/wh8Y0-RNgIA
ライダーが、キングケニー+OW70、フレディ・スペンサー+NS500とNSR500、ワイン・ガードナー+NSR500、原田哲也+NSR250(なんとマックス・ビアッジの乗っていたNSR250…)と、超豪華です。 他にもコーク・バリントン!とか、エディー・ロバーツ(YZF750に乗ってましたが、500には乗らず)も来て、凄すぎ! ほかにも水谷勝がRGB500に乗ったり、懐かしいですね~。
Web Mr.Bikeさんの記事はこちらです。
ホンダ NC700S スラロームテスト
海外の動画ですが、NC700Sの各種テストをしています。 スラロームではステップをガリガリ擦ってますね。
http://youtu.be/WU8x8-Rtm6I
ドイツ語が分からないんで、テストの詳細はよく分からないですが(笑)、まあこのぐらい走っても音を上げないって事かな?(笑)。 NC700Xもそうですが、NC700シリーズはゆっくりのんびり走るのがピッタリ来ると思ってますけど、このぐらいハードにも走れるんですね。
http://youtu.be/WU8x8-Rtm6I
ドイツ語が分からないんで、テストの詳細はよく分からないですが(笑)、まあこのぐらい走っても音を上げないって事かな?(笑)。 NC700Xもそうですが、NC700シリーズはゆっくりのんびり走るのがピッタリ来ると思ってますけど、このぐらいハードにも走れるんですね。
Honda CRF450 Rally Pic
ホンダが公式に来年(2013年)のダカール・ラリー参戦を発表していますが、そのラリーマシンのCRF450 Rallyの写真も発表されています。
写真がこちら
機能美にあふれているラリーマシン、カッコイイですね。

王者KTMにどう立ち向かうかが見所です。

ラリコンががらんどうですが、実車のコックピットも見てみたいですね。

ホンダは、過去パリ・ダカールラリー時代には5回優勝しています。 あのアフリカツインの元になった、NXR750は有名なパリダカ出場車両ですね。
こちらが在りし日の、ホンダ NXR750の写真です。

来年のダカール・ラリーが楽しみになって来ました。 その前に、このラリーマシンは10月14日から始まるモロッコラリーで初陣を飾るそうです。
写真がこちら
機能美にあふれているラリーマシン、カッコイイですね。

王者KTMにどう立ち向かうかが見所です。

ラリコンががらんどうですが、実車のコックピットも見てみたいですね。

ホンダは、過去パリ・ダカールラリー時代には5回優勝しています。 あのアフリカツインの元になった、NXR750は有名なパリダカ出場車両ですね。
こちらが在りし日の、ホンダ NXR750の写真です。

来年のダカール・ラリーが楽しみになって来ました。 その前に、このラリーマシンは10月14日から始まるモロッコラリーで初陣を飾るそうです。
KTM 1190 Adventure R PV
ドイツ・ケルンショーで正式発表された、KTMのビッグアドヴェンチャーマシン、1190Adventure R の公式PVです。
http://youtu.be/iGe2JLbZkFc
さすが、F21インチの本格オフローダー 1190Adventure R のPVですから、スケール感大きい砂漠を走っていますね。 砂漠を疾走するビッグオフ、カッコイイなあ~。 最近のラリーはほとんどKTMが制覇していますから、KTMのブランドイメージですね。
http://youtu.be/iGe2JLbZkFc
さすが、F21インチの本格オフローダー 1190Adventure R のPVですから、スケール感大きい砂漠を走っていますね。 砂漠を疾走するビッグオフ、カッコイイなあ~。 最近のラリーはほとんどKTMが制覇していますから、KTMのブランドイメージですね。
2013 New Kawasaki Z800 PV
2013年からフルモデルチェンジされた、カワサキのZ800のPVです。
http://youtu.be/yRtgOsbXTrY
前半は優雅な雰囲気ですが、後半ガラっと雰囲気が変わるPVが面白いです。 ヨーロッパでZ750はベストセラーですから、Z800も売れそうですね。
http://youtu.be/yRtgOsbXTrY
前半は優雅な雰囲気ですが、後半ガラっと雰囲気が変わるPVが面白いです。 ヨーロッパでZ750はベストセラーですから、Z800も売れそうですね。
ヤマハが3気筒エンジンを開発中
連日のドイツ・ケルンショーの話題でスミマセン。 ヤマハブースには、直列3気筒エンジンのオブジェが飾ってあるそうです。
写真がこちら

話によると、エンジンはYZF-R1の共通設計のパーツが多く使われているそうです。
車体構成を見ると、アップハンですね。 ストリートファイター系かな? ツアラー系かな? リヤのタイヤ径が大きいのが気になりますね。

以前、ヤマハのスーパーテネレ1200では、こんな展示をしていました。 その感じに似ていますね。
最近のヤマハはちょっと元気が無いように思いますから、新しいパワートレーンで、また魅力的なバイクを作って欲しいです。
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
写真がこちら

話によると、エンジンはYZF-R1の共通設計のパーツが多く使われているそうです。
車体構成を見ると、アップハンですね。 ストリートファイター系かな? ツアラー系かな? リヤのタイヤ径が大きいのが気になりますね。

以前、ヤマハのスーパーテネレ1200では、こんな展示をしていました。 その感じに似ていますね。
最近のヤマハはちょっと元気が無いように思いますから、新しいパワートレーンで、また魅力的なバイクを作って欲しいです。
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
2013 New Yamaha FJR1300A
ドイツ・ケルンショーに出展されていますが、ヤマハの豪華ツアラー、FJR1300Aがフルモデルチェンジされます。
写真がこちら

カワサキのGTR1400がライバルですね。

主な変更点ですが、Moter Soundさんからの引用です。
------------
2013年モデルのFJR1300A/ASは、電動スクリーン、LEDのサイドライトとLEDインジケータ付きの新しいヘッドライトを備えた新しいフルフェアリングでエクステリアのイメージを一新した他、新しいトラクションコントロールシステム"TCS(Traction Control System)"、電子制御スロットルシステム"YCC-T(Yamaha Chip Controlled Throttle)"、クルーズコントロールを採用。加えて、FJR1300ASには、機械式セミオートマチックトランスミッションの新しいマッピングと、ハンドルバーに備えられたスイッチでセッティングの切り替えが可能な新しい電子制御式のサスペンションシステムが装着されている。
------------
トラコン、ライドバイワイヤはおろか、アクティブサスまで搭載しているんですね。 一度こういう豪華ツアラー乗ってみたいなあ…。
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
写真がこちら

カワサキのGTR1400がライバルですね。

主な変更点ですが、Moter Soundさんからの引用です。
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2013年モデルのFJR1300A/ASは、電動スクリーン、LEDのサイドライトとLEDインジケータ付きの新しいヘッドライトを備えた新しいフルフェアリングでエクステリアのイメージを一新した他、新しいトラクションコントロールシステム"TCS(Traction Control System)"、電子制御スロットルシステム"YCC-T(Yamaha Chip Controlled Throttle)"、クルーズコントロールを採用。加えて、FJR1300ASには、機械式セミオートマチックトランスミッションの新しいマッピングと、ハンドルバーに備えられたスイッチでセッティングの切り替えが可能な新しい電子制御式のサスペンションシステムが装着されている。
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トラコン、ライドバイワイヤはおろか、アクティブサスまで搭載しているんですね。 一度こういう豪華ツアラー乗ってみたいなあ…。
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
スズキ V-strom 1000 concept
ドイツ・ケルンショーに、スズキがV-strom1000 Conceptを出展しているそうです。 ヨーロッパでは継続販売しているVストローム1000ですが、そのコンセプトモデルのようです。
こちらが写真
往年の「怪鳥」DR800を思わせるスタイリングです。

コンセプトモデルですが、かなり完成度が高いですね。

BMWのR1200GSもフルモデルチェンジ、KTMの1190Adventureもモデルチェンジと、このリッターアドベンチャークラスは活況ですね。 スズキも古いV-Stromではセールスが上がらないですから、おそらくこのモデルを来年ぐらいに投入するんではないでしょうか?
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
こちらが写真
往年の「怪鳥」DR800を思わせるスタイリングです。

コンセプトモデルですが、かなり完成度が高いですね。

BMWのR1200GSもフルモデルチェンジ、KTMの1190Adventureもモデルチェンジと、このリッターアドベンチャークラスは活況ですね。 スズキも古いV-Stromではセールスが上がらないですから、おそらくこのモデルを来年ぐらいに投入するんではないでしょうか?
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
2013 New BMW R1200GS PV
ドイツのケルンショーに出展されている、2013年型からフルモデルチェンジされた、BMWのR1200GSのPVです。
http://youtu.be/w147KctYONg
ケニアを疾走するR1200GS、カッコイイですね。 新型になってよりシャープな顔つきになっています。
http://youtu.be/w147KctYONg
ケニアを疾走するR1200GS、カッコイイですね。 新型になってよりシャープな顔つきになっています。
NC700X 走行1万キロ達成!
2012年4月5日に納車した愛車のホンダ NC700Xですが、10月2日に走行1万キロを達成しました。

7ヶ月間で1万キロですが、夏の北海道ツーリングの全行程でほぼ4000キロ弱走っているので、それが効いていますね。
消耗部品の状態ですが、チェーンとスプロケは問題なし。 タイヤはちょっと段べりしてきていますが、溝はまだあります。 純正のタイヤ BSのBT-023のライフですが、2万キロ弱ぐらいは持つようですね。 タイヤは、次回はミシュランのパイロットロード3にしてみようかなと思っています。
ECUをJ33に取り替えた後は絶好調です。 ECUを交換した後の詳しいインプレです。 分かりやすいのが、ミッションが6速の時に、時速60キロ以下に落としてそのまま6速でホールドした状態です。 そこからアクセルを開けていくと、以前はムズがるような感じだったのが、ECU交換後は同じシチュエーションでも以前よりスルスル加速していきます。 やはりアクセル開け初めのトルクが太っている感じですね。
エンジンは1万キロ過ぎて、あたりも付いて調子がいいです。 プラグ交換はまだ必要無さそうですね。 タイヤ交換とプラグ交換は同じ時期にしようかなと思っています。
次のタイヤ交換の時に、前後タイヤ交換、フォークオイル交換、チェーン交換、プラグ交換をまとめてやろうかな~。それまでにお金を貯めておかないと…(笑)。

7ヶ月間で1万キロですが、夏の北海道ツーリングの全行程でほぼ4000キロ弱走っているので、それが効いていますね。
消耗部品の状態ですが、チェーンとスプロケは問題なし。 タイヤはちょっと段べりしてきていますが、溝はまだあります。 純正のタイヤ BSのBT-023のライフですが、2万キロ弱ぐらいは持つようですね。 タイヤは、次回はミシュランのパイロットロード3にしてみようかなと思っています。
ECUをJ33に取り替えた後は絶好調です。 ECUを交換した後の詳しいインプレです。 分かりやすいのが、ミッションが6速の時に、時速60キロ以下に落としてそのまま6速でホールドした状態です。 そこからアクセルを開けていくと、以前はムズがるような感じだったのが、ECU交換後は同じシチュエーションでも以前よりスルスル加速していきます。 やはりアクセル開け初めのトルクが太っている感じですね。
エンジンは1万キロ過ぎて、あたりも付いて調子がいいです。 プラグ交換はまだ必要無さそうですね。 タイヤ交換とプラグ交換は同じ時期にしようかなと思っています。
次のタイヤ交換の時に、前後タイヤ交換、フォークオイル交換、チェーン交換、プラグ交換をまとめてやろうかな~。それまでにお金を貯めておかないと…(笑)。
2013 New Triumph Street Triple 675
ドイツのケルンショーに、トライアンフの新型ストリートトリプルが出展されています。 これもおそらく2013年モデルとして発売しそうですね。
写真がこちら
注目すべきは、ついにアップマフラーがダウンタイプのマフラーに変更されています。

デュアルの異型ヘッドライトを含め、その他はそんなに変わりないですね。

細かいですが、ホイールも昔のRZ250のようなデザインに変わっています。

最近の世界的流行は、やっぱりダウンマフラーなんですね。 マフラーって重いから、マス重量にもかなり影響あるもんなあ。
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
写真がこちら
注目すべきは、ついにアップマフラーがダウンタイプのマフラーに変更されています。

デュアルの異型ヘッドライトを含め、その他はそんなに変わりないですね。

細かいですが、ホイールも昔のRZ250のようなデザインに変わっています。

最近の世界的流行は、やっぱりダウンマフラーなんですね。 マフラーって重いから、マス重量にもかなり影響あるもんなあ。
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
RIDE 64
毎月15日のお楽しみ、RIDE64を読んできました。 今回の巻頭は、カワサキのGPz1100です。
キャッチコピーは「肩の力を抜いて、自分の道を行け。」です。

今月号はRIDE手ぬぐいが付録でついてるんですね。
このGPz1100ですが、アメリカ留学時代に友人が乗っていたので、何度か乗らしてもらったことがあります。 友人が中古で買っていたのですが、アメリカ元オーナーがドラッグレース系チューンを施していて、DFIをあと付けのキャブとパワーフィルターに変更、マフラーもKERKERが入り、極めつけにはエンジンもボアアップの1156ccで、ロングスイングアームでした。 どうやらストリートのドラッグレースに出ていたようで、すごいパワーありましたね。 3速から何気にアクセルヒネったら、フロントがフワッと浮くぐらいでしたから…。
いま見ても、このGPz系のデザインは曲線とエッジを上手く合わせたデザインで好きですね。 特にフロントの顔つきは、のちのGPZ900Rにも通じるデザインだと思います。
キャッチコピーは「肩の力を抜いて、自分の道を行け。」です。

今月号はRIDE手ぬぐいが付録でついてるんですね。
このGPz1100ですが、アメリカ留学時代に友人が乗っていたので、何度か乗らしてもらったことがあります。 友人が中古で買っていたのですが、アメリカ元オーナーがドラッグレース系チューンを施していて、DFIをあと付けのキャブとパワーフィルターに変更、マフラーもKERKERが入り、極めつけにはエンジンもボアアップの1156ccで、ロングスイングアームでした。 どうやらストリートのドラッグレースに出ていたようで、すごいパワーありましたね。 3速から何気にアクセルヒネったら、フロントがフワッと浮くぐらいでしたから…。
いま見ても、このGPz系のデザインは曲線とエッジを上手く合わせたデザインで好きですね。 特にフロントの顔つきは、のちのGPZ900Rにも通じるデザインだと思います。
2013年型 BMW R1200GSがフルモデルチェンジ
10月3日から行われる、ドイツ・ケルンショーで、2013年にフルモデルチェンジされる、BMWのR1200GSがお披露目されます。
写真がこちらです。 スタイリングも一新されていますね。

よりシャープになっている顔つきです。

シャフトドライブ周りも、設計が変更になっているようです。

こちらがストリップ画像。

気になるスペックですが、Motor Soundさんに詳細が出ています。 (以下一部抜粋)
------------------------
完全なフルモデルチェンジを果たした新型R1200 GSは、鋼管製ブリッジフレームに水平対向2気筒エンジンを搭載するという構成こそは2012モデルまでと同じくしながら、環境性能の向上のためにシリンダーのピストン周囲のみを水冷とした新設計の水/空冷式エンジンを採用。また、これまでエンジン右側からシャフトドライブを介して出力していたものを左側に変更したことにより、EVOパラレバーも左側に移設するなどフレームも一新されている。なお、この新エンジンは、2012モデルよりも出力15ps、トルク5Nmのパワーアップを果たした最高出力125ps/7,700rpm&最大トルク125Nm/6,500rpmを発揮。また、車輌重量は2012モデルから9kgプラスの238kgとなっている。
他に、ライド バイ ワイヤとトラクションコントロール"ASC"の設定の変更による"Rain"、"Road"、"Dynamic"、"Enduro"、"Enduro Pro"の5つの走行モード、セミアクティブサスペンション"Dynamic ESA"、LEDのライトユニット、調整式のサドルとハンドルバーとフロントグラス、ブレンボ製モノブロックブレーキキャリパーの採用などが、この新型R1200GSの技術的なハイライトとなる。
------------------------
環境仕様の為、ついにヘッドが水冷化されたんですね。 それに伴って出力も15馬力アップしています。 やはり空冷では、環境に対応することが難しいんですね~。 ついにBMWのフラットツインも水冷化ですか…。
これは、最終型の完全空冷のR1200GSが欲しくなったなあ~。 ポルシェの964とか993を思い起こさせます。 911シリーズでも、完全空冷エンジンの964とか993は今でも人気ありますからね~。 2012年型のR1200GSはプレミア付くかなぁ?
NC700X買ったばっかりだし、R1200GSはまだ買えないや…(笑)。
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
写真がこちらです。 スタイリングも一新されていますね。

よりシャープになっている顔つきです。

シャフトドライブ周りも、設計が変更になっているようです。

こちらがストリップ画像。

気になるスペックですが、Motor Soundさんに詳細が出ています。 (以下一部抜粋)
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完全なフルモデルチェンジを果たした新型R1200 GSは、鋼管製ブリッジフレームに水平対向2気筒エンジンを搭載するという構成こそは2012モデルまでと同じくしながら、環境性能の向上のためにシリンダーのピストン周囲のみを水冷とした新設計の水/空冷式エンジンを採用。また、これまでエンジン右側からシャフトドライブを介して出力していたものを左側に変更したことにより、EVOパラレバーも左側に移設するなどフレームも一新されている。なお、この新エンジンは、2012モデルよりも出力15ps、トルク5Nmのパワーアップを果たした最高出力125ps/7,700rpm&最大トルク125Nm/6,500rpmを発揮。また、車輌重量は2012モデルから9kgプラスの238kgとなっている。
他に、ライド バイ ワイヤとトラクションコントロール"ASC"の設定の変更による"Rain"、"Road"、"Dynamic"、"Enduro"、"Enduro Pro"の5つの走行モード、セミアクティブサスペンション"Dynamic ESA"、LEDのライトユニット、調整式のサドルとハンドルバーとフロントグラス、ブレンボ製モノブロックブレーキキャリパーの採用などが、この新型R1200GSの技術的なハイライトとなる。
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環境仕様の為、ついにヘッドが水冷化されたんですね。 それに伴って出力も15馬力アップしています。 やはり空冷では、環境に対応することが難しいんですね~。 ついにBMWのフラットツインも水冷化ですか…。
これは、最終型の完全空冷のR1200GSが欲しくなったなあ~。 ポルシェの964とか993を思い起こさせます。 911シリーズでも、完全空冷エンジンの964とか993は今でも人気ありますからね~。 2012年型のR1200GSはプレミア付くかなぁ?
NC700X買ったばっかりだし、R1200GSはまだ買えないや…(笑)。
ケルンショーですが、他にもニューモデルが多数出ています。 早い情報としては、サテライトサイトの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」に情報を流していますから、是非御覧ください。
Racers Vol.17
超マニアック雑誌のバイクレース車両専門誌「Racers」ですが、今回のRacers Volume17は、マニアック中のマニアック車、ホンダ RC250MAです。 オフロード車は初じゃないかな?

RC250MAは、知る人ぞ知るオートマチックトランスミッション搭載車で、なんと1991年には全日本モトクロスのタイトルを取っています。 そのオートマ機構は、ホンダが開発したHFT。 どっかで聞いた事がないですか? これはDN-01のHFTと同じ機構の物です。
このHFTは、全てがホンダのオリジナルではなく、バダリーニ社からパテント技術を購入したものなんですね。 HFTの機構をこのRacers Vol17で見た時には、中々頭でイメージができませんでした。 そこでホンダのWebを見ると、DN-01のHFTの機構が詳しく解説してあるページを見つけました。 左のリンクを見ると、HFTの構造が良く理解できます。
この機構では、油圧がすごく重要になるのは、上のリンク先を見ると分かると思いますが、材料の加工精度も、主要部材ではミクロン単位で管理していたようです。 当時のエンジニアの苦労がよく分かりました。 こういう技術話は面白いな~。
このバダリーニ式の油圧式オートマを、レースに勝てるまでにするには相当の努力があったのは容易に想像できます。 こういう技術チャレンジは、やはりホンダイズムですね。

RC250MAは、知る人ぞ知るオートマチックトランスミッション搭載車で、なんと1991年には全日本モトクロスのタイトルを取っています。 そのオートマ機構は、ホンダが開発したHFT。 どっかで聞いた事がないですか? これはDN-01のHFTと同じ機構の物です。
このHFTは、全てがホンダのオリジナルではなく、バダリーニ社からパテント技術を購入したものなんですね。 HFTの機構をこのRacers Vol17で見た時には、中々頭でイメージができませんでした。 そこでホンダのWebを見ると、DN-01のHFTの機構が詳しく解説してあるページを見つけました。 左のリンクを見ると、HFTの構造が良く理解できます。
この機構では、油圧がすごく重要になるのは、上のリンク先を見ると分かると思いますが、材料の加工精度も、主要部材ではミクロン単位で管理していたようです。 当時のエンジニアの苦労がよく分かりました。 こういう技術話は面白いな~。
このバダリーニ式の油圧式オートマを、レースに勝てるまでにするには相当の努力があったのは容易に想像できます。 こういう技術チャレンジは、やはりホンダイズムですね。
BMW New 2013 F700GS PV
BMWのGSミドル車F650GSが、2013年モデルからF700GSとなりフルモデルチェンジされます。
http://youtu.be/p6tvcv7aPsI
ぱっと見はあまり代わり映えが無いですが、スタイリングがシャープになってますね。 一番の違いは、フロントブレーキがシングルディスクからダブルディスクになってることでしょうか? エンジンはロータックス製のパラツインで変わらないとは思いますが、あの質実剛健のBMWなんで、色々な細かい部分を変えてきてるんでしょうね。
BMWジャパンで売る時は、足つきを考えたあのぺったんこシートで売るんだと思いますが、あれっていいのかなあ? 自分が買うんだったら絶対にハイシートなんだけど…。
http://youtu.be/p6tvcv7aPsI
ぱっと見はあまり代わり映えが無いですが、スタイリングがシャープになってますね。 一番の違いは、フロントブレーキがシングルディスクからダブルディスクになってることでしょうか? エンジンはロータックス製のパラツインで変わらないとは思いますが、あの質実剛健のBMWなんで、色々な細かい部分を変えてきてるんでしょうね。
BMWジャパンで売る時は、足つきを考えたあのぺったんこシートで売るんだと思いますが、あれっていいのかなあ? 自分が買うんだったら絶対にハイシートなんだけど…。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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