月別アーカイブ [ 2013年06月 ]
- 藤ヶ谷太輔主演 仮面ティーチャー予告動画 [2013/06/30]
- KTM 390Duke 試乗動画 [2013/06/29]
- ヤマハ MT-09排気音 【Yamaha MT-09 Exhaust sound】 [2013/06/28]
- 2014 TEAM HRC DAKAR RALLY イメージビデオ [2013/06/27]
- 1987年 全日本選手権500cc MFJグランプリ 藤原儀彦vs八代俊二 [2013/06/26]
- 東本昌平RIDE73 【ホンダ 空冷CB】 [2013/06/25]
- 警視庁女性白バイ隊クイーンスターズ・デモ走行 [2013/06/24]
- MotoGP レプソル・ホンダチーム オンボード動画 [2013/06/23]
- 味の素 TERRA ホンダ NSR250 CM [2013/06/22]
- 自衛隊 偵察バイク隊 [2013/06/21]
- 別冊モーターサイクリスト [追跡]コーナー 414号はNC700X/S [2013/06/20]
- バレンティーノ・ロッシ、2005年YZR-M1を語る [2013/06/19]
- 2014 Yamaha YZ250F PV [2013/06/18]
- ホンダ 400X 試乗動画 [2013/06/16]
- ヤマハ MT-09 公式PV [2013/06/15]
- 2013年 世界エンデューロ選手権 ポルトガルラウンド [2013/06/14]
- 平湯キャンプ場-ビーナスラインツーリング 【下道の神に出会う】 [2013/06/13]
- ヤマハの新型3気筒を積んだMT-09が発表! [2013/06/12]
- バイククラッシュ動画集 【本格的シーズン前の戒め編】 [2013/06/11]
- NC700X エアフィルター交換 作業動画 [2013/06/10]
- BMW 新型R1200GS試乗動画 モトジャーナル版 [2013/06/09]
- NC700X 梅雨の晴れ間のチョイ乗り【299麦草峠-ビーナスライン】 [2013/06/08]
- ホンダ、CC110クロスカブなど原付2種6モデルを発表 [2013/06/07]
- New BMW F 800 GS Adventure PV [2013/06/06]
- NC700X ミラーをデイトナのエッジミラーに変更 [2013/06/05]
- BMW F800GS Adventure 日本発売決定 [2013/06/04]
- ホンダ「CBR400R」「CB400F」「400X」発表会 [2013/06/03]
- BMW S1000RR vs スズキ GSX-R1000 ハイスピードバトル [2013/06/02]
- 東本昌平RIDE72 【Suzuki GSR750】 [2013/06/01]
KTM 390Duke 試乗動画
KTMの新型車で、今私が最も気になるバイクが390Dukeですが、そのプレス向け試乗動画がWebミスターバイクさんに出ていました。
このKTM 390Dukeですが、375cc/44馬力 4ストローク単気筒のエンジンを、Duke125や200と共通のフレームに搭載。 なんと装備重量139kgと超軽量のバイクです。 こういったライトウェイトスポーツ車、すごい魅力ありますね~。 その魅力あるバイクのお値段、なんと54万9000円ですよ!
125Dukeや200と同じく、インド生産です。 125/200Dukeの時の説明ですが、品質にはKTMの指導が入り、オーストリア生産車とまったく品質は変わらないそうです。
本当にこれは欲しい1台ですね~。 日本のツイスティな峠では無敵かも? 上の動画も、如何にも有りそうなツイスティな峠道で撮影しているのが、「分かってるな~」と思います。
Webミスターバイクさんの連動記事がこちらになります。
このKTM 390Dukeですが、375cc/44馬力 4ストローク単気筒のエンジンを、Duke125や200と共通のフレームに搭載。 なんと装備重量139kgと超軽量のバイクです。 こういったライトウェイトスポーツ車、すごい魅力ありますね~。 その魅力あるバイクのお値段、なんと54万9000円ですよ!
125Dukeや200と同じく、インド生産です。 125/200Dukeの時の説明ですが、品質にはKTMの指導が入り、オーストリア生産車とまったく品質は変わらないそうです。
本当にこれは欲しい1台ですね~。 日本のツイスティな峠では無敵かも? 上の動画も、如何にも有りそうなツイスティな峠道で撮影しているのが、「分かってるな~」と思います。
Webミスターバイクさんの連動記事がこちらになります。
ヤマハ MT-09排気音 【Yamaha MT-09 Exhaust sound】
1987年 全日本選手権500cc MFJグランプリ 藤原儀彦vs八代俊二
東本昌平RIDE73 【ホンダ 空冷CB】
毎月15日のお楽しみ、RIDE73を読んできました。 今月の巻頭はCB750F(C)、特集は空冷CB名車伝です。


今50代以上の人であれば、恐らくCBといえばホンダ ドリームCB750フォアだと思いますが、私の年代で空冷CBといえば、CB750Fなんです。(異論は認めます…(笑)) 80年台のCBはやっぱりFでしょう! あのバリバリ伝説の巨摩郡も、CB750FBで「カメっ!」と走ってましたからね…。
中学生の時分、近所のアパートに停めてあった赤白のCB750FCが、私の憧れでしたね。 今月の表紙のカラーそのままでした。
本誌では、空冷のFでも900F、1100F等から、CB750Four、はたまたCB400Four等、空冷のCBが詳しく解説してありますから、昔の空冷CB好きな人は、是非手にとって読まれることをお勧め致します。
今50代以上の人であれば、恐らくCBといえばホンダ ドリームCB750フォアだと思いますが、私の年代で空冷CBといえば、CB750Fなんです。(異論は認めます…(笑)) 80年台のCBはやっぱりFでしょう! あのバリバリ伝説の巨摩郡も、CB750FBで「カメっ!」と走ってましたからね…。
中学生の時分、近所のアパートに停めてあった赤白のCB750FCが、私の憧れでしたね。 今月の表紙のカラーそのままでした。
本誌では、空冷のFでも900F、1100F等から、CB750Four、はたまたCB400Four等、空冷のCBが詳しく解説してありますから、昔の空冷CB好きな人は、是非手にとって読まれることをお勧め致します。
味の素 TERRA ホンダ NSR250 CM
先日のRacers Vol21で、GPを戦ったNSR250を読んだので、検索をしたらコレが出て来ました。 1987年の全日本250クラスを圧倒的な強さでチャンピオンを取った清水雅広選手が所属していた、ホンダワークスの味の素TerraのTVCMです。
TVCMは両方共1989年なんですね。 当時はバブル最盛期で、レースにスポンサーする日本企業も凄く多い時代でした。 F1なんか日本企業だらけだったもんな~。
小林大選手のヘルメットDICも懐かしいですね。 ちょっと調べたら、バイク用のヘルメットはもう作っていないんですが、会社自体はあるんですね。 DICプラスチック株式会社
全日本250で1987年にチャンピオンを取った清水選手ですが、今検索すると色々厄介な事になってるみたいですね。 ちょっと残念な感じです。 Racers Vol21の表紙が、最初は清水選手と味の素Terraの表紙だったのが、急に変わったのも、コレが原因なんでしょうね。
TVCMは両方共1989年なんですね。 当時はバブル最盛期で、レースにスポンサーする日本企業も凄く多い時代でした。 F1なんか日本企業だらけだったもんな~。
小林大選手のヘルメットDICも懐かしいですね。 ちょっと調べたら、バイク用のヘルメットはもう作っていないんですが、会社自体はあるんですね。 DICプラスチック株式会社
全日本250で1987年にチャンピオンを取った清水選手ですが、今検索すると色々厄介な事になってるみたいですね。 ちょっと残念な感じです。 Racers Vol21の表紙が、最初は清水選手と味の素Terraの表紙だったのが、急に変わったのも、コレが原因なんでしょうね。
別冊モーターサイクリスト [追跡]コーナー 414号はNC700X/S
バレンティーノ・ロッシ、2005年YZR-M1を語る
ヤマハの公式動画で、あのバレンティーノ・ロッシが、歴代のYZR-M1を解説しています。 こちらはヤマハに移籍して2年目に乗った、2005年のYZR-M1です。
2013年は、またヤマハに戻って来ましたが、かつての輝きは取り戻せるでしょうか? もう一度ヤマハでMotoGPチャンピオンに返り咲くバレンティーノ・ロッシが見てみたいと思います。
ちなみに、私はNC700Xに乗るホンダユーザーですが、80年代はTZR250(1KT)に乗るヤマハユーザーで、レースもずっとヤマハを応援していました。 今のMotoGPでも、レースではヤマハを応援しています…(笑)。 エンジンパワーにモノを言わせるホンダに対して、コーナリング性能で戦うヤマハが、昔から好きなんですよね…。
2013年は、またヤマハに戻って来ましたが、かつての輝きは取り戻せるでしょうか? もう一度ヤマハでMotoGPチャンピオンに返り咲くバレンティーノ・ロッシが見てみたいと思います。
ちなみに、私はNC700Xに乗るホンダユーザーですが、80年代はTZR250(1KT)に乗るヤマハユーザーで、レースもずっとヤマハを応援していました。 今のMotoGPでも、レースではヤマハを応援しています…(笑)。 エンジンパワーにモノを言わせるホンダに対して、コーナリング性能で戦うヤマハが、昔から好きなんですよね…。
2014 Yamaha YZ250F PV
純競技車両ですが、先日発表された2014年モデルから後方排気モデルになった、ヤマハのYZ250FのPVです。
Webオートバイさんの記事で、2014年型YZ250Fの記事が出ていますが、エアクリーナーの位置やタンク等、かなり改良を加えて来たんですね。 エンジンもコンパクトで、非常に動力性能が良さそうです。
Webオートバイさんの記事で、2014年型YZ250Fの記事が出ていますが、エアクリーナーの位置やタンク等、かなり改良を加えて来たんですね。 エンジンもコンパクトで、非常に動力性能が良さそうです。
ホンダ 400X 試乗動画
Web Mr.Bikeさんの記事連動動画なんですが、ホンダの新型400cc 400Xの試乗動画です。
私もNC700Sを試乗して思ったんですが、同じエンジンとフレームでも、ポジションや車体で随分乗り味が変わってくるんですよね。 エンジンとフレームが共通でも、別のバイクと言っていい程だと思います。
このCBR400R、CB400F、400X兄弟も、気軽に乗れる普通自動二輪車として、エントリーユーザーに受け入れれられるのは勿論、ベテランも気軽に乗れる懐の深さがあるようですね。
この400Xもそうですが、海外で売っているCB500Xにも、一度乗ってみたいなあと思います。
Web Mr.Bikeさんの連動記事はこちらです。
New FUNdamental Concept 第3のモデル「Honda 400X」に乗る
私もNC700Sを試乗して思ったんですが、同じエンジンとフレームでも、ポジションや車体で随分乗り味が変わってくるんですよね。 エンジンとフレームが共通でも、別のバイクと言っていい程だと思います。
このCBR400R、CB400F、400X兄弟も、気軽に乗れる普通自動二輪車として、エントリーユーザーに受け入れれられるのは勿論、ベテランも気軽に乗れる懐の深さがあるようですね。
この400Xもそうですが、海外で売っているCB500Xにも、一度乗ってみたいなあと思います。
Web Mr.Bikeさんの連動記事はこちらです。
New FUNdamental Concept 第3のモデル「Honda 400X」に乗る
ヤマハ MT-09 公式PV
6月11日に発表があった、ヤマハの新型 MT-09のPVです。 あの新型の3気筒エンジンを積んだヤマハの新型、ついに登場して来ましたね~!
こちらのエンジンですが、2012年のドイツ ケルンショーで公開していたこの3気筒エンジンでしょう。
先日こちらで紹介したMT-09のスペックですが、装備重量188kgは軽量ですね。 エンジン周りやスイングアーム等、作りこんでる様子で、ヤマハのデザインはやっぱりカッコイイなあ~。
こちらのエンジンですが、2012年のドイツ ケルンショーで公開していたこの3気筒エンジンでしょう。
先日こちらで紹介したMT-09のスペックですが、装備重量188kgは軽量ですね。 エンジン周りやスイングアーム等、作りこんでる様子で、ヤマハのデザインはやっぱりカッコイイなあ~。
平湯キャンプ場-ビーナスラインツーリング 【下道の神に出会う】
6月9日(日)は、朝から岐阜県の奥飛騨温泉郷平湯にある、平湯キャンプ場に行って来ました。 何故ゆえに朝から泊まりもしないキャンプ場に行ったのかというと、最初は去年北海道で一緒にキャンプしたヘボカルさんからのお誘いがキッカケでした。
「6月8日にYさんが九州からジェベルで平湯に来ます。なので8日に平湯でキャンプしませんか?」というお誘いでした。
そのYさんとは、実は私の前の愛車、スズキのジェベル250XCを今所有しているオーナーさんです。 九州在住なのですが、そのYさん、下道で日本を5周ぐらいしている強者で、ジェベルの一台目は10万キロ乗っているとか…。
Yさんは、2012年3月に、ヤフオクで私のジェベルを落札してもらった方なのです。 ヘボカルさんと九州のYさんの繋がりなんですが、コレも奇遇で、去年平湯に今の時期にキャンプしていたら、Yさんと話したんだそうな。 Yさんは、当時ジェベルオーナーだったヘボカルさんに、「俺もジェベルを2台持っているんだ」という話になったんだそうです。
その話を、去年の夏、北海道の別海ふれあいキャンプ場でヘボカルさんから「平湯で九州の人と知り合って、その人ジェベルを2台持ってるって言っていたよ。 コバタケさんがジェベルを売った人って、この人じゃない?」と、言われました。 まさかそんな偶然無いだろ~と思って、その人の名前を見たら…!! 「そう、この人!Yさん!」という、すごい偶然の連続だった話なんです。
6月8日は、息子の授業参観なので平湯には行けなかったのですが、翌日の9日の朝に平湯にお邪魔することにしました。 ひょっとしたら、自分の元愛車に会えるかも?と淡い期待を持っていました。
当日の9日は、4時起床の5時過ぎスタートです。 6月と言えども、早朝は風が冷たいので、夏ジャケットの上に春秋ジャケットを着て出発しました。 行きは中央道から長野道で、松本まで高速で行きます。 松本から平湯までは、昔良く通ったR158で上高地方面へ。 昔は乗鞍高原温泉スキー場によく行っていたので、見慣れた道です。
R158では、1軒ノーブランド?のガソリンなんですが、激安のガソリンスタンドがあるので、そこでガソリンを給油。 その後セブンイレブンに寄って、朝ごはんを買いました。 とりあえずおにぎり1個を食べて、再スタート。
山間なので、朝7時台の気温が寒い! 秋ジャケットを着てきて良かった~! 着て来なければ死ぬところだった…(笑)。
上高地への出発点である、さわんど大橋を過ぎ、上高地への分岐点を安房トンネル方面に進みます。 時間があるので、有料の安房トンネルではなく、旧道で行こうかなと思ったら! がけ崩落で通行止め! なので、素直に安房トンネルを使いました。 休日だったので、半額の300円で通れたのは良かったです。
そして安房トンネルをくぐって岐阜県側に。 ナビに入れておいた平湯に行ってみると..! キャンプ場の場所が分からない…(笑)。 タクシーの運転手さんにキャンプ場を聞いて行ってみた。
受付の自動販売機の辺りを見回してみたら…! 偶然ヘボカルさんに遭遇!(笑) 平湯キャンプ場は道を挟んで左右にあるのですが、その辺りの事がよくわかってないので、偶然ヘボカルさんに会えて良かったぁ~。
ヘボカルさんのキャンプサイトで、ヘボカルさんと一緒に来ていた、マサっくさんの愛車!

すげぇ~! トライアンフのタイガーエクスプローラー1200だぁ! 実車に乗っている人を初めて見ました。 前に試乗ではタイガー800XCには乗ったことがあるけど、タイガーエクスプローラーはビビって試乗しようとも思わなかった(笑)。 跨らせてもらったけど、外見からよりも、割と足つきが良かったのが印象的でした。
ヘボカルさんのV-Strom650とも、北海道以来の再開! ヘボカルさんも、今年のGWには北海道でツーリングを行なってきた強者です。 ツーレポを読んで、過酷そうなツーリングでしたが、本人は結構楽しかったみたい‥(笑)。

ヘボカルさん、実は以前からこのブログを読んでくれていて、V-Strom650の前に私と同じ、黒のジェベル250XCでリターンライダーになったのですが、そのジェベルを買ったきっかけが、何と私のブログだったとか…。 北海道では、その為に私が神様扱いだったのですが、今ではGWに北海道に行ったり、日本全国を駆けまわるヘボカルさんが私の神様です…(笑)。
ちなみに、タイガーエクスプローラーのマサっくさんが、ヘボカルさんのジェベル250XCを今所有している方でもあります。 なので、3人ともに現ジェベラーと元ジェベラー(笑)。 ジェベル愛に溢れています(笑)。
そして、いよいよ九州から来た、Yさんにご対面! Yさんとは、ジェベル売却の時に何回か電話で話したぐらいで、本日が初対面でした。
そしてYさんが九州から乗ってきたジェベルは…!?! 残念ながら、私の愛車だった車両ではなく、10万キロ走ったジェベル250XCのGPSバージョン! しかし、このシートに見覚えが…?! 聞いてみたら、このシートは私のジェベルに付属していたものでした(笑)。 私の所有していたジェベルの、何とシートだけとご対面です(笑)。

何とこのジェベル、メーターでは走行距離1059km! 実際は101,059kmなんですね(笑)。 10万キロで一周して、新車に戻ったんだとか‥(笑)。 ジェベルで10万キロオーバーは凄い~!

エンジンもオイル漏れの跡があったりと、凄い貫禄と風格! 私は5.1万キロジェベルに乗って、その後Yさんにお譲りしたのですが、まだその私の元愛車は5千キロぐらいしか乗ってないんだとか! 俺の元愛車も、Yさんの為に頑張って走ってほしいな~! マメにメンテしていたし、ジェベルはエンジンのタフさには定評があるので、10万キロぐらい走るのかな~?
そのYさんですが、武勇伝が凄い! 九州から青森まで下道で自走したりとか、ガソリン給油以外はひたすら走り続けたとか、とにかく凄い! 下道の神、下道キングです!
考えてみれば、ジェベル250XCですが、70kmぐらいで下道を流すのは凄い好きでした。 シングルエンジンの鼓動といい、大柄な車体で安定感もあり、軽量な車体でいつでもUターンできる軽快さもあります。 私も、この世の中に高速道路が無ければ、今も多分ジェベルを乗り続けていたと思います(笑)。
Yさんは九州から、旅先であった仲間内の定例会の為に、下道でまた平湯までやってきたそうです。 来年も間違いなく来るらしいので、また会える機会もあるかな? Facebookで友達にもなったので、今後顔合わせする機会もありそうですね。
キャンプサイトに10時ぐらいまで居た後、Yさんともお別れし、今度はヘボカルさん、マサックさんと3人で走ることにしました。 ヘボカルさんのリクエストで、ビーナスラインを走りに行きます。
また安房トンネルを抜け、来た道を松本へ進路を取ります。 松本市内からR67のアザレアラインで、ビーナスラインへ。 最初は美ヶ原高原美術館に行きました。
景色の良い場所に、3台並べて記念撮影。 空は雲が薄くかかっていましたが、上田の町から浅間山まで綺麗に見えました。

ヘボカルさんのメットはショウエイのフルフェイスのマットブラック、俺のメットはJ-Force3のマットブラック、マサックさんのメットはシューベルトのマットブラック、何と3人全員マットブラックのメットを被ってます(笑)。 これはドムの黒い3連星か?
その後は、ビーナスラインを逆戻りし、霧ヶ峰から白樺湖を目指します。 今度は長門牧場で昼ごはんと絶品ソフトを食す為、ひたすら走りました。
長門牧場で2時位、やっと食事です。 皆さん、お腹空かせていたのですが、引っ張ってしまってゴメンナサイ。 マサックさんと私はカレー、ヘボカルさんはピザをオーダー。 これはマサックさんのカレーとソーセージ4種盛り。

そして、私イチオシの濃厚ソフトです。 食べるのに夢中になってしまい、写真を撮り忘れました。 なので、去年の写真です…(笑)。

長門牧場は、牧場もこの通りひろ~い景観で、まるでリトル多和平とか、リトルナイタイ高原といった感じでオススメです。
長門牧場でヘボカルさん、マサックさんとお別れし、後はいつもの様に山梨の自宅まで戻りました。 今回は帰宅予定時間に間に合いそうに無かったので、諏訪南から高速で帰っています。
たまには少数のマスツーもいいもんですね。 本日の走行距離342.1km 本日までのODO 16104km。 燃費計測せず。 本日のLOGは下に。
「6月8日にYさんが九州からジェベルで平湯に来ます。なので8日に平湯でキャンプしませんか?」というお誘いでした。
そのYさんとは、実は私の前の愛車、スズキのジェベル250XCを今所有しているオーナーさんです。 九州在住なのですが、そのYさん、下道で日本を5周ぐらいしている強者で、ジェベルの一台目は10万キロ乗っているとか…。
Yさんは、2012年3月に、ヤフオクで私のジェベルを落札してもらった方なのです。 ヘボカルさんと九州のYさんの繋がりなんですが、コレも奇遇で、去年平湯に今の時期にキャンプしていたら、Yさんと話したんだそうな。 Yさんは、当時ジェベルオーナーだったヘボカルさんに、「俺もジェベルを2台持っているんだ」という話になったんだそうです。
その話を、去年の夏、北海道の別海ふれあいキャンプ場でヘボカルさんから「平湯で九州の人と知り合って、その人ジェベルを2台持ってるって言っていたよ。 コバタケさんがジェベルを売った人って、この人じゃない?」と、言われました。 まさかそんな偶然無いだろ~と思って、その人の名前を見たら…!! 「そう、この人!Yさん!」という、すごい偶然の連続だった話なんです。
6月8日は、息子の授業参観なので平湯には行けなかったのですが、翌日の9日の朝に平湯にお邪魔することにしました。 ひょっとしたら、自分の元愛車に会えるかも?と淡い期待を持っていました。
当日の9日は、4時起床の5時過ぎスタートです。 6月と言えども、早朝は風が冷たいので、夏ジャケットの上に春秋ジャケットを着て出発しました。 行きは中央道から長野道で、松本まで高速で行きます。 松本から平湯までは、昔良く通ったR158で上高地方面へ。 昔は乗鞍高原温泉スキー場によく行っていたので、見慣れた道です。
R158では、1軒ノーブランド?のガソリンなんですが、激安のガソリンスタンドがあるので、そこでガソリンを給油。 その後セブンイレブンに寄って、朝ごはんを買いました。 とりあえずおにぎり1個を食べて、再スタート。
山間なので、朝7時台の気温が寒い! 秋ジャケットを着てきて良かった~! 着て来なければ死ぬところだった…(笑)。
上高地への出発点である、さわんど大橋を過ぎ、上高地への分岐点を安房トンネル方面に進みます。 時間があるので、有料の安房トンネルではなく、旧道で行こうかなと思ったら! がけ崩落で通行止め! なので、素直に安房トンネルを使いました。 休日だったので、半額の300円で通れたのは良かったです。
そして安房トンネルをくぐって岐阜県側に。 ナビに入れておいた平湯に行ってみると..! キャンプ場の場所が分からない…(笑)。 タクシーの運転手さんにキャンプ場を聞いて行ってみた。
受付の自動販売機の辺りを見回してみたら…! 偶然ヘボカルさんに遭遇!(笑) 平湯キャンプ場は道を挟んで左右にあるのですが、その辺りの事がよくわかってないので、偶然ヘボカルさんに会えて良かったぁ~。
ヘボカルさんのキャンプサイトで、ヘボカルさんと一緒に来ていた、マサっくさんの愛車!

すげぇ~! トライアンフのタイガーエクスプローラー1200だぁ! 実車に乗っている人を初めて見ました。 前に試乗ではタイガー800XCには乗ったことがあるけど、タイガーエクスプローラーはビビって試乗しようとも思わなかった(笑)。 跨らせてもらったけど、外見からよりも、割と足つきが良かったのが印象的でした。
ヘボカルさんのV-Strom650とも、北海道以来の再開! ヘボカルさんも、今年のGWには北海道でツーリングを行なってきた強者です。 ツーレポを読んで、過酷そうなツーリングでしたが、本人は結構楽しかったみたい‥(笑)。

ヘボカルさん、実は以前からこのブログを読んでくれていて、V-Strom650の前に私と同じ、黒のジェベル250XCでリターンライダーになったのですが、そのジェベルを買ったきっかけが、何と私のブログだったとか…。 北海道では、その為に私が神様扱いだったのですが、今ではGWに北海道に行ったり、日本全国を駆けまわるヘボカルさんが私の神様です…(笑)。
ちなみに、タイガーエクスプローラーのマサっくさんが、ヘボカルさんのジェベル250XCを今所有している方でもあります。 なので、3人ともに現ジェベラーと元ジェベラー(笑)。 ジェベル愛に溢れています(笑)。
そして、いよいよ九州から来た、Yさんにご対面! Yさんとは、ジェベル売却の時に何回か電話で話したぐらいで、本日が初対面でした。
そしてYさんが九州から乗ってきたジェベルは…!?! 残念ながら、私の愛車だった車両ではなく、10万キロ走ったジェベル250XCのGPSバージョン! しかし、このシートに見覚えが…?! 聞いてみたら、このシートは私のジェベルに付属していたものでした(笑)。 私の所有していたジェベルの、何とシートだけとご対面です(笑)。

何とこのジェベル、メーターでは走行距離1059km! 実際は101,059kmなんですね(笑)。 10万キロで一周して、新車に戻ったんだとか‥(笑)。 ジェベルで10万キロオーバーは凄い~!

エンジンもオイル漏れの跡があったりと、凄い貫禄と風格! 私は5.1万キロジェベルに乗って、その後Yさんにお譲りしたのですが、まだその私の元愛車は5千キロぐらいしか乗ってないんだとか! 俺の元愛車も、Yさんの為に頑張って走ってほしいな~! マメにメンテしていたし、ジェベルはエンジンのタフさには定評があるので、10万キロぐらい走るのかな~?
そのYさんですが、武勇伝が凄い! 九州から青森まで下道で自走したりとか、ガソリン給油以外はひたすら走り続けたとか、とにかく凄い! 下道の神、下道キングです!
考えてみれば、ジェベル250XCですが、70kmぐらいで下道を流すのは凄い好きでした。 シングルエンジンの鼓動といい、大柄な車体で安定感もあり、軽量な車体でいつでもUターンできる軽快さもあります。 私も、この世の中に高速道路が無ければ、今も多分ジェベルを乗り続けていたと思います(笑)。
Yさんは九州から、旅先であった仲間内の定例会の為に、下道でまた平湯までやってきたそうです。 来年も間違いなく来るらしいので、また会える機会もあるかな? Facebookで友達にもなったので、今後顔合わせする機会もありそうですね。
キャンプサイトに10時ぐらいまで居た後、Yさんともお別れし、今度はヘボカルさん、マサックさんと3人で走ることにしました。 ヘボカルさんのリクエストで、ビーナスラインを走りに行きます。
また安房トンネルを抜け、来た道を松本へ進路を取ります。 松本市内からR67のアザレアラインで、ビーナスラインへ。 最初は美ヶ原高原美術館に行きました。
景色の良い場所に、3台並べて記念撮影。 空は雲が薄くかかっていましたが、上田の町から浅間山まで綺麗に見えました。

ヘボカルさんのメットはショウエイのフルフェイスのマットブラック、俺のメットはJ-Force3のマットブラック、マサックさんのメットはシューベルトのマットブラック、何と3人全員マットブラックのメットを被ってます(笑)。 これはドムの黒い3連星か?
その後は、ビーナスラインを逆戻りし、霧ヶ峰から白樺湖を目指します。 今度は長門牧場で昼ごはんと絶品ソフトを食す為、ひたすら走りました。
長門牧場で2時位、やっと食事です。 皆さん、お腹空かせていたのですが、引っ張ってしまってゴメンナサイ。 マサックさんと私はカレー、ヘボカルさんはピザをオーダー。 これはマサックさんのカレーとソーセージ4種盛り。

そして、私イチオシの濃厚ソフトです。 食べるのに夢中になってしまい、写真を撮り忘れました。 なので、去年の写真です…(笑)。

長門牧場は、牧場もこの通りひろ~い景観で、まるでリトル多和平とか、リトルナイタイ高原といった感じでオススメです。
長門牧場でヘボカルさん、マサックさんとお別れし、後はいつもの様に山梨の自宅まで戻りました。 今回は帰宅予定時間に間に合いそうに無かったので、諏訪南から高速で帰っています。
たまには少数のマスツーもいいもんですね。 本日の走行距離342.1km 本日までのODO 16104km。 燃費計測せず。 本日のLOGは下に。

ヤマハの新型3気筒を積んだMT-09が発表!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ヤマハから、去年のモーターショーで発表された新型3気筒エンジンを積んだ新型バイク、MT-09が昨日発表になりました。
ヤマハモーターヨーロッパ MT-09公式サイト
ヤマハのプレスリリース:クロスプレーンコンセプトに基づく新開発3気筒エンジン搭載 2014年欧州市場向け新製品 「MT-09」について
画像がこちらです。 アップハンのストリートファイター系ですね。

ヤマハによると「ネイキッドとスーパーモタードの“異種混合”ハイブリッド・デザイン」なんだそうな。 エンジンとエクゾーストマフラー、スイングアーム周りのデザインは、ヤマハのデザインセンスを感じさせます。 ボディもネイキッドとモタードの融合というだけあって、非常にデザインも先進的で、乗って面白そうなバイクですね。
アップライトのポジションで、非常に乗りやすそうなバイクです。 が、ブレーキキャリパーは、やる気のラジアルマウントで、かなり走りに振ったバイクのようですね。

エンジンは「“クロスプレーンコンセプト”に基づく新開発エンジン」なので、最新のYZF-R1ベースに間違いないと思います。
公式に出ていたMT-09のスペックを見てみました。
847cc 水冷4スト並列3気筒
115PS/10000rpm
8.9kgーm/8500rpm
全長2075mm×全幅815mm×全高1135mm
ホイールベース 1440mm
シート高 815mm
車輌重量 188kg(ABS=191kg)
タンク容量 14L
これで特筆すべきは車両重量! フルタンク14Lの装備重量188kgは凄い! YZF-R1のクロスプレーンシャフトのエンジンベースで、3気筒にしているエンジンですが、恐らくストロークアップで847ccしているんでしょうね。 エンジンもパワフルで、車体も軽量、非常に面白そうなバイクです。 今まで3気筒はトライアンフの十八番でしたが、ヤマハの3気筒の乗り味、非常に興味があります。
EU諸国、特に最大のマーケットであるフランスでは、カワサキのZ750(現行はZ800)がバカ売れしています。 このMT-09も、そのマーケットに当て込んだバイクというのは間違いないと思います。 これはヤマハ渾身の1台になるでしょうね。
ヨーロッパでの販売が2013年9月からで、価格が7,790ユーロ(101万円@1EUR=130円)です。 日本国内で発売はまだ未定のようですが、是非国内販売して欲しい1台ですね。
個人的には、このエンジンで新型のTDMを作って欲しいな~。 この新型3気筒エンジンを積んだ違う車両で、ヤマハが水平展開するのも、充分にありえると思います。 もしこのエンジンを積んだ新型TDMが出てくれるとしたら、かなり考えちゃうな~。
ヤマハモーターヨーロッパ MT-09公式サイト
ヤマハのプレスリリース:クロスプレーンコンセプトに基づく新開発3気筒エンジン搭載 2014年欧州市場向け新製品 「MT-09」について
画像がこちらです。 アップハンのストリートファイター系ですね。

ヤマハによると「ネイキッドとスーパーモタードの“異種混合”ハイブリッド・デザイン」なんだそうな。 エンジンとエクゾーストマフラー、スイングアーム周りのデザインは、ヤマハのデザインセンスを感じさせます。 ボディもネイキッドとモタードの融合というだけあって、非常にデザインも先進的で、乗って面白そうなバイクですね。
アップライトのポジションで、非常に乗りやすそうなバイクです。 が、ブレーキキャリパーは、やる気のラジアルマウントで、かなり走りに振ったバイクのようですね。

エンジンは「“クロスプレーンコンセプト”に基づく新開発エンジン」なので、最新のYZF-R1ベースに間違いないと思います。
公式に出ていたMT-09のスペックを見てみました。
847cc 水冷4スト並列3気筒
115PS/10000rpm
8.9kgーm/8500rpm
全長2075mm×全幅815mm×全高1135mm
ホイールベース 1440mm
シート高 815mm
車輌重量 188kg(ABS=191kg)
タンク容量 14L
これで特筆すべきは車両重量! フルタンク14Lの装備重量188kgは凄い! YZF-R1のクロスプレーンシャフトのエンジンベースで、3気筒にしているエンジンですが、恐らくストロークアップで847ccしているんでしょうね。 エンジンもパワフルで、車体も軽量、非常に面白そうなバイクです。 今まで3気筒はトライアンフの十八番でしたが、ヤマハの3気筒の乗り味、非常に興味があります。
EU諸国、特に最大のマーケットであるフランスでは、カワサキのZ750(現行はZ800)がバカ売れしています。 このMT-09も、そのマーケットに当て込んだバイクというのは間違いないと思います。 これはヤマハ渾身の1台になるでしょうね。
ヨーロッパでの販売が2013年9月からで、価格が7,790ユーロ(101万円@1EUR=130円)です。 日本国内で発売はまだ未定のようですが、是非国内販売して欲しい1台ですね。
個人的には、このエンジンで新型のTDMを作って欲しいな~。 この新型3気筒エンジンを積んだ違う車両で、ヤマハが水平展開するのも、充分にありえると思います。 もしこのエンジンを積んだ新型TDMが出てくれるとしたら、かなり考えちゃうな~。
NC700X エアフィルター交換 作業動画
これは良いHow to動画です。 いつかやらなきゃと思っていたNC700Xのエアフィルター交換を、マニュアル無しで交換する手順を紹介してくれている動画です。
サービスマニュアルですが、最初はNC700X/ABSのみで4000円だったんですが、いつの間にかNC兄弟すべて対応になり、しかも値段が2万8千円…。 パーツリストは戴き物であるんですが、サービスマニュアルは最初に買っときゃよかった…(笑)。
しかし、NC700Xの外装はパズルのようで参ります…。 こういうHowTo動画は、素人サンデーメカニックには本当に助かりますね。
動画のUp主さん、もう走行5万キロって凄いなあ…。 動画のアップが2013年1月なので一年もしない内に5万キロ走るって、凄い猛者ですね。
サービスマニュアルですが、最初はNC700X/ABSのみで4000円だったんですが、いつの間にかNC兄弟すべて対応になり、しかも値段が2万8千円…。 パーツリストは戴き物であるんですが、サービスマニュアルは最初に買っときゃよかった…(笑)。
しかし、NC700Xの外装はパズルのようで参ります…。 こういうHowTo動画は、素人サンデーメカニックには本当に助かりますね。
動画のUp主さん、もう走行5万キロって凄いなあ…。 動画のアップが2013年1月なので一年もしない内に5万キロ走るって、凄い猛者ですね。
NC700X 梅雨の晴れ間のチョイ乗り【299麦草峠-ビーナスライン】
6月3日に、やっと時間が出来たので、NC700Xを引っ張りだしてちょい乗りをしてきました。 5月の半ばにぎっくり腰をやってしまったのを始め、4月末の仕事のトラブルから開放された途端、ひどい頭痛などで体調がボロボロ…。 なので、5月後半はしばらくツーリング等は控えていました。 5月後半の五月晴れには、バイクに乗れずに恨めしく思っていましたが、やっと乗り出すことができました。
当日は9時過ぎのスタートです。 今回は昼過ぎまでのチョイ乗りの為、ホームコースの299麦草峠を目指します。 出発時点ではやや薄曇りの空でしたが、一日お天気が持つようで、特に雨の心配も無く楽しめました。
まずは、久しぶりに高根町にある八ヶ岳高原大橋の展望台駐車場から。 八ヶ岳の雪もほとんど無くなっていますね。 これから登山シーズンだなあ。

R141を野辺山から佐久方面に向かいました。 今回は小海RE-EX側からではなく、R141から八千穂高原スキー場を通って麦草峠へ向かいました。 R141と299の交差点近くにあるセブンイレブンで、菓子パンを買ってNC700Xのラゲッジに入れます。 そして久しぶりのR299八千穂高原スキー場への道へ。 白樺の群生地の辺りは、気持ちのよいワインディングが続いていきます。
標高2127mの日本で2番めに高い国道の地点です。 この辺りは寒かったなあ~。 でも、一ヶ月前に大量にあった雪はもう消えてしまっていました。

麦草峠を蓼科方面へ降りて行き、途中からビーナスラインを北八ヶ岳ロープウェイ方面へ走ります。 この辺りから雲が少なくなり、天気は快晴。 いつも寄る、女の神展望台で先程の菓子パンを取り出し、この風景を見ながらパンを食べました。

次に白樺2in1スキー場の前で、記念撮影。 昔スキー場の麓に住んでいたからか、夏のスキー場が好きなんです(笑)。

白樺湖から、霧ヶ峰へ行く途中の駐車場で。 車山スキー場のあたりも、随分緑が濃くなって来ました。

霧ヶ峰のチャップリン駐車場で、いつものアングルから一枚。

今回はチャップリンの駐車場の上に行く階段を登って、印象的な霧ヶ峰の2連ヘアピンの写真を撮ってみました。 ひたすらバイクが来るのを待って撮影。 丁度ブルーの綺麗なBMWが走ってきたので、モデルになってもらいました。

中央アルプスの当たりの空が、ちょっと薄雲がかかっていたので残念! もうちょっと空がキレイな青だったら最高のショットだったのに…。
その後は霧の駅の前を通り過ぎ、諏訪に降りて、マックで昼ごはん。 その後R20を山梨方面に走って帰りました。 帰宅は午後2時でした。
本日の走行距離179.7km 本日までのODO15,505km。 この日のLOGは、ナビを付けて走っていなかったので無しです。 翌日東京まで走ってからのガソリン給油で、燃費36.92km/L。 暖かくなってきて、かなり燃費が良くなって来ました。
当日は9時過ぎのスタートです。 今回は昼過ぎまでのチョイ乗りの為、ホームコースの299麦草峠を目指します。 出発時点ではやや薄曇りの空でしたが、一日お天気が持つようで、特に雨の心配も無く楽しめました。
まずは、久しぶりに高根町にある八ヶ岳高原大橋の展望台駐車場から。 八ヶ岳の雪もほとんど無くなっていますね。 これから登山シーズンだなあ。

R141を野辺山から佐久方面に向かいました。 今回は小海RE-EX側からではなく、R141から八千穂高原スキー場を通って麦草峠へ向かいました。 R141と299の交差点近くにあるセブンイレブンで、菓子パンを買ってNC700Xのラゲッジに入れます。 そして久しぶりのR299八千穂高原スキー場への道へ。 白樺の群生地の辺りは、気持ちのよいワインディングが続いていきます。
標高2127mの日本で2番めに高い国道の地点です。 この辺りは寒かったなあ~。 でも、一ヶ月前に大量にあった雪はもう消えてしまっていました。

麦草峠を蓼科方面へ降りて行き、途中からビーナスラインを北八ヶ岳ロープウェイ方面へ走ります。 この辺りから雲が少なくなり、天気は快晴。 いつも寄る、女の神展望台で先程の菓子パンを取り出し、この風景を見ながらパンを食べました。

次に白樺2in1スキー場の前で、記念撮影。 昔スキー場の麓に住んでいたからか、夏のスキー場が好きなんです(笑)。

白樺湖から、霧ヶ峰へ行く途中の駐車場で。 車山スキー場のあたりも、随分緑が濃くなって来ました。

霧ヶ峰のチャップリン駐車場で、いつものアングルから一枚。

今回はチャップリンの駐車場の上に行く階段を登って、印象的な霧ヶ峰の2連ヘアピンの写真を撮ってみました。 ひたすらバイクが来るのを待って撮影。 丁度ブルーの綺麗なBMWが走ってきたので、モデルになってもらいました。

中央アルプスの当たりの空が、ちょっと薄雲がかかっていたので残念! もうちょっと空がキレイな青だったら最高のショットだったのに…。
その後は霧の駅の前を通り過ぎ、諏訪に降りて、マックで昼ごはん。 その後R20を山梨方面に走って帰りました。 帰宅は午後2時でした。
本日の走行距離179.7km 本日までのODO15,505km。 この日のLOGは、ナビを付けて走っていなかったので無しです。 翌日東京まで走ってからのガソリン給油で、燃費36.92km/L。 暖かくなってきて、かなり燃費が良くなって来ました。
New BMW F 800 GS Adventure PV
日本発売も正式発表された、BMWのF800GS Adventureの公式動画です。
私の持論として、日本国内にベストマッチなのはミドルクラスというのがあります。 このF800GS Adventureは、まさに私にとって上がりバイクかもしれないです。 このF800GS Adventureで、北海道ツーリングに行ってみたいなあ~。
BMWより、正式に日本発売が発表されています。 BMW公式プレスリリースはこちら。
2013年7月5日発売で、お値段が167万5000円だそうです。 はぁ~っ(ため息)
私の持論として、日本国内にベストマッチなのはミドルクラスというのがあります。 このF800GS Adventureは、まさに私にとって上がりバイクかもしれないです。 このF800GS Adventureで、北海道ツーリングに行ってみたいなあ~。
BMWより、正式に日本発売が発表されています。 BMW公式プレスリリースはこちら。
2013年7月5日発売で、お値段が167万5000円だそうです。 はぁ~っ(ため息)
NC700X ミラーをデイトナのエッジミラーに変更
以前からやりたかったのですが、NC700Xの純正ミラーを社外品のミラーに変更しました。 車体のイメージを変えたいカスタムなんてカッコいい理由ではなく、単純にに機能的な不都合から交換しただけです…(笑)。
その理由とは、バイク用の車庫にアクセスするときに、車と壁との間を通すため、以前から一番車幅を取っているミラー部分が気になっていました。 最初はハンドルを交換しようかと思っていたのですが、ミラーの幅を何とかしたほうが、コスパが一番良いという理由です(笑)。 NCのハンドル本体は弄りたく無かったのも理由の一つです。
チョイスした社外品のミラーはコチラです。 デイトナのエッジミラー 黒M10(左右共通)です。


これをチョイスした理由は、純正の形に一番近かったからです。 なるべく純正の雰囲気は残したかったので、違和感がない形のコレにしました。 ミラー部分の取り付け位置がネジで変えられるのも、私の使用目的ではポイントが高かったですね。
取り付けは問題なく自分でもできるので、品物はネットで探しました。 アマゾン直販が最安値でしたが数が1個しか在庫が無い…。 ミラーなんて左右ペアで買うんだから、最低2個在庫して欲しいもんですね…(笑)。
他を見ると、ウェビックさんが安いので、結局送料はかかりますが、ウェビックで注文しました。
早速取り付けた姿です。 ノーマルとさほど違わない印象で、満足です。 幅も狭くなりました。

ミラー本体は、支柱にヘックスネジで取り付けてあるだけです。 ここが緩んでくるとマズイので、ミラーに付属していたヘックスレンチを、車載工具に入れておきました。 今度ネジをバラして、ネジ止め剤を塗っておこうかな。

ミラーの面積を純正と比べてみましたが、さほど純正と変わりありません。 ミラーの外側を、バーエンドと同じぐらいの幅に調整して組んでみました。 やはり視野角は、幅を狭く調整した関係上、純正のほうが広く感じますが、これも慣れでしょうね。

ミラーの色はブルーも選べましたが、何の変哲もないクリアをチョイス。 カスタムしている雰囲気が好きじゃないため、これで十分です。 よーく見ると、ミラーが変わってるんだね、位の雰囲気が好きなんです(笑)。

左右ミラーの幅がかなり狭くなった為、車庫へのアクセスも良くなり、満足です。

バーエンドもこの際変えようかなと思いましたけど、純正の頑丈そうなバーエンドは、もし転倒した時に安心な為、多分このまま変えないと思います。 ハンドルを狭いものに変えたくない理由も、もし転倒した時を考えると、幅広のハンドルのほうが車体のダメージが少ないと思ったのもありますね。
車体で一番幅を取っているのがミラー部分なので、恐らく街中でも多少は走りやすくなると思います。
その理由とは、バイク用の車庫にアクセスするときに、車と壁との間を通すため、以前から一番車幅を取っているミラー部分が気になっていました。 最初はハンドルを交換しようかと思っていたのですが、ミラーの幅を何とかしたほうが、コスパが一番良いという理由です(笑)。 NCのハンドル本体は弄りたく無かったのも理由の一つです。
チョイスした社外品のミラーはコチラです。 デイトナのエッジミラー 黒M10(左右共通)です。
これをチョイスした理由は、純正の形に一番近かったからです。 なるべく純正の雰囲気は残したかったので、違和感がない形のコレにしました。 ミラー部分の取り付け位置がネジで変えられるのも、私の使用目的ではポイントが高かったですね。
取り付けは問題なく自分でもできるので、品物はネットで探しました。 アマゾン直販が最安値でしたが数が1個しか在庫が無い…。 ミラーなんて左右ペアで買うんだから、最低2個在庫して欲しいもんですね…(笑)。
他を見ると、ウェビックさんが安いので、結局送料はかかりますが、ウェビックで注文しました。
早速取り付けた姿です。 ノーマルとさほど違わない印象で、満足です。 幅も狭くなりました。

ミラー本体は、支柱にヘックスネジで取り付けてあるだけです。 ここが緩んでくるとマズイので、ミラーに付属していたヘックスレンチを、車載工具に入れておきました。 今度ネジをバラして、ネジ止め剤を塗っておこうかな。

ミラーの面積を純正と比べてみましたが、さほど純正と変わりありません。 ミラーの外側を、バーエンドと同じぐらいの幅に調整して組んでみました。 やはり視野角は、幅を狭く調整した関係上、純正のほうが広く感じますが、これも慣れでしょうね。

ミラーの色はブルーも選べましたが、何の変哲もないクリアをチョイス。 カスタムしている雰囲気が好きじゃないため、これで十分です。 よーく見ると、ミラーが変わってるんだね、位の雰囲気が好きなんです(笑)。

左右ミラーの幅がかなり狭くなった為、車庫へのアクセスも良くなり、満足です。

バーエンドもこの際変えようかなと思いましたけど、純正の頑丈そうなバーエンドは、もし転倒した時に安心な為、多分このまま変えないと思います。 ハンドルを狭いものに変えたくない理由も、もし転倒した時を考えると、幅広のハンドルのほうが車体のダメージが少ないと思ったのもありますね。
車体で一番幅を取っているのがミラー部分なので、恐らく街中でも多少は走りやすくなると思います。
BMW F800GS Adventure 日本発売決定
個人的にかなり注目していた新型車、BMWのF800GS Adventureですが、BMW Motorrad Japanから7月5日より発売が決定になりました。
BMW Motorrad Japan F800GS Adventure公式ページ
BMW 公式プレスリリース
バイクブロス記事
気になる値段が、メーカー希望小売価格 1,675,000円です。 167.5万万円かあ~。 150万以上だと予想してたんですが、昨今のアベノミクスで円安なので、このぐらいでしたね。 はぁ~(ため息)
写真がこちらです。 カラーがゴールドとレッドの2色のようですね。

最初から左右のパニア使用する前提で、ステーが標準装備です。 【タンク・プロテクション・バー(アルミニウムケース・ホルダー兼用)】とあるので、燃料タンクのガードとしての役割もあるんですね。

シートもノーマルのF800GSよりも肉厚で、かなり良い感じですね。

エッジの効いたフロントスクリーンがカッコイイです。

やっぱりパニア付ける前提でのルックスですね。 文句なくカッコイイです。

24Lタンクで、航続距離は文句無いでしょうね。 リッター28kmは走るとしても、600km以上の航続距離を楽に走る計算になります。 F800GS/F700GSで気になっていた、日本仕様のぺったんこシートでは無く、肉厚のシートが標準なのも良いですね。
これは正に日本国内を旅する旅バイクしては、上がりバイクだなあ…。 3連パニア仕様にして、これで北海道ツーリングに行きたいなあ…。 NC700Xの次はコレかな…(予定は未定…(笑))。
BMW Motorrad Japan F800GS Adventure公式ページ
BMW 公式プレスリリース
バイクブロス記事
気になる値段が、メーカー希望小売価格 1,675,000円です。 167.5万万円かあ~。 150万以上だと予想してたんですが、昨今のアベノミクスで円安なので、このぐらいでしたね。 はぁ~(ため息)
写真がこちらです。 カラーがゴールドとレッドの2色のようですね。

最初から左右のパニア使用する前提で、ステーが標準装備です。 【タンク・プロテクション・バー(アルミニウムケース・ホルダー兼用)】とあるので、燃料タンクのガードとしての役割もあるんですね。

シートもノーマルのF800GSよりも肉厚で、かなり良い感じですね。

エッジの効いたフロントスクリーンがカッコイイです。

やっぱりパニア付ける前提でのルックスですね。 文句なくカッコイイです。

24Lタンクで、航続距離は文句無いでしょうね。 リッター28kmは走るとしても、600km以上の航続距離を楽に走る計算になります。 F800GS/F700GSで気になっていた、日本仕様のぺったんこシートでは無く、肉厚のシートが標準なのも良いですね。
これは正に日本国内を旅する旅バイクしては、上がりバイクだなあ…。 3連パニア仕様にして、これで北海道ツーリングに行きたいなあ…。 NC700Xの次はコレかな…(予定は未定…(笑))。
ホンダ「CBR400R」「CB400F」「400X」発表会
4月末にホンダから、新型のCBR400Rが発売されていますが、そのホンダの発表会場の動画です。
GW前半に、1台だけホワイトのCBR400Rが走っている所を見かけました。 最近の400cc事情ですが、王者のCB400Super Fourが売り上げトップを誇っていますが、だんだんとNinja400Rシリーズが追い上げてきています。 そのシェアにホンダもコレを投入してきたということでしょうか?
惜しいのは、海外展開するCB500のシリーズを、もしそのまま売れれば、もっと値段が安くなりますよね。 日本も排気量別の免許制度を止めて、ヨーロッパのように馬力基準にすればいいと思いますし、現実的だと思うのですが?
GW前半に、1台だけホワイトのCBR400Rが走っている所を見かけました。 最近の400cc事情ですが、王者のCB400Super Fourが売り上げトップを誇っていますが、だんだんとNinja400Rシリーズが追い上げてきています。 そのシェアにホンダもコレを投入してきたということでしょうか?
惜しいのは、海外展開するCB500のシリーズを、もしそのまま売れれば、もっと値段が安くなりますよね。 日本も排気量別の免許制度を止めて、ヨーロッパのように馬力基準にすればいいと思いますし、現実的だと思うのですが?
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