月別アーカイブ [ 2013年07月 ]
- 2013 Kawasaki Racing Team SBK [2013/07/31]
- NC700X オイル交換 17,906km走行時 [2013/07/30]
- ブログ開設5周年 [2013/07/29]
- ホンダ CTX700N試乗動画 [2013/07/28]
- 東本昌平RIDE74 【カワサキ 500SS】 [2013/07/27]
- ブリジストン Battlax T30テスト by バレンティーノ・ロッシ [2013/07/26]
- NC700X タイヤ交換 17,902km走行時 【ミシュラン パイロットロード3】 [2013/07/25]
- 2013 MotoGP R9 アメリカGP [2013/07/24]
- 完全密閉式バイクガレージ [モトキュービック] [2013/07/23]
- バイクvs車 ドリフト対決 仁義なき戦い [2013/07/22]
- ショウエイ J-Force2 高額落札の謎 ファイナルアンサー編 [2013/07/21]
- ホンダ NC700X TypeLD DCTに特別カラーのカムフラージュグリーン登場 [2013/07/21]
- トライアンフ タイガー800で行く2013年北海道ツーリング [2013/07/20]
- ハーレーFLHがクラッシュ! [2013/07/19]
- 志賀草津道路-つまごいパノラマライン 不完全燃焼ツーリング [2013/07/18]
- 2013 スズキGSR750 PV [2013/07/17]
- 電動スポーツバイクの公道走行 [2013/07/16]
- NC700Xにステッカー 【極小ネタ】 GIVES YOU WINGS [2013/07/15]
- ドコモの格安タブレット dtab 適当レビュー [2013/07/14]
- スズキ V-Strom650開発者インタビュー [2013/07/13]
- 清成龍一選手 BSBオンボード動画 [2013/07/12]
- ドコモの格安タブレット dtab買いました [2013/07/11]
- スズキ GSX-R1000(K7) 0-300km/h [2013/07/10]
- 2013年北海道バイク旅 [2013/07/09]
- ヤマハ ボルトRスペック ショート試乗動画 [2013/07/08]
- Honda Hands【ホンダ モノづくりの歴史】 [2013/07/07]
- 北海道 2013年ホクレンSSのライダーキャンペーン [2013/07/06]
- NC700X ヘッドライト バルブ交換 2013年度版 [2013/07/04]
- カワサキ 750SS で北海道ツーリング [2013/07/01]
2013 Kawasaki Racing Team SBK
NC700X オイル交換 17,906km走行時
7月24日に、NC700Xのオイル交換を行いました。 距離は17,906km走行です。 前回が13,200kmでしたから、約4,700km走行したことになります。 ユーザーマニュアルでは、初回1,000kmの後は10,000km毎の交換なので、個人的には5,000~7,000km位で交換すれば良いかなと思っています。
今回、スマホで写真を撮影しながら作業したのですが、スマホのマイクロSDカードが後でご臨終になり、データが全部パアになりました(笑)。
今回交換したオイルは、前回と同じ SUMIX GX100 5W-40です。

車用ですが、100%化学合成油で、4Lで2980円です。 コスパと性能を天秤にかけて、一番バランスのよさそうなこれを使っています。 車用なのであえてお勧めはしていませんが、前のジェベル250XCの時から愛用していて、クラッチ滑りなどは一切ありません。 NC700Xでも、一回目のオイル交換から、ずっとこのSUMIX GX100 5W-40をつかっていますが、特に不具合もありません。
前回はオイルフィルターを交換したので、今回はオイルフィルター交換していません。
サイドスタンドを立てて、古いオイルを抜きます。 オイルを注ぐ入り口のフィラーキャップも開けて、しばらくオイルを抜いていきます。
今回は、ドレンボルトのワッシャは交換しました。 古いワッシャは歪んでましたし、結構広がってましたね。 多分トルクのかけすぎでしょう…(笑)。 私を含め、素人はだいたい締めすぎる傾向があると思います。
ちなみに、ドレンボルトのワッシャは、ホンダ純正が31円/1枚と一番安いですね。 以前ホンダドリーム店で、とりあえず3枚頼んでおいた一枚を使っています。
オイルが抜けきった辺りで、ドレンボルトをドレンプラグに締め込みます。 規定トルクはサービスマニュアルが無いので分からないんですが、ネットで調べてみると、M12のドレンプラグでは3.5㎏・m程度のようです。 なので、200mm程度のメガネレンチでは、17.5kgの力で締めればOKとなります。
ドレンボルトを締め込んだ後、新しいオイルを入れます。 オイルフィルター無交換の時は、3.1Lのオイルです。 3.1Lをきっちり測って、入れました。
一度エンジンを掛けてからアイドリングさせます。 エンジンを止めて2-3分待ってから、オイル量をフィラーキャップに付いているゲージで測ります。 規定量が入っていたら、終わりです。
夏休みの期間中は、家族をキャンプに連れて行くつもりなので、バイクには乗れそうにありません…(泣)。 ですが、今後もまた5000kmぐらいは気持ちよくバイクに乗れそうです。
今回、スマホで写真を撮影しながら作業したのですが、スマホのマイクロSDカードが後でご臨終になり、データが全部パアになりました(笑)。
今回交換したオイルは、前回と同じ SUMIX GX100 5W-40です。

車用ですが、100%化学合成油で、4Lで2980円です。 コスパと性能を天秤にかけて、一番バランスのよさそうなこれを使っています。 車用なのであえてお勧めはしていませんが、前のジェベル250XCの時から愛用していて、クラッチ滑りなどは一切ありません。 NC700Xでも、一回目のオイル交換から、ずっとこのSUMIX GX100 5W-40をつかっていますが、特に不具合もありません。
前回はオイルフィルターを交換したので、今回はオイルフィルター交換していません。
サイドスタンドを立てて、古いオイルを抜きます。 オイルを注ぐ入り口のフィラーキャップも開けて、しばらくオイルを抜いていきます。
今回は、ドレンボルトのワッシャは交換しました。 古いワッシャは歪んでましたし、結構広がってましたね。 多分トルクのかけすぎでしょう…(笑)。 私を含め、素人はだいたい締めすぎる傾向があると思います。
ちなみに、ドレンボルトのワッシャは、ホンダ純正が31円/1枚と一番安いですね。 以前ホンダドリーム店で、とりあえず3枚頼んでおいた一枚を使っています。
オイルが抜けきった辺りで、ドレンボルトをドレンプラグに締め込みます。 規定トルクはサービスマニュアルが無いので分からないんですが、ネットで調べてみると、M12のドレンプラグでは3.5㎏・m程度のようです。 なので、200mm程度のメガネレンチでは、17.5kgの力で締めればOKとなります。
ドレンボルトを締め込んだ後、新しいオイルを入れます。 オイルフィルター無交換の時は、3.1Lのオイルです。 3.1Lをきっちり測って、入れました。
一度エンジンを掛けてからアイドリングさせます。 エンジンを止めて2-3分待ってから、オイル量をフィラーキャップに付いているゲージで測ります。 規定量が入っていたら、終わりです。
夏休みの期間中は、家族をキャンプに連れて行くつもりなので、バイクには乗れそうにありません…(泣)。 ですが、今後もまた5000kmぐらいは気持ちよくバイクに乗れそうです。
ブログ開設5周年
2013年7月29日で、当ブログが5周年になりました。 2008年7月29日にブログを開設したので、今年で5年も経つんですね~。 月日が立つのは早いです。 記念すべき?第一回目の記事は、2008年7月29日のエントリ、「温泉・蕎麦ツーリング」でした。(それ以前の記事はMixiから引越ししています。)
現在のカウンターは、昨日の時点で145万ヒットです。 確か1年前にユニークヒットから述べ数に変えています。 プラス、こちらのカウンターですが、FC2のスマホ用のページは全くカウントしていません。 スマホ用のページをGoogleのアクセス解析で調べると、PCページの半分強ぐらいはアクセスがありますね。 現在PCページは2000/日前後、スマホ用のページは1000/日以上ぐらいのヒット数ですから、合計で3000ヒット/日ぐらいの数字ですね。 最近はスマホも普及してきているんで、タブレットやスマホで見ている人も多いのでしょう。
ちなみに記事を見返すと、
ブログ開設1周年 カウンター数17,600
ブログ開設2周年 カウンター数75,500
ブログ開設3周年 カウンター数200,000
ブログ開設4周年 カウンター数720,000
という数字になっています。 目標だった100万ヒットには、去年12月に達成しています。 カウンターヒット数が500未満ぐらいだった時には、カウンターの数字が気になってしょうがなかったのですが(笑)、去年の70万ヒットぐらいから、殆どカウンター数は気にならなくなりました。(こんなこと書いてる事自体、まだ気になってんじゃないの?(笑))
まあ、5年前に始めた頃は、一日10ヒットぐらいでしたから、ソレに比べたら随分多くの方に見ていただいているんだな~、という事は切に実感しています。
見に来ていただいている読者の皆様、ありがとうございます。 これからも、全てのバイク乗りの皆様が楽しめるようなブログをコンセプトに、ヌル~く更新していこうと思っていますので、どうか今後共よろしくお願い致します。
これだけでは面白くないので、PCページの最上部に出てくるトップ画像を全部紹介します。 JavaScriptで、ランダムにページ上部の画像を表示させているのですが、下記の合計6枚の画像です。 いずれもすべて2012年の北海道ツーリングの時の画像です。
道東 士幌付近の直線道路

道北 宗谷丘陵

道北 エサヌカ線

道東 十勝付近

道北 オロロンラインと利尻富士

上富良野 パノラマロード江花

画像サイズは、いずれも1024 x 300で作成しています。 良い写真を選ぼうと思うと、やっぱり北海道の写真ばかりになってしまいますね~。 北海道が好きなんだな…(笑)。 今年は北海道には行きませんが、またいつかツーリングに行きたい…と、ブログのトップ画像を見ながら思ってます(笑)。
それでは皆様、今後共よろしくお願いいたします。
現在のカウンターは、昨日の時点で145万ヒットです。 確か1年前にユニークヒットから述べ数に変えています。 プラス、こちらのカウンターですが、FC2のスマホ用のページは全くカウントしていません。 スマホ用のページをGoogleのアクセス解析で調べると、PCページの半分強ぐらいはアクセスがありますね。 現在PCページは2000/日前後、スマホ用のページは1000/日以上ぐらいのヒット数ですから、合計で3000ヒット/日ぐらいの数字ですね。 最近はスマホも普及してきているんで、タブレットやスマホで見ている人も多いのでしょう。
ちなみに記事を見返すと、
ブログ開設1周年 カウンター数17,600
ブログ開設2周年 カウンター数75,500
ブログ開設3周年 カウンター数200,000
ブログ開設4周年 カウンター数720,000
という数字になっています。 目標だった100万ヒットには、去年12月に達成しています。 カウンターヒット数が500未満ぐらいだった時には、カウンターの数字が気になってしょうがなかったのですが(笑)、去年の70万ヒットぐらいから、殆どカウンター数は気にならなくなりました。(こんなこと書いてる事自体、まだ気になってんじゃないの?(笑))
まあ、5年前に始めた頃は、一日10ヒットぐらいでしたから、ソレに比べたら随分多くの方に見ていただいているんだな~、という事は切に実感しています。
見に来ていただいている読者の皆様、ありがとうございます。 これからも、全てのバイク乗りの皆様が楽しめるようなブログをコンセプトに、ヌル~く更新していこうと思っていますので、どうか今後共よろしくお願い致します。
これだけでは面白くないので、PCページの最上部に出てくるトップ画像を全部紹介します。 JavaScriptで、ランダムにページ上部の画像を表示させているのですが、下記の合計6枚の画像です。 いずれもすべて2012年の北海道ツーリングの時の画像です。
道東 士幌付近の直線道路

道北 宗谷丘陵

道北 エサヌカ線

道東 十勝付近

道北 オロロンラインと利尻富士

上富良野 パノラマロード江花

画像サイズは、いずれも1024 x 300で作成しています。 良い写真を選ぼうと思うと、やっぱり北海道の写真ばかりになってしまいますね~。 北海道が好きなんだな…(笑)。 今年は北海道には行きませんが、またいつかツーリングに行きたい…と、ブログのトップ画像を見ながら思ってます(笑)。
それでは皆様、今後共よろしくお願いいたします。
ホンダ CTX700N試乗動画
NC700Xとの兄弟車のクルーザーモデル、CTX700Nの試乗動画です。 動画はお馴染みの、Webミスターバイクさんの動画ですね。
Webミスターバイクさんの、CTX700N試乗記事がこちらです。
CTX700のカタログスペックですが、最大出力48ps/6250rpmの、最大トルク60N.m/4750rpmです。 NC700Xのカタログスペックが、最大出力50psのトルクが同じなのですが、最大出力とトルクまでのパワーの盛り上がり方が違うんでしょうね。
NC700XとNC700Sでも、随分と違った乗り味になっているので、このクルーザータイプのCTX700も乗ってみたいです。 元々NC700Xは、ロングストロークのクルーザーのようなエンジンなので、こういうクルーザータイプのエンジンにはうってつけなんでしょうね。
CTX700ですが、シート高が720mmとかなり低いので、背の低い女性には凄く乗りやすいのではないでしょうか? ステップがフォワードコントロールなのは、ちょっと好みが別れる所ですが…。
Webミスターバイクさんの、CTX700N試乗記事がこちらです。
CTX700のカタログスペックですが、最大出力48ps/6250rpmの、最大トルク60N.m/4750rpmです。 NC700Xのカタログスペックが、最大出力50psのトルクが同じなのですが、最大出力とトルクまでのパワーの盛り上がり方が違うんでしょうね。
NC700XとNC700Sでも、随分と違った乗り味になっているので、このクルーザータイプのCTX700も乗ってみたいです。 元々NC700Xは、ロングストロークのクルーザーのようなエンジンなので、こういうクルーザータイプのエンジンにはうってつけなんでしょうね。
CTX700ですが、シート高が720mmとかなり低いので、背の低い女性には凄く乗りやすいのではないでしょうか? ステップがフォワードコントロールなのは、ちょっと好みが別れる所ですが…。
東本昌平RIDE74 【カワサキ 500SS】
毎月15日のお楽しみ、RIDE74の紹介です。 今月の巻頭漫画はカワサキの名車、マッハ3こと500SS。 表紙のキャッチは「痺れるほど マッハに憧れて」です。


今現在50歳ぐらいの人にとっては、カワサキのマッハやKHは、かなり思い入れのある人が居るのではないでしょうか? 特に大排気量の500SSや750SSは、尊敬と畏怖の眼差しで見られたのではないかなと思います。
他にも、詳しいカワサキの2スト3気筒シリーズの解説もありますので、当時乗っていた人には懐かしいと思います。 RZ250よりRZ350のほうがトルクがあって乗り易かったように、500SSよりも750SSのほうが乗り易かったみたいですね。
他にも、あのミスターカワサキのキヨさんこと、清原明彦さんも出てきます。 当時のカワサキ車は、全部プロトタイプを公道でテストしてたんですね~。 おおらかな時代だったなあ(笑)。
巻頭漫画は、RIDEを通しで読んでいる人にはお馴染みのあの人が出てきます。 RZ350に乗っていたあの人なんですが、実は500SSに乗っていた女性が元々何で500SSに乗り始めたのかも、今回分かりますね。
今現在50歳ぐらいの人にとっては、カワサキのマッハやKHは、かなり思い入れのある人が居るのではないでしょうか? 特に大排気量の500SSや750SSは、尊敬と畏怖の眼差しで見られたのではないかなと思います。
他にも、詳しいカワサキの2スト3気筒シリーズの解説もありますので、当時乗っていた人には懐かしいと思います。 RZ250よりRZ350のほうがトルクがあって乗り易かったように、500SSよりも750SSのほうが乗り易かったみたいですね。
他にも、あのミスターカワサキのキヨさんこと、清原明彦さんも出てきます。 当時のカワサキ車は、全部プロトタイプを公道でテストしてたんですね~。 おおらかな時代だったなあ(笑)。
巻頭漫画は、RIDEを通しで読んでいる人にはお馴染みのあの人が出てきます。 RZ350に乗っていたあの人なんですが、実は500SSに乗っていた女性が元々何で500SSに乗り始めたのかも、今回分かりますね。
ブリジストン Battlax T30テスト by バレンティーノ・ロッシ
ブリジストンの新型スポーツツーリングタイヤ、バトラックス T30のテストを、あのバレンティーノ・ロッシが行なっています。 バイクはヤマハのFZ1フェザーですね。
バトラックスT30ですが、NC700Xの標準タイヤであるBT-023の後継モデルです。 しかしながら、BT-023に比べ、T30はライフを若干犠牲にしてグリップ側に振ってある味付けのようなので、個人的にはT30は選ばないですね~。 でも、BT023でもなんら文句がないぐらいのグリップなので、T30のグリップ感は良さそうですね。
バトラックスT30ですが、NC700Xの標準タイヤであるBT-023の後継モデルです。 しかしながら、BT-023に比べ、T30はライフを若干犠牲にしてグリップ側に振ってある味付けのようなので、個人的にはT30は選ばないですね~。 でも、BT023でもなんら文句がないぐらいのグリップなので、T30のグリップ感は良さそうですね。
NC700X タイヤ交換 17,902km走行時 【ミシュラン パイロットロード3】
NC700Xのタイヤ交換と、フロントフォークオイルの交換をしました。 まず、タイヤはノーマルタイヤでの走行が、17,902kmでした。 交換直前の写真がこちら。
17,000kmぐらいでスリップサインとの段が無くなり始め、17,900kmでは完全にスリップサインが露出しています。

同じく、17902kmでのリヤタイヤ。 リヤタイヤは、まだスリップサインまで後0.5mm程度。 この程度であれば、後3000~4000km位、トータルで22,000km程度は持ちそうですね。

私の乗り方では、リヤよりフロントの方が摩耗が進みますね。 何でだろう~(笑)。
こちらが今回の新品タイヤ。 ミシュランのパイロットロード3です。 サイズはノーマルのサイズで、フロントが120/70/17、リヤが160/60/17です。 フロントが120/60/17だったら、前後セットの特価品がいっぱいあるんだけどな~(笑)。

他の候補は、ピレリ エンジェルST、メッツラー Z8インタラクト、ミシュラン パイロットロード2でした。 特にライフが長く、ウェット性能が良いと評判の、ピレリ エンジェルSTとは最期まで悩みましたが、今回はパイロットロード3に決定です。
タイヤは両方共アマゾンで購入。 前後揃っている所が無く、別々に購入しました(笑)。 フロントの製造週が2013年08週(刻印:0813)の、メイドインスペイン。 リヤの製造週が2013年20週(刻印:2013)の、メイドインタイランドです…(笑)。 ちなみに、最近ではピレリのバイク用タイヤも中国で生産する物があるそうですが、品質的には問題ないそうです。 ソースはこちら、Webミスターバイクさんの記事。
なので、前後で製造国が違う件は、気にしない事にします…(笑)。
タイヤ交換と、フロントフォークオイル交換は、いつもお世話になっているバイク修理専門店の、東京都府中市にあるMC-CAFEさんでお世話になりました。

MC-CAFEさんの良い所は、作業に支障がない範囲で、見学や撮影などを好きにさせてもらえる所です。 今回は、パーツクリーナーとウェス、軍手を持ち込んで、リヤのスプロケやスイングアームなどを、パーツを外した後に心ゆくまで磨かせて貰いました(笑)。
前後タイヤはサクッと手で交換。 MC-CAFEさんぐらいの達人になると、リヤが180でも190でも手で交換しているそうです。 まさにザ・職人ですね。 凄い!
気になったのが、リヤアクスルシャフトのグリスが全く無くなって、少々サビが廻っていました。 その辺りもサビを取った後に、シャフトをグリスアップして貰って安心です。 ホイールバランスも、手動バランサーでバランスを測ってもらい、ウェイトを貼ってもらいました。
とにかく、手作業で丁寧に作業して頂いてるのが、よく分かります。 コレをやってもらうと、やはり大手用品屋の愛情が無い作業は、受けたくなくなるんですよね~。
気になっていたのがフォークオイル。 MC-CAFEのオヤジさん曰く、フォークオイルを見ると、左右のコーナーの差が分かるようです。 私の場合、左フロントに比べて、右フロントのフォークオイルの方が若干綺麗でした。 なので左コーナーのほうが得意のようです。 私の場合、取り立てて左右が激しい差では無かったようですが、中には全く劣化の度合いが左右でかなり違うお客さんも居るそうです。
新品タイヤを組み付けた後、フロントブレーキをかけて車体を揺すってみると、フロントサスの動きに腰があるのが分かります。 フォークオイルも劣化していたんですね。 その場で揺すってみるだけで分かりました。
オーリンズのフロントサススプリングに交換するのも考えたのですが、ノーマルがダブルレート(バリアブルレート)のスプリングで、オーリンズがシングルレートのスプリングになっています。 自分的には、フロントサスがもっと固くなればという事は考えていなかったので、今回はスプリング交換はしないことを決めました。
私は、フロントはもっとしなやかになってほしいだけなので、とりあえずフォークオイル交換のみです。 NC700Xのフロントサススプリングに関しての考察は、こちらを参考にしました。
サスセッティングって難しいですよね。車体のディメンジョンや自分の体重はもとより、乗っている時の感覚や、そもそも自分がなにを求めるのかにもよります。 私の場合、NC700Xで不満なのは、いつも走っている峠道で、路面が荒れているような所では、フロントが跳ねる感覚があって、そこでラインに乗れないのと、アクセルを開けていけないのが不満です。 なので、もうちょっとしなやかにストロークしてくれれば良いのに…と思っていました。
今回、フォークオイルを交換したので、もう一度サスの感覚を楽しんでみようと思っています。 スプリングをモディファイするのは、ノーマルをトコトン味わい尽くした後でも良いかな…。
2時間ちょっとで作業完了。 お値段はタイヤ交換とフロントフォークオイル交換の、両方込みで27,800円でした。 タイヤがネット通販で35,980円で、トータルでは決して安くない出費ですが、これでまたしばらくは楽しく走れそうです。
これが交換した、ミシュランのパイロットロード3 フロントの溝を測ってみたら、4mmでした。 案外溝って浅いんですね。

リヤの新品溝が5mmでした。

店から走りだしてみると、まずフロントサスの追従性が上がっていることが分かります。 腰がある感じで、やっぱりノーマルのフロントフォークオイルは劣化していたんですね~。 ちょっとした路面のギャップに乗るだけでも、全然動きがしなやかで腰がある動きなのが、すぐに分かりました。 もっと早くフォークオイルは交換しておけばよかったかなあ…。
交差点では、軽い倒しこみにびっくりしました。 減ってきたノーマルのBT-023は、結構強いセルフステアを感じるようになっていたんですが、新品のパイロットロード3は、倒しこみが凄い軽いですね。 接地感が全然違うので、戸惑いました。
まだ皮むきも終わっていないので、NC700Xに装着したパイロットロード3のインプレッションは、次回にまた記事にすることにします。
17,000kmぐらいでスリップサインとの段が無くなり始め、17,900kmでは完全にスリップサインが露出しています。

同じく、17902kmでのリヤタイヤ。 リヤタイヤは、まだスリップサインまで後0.5mm程度。 この程度であれば、後3000~4000km位、トータルで22,000km程度は持ちそうですね。

私の乗り方では、リヤよりフロントの方が摩耗が進みますね。 何でだろう~(笑)。
こちらが今回の新品タイヤ。 ミシュランのパイロットロード3です。 サイズはノーマルのサイズで、フロントが120/70/17、リヤが160/60/17です。 フロントが120/60/17だったら、前後セットの特価品がいっぱいあるんだけどな~(笑)。

他の候補は、ピレリ エンジェルST、メッツラー Z8インタラクト、ミシュラン パイロットロード2でした。 特にライフが長く、ウェット性能が良いと評判の、ピレリ エンジェルSTとは最期まで悩みましたが、今回はパイロットロード3に決定です。
タイヤは両方共アマゾンで購入。 前後揃っている所が無く、別々に購入しました(笑)。 フロントの製造週が2013年08週(刻印:0813)の、メイドインスペイン。 リヤの製造週が2013年20週(刻印:2013)の、メイドインタイランドです…(笑)。 ちなみに、最近ではピレリのバイク用タイヤも中国で生産する物があるそうですが、品質的には問題ないそうです。 ソースはこちら、Webミスターバイクさんの記事。
なので、前後で製造国が違う件は、気にしない事にします…(笑)。
タイヤ交換と、フロントフォークオイル交換は、いつもお世話になっているバイク修理専門店の、東京都府中市にあるMC-CAFEさんでお世話になりました。

MC-CAFEさんの良い所は、作業に支障がない範囲で、見学や撮影などを好きにさせてもらえる所です。 今回は、パーツクリーナーとウェス、軍手を持ち込んで、リヤのスプロケやスイングアームなどを、パーツを外した後に心ゆくまで磨かせて貰いました(笑)。
前後タイヤはサクッと手で交換。 MC-CAFEさんぐらいの達人になると、リヤが180でも190でも手で交換しているそうです。 まさにザ・職人ですね。 凄い!
気になったのが、リヤアクスルシャフトのグリスが全く無くなって、少々サビが廻っていました。 その辺りもサビを取った後に、シャフトをグリスアップして貰って安心です。 ホイールバランスも、手動バランサーでバランスを測ってもらい、ウェイトを貼ってもらいました。
とにかく、手作業で丁寧に作業して頂いてるのが、よく分かります。 コレをやってもらうと、やはり大手用品屋の愛情が無い作業は、受けたくなくなるんですよね~。
気になっていたのがフォークオイル。 MC-CAFEのオヤジさん曰く、フォークオイルを見ると、左右のコーナーの差が分かるようです。 私の場合、左フロントに比べて、右フロントのフォークオイルの方が若干綺麗でした。 なので左コーナーのほうが得意のようです。 私の場合、取り立てて左右が激しい差では無かったようですが、中には全く劣化の度合いが左右でかなり違うお客さんも居るそうです。
新品タイヤを組み付けた後、フロントブレーキをかけて車体を揺すってみると、フロントサスの動きに腰があるのが分かります。 フォークオイルも劣化していたんですね。 その場で揺すってみるだけで分かりました。
オーリンズのフロントサススプリングに交換するのも考えたのですが、ノーマルがダブルレート(バリアブルレート)のスプリングで、オーリンズがシングルレートのスプリングになっています。 自分的には、フロントサスがもっと固くなればという事は考えていなかったので、今回はスプリング交換はしないことを決めました。
私は、フロントはもっとしなやかになってほしいだけなので、とりあえずフォークオイル交換のみです。 NC700Xのフロントサススプリングに関しての考察は、こちらを参考にしました。
サスセッティングって難しいですよね。車体のディメンジョンや自分の体重はもとより、乗っている時の感覚や、そもそも自分がなにを求めるのかにもよります。 私の場合、NC700Xで不満なのは、いつも走っている峠道で、路面が荒れているような所では、フロントが跳ねる感覚があって、そこでラインに乗れないのと、アクセルを開けていけないのが不満です。 なので、もうちょっとしなやかにストロークしてくれれば良いのに…と思っていました。
今回、フォークオイルを交換したので、もう一度サスの感覚を楽しんでみようと思っています。 スプリングをモディファイするのは、ノーマルをトコトン味わい尽くした後でも良いかな…。
2時間ちょっとで作業完了。 お値段はタイヤ交換とフロントフォークオイル交換の、両方込みで27,800円でした。 タイヤがネット通販で35,980円で、トータルでは決して安くない出費ですが、これでまたしばらくは楽しく走れそうです。
これが交換した、ミシュランのパイロットロード3 フロントの溝を測ってみたら、4mmでした。 案外溝って浅いんですね。

リヤの新品溝が5mmでした。

店から走りだしてみると、まずフロントサスの追従性が上がっていることが分かります。 腰がある感じで、やっぱりノーマルのフロントフォークオイルは劣化していたんですね~。 ちょっとした路面のギャップに乗るだけでも、全然動きがしなやかで腰がある動きなのが、すぐに分かりました。 もっと早くフォークオイルは交換しておけばよかったかなあ…。
交差点では、軽い倒しこみにびっくりしました。 減ってきたノーマルのBT-023は、結構強いセルフステアを感じるようになっていたんですが、新品のパイロットロード3は、倒しこみが凄い軽いですね。 接地感が全然違うので、戸惑いました。
まだ皮むきも終わっていないので、NC700Xに装着したパイロットロード3のインプレッションは、次回にまた記事にすることにします。
2013 MotoGP R9 アメリカGP
イギリスBBCのMotoGPダイジェストで、今年のMotoGP第9戦 ラグナセカで行われたアメリカGPの模様です。
レプソル・ホンダのマルク・マルケスが、これで2連勝。 動画では、ヤマハのロッシをマルケスがコークスクリューでパッシングする所が鳥肌モノですね。 数年前に、ロッシがストーナーをパッシングした時のシーンと瓜二つです。 それがこちらのシーン。
ヤングスパニッシュのマルケスですが、かなり光るものを感じますね。 今風に言うと「持ってるな~」という所ですか…(笑)。
予想通り、今年のmotoGPは、王者ホルヘ・ロレンソvsダニ・ペドロサに、ダークホースのマルケスと皇帝ロッシが絡みつく展開になっています。 次回のインディアナポリス戦が8月21日なので、前々回のオランダで怪我をしているロレンソも、それまでには完調するでしょう。 若いマルケスと、ベテランのロッシがどうかき乱すのか、今年後半のMotoGPが楽しみですね。
レプソル・ホンダのマルク・マルケスが、これで2連勝。 動画では、ヤマハのロッシをマルケスがコークスクリューでパッシングする所が鳥肌モノですね。 数年前に、ロッシがストーナーをパッシングした時のシーンと瓜二つです。 それがこちらのシーン。
ヤングスパニッシュのマルケスですが、かなり光るものを感じますね。 今風に言うと「持ってるな~」という所ですか…(笑)。
予想通り、今年のmotoGPは、王者ホルヘ・ロレンソvsダニ・ペドロサに、ダークホースのマルケスと皇帝ロッシが絡みつく展開になっています。 次回のインディアナポリス戦が8月21日なので、前々回のオランダで怪我をしているロレンソも、それまでには完調するでしょう。 若いマルケスと、ベテランのロッシがどうかき乱すのか、今年後半のMotoGPが楽しみですね。
完全密閉式バイクガレージ [モトキュービック]
今や完全な大人の趣味になってしまったバイクですが、保管場所に頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか? 最近バイクブロスさんの記事で知ったのですが、かなり機能的な省スペース密閉式バイクガレージを見つけました。 それがこのモトキュービックです。
・バイクブロスさんのモトキュービック記事
・モトキュービック公式サイト
こちらが公式の動画です。
これなら、車の車庫の一番奥に入れるのも可能になるパターンも多いのではないでしょうか? 縦横高さが、2500x1000x2040ということなので、割りとコンパクトな作りで、使い勝手もよさそうです。
気になるお値段も50万円弱程度で、施工込みでも60万円以下でできるのは魅力ですね。 普通の物置よりは、格段に使い勝手が良さそうです。 その他も、色々オーダーメイドで車庫を作れるみたいで、2台収納等もできるようですね。
盗難が気になる人にも、これは凄く良いのではないでしょうか?
・バイクブロスさんのモトキュービック記事
・モトキュービック公式サイト
こちらが公式の動画です。
これなら、車の車庫の一番奥に入れるのも可能になるパターンも多いのではないでしょうか? 縦横高さが、2500x1000x2040ということなので、割りとコンパクトな作りで、使い勝手もよさそうです。
気になるお値段も50万円弱程度で、施工込みでも60万円以下でできるのは魅力ですね。 普通の物置よりは、格段に使い勝手が良さそうです。 その他も、色々オーダーメイドで車庫を作れるみたいで、2台収納等もできるようですね。
盗難が気になる人にも、これは凄く良いのではないでしょうか?
バイクvs車 ドリフト対決 仁義なき戦い
これは面白い動画です。 続編なのですが、バイクvs車のドリフト対決です。 如何にもお金がかかってそうな動画ですね。 見終わったら映画を見た気分になりました。 バイクに乗っている人は、一人はあのエクストリームスタントの大御所、ニックアペックスさんです。 もう一人はErnie Vigilさんという方なんですね。
バイクが、後軸で204馬力を出しているトライアンフ ディトナ675R ターボ仕様。 ギャレットのタービンですね。 車も240SXの500馬力とか、めちゃめちゃ凄い!バギーもよく腰高であんな走りできますね。
ちなみに、以前のバイクvs車動画はこちらです。 こちらもよくできている動画なので、見ていない人は見ておいて損はありません。
バイクが、後軸で204馬力を出しているトライアンフ ディトナ675R ターボ仕様。 ギャレットのタービンですね。 車も240SXの500馬力とか、めちゃめちゃ凄い!バギーもよく腰高であんな走りできますね。
ちなみに、以前のバイクvs車動画はこちらです。 こちらもよくできている動画なので、見ていない人は見ておいて損はありません。
ショウエイ J-Force2 高額落札の謎 ファイナルアンサー編
2012年6月に、こんな記事を書きました。「ショウエイ J-Force2 高額落札の謎」。
読んでいただくと分かるのですが、自分が以前持っていた、ショウエイのJ-Force2(白)のオープンフェイスヘルメットを、4年以上使ったものを、2012年6月にヤフオクに出した所、当時の新品の買値以上で売れた話です。


物はなんてことのない、現行モデル ショウエイ J-Force3の旧モデルです。 それが、新品の買値を上回って中古品が落札されて、なんでだろ~?と思ってた次第です。
その後、巨大掲示板の2ちゃんねるのスレッドでこんなのもあったんですね。
ばいくと!さんのまとめ記事:ばくおんのせいでおっさんの被ってたヘルメットが70万円
えぇ~! J-Force2のグラフィックモデルが70万円!ビックリ!と思っていました。 通常ありえないですよね。
今回、当ブログの当時の記事に、コメント頂きました。 上記でリンクしたスレッドにも、J-Force2の事をブログに書くと、「売って下さい」とコメントが付くことがあると書いてあったので、その趣旨の書き込みだと思います。
そのコメントがこちら。
「私はどのくらいあなたはそれがために販売することができると思いますか、色のジャック黄色を持っている?」
恐らく自国語を自動翻訳で日本語にした書き込みでしょうね。 恐らく、J-Force2 Jackのイエロー持っていますか? 持っていたら、売ってくれませんか?という意味だと思います。
なので、英語で「あいにくJ-Force2は以前白を持っていましたが、売ってしまいました。 何故J-Force2を高額で取引するのか、理由を教えてくれませんか?」と尋ねた所、こんな答えが帰って来ました。(下記は、原文を読みやすいように改行してみました)
****************
マレーシア&シンガポールのヘルメットについてのこれらの絶賛は、最後の4歳のために起こってきた。しかし、現在、早期20 12シンガポールとマレーシアのヘルメット取引価格といくつかの大きな変化がありました。
新井ラム3と昭栄Jフォース2は、生産されなくなったので。ほとんどの取引は、自動二輪車の社会グループ内で行われます。
最高のヘルメットを持っている人は、そのステータス "誰か"のように点になります。人々が尊重され、ジャック赤に勝っ男はマレーシアで一夜有名になり、彼は一日に約千Facebookのリクエストがありました。
威信についてそのすべて。ショウエイJフォース2は、マレーシア/シンガポールにロレックスの時計のようなものです。
私たちは、実際にいくつかのグラフィックデザインのヘルメットのデザイン&ユニークさを鑑賞する方法を知っています。例ショウエイJフォース2ジャック、チームヤマハレーシング&新井ラム3ゴロワーズ。これらのヘルメットは、非常にまれであり、複製するのはほぼ不可能(スプレー)2歳のために自分のヘルメットのトレーダーであるという非常に高価な価格の理由を取得します。
私は日本製品を尊重し、お読みいただき、ありがとうございました。
****************
これも上記と同じく、ウェブの自動翻訳で出力されている文章だと思います。 要するに、生産中止でショウエイJ-Force2と、アライヘルメットSZ-RAM3が、マレーシアとシンガポールで高価で取引されているようです。
特にグラフィックモデルの
SHOEI J-Force2 Jack
SHOEI J-Force2 YAMAHA
アライヘルメット SZ-RAM3 ゴロワーズ仕様
この3つがとても人気があるようです。
ショウエイのJ-Force2 Jack(赤)を持っている人が、Facebookで友達申請を一日で1000貰ったと、上の文章では書いてあります。 J-Force2はマレーシアとシンガポールでは、ロレックスのように扱われているんだとか…。 ようするにレアアイテムなので、ステイタス化しているんですね。
こちらで、漫画「ばくおん!」の為に人気があるのではなく、マレーシアやシンガポールの方々に人気がある事が分かりました。
これを読んで、昔の日本でも、ナイキのエアマックス95の人気があって、エアマックス狩りとかありましたよね~。 これに近い現象なんでしょうね。 特定のモデルに人気が有ることも、エアマックス95の時のブームに似ているなと思います。 エアマックスのブームの時も、やはり高額で取引されているのがエアマックス95だけでしたからね。
前にもリンクしましたが、マレーシアでJ-Force2とSZ-RAM3が人気がある証拠?のリンクです。
リンク1
リンク2
気候が暑いからか、フルフェイスの人はいないみたいですね。 これらはバイタク等の、いわゆる職業ライダーの方が多いように、上のリンク写真からは見受けられます。
この手の現象は昔からあって、古くはオランダのチューリップバブルが有名ですね。
マレーシアも発展著しい国なので、かなり豊かになってるんでしょうね。 マレーシアは行ったことがありませんが、15年前ぐらいに、タイには合計4回訪れたことがあります。 マレーシアも、こういう現象が起きるということは、昔よりはるかに豊かになってるんでしょうね。
マレーシアの方にアドバイスなんですが、J-Force2にしても、SZ-RAM3にしても、ただの単なるヘルメットにしか過ぎません。 機能的には最新型のJ-Force3やSZ-RAM4のほうが進化していますし、ただの耐久消費材にしか過ぎないので、あまり熱を入れないほうが良いと思いますね。 高値掴みしても、そのうちに人気もなくなると思うので、程ほどにしておいたほうが良いと思います。
ヘルメットなんて、インナーやクッション剤の発泡スチロールがヘタってきて、そのうちに使えなくなりますから…。 新品のJ-Force3やSZ-RAM4を使うほうが、よっぽど良いと思いますよ。
日本製品を好んで使ってくれると言う事は、日本人としてもとてもありがたいと思いますから、御礼申し上げます。
私の使っていた白のJ-Force2も、今はマレーシアかシンガポールの何処かで、それを使っている人が居るんだろうな~。 ちょっと今のユーザーさんに会ってみたい気がします(笑)。
読んでいただくと分かるのですが、自分が以前持っていた、ショウエイのJ-Force2(白)のオープンフェイスヘルメットを、4年以上使ったものを、2012年6月にヤフオクに出した所、当時の新品の買値以上で売れた話です。


物はなんてことのない、現行モデル ショウエイ J-Force3の旧モデルです。 それが、新品の買値を上回って中古品が落札されて、なんでだろ~?と思ってた次第です。
その後、巨大掲示板の2ちゃんねるのスレッドでこんなのもあったんですね。
ばいくと!さんのまとめ記事:ばくおんのせいでおっさんの被ってたヘルメットが70万円
えぇ~! J-Force2のグラフィックモデルが70万円!ビックリ!と思っていました。 通常ありえないですよね。
今回、当ブログの当時の記事に、コメント頂きました。 上記でリンクしたスレッドにも、J-Force2の事をブログに書くと、「売って下さい」とコメントが付くことがあると書いてあったので、その趣旨の書き込みだと思います。
そのコメントがこちら。
「私はどのくらいあなたはそれがために販売することができると思いますか、色のジャック黄色を持っている?」
恐らく自国語を自動翻訳で日本語にした書き込みでしょうね。 恐らく、J-Force2 Jackのイエロー持っていますか? 持っていたら、売ってくれませんか?という意味だと思います。
なので、英語で「あいにくJ-Force2は以前白を持っていましたが、売ってしまいました。 何故J-Force2を高額で取引するのか、理由を教えてくれませんか?」と尋ねた所、こんな答えが帰って来ました。(下記は、原文を読みやすいように改行してみました)
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マレーシア&シンガポールのヘルメットについてのこれらの絶賛は、最後の4歳のために起こってきた。しかし、現在、早期20 12シンガポールとマレーシアのヘルメット取引価格といくつかの大きな変化がありました。
新井ラム3と昭栄Jフォース2は、生産されなくなったので。ほとんどの取引は、自動二輪車の社会グループ内で行われます。
最高のヘルメットを持っている人は、そのステータス "誰か"のように点になります。人々が尊重され、ジャック赤に勝っ男はマレーシアで一夜有名になり、彼は一日に約千Facebookのリクエストがありました。
威信についてそのすべて。ショウエイJフォース2は、マレーシア/シンガポールにロレックスの時計のようなものです。
私たちは、実際にいくつかのグラフィックデザインのヘルメットのデザイン&ユニークさを鑑賞する方法を知っています。例ショウエイJフォース2ジャック、チームヤマハレーシング&新井ラム3ゴロワーズ。これらのヘルメットは、非常にまれであり、複製するのはほぼ不可能(スプレー)2歳のために自分のヘルメットのトレーダーであるという非常に高価な価格の理由を取得します。
私は日本製品を尊重し、お読みいただき、ありがとうございました。
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これも上記と同じく、ウェブの自動翻訳で出力されている文章だと思います。 要するに、生産中止でショウエイJ-Force2と、アライヘルメットSZ-RAM3が、マレーシアとシンガポールで高価で取引されているようです。
特にグラフィックモデルの
SHOEI J-Force2 Jack
SHOEI J-Force2 YAMAHA
アライヘルメット SZ-RAM3 ゴロワーズ仕様
この3つがとても人気があるようです。
ショウエイのJ-Force2 Jack(赤)を持っている人が、Facebookで友達申請を一日で1000貰ったと、上の文章では書いてあります。 J-Force2はマレーシアとシンガポールでは、ロレックスのように扱われているんだとか…。 ようするにレアアイテムなので、ステイタス化しているんですね。
こちらで、漫画「ばくおん!」の為に人気があるのではなく、マレーシアやシンガポールの方々に人気がある事が分かりました。
これを読んで、昔の日本でも、ナイキのエアマックス95の人気があって、エアマックス狩りとかありましたよね~。 これに近い現象なんでしょうね。 特定のモデルに人気が有ることも、エアマックス95の時のブームに似ているなと思います。 エアマックスのブームの時も、やはり高額で取引されているのがエアマックス95だけでしたからね。
前にもリンクしましたが、マレーシアでJ-Force2とSZ-RAM3が人気がある証拠?のリンクです。
リンク1
リンク2
気候が暑いからか、フルフェイスの人はいないみたいですね。 これらはバイタク等の、いわゆる職業ライダーの方が多いように、上のリンク写真からは見受けられます。
この手の現象は昔からあって、古くはオランダのチューリップバブルが有名ですね。
マレーシアも発展著しい国なので、かなり豊かになってるんでしょうね。 マレーシアは行ったことがありませんが、15年前ぐらいに、タイには合計4回訪れたことがあります。 マレーシアも、こういう現象が起きるということは、昔よりはるかに豊かになってるんでしょうね。
マレーシアの方にアドバイスなんですが、J-Force2にしても、SZ-RAM3にしても、ただの単なるヘルメットにしか過ぎません。 機能的には最新型のJ-Force3やSZ-RAM4のほうが進化していますし、ただの耐久消費材にしか過ぎないので、あまり熱を入れないほうが良いと思いますね。 高値掴みしても、そのうちに人気もなくなると思うので、程ほどにしておいたほうが良いと思います。
ヘルメットなんて、インナーやクッション剤の発泡スチロールがヘタってきて、そのうちに使えなくなりますから…。 新品のJ-Force3やSZ-RAM4を使うほうが、よっぽど良いと思いますよ。
日本製品を好んで使ってくれると言う事は、日本人としてもとてもありがたいと思いますから、御礼申し上げます。
私の使っていた白のJ-Force2も、今はマレーシアかシンガポールの何処かで、それを使っている人が居るんだろうな~。 ちょっと今のユーザーさんに会ってみたい気がします(笑)。
ホンダ NC700X TypeLD DCTに特別カラーのカムフラージュグリーン登場
ホンダのNC700X TypeLD DCTに特別カラーのカムフラージュグリーンが登場するようです。
ソース:Webオートバイさんの記事、NC700X TypeLD Dual Clutch Transmission<ABS>に特別カラーの“カムフラージュグリーン”が登場!


すごく渋い色合いですね。 樹脂外装なんで、このような特別色は、今後増えそうな気がします。 個人的に欲しいのが、インプレッサのようなブルーや、イエローですね。 しかしなぜゆえにTypeLD DCT限定なんだろうか…? 価格は据え置きの、税込75万2850円です。
こちら、台数限定150台なので、欲しい方はお早めに。
ソース:Webオートバイさんの記事、NC700X TypeLD Dual Clutch Transmission<ABS>に特別カラーの“カムフラージュグリーン”が登場!


すごく渋い色合いですね。 樹脂外装なんで、このような特別色は、今後増えそうな気がします。 個人的に欲しいのが、インプレッサのようなブルーや、イエローですね。 しかしなぜゆえにTypeLD DCT限定なんだろうか…? 価格は据え置きの、税込75万2850円です。
こちら、台数限定150台なので、欲しい方はお早めに。
ハーレーFLHがクラッシュ!
志賀草津道路-つまごいパノラマライン 不完全燃焼ツーリング
7月の3連休の頭である、7月13日(土)にはツーリングに行って来ました。 6月後半は梅雨空なので殆ど乗らずじまいでしたが、2013年7月6日には早くも梅雨明けし、7月の2週目は猛暑日が続いたので、13日も天気が良さそうと思ったので乗って来ました。 ところが…。
当日は午前5時に出発です。 午前中だけの予定のため、こんな早くから出撃しました。 目的地は毎度の志賀草津道路です。 当日の朝の天気は曇り。 まあ、日も昇ってくれば晴れてくるだろう~!ぐらいに思っていました。
長坂ICから中央道に入り、しばらくすると雨がポツポツ…。 その内に止んでくるかな?と思ったら、かなり本降りの雨が諏訪SA辺りで降ってくる…(´・ω・`)。 でも、空の感じから、このままずっと降り続くとは思わなかったので、そのまま走り続け、長野道に合流。ツーリング中、カッパを着たら何故か負けた気がするのは自分だけ?(笑)
その後は、塩尻あたりでもう小降りになり、松本では完璧にドライ路面。ああよかった…。 だけど、空模様があまり奮わない…(´・ω・`)。
結局ずっと曇り空の下、信州中野ICで高速を下車。 いつもの中野のマックで休憩。 空も曇り空のままです。

マックで朝マックを食べて休憩。 そして再び走りだす。 曇り空にテンションはかなり低め…(笑)。
湯田中から志賀高原への高規格道路を登っていく。 でも、途中路面がところどころウェット…(´・ω・`)。 だが、サンバレーから丸池の辺りに来ると…!!!
ゲレンデにはニッコウキスゲが沢山咲いていました!! これは丸池の辺り。 ビーナスラインの霧ヶ峰の辺りもニッコウキスゲで有名ですが、志賀高原も綺麗です。

天候がイマイチなので、かなりテンションが低かったけど、このニッコウキスゲが見られたので、かなり満足しました。

カラフルな黄色いニッコウキスゲ、綺麗です。 今回はニッコウキスゲに救われたなあ…。

丸池から再び渋峠に向かって走り出します。 空模様は相変わらず、そして横手山の辺りは雨雲が掛かっている。 横手山の辺りでは、ポツポツ雨がシールドに落ち始めていた。 渋峠の気温表示は13度!夏ジャケットではかなり寒かったです。 思わずグリップヒーターのスイッチを入れた。
渋峠から、国道最高地点2172mの辺りも、雨がポツポツ…。 路面がドライなのが救いだったかな…。 渋峠から山田峠辺りでは、常に雨がシールドに落ちるような状況。 草津に降りれば降っていないかも?と思ったので、写真も取らず、ひたすら走る。
白根山の湯釜も通り過ぎたあたりで、やっと雨が落ちてこなくなった。 途中、よく止まる駐車場で休憩。 今走ってきた方向を見上げた。 空模様は相変わらず…(´・ω・`)

その駐車場に、こんな落とし物が…。 だれだー!こんなゴミ捨てていった奴は! 30-40Lぐらいのポリ袋に、ゴミ満載で捨てていった奴がいる…。 こんな環境の良い、気持ちのよい所にこんなことをする奴って、神経を疑うね。

中国じゃないんだから、こんなことしないで欲しい。 バイクだったから、そのままスルーして行ったけど、できたら拾ってあげたかったなあ…。 こんな心ない人がいると思うと、悲しくなります。
草津に降りた辺りでは、天候も回復の兆し。 草津の道の駅で一休みした後、お馴染みのつまごいパノラマラインへ。
つまごいパノラマラインでも、雨がポツポツ…。 いつもの直線道路で撮影。

北海道チックなつまごいパノラマラインだけど、常に雨がポツポツ…。 愛妻の丘付近の、広大なキャベツ畑で一枚。 ココでも弱い雨がずっと降っていた。

その後は、いつもの通り、湯の丸スキー場から白樺湖を経て、山梨の自宅へ。 路面はドライなんだけど、常に小雨がシールドにポツポツ当たるような不完全燃焼気味のツーリングでした。 最後に給油して、燃費は36.16km。 12時過ぎに自宅へ帰りました。
本日の走行距離 371.0km 本日までのODO 17,280km 本日の燃費 36.16km/L 本日のLOGは下に

当日は午前5時に出発です。 午前中だけの予定のため、こんな早くから出撃しました。 目的地は毎度の志賀草津道路です。 当日の朝の天気は曇り。 まあ、日も昇ってくれば晴れてくるだろう~!ぐらいに思っていました。
長坂ICから中央道に入り、しばらくすると雨がポツポツ…。 その内に止んでくるかな?と思ったら、かなり本降りの雨が諏訪SA辺りで降ってくる…(´・ω・`)。 でも、空の感じから、このままずっと降り続くとは思わなかったので、そのまま走り続け、長野道に合流。ツーリング中、カッパを着たら何故か負けた気がするのは自分だけ?(笑)
その後は、塩尻あたりでもう小降りになり、松本では完璧にドライ路面。ああよかった…。 だけど、空模様があまり奮わない…(´・ω・`)。
結局ずっと曇り空の下、信州中野ICで高速を下車。 いつもの中野のマックで休憩。 空も曇り空のままです。

マックで朝マックを食べて休憩。 そして再び走りだす。 曇り空にテンションはかなり低め…(笑)。
湯田中から志賀高原への高規格道路を登っていく。 でも、途中路面がところどころウェット…(´・ω・`)。 だが、サンバレーから丸池の辺りに来ると…!!!
ゲレンデにはニッコウキスゲが沢山咲いていました!! これは丸池の辺り。 ビーナスラインの霧ヶ峰の辺りもニッコウキスゲで有名ですが、志賀高原も綺麗です。

天候がイマイチなので、かなりテンションが低かったけど、このニッコウキスゲが見られたので、かなり満足しました。

カラフルな黄色いニッコウキスゲ、綺麗です。 今回はニッコウキスゲに救われたなあ…。

丸池から再び渋峠に向かって走り出します。 空模様は相変わらず、そして横手山の辺りは雨雲が掛かっている。 横手山の辺りでは、ポツポツ雨がシールドに落ち始めていた。 渋峠の気温表示は13度!夏ジャケットではかなり寒かったです。 思わずグリップヒーターのスイッチを入れた。
渋峠から、国道最高地点2172mの辺りも、雨がポツポツ…。 路面がドライなのが救いだったかな…。 渋峠から山田峠辺りでは、常に雨がシールドに落ちるような状況。 草津に降りれば降っていないかも?と思ったので、写真も取らず、ひたすら走る。
白根山の湯釜も通り過ぎたあたりで、やっと雨が落ちてこなくなった。 途中、よく止まる駐車場で休憩。 今走ってきた方向を見上げた。 空模様は相変わらず…(´・ω・`)

その駐車場に、こんな落とし物が…。 だれだー!こんなゴミ捨てていった奴は! 30-40Lぐらいのポリ袋に、ゴミ満載で捨てていった奴がいる…。 こんな環境の良い、気持ちのよい所にこんなことをする奴って、神経を疑うね。

中国じゃないんだから、こんなことしないで欲しい。 バイクだったから、そのままスルーして行ったけど、できたら拾ってあげたかったなあ…。 こんな心ない人がいると思うと、悲しくなります。
草津に降りた辺りでは、天候も回復の兆し。 草津の道の駅で一休みした後、お馴染みのつまごいパノラマラインへ。
つまごいパノラマラインでも、雨がポツポツ…。 いつもの直線道路で撮影。

北海道チックなつまごいパノラマラインだけど、常に雨がポツポツ…。 愛妻の丘付近の、広大なキャベツ畑で一枚。 ココでも弱い雨がずっと降っていた。

その後は、いつもの通り、湯の丸スキー場から白樺湖を経て、山梨の自宅へ。 路面はドライなんだけど、常に小雨がシールドにポツポツ当たるような不完全燃焼気味のツーリングでした。 最後に給油して、燃費は36.16km。 12時過ぎに自宅へ帰りました。
本日の走行距離 371.0km 本日までのODO 17,280km 本日の燃費 36.16km/L 本日のLOGは下に

NC700Xにステッカー 【極小ネタ】 GIVES YOU WINGS
今回は極小ネタです。 今まで愛車のNC700Xには何もステッカーを貼っていませんでした。 大昔の1980年代にバイクに乗っていた時には、ステッカー大好きだったのですが、その反動なのか?今はステッカーを貼るのがあまり好きではありません(笑)。
ですが、今回気に入ったロゴがあったので、とうとうステッカーを貼ってみました。 今回NC700Xに貼ったのは、こちら。

リヤフェンダーに、GIVES YOU WINGSと貼ってみました。 GIVES YOU WINGSとは、エナジー飲料のレッドブルのキャッチコピーで「翼をさずける」という意味です。
MotoGPを見ている時に、レプソル・ホンダのペドロサとマルケスのヘルメットシールド上部に「GIVES YOU WINGS」と貼っていたのが気になっていました。 「翼をさずける」というキャッチも、いっぺんで好きになりましたね。
私にとってバイクとは、自由な翼の象徴なので、「翼をさずける」というキャッチは凄いツボに入りました。 MotoGPのペドロサとマルケスのスポンサーでもあるし、ホンダのウィングマークにも翼は関係あるので、今回貼ってみました。
貼ったステッカーは、カッティングシートで自作しました。 高校生の時は、かなりカッティングシートで自作していたので、昔とった杵柄で、今回も自作してみました。 しかし寄る年波には勝てず、よく見ると雑な仕上がりです。 曲面を上手く切るのは難しいですね。
参考に、MotoGPのレプソル・ホンダチームのマルケスの写真。 ヘルメットのシールド上部にロゴがあります。

もちろんレッドブルはF1のスポンサー活動もしていますから、F1ドライバーのヘルメットにもロゴがありますね。

ちなみに、昔の恥ずい写真(恥ずかしいので小さめ)。 昔の愛車、ヤマハの初代TZR250(1KT)です。 もろに峠小僧仕様です…(笑)。

KERKERは、エディー・ローソンのスポンサーなので貼っていました…。 オイルのDACKHAMSは、とにかくマイナーなオイルメーカーが渋いと当時は思っていたので貼っていた記憶があります。フレームのアルパインに至っては…、TZRにカーステ付けてないだろ?オラッ!と、当時の自分を小突きたい気分に駆られます(笑)。 ああっ、恥ずい…。 カッティングシートで、当時はコシコシこのようなステッカーを切り出していました…(笑)。
当時は自分なりにポリシーがあって、ヘルメットへの立体装飾はしない(当時動物の耳とかアンテナを付けるのが流行った)とか、汚い単車にはしないなどでした。 しかし、どこから見ても小僧は小僧ですね…(笑)。
今回は本当に極小ネタでした。
ですが、今回気に入ったロゴがあったので、とうとうステッカーを貼ってみました。 今回NC700Xに貼ったのは、こちら。

リヤフェンダーに、GIVES YOU WINGSと貼ってみました。 GIVES YOU WINGSとは、エナジー飲料のレッドブルのキャッチコピーで「翼をさずける」という意味です。
MotoGPを見ている時に、レプソル・ホンダのペドロサとマルケスのヘルメットシールド上部に「GIVES YOU WINGS」と貼っていたのが気になっていました。 「翼をさずける」というキャッチも、いっぺんで好きになりましたね。
私にとってバイクとは、自由な翼の象徴なので、「翼をさずける」というキャッチは凄いツボに入りました。 MotoGPのペドロサとマルケスのスポンサーでもあるし、ホンダのウィングマークにも翼は関係あるので、今回貼ってみました。
貼ったステッカーは、カッティングシートで自作しました。 高校生の時は、かなりカッティングシートで自作していたので、昔とった杵柄で、今回も自作してみました。 しかし寄る年波には勝てず、よく見ると雑な仕上がりです。 曲面を上手く切るのは難しいですね。
参考に、MotoGPのレプソル・ホンダチームのマルケスの写真。 ヘルメットのシールド上部にロゴがあります。

もちろんレッドブルはF1のスポンサー活動もしていますから、F1ドライバーのヘルメットにもロゴがありますね。

ちなみに、昔の恥ずい写真(恥ずかしいので小さめ)。 昔の愛車、ヤマハの初代TZR250(1KT)です。 もろに峠小僧仕様です…(笑)。

KERKERは、エディー・ローソンのスポンサーなので貼っていました…。 オイルのDACKHAMSは、とにかくマイナーなオイルメーカーが渋いと当時は思っていたので貼っていた記憶があります。フレームのアルパインに至っては…、TZRにカーステ付けてないだろ?オラッ!と、当時の自分を小突きたい気分に駆られます(笑)。 ああっ、恥ずい…。 カッティングシートで、当時はコシコシこのようなステッカーを切り出していました…(笑)。
当時は自分なりにポリシーがあって、ヘルメットへの立体装飾はしない(当時動物の耳とかアンテナを付けるのが流行った)とか、汚い単車にはしないなどでした。 しかし、どこから見ても小僧は小僧ですね…(笑)。
今回は本当に極小ネタでした。
ドコモの格安タブレット dtab 適当レビュー
前回、dtabを購入してからの続きです。
いよいよお待ちかねの?dtabのレビューです(多分誰も待ってない)。 ちなみに、私のタブレットの使い方は、自宅のみでウェブでネットサーフィン(死語?)をしたり、SNSを見たりするぐらいです。
今でも2009年に買ったネットブック(Acer)を持っているのですが、スマホのGalaxy noteを買ったら殆ど使わなくなってしまいました。 しかし、大型の5.3インチディスプレイとは言え、スマホでは狭く感じる時があります。なのでタブレットを使ってみたかったのでした。
dtabはドコモの製品なので、最初のホーム画面はドコモ仕様になっています。

基本的に、ドコモ的にはdtabは横で使って欲しいようですね。 ですが、私はタブレットは縦方向で使うほうが便利と思っています。 ウェブは縦長にできているので、縦方面にスクロールするのが圧倒的に多いです。
縦方向でも積極的に使いたいのですが、dtabに最初に入っているホームのランチャーはパレットUIで、基本ホーム画面では縦にできません。(アプリ上では可能)
しかし、dtabはアンドロイドタブレットで、Gogle Play対応なので、この辺りはカスタマイズすることができます。 昔からWindowsを触ってきた自分には、やっぱりこの寄せ集め感でチープなアンドロイドの雰囲気が好きですね(笑)。
dtabのノーマル画面で、思い切りドコモ臭がするホームは最初から使う気がなかったので、最初の各種設定を終えた後、Google PlayからGOランチャーEXをダウンロードした。 日本語のランゲージパックもあるので便利です。
デフォルトではアイコンが大きくなったりするので、テーマはM.luciaをダウンロード。 画面のアイコンのレイアウト7x7、アイコンサイズはS、アプリ名の表示サイズは10にセット。
この設定にたどり着くまで、2日かかりました…(笑)。
後はスマホで使っている同じようなアプリを入れただけです。 ホーム画面はこんな感じ。

横にした画面

このホーム画面で、ドコモ臭くなくなりました(笑)。 単なるアンドロイドタブレットです。
使用感ですが、まずディスプレイが1280 x 800の解像度です。iPadのRetinaディスプレイが2048 x 1536ですから、それには遥かに及ばないですね。 画面の精密度が違います。 10インチタブレットの液晶は、欲を言うとフルHDの1920 x 1080ぐらいは欲しいですね。 しかし、格安なのでその辺りには目をつぶれます。 普通に使う分には充分かな?
しかし、スマホ(ギャラクシーノート)で使っている有機ELディスプレイは綺麗なんですね。 比較すると、dtabがちょっと眠たい感じのディスプレイに思えます。dtabはIPSのTFT液晶です。
各種動作は、それほどもたつきはありません。 スマホのギャラクシーノートぐらい動いてくれれば、ソレで満足だったので、これは合格点です。 私はゲームするわけでは無いし、1.2GHzのクアッドコアで十分すぎます。
気になったのが、タッチパネルの液晶に手の脂が目立つこと。タブレットなので当たり前なんですが、手の脂がすごい付くので気になります(笑)。 基本的に、保護フィルムは使わない主義です。(スマホとタブレットの画面に保護フィルムなんて使わないぜ~!ワイルドだろぉ~(古)) 100円ショップで買った、マイクロファイバーのクロスは必需品になりました。
後は、やはり10インチのタブレットは重たい! 手に持って操作していると、かなり重たさを感じます。 膝の上に乗せるか、寝そべってる時にはお腹の上に乗せるかしないとダメですね。 仕様では、重量633gなんですが、結構単体で持っていると重たいです。 スマホが200g以下ですから、3倍以上の重さですね。
ヒザに載せていると、やはり熱も感じますね。 それほどアツアツになることは無いです。
感心したのが、スタンバイでのバッテリーの持ち具合。 夜に電源を落とさずに、スタンバイにしたままで寝て、翌朝起きた時にバッテリー残量を確認したら、まったく減っていませんでした。
ちょっと期待していたのが、テキスト打ちです。 このブログの記事を書いたりするのはどうかな?と思っていました。 スマホは小さいので、中々記事も書きにくいですが、タブレットのタッチキーボードのピッチならやりやすいかも?と思っていましたが…。
結果は、やっぱりハードウェアのキーボードには勝てない…(笑)。 慣れれば問題ないかも知れませんが、やはりキータイプは物理キーボードのほうが圧倒的にやりやすいです。
後はファイルの取扱等では、まだパソコンに軍配が上がりますね。 というか、自分がオールドタイプなだけか?(笑)。 Webを見るだけだったり、タッチパネルのゲームならば、スマホやタブレットが優れていると思いますが、やっぱり文章を作成したり、外部のデジカメの画像等を編集管理したり、ファイルを管理するのであれば、まだパソコンのほうが使いやすいかな~。
前に近所のドコモショップに行ったのですが、60代ぐらいのおじ(い)さんが、ドコモショップの店員に、タブレットで株取引できるのかを聞いていました。 店員がその証券会社のアプリがあれば、多分大丈夫みたいな事を言っていたのですが、私自身は株取引やFX等はタブレットでは絶対にやりたくないですね~。 だって、タッチパネルだし、焦ってる時は思いっきり誤発注しちゃいそうな気がしますよ(笑)。 成りで売り買いする時とか、かなり焦るじゃないですか…(笑)。 タブレットやスマホでは、株価を確かめるぐらいにしておいたほうが、個人的には良いと思います。
総括すると、格安でもそれなりのアンドロイドタブレットを欲しい人には、dtabはお勧めです。
いよいよお待ちかねの?dtabのレビューです(多分誰も待ってない)。 ちなみに、私のタブレットの使い方は、自宅のみでウェブでネットサーフィン(死語?)をしたり、SNSを見たりするぐらいです。
今でも2009年に買ったネットブック(Acer)を持っているのですが、スマホのGalaxy noteを買ったら殆ど使わなくなってしまいました。 しかし、大型の5.3インチディスプレイとは言え、スマホでは狭く感じる時があります。なのでタブレットを使ってみたかったのでした。
dtabはドコモの製品なので、最初のホーム画面はドコモ仕様になっています。

基本的に、ドコモ的にはdtabは横で使って欲しいようですね。 ですが、私はタブレットは縦方向で使うほうが便利と思っています。 ウェブは縦長にできているので、縦方面にスクロールするのが圧倒的に多いです。
縦方向でも積極的に使いたいのですが、dtabに最初に入っているホームのランチャーはパレットUIで、基本ホーム画面では縦にできません。(アプリ上では可能)
しかし、dtabはアンドロイドタブレットで、Gogle Play対応なので、この辺りはカスタマイズすることができます。 昔からWindowsを触ってきた自分には、やっぱりこの寄せ集め感でチープなアンドロイドの雰囲気が好きですね(笑)。
dtabのノーマル画面で、思い切りドコモ臭がするホームは最初から使う気がなかったので、最初の各種設定を終えた後、Google PlayからGOランチャーEXをダウンロードした。 日本語のランゲージパックもあるので便利です。
デフォルトではアイコンが大きくなったりするので、テーマはM.luciaをダウンロード。 画面のアイコンのレイアウト7x7、アイコンサイズはS、アプリ名の表示サイズは10にセット。
この設定にたどり着くまで、2日かかりました…(笑)。
後はスマホで使っている同じようなアプリを入れただけです。 ホーム画面はこんな感じ。

横にした画面

このホーム画面で、ドコモ臭くなくなりました(笑)。 単なるアンドロイドタブレットです。
使用感ですが、まずディスプレイが1280 x 800の解像度です。iPadのRetinaディスプレイが2048 x 1536ですから、それには遥かに及ばないですね。 画面の精密度が違います。 10インチタブレットの液晶は、欲を言うとフルHDの1920 x 1080ぐらいは欲しいですね。 しかし、格安なのでその辺りには目をつぶれます。 普通に使う分には充分かな?
しかし、スマホ(ギャラクシーノート)で使っている有機ELディスプレイは綺麗なんですね。 比較すると、dtabがちょっと眠たい感じのディスプレイに思えます。dtabはIPSのTFT液晶です。
各種動作は、それほどもたつきはありません。 スマホのギャラクシーノートぐらい動いてくれれば、ソレで満足だったので、これは合格点です。 私はゲームするわけでは無いし、1.2GHzのクアッドコアで十分すぎます。
気になったのが、タッチパネルの液晶に手の脂が目立つこと。タブレットなので当たり前なんですが、手の脂がすごい付くので気になります(笑)。 基本的に、保護フィルムは使わない主義です。(スマホとタブレットの画面に保護フィルムなんて使わないぜ~!ワイルドだろぉ~(古)) 100円ショップで買った、マイクロファイバーのクロスは必需品になりました。
後は、やはり10インチのタブレットは重たい! 手に持って操作していると、かなり重たさを感じます。 膝の上に乗せるか、寝そべってる時にはお腹の上に乗せるかしないとダメですね。 仕様では、重量633gなんですが、結構単体で持っていると重たいです。 スマホが200g以下ですから、3倍以上の重さですね。
ヒザに載せていると、やはり熱も感じますね。 それほどアツアツになることは無いです。
感心したのが、スタンバイでのバッテリーの持ち具合。 夜に電源を落とさずに、スタンバイにしたままで寝て、翌朝起きた時にバッテリー残量を確認したら、まったく減っていませんでした。
ちょっと期待していたのが、テキスト打ちです。 このブログの記事を書いたりするのはどうかな?と思っていました。 スマホは小さいので、中々記事も書きにくいですが、タブレットのタッチキーボードのピッチならやりやすいかも?と思っていましたが…。
結果は、やっぱりハードウェアのキーボードには勝てない…(笑)。 慣れれば問題ないかも知れませんが、やはりキータイプは物理キーボードのほうが圧倒的にやりやすいです。
後はファイルの取扱等では、まだパソコンに軍配が上がりますね。 というか、自分がオールドタイプなだけか?(笑)。 Webを見るだけだったり、タッチパネルのゲームならば、スマホやタブレットが優れていると思いますが、やっぱり文章を作成したり、外部のデジカメの画像等を編集管理したり、ファイルを管理するのであれば、まだパソコンのほうが使いやすいかな~。
前に近所のドコモショップに行ったのですが、60代ぐらいのおじ(い)さんが、ドコモショップの店員に、タブレットで株取引できるのかを聞いていました。 店員がその証券会社のアプリがあれば、多分大丈夫みたいな事を言っていたのですが、私自身は株取引やFX等はタブレットでは絶対にやりたくないですね~。 だって、タッチパネルだし、焦ってる時は思いっきり誤発注しちゃいそうな気がしますよ(笑)。 成りで売り買いする時とか、かなり焦るじゃないですか…(笑)。 タブレットやスマホでは、株価を確かめるぐらいにしておいたほうが、個人的には良いと思います。
総括すると、格安でもそれなりのアンドロイドタブレットを欲しい人には、dtabはお勧めです。
スズキ V-Strom650開発者インタビュー
スズキの人気のアドベンチャーモデルV-Strom650の開発者、一丸智久さんのインタビューの動画です。
一丸さん、北海道にもかなりツーリングで行っているみたいですね。 先代のV-Strom650も乗っていて、長距離ツーリングをより楽しく乗れるように、新型のV-Stromは改良したようです。
V-Strom650には私も以前試乗しましたが、高回転までストレスなく回る楽しいエンジンや、癖のないハンドリング、長距離ツーリングに適している腰のあるシートが印象的です。 やっぱりこういうバイク好きの人が開発していたんですね~。
動画の後半は、2014年モデルで登場予定の新型 V-Strom1000について話していますが、こちらも実車を見るのが楽しみですね。
一丸さん、北海道にもかなりツーリングで行っているみたいですね。 先代のV-Strom650も乗っていて、長距離ツーリングをより楽しく乗れるように、新型のV-Stromは改良したようです。
V-Strom650には私も以前試乗しましたが、高回転までストレスなく回る楽しいエンジンや、癖のないハンドリング、長距離ツーリングに適している腰のあるシートが印象的です。 やっぱりこういうバイク好きの人が開発していたんですね~。
動画の後半は、2014年モデルで登場予定の新型 V-Strom1000について話していますが、こちらも実車を見るのが楽しみですね。
清成龍一選手 BSBオンボード動画
今年は、イギリスのスーパーバイク選手権に参加している日本人の清成龍一選手ですが、そのオンボード動画です。 201年BSBイギリス選手権スーパーバイク第4戦ノックヒルのRace1です。
動画は臨場感ありますね~。 ちなみに清成龍一選手ですが、このBSBイギリス選手権スーパーバイクで、2006、2007、2010年と総合チャンピオンを獲得しています。
動画は臨場感ありますね~。 ちなみに清成龍一選手ですが、このBSBイギリス選手権スーパーバイクで、2006、2007、2010年と総合チャンピオンを獲得しています。
ドコモの格安タブレット dtab買いました
去年からずっとタブレット端末が欲しいと思っていたのですが、中々良い物が無く、今まで購入できずにいました。 しかし今回、ドコモから出ている格安タブレットのdtabを、ドコモオンラインストアのキャンペーン価格9975円で購入しました。

NTTドコモのdtab公式ページ
タブレットの至高の1台は、私的にはやっぱりiPadのRentinaディスプレイモデルです。ディスプレイの精密さや、動きの軽やかさでは、アンドロイドタブレットを上回ります。 しかし、値段も高い…。 私にとってタブレットとは、とりあえず手に入れてみたいだけのものなので、5万円以上の金額は出せません。 通信手法は、自宅のWi-Fiのみで使い、外には持ち出しはしない用途です。
上記の理由なので、狙いは2万円以下のアンドロイドタブレットでした。 7インチタブレットが欲しいと思っていて、最初の候補はグーグルのNexus7でした。 しかしNexus7はマイクロSDスロットがありません。
キンドルファイヤHDの値段は魅力的でした。しかし、デフォルトだとアプリ導入にかなり制限もあります。 アンドロイドタブレットの魅力はGoogle Playなので、ちょっとキンドルファイヤHDは自分的にはイマイチでした。キンドルファイヤHDも、Root化すればGoogle Playも使えるのですが、本体保証が無くなります。
ドコモのGalaxy Tab7.7は、アンドロイドの標準機的なギャラクシーシリーズなので狙っていました。 ギャラクシータブは勿論マイクロSDスロットが搭載され、ディスプレイも有機ELで文句なし。 しかし、ドコモで契約すると2年縛りになります。 安く手に入れる手法に難がありますね。 タブレットごときに通信料は払いたくないです。
ギャラクシータブ7.7も、2013年3月末(年度末)の安売りの時期に、ドコモショップで2年縛りではなく、総額2万円程度で安売りしていた時があったのですが、買い逃してしまいました…。
残りは中華パッドでした。 原道N70双撃HDにはかなり心を動かされましたが、やはりソコは中華パッド…。壊れない保証はありません。
ということで、このドコモのdtabを買った次第です。 実は、ドコモのガラケーしか持っていないので、キャンペーン価格では購入できないんじゃないかと思っていました。 最初はドコモユーザーの知人に頼んで買ってもらおうと思っていたのです…。
しかし、こちらのサイトで、ドコモのガラケーでもキャンペーン価格で購入できることを知り、自分のガラケーの契約をベースに購入しました。
実際にdtab購入にかかる金額は、実は9975円ではありません。 条件が、SPモード6ヶ月分(315円/月)加入する事と、dビデオ(525円/月)に加入しなければいけないのです。 計算上は(315+525)x6ヶ月=5040円なのですが、ココに契約上のトリックがあります。 ドコモでは、月途中に加入したサービスは、その月はカウントできないのです。
例えば、7月にサービスに加入した場合、8月から一月目とカウントするのです。 そして6ヶ月丸々契約しないといけないため、7ヶ月目に入ってからサービスを解除しないと、違約金(12,600円)が発生します。 つまり、普通はspモードとdビデオを8ヶ月間分の金額を払わないといけないわけです。
例外があり、月初の1日に加入した時だけは、その月から一月目とカウントするので、spモードとdビデオの契約金額が、7ヶ月分で良いのです。 840円お得なので、spモードとdビデオの契約は、7月1日にしました。 spモードとdビデオを7月1日に契約したので、2013年1月にサービスを解約する条件で、9975円+5880円=合計15,855円で購入できることになります。
そして、同日にドコモオンラインショップでdtabを購入! 何と7月2日には郵送で送られてきました。
クアッドコアの10インチアンドロイドタブレット、アンドロイドOSは4.1のJelly Bean。 Google Playも対応していて、MicroSDスロットも装備、ドコモの保証もあるタブレットが合計15,855円で買えたので、コスパ的には申し分ないと思います。 総額2万円以内のタブレットを検討していたので、金額的には目標額を下回りました。
次回は使い勝手をレビューします。(バイクブログなのに…(笑))
ドコモdtabまとめWiki
アンドロイド少女隊 dtab

NTTドコモのdtab公式ページ
タブレットの至高の1台は、私的にはやっぱりiPadのRentinaディスプレイモデルです。ディスプレイの精密さや、動きの軽やかさでは、アンドロイドタブレットを上回ります。 しかし、値段も高い…。 私にとってタブレットとは、とりあえず手に入れてみたいだけのものなので、5万円以上の金額は出せません。 通信手法は、自宅のWi-Fiのみで使い、外には持ち出しはしない用途です。
上記の理由なので、狙いは2万円以下のアンドロイドタブレットでした。 7インチタブレットが欲しいと思っていて、最初の候補はグーグルのNexus7でした。 しかしNexus7はマイクロSDスロットがありません。
キンドルファイヤHDの値段は魅力的でした。しかし、デフォルトだとアプリ導入にかなり制限もあります。 アンドロイドタブレットの魅力はGoogle Playなので、ちょっとキンドルファイヤHDは自分的にはイマイチでした。キンドルファイヤHDも、Root化すればGoogle Playも使えるのですが、本体保証が無くなります。
ドコモのGalaxy Tab7.7は、アンドロイドの標準機的なギャラクシーシリーズなので狙っていました。 ギャラクシータブは勿論マイクロSDスロットが搭載され、ディスプレイも有機ELで文句なし。 しかし、ドコモで契約すると2年縛りになります。 安く手に入れる手法に難がありますね。 タブレットごときに通信料は払いたくないです。
ギャラクシータブ7.7も、2013年3月末(年度末)の安売りの時期に、ドコモショップで2年縛りではなく、総額2万円程度で安売りしていた時があったのですが、買い逃してしまいました…。
残りは中華パッドでした。 原道N70双撃HDにはかなり心を動かされましたが、やはりソコは中華パッド…。壊れない保証はありません。
ということで、このドコモのdtabを買った次第です。 実は、ドコモのガラケーしか持っていないので、キャンペーン価格では購入できないんじゃないかと思っていました。 最初はドコモユーザーの知人に頼んで買ってもらおうと思っていたのです…。
しかし、こちらのサイトで、ドコモのガラケーでもキャンペーン価格で購入できることを知り、自分のガラケーの契約をベースに購入しました。
実際にdtab購入にかかる金額は、実は9975円ではありません。 条件が、SPモード6ヶ月分(315円/月)加入する事と、dビデオ(525円/月)に加入しなければいけないのです。 計算上は(315+525)x6ヶ月=5040円なのですが、ココに契約上のトリックがあります。 ドコモでは、月途中に加入したサービスは、その月はカウントできないのです。
例えば、7月にサービスに加入した場合、8月から一月目とカウントするのです。 そして6ヶ月丸々契約しないといけないため、7ヶ月目に入ってからサービスを解除しないと、違約金(12,600円)が発生します。 つまり、普通はspモードとdビデオを8ヶ月間分の金額を払わないといけないわけです。
例外があり、月初の1日に加入した時だけは、その月から一月目とカウントするので、spモードとdビデオの契約金額が、7ヶ月分で良いのです。 840円お得なので、spモードとdビデオの契約は、7月1日にしました。 spモードとdビデオを7月1日に契約したので、2013年1月にサービスを解約する条件で、9975円+5880円=合計15,855円で購入できることになります。
そして、同日にドコモオンラインショップでdtabを購入! 何と7月2日には郵送で送られてきました。
クアッドコアの10インチアンドロイドタブレット、アンドロイドOSは4.1のJelly Bean。 Google Playも対応していて、MicroSDスロットも装備、ドコモの保証もあるタブレットが合計15,855円で買えたので、コスパ的には申し分ないと思います。 総額2万円以内のタブレットを検討していたので、金額的には目標額を下回りました。
次回は使い勝手をレビューします。(バイクブログなのに…(笑))
ドコモdtabまとめWiki
アンドロイド少女隊 dtab
スズキ GSX-R1000(K7) 0-300km/h
2013年北海道バイク旅
そろそろ今年の北海道ツーリングの動画が上がり始めています。 こちらはニコニコ動画で、6月に北海道ツーリングに行ってきた動画です。
白いバンディット1250Fが良いですね。 私も以前試乗しましたが、車体はそれなりにコンパクトで、エンジンはトルクがあって、ツーリング向きなバイクだなと思いました。
動画ですが、小樽でスッキリ晴れなのが良いですね。 やっぱりフェリーで渡道するってイイなあ~。 あの、フェリーを降りるときのワクテカ感って、たまらないんですよね~。 動画のように、フェリー下船の時に晴れていれば尚更胸が高鳴ると思います。
AM5時前に小樽を出て、留萌の先にある鰊番屋に8時には到着するんですね~。 Up主さんの今後の続きにも期待してます!。
白いバンディット1250Fが良いですね。 私も以前試乗しましたが、車体はそれなりにコンパクトで、エンジンはトルクがあって、ツーリング向きなバイクだなと思いました。
動画ですが、小樽でスッキリ晴れなのが良いですね。 やっぱりフェリーで渡道するってイイなあ~。 あの、フェリーを降りるときのワクテカ感って、たまらないんですよね~。 動画のように、フェリー下船の時に晴れていれば尚更胸が高鳴ると思います。
AM5時前に小樽を出て、留萌の先にある鰊番屋に8時には到着するんですね~。 Up主さんの今後の続きにも期待してます!。
ヤマハ ボルトRスペック ショート試乗動画
北海道 2013年ホクレンSSのライダーキャンペーン
毎年恒例の、北海道のガソリンスタンドのホクレンSSで、ツーリングライダー向けのフラッグを販売するキャンペーン、ライダーキャンペーンが7月1日より始まっています。

ホクレンSSのライダーキャンペーン、公式サイトはこちらです。 旗の値段はいつもどおり、一つ100円ですね。
北海道に行くと、私はガソリン給油はホクレンで、コンビニはセイコーマートに決め打ちにしています。 それ以外に行くと、何故か負けた気がするんですよね~(笑)。
このホクレンの旗ですが、私も行ったら何となく買ってしまうんですけど、バイクにつけて走るとパタパタ言って気になるので、あまりつけて走るのは性に合わないのが分かりました(笑)。 でも、コレをつけて北海道を走ると、北海道ツーリングに来たぜ-!という気分が盛り上がるんですよね~。
今年の夏は、私は北海道ツーリングの予定は無いんですが、やっぱり夏になると北海道行きたくなりますね~! 今年の夏に都道を予定されている皆さん、気をつけて北の大地を楽しんできて下さい。 今年は北海道が待っているんでしょうか? ブロガーの皆さんが綴る、今年の北海道ツーリングレポートが今から楽しみです。

ホクレンSSのライダーキャンペーン、公式サイトはこちらです。 旗の値段はいつもどおり、一つ100円ですね。
北海道に行くと、私はガソリン給油はホクレンで、コンビニはセイコーマートに決め打ちにしています。 それ以外に行くと、何故か負けた気がするんですよね~(笑)。
このホクレンの旗ですが、私も行ったら何となく買ってしまうんですけど、バイクにつけて走るとパタパタ言って気になるので、あまりつけて走るのは性に合わないのが分かりました(笑)。 でも、コレをつけて北海道を走ると、北海道ツーリングに来たぜ-!という気分が盛り上がるんですよね~。
今年の夏は、私は北海道ツーリングの予定は無いんですが、やっぱり夏になると北海道行きたくなりますね~! 今年の夏に都道を予定されている皆さん、気をつけて北の大地を楽しんできて下さい。 今年は北海道が待っているんでしょうか? ブロガーの皆さんが綴る、今年の北海道ツーリングレポートが今から楽しみです。
NC700X ヘッドライト バルブ交換 2013年度版
NC700Xのヘッドライトバルブを交換しました。 前回交換したのが、2012年6月で、走行距離が2,400km程度でした。 約一年ちょっとで走行距離も16,000km以上になりましたし、夏前の定期点検の意味も込めて、ヘッドライトバルブを交換します。 ジェベルの時は、走行距離7000~8000kmで交換していたのですが、今回は14,000km程度、走行距離は丁度倍ですね。
去年ヘッドライトバルブを変えた時の記事を書いたのですが、ブログ「NC700X de 行こう!」のブログ主ベルさんよりご連絡いただきました。 ベルさん曰く、バルブ交換は昔の私の記事よりも、もっと簡単にできるんだそうです。
そのベルさんのブログ、「NC700X de 行こう!」のNC700Xヘッドライトバルブ交換の記事
記事を読ませていただくと‥、! えっ、バルブを抑えているクリップのネジは取らなくても良いんだ!(;´Д`) (超恥) と、素人丸出しの整備だったわけです…(笑)。 ネジを見ると外さなくてはいけないと、パブロフの犬のように思い込んでいました…(笑)。
なので、丁度去年買った車用のバルブ新品が2個1セットだったので、自分でも検証して見ることにします。
交換したバルブがこちら、去年買ったバルブの残り1個(新品)です。 こちらは車用ですが、14,000km程度では切れる事はありませんでした。

交換手順としては、まずライトのカプラを取り外します。 ライトのカプラは、ベルさんのNC700Xの物は硬かったそうです。 一度抜けば、後はスムーズになると思います。

ベルさんのブログでは、車体下から交換するとやりやすかったようです。 ですが、私は腰が悪いため(笑)、また上から交換しました。 ハンドルをこのぐらいの確度にして、Fフォークの間を手前から手を入れるようにすると、割合とやりやすかったです。

ゴムブーツをスポッと外します。

写真のバルブを抑えているクリップ、右のラウンドしている部分を指で押し、やや上に上げると、クリップが左側に開くように開き、バルブがフリーになります。
そして、新しいバルブを組み付けます。基本的なことなんですが、バルブ本体のガラス部分を触ってしまうと、手の脂でバルブのガラスが高温になり、すぐに切れてしまうので、バルブの取り扱いには注意して下さい。
位置に注意して、外すのと逆の手順で組み付けるだけです。 バルブにクリップをかけて、ゴムブーツを嵌めこみます。 ゴムブーツは、見ると上下があるので注意して下さい。
最後にカプラを取り付け、メインキーをONにして、ライトが点灯するかどうか確認して終了です。

最後に、ベルさん、ご教授頂きありがとうございました。
去年ヘッドライトバルブを変えた時の記事を書いたのですが、ブログ「NC700X de 行こう!」のブログ主ベルさんよりご連絡いただきました。 ベルさん曰く、バルブ交換は昔の私の記事よりも、もっと簡単にできるんだそうです。
そのベルさんのブログ、「NC700X de 行こう!」のNC700Xヘッドライトバルブ交換の記事
記事を読ませていただくと‥、! えっ、バルブを抑えているクリップのネジは取らなくても良いんだ!(;´Д`) (超恥) と、素人丸出しの整備だったわけです…(笑)。 ネジを見ると外さなくてはいけないと、パブロフの犬のように思い込んでいました…(笑)。
なので、丁度去年買った車用のバルブ新品が2個1セットだったので、自分でも検証して見ることにします。
交換したバルブがこちら、去年買ったバルブの残り1個(新品)です。 こちらは車用ですが、14,000km程度では切れる事はありませんでした。

交換手順としては、まずライトのカプラを取り外します。 ライトのカプラは、ベルさんのNC700Xの物は硬かったそうです。 一度抜けば、後はスムーズになると思います。

ベルさんのブログでは、車体下から交換するとやりやすかったようです。 ですが、私は腰が悪いため(笑)、また上から交換しました。 ハンドルをこのぐらいの確度にして、Fフォークの間を手前から手を入れるようにすると、割合とやりやすかったです。

ゴムブーツをスポッと外します。

写真のバルブを抑えているクリップ、右のラウンドしている部分を指で押し、やや上に上げると、クリップが左側に開くように開き、バルブがフリーになります。
そして、新しいバルブを組み付けます。基本的なことなんですが、バルブ本体のガラス部分を触ってしまうと、手の脂でバルブのガラスが高温になり、すぐに切れてしまうので、バルブの取り扱いには注意して下さい。
位置に注意して、外すのと逆の手順で組み付けるだけです。 バルブにクリップをかけて、ゴムブーツを嵌めこみます。 ゴムブーツは、見ると上下があるので注意して下さい。
最後にカプラを取り付け、メインキーをONにして、ライトが点灯するかどうか確認して終了です。

最後に、ベルさん、ご教授頂きありがとうございました。
カワサキ 750SS で北海道ツーリング
2012年夏の北海道ツーリングの動画です。 ツーリングで使っているバイクが! カワサキの名車 750SS!!!
俗にいう「マッハ」の愛称で知られているカワサキの750SSですが、2スト3気筒750ccで、製造は1972年モデルからだそうです。(カワサキ・マッハ-Wikiより) これで北海道ツーリングとは、恐れいりました! トラブルもなく走りきられたようで、凄いですね~。
俗にいう「マッハ」の愛称で知られているカワサキの750SSですが、2スト3気筒750ccで、製造は1972年モデルからだそうです。(カワサキ・マッハ-Wikiより) これで北海道ツーリングとは、恐れいりました! トラブルもなく走りきられたようで、凄いですね~。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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