月別アーカイブ [ 2013年11月 ]
- 2014 BMW R1200RT PV [2013/11/30]
- ダカール王者 シリル・デプレ選手がヤマハに移籍! [2013/11/29]
- 2014 ホンダ New CB650F PV [2013/11/28]
- カスタム虎の穴5買いました [2013/11/27]
- ヤマハ MT-09 Street Rally [2013/11/26]
- NC700XにPCX純正ナックルバイザーを装着 [2013/11/25]
- 2013東京モーターショー ホンダのコンセプトは「枠にはまるな。」 [2013/11/24]
- ヤマハ R25が東京モーターショーで発表! [2013/11/23]
- ホンダ F6C(海外名:Gold Wing Valkyrie)が東京モーターショーでお披露目 [2013/11/22]
- ホンダ CB1100EXを東京モーターショーで発表! [2013/11/21]
- ヤマハ BOLT Café 【ボルト カフェ】 [2013/11/20]
- 2014 ホンダ インテグラ PV 【New 2014 Honda Integra PV】 [2013/11/19]
- ヤマハ BOLT 国内仕様PV [2013/11/18]
- BMWのスーパーネイキッド S1000R [2013/11/17]
- 噂のヤマハ LMW(Leaning multi wheel)コミューター TRICITY [2013/11/16]
- ホンダ CBR1000RR SP PV [2013/11/15]
- KTM RC390がミラノショーでデビュー [2013/11/14]
- 2014 New Ducati Monster 1200 / 1200Sがミラノショーでデビュー [2013/11/13]
- ホンダ CTX1300がミラノショーでデビュー [2013/11/12]
- カワサキから新型スクーターJ300が発表【Kawasaki J300】 [2013/11/11]
- ヤマハの新型ツインエンジンを積むMT-07が発表 [2013/11/10]
- カワサキ Z1000が2014年型でフルモデルチェンジ [2013/11/09]
- ホンダ CBR1000RR SP [2013/11/08]
- ホンダ NC750X詳細 [2013/11/07]
- ハーレーの新型 Street750とStreet500がミラノショーで発表 [2013/11/06]
- 速報! ホンダNC750Xがミラノショーで発表! [2013/11/05]
- カワサキ2014年型 Ninja250 ABS スペシャルエディション レビュー [2013/11/04]
- 北海道の広さが一発で分かる画像 [2013/11/03]
- ホンダ CRF450 Rallyがモロッコラリーで総合優勝 [2013/11/02]
- RIDEX7 [2013/11/01]
2014 BMW R1200RT PV
ダカール王者 シリル・デプレ選手がヤマハに移籍!
あのダカールラリーで過去5回優勝している、シリル・デプレ選手が、来年2014年のダカール・ラリーにはヤマハで出場します。
過去5回の優勝した時は、いずれもKTMに乗って優勝しています。 これは2014年のダカール・ラリーは注目ですね。 KTMにはマルク・コマ選手も居ますし、ホンダも力を入れていますから、KTM、ホンダ、ヤマハが優勝争いをしそうな雰囲気がします。 他にもGas Gasやアプリリアも参戦しているので、かなり豪華なダカール・ラリーになってきました。
過去5回の優勝した時は、いずれもKTMに乗って優勝しています。 これは2014年のダカール・ラリーは注目ですね。 KTMにはマルク・コマ選手も居ますし、ホンダも力を入れていますから、KTM、ホンダ、ヤマハが優勝争いをしそうな雰囲気がします。 他にもGas Gasやアプリリアも参戦しているので、かなり豪華なダカール・ラリーになってきました。
2014 ホンダ New CB650F PV
カスタム虎の穴5買いました
月刊オートバイで連載されていた、カスタム虎の穴ですが、最新刊の単行本の5を買いました。

今回の5は、前巻の4がサスペンション【構造】編だった続きで、5はサスペンション【調律】編となっています。 今回もまたメカニズムの濃い話を漫画で分かりやすく解説していますね。 個人的にですが、何となくしか分かっていなかったサスペンションのことを、特に前巻の4と合わせて読むと、眼から鱗の部分がたくさんありました。
やはりバイクは、目的を持ってカスタムしていかないと、本末転倒の部分が沢山ありますね。 これから寒くなりますから、こたつに入ってこのようなバイク本を読むのも一興かと思います。
特にこのカスタム虎の穴シリーズですが、バイクの構造のことを詳しくしかも分かりやすく書いてある良書だと思います。 何度も読み返すことのできるシリーズですから、バイクを乗るだけではなく、構造等メカニズムも知りたい!と思っている方には、ぜひお薦めしたい本ですね。
カスタム虎の穴の1巻から4巻までは、アマゾンでは電子立ち読み的に、最初の数ページを見ることができる「クリック なか見!検索」という事もできます。下記からリンクを張っておきますから、興味のある人は是非アマゾンで見てみて下さい。
カスタム虎の穴 1 マフラー・ライポジ編 リンク
カスタム虎の穴 2 タイヤ・チェーン編 リンク
カスタム虎の穴 3 ブレーキ編 リンク
カスタム虎の穴 4 サスペンション・構造編 リンク

今回の5は、前巻の4がサスペンション【構造】編だった続きで、5はサスペンション【調律】編となっています。 今回もまたメカニズムの濃い話を漫画で分かりやすく解説していますね。 個人的にですが、何となくしか分かっていなかったサスペンションのことを、特に前巻の4と合わせて読むと、眼から鱗の部分がたくさんありました。
やはりバイクは、目的を持ってカスタムしていかないと、本末転倒の部分が沢山ありますね。 これから寒くなりますから、こたつに入ってこのようなバイク本を読むのも一興かと思います。
特にこのカスタム虎の穴シリーズですが、バイクの構造のことを詳しくしかも分かりやすく書いてある良書だと思います。 何度も読み返すことのできるシリーズですから、バイクを乗るだけではなく、構造等メカニズムも知りたい!と思っている方には、ぜひお薦めしたい本ですね。
カスタム虎の穴の1巻から4巻までは、アマゾンでは電子立ち読み的に、最初の数ページを見ることができる「クリック なか見!検索」という事もできます。下記からリンクを張っておきますから、興味のある人は是非アマゾンで見てみて下さい。
カスタム虎の穴 1 マフラー・ライポジ編 リンク
カスタム虎の穴 2 タイヤ・チェーン編 リンク
カスタム虎の穴 3 ブレーキ編 リンク
カスタム虎の穴 4 サスペンション・構造編 リンク
ヤマハ MT-09 Street Rally
これもミラノショーネタとなります。 ヤマハのMT-09のオプション装着車だと思われますが、MT-09 Street Rallyです。
画像がこちら


ラリーというか、スーパーモタード風味ですね。 EU諸国ではこういうのが受けるのかな? 乗って楽しそうな雰囲気ではありますね。 しかし、こういう公道で良さそうなストリートファイター系、EUで人気があるんですね。
日本では、EU諸国のように大型バイクをコミューターとして使われるケースは、あまり無さそうな気がします。恐らくほとんどが原付もしくは原付二種になるでしょうね。 大型バイクの場合は、休みの日にキャリアにリヤボックスを付けたバイクで、遠くに蕎麦を食べにツーリング(関西ではうどんになるかな?(笑))に行くというスタイルが、日本では圧倒的に多い気がしますね(笑)。
PVには、あのバレンティーノ・ロッシが登場します。
NAVERまとめでも、速報で「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」をやっていますので、ニューモデルが気になる方はこちらも合わせて御覧ください。
画像がこちら


ラリーというか、スーパーモタード風味ですね。 EU諸国ではこういうのが受けるのかな? 乗って楽しそうな雰囲気ではありますね。 しかし、こういう公道で良さそうなストリートファイター系、EUで人気があるんですね。
日本では、EU諸国のように大型バイクをコミューターとして使われるケースは、あまり無さそうな気がします。恐らくほとんどが原付もしくは原付二種になるでしょうね。 大型バイクの場合は、休みの日にキャリアにリヤボックスを付けたバイクで、遠くに蕎麦を食べにツーリング(関西ではうどんになるかな?(笑))に行くというスタイルが、日本では圧倒的に多い気がしますね(笑)。
PVには、あのバレンティーノ・ロッシが登場します。
NAVERまとめでも、速報で「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」をやっていますので、ニューモデルが気になる方はこちらも合わせて御覧ください。
NC700XにPCX純正ナックルバイザーを装着
NC700Xに、冬装備として、以前から装着したかったナックルガードを装着しました。 大きめのものを装着したいと思っていたので、同じホンダのPCX純正ナックルバイザー 部品番号:0SK-ZX-KWN02 を購入して自分で装着してみました。
前の愛車、ジェベル250XCでは大型のナックルガードが装備されていたので、NC700Xにも取り付けたいと思っていました。 風を防ぐだけではなく、雨でもかなりの効果があるのは、ジェベルで実証済みです。
取り付け自体は11月半ばには終わっていたのですが、風邪をひいてしまい、テストどころではなく(笑)、しばらくバイクには乗っていませんでした。
購入は楽天のショップで購入しました。 最初はホンダのドリーム店で注文しようかなと思っていたのですが、楽天のショップで購入すると、割引もありますし、送料込みでもドリーム店の定価よりも安く購入できました。
ホンダ純正 PCX用 ナックルバイザー左右セット
Over Viewはこんな感じ。 ちなみに談合坂SAで撮影しています(笑)。

ナックルバイザーのスモークが、ロングスクリーンのセミスモークとマッチしているなと自画自賛(笑)

気になるSkidmarx製ロングスクリーンとのクリアランスですが、全く干渉していません。 ミラー用ブラケットに取り付ける関係上、角度調整もかなりできるので、おおよそのスクリーンには干渉しないと思われます。
右にフルロックした状態。

左にフルロックした状態です。

取り付け部分を拡大してみました。 ハンドル右手側は、アクセルワイヤがあり、干渉する恐れがあります。 しかし、クラッチレバーとマスターシリンダーを固定するボルトで、多少は位置を調整できます。

ハンドル左手側は全く問題なく取付できます。

11月終わりの夕方に中央道を走るという、絶好のテストでした。

効果の程は、街中で走りだしてすぐに分かりました。 手元に風が当たらないのは低速でもハッキリ分かります。 そして高速に乗ると、まさに効果てきめん! 風が手に直接当たらないのは凄く良いですね。 ナックルガード+グリップヒーターでかなり冬は凌げそうです。
個人的に、手先や足先などが冷えやすい末端冷え性なので、このナックルガードは心強いですね。 前述しましたが、雨の中の走行でも、雨が直接グローブに当たらないのも、ツーリングでは良い所です。
去年ラフアンドロードのハンドルカバーを購入したのですが、操作がやりづらいので、ハンドルカバーはあまり好きになれませんでしたが、気温が+5度以上であれば、このナックルガード+グリップヒーターでしのげると思います。
前の愛車、ジェベル250XCでは大型のナックルガードが装備されていたので、NC700Xにも取り付けたいと思っていました。 風を防ぐだけではなく、雨でもかなりの効果があるのは、ジェベルで実証済みです。
取り付け自体は11月半ばには終わっていたのですが、風邪をひいてしまい、テストどころではなく(笑)、しばらくバイクには乗っていませんでした。
購入は楽天のショップで購入しました。 最初はホンダのドリーム店で注文しようかなと思っていたのですが、楽天のショップで購入すると、割引もありますし、送料込みでもドリーム店の定価よりも安く購入できました。
ホンダ純正 PCX用 ナックルバイザー左右セット
Over Viewはこんな感じ。 ちなみに談合坂SAで撮影しています(笑)。

ナックルバイザーのスモークが、ロングスクリーンのセミスモークとマッチしているなと自画自賛(笑)

気になるSkidmarx製ロングスクリーンとのクリアランスですが、全く干渉していません。 ミラー用ブラケットに取り付ける関係上、角度調整もかなりできるので、おおよそのスクリーンには干渉しないと思われます。
右にフルロックした状態。

左にフルロックした状態です。

取り付け部分を拡大してみました。 ハンドル右手側は、アクセルワイヤがあり、干渉する恐れがあります。 しかし、クラッチレバーとマスターシリンダーを固定するボルトで、多少は位置を調整できます。

ハンドル左手側は全く問題なく取付できます。

11月終わりの夕方に中央道を走るという、絶好のテストでした。

効果の程は、街中で走りだしてすぐに分かりました。 手元に風が当たらないのは低速でもハッキリ分かります。 そして高速に乗ると、まさに効果てきめん! 風が手に直接当たらないのは凄く良いですね。 ナックルガード+グリップヒーターでかなり冬は凌げそうです。
個人的に、手先や足先などが冷えやすい末端冷え性なので、このナックルガードは心強いですね。 前述しましたが、雨の中の走行でも、雨が直接グローブに当たらないのも、ツーリングでは良い所です。
去年ラフアンドロードのハンドルカバーを購入したのですが、操作がやりづらいので、ハンドルカバーはあまり好きになれませんでしたが、気温が+5度以上であれば、このナックルガード+グリップヒーターでしのげると思います。
![]() ホンダ純正 PCX用 ナックルバイザー左右セット |
2013東京モーターショー ホンダのコンセプトは「枠にはまるな。」
ホンダの、2013東京モーターショー「枠にはまるな。」のコンセプト映像です。
東京モーターショーの時にはいつもキャッチコピーをホンダは出してきます。 今回の「枠にはまるな。」も、ホンダらしいキャッチコピーですね。
私の愛車ホンダ NC700Xですが、2011年のミラノショーでお披露目されたNC700Xのコンセプトに惚れ込んで購入を決めました。 それまでのホンダは、高出力で高回転エンジン主体だったのを、実用域の使い勝手や快適性、経済性に的を絞って開発したNC700シリーズは、本当に革新的でした。 私のNC700Xも「枠にはまるな。」の精神がバックグラウンドにあるのだと思います。
そんなホンダをユーザーとして、これからも応援したいと思います。
東京モーターショーの時にはいつもキャッチコピーをホンダは出してきます。 今回の「枠にはまるな。」も、ホンダらしいキャッチコピーですね。
私の愛車ホンダ NC700Xですが、2011年のミラノショーでお披露目されたNC700Xのコンセプトに惚れ込んで購入を決めました。 それまでのホンダは、高出力で高回転エンジン主体だったのを、実用域の使い勝手や快適性、経済性に的を絞って開発したNC700シリーズは、本当に革新的でした。 私のNC700Xも「枠にはまるな。」の精神がバックグラウンドにあるのだと思います。
そんなホンダをユーザーとして、これからも応援したいと思います。
ヤマハ R25が東京モーターショーで発表!
第43回東京モーターショーで、ヤマハの250ccスポーツバイク R25が参考出品されています。
PVではホルヘ・ロレンソではなく、バレンティーノ・ロッシを起用していますね。 相変わらずロッシは人気なんですねぇ。
写真がこちら

Webオートバイさんの記事によると、2014年度中の発売を予定しているそうです。 カワサキのNinja250が爆発的に売れてますから、ホンダもCBR250R、スズキもGSR250を投入して、いよいよヤマハもR25を投入してきますね。
一時期元気のなかったヤマハですが、BOLTやMT-09、MT-07を皮切りに、続々とまた新型車を投入してきます。 ヤマハファンにとっては嬉しいですね。
PVではホルヘ・ロレンソではなく、バレンティーノ・ロッシを起用していますね。 相変わらずロッシは人気なんですねぇ。
写真がこちら

Webオートバイさんの記事によると、2014年度中の発売を予定しているそうです。 カワサキのNinja250が爆発的に売れてますから、ホンダもCBR250R、スズキもGSR250を投入して、いよいよヤマハもR25を投入してきますね。
一時期元気のなかったヤマハですが、BOLTやMT-09、MT-07を皮切りに、続々とまた新型車を投入してきます。 ヤマハファンにとっては嬉しいですね。
ホンダ F6C(海外名:Gold Wing Valkyrie)が東京モーターショーでお披露目
ホンダ CB1100EXを東京モーターショーで発表!
第43回東京モーターショーで、ホンダの隠し球のCB1100EXが発表されました。
写真がこちら


動画を見る限りでは、CB1100との変更点は
・マフラーが4-2-1から4-2-2の2本出しに変更
・燃料タンクが14Lから17.5Lに変更
・ミッションが5速から6速ミッションに変更
・キャストホイールからスポークホイールに変更
・車重は243kgから260kgに増加(動画では説明なし)
特に、燃料タンクが17.5Lになったのは大きいですね。 現行のCB1100にも、タンクだけポン付けできるといいですが、その辺は実車が出てこないとなんとも言えないですね。
WebオートバイさんのFacebookファンページによると、現行のCB1100も、ミッションの6速化、メーター、スイッチボックスを新しくしたマイナーチェンジがあるそうです。 タンク容量は14Lのままのようですね。
写真がこちら


動画を見る限りでは、CB1100との変更点は
・マフラーが4-2-1から4-2-2の2本出しに変更
・燃料タンクが14Lから17.5Lに変更
・ミッションが5速から6速ミッションに変更
・キャストホイールからスポークホイールに変更
・車重は243kgから260kgに増加(動画では説明なし)
特に、燃料タンクが17.5Lになったのは大きいですね。 現行のCB1100にも、タンクだけポン付けできるといいですが、その辺は実車が出てこないとなんとも言えないですね。
WebオートバイさんのFacebookファンページによると、現行のCB1100も、ミッションの6速化、メーター、スイッチボックスを新しくしたマイナーチェンジがあるそうです。 タンク容量は14Lのままのようですね。
ヤマハ BOLT Café 【ボルト カフェ】
2014 ホンダ インテグラ PV 【New 2014 Honda Integra PV】
ヤマハ BOLT 国内仕様PV
2013年12月より日本国内でも販売が開始される、ヤマハの新型クルーザー BOLTのPVです。
こんな綺麗な女性がバイクに乗っていたら、オオッ!と振り向いてしまいますね(笑)。 長距離ツーリング先でこのようなバイク乗りの美しい女性に出会うことは、経験上ほぼ0ですが…(笑)。
ヤマハのBOLTスペシャルサイトはこちらです。 開発者インタビューが非常に興味深いです。 ヤマハの作り手も、かなりこだわって作ったようですね。 デザインも、シンプルですがヤマハデザイン力の高さが伺えます。
こんな綺麗な女性がバイクに乗っていたら、オオッ!と振り向いてしまいますね(笑)。 長距離ツーリング先でこのようなバイク乗りの美しい女性に出会うことは、経験上ほぼ0ですが…(笑)。
ヤマハのBOLTスペシャルサイトはこちらです。 開発者インタビューが非常に興味深いです。 ヤマハの作り手も、かなりこだわって作ったようですね。 デザインも、シンプルですがヤマハデザイン力の高さが伺えます。
BMWのスーパーネイキッド S1000R
噂のヤマハ LMW(Leaning multi wheel)コミューター TRICITY
東京モーターショーで出品される、ヤマハの話題の LMW(Leaning multi wheel)コミューター TRICITYです。 何故ゆえに話題になっているかというと、ヤマハのこの公式ページが話題になっています。
ヤマハ公式ページ:「三輪車男」こと、俺の話を聞いてくれ。

落ちが強烈です…(笑)。
こちらがそのLMW(Leaning multi wheel)コミューター TRICITYのPVです。
動画を見ると、すり抜けできるし安定しているから、3輪はメリットが有るよみたいな構成になっていますが、EUではすり抜けは合法なのかな?
こちらはあくまでコンセプトとして出展していますが、近い将来EVの三輪バイクが出てきても不思議じゃないですね。 10月末に仕事で上海に行ってきたのですが、上海市内は安っぽいEVスクーターが沢山走ってました。 近未来のモビリティはどのようになってしまうのでしょうか?
ヤマハ公式ページ:「三輪車男」こと、俺の話を聞いてくれ。

落ちが強烈です…(笑)。
こちらがそのLMW(Leaning multi wheel)コミューター TRICITYのPVです。
動画を見ると、すり抜けできるし安定しているから、3輪はメリットが有るよみたいな構成になっていますが、EUではすり抜けは合法なのかな?
こちらはあくまでコンセプトとして出展していますが、近い将来EVの三輪バイクが出てきても不思議じゃないですね。 10月末に仕事で上海に行ってきたのですが、上海市内は安っぽいEVスクーターが沢山走ってました。 近未来のモビリティはどのようになってしまうのでしょうか?
ホンダ CBR1000RR SP PV
KTM RC390がミラノショーでデビュー
かねてから噂のあった、KTMの公道走行可能のボーイズレーサー、RC125、RC200、RC390がミラノショーでデビューしました。
画像がこちらです。


恐らく125-200-390Dukeと同じエンジン、同じフレームだと思われます。 こういうボーイズレーサー、良いですね。 2眼ライトも特徴的で良いです。
こちらが公式のPVです。
価格がどのくらいになるのかも、要注目ですね。
NAVERまとめでも、速報で「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」をやっていますので、ニューモデルが気になる方はこちらも合わせて御覧ください。
画像がこちらです。


恐らく125-200-390Dukeと同じエンジン、同じフレームだと思われます。 こういうボーイズレーサー、良いですね。 2眼ライトも特徴的で良いです。
こちらが公式のPVです。
価格がどのくらいになるのかも、要注目ですね。
NAVERまとめでも、速報で「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」をやっていますので、ニューモデルが気になる方はこちらも合わせて御覧ください。
2014 New Ducati Monster 1200 / 1200Sがミラノショーでデビュー
今回もミラノショーネタです。 新型のドゥカティ・モンスター1200と1200Sがミラノショーでデビューしました。
写真がこちらです。 まず目につくのが片持ちのスイングアームですね。

エンジンはディアベルやムルチストラーダと同じ、1,198.4cc 水冷 90度V型2気筒エンジン"Testastretta 11°"を搭載してます。

乾燥重量は182kgで、17.5Lの容量のガスタンクです。

こちらはアルミとトラスフレームの違いは有りますが、エンジンをフレームの一部としているパニガーレと同じ手法を使った車体ですね。

PVはこちらです。
NAVERまとめでも、速報で「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」をやっていますので、ニューモデルが気になる方はこちらも合わせて御覧ください。
写真がこちらです。 まず目につくのが片持ちのスイングアームですね。

エンジンはディアベルやムルチストラーダと同じ、1,198.4cc 水冷 90度V型2気筒エンジン"Testastretta 11°"を搭載してます。

乾燥重量は182kgで、17.5Lの容量のガスタンクです。

こちらはアルミとトラスフレームの違いは有りますが、エンジンをフレームの一部としているパニガーレと同じ手法を使った車体ですね。

PVはこちらです。
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ホンダ CTX1300がミラノショーでデビュー
新型車のエントリがまだまだ続きます。 今回は、ホンダの新型クルーザーCTX1300です。
写真がこちらです。 CTX700に似ているスタイリングですね。

気になるエンジンは、縦置きV4エンジンの1261ccのようです。

このマスクが特徴的ですね。 私は結構好きです。

豪華なインパネですね。

ホンダはアメリカをターゲットにしているゴールドウィング GL1800がありますが、このCTX1300、CTX700/Nで、アメリカでのシェア拡大を狙っているのでしょうか? CTX1300の車重が、328-331kg。 ガソリンタンクが19L。 その他のスペックはこちらです。
NAVERまとめでも、速報で「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」をやっていますので、ニューモデルが気になる方はこちらも合わせて御覧ください。
写真がこちらです。 CTX700に似ているスタイリングですね。

気になるエンジンは、縦置きV4エンジンの1261ccのようです。

このマスクが特徴的ですね。 私は結構好きです。

豪華なインパネですね。

ホンダはアメリカをターゲットにしているゴールドウィング GL1800がありますが、このCTX1300、CTX700/Nで、アメリカでのシェア拡大を狙っているのでしょうか? CTX1300の車重が、328-331kg。 ガソリンタンクが19L。 その他のスペックはこちらです。
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カワサキから新型スクーターJ300が発表【Kawasaki J300】
連日のミラノショーネタですが、今回は新型のカワサキのスクーターJ300です。
写真がこちら カワサキのニンジャ顔してますね。

J300の名の通り、300ccスクーターのようです。 日本国内ではなく、こちらは海外向けですね。

こちらのJ300は、排気量299ccの水冷単気筒エンジン、2ピストンキャリパーとウェーブディスクのフロントのブレーキセット、37ODのテレスコピック式フロントフォークを搭載し、オプションでABS仕様があるようです。
こちらがPVです。
日本で発売するとなると、250ccになりそうですが、果たして日本での販売はあるかどうか疑問です。
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写真がこちら カワサキのニンジャ顔してますね。

J300の名の通り、300ccスクーターのようです。 日本国内ではなく、こちらは海外向けですね。

こちらのJ300は、排気量299ccの水冷単気筒エンジン、2ピストンキャリパーとウェーブディスクのフロントのブレーキセット、37ODのテレスコピック式フロントフォークを搭載し、オプションでABS仕様があるようです。
こちらがPVです。
日本で発売するとなると、250ccになりそうですが、果たして日本での販売はあるかどうか疑問です。
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ヤマハの新型ツインエンジンを積むMT-07が発表
連日のミラノショーネタです。 ヤマハで以前新型2気筒エンジンの発表がありましたが、その新型エンジンを積む、MT-07が発表されました。 やはり700ccでしたね~。
写真がこちらです。 MT-09の弟分のようなルックスです。

こちらも軽量そうですね。

走りが期待できるエンジンと車体です。 楽しみです。

この簡素なメーターも良いですね。

肝心のスペックですが、MT-07は正立式のフロントフォークとアルミ製のスイングアーム、スイングアームピボットプレートを備えたスチール製ダイアモンドフレームに、新開発の最高出力74.8ps/9,000rpm&最大トルク68.0Nm/6,500rpmを発揮する270°クランクの排気量689cc 水冷2気筒エンジンを搭載。車輌重量は179kg(ABS付きは182kg)と発表されています。
正立フォークに鉄フレームが、まさに私の好みにドンピシャです(笑)。 NC700Xと同じ270度クランクですが、こちらのエンジンの味付けが楽しみですね。
MT-09にしても、このMT-07にしてもそうなんですが、恐らく長足のアルプスローダーモデルも開発してると思うんですよね。 その新型が楽しみです。
MT-07のPVがこちらです。 日本のアニメを意識した、面白いPVです。
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写真がこちらです。 MT-09の弟分のようなルックスです。

こちらも軽量そうですね。

走りが期待できるエンジンと車体です。 楽しみです。

この簡素なメーターも良いですね。

肝心のスペックですが、MT-07は正立式のフロントフォークとアルミ製のスイングアーム、スイングアームピボットプレートを備えたスチール製ダイアモンドフレームに、新開発の最高出力74.8ps/9,000rpm&最大トルク68.0Nm/6,500rpmを発揮する270°クランクの排気量689cc 水冷2気筒エンジンを搭載。車輌重量は179kg(ABS付きは182kg)と発表されています。
正立フォークに鉄フレームが、まさに私の好みにドンピシャです(笑)。 NC700Xと同じ270度クランクですが、こちらのエンジンの味付けが楽しみですね。
MT-09にしても、このMT-07にしてもそうなんですが、恐らく長足のアルプスローダーモデルも開発してると思うんですよね。 その新型が楽しみです。
MT-07のPVがこちらです。 日本のアニメを意識した、面白いPVです。
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カワサキ Z1000が2014年型でフルモデルチェンジ
ホンダ CBR1000RR SP
連日のミラノショーネタでスミマセン。 新型車が発表されると、紹介せずには居られないので(笑)、しばらくミラノショーネタは続くと思います。
今回は、ホンダから発表された、CBR1000RR SPです。 写真がこちら。

ホンダの本気、トリコロールカラーです。

やはりこのSP仕様車ですが、オーリンズのサスペンション+ブレンボのキャリパーでしょうね。 贅沢仕様です。 こちらのサイトだと、エンジンは178馬力もあるんですね。
こちらの動画ですが、どうやらミラノショーで撮影した映像ではないでしょうか?
こちらの詳細の発表が楽しみです。
NAVERまとめでも、速報で「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」をやっていますので、ニューモデルが気になる方はこちらも合わせて御覧ください。
今回は、ホンダから発表された、CBR1000RR SPです。 写真がこちら。

ホンダの本気、トリコロールカラーです。

やはりこのSP仕様車ですが、オーリンズのサスペンション+ブレンボのキャリパーでしょうね。 贅沢仕様です。 こちらのサイトだと、エンジンは178馬力もあるんですね。
こちらの動画ですが、どうやらミラノショーで撮影した映像ではないでしょうか?
こちらの詳細の発表が楽しみです。
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ホンダ NC750X詳細
マイ愛車のNC700Xですが、ミラノショーで新型の後継機種であるNC750Xが発表されました。

ぱっと見ですが、タイヤの銘柄が変わっていますね。 英語ですが、こちらに詳細が載っていました。
某巨大掲示板では、このように新型のNC750Xの変更点が載っています。
【変わるもの】
●排気量 : 669cc→745cc
●ボアxスト : 73x80→77x80 ※NC750Lと共通でFIT1.5/2とは違う
●最高出力 : 38.1kW/6250rpm→40.3kW/6250rpm(50ps→55ps)
●最大トルク : 62Nm/4750rpm→68Nm/4750rpm
●バランサー :一軸→二軸で高回転の振動を抑制
●発電出力 :420W/5000rpm→450W/5000rpm ※DCTのみでCTXと同値
●重量 :MT 218kg→219kg ※ABS仕様のみ
DCT 228kg→229kg
●燃費 :27.9km/L→28.9km/L(WMTC) ※DモードのDCTも同値
●ギア :1-5速 6% ハイギアード
6速 3% ハイギアード
●DCT :制御ソフトアップグレード
特にコーナー進入時のシフトダウンを自然に
●ブレーキレバー : 調整機構なし→6段階調整
●シート : 滑りにくいカバー
●タイヤ :おそらくCB500Xと同じSCORPION TRAIL
●マフラー :750の排気に対応する容量アップ
キャタライザー性能向上
●メーター :ギアポジ追加、瞬間/平均燃費計追加
●カラー :デジタルシルバーメタリック → ソードシルバーメタリック
ダークネスブラックメタリック→ グラファイトブラック
パールサンビームホワイト → マットパールグレアホワイト
マグナレッド → キャンディアルカディアンレッド
エンジン塗装 シルバー → ブラック
●価格 :DCT 7590(EUR) → ?
:MT 6590(EUR) → ?
【変わらないもの】
●圧縮比
●オイル容量
●燃料タンク容量
●車体寸法
●シート高(幅のみ+10mm)
●フレーム
●サスペンション
●スイングアーム(インテのみアルミ化)
●ホイール
●タイヤサイズ
●ブレーキ
●外装
●給油口
地味ですが、メーターにギアポジションインジケーターと瞬間/平均燃費計追加は良いですね。 排気量アップした分、1-6速をハイギアードにして、燃費向上を図っているようです。 40km/Lの大台は行くかな?
エンジンに関しては、排気量76ccアップの5馬力アップのようですね。 その辺りはあまり気にならないです。外装に関しては、全く変更なしなんですね。
気になるのは値段ですね。 現行のNC700Xから、まず値下げはありえないですから、どのくらい値上げしてくるんでしょうか? ついに欧州の規制に対応して、NC750Xでは、ブレーキはABS装着車のみとなるようです。 定価では、現在のNC700X ABSだと69万9300円ですが、NC750Xはどうなるでしょうか? 私の個人的な予想で、5万~10万円の価格アップだと予想します。

ぱっと見ですが、タイヤの銘柄が変わっていますね。 英語ですが、こちらに詳細が載っていました。
某巨大掲示板では、このように新型のNC750Xの変更点が載っています。
【変わるもの】
●排気量 : 669cc→745cc
●ボアxスト : 73x80→77x80 ※NC750Lと共通でFIT1.5/2とは違う
●最高出力 : 38.1kW/6250rpm→40.3kW/6250rpm(50ps→55ps)
●最大トルク : 62Nm/4750rpm→68Nm/4750rpm
●バランサー :一軸→二軸で高回転の振動を抑制
●発電出力 :420W/5000rpm→450W/5000rpm ※DCTのみでCTXと同値
●重量 :MT 218kg→219kg ※ABS仕様のみ
DCT 228kg→229kg
●燃費 :27.9km/L→28.9km/L(WMTC) ※DモードのDCTも同値
●ギア :1-5速 6% ハイギアード
6速 3% ハイギアード
●DCT :制御ソフトアップグレード
特にコーナー進入時のシフトダウンを自然に
●ブレーキレバー : 調整機構なし→6段階調整
●シート : 滑りにくいカバー
●タイヤ :おそらくCB500Xと同じSCORPION TRAIL
●マフラー :750の排気に対応する容量アップ
キャタライザー性能向上
●メーター :ギアポジ追加、瞬間/平均燃費計追加
●カラー :デジタルシルバーメタリック → ソードシルバーメタリック
ダークネスブラックメタリック→ グラファイトブラック
パールサンビームホワイト → マットパールグレアホワイト
マグナレッド → キャンディアルカディアンレッド
エンジン塗装 シルバー → ブラック
●価格 :DCT 7590(EUR) → ?
:MT 6590(EUR) → ?
【変わらないもの】
●圧縮比
●オイル容量
●燃料タンク容量
●車体寸法
●シート高(幅のみ+10mm)
●フレーム
●サスペンション
●スイングアーム(インテのみアルミ化)
●ホイール
●タイヤサイズ
●ブレーキ
●外装
●給油口
地味ですが、メーターにギアポジションインジケーターと瞬間/平均燃費計追加は良いですね。 排気量アップした分、1-6速をハイギアードにして、燃費向上を図っているようです。 40km/Lの大台は行くかな?
エンジンに関しては、排気量76ccアップの5馬力アップのようですね。 その辺りはあまり気にならないです。外装に関しては、全く変更なしなんですね。
気になるのは値段ですね。 現行のNC700Xから、まず値下げはありえないですから、どのくらい値上げしてくるんでしょうか? ついに欧州の規制に対応して、NC750Xでは、ブレーキはABS装着車のみとなるようです。 定価では、現在のNC700X ABSだと69万9300円ですが、NC750Xはどうなるでしょうか? 私の個人的な予想で、5万~10万円の価格アップだと予想します。
ハーレーの新型 Street750とStreet500がミラノショーで発表
かねてから噂のあった、ハーレーのミドルクラスが発表になりました。 それがStreet500とStreet750です。 ハーレーのPVがこちらですね。
画像がこちらです。

いかにも軽快そうに走りそうなルックスで、かなり好みですね。

現在の情報をまとめると
・Street750とStreet500はインド生産
・水冷Vツインエンジン Revolution X engine 水冷DOHC4バルブ 60度Vツイン(749ccと494c)
・トランスミッションは6速、ファイナルはベルト駆動
・車重(750/500) 218kg(装備重量)
・フロント17、リア15インチ
スタイリングは往年のXLCR風で、わたし的には好みですね。 V-RodやXR1200Xにも似ているデザインです。 装備重量が軽いのは、走る楽しみが味わえそうですね。
気になる価格ですが、米国での価格は$6,700 - $7,500だそうです。 100円換算でも500が67万円、750が75万円ですね。 750が80万程度であれば、日本でも結構売れそうです。
NAVERまとめでも、速報で「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」をやっていますので、ニューモデルが気になる方はこちらも合わせて御覧ください。
画像がこちらです。

いかにも軽快そうに走りそうなルックスで、かなり好みですね。

現在の情報をまとめると
・Street750とStreet500はインド生産
・水冷Vツインエンジン Revolution X engine 水冷DOHC4バルブ 60度Vツイン(749ccと494c)
・トランスミッションは6速、ファイナルはベルト駆動
・車重(750/500) 218kg(装備重量)
・フロント17、リア15インチ
スタイリングは往年のXLCR風で、わたし的には好みですね。 V-RodやXR1200Xにも似ているデザインです。 装備重量が軽いのは、走る楽しみが味わえそうですね。
気になる価格ですが、米国での価格は$6,700 - $7,500だそうです。 100円換算でも500が67万円、750が75万円ですね。 750が80万程度であれば、日本でも結構売れそうです。
NAVERまとめでも、速報で「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」をやっていますので、ニューモデルが気になる方はこちらも合わせて御覧ください。
速報! ホンダNC750Xがミラノショーで発表!
Webオートバイさんのこちらの記事にて、とうとうNC700Xが排気量アップでモデルチェンジされるとのことです。 恐らく教習所仕様のNC750シリーズのエンジンを流用して、NC750X/S/インテグラの3モデルで排気量アップされるようですね。
CBR1000RRのスペシャルエディション! ニューミッドコンセプトモデルは排気量アップ! ミラノショーに注目モデルが多数登場!
説明には「<NC750S、NC750X、Integra> 好評の2気筒700ccシリーズのエンジンをスケールアップして、出力を向上させるとともに燃費性能も改善しました。」
燃費も更に良くなっているというのが気になりますね。 どのぐらい燃費が良くなっているんでしょうか? 今のエンジンを積み替えようかな…(無理無理…)
CBR1000RRのスペシャルエディション! ニューミッドコンセプトモデルは排気量アップ! ミラノショーに注目モデルが多数登場!
説明には「<NC750S、NC750X、Integra> 好評の2気筒700ccシリーズのエンジンをスケールアップして、出力を向上させるとともに燃費性能も改善しました。」
燃費も更に良くなっているというのが気になりますね。 どのぐらい燃費が良くなっているんでしょうか? 今のエンジンを積み替えようかな…(無理無理…)
北海道の広さが一発で分かる画像
ネットで出ていた、北海道の広さが一発で分かる画像です。 北海道ツーリングを愛してやまないホッカイダーでも、距離感がよくわからない場合も多いです。 というか、それは私です。 北海道の距離感って分からないんですよね~。 でも、この画像を見るとかなり分かりやすいです。

こ、これは…。 本州に重ねると、かなり分かりやすいです。 納沙布岬と札幌って、千葉と滋賀ぐらい離れてるんだな~。
参考ですが、私は毎回どこかで一日500km超の移動日があるんですが、コレを見るとかなり移動してるんだな~。
2009年の北海道ツーリング
最長移動 556km ジェベル250XC【糠平温泉-ナイタイ高原-洞爺湖-ニセコ-札幌】
2010年の北海道ツーリング
最長移動 681km ジェベル250XC【霧多布-納沙布岬(最東端)-釧路-オンネトー-足寄-札幌】
2012年の北海道ツーリング
最長移動 513km NC700X 【美瑛(白金温泉)-足寄-オンネトー-美幌峠-開陽台-別海】
この地図を見ると、納得です。 一日300~400kmぐらいの距離が適当じゃないかと思いますね。 500km以上になると、かなり走った!という感じがするのが北海道ツーリングです。

こ、これは…。 本州に重ねると、かなり分かりやすいです。 納沙布岬と札幌って、千葉と滋賀ぐらい離れてるんだな~。
参考ですが、私は毎回どこかで一日500km超の移動日があるんですが、コレを見るとかなり移動してるんだな~。
2009年の北海道ツーリング
最長移動 556km ジェベル250XC【糠平温泉-ナイタイ高原-洞爺湖-ニセコ-札幌】
2010年の北海道ツーリング
最長移動 681km ジェベル250XC【霧多布-納沙布岬(最東端)-釧路-オンネトー-足寄-札幌】
2012年の北海道ツーリング
最長移動 513km NC700X 【美瑛(白金温泉)-足寄-オンネトー-美幌峠-開陽台-別海】
この地図を見ると、納得です。 一日300~400kmぐらいの距離が適当じゃないかと思いますね。 500km以上になると、かなり走った!という感じがするのが北海道ツーリングです。
ホンダ CRF450 Rallyがモロッコラリーで総合優勝
ホンダがダカールラリーの前哨戦としている、2013年モロッコラリーで、ホンダ CRF450Rallyが優勝しています。
そのモロッコラリーで走る、ホンダワークスのCRF450Rallyの動画です。
かっこぃいい~! やはりラリーマシンは機能美に溢れていますね。 幸先良くモロッコラリーで総合優勝したホンダですが、来年のダカール・ラリーが楽しみになってきました。
そのモロッコラリーで走る、ホンダワークスのCRF450Rallyの動画です。
かっこぃいい~! やはりラリーマシンは機能美に溢れていますね。 幸先良くモロッコラリーで総合優勝したホンダですが、来年のダカール・ラリーが楽しみになってきました。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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