I'm on my way [Season 2]

もうタイトルの通りです。　バイクドリフトに命かけてます！ぐらいの勢いで、ドリフトしていますね。

ベース車両は何か分からないんですが、やはりかなりのロングスイングアームが目立ちます。　やはりこのぐらいホイールベースが長くないと、コントロールは厳しいでしょうね。

これだけドリフトしているからには、やはりタイヤは一日で一セット以上使うんでしょうか？(小市民的思考…(笑))

タイトル通りです、BMWの6気筒ラグジュアリーツアラー K1600GTで、事もあろうにモスクワ市内を暴走しています。

こういうバイクはのんびり高速を流しながら、長距離ツーリングする目的の人がほとんどだと思っていたのですが、何を思ってこのような暴走する行為に至っているのでしょうか？　本当に「おそロシア…」(これが言いたかっただけかも…(笑))

バイク動画のシーンもありますが、バイク以外がほとんどです。　アクションカム系の動画を編集した、「PEOPLE ARE AWESOME 2013 - 2014」。　「人間って凄い」という意味です。　なるほど、題名に負けてない動画ですね。

凄いシーンが続々出てきますが、やっているのは人間です。　本当に人間の潜在能力は凄いものがありますね。　業を練るとはこういう事なんだな～。　と、このような動画を暖房の効いた部屋で見るのは幸せです(笑)。

恐らく教習所でのデモ走行だと思うんですが、教習所のバイク教官vs白バイ隊員のデモ走行です。

最後のオチは意外にも…。　白バイのサイレンを鳴らされて追跡されると、何も悪いことをしていなくても、かなり心理的にプレッシャーがかかりそうですね(笑)。

過去3回ダカールラリーを制している、KTMファクトリーチームのマルク・コマ選手のPVです。

2001年の第23回ダカール・ラリーから、去年の35回まで、ずっと2輪(MOTO)部門では連続してKTMワークスが優勝しています。　2014年は、ホンダワークス、過去5回王者のシリル・デプレ選手を擁しているヤマハワークス、そして王者KTMワークスの三つ巴の様相です。　2014年のダカール・ラリーが楽しみです。

メリークリスマス！ということで、今回はクリスマスっぽい動画です。　ハーレーに乗ったブラックサンタの動画ですね。

動画はハーレーダビッドソン公式動画です。　やはりこういう動画を作らせると、ハーレーは上手いですね。　家にもブラックサンタが来ないかなあ…(笑)

ホンダの創設者、本田宗一郎さんの悲願だった航空機の開発ですが、それが実現化したのがHonda Jetです。

三菱のMRJもしかりですが、国産飛行機が飛んでいる姿を見るのは日本人として嬉しいですね。　このホンダジェットは、大陸間移動は考えていなく、富裕層の使用するプライベートジェットとして開発したようですが、将来一機オーダーできるぐらいになりたいなあ…(無理無理(笑))

もう題名のとおりです(笑)。　ラジコンヘリから空撮しているので、クレーンとも違う不思議な映像ですね。

メロウなBGMとも相まって、不思議で綺麗なオフロードバイクムービーに仕上がっていると思います。　もちろんオフロードバイクのテクニックも凄いですけれど…(笑)。

題名通り、トライアンフのタイガーエクスプローラーを、ターマック路面からビーチ、そしてフラット林道まででドリフト走行している動画です。

動画の最後で、ライダーごと高圧洗車しているのが良いですね(笑)。

ホンダという会社は、面白い企画を実際にやるんだなと思ったのが、この【Sound of Honda - Ayrton Senna 1989 -】です。　1989年の鈴鹿サーキットで、アイルトン・セナがF1グランプリ予選で出した、1分38秒041という数字を実際に再現しているんですね。


こちらがメイキングというか、プロジェクトムービーです


こちらは第43回東京モーターショー2013の会場で上映された映像なんですね。　本当に面白い企画をやりますね～。

外国ですが、BMWのスーパースポーツ S1000RRとスズキ・ハヤブサの異次元ハイスピードバトルです。　動画見てるだけで怖いです。

以前ご紹介した、こちらと元ネタは同じかな？　でも、何度見ても怖そうなんで、もう一度ご紹介します。　何かあったら一発で逝ってしまう、ハイスピードバトルです…。(おー怖っ)

第34回東京モーターショーで、ホンダブースで流されていた映像で「鈴鹿8耐 密着映像」です。

ホンダのCBR1000RRで出場しているチームは幾つもあるのですが、映像上のゼッケン112番は、Honda EG レーシングですね。　ホンダの社内チームでしょうか？　

トライアンフの様々なモータースポーツシーンでのハイライト映像です。

デイトナ675のワンメイクカップや、ユタ州ソルトレイクでのボンネビル・ソルトフラッツの最高速記録会、アメリカのフラットトラックレースやエクストリームスタント競技等、様々なシーンでトライアンフが活躍しています。　映像も綺麗で高画質、見応えがありました。

以前短い動画でも紹介しましたが、今回はMotoBasicさんの動画で、2013年10月茨城県ひたちなか市で行われた、 第44回全国白バイ安全運転競技大会の動画です。　

今回から、車両がすべてCB1300Pで行っています。　CB1300SBで装備重量260kgですから、白バイ装備のCB1300Pになると、そこから20kg以上重いでしょうね。　その重いCB1300Pを上手く操っていますね～。　しかし転倒するシーンもありますから、猿も木から落ちる、ですね。

年末年始になると、ダカール・ラリーネタが多くなってきます。　今回は、Red bullのPVで、ホンダワークスのHelder Rodrigues選手です。

ロドリゲス選手も動画の中で、「去年より凄く進化している良いバイクだ」と、ホンダワークスの仕上げているCRF450Rallyの事を言っています。　2014年のダカール・ラリーはホンダに注目ですね。

こちらもミラノショーでお披露目された、ホンダの新型車 CBR650FのPVです。

CBRのネーミングですが、アップライトなポジションで乗りやすそうですね。　尖ったSSよりも、公道では乗りやすいのではないでしょうか？　EUで比較的展開されている車種ですが、日本の国内にも導入が噂されています。　2気筒のNCと4気筒のCBR、どちらも捨てがたい魅力があります。

トライアルシーンではお馴染みの、Gas GasのラリーチームのPVです。　Gas Gasはファクトリーでダカール・ラリーに出場しているんですね。

やはりラリーマシンは機能美に溢れていて美しいです。　ダカール・ラリーには、王者KTMを初め、ホンダもワークス参戦しています。　2014年は、ダカール・ラリー前王者で、ダカールラリー合計5回優勝しているシリル・デプレ選手が、ヤマハワークスに移籍して出場する予定です。　プライベーターはKTMかヤマハを使っている場合が多いですね。　アプリリアも出ていますし、やはり今でもヨーロッパではダカール・ラリーの注目度が高いことが伺えます。

2014年型の、ホンダNC750Xの実走行動画です。　と言っても、スタイリングには違いがないので、デカールやメーターでしか違いが分からないですね。

メーターのギアポジションインジケーターは正直羨ましいです。　高速を走っている時に、今5速かな？6速かな？という時ぐらいしか、ギアポジションインジケーターは見ないんですけどね…(笑)　それも、90km/hで3000回転程度であれば、6速に入っていると分かるので、ほぼ要らないといえば要らないんですけれど…。

ヤマハのSR400が、今まで販売していなかったヨーロッパ圏内で販売されるそうです。　
ソース：ヤマハモーターヨーロッパのページ

こちらがそのEU用のPVのようです。　

PVの舞台は日本ですが、オリエンタルな雰囲気を出そうとしているんでしょうか？　

MVアグスタから新しくリリースされる、ストリートファイター系の新型車、 Rivale800の動画です。　ドリフト走行が上手いですね。

この位公道で走れるとは、乗り手が上手いんでしょうね。　しかも走る宝石のMVアグスタでこの走りとは…。　いったいコケたら修理代が幾らになるんだろう？と、小市民的な考えになってしまいました(笑)。

あのドゥカティの最新スーパースポーツ 1199パニガーレを、あろうことかオフロード仕様に改造しています。　というか、オフ用のタイヤを履かせただけなのかな？

最後の停車するときのオチが良いですね。　スタンドいらずのようです(笑)

Red BullのオフロードチームのPVです。

Red Bullですから、やはり資金力がありますね。　やけに凝ったPVです。　西部劇風で始まりますが、途中からあのダカール・ラリー参戦のドライバーやライダーだと分かりますね。

今年のダカール・ラリーですが、特にバイクはホンダが参戦2年目でどこまで行くのか、楽しみです。

こちらもミラノショーでお披露目された、ホンダの新型車です。　突然ホンダのVFR800の新型車が現れました。　それがこのVFR800Fです。

新型のCB1300SBに続き、こちらもLEDヘッドライトが装着されているんですね。　往年のVF750Fから続く、伝統のホンダV型4気筒ユニットの最新型です。　1980年代から90年代の、世界の耐久レースシーンで大活躍していた末裔ですね。　Force V4のロゴは、今でもまぶたに焼き付いています(若干オヤジネタ…(笑))

2014年にブラッシュアップした、ヤマハのSS YZF-R6のPVです。　

ブルーとホワイトのカラーリングが綺麗ですね。　しかし、R6は未だにブライトでも取り扱いが復活する様子がないようですね。　ミドルSSでも出来が良いだけに、ちょっと残念です。

こちらの動画は、今年行われた全国白バイ安全運転競技大会での、石川県警ＩＰエンジェルスの米澤沙恵子巡査長(身長155cm)の動画です。　標準的な女性の体格で、約300kgのCB1300Pをブンブン振り回して乗るのは凄いですね！

しかも、これだけスムーズに乗っているのに、表彰台に乗っていないそうです…(驚)。　ということは、白バイ隊員は、女性だろうが男性だろうが、どちらも同じくメチャ速いということです。　この動画を見たら、逃げきれるとは思えませんね…(笑)

2013年のMotoGPは、前年度王者のホルヘ・ロレンソ、ホンダのニューカマーマルク・マルケス、同じくホンダのダニ・ペドロサの3人のスペイン人が主役でした。　そしてチャンピオンを獲得したのは、史上最年少でチャンピオンを獲得した、マルク・マルケスでした。

マルク・マルケスですが、幼い顔で最年少チャンピオン、素晴らしいですね。　今後どんな活躍を見せてくれるのでしょうか？　ほんとうに楽しみな20歳です。

KTMの新型車、1290 Super Duke Rにアクラボヴィッチのフルエキゾースト＋ECUをレース用マッピングにしたライトチューンで192馬力出ているという動画です。

カッコイイですね。　個人的には、カウル付きのスーパースポーツよりも、こういう公道でも速そうなストリートファイター系のバイクのほうが好みです。(実際に乗るかどうかはさておいていますが…)

KTMはその辺りのストリートファイター系の作りが非常に上手いですね。　公道でもファンライドできるようなバイク作りをしていると思います。　この1290 Super Duke Rの潜在能力を発揮するには非常に乗り手を選ぶと思いますが、そこそこのスピードで走っても楽しいでしょうね。