月別アーカイブ [ 2014年01月 ]
- 2014 スズキ 新型 Vストローム1000 ABS プレス発表会 【Suzuki V-Strom 1000 ABS】 [2014/01/31]
- ハーレーの新型 Street750でアイストラック走行! [2014/01/30]
- 2014 ダカール・ラリーハイライト動画 [2014/01/29]
- 東京オートサロン 2014 D1グランプリ・キックオフドリフト [2014/01/28]
- ヤマハ 2013年全日本選手権ダイジェスト [2014/01/27]
- スズキ MotoGP開発レポート 3-4 [2014/01/26]
- スズキ MotoGP開発レポート 1-2 [2014/01/25]
- ハーレーダビッドソン 純正トライク トライグライドウルトラ [2014/01/24]
- MVアグスタ Dragster 800 ティザーPV [2014/01/22]
- 2014ダカール・ラリーが閉幕し、KTMのマルク・コマ選手が4度目のタイトル獲得 [2014/01/21]
- 世界選手権スーパーモトチャンピオンの走り [2014/01/20]
- ヤマハプレスリリース at 2013年東京モーターショー [2014/01/19]
- セクシーサンタの相棒はドリフト野郎 [2014/01/18]
- ヤマハ Bolt-R試乗レポート [2014/01/17]
- ダカール王者 シリル・デプレ選手の駆る ヤマハ YZ450F Rally [2014/01/16]
- BMW S1000RR vs ブガッティ・ヴェイロン 1200馬力 [2014/01/15]
- ホンダ NC750X、NC750Sの販売開始は1月24日から [2014/01/14]
- KTMファクトリーで450Rallyを見学 [2014/01/12]
- 2013 クリスマスツーリング 動画 [2014/01/11]
- スズキ ハヤブサ 国内仕様モデルが2月10日に発売 [2014/01/10]
- 2013 MotoGPレビュー動画 [2014/01/08]
- 2014ダカール・ラリーが開幕 [2014/01/07]
- 「可愛すぎる」女性白バイ隊 警視庁 「クイーンスターズ」 [2014/01/06]
- モスクワの夜の市街地を暴走 [2014/01/05]
- カワサキの新型Z1000でバイクスタント [2014/01/04]
- ノア・セレンさんのV-Strom650 ABSの旅 [2014/01/03]
- Web年賀状 2014年1月1日 [2014/01/01]
2014 スズキ 新型 Vストローム1000 ABS プレス発表会 【Suzuki V-Strom 1000 ABS】
2014年からEUで発売している、スズキの新型デュアルパーパス V-Strom 1000 ABSの、海外のプレス発表会の様子です。
新型のVストローム1000ABSの試乗レポートですが、Web Mr.Bikeさんのレポートも面白いです。Mr.Bike BG誌でお馴染みの、ノア・セレンさんがスペインのメーカー主催試乗会に行っています。 ちなみに、ノア・セレンさんは、Vストローム650のオーナーなんですよね。
Vストローム1000で目を引くのが、装備重量228kgと、ライバルに比べても軽量な事ですね。 自分のNC700Xは214kgなので、わずか14kgしか違わないんですね~。
自分の愛車NC700Xは、5年は乗ろうと思っていますが、その次には、このVストローム1000 ABSが候補になるかもしれません…。
気になるのは、日本国内仕様車が出てくるかどうかですが、ハヤブサも国内仕様車が出てますから、こういった売れ線のデュアルパーパスは国内仕様車として売ってくれるんじゃないかな~と期待しています。
新型のVストローム1000ABSの試乗レポートですが、Web Mr.Bikeさんのレポートも面白いです。Mr.Bike BG誌でお馴染みの、ノア・セレンさんがスペインのメーカー主催試乗会に行っています。 ちなみに、ノア・セレンさんは、Vストローム650のオーナーなんですよね。
Vストローム1000で目を引くのが、装備重量228kgと、ライバルに比べても軽量な事ですね。 自分のNC700Xは214kgなので、わずか14kgしか違わないんですね~。
自分の愛車NC700Xは、5年は乗ろうと思っていますが、その次には、このVストローム1000 ABSが候補になるかもしれません…。
気になるのは、日本国内仕様車が出てくるかどうかですが、ハヤブサも国内仕様車が出てますから、こういった売れ線のデュアルパーパスは国内仕様車として売ってくれるんじゃないかな~と期待しています。
ハーレーの新型 Street750でアイストラック走行!
ヤマハ 2013年全日本選手権ダイジェスト
スズキ MotoGP開発レポート 1-2
ハーレーダビッドソン 純正トライク トライグライドウルトラ
MVアグスタ Dragster 800 ティザーPV
2014ダカール・ラリーが閉幕し、KTMのマルク・コマ選手が4度目のタイトル獲得
長かった2014年のダカール・ラリーも、Stage13で終了しました。 優勝は、KTMのマルク・コマ選手が、4度目のタイトルを獲得しています。
ホンダのTEAM HRCは、エルダー・ロドリゲス選手が5位、ホアン・バレダ選手が7位でした。
結果(ホンダ ダカール/ラリーのページより抜粋)
1 2 M.コマ KTM 54:50:53
2 4 J.ビラドムス KTM +01:52:27
3 6 O.ペイン ヤマハ +02:00:03
4 1 C.デプレ ヤマハ +02:05:38
5 7 エルダー・ロドリゲス Honda +02:11:09
7 3 ホアン・バレダ Honda +02:54:01
応援していたホンダも善戦したと思います。 トップ5に入れたのは、来年のダカール・ラリーにとっても収穫ではないでしょうか? それにしても、やはり王者KTMは強いですね。 KTMからヤマハに移籍した、2013年チャンピオンのシリル・デプレ選手も4位でした。 やはり結果を見ると、王者KTM、ヤマハ、ホンダの三つ巴の戦いでしたね。
ホンダのTEAM HRCは、エルダー・ロドリゲス選手が5位、ホアン・バレダ選手が7位でした。
結果(ホンダ ダカール/ラリーのページより抜粋)
1 2 M.コマ KTM 54:50:53
2 4 J.ビラドムス KTM +01:52:27
3 6 O.ペイン ヤマハ +02:00:03
4 1 C.デプレ ヤマハ +02:05:38
5 7 エルダー・ロドリゲス Honda +02:11:09
7 3 ホアン・バレダ Honda +02:54:01
応援していたホンダも善戦したと思います。 トップ5に入れたのは、来年のダカール・ラリーにとっても収穫ではないでしょうか? それにしても、やはり王者KTMは強いですね。 KTMからヤマハに移籍した、2013年チャンピオンのシリル・デプレ選手も4位でした。 やはり結果を見ると、王者KTM、ヤマハ、ホンダの三つ巴の戦いでしたね。
セクシーサンタの相棒はドリフト野郎
ヤマハ Bolt-R試乗レポート
Web Mr.Bikeさんの記事連動動画で、ヤマハの新型クルーザー Bolt-Rの試乗レポートです。
このBoltですが、こういうシンプルなクルーザーはやっぱり良いですね。 元々ハーレーのスポーツスター系は大好きなのですが、クルーザー系で定評のあるヤマハがシンプルなクルーザーを作ると、このBoltになるんですね。 やはりヤマハのデザインセンスは安定しています。 かなり練り込んだデザインで、実車を見てもかなりカッコ良さそうですね。
Web Mr.Bikeさんの連動記事はこちらです。
このBoltですが、こういうシンプルなクルーザーはやっぱり良いですね。 元々ハーレーのスポーツスター系は大好きなのですが、クルーザー系で定評のあるヤマハがシンプルなクルーザーを作ると、このBoltになるんですね。 やはりヤマハのデザインセンスは安定しています。 かなり練り込んだデザインで、実車を見てもかなりカッコ良さそうですね。
Web Mr.Bikeさんの連動記事はこちらです。
BMW S1000RR vs ブガッティ・ヴェイロン 1200馬力
バイク対車シリーズの動画で、今回はBMW S1000RR vs ブガッティ・ヴェイロンです。
純粋な対決ではないのですが、それでもS1000RRは善戦していますね。 400km/hがノーマルで出るブガッティ・ヴェイロンですから、高速域ではまったくBMW S1000RRはかなわないと思いますが、やはりバイクの加速は良いですね。
最近小学校1年生の息子が、我が家の車のホンダ モビリオスパイク(2008年モデル)よりも、お友達の家で乗っているトヨタアルファードがカッコイイなどとぬかし始めました(笑)。 小1ともなると、何となく車に興味が出てきたようです。
我が家でもアルファードみたいな大型ミニバンを買わないのかと、小1の息子から聞かれたので、私は「あんなカッコ悪い車は絶対に買わない。 お父さんは速い車が好きなので、お金をためてブガッティ・ヴェイロンを買うんだ」と言っておきました(笑)。
純粋な対決ではないのですが、それでもS1000RRは善戦していますね。 400km/hがノーマルで出るブガッティ・ヴェイロンですから、高速域ではまったくBMW S1000RRはかなわないと思いますが、やはりバイクの加速は良いですね。
最近小学校1年生の息子が、我が家の車のホンダ モビリオスパイク(2008年モデル)よりも、お友達の家で乗っているトヨタアルファードがカッコイイなどとぬかし始めました(笑)。 小1ともなると、何となく車に興味が出てきたようです。
我が家でもアルファードみたいな大型ミニバンを買わないのかと、小1の息子から聞かれたので、私は「あんなカッコ悪い車は絶対に買わない。 お父さんは速い車が好きなので、お金をためてブガッティ・ヴェイロンを買うんだ」と言っておきました(笑)。
ホンダ NC750X、NC750Sの販売開始は1月24日から
排気量アップした、ホンダのニューミッドコンセプトである、NC750X、NC750S、インテグラの販売が公式にホンダより発表されました。
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大型スポーツモデル「NC750X」「NC750S」「インテグラ」を発売
Hondaは、力強いトルク特性で扱いやすく燃費性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒750ccエンジンを搭載した大型スポーツモデル「NC750X」と「NC750S」を1月24日(金)に、「インテグラ」を2月7日(金)にそれぞれ発売します。
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ホンダのプレスリリース:大型スポーツモデル「NC750X」「NC750S」「インテグラ」を発売
ホンダ NC750X 公式ページ
Web.Mr Bikeさんのページ:“ニューミッドコンセプト”シリーズが750に排気量アップ、装備も充実、NC750X
同じくWeb Mr.Bikeさんで:“ニューミッドコンセプト”シリーズが750に排気量アップ、装備も充実、NC750S
Webオートバイさんのページ:「ニューミッドコンセプト」シリーズが排気量アップで登場!

気になる価格ですが、噂されていた素のABS/DCT無しのモデルも750cc版で継続販売なんですね。 価格は下記です。
■価格(5%税込)
NC750X、NC750X TypeLD 70万1400円
NC750X<ABS>、NC750X TypeLD<ABS> 75万750円
NC750X デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS>
NC750X TypeLD デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS>81万4800円
NC750S 64万9950円
NC750S<ABS> 69万9300円
NC750S デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS> 76万3350円
インテグラ 87万1500円
インテグラ S 89万2500円
NC750Xでは、NC700Xの無印モデル 64万9950円から、51,450円の値上げです。 ABSモデルでは、69万9300円から51,450円の値上げで、DCTモデルが75万2850円から61,950円の値上げになっています。
後は、NC750Xでは色は3色。 黒と赤がカタログ落ちして、新しくブルーが加わりましたね。 ブルーは良いなあ~。 後特筆すべきことは、
「従来モデルの1軸バランサーから2軸バランサーに変更する事で、振動の低減を実現。また、トランスミッションのハイレシオ化を図ることで燃費性能の向上を実現」
どの位エンジンの振動が無くなってるんでしょうか? これも楽しみな部分だと思います。 燃費は1km向上ということですね。
「NC750X、NC750Sは、メーターに燃費計を新たに採用。またマニュアルトランスミッションタイプにもギアポジション表示を採用するなど、装備の充実化を図っています。」
という事ですね。 燃費計とギアポジション表示は素直に羨ましいです…(笑)。 細かいところですが、標準タイヤが何になっているのかも気になる所ですね。 700X/SはBT-023でしたが、噂のダンロップの新開発タイヤでしょうか?
いよいよ私のNC700Xも型落ちです…(笑)。 ですが、走る楽しさは変わらない!と言っておこう…。 個人的には、5年は今の愛車に乗ろうと思っているので、次のニューミッドコンセプトのフルモデルチェンジの時に、買い替えを考えようかな…。
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大型スポーツモデル「NC750X」「NC750S」「インテグラ」を発売
Hondaは、力強いトルク特性で扱いやすく燃費性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒750ccエンジンを搭載した大型スポーツモデル「NC750X」と「NC750S」を1月24日(金)に、「インテグラ」を2月7日(金)にそれぞれ発売します。
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ホンダのプレスリリース:大型スポーツモデル「NC750X」「NC750S」「インテグラ」を発売
ホンダ NC750X 公式ページ
Web.Mr Bikeさんのページ:“ニューミッドコンセプト”シリーズが750に排気量アップ、装備も充実、NC750X
同じくWeb Mr.Bikeさんで:“ニューミッドコンセプト”シリーズが750に排気量アップ、装備も充実、NC750S
Webオートバイさんのページ:「ニューミッドコンセプト」シリーズが排気量アップで登場!

気になる価格ですが、噂されていた素のABS/DCT無しのモデルも750cc版で継続販売なんですね。 価格は下記です。
■価格(5%税込)
NC750X、NC750X TypeLD 70万1400円
NC750X<ABS>、NC750X TypeLD<ABS> 75万750円
NC750X デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS>
NC750X TypeLD デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS>81万4800円
NC750S 64万9950円
NC750S<ABS> 69万9300円
NC750S デュアル・クラッチ・トランスミッション<ABS> 76万3350円
インテグラ 87万1500円
インテグラ S 89万2500円
NC750Xでは、NC700Xの無印モデル 64万9950円から、51,450円の値上げです。 ABSモデルでは、69万9300円から51,450円の値上げで、DCTモデルが75万2850円から61,950円の値上げになっています。
後は、NC750Xでは色は3色。 黒と赤がカタログ落ちして、新しくブルーが加わりましたね。 ブルーは良いなあ~。 後特筆すべきことは、
「従来モデルの1軸バランサーから2軸バランサーに変更する事で、振動の低減を実現。また、トランスミッションのハイレシオ化を図ることで燃費性能の向上を実現」
どの位エンジンの振動が無くなってるんでしょうか? これも楽しみな部分だと思います。 燃費は1km向上ということですね。
「NC750X、NC750Sは、メーターに燃費計を新たに採用。またマニュアルトランスミッションタイプにもギアポジション表示を採用するなど、装備の充実化を図っています。」
という事ですね。 燃費計とギアポジション表示は素直に羨ましいです…(笑)。 細かいところですが、標準タイヤが何になっているのかも気になる所ですね。 700X/SはBT-023でしたが、噂のダンロップの新開発タイヤでしょうか?
いよいよ私のNC700Xも型落ちです…(笑)。 ですが、走る楽しさは変わらない!と言っておこう…。 個人的には、5年は今の愛車に乗ろうと思っているので、次のニューミッドコンセプトのフルモデルチェンジの時に、買い替えを考えようかな…。
KTMファクトリーで450Rallyを見学
スズキ ハヤブサ 国内仕様モデルが2月10日に発売
以前から話が出ていた、2014年型のスズキ・ハヤブサ国内仕様車ですが、2月10日より販売を開始すると、スズキ株式会社より公式にプレスリリースが出ています。
スズキ、全世界で人気の二輪車「隼(ハヤブサ)」の日本仕様を発売
スズキプレスリリースより抜粋
----------------
スズキ株式会社は、国内外で支持を得ている二輪車「隼(ハヤブサ)」の日本仕様を2月10日より発売する。
「隼(ハヤブサ)」は、「究極のスポーツバイク」を構想に開発された、高い空力特性を持つ独特のデザインと優れた走行性能が特長の大型ロード・スポーツ・バイクである。1999年より欧州や北米などで販売を開始し、近年ではインドなど新興国へ投入するなど、スズキが誇る旗艦機種として、世界中で好評を得ている。
日本仕様の「隼(ハヤブサ)」は、国内の認証基準に適合しながら、欧州仕様と同じ最高出力・最大トルクを実現。また、国内の二輪車で初めて※ETC車載器を標準装備した。
----------------
こちらが写真です。 青/白「パールビガーブルー/パールグレッシャーホワイト」

赤/白「パールミラレッド/パールグレッシャーホワイト」

グレー/黒「サンダーグレーメタリック/グラススパークルブラック」

特筆すべきは、やはりエンジンですね。 欧州仕様車と全く同じ馬力とトルクのようです。
・欧州仕様と同じ最高出力145kW(197PS)、最大トルク155N・m(15.8kgf・m)を発揮する、1,339cc水冷4サイクル直列4気筒エンジン。
後は、国内仕様車では初めて、ETCが標準装備されていることでしょうか? 後付ではないのは便利ですね。 気になる価格ですが、メーカー希望小売価格(消費税5%込み)/1,564,500円だそうです。
国内仕様車にはリミッターは装備されているんでしょうか?? その辺りも気になりますね。 4月から消費税が増税されますから、欲しい人はそれまでに契約しなければ!(笑)。
スズキ、全世界で人気の二輪車「隼(ハヤブサ)」の日本仕様を発売
スズキプレスリリースより抜粋
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スズキ株式会社は、国内外で支持を得ている二輪車「隼(ハヤブサ)」の日本仕様を2月10日より発売する。
「隼(ハヤブサ)」は、「究極のスポーツバイク」を構想に開発された、高い空力特性を持つ独特のデザインと優れた走行性能が特長の大型ロード・スポーツ・バイクである。1999年より欧州や北米などで販売を開始し、近年ではインドなど新興国へ投入するなど、スズキが誇る旗艦機種として、世界中で好評を得ている。
日本仕様の「隼(ハヤブサ)」は、国内の認証基準に適合しながら、欧州仕様と同じ最高出力・最大トルクを実現。また、国内の二輪車で初めて※ETC車載器を標準装備した。
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こちらが写真です。 青/白「パールビガーブルー/パールグレッシャーホワイト」

赤/白「パールミラレッド/パールグレッシャーホワイト」

グレー/黒「サンダーグレーメタリック/グラススパークルブラック」

特筆すべきは、やはりエンジンですね。 欧州仕様車と全く同じ馬力とトルクのようです。
・欧州仕様と同じ最高出力145kW(197PS)、最大トルク155N・m(15.8kgf・m)を発揮する、1,339cc水冷4サイクル直列4気筒エンジン。
後は、国内仕様車では初めて、ETCが標準装備されていることでしょうか? 後付ではないのは便利ですね。 気になる価格ですが、メーカー希望小売価格(消費税5%込み)/1,564,500円だそうです。
国内仕様車にはリミッターは装備されているんでしょうか?? その辺りも気になりますね。 4月から消費税が増税されますから、欲しい人はそれまでに契約しなければ!(笑)。
2013 MotoGPレビュー動画
2014ダカール・ラリーが開幕
2014年のダカール・ラリーが1月5日から始まっています。 個人的に応援しているTeam HRCのホアン・バレダ選手がSS1を幸先良く制しています。
オープニングセレモニー
ステージ2速報
まだまだ先は長いですが、今年も楽しみですね。 ダカール・ラリーの公式ページはこちらです。
オープニングセレモニー
ステージ2速報
まだまだ先は長いですが、今年も楽しみですね。 ダカール・ラリーの公式ページはこちらです。
モスクワの夜の市街地を暴走
ロシアのモスクワで、夜の市街地を暴走する動画です。
車種はBMW S1000RRとGSX-R1000、それにBMWのK1600GT…。 K1600GTといえば、そうです、あの人です。 以前紹介した、こちらの人ですね。
7:27辺りでチラッとこのK1600GTの人が見えますが…、後ろにボックスを付けたK1600GT…、それまで全体のペースを引っ張ってきたと思うと、ちょっと尋常ではない走りです。 日本ではリヤボックスを付けたバイクは、蕎麦を食べにツーリングに行く人がほとんどだというのに…。 ああ、おそロシア…(またコレかい!)
車種はBMW S1000RRとGSX-R1000、それにBMWのK1600GT…。 K1600GTといえば、そうです、あの人です。 以前紹介した、こちらの人ですね。
7:27辺りでチラッとこのK1600GTの人が見えますが…、後ろにボックスを付けたK1600GT…、それまで全体のペースを引っ張ってきたと思うと、ちょっと尋常ではない走りです。 日本ではリヤボックスを付けたバイクは、蕎麦を食べにツーリングに行く人がほとんどだというのに…。 ああ、おそロシア…(またコレかい!)
カワサキの新型Z1000でバイクスタント
ノア・セレンさんのV-Strom650 ABSの旅
Mr.Bikeでお馴染みの、ノア・セレンさんの愛車 スズキ V-Strom650で能登半島の千里浜なぎさドライブウェイを走っている動画です。
この千里浜なぎさドライブウェイは、砂浜を走れる場所として有名です。 私もココは大好きな場所ですね。過去2回行っていますが、2013年9月に訪れた時の記事はこちらです。
上記の動画はWeb.Mr bikeさんの記事連動動画です。 記事はこちらから見られます。 V-Strom650、非常に良さそうですね~。NC750Xとどちらが良いかな~?
この千里浜なぎさドライブウェイは、砂浜を走れる場所として有名です。 私もココは大好きな場所ですね。過去2回行っていますが、2013年9月に訪れた時の記事はこちらです。
上記の動画はWeb.Mr bikeさんの記事連動動画です。 記事はこちらから見られます。 V-Strom650、非常に良さそうですね~。NC750Xとどちらが良いかな~?
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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