月別アーカイブ [ 2014年02月 ]
- ホンダ NC750X試乗動画 [2014/02/28]
- 2014アプリリアレーシングPV 【Aprilia Racing 2014】 [2014/02/27]
- カワサキ Ninja250で北海道を走ろう!2013 [2014/02/26]
- BMW HP4 vs Ariel Atom V8 vs シトロエン DS3ラリークロス仕様 [2014/02/24]
- ホンダ CBR1000RR BSBK仕様 vs ホンダ CIVIC BTCC仕様 vs マクラーレンMP4-12C [2014/02/23]
- ドゥカティ 1199パニガーレS vs マクラーレンMP4-12C [2014/02/22]
- ダニ・ペドロサ2013年の軌跡 [2014/02/21]
- ヤマハ MT-09 PV [2014/02/20]
- 2014 Kawasaki Racing Team [2014/02/19]
- Scorpion P6 3輪トライク [2014/02/18]
- 2013九州バイクツーリング [2014/02/16]
- 2014 MVアグスタ ブルターレ800ドラッグスター PV【MV Agusta Brutale 800 Dragster】 [2014/02/15]
- ヤマハ MT-09 速攻テストインプレッション [2014/02/14]
- 2014 レプソル・ホンダ MotoGP マレーシアテスト [2014/02/13]
- ハーレー純正トライク トライグライドウルトラ 走行動画 [2014/02/12]
- ホンダ CBR650F / CB650F用次世代直列4気筒エンジン 発表記者会見 [2014/02/11]
- カオスなモトクロスレース [2014/02/10]
- ヤマハ BOLT(ボルト) Rスペック 試乗レビュー [2014/02/08]
- 速報その2! ホンダCB1100EXが2月20日発売!! [2014/02/07]
- 速報!ヤマハ MT-09が4月10日発売! [2014/02/07]
- 2014 スズキ Vストローム1000 ABS PV 【Suzuki V-Strom 1000 ABS PV】 [2014/02/06]
- ホンダの新型PCXと新型スクーター Dunk 発表会 [2014/02/05]
- ヤマハ BOLT-Rspec スタイリングとディテール [2014/02/04]
- 全日本モトクロスライダー 安原さや選手 [2014/02/03]
- スズキ バイク開発動画 [2014/02/02]
- カワサキ W800スクランブラー仕様 [2014/02/01]
ホンダ NC750X試乗動画
ホンダの新型車 NC750Xの海外レビュー動画です。
先日、ホンダドリーム店に行く機会があったので、新しいNC750Xの実車が見られました。 新しいNC750Xのソードシルバーメタリックですが、私のNC700Xのデジタルシルバーメタリックに比べて、ややガンメタっぽく黒っぽいメタリックでしたね。 白もマット系のホワイトで、青のパールスペンサーブルーは割りと暗い感じの青でした。
新しいNC750Xですが、排気量アップ以上のトルク感のようですね。 Web Mr.bikeさんのレビューが詳しいです。
先日、ホンダドリーム店に行く機会があったので、新しいNC750Xの実車が見られました。 新しいNC750Xのソードシルバーメタリックですが、私のNC700Xのデジタルシルバーメタリックに比べて、ややガンメタっぽく黒っぽいメタリックでしたね。 白もマット系のホワイトで、青のパールスペンサーブルーは割りと暗い感じの青でした。
新しいNC750Xですが、排気量アップ以上のトルク感のようですね。 Web Mr.bikeさんのレビューが詳しいです。
BMW HP4 vs Ariel Atom V8 vs シトロエン DS3ラリークロス仕様
2月後半の、バイク対車対決動画その3です。 今回は、直線番長対決で、0-1/4マイル、いわゆるゼロヨン対決です。 バイクはBMWのS1000RRのスペシャル仕様のHP4、車はAriel Atom V8というカスタムカーと、シトロエンDS3ラリークロス仕様車です。
結果は、ここでもバイクが速いですね~! 雨なのでトラクションコントロールが効いたのでしょうか?
1.BMW HP4 10秒76 226km/h
2.シトロエン DS3 11秒10 200km/h
3.Ariel Atom V8 11秒33 212km/h
ちなみに各スペックは
BMW HP4:インライン4 1000cc/193hp/車両重量169kg
Ariel Atom V8:V8 3000cc/475hp/車両重量550kg
シトロエン DS3 ラリークロス仕様:直4 2020cc/750hp/車両重量1300kg
スペックだけを見ると、Ariel Atom V8の475ps/車両重量550kgがずば抜けていますけれど‥? ドライコンディションだったら違ったのかな?
結果は、ここでもバイクが速いですね~! 雨なのでトラクションコントロールが効いたのでしょうか?
1.BMW HP4 10秒76 226km/h
2.シトロエン DS3 11秒10 200km/h
3.Ariel Atom V8 11秒33 212km/h
ちなみに各スペックは
BMW HP4:インライン4 1000cc/193hp/車両重量169kg
Ariel Atom V8:V8 3000cc/475hp/車両重量550kg
シトロエン DS3 ラリークロス仕様:直4 2020cc/750hp/車両重量1300kg
スペックだけを見ると、Ariel Atom V8の475ps/車両重量550kgがずば抜けていますけれど‥? ドライコンディションだったら違ったのかな?
ホンダ CBR1000RR BSBK仕様 vs ホンダ CIVIC BTCC仕様 vs マクラーレンMP4-12C
2月後半の、バイク対車動画 その2です。 今回は面白いですよ~。 バイクはホンダのCBR1000RR イギリスのスーパーバイク選手権仕様のレーサーです。 そして車は、ホンダ シビック BTCC(ブリティッシュツーリングカー選手権)仕様、もう1台は、マクラーレン MP4-12Cです。
こちらもイギリスのローカルサーキットで行っています。 昨日の動画よりも、より高速レイアウトです。 でも結果は下記の通り、CBR1000RR BSBK仕様車が一番時計でした。
1.CBR1000RR BSBK仕様 1分10秒20
2.CIVIC BTCC仕様 1分12秒50
3.マクラーレン MP4-12C 1分17秒20
ちなみに各スペックを書き起こしてみました。
ホンダ CBR1000RR BSBK仕様:1000cc直4エンジン/200hp/車両重量165kg
ホンダ シビックBTCC仕様:2000cc直4ターボエンジン/360hp/車両重量1280kg
マクラーレンMP4-12C:3800cc V8ツインターボエンジン/600ps/車両重量1336kg
スペックではマクラーレンMP4-12Cが一番速そうですが…、やはりスペックと走りは違いますね。 それにしても、バイクが速いのは意外でした。
こちらもイギリスのローカルサーキットで行っています。 昨日の動画よりも、より高速レイアウトです。 でも結果は下記の通り、CBR1000RR BSBK仕様車が一番時計でした。
1.CBR1000RR BSBK仕様 1分10秒20
2.CIVIC BTCC仕様 1分12秒50
3.マクラーレン MP4-12C 1分17秒20
ちなみに各スペックを書き起こしてみました。
ホンダ CBR1000RR BSBK仕様:1000cc直4エンジン/200hp/車両重量165kg
ホンダ シビックBTCC仕様:2000cc直4ターボエンジン/360hp/車両重量1280kg
マクラーレンMP4-12C:3800cc V8ツインターボエンジン/600ps/車両重量1336kg
スペックではマクラーレンMP4-12Cが一番速そうですが…、やはりスペックと走りは違いますね。 それにしても、バイクが速いのは意外でした。
ドゥカティ 1199パニガーレS vs マクラーレンMP4-12C
2月後半の、バイク対車対決動画特集その1です。 今回は、ドゥカティのSS 1199パニガーレSとマクラーレン MP4-12Cの対決です。
かなりツィスティそうな、イギリスのローカルサーキットで対決しています。 ラップタイムはドゥカティが1分35秒40に対して、マクラーレンMP4-12Cが1分37秒00でした。
スペックを比較すると、
・マクラーレンMP4-12C/3800cc V8-ツインターボエンジン/600ps/車両重量1336kg
・ドゥカティ 1199パニガーレS/1198cc Lツインエンジン/195ps/車両重量188kg
ツィスティなコースでは、バイクは結構速いんですね。 600psのマクラーレンMP4-12Cに勝つとは思いませんでした。 コースがより高速レイアウトだと、恐らく車のほうが速いでしょうね。
かなりツィスティそうな、イギリスのローカルサーキットで対決しています。 ラップタイムはドゥカティが1分35秒40に対して、マクラーレンMP4-12Cが1分37秒00でした。
スペックを比較すると、
・マクラーレンMP4-12C/3800cc V8-ツインターボエンジン/600ps/車両重量1336kg
・ドゥカティ 1199パニガーレS/1198cc Lツインエンジン/195ps/車両重量188kg
ツィスティなコースでは、バイクは結構速いんですね。 600psのマクラーレンMP4-12Cに勝つとは思いませんでした。 コースがより高速レイアウトだと、恐らく車のほうが速いでしょうね。
ダニ・ペドロサ2013年の軌跡
Scorpion P6 3輪トライク
アメリカのカリフォルニア州にある走り屋のメッカ、マルホランドの動画です。 アメリカのビルダーがカワサキのZX-6Rベースに作成しているリバーストライクの、スコーピオンP6の走行動画です。
姿的には、昔の入門用フォーミュラーカーの姿に似ていますね。 FJ1600のようです。 スコーピオンP6の公式ページはこちらです。
果たして乗り味はどんな感じなんでしょうか? 面白そうですね。
姿的には、昔の入門用フォーミュラーカーの姿に似ていますね。 FJ1600のようです。 スコーピオンP6の公式ページはこちらです。
果たして乗り味はどんな感じなんでしょうか? 面白そうですね。
2014 MVアグスタ ブルターレ800ドラッグスター PV【MV Agusta Brutale 800 Dragster】
ヤマハ MT-09 速攻テストインプレッション
ヤマハ期待の新型車、MT-09の速攻レビューです。 雑誌などでお馴染みの、丸山浩さんのレビューですね。
走りだしていきなりウィリーですか‥(笑)。 動画から伝わるエンジン音は、低速ではパルスが伝わりますが、高速域では4気筒のようなエンジン音ですね。 この3気筒エンジンも魅力があります。
足回りもかなり高次元でバランスを取ってある足のようで、これはワインディングが楽しそうですね。 これはぜひ試乗してみたいバイクです。
2月になって、本州でも雪の日が多くなってきました。 太平洋側の地域でも、例年よりも沢山雪が降っています。 皆様外出の際には足元に是非お気をつけ下さい。 車での移動や、公共の交通機関も乱れがちなので、不必要な外出はしないほうが良いかも知れません。
走りだしていきなりウィリーですか‥(笑)。 動画から伝わるエンジン音は、低速ではパルスが伝わりますが、高速域では4気筒のようなエンジン音ですね。 この3気筒エンジンも魅力があります。
足回りもかなり高次元でバランスを取ってある足のようで、これはワインディングが楽しそうですね。 これはぜひ試乗してみたいバイクです。
2月になって、本州でも雪の日が多くなってきました。 太平洋側の地域でも、例年よりも沢山雪が降っています。 皆様外出の際には足元に是非お気をつけ下さい。 車での移動や、公共の交通機関も乱れがちなので、不必要な外出はしないほうが良いかも知れません。
2014 レプソル・ホンダ MotoGP マレーシアテスト
2月より、MotoGPのテストが解禁になっています。 ホンダのワークスチーム、レプソル・ホンダのマレーシア、セパンサーキットでの最新のテストの模様の動画です。 ホンダのRC213V、相変わらずいい音をさせています。
2013年は史上最年少でMotoGPのチャンピオンとなった、若きチャンピオンのマルク・マルケスですが、2014年のディフェンディングチャンピオンとして戦う姿は見ものですね。 今年も恐らく、ホンダのマルク・マルケス、ダニ・ペドロサ、そしてヤマハのホルヘ・ロレンソの、3人のスペイン人ライダーで三つ巴の戦いになるのでしょうか? そして、忘れてはいけない、帝王バレンティーノ・ロッシの復活があるかどうか?こちらも見ものです。
2014年のMotoGP開幕は、3月24日のカタールGPからキックオフです。
2013年は史上最年少でMotoGPのチャンピオンとなった、若きチャンピオンのマルク・マルケスですが、2014年のディフェンディングチャンピオンとして戦う姿は見ものですね。 今年も恐らく、ホンダのマルク・マルケス、ダニ・ペドロサ、そしてヤマハのホルヘ・ロレンソの、3人のスペイン人ライダーで三つ巴の戦いになるのでしょうか? そして、忘れてはいけない、帝王バレンティーノ・ロッシの復活があるかどうか?こちらも見ものです。
2014年のMotoGP開幕は、3月24日のカタールGPからキックオフです。
ハーレー純正トライク トライグライドウルトラ 走行動画
ハーレーの純正トライク、トライグライドウルトラが正式にハーレーダビッドソンジャパンより発売されますが、その走行動画です。
トークはフランス語なので、何を言っているのかさっぱり分かりません(笑)。 ですが、各部の作り等も動画では紹介しているので、フランス語が分からなくても問題無いっす…(笑)。
エンジンはツインカム103なので、103キュービック・インチ(1,689cc)の排気量です。 ツーリングファミリーをトライクにすると、かなり迫力ありますね。 日本でのセールスポイントは、4輪の普通免許で乗れて、公道をノーヘルで走っても法規的に問題無いところでしょうか? アベノミクスで稼いでいる企業の会長さんとか、ポンと買いそうな感じ?
トークはフランス語なので、何を言っているのかさっぱり分かりません(笑)。 ですが、各部の作り等も動画では紹介しているので、フランス語が分からなくても問題無いっす…(笑)。
エンジンはツインカム103なので、103キュービック・インチ(1,689cc)の排気量です。 ツーリングファミリーをトライクにすると、かなり迫力ありますね。 日本でのセールスポイントは、4輪の普通免許で乗れて、公道をノーヘルで走っても法規的に問題無いところでしょうか? アベノミクスで稼いでいる企業の会長さんとか、ポンと買いそうな感じ?
ホンダ CBR650F / CB650F用次世代直列4気筒エンジン 発表記者会見
ホンダの新型ミドル、CBR650F/CB650Fに搭載される予定の、次世代インライン4エンジンの発表会の様子です。こちらもMotoBasicさんの動画です。
最近は各社ともに600-900cc程度のミドルクラスが活発ですが、日本製バイクのお家芸?とも言える、直列4気筒エンジンが少なくなっていました。 ヤマハはMT-07の2気筒とFZ6の4気筒、ホンダはNC750X/Sの2気筒、スズキはV-strom650の2気筒、GSR600/750の4気筒、カワサキがER-6n/ER-6F/Versysの2気筒ですね。 ホンダは、まだ根強い人気を誇る4気筒エンジンを、新設計でミドルクラスの650ccで開発してきました。
やはりこのエンジンもグローバル展開をするエンジンなんですね。 やはり日本仕様だけだと、数が作れなくて量産効果が出ないというのが一番の問題だと思います。 あまり尖った性能では無いようですが、低速のリッチさと高速の伸び、その両方をバランスさせた面白そうなエンジンみたいですね。
肝心の新型CBR650F/CB650Fですが、MotoBasicさんの記事によると、2014年の桜が咲く頃に発売するんだとか? なので、3月とか4月にはお目見えですかね?
最近は各社ともに600-900cc程度のミドルクラスが活発ですが、日本製バイクのお家芸?とも言える、直列4気筒エンジンが少なくなっていました。 ヤマハはMT-07の2気筒とFZ6の4気筒、ホンダはNC750X/Sの2気筒、スズキはV-strom650の2気筒、GSR600/750の4気筒、カワサキがER-6n/ER-6F/Versysの2気筒ですね。 ホンダは、まだ根強い人気を誇る4気筒エンジンを、新設計でミドルクラスの650ccで開発してきました。
やはりこのエンジンもグローバル展開をするエンジンなんですね。 やはり日本仕様だけだと、数が作れなくて量産効果が出ないというのが一番の問題だと思います。 あまり尖った性能では無いようですが、低速のリッチさと高速の伸び、その両方をバランスさせた面白そうなエンジンみたいですね。
肝心の新型CBR650F/CB650Fですが、MotoBasicさんの記事によると、2014年の桜が咲く頃に発売するんだとか? なので、3月とか4月にはお目見えですかね?
ヤマハ BOLT(ボルト) Rスペック 試乗レビュー
ヤマハの新型クルーザー BOLT Rスペックの、待望の試乗レビューです。 こちらはMotoBasicさんの動画ですね。
私は大型自動二輪免許を取得して、ハーレーのスポーツスターに試乗したら、かなり気に入ってしまった位、こういうクルーザーが好きなんですが、このヤマハの新型BOLTは良さそうですね!
特に、動画後半のワインディング走行部分でも説明していますが、かなり走りも良さそうです。 ハーレーのスポーツスターでも、ローダウンしたタイプだと、ワインディングの走りがイマイチになってしまいますが、このBOLTはエンジンの豊かな味わいと鼓動感、走りが破綻しない車体の走行性能が、高次元でまとまっている様子が分かります。
ヤマハ BOLTの公式ページを見てみると、BOLTの素のモデルでは、87万4650円(5%税込/税抜:833,000円)で販売してるんですね。 Goo bikeでチェックすると、値引き後の乗り出し価格で80万-83万位で購入できます。 これはかなりお値段以上な感じですね~!
まだこういうシンプルなクルーザーには未練タラタラです。 う~ん、BOLT欲しいなあ…。
私は大型自動二輪免許を取得して、ハーレーのスポーツスターに試乗したら、かなり気に入ってしまった位、こういうクルーザーが好きなんですが、このヤマハの新型BOLTは良さそうですね!
特に、動画後半のワインディング走行部分でも説明していますが、かなり走りも良さそうです。 ハーレーのスポーツスターでも、ローダウンしたタイプだと、ワインディングの走りがイマイチになってしまいますが、このBOLTはエンジンの豊かな味わいと鼓動感、走りが破綻しない車体の走行性能が、高次元でまとまっている様子が分かります。
ヤマハ BOLTの公式ページを見てみると、BOLTの素のモデルでは、87万4650円(5%税込/税抜:833,000円)で販売してるんですね。 Goo bikeでチェックすると、値引き後の乗り出し価格で80万-83万位で購入できます。 これはかなりお値段以上な感じですね~!
まだこういうシンプルなクルーザーには未練タラタラです。 う~ん、BOLT欲しいなあ…。
速報その2! ホンダCB1100EXが2月20日発売!!
これもMT-09に続いて速報なのですが、ホンダの新型CB1100とCB1100EXが2月20日に発売決定です!
Web Mr.Bikeさんの記事:CB1100シリーズが各部を熟成するとともに、トラディショナルスタイルのCB1100 EXをタイプ追加
ホンダ公式:CB1100
ホンダ公式:CB1100EX
こちらも待ちに待ったという方が多いんじゃないでしょうか! 2013年東京モーターショーで、ホンダの隠し球として発表された、ホンダCB1100EXが2月20日に発売ですね。

CB1100、CB1100EX共に、6速ミッションを搭載です。 CB1100EXは17L容量の燃料タンク(CB1100は14L)を搭載しているので、ちょっとマッチョに変身していますね。 マフラーも2本出しでスポークホイール、よりトラディショナルなスタイリングになりました。
こちらも実車を見るのが楽しみな1台ですね。 楽しみだな~!
Web Mr.Bikeさんの記事:CB1100シリーズが各部を熟成するとともに、トラディショナルスタイルのCB1100 EXをタイプ追加
ホンダ公式:CB1100
ホンダ公式:CB1100EX
こちらも待ちに待ったという方が多いんじゃないでしょうか! 2013年東京モーターショーで、ホンダの隠し球として発表された、ホンダCB1100EXが2月20日に発売ですね。

CB1100、CB1100EX共に、6速ミッションを搭載です。 CB1100EXは17L容量の燃料タンク(CB1100は14L)を搭載しているので、ちょっとマッチョに変身していますね。 マフラーも2本出しでスポークホイール、よりトラディショナルなスタイリングになりました。
こちらも実車を見るのが楽しみな1台ですね。 楽しみだな~!
速報!ヤマハ MT-09が4月10日発売!
ヤマハの期待の新型3気筒を積んだMT-09ですが、とうとう4月10日に発売されるようです。
Web Mr.Bikeさんの記事:シンクロナイズドパフォーマンスバイク「MT-09」新発売
ヤマハ MT-09公式サイト

ついに発売が来ましたね~! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思っている方も多いのではないでしょうか?クロスプレーン・コンセプトの並列3気筒846ccエンジンと、188kg〈ABS仕様191kg〉は、本当にワクワクします。 これは是非乗ってみたい1台ですね。
肝心の値段ですが、消費税8%込でも、ABS無しの素のモデルで85万円を切るのは安い!!!!!
「MT-09」849,960円(本体価格787,000円、消費税62,960円)
「MT-09A」899,640円(本体価格833,000円、消費税66,640円)
これは本当に楽しみなバイクです。 ヤマハさん、このエンジンとフレームで、新型のTDM850を作ってくれないかのう…。
Web Mr.Bikeさんの記事:シンクロナイズドパフォーマンスバイク「MT-09」新発売
ヤマハ MT-09公式サイト

ついに発売が来ましたね~! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思っている方も多いのではないでしょうか?クロスプレーン・コンセプトの並列3気筒846ccエンジンと、188kg〈ABS仕様191kg〉は、本当にワクワクします。 これは是非乗ってみたい1台ですね。
肝心の値段ですが、消費税8%込でも、ABS無しの素のモデルで85万円を切るのは安い!!!!!
「MT-09」849,960円(本体価格787,000円、消費税62,960円)
「MT-09A」899,640円(本体価格833,000円、消費税66,640円)
これは本当に楽しみなバイクです。 ヤマハさん、このエンジンとフレームで、新型のTDM850を作ってくれないかのう…。
2014 スズキ Vストローム1000 ABS PV 【Suzuki V-Strom 1000 ABS PV】
最近、このバイクがかなり気になっています。 2014年型でオールニューとなった、スズキのデュアルパーパスモデル Vストローム1000 ABSです。
愛車のNC700Xは、後3年は乗ろうと思っていますが、その後のバイクは何にしようか?と妄想1000%で脳内妄想族でした(笑)。 やはり、冬はバイクに乗れない分、妄想しがちです…(笑)。
2013年の東京モータショーで発表になった、新型CB1300SBもかなり気になってました。 6速ミッション、LEDヘッドライト、熟成された1300ccのインライン4エンジン、往年のCB1100R風なカラーリング、等でかなり気に入ってました。
しかし、このスズキの新型Vストローム1000ABSも良いですね。 特に装備重量228kgと軽量です。CB1300は装備重量260kg程度なので、この32kg軽量なのは大きいですね。 エンジンも充分なパワーの97psで、トルクが103N.m/4000rpmのVツインも良さそう。
両者の価格が気になりますね。 予想では、新型のCB1300SBは定価135万程度なんて言われてます。このVストローム1000ABSが、定価120万以下であれば、かなりVストロームに気持ちが傾きます。
何故NC700Xを後3年経ったら乗り換えようかと思ってるのは、今小1(4月から小2)の子供が小5になった時、念願の親子で夏の北海道ツーリングに行ってみたいと思ってるからです。 もうちょっと大柄な車体のほうが、タンデムツーリングであれば良いかなあと思っているので、リッタークラスへの乗り換えを考えています。
という訳で、個人的にはこのスズキの新型Vストローム1000ABS、かなり注目しています。
愛車のNC700Xは、後3年は乗ろうと思っていますが、その後のバイクは何にしようか?と妄想1000%で脳内妄想族でした(笑)。 やはり、冬はバイクに乗れない分、妄想しがちです…(笑)。
2013年の東京モータショーで発表になった、新型CB1300SBもかなり気になってました。 6速ミッション、LEDヘッドライト、熟成された1300ccのインライン4エンジン、往年のCB1100R風なカラーリング、等でかなり気に入ってました。
しかし、このスズキの新型Vストローム1000ABSも良いですね。 特に装備重量228kgと軽量です。CB1300は装備重量260kg程度なので、この32kg軽量なのは大きいですね。 エンジンも充分なパワーの97psで、トルクが103N.m/4000rpmのVツインも良さそう。
両者の価格が気になりますね。 予想では、新型のCB1300SBは定価135万程度なんて言われてます。このVストローム1000ABSが、定価120万以下であれば、かなりVストロームに気持ちが傾きます。
何故NC700Xを後3年経ったら乗り換えようかと思ってるのは、今小1(4月から小2)の子供が小5になった時、念願の親子で夏の北海道ツーリングに行ってみたいと思ってるからです。 もうちょっと大柄な車体のほうが、タンデムツーリングであれば良いかなあと思っているので、リッタークラスへの乗り換えを考えています。
という訳で、個人的にはこのスズキの新型Vストローム1000ABS、かなり注目しています。
ホンダの新型PCXと新型スクーター Dunk 発表会
MotoBasicさんの動画ですが、2月3日に行われたホンダの新型スクーターDunk(ダンク)の発表会の模様です。 動画の最初には、新型のPCXの姿も映っています。 また、動画のプレゼンの最初には、新型PCXの変更点が述べられています。
PCXのエンジンですが、新型のeSPエンジンでは、コクドベルトやエンジンの冷却ファンを見なおしてるんですね。 車体の変更点では、燈火類をすべてLEDにすることにより、60%の省電性をアップさせ、ACG発電容量の最適化により、こちらでも燃費向上しているそうです。 う~ん、かなり煮詰めてますね~。 この辺りは、さすがホンダと言わざるをえないです。
素人的には、LEDヘッドライトがメチャカッコイイです。(若者風に言うと、LEDヘッドライトがヤバイっす…(笑))。 新型PCXですが、日本での発売を待ち焦がれている人も多いのではないでしょうか?
Dunkの事は全く触れていないですが、やっぱり世間的には新型PCXの注目度が、より高いのではないかと思います。 そのマーケティング的思考から、このような文章構成にしてみました(笑)。
PCXのエンジンですが、新型のeSPエンジンでは、コクドベルトやエンジンの冷却ファンを見なおしてるんですね。 車体の変更点では、燈火類をすべてLEDにすることにより、60%の省電性をアップさせ、ACG発電容量の最適化により、こちらでも燃費向上しているそうです。 う~ん、かなり煮詰めてますね~。 この辺りは、さすがホンダと言わざるをえないです。
素人的には、LEDヘッドライトがメチャカッコイイです。(若者風に言うと、LEDヘッドライトがヤバイっす…(笑))。 新型PCXですが、日本での発売を待ち焦がれている人も多いのではないでしょうか?
Dunkの事は全く触れていないですが、やっぱり世間的には新型PCXの注目度が、より高いのではないかと思います。 そのマーケティング的思考から、このような文章構成にしてみました(笑)。
カワサキ W800スクランブラー仕様
Webをネットサーフィン(死語)していて、思わず「オオッ!」と声が出てしまったのがコレです。 ベース車両はカワサキのW800のようですが、イギリスのビルダーがモディファイしていると思われる、カワサキのW800スクランブラーです。
写真がコチラ
ご覧のとおり、見事な完成度です。

前後のブロックタイヤがスクランブラーの雰囲気満点です。

W800はベベルギアの空冷エンジンが美しいですね。

リヤ周りの造形も、ものすごい完成度が高いです。

実はこれ、イギリスのe-bayに出展されています。 8,499Euroなので、約119万円(1EUR=140JPY)ですね。 かなり高いですが、こんなのを渋谷とか代官山で乗ってたら相当オシャレかも…。 個人的にはかなり好きなスタイリングですね。 カッコイイなあ~。
写真がコチラ
ご覧のとおり、見事な完成度です。

前後のブロックタイヤがスクランブラーの雰囲気満点です。

W800はベベルギアの空冷エンジンが美しいですね。

リヤ周りの造形も、ものすごい完成度が高いです。

実はこれ、イギリスのe-bayに出展されています。 8,499Euroなので、約119万円(1EUR=140JPY)ですね。 かなり高いですが、こんなのを渋谷とか代官山で乗ってたら相当オシャレかも…。 個人的にはかなり好きなスタイリングですね。 カッコイイなあ~。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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