月別アーカイブ [ 2014年05月 ]
- テストライダーが語る、スズキ 新型 V-Strom 1000 ABS [2014/05/31]
- 2輪vs4輪 フラットトラック対決! [2014/05/30]
- 神電 参(SHINDEN SAN) 2014年マン島TTレース TT Zero Challenge [2014/05/29]
- カワサキ Ninja250 vs 大排気量スーパースポーツ [2014/05/28]
- 富士山をもっと身近に感じるツーリング【金運神社-須走口-富士宮口】 [2014/05/27]
- MFJ Superbike JSB1000 Rd2 オートポリス [2014/05/26]
- 二輪車の軽自動車増税引き上げに関するオンライン署名活動 [2014/05/25]
- 2014 MotoGP 第5戦 フランス [2014/05/23]
- 299麦草峠- ビーナスライン -美ヶ原高原美術館ツーリング [2014/05/22]
- ヤマハ YZF-R25が正式発表 [2014/05/21]
- イワタニ バーナー CB-JRB-3とキャンピングケトル購入 【キャンプ用品レビュー】 [2014/05/20]
- ホンダ CRF250Lで世界一周 [2014/05/19]
- ホンダ・レーシング in British Superbike Chanpionship [2014/05/18]
- ホンダ2014年型CBR250Rショートレビュー [2014/05/17]
- 2014年型 スズキ V-Strom 1000 ABSが国内正規販売開始します [2014/05/16]
- AMAスーパーバイク選手権のMonster Enagy Yamaha Racing [2014/05/15]
- ホンダ NC750Xショートレビュー [2014/05/14]
- クリスバーチが操る KTM1190 Adventure [2014/05/13]
- 2014 FIM 世界耐久選手権 ボルドール24時間 [2014/05/12]
- 2014 MotoGP 第4戦 スペイン [2014/05/11]
- ヤマハ YZF-R125 PV [2014/05/10]
- ヤマハ MT-125 PV [2014/05/09]
- ヤマハ MT-09 ABS 試乗動画 [2014/05/08]
- GWの志賀草津道路-つまごいパノラマラインツーリング [2014/05/07]
- ホンダ 2014 CTX1300 試乗動画 [2014/05/06]
- ヤマハ SR400 アメリカ版PV [2014/05/05]
- EBR 1190RX - Erik Buell Racing 実走行動画 [2014/05/04]
- Ducati MotoGPマシン Desmosedici GP14 [2014/05/03]
- BSBが舞台の映画【I, Superbiker】 [2014/05/02]
- 2014年4月 志賀草津道路開通 [2014/05/01]
テストライダーが語る、スズキ 新型 V-Strom 1000 ABS
Web Mr.Bikeさんの記事連動動画ですが、スズキの新型V-Strom 1000 ABSの発表会で、スズキのテストライダーさんがV-Strom 1000 ABSを語っています。
スズキのテストライダーさんも、色々な条件やテストコース、ヨーロッパでのテストを経て、乗り味を煮詰めたと言っていますね。 このV-Strom1000 ABS、かなり気になる1台です。 NC700Xの次はコレかなあ…。
Web Mr.Bikeさんの、動画連動記事はこちらです。
スズキのテストライダーさんも、色々な条件やテストコース、ヨーロッパでのテストを経て、乗り味を煮詰めたと言っていますね。 このV-Strom1000 ABS、かなり気になる1台です。 NC700Xの次はコレかなあ…。
Web Mr.Bikeさんの、動画連動記事はこちらです。
神電 参(SHINDEN SAN) 2014年マン島TTレース TT Zero Challenge
2014年5月24日(土)~6月6日(金)に開催される2014年マン島TTレース TT Zero Challengeクラスへ参戦する、無限の神電 参のPVです。
2012年、2013年ともに惜しくも2位だったこの無限の神電ですが、今年はどうでしょうか?
無限の神電 参の公式ページはこちらです。
2012年、2013年ともに惜しくも2位だったこの無限の神電ですが、今年はどうでしょうか?
無限の神電 参の公式ページはこちらです。
カワサキ Ninja250 vs 大排気量スーパースポーツ
アメリカ カリフォルニア州にあるラグナセカ・レースウェイでのフリー走行の様子で、車載カメラを搭載しているのが、カワサキのNinja250です。 他に走行している600-1000ccクラスのスーパースポーツを下りでは余裕でカモっている動画です。 カッコいい!
登りではビュンビュン抜かれていますが、ラグナセカの名物コークスクリューの辺りでは、あっという間に前に追いついて抜かしています。
考えてみたら、私が昔通っていた大垂水峠でも、下り最速はRZ125だけで構成されたRT戦国やRTシュワッチでした。 下りでは、他を圧倒する速さでしたね。 後はRTやんちゃの初期型ガンマも速かったなあ。 筑波のプロダクション仕様のRZ125を持ち込んで、サーキットを走れない連中(当時はめちゃ混みで、予約の電話が繋がらないぐらい)が大挙して大垂水には来ていましたから、レベル高かったなあ…(オッサンの昔話)。
登りではビュンビュン抜かれていますが、ラグナセカの名物コークスクリューの辺りでは、あっという間に前に追いついて抜かしています。
考えてみたら、私が昔通っていた大垂水峠でも、下り最速はRZ125だけで構成されたRT戦国やRTシュワッチでした。 下りでは、他を圧倒する速さでしたね。 後はRTやんちゃの初期型ガンマも速かったなあ。 筑波のプロダクション仕様のRZ125を持ち込んで、サーキットを走れない連中(当時はめちゃ混みで、予約の電話が繋がらないぐらい)が大挙して大垂水には来ていましたから、レベル高かったなあ…(オッサンの昔話)。
富士山をもっと身近に感じるツーリング【金運神社-須走口-富士宮口】
5月24日に、またブラっとツーリングへ出かけてきました。 今回は、何故か行ったことがなかった富士山の須走口まで登れる、ふじあざみラインを走るのが目的です。
当日は朝5時スタートです。 当日は清々しい五月晴れで、今日のツーリングが楽しくなることが確信出来ました。 最近は気温が高くなって走りやすくなっていますが、まだ朝5時台は寒いですね。 秋ジャケット+夏グローブで走りだしましたが、さすがにグリップヒーターのスイッチを入れました。
甲府からは、御坂道ではなく精進湖経由のルートでアクセスします。 何故かと言うと、御坂トンネルの工事がもう始まっていると勘違いしていたからです(笑)。 実際には、5月26日-6月30日で通行止めなんですね。 なので、今現在は甲府と河口湖周辺を結ぶ御坂トンネルが通行止めです。
精進湖からは、富士吉田方面へ。 いつもの富士吉田のマクドナルドで、朝マックを食べた。 マクドナルドから目指すのは、富士山の金運神社です。 山梨に住んで以来、富士山の金運神社には年2回は来ています。 冬のシーズンは滝沢林道が通行止めになるので、今回は雪解け後のお参りですね。
いつものように、中の茶屋から舗装されている滝沢林道を登り、富士山の二合目にあたる金運神社に到着、ちなみに正式名称は新屋山神社と言います。 いつの間にか、まとめサイトにも金運神社が載ってました。
金運神社に到着。 いつものように、家内安全、商売繁盛をお祈りします。

おみくじも引いてみたのですが、今回は中吉でした。 おみくじは、結果よりも、その書いてある内容を重視しています。 今回は、きちんと努力することが大切と書いてありました。 頑張ります…(笑)。
金運神社の後は、山中湖方面へ向かいます。 山中湖から御殿場方面へ降りて行き、道の駅 すばしりでトイレ休憩。 そしていよいよふじあざみラインを登ります。 ちなみに須走口は五合目の標高2000mです。
ふじあざみラインですが、途中までは綺麗に舗装されたワインディングで面白いです。 しかし、途中から急に荒れたアスファルトになるので、きれいな所から荒れた所になる時は注意が必要です。
そして、ふじあざみラインの須走口に到着! ご覧の通り、下には雲海が見えます!! さすが標高2000mですね。

須走口から見える富士山はこんな感じです。 富士山の残雪を求めてやってくる山スキーヤーも居ました。

そしていま来たふじあざみラインを下り、今度は富士宮口の五合目を目指します。 御殿場手前から、富士山スカイラインを目指します。 丁度、5月24-25日に、富士スピードウェイでハーレーのイベント「ブルースカイヘブン」がやっているので、キャンプ装備のハーレーが多く目につきました。 24日、25日も天気が良さそうなので、ハーレー好きな皆さんは楽しめそうですね。
富士山スカイラインの水ヶ塚PAで休憩。 御殿場では雲も広がっていましたが、水ヶ塚PAではまた快晴! 富士山も綺麗に見えます。

水ヶ塚PAから富士宮方面へ走り、途中の五合目に行く場所で右折、そこから標高をグングン上げていきます。 しかし今日は天気が良い! 最高の景色です。
そして富士宮の五合目に到着。 須走口は2000mですが、こちらの富士宮口は標高2400mです。 富士山とは思えない写真。 ちなみに、ココに来たのは久しぶりで、ジェベルに乗っている時に来たっきりですね。

富士宮口の2400mから見る景色! 雲海が広がり、絶景です!!!

もう言うことなし!! この絶景を見て、しばし休憩しました。

また走り出す前に、雲海をバックに撮影。 俺のNC700Xがホンダジェットに見える…(笑)。

富士山スカイラインからは、いつものように朝霧高原-精進湖を目指します。 帰りの精進湖でまた記念撮影。 富士山三昧の贅沢を味わいました。

精進湖からは上九一色村を通り、甲府へ下っていく。 甲府南手前のセブン-イレブンで休憩。 竜王のガソリンスタンドでガソリンを補給し、自宅には12時ジャストに到着しました。
本日の走行距離 293.0km 本日までのODO 25,274km 燃費34.63km/L
本日のログは下に
当日は朝5時スタートです。 当日は清々しい五月晴れで、今日のツーリングが楽しくなることが確信出来ました。 最近は気温が高くなって走りやすくなっていますが、まだ朝5時台は寒いですね。 秋ジャケット+夏グローブで走りだしましたが、さすがにグリップヒーターのスイッチを入れました。
甲府からは、御坂道ではなく精進湖経由のルートでアクセスします。 何故かと言うと、御坂トンネルの工事がもう始まっていると勘違いしていたからです(笑)。 実際には、5月26日-6月30日で通行止めなんですね。 なので、今現在は甲府と河口湖周辺を結ぶ御坂トンネルが通行止めです。
精進湖からは、富士吉田方面へ。 いつもの富士吉田のマクドナルドで、朝マックを食べた。 マクドナルドから目指すのは、富士山の金運神社です。 山梨に住んで以来、富士山の金運神社には年2回は来ています。 冬のシーズンは滝沢林道が通行止めになるので、今回は雪解け後のお参りですね。
いつものように、中の茶屋から舗装されている滝沢林道を登り、富士山の二合目にあたる金運神社に到着、ちなみに正式名称は新屋山神社と言います。 いつの間にか、まとめサイトにも金運神社が載ってました。
金運神社に到着。 いつものように、家内安全、商売繁盛をお祈りします。

おみくじも引いてみたのですが、今回は中吉でした。 おみくじは、結果よりも、その書いてある内容を重視しています。 今回は、きちんと努力することが大切と書いてありました。 頑張ります…(笑)。
金運神社の後は、山中湖方面へ向かいます。 山中湖から御殿場方面へ降りて行き、道の駅 すばしりでトイレ休憩。 そしていよいよふじあざみラインを登ります。 ちなみに須走口は五合目の標高2000mです。
ふじあざみラインですが、途中までは綺麗に舗装されたワインディングで面白いです。 しかし、途中から急に荒れたアスファルトになるので、きれいな所から荒れた所になる時は注意が必要です。
そして、ふじあざみラインの須走口に到着! ご覧の通り、下には雲海が見えます!! さすが標高2000mですね。

須走口から見える富士山はこんな感じです。 富士山の残雪を求めてやってくる山スキーヤーも居ました。

そしていま来たふじあざみラインを下り、今度は富士宮口の五合目を目指します。 御殿場手前から、富士山スカイラインを目指します。 丁度、5月24-25日に、富士スピードウェイでハーレーのイベント「ブルースカイヘブン」がやっているので、キャンプ装備のハーレーが多く目につきました。 24日、25日も天気が良さそうなので、ハーレー好きな皆さんは楽しめそうですね。
富士山スカイラインの水ヶ塚PAで休憩。 御殿場では雲も広がっていましたが、水ヶ塚PAではまた快晴! 富士山も綺麗に見えます。

水ヶ塚PAから富士宮方面へ走り、途中の五合目に行く場所で右折、そこから標高をグングン上げていきます。 しかし今日は天気が良い! 最高の景色です。
そして富士宮の五合目に到着。 須走口は2000mですが、こちらの富士宮口は標高2400mです。 富士山とは思えない写真。 ちなみに、ココに来たのは久しぶりで、ジェベルに乗っている時に来たっきりですね。

富士宮口の2400mから見る景色! 雲海が広がり、絶景です!!!

もう言うことなし!! この絶景を見て、しばし休憩しました。

また走り出す前に、雲海をバックに撮影。 俺のNC700Xがホンダジェットに見える…(笑)。

富士山スカイラインからは、いつものように朝霧高原-精進湖を目指します。 帰りの精進湖でまた記念撮影。 富士山三昧の贅沢を味わいました。

精進湖からは上九一色村を通り、甲府へ下っていく。 甲府南手前のセブン-イレブンで休憩。 竜王のガソリンスタンドでガソリンを補給し、自宅には12時ジャストに到着しました。
本日の走行距離 293.0km 本日までのODO 25,274km 燃費34.63km/L
本日のログは下に

MFJ Superbike JSB1000 Rd2 オートポリス
日本国内では最高峰レースの、JSB1000 第二戦オートポリスの様子です。
車載カメラが迫力ありますね~! 市販車ベースのスーパーバイククラスなので、1000ccの見覚えがある車体に親近感が湧きます。
MFJスーパーバイクのオフィシャルサイトはコチラです。
車載カメラが迫力ありますね~! 市販車ベースのスーパーバイククラスなので、1000ccの見覚えがある車体に親近感が湧きます。
MFJスーパーバイクのオフィシャルサイトはコチラです。
二輪車の軽自動車増税引き上げに関するオンライン署名活動
バイクの軽自動車税が2015年度から最低1.5倍~最高2倍に引き上げられますが、その点に関して、軽自動車と2輪車では相違する条件があります。
その相違する点ですが
・軽自動車税の引き上げは、現行の1.5倍となるが、二輪車については「2,000円未満の税率を2,000円に引き上げる」となったため、90cc以下の原動機付自転車では1.5倍を超える増税となる。
・自家用四輪軽自動車の場合、2015年(平成27年)4月以降に購入する新車のみ増税対象となるが、二輪車は新車・旧車問わず増税の対象となる。
・自家用四輪軽自動車の場合、2016年度(平成28年度)の納税分からが対象になるが、二輪車の場合、2015年度(平成27年度)の納税分からが対象になる。
この点で見直しを求めるように、日本二輪車普及安全協会からオンライン署名活動を行っています。
参考記事:二輪車の軽自動車増税、日本二輪車普及安全協会でも署名要望へ(レスポンス)

日本二輪車普及安全協会:バイクの税金、軽自動車税引き上げに関する署名
私も個人的に、軽自動車と二輪車で、相違する点があるのは如何なものか?と思いますから、微力では有りますがオンライン署名させて頂きました。
その相違する点ですが
・軽自動車税の引き上げは、現行の1.5倍となるが、二輪車については「2,000円未満の税率を2,000円に引き上げる」となったため、90cc以下の原動機付自転車では1.5倍を超える増税となる。
・自家用四輪軽自動車の場合、2015年(平成27年)4月以降に購入する新車のみ増税対象となるが、二輪車は新車・旧車問わず増税の対象となる。
・自家用四輪軽自動車の場合、2016年度(平成28年度)の納税分からが対象になるが、二輪車の場合、2015年度(平成27年度)の納税分からが対象になる。
この点で見直しを求めるように、日本二輪車普及安全協会からオンライン署名活動を行っています。
参考記事:二輪車の軽自動車増税、日本二輪車普及安全協会でも署名要望へ(レスポンス)

日本二輪車普及安全協会:バイクの税金、軽自動車税引き上げに関する署名
私も個人的に、軽自動車と二輪車で、相違する点があるのは如何なものか?と思いますから、微力では有りますがオンライン署名させて頂きました。
2014 MotoGP 第5戦 フランス
YoutubeチャンネルのTV FIM配信のMotoGP動画が貼り付け可能なので、これから不定期に2014年MotoGPの動画をネタにしたいと思います。 下が2014年MotoGP第5戦フランスの様子です。 伝統のルマンサーキットですね。
こちらでも、なんとホンダのマルク・マルケスが、5戦連続PPからの優勝。 しかもオープニングラップで10位にまで落ちながら、挽回していく鬼神の走りで見事優勝だそうです。
ここまで速いと手がつけられない印象ですね。 マルケスからトップを奪われたのが、ヤマハのバレンティーノ・ロッシだったということで、マルケスが速いのか?ヤマハが遅いのか?。 いずれにしても、今年はブッチギリでマルク・マルケスの総合優勝が早くも見えてきた感があります。
次のMotoGP第6戦は6月1日のイタリアGPで、イタリアのムジェロで行われます。
こちらでも、なんとホンダのマルク・マルケスが、5戦連続PPからの優勝。 しかもオープニングラップで10位にまで落ちながら、挽回していく鬼神の走りで見事優勝だそうです。
ここまで速いと手がつけられない印象ですね。 マルケスからトップを奪われたのが、ヤマハのバレンティーノ・ロッシだったということで、マルケスが速いのか?ヤマハが遅いのか?。 いずれにしても、今年はブッチギリでマルク・マルケスの総合優勝が早くも見えてきた感があります。
次のMotoGP第6戦は6月1日のイタリアGPで、イタリアのムジェロで行われます。
299麦草峠- ビーナスライン -美ヶ原高原美術館ツーリング
今シーズン初めての、299麦草峠とビーナスラインを走りに行ってきました。 5月18日の朝、家族が用事で出かけたため、朝9時から大手を振って出かけてきました(笑)、
自宅を9時半にスタートします。 当日は快晴! 気温もすっかり上がってくる季節で、秋ジャケットと夏グローブで出発しました。 まだ流石に夏ジャケットでは高所に対応できないですが、良いシーズンになってきましたね。
日曜日の午前中とはいえ、快晴の五月晴れなので、観光地の要所要所には車もたくさん来ています。 清里からR141に出て、そのまま野辺山-佐久方面を目指します。 R141から、目指すはほぼホームコースとなっている299麦草峠を八千穂高原スキー場側から登っていこうと計画しました。
R141からR299に左折する手前のセブン-イレブンで休憩。 ペットボトルのお茶やおにぎりを買い込みます。 小腹も空いたので、とりあえずおにぎりを頬張って、久しぶりの299麦草峠を走りに行きます。
特に好きなのが、八千穂高原駒出池キャンプ場の辺りの白樺林! この辺りは車も少なく、何度走っても気持ちいいです。 電柱もないエリアもあるので、ちょうど北海道の三国峠辺りを思い出します。
その八千穂高原駒出池キャンプ場あたりで一枚撮影しました。 天気も快晴で、超気持ちいい!!!

八千穂高原スキー場手前でまた299に合流し、レストハウスふるさとで休憩。 ここからは、晴天であれば浅間山まで見渡せます。 写真奥で、一番高い山が浅間山です。

そこからも299をどんどん登って行き、ココが麦草峠の最高地点2127m。 まだ路肩には沢山雪が残ってました。

今度は299を蓼科方面へずっと下って行き、途中からビーナスラインへ。 北八ヶ岳ロープウェイを通り過ぎて、いつもの展望ポイントで休憩。 ここからは、下の写真の南アルプス方面から、

八ヶ岳までをパノラマで見渡せます。 写真には、今まで登ってきたビーナスラインが見えてますね。

そこから、今度は白樺湖を目指します。 いつも立ち寄る、白樺2in1のスキー場で一枚。 ずっとスキーをしていたし、30代前半はスキー場の麓で住んでいたので、夏のスキー場の雰囲気が好きなんです(笑)。

白樺湖のローソンに立ち寄り、昼ごはん。 といっても、いつものカップヌードルBIGをさくっと食べてオシマイ(笑)。 そこから、今度は車山高原から霧ヶ峰を目指します。 車山の手前で、白樺湖が見える駐車場で撮影。 この辺りから、だんだん雲が多くなってきました。

霧ヶ峰を通り、和田峠を超えて、美ヶ原高原美術館までやってきました。 五月晴れの日曜日なので、バイクも多く来ていました。 しかし今バイクに乗っているのは、自分も含めてですがオヤジばかりですね(笑)。 美ヶ原高原美術館前の駐車場は、バイク乗りのオッサンパラダイスと化していました(笑)。

美ヶ原高原美術館からの眺望で、遠くの北アルプスまで見渡せました。
美ヶ原高原美術館から、またビーナスラインを霧ヶ峰方面に戻ります。 途中のレストハウスのところで停車し、写真撮影しました。 写真は霧ヶ峰方面を見渡せるスポットです。

その後ですが、また霧ヶ峰の駐車場で休憩しました。 ビーナスラインは沢山のバイクが走っていましたが、新型車ではヤマハのMT-09が1台、ホンダのCB650Fを1台見かけました。
霧ヶ峰からは白樺湖へ戻り、その後は大門街道で原村方面へ向かいます。原村付近から、八ヶ岳が綺麗に見えたのでまた撮影。 今日は一日天気が良かったですね~。

その後は七里が岩ラインを通ってまた山梨の自宅へ帰宅。 帰宅時間はPM4時だったので、6時間半のツーリングでした。
本日はナビを忘れてしまったため、ログもありません。
本日の走行距離242.2km 本日までのODO 24,725km 燃費計測せず。
自宅を9時半にスタートします。 当日は快晴! 気温もすっかり上がってくる季節で、秋ジャケットと夏グローブで出発しました。 まだ流石に夏ジャケットでは高所に対応できないですが、良いシーズンになってきましたね。
日曜日の午前中とはいえ、快晴の五月晴れなので、観光地の要所要所には車もたくさん来ています。 清里からR141に出て、そのまま野辺山-佐久方面を目指します。 R141から、目指すはほぼホームコースとなっている299麦草峠を八千穂高原スキー場側から登っていこうと計画しました。
R141からR299に左折する手前のセブン-イレブンで休憩。 ペットボトルのお茶やおにぎりを買い込みます。 小腹も空いたので、とりあえずおにぎりを頬張って、久しぶりの299麦草峠を走りに行きます。
特に好きなのが、八千穂高原駒出池キャンプ場の辺りの白樺林! この辺りは車も少なく、何度走っても気持ちいいです。 電柱もないエリアもあるので、ちょうど北海道の三国峠辺りを思い出します。
その八千穂高原駒出池キャンプ場あたりで一枚撮影しました。 天気も快晴で、超気持ちいい!!!

八千穂高原スキー場手前でまた299に合流し、レストハウスふるさとで休憩。 ここからは、晴天であれば浅間山まで見渡せます。 写真奥で、一番高い山が浅間山です。

そこからも299をどんどん登って行き、ココが麦草峠の最高地点2127m。 まだ路肩には沢山雪が残ってました。

今度は299を蓼科方面へずっと下って行き、途中からビーナスラインへ。 北八ヶ岳ロープウェイを通り過ぎて、いつもの展望ポイントで休憩。 ここからは、下の写真の南アルプス方面から、

八ヶ岳までをパノラマで見渡せます。 写真には、今まで登ってきたビーナスラインが見えてますね。

そこから、今度は白樺湖を目指します。 いつも立ち寄る、白樺2in1のスキー場で一枚。 ずっとスキーをしていたし、30代前半はスキー場の麓で住んでいたので、夏のスキー場の雰囲気が好きなんです(笑)。

白樺湖のローソンに立ち寄り、昼ごはん。 といっても、いつものカップヌードルBIGをさくっと食べてオシマイ(笑)。 そこから、今度は車山高原から霧ヶ峰を目指します。 車山の手前で、白樺湖が見える駐車場で撮影。 この辺りから、だんだん雲が多くなってきました。

霧ヶ峰を通り、和田峠を超えて、美ヶ原高原美術館までやってきました。 五月晴れの日曜日なので、バイクも多く来ていました。 しかし今バイクに乗っているのは、自分も含めてですがオヤジばかりですね(笑)。 美ヶ原高原美術館前の駐車場は、バイク乗りのオッサンパラダイスと化していました(笑)。

美ヶ原高原美術館からの眺望で、遠くの北アルプスまで見渡せました。
美ヶ原高原美術館から、またビーナスラインを霧ヶ峰方面に戻ります。 途中のレストハウスのところで停車し、写真撮影しました。 写真は霧ヶ峰方面を見渡せるスポットです。

その後ですが、また霧ヶ峰の駐車場で休憩しました。 ビーナスラインは沢山のバイクが走っていましたが、新型車ではヤマハのMT-09が1台、ホンダのCB650Fを1台見かけました。
霧ヶ峰からは白樺湖へ戻り、その後は大門街道で原村方面へ向かいます。原村付近から、八ヶ岳が綺麗に見えたのでまた撮影。 今日は一日天気が良かったですね~。

その後は七里が岩ラインを通ってまた山梨の自宅へ帰宅。 帰宅時間はPM4時だったので、6時間半のツーリングでした。
本日はナビを忘れてしまったため、ログもありません。
本日の走行距離242.2km 本日までのODO 24,725km 燃費計測せず。
ヤマハ YZF-R25が正式発表
以前から噂のあったヤマハの250ccスポーツバイク、YZF-R25が正式に発表されました。
ヤマハ公式プレスリリース:グローバルに展開する本格250ccスポーツモデル 「YZF-R25」 インドネシアで製造・販売
Webオートバイ:最高出力36PS! 「 YZF-R25 」がインドネシアで販売に!
上のプレスリリースを読むと、最初にインドネシアで7月から発売し、今後はアセアン各国および先進国でも発売を予定していると書いてあります。 恐らく、日本でも発売を予定しているのではないかと思われますから、期待ですね~!
写真がこちら。 逆スラントした顔が特徴的です。

エンジンは新設計のパラレルツインエンジンです。 36psですから、パワフルそうなエンジンですね。 日本で発売する時は、36馬力のフルパワーで発売できるかが興味あります。

フロントは正立フォークではありますが、インナーが41mmということで、足回りも良さそうです。

主な諸元ですが
■車両重量 166kg
■原動機種類 水冷・4 ストローク・DOHC・4 バルブ
■気筒数配列 直列2 気筒
■総排気量 249cm3
■内径×行程 60.0 ㎜×44.1 ㎜
■最高出力 26.5kW(36.0PS)/12,000r/min
■最大トルク 22.6N・m(2.30kgf・m)/10,000r/min
■燃料タンク容量 14L
Ninja250の31ps/装備重量172kgをかなり意識してそうな感じですね。 Ninja250よりもハイパワーで軽量なので、かなり面白そうなバイクです。 このR25、かなり良さそうですね。 久しぶりに250cc欲しくなったなあ~(笑)。
ヤマハ公式プレスリリース:グローバルに展開する本格250ccスポーツモデル 「YZF-R25」 インドネシアで製造・販売
Webオートバイ:最高出力36PS! 「 YZF-R25 」がインドネシアで販売に!
上のプレスリリースを読むと、最初にインドネシアで7月から発売し、今後はアセアン各国および先進国でも発売を予定していると書いてあります。 恐らく、日本でも発売を予定しているのではないかと思われますから、期待ですね~!
写真がこちら。 逆スラントした顔が特徴的です。

エンジンは新設計のパラレルツインエンジンです。 36psですから、パワフルそうなエンジンですね。 日本で発売する時は、36馬力のフルパワーで発売できるかが興味あります。

フロントは正立フォークではありますが、インナーが41mmということで、足回りも良さそうです。

主な諸元ですが
■車両重量 166kg
■原動機種類 水冷・4 ストローク・DOHC・4 バルブ
■気筒数配列 直列2 気筒
■総排気量 249cm3
■内径×行程 60.0 ㎜×44.1 ㎜
■最高出力 26.5kW(36.0PS)/12,000r/min
■最大トルク 22.6N・m(2.30kgf・m)/10,000r/min
■燃料タンク容量 14L
Ninja250の31ps/装備重量172kgをかなり意識してそうな感じですね。 Ninja250よりもハイパワーで軽量なので、かなり面白そうなバイクです。 このR25、かなり良さそうですね。 久しぶりに250cc欲しくなったなあ~(笑)。
イワタニ バーナー CB-JRB-3とキャンピングケトル購入 【キャンプ用品レビュー】
今回ストーブとキャンプ用ケトル(ヤカン)を購入したので、それをレビューしたいと思います。 バイクツーリング用でも、下記のストーブとケトルクッカーはコンパクトに収納できますから、お勧めですよ。
まず、ストーブ(バーナー)ですが、こちらのイワタニのバーナー CB-JRB-3を購入しました。 スペックはこちらです。 火力としては、最大発熱量:2.7kW(2,300kcal/h)です。

バーナーを展開すると、このようになります。 新しいキャンプ道具を買うと、妙にテンションが上がってしまうのは自分だけでしょうか?(笑)。

このバーナーの最大の特徴なのですが、燃料がカセットコンロ用の燃料ボンベを使用します。 全国どこでも簡単に入手できる燃料なので、このバーナーを購入しました。

こちらが同時に購入した、キャプテンスタッグのキャンピング ケットルクッカー1.3L。

持ち手がロレットネジで外れるので、ケトルとして使用できるのはもちろんの事、

このように鍋としても使えます。

ほんとうに偶然なのですが、ケトルの中に、本当に測ったようにピッタリとイワタニのバーナー CB-JRB-3が収納できました。 まさにあつらえたような感じでピッタリと収まり、蓋もピタッとハマります。 うーん、このピタッと収納できるのは本当に良かったです。

こちらが、今まで使っていたプリムスのガスストーブ P-171。 コレのウリは火力で、4200kcal/hもあります。 恐らく、高地や寒冷地などでは、こちらのプリムスP-171のほうが火力や安定度でも上を行くと思います。 しかし、私はなんちゃってキャンパーなので、お湯を沸かしたりするぐらいであれば、CB-JRB-3のほうが良いかもしれません。 キャンプでチャーハンを食べたくなったら、プリムスのP-171を持って行くことにします(笑)。

自分の手持ちのストーブを並べてみました。 一番右は、ジェットボイルです。 ジェットボイルは主にバイクキャンプ用で使っていますが、家族で行くキャンプでは流石にこれでは役不足ですね。

ジェットボイルと、ケトル+ストーブ一式を積んでみました。 今回偶然イワタニのストーブがキャプテンスタッグのケトルクッカーにぴったり治まったので、省スペースにもなりました。

バイクキャンプにはジェットボイルを持って行くと前述していますが、ジェットボイルはお湯を沸かすぐらいしか出来ないですね。 ちょっとした料理をするのであれば、こちらのイワタニのバーナー CB-JRB-3とクッキングケトルを持っていくようにしたいと思います。
昔は、キャンプ用品を用品屋に見に行くと、コールマンのツーバーナーがデーンと置いてありましたが、実際にキャンプ場でキャンプする人を見ると、あのツーバーナーを使っている人は殆ど居ないですね。 我が家のファミリーキャンプのスタイルでは、炭火台で炭を起こして料理しています。
ストーブ(バーナー)ですが、朝お湯を沸かしたり、ホットサンドを作ったりするのにバーナーは使うだけなので、上述のようなシングルバーナーで必要かつ十分です。
私はシンプルなキャンプスタイルが好きなので、我が家ではあのコールマンのツーバーナーのような立派なキャンプ用ストーブは要らないかな…。
まず、ストーブ(バーナー)ですが、こちらのイワタニのバーナー CB-JRB-3を購入しました。 スペックはこちらです。 火力としては、最大発熱量:2.7kW(2,300kcal/h)です。

バーナーを展開すると、このようになります。 新しいキャンプ道具を買うと、妙にテンションが上がってしまうのは自分だけでしょうか?(笑)。

このバーナーの最大の特徴なのですが、燃料がカセットコンロ用の燃料ボンベを使用します。 全国どこでも簡単に入手できる燃料なので、このバーナーを購入しました。

こちらが同時に購入した、キャプテンスタッグのキャンピング ケットルクッカー1.3L。

持ち手がロレットネジで外れるので、ケトルとして使用できるのはもちろんの事、

このように鍋としても使えます。

ほんとうに偶然なのですが、ケトルの中に、本当に測ったようにピッタリとイワタニのバーナー CB-JRB-3が収納できました。 まさにあつらえたような感じでピッタリと収まり、蓋もピタッとハマります。 うーん、このピタッと収納できるのは本当に良かったです。

こちらが、今まで使っていたプリムスのガスストーブ P-171。 コレのウリは火力で、4200kcal/hもあります。 恐らく、高地や寒冷地などでは、こちらのプリムスP-171のほうが火力や安定度でも上を行くと思います。 しかし、私はなんちゃってキャンパーなので、お湯を沸かしたりするぐらいであれば、CB-JRB-3のほうが良いかもしれません。 キャンプでチャーハンを食べたくなったら、プリムスのP-171を持って行くことにします(笑)。

自分の手持ちのストーブを並べてみました。 一番右は、ジェットボイルです。 ジェットボイルは主にバイクキャンプ用で使っていますが、家族で行くキャンプでは流石にこれでは役不足ですね。

ジェットボイルと、ケトル+ストーブ一式を積んでみました。 今回偶然イワタニのストーブがキャプテンスタッグのケトルクッカーにぴったり治まったので、省スペースにもなりました。

バイクキャンプにはジェットボイルを持って行くと前述していますが、ジェットボイルはお湯を沸かすぐらいしか出来ないですね。 ちょっとした料理をするのであれば、こちらのイワタニのバーナー CB-JRB-3とクッキングケトルを持っていくようにしたいと思います。
昔は、キャンプ用品を用品屋に見に行くと、コールマンのツーバーナーがデーンと置いてありましたが、実際にキャンプ場でキャンプする人を見ると、あのツーバーナーを使っている人は殆ど居ないですね。 我が家のファミリーキャンプのスタイルでは、炭火台で炭を起こして料理しています。
ストーブ(バーナー)ですが、朝お湯を沸かしたり、ホットサンドを作ったりするのにバーナーは使うだけなので、上述のようなシングルバーナーで必要かつ十分です。
私はシンプルなキャンプスタイルが好きなので、我が家ではあのコールマンのツーバーナーのような立派なキャンプ用ストーブは要らないかな…。
ホンダ CRF250Lで世界一周
ホンダのオフロードバイク、CRF250Lで世界一周する女性の動画です。 世界一周仕様のCRF250L、無骨でカッコイイですね。
CRF250Lにはビッグタンクが付いていますが、恐らくIMSのビッグタンクでしょうね。 純正タンクが7Lですが、このIMSのビッグタンクだと11.7Lになります。 このタンクを装着すると300km以上は連続走行できるようになるでしょうね。
前の愛車、ジェベル250XCは17Lタンクでしたから、航続距離は450km位でした。 今のNC700Xも、ワンタンク400kmは走れますから、やはりそのぐらいのワンタンク航続距離は欲しいですね。
CRF250Lにはビッグタンクが付いていますが、恐らくIMSのビッグタンクでしょうね。 純正タンクが7Lですが、このIMSのビッグタンクだと11.7Lになります。 このタンクを装着すると300km以上は連続走行できるようになるでしょうね。
前の愛車、ジェベル250XCは17Lタンクでしたから、航続距離は450km位でした。 今のNC700Xも、ワンタンク400kmは走れますから、やはりそのぐらいのワンタンク航続距離は欲しいですね。
ホンダ2014年型CBR250Rショートレビュー
2014年型 スズキ V-Strom 1000 ABSが国内正規販売開始します
スズキのV-Strom650が好評ですが、以前から噂のあった、2014年型 スズキ V-Strom 1000 ABSが、正式に国内販売されるという、スズキの公式発表がありました。
「スズキ株式会社は、海外への輸出を開始し高い評価を受けている、長距離ツーリングを快適に楽しめるスポーツ・アドベンチャー・ツアラー、新型「 V-Stromブイ-ストローム 1000 ABS」を、6月4日より国内市場でも発売する。」
スズキ株式会社 公式プレスリリース:スズキ、ツーリングを快適に楽しめる大型二輪車「V-Strom1000 ABS」を新発売
スズキ V-Strom 1000 ABS公式ページ
写真がこちら。 車体色は3色で、キャンディダーリングレッド(YYG)、パールグレッシャーホワイト(YWW)、グラススパークルブラック(YVB)

前のV-Strom1000からの変更点ですが、エンジンでは、基本構造以外のほぼすべてを新設計だそうです。

デザインは「冒険をイメージさせる、力強く野生的な造形と、軽快さを表現したコンパクトでスマートなスタイリング。フロントには、1988年に発売した「DR750S」のイメージや、縦型2灯ヘッドライトを採用」との事です。

このV-Strom1000の魅力ですが、やはり228kgの装備重量ですね。 228kgは、ライバル車とくらべてもかなり軽量です。 税込み140万円ですが、これもライバル車と比べるとやや安いですね。
ホンダ VFR1200X DCT /288kg [189万]
ヤマハ Super Tenere /261kg(逆輸入車のみ) [176万/プレスト]
カワサキ Versys1000 /239kg(逆輸入車のみ) [133.9万/ブライト]
BMW R1200GS-LC/245kg [224万]
トライアンフ タイガーエクスプローラーXC /267kg [211万円]
最初はスズキなのに、税込み140万円…高い!と思ったのですが、スリッパークラッチやトラクションコントロールも付いているので、致し方ない部分もあるでしょうね。 それにしてもVersys1000ってそれなりに車体も軽量で安価なんですね。 でも、140万円といえば、NC750Xが2台買えるお値段…。 3点パニアのオプションが18万ですから、パニア込みだとかなりのお値段になってしまいますね。
恐らく、キャンペーンで、パニア込の特別価格等も出る場合があると思うので、その辺りを狙うのも良いかもしれません。 でも、このV-Strom1000 ABS、良さそうですね。 気になるなあ~。
「スズキ株式会社は、海外への輸出を開始し高い評価を受けている、長距離ツーリングを快適に楽しめるスポーツ・アドベンチャー・ツアラー、新型「 V-Stromブイ-ストローム 1000 ABS」を、6月4日より国内市場でも発売する。」
スズキ株式会社 公式プレスリリース:スズキ、ツーリングを快適に楽しめる大型二輪車「V-Strom1000 ABS」を新発売
スズキ V-Strom 1000 ABS公式ページ
写真がこちら。 車体色は3色で、キャンディダーリングレッド(YYG)、パールグレッシャーホワイト(YWW)、グラススパークルブラック(YVB)

前のV-Strom1000からの変更点ですが、エンジンでは、基本構造以外のほぼすべてを新設計だそうです。

デザインは「冒険をイメージさせる、力強く野生的な造形と、軽快さを表現したコンパクトでスマートなスタイリング。フロントには、1988年に発売した「DR750S」のイメージや、縦型2灯ヘッドライトを採用」との事です。

このV-Strom1000の魅力ですが、やはり228kgの装備重量ですね。 228kgは、ライバル車とくらべてもかなり軽量です。 税込み140万円ですが、これもライバル車と比べるとやや安いですね。
ホンダ VFR1200X DCT /288kg [189万]
ヤマハ Super Tenere /261kg(逆輸入車のみ) [176万/プレスト]
カワサキ Versys1000 /239kg(逆輸入車のみ) [133.9万/ブライト]
BMW R1200GS-LC/245kg [224万]
トライアンフ タイガーエクスプローラーXC /267kg [211万円]
最初はスズキなのに、税込み140万円…高い!と思ったのですが、スリッパークラッチやトラクションコントロールも付いているので、致し方ない部分もあるでしょうね。 それにしてもVersys1000ってそれなりに車体も軽量で安価なんですね。 でも、140万円といえば、NC750Xが2台買えるお値段…。 3点パニアのオプションが18万ですから、パニア込みだとかなりのお値段になってしまいますね。
恐らく、キャンペーンで、パニア込の特別価格等も出る場合があると思うので、その辺りを狙うのも良いかもしれません。 でも、このV-Strom1000 ABS、良さそうですね。 気になるなあ~。
ホンダ NC750Xショートレビュー
2014 MotoGP 第4戦 スペイン
5月4日に、スペインのヘレスサーキットで行われた、2014年MotoGP第4戦のダイジェストです。
2014年のMotoGP、序盤の4戦が終わったわけですが、ホンダのマルク・マルケスが4戦連続でポール・トゥ・ウィンと、圧倒的な強さです。 マルケスの勢いが止まりませんね。
逆に調子が悪そうなのが、ヤマハのホルヘ・ロレンソです。 復活が期待されるバレンティーノ・ロッシですが、徐々に復調しているとは思いますが、やはりマルケスの勢いを止めるまでには難しそうですね。
ホンダのRC213V+マルク・マルケスですが、若き日のロッシや、昔のフレディ・スペンサーを思い起こさせるブッチギリの速さを誇示しています。 だれがマルケスを止めるのかが、今年のMotoGPの見どころかも知れません。
ホンダ MotoGP公式ページ
ヤマハ MotoGP公式ページ
2014年のMotoGP、序盤の4戦が終わったわけですが、ホンダのマルク・マルケスが4戦連続でポール・トゥ・ウィンと、圧倒的な強さです。 マルケスの勢いが止まりませんね。
逆に調子が悪そうなのが、ヤマハのホルヘ・ロレンソです。 復活が期待されるバレンティーノ・ロッシですが、徐々に復調しているとは思いますが、やはりマルケスの勢いを止めるまでには難しそうですね。
ホンダのRC213V+マルク・マルケスですが、若き日のロッシや、昔のフレディ・スペンサーを思い起こさせるブッチギリの速さを誇示しています。 だれがマルケスを止めるのかが、今年のMotoGPの見どころかも知れません。
ホンダ MotoGP公式ページ
ヤマハ MotoGP公式ページ
ヤマハ YZF-R125 PV
ヤマハ MT-125 PV
GWの志賀草津道路-つまごいパノラマラインツーリング
今年も恒例の、志賀草津道路の雪の回廊を走りに行ってきました。 長野県の志賀高原-群馬の草津を繋ぐ、志賀草津道路の冬季閉鎖解除は4月25日でしたが、私はGW後半の初日、5月3日に走りに行ってきました。
何故か前日ほとんど眠れていなかったのですが、当日は快晴! 無理しないように走ろうと思いながら、当日はAM5時15分に自宅を出発。 服装は秋ジャケットの下にモンベルのインナーダウンを着ていました。
中央道に乗ると、さすがにGW後半4連休の初日だけあって、結構車が走っている! トイレに寄ったSAも、ほぼ満車で、やはり大型連休は人出が多いですね。 高速道路で何故か左の路肩に停まっている車とか、車の動きが予想できないのも、大型連休ならでは…(笑)。 サンデードライバーには気をつけましょう。
中央道-長野道-上信越自動車道と走り、信州中野ICには7時前には到着。 いつものマクドナルドで朝食を食べる。 長野では八重桜が満開で綺麗でしたが、さすがに寒い…。 マックではホットコーヒーと朝食で暖を取りました。
その後、マックから志賀草津道路へ向けて出発! この時AM7時過ぎでした。 志賀高原へ向かう高規格な道路は相変わらず走りやすいですね。 標高をグングン上げるので、この時期は寒いです…(笑)。 GWはまだスキーもできますから、スキー客もかなり見かけました。
志賀高原のサンバレーから熊の湯辺りでは、やはり車が多いと感じました。 ワインディングを楽しむ心を消し去り、のんびりと景色を楽しみます。
いつもの横手山ドライブインで休憩しました。

天気も良かったので、横手山ドライブインからは、北アルプスや長野市内まで見渡すことができました。

これが渋峠を過ぎた辺りです。 この辺りから、雪の回廊を走ることができます。

いつもの日本国道最高地点 2172mの碑の駐車場。 やはりGW後半初日で、車も結構止まっていました。

日本国道最高地点から、山田峠方面へ向かって行き、いつも雪の回廊を撮影する所を、上から狙ってみます。 このような感じですね。 毎年この辺りには雪が吹き溜まるのでしょうか? 地形的な物でしょうね。

こちらが先ほどの写真の現場。 GW後半でも、高さ4-5mの雪の回廊を走ることが出来ました。

しかし、GW後半初日なので、早朝にも関わらず車が多かったです。 草津温泉に降りて、道の駅に入ろうと思ったら、満車で入る気にならず‥。 そのまま走ってセブン-イレブンで休憩。 今度は志賀草津道路といつもセットで走っている、つまごいパノラマラインを目指します。
R292のセブン-イレブンから、R59に右折した直後、対向車のフェラーリがパッシングしてきた。 何かな?と思っていたら、先にはネズミ捕りが…。 フェラーリ様のお陰で、無事捕まること無くネズミ捕りを通過…。 フェラーリ様ありがとう!(笑)。 しかし、こんな県道でも取り締まりをやっているんだな~。
無事につまごいパノラマラインに到着したが、志賀草津道路とは逆に、全然車やバイクが走ってない‥。 今度は不安になるぐらいだ…(笑)。 天気も良いので、のんびりと景色を楽しむ。
途中のいつものストレートで写真撮影。

つまごいパノラマラインからは、浅間山も綺麗に見えました。 夏にはキャベツも育つので、またキャベツ畑を走りに来よう! なんといっても、つまごいパノラマラインは気持ち良いですし、リトル北海道のような景色は大好きです。

つまごいパノラマラインからは、R94で湯の丸スキー場を通り過ぎ、東部湯の丸付近を目指します。 立科町手前のセブン-イレブンでまた休憩、菓子パンとペットボトルのお茶を買いました。 この辺りで午後10時半です。
この後どうしようか思案しました。 当初の予定だと、このままビーナスラインを走りに行く予定でしたが、GWの車の多さと、一息ついた時の眠気で、ビーナスラインを走るのは、また次回に取っておく事にして、そのまま自宅に帰るプランに変更。
大門街道から白樺湖-原村と通り過ぎ、山梨の自宅には午後12時半ぐらいに到着しました。 帰る頃には気温が暑くなっていましたね~。さすが5月。 ビーナスラインと299麦草峠はまた楽しみに行くとします。
本日の走行距離 364.7km 本日までのODO 24,230km 燃費計測せず。
本日のLOGは下に。
何故か前日ほとんど眠れていなかったのですが、当日は快晴! 無理しないように走ろうと思いながら、当日はAM5時15分に自宅を出発。 服装は秋ジャケットの下にモンベルのインナーダウンを着ていました。
中央道に乗ると、さすがにGW後半4連休の初日だけあって、結構車が走っている! トイレに寄ったSAも、ほぼ満車で、やはり大型連休は人出が多いですね。 高速道路で何故か左の路肩に停まっている車とか、車の動きが予想できないのも、大型連休ならでは…(笑)。 サンデードライバーには気をつけましょう。
中央道-長野道-上信越自動車道と走り、信州中野ICには7時前には到着。 いつものマクドナルドで朝食を食べる。 長野では八重桜が満開で綺麗でしたが、さすがに寒い…。 マックではホットコーヒーと朝食で暖を取りました。
その後、マックから志賀草津道路へ向けて出発! この時AM7時過ぎでした。 志賀高原へ向かう高規格な道路は相変わらず走りやすいですね。 標高をグングン上げるので、この時期は寒いです…(笑)。 GWはまだスキーもできますから、スキー客もかなり見かけました。
志賀高原のサンバレーから熊の湯辺りでは、やはり車が多いと感じました。 ワインディングを楽しむ心を消し去り、のんびりと景色を楽しみます。
いつもの横手山ドライブインで休憩しました。

天気も良かったので、横手山ドライブインからは、北アルプスや長野市内まで見渡すことができました。

これが渋峠を過ぎた辺りです。 この辺りから、雪の回廊を走ることができます。

いつもの日本国道最高地点 2172mの碑の駐車場。 やはりGW後半初日で、車も結構止まっていました。

日本国道最高地点から、山田峠方面へ向かって行き、いつも雪の回廊を撮影する所を、上から狙ってみます。 このような感じですね。 毎年この辺りには雪が吹き溜まるのでしょうか? 地形的な物でしょうね。

こちらが先ほどの写真の現場。 GW後半でも、高さ4-5mの雪の回廊を走ることが出来ました。

しかし、GW後半初日なので、早朝にも関わらず車が多かったです。 草津温泉に降りて、道の駅に入ろうと思ったら、満車で入る気にならず‥。 そのまま走ってセブン-イレブンで休憩。 今度は志賀草津道路といつもセットで走っている、つまごいパノラマラインを目指します。
R292のセブン-イレブンから、R59に右折した直後、対向車のフェラーリがパッシングしてきた。 何かな?と思っていたら、先にはネズミ捕りが…。 フェラーリ様のお陰で、無事捕まること無くネズミ捕りを通過…。 フェラーリ様ありがとう!(笑)。 しかし、こんな県道でも取り締まりをやっているんだな~。
無事につまごいパノラマラインに到着したが、志賀草津道路とは逆に、全然車やバイクが走ってない‥。 今度は不安になるぐらいだ…(笑)。 天気も良いので、のんびりと景色を楽しむ。
途中のいつものストレートで写真撮影。

つまごいパノラマラインからは、浅間山も綺麗に見えました。 夏にはキャベツも育つので、またキャベツ畑を走りに来よう! なんといっても、つまごいパノラマラインは気持ち良いですし、リトル北海道のような景色は大好きです。

つまごいパノラマラインからは、R94で湯の丸スキー場を通り過ぎ、東部湯の丸付近を目指します。 立科町手前のセブン-イレブンでまた休憩、菓子パンとペットボトルのお茶を買いました。 この辺りで午後10時半です。
この後どうしようか思案しました。 当初の予定だと、このままビーナスラインを走りに行く予定でしたが、GWの車の多さと、一息ついた時の眠気で、ビーナスラインを走るのは、また次回に取っておく事にして、そのまま自宅に帰るプランに変更。
大門街道から白樺湖-原村と通り過ぎ、山梨の自宅には午後12時半ぐらいに到着しました。 帰る頃には気温が暑くなっていましたね~。さすが5月。 ビーナスラインと299麦草峠はまた楽しみに行くとします。
本日の走行距離 364.7km 本日までのODO 24,230km 燃費計測せず。
本日のLOGは下に。

EBR 1190RX - Erik Buell Racing 実走行動画
あの一時はハーレー傘下で、Buellをリリースしていたエリックビュエルさんですが、現在はインドのHero傘下でEBR(エリックビュエルレーシング)を立ち上げて、また新車をリリースしています。 そのEBRの EBR1190RXの動画です。
ハーレー傘下の時代と同じ、フレームがガスタンクになっている特徴的な極太ツインスパーフレームと、ホイールのリムにブレーキが直接取り付けてあるリムオンブレーキも相変わらず。 マスの集中化を狙ったデザインも独特のBuell感で、速そうなバイクです。 乾燥重量190kg/185馬力なので、相当速いでしょうね。
私も昔、BuellのライトニングXB12Ssに試乗したことがありますが、面白かったですね。 Buellもまだ日本でかなりの台数が残っていると思いますから、以前のBuellユーザーには気になる動画ではないでしょうか?
ハーレー傘下の時代と同じ、フレームがガスタンクになっている特徴的な極太ツインスパーフレームと、ホイールのリムにブレーキが直接取り付けてあるリムオンブレーキも相変わらず。 マスの集中化を狙ったデザインも独特のBuell感で、速そうなバイクです。 乾燥重量190kg/185馬力なので、相当速いでしょうね。
私も昔、BuellのライトニングXB12Ssに試乗したことがありますが、面白かったですね。 Buellもまだ日本でかなりの台数が残っていると思いますから、以前のBuellユーザーには気になる動画ではないでしょうか?
BSBが舞台の映画【I, Superbiker】
5月3日から、シネマート六本木で公開される英国スーパーバイク選手権を題材にした映画の「I, Superbiker」と「I,Superbiker2 Showdown」(2本立て)の予告です。
ちなみに、日本人の清成龍一選手ですが、このBritish Superbike Chanpionshipの2006、2007、2010年のチャンピオンになているのは、意外に知られていません。
GWに時間の有る方は、見に行かれては如何でしょうか? iSuperbikerの公式サイトはこちらです。
ちなみに、日本人の清成龍一選手ですが、このBritish Superbike Chanpionshipの2006、2007、2010年のチャンピオンになているのは、意外に知られていません。
GWに時間の有る方は、見に行かれては如何でしょうか? iSuperbikerの公式サイトはこちらです。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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