月別アーカイブ [ 2014年07月 ]
- 2014 鈴鹿8時間耐久レース 動画 [2014/07/31]
- YAMAHA MT-07 試乗動画 [2014/07/30]
- ブログ開設6周年と200万ヒット [2014/07/29]
- フィギュアスケート金メダルの荒川静香さん、父娘のバイク旅 [2014/07/28]
- ホンダ Redmoto Zanardoエンデューロチーム [2014/07/27]
- 2014 コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8耐 コラボレーションCM [2014/07/26]
- ホンダ CBR300R、CB300F PV [2014/07/25]
- 北海道ツーリングでピースサイン! [2014/07/24]
- 2014年 SBKカワサキレーシングチーム オンボード動画 [2014/07/23]
- ヤマハ トリシティ125の秘密 [2014/07/22]
- KTM 690Dukeでジムカーナ [2014/07/21]
- ホンダ CB250Fショートレビュー [2014/07/20]
- 元AKB48の大島優子さん、バイクの免許取得に挑戦中! [2014/07/19]
- 2014 MotoGP 第8戦オランダ、第9戦 ドイツGP [2014/07/18]
- ヨシムラスズキシェルアドバンスチーム インタビュー動画 [2014/07/17]
- ホンダの長寿モデル、VTRがマイナーチェンジ [2014/07/16]
- Honda CB250Fが発表 [2014/07/15]
- ホンダ 2014 VFR1200X DCT クロスツアラー レビュー [2014/07/14]
- ヤマハ MT-07 プロモーションムービー [2014/07/12]
- 2014 マン島TTハイライトシーン [2014/07/11]
- 2014 MFJ全日本選手権スーパーモタード開幕戦 [2014/07/10]
- スーパーカブ110で走る北海道ツーリング [2014/07/09]
- ヤマハ MT-07/MT-07Aが正式発表 [2014/07/08]
- 2015 ヤマハ YZ450F PV [2014/07/07]
- 2014 ハーレーダビッドソン ローライダー レビュー [2014/07/06]
- ヤマハ トリシティ125 ハンドリングインプレッション [2014/07/05]
- ホンダ NC750X ボディラッピング作業 動画 [2014/07/04]
- ヤマハ MT-07 Special Movie 予告編 [2014/07/03]
- ヤマハのLMW トリシティってナニ? [2014/07/02]
- ヤマハの3輪スクーター トリシティが国内販売決定! [2014/07/01]
2014 鈴鹿8時間耐久レース 動画
今年は7月27日に本戦が行われた、夏の風物詩の鈴鹿8時間耐久レースですが、その速報動画です。 今年はBS12で鈴鹿8耐が無料放送していたので、ちょこちょこ見ていたのですが、路面状態がウェットからドライへとめまぐるしく変わるレースでしたね。
途中までトップを走っていたTSRの秋吉が転倒したりと、今年もかなり波乱がありました。 優勝は去年も優勝したハルクプロが連勝というリザルトでした。
こちらがダイジェスト版の動画です。
個人的に注目していた、ケビン・シュワンツ、辻本聡、青木宣篤のヨシムラチームレジェンドですが、わずか6週目に青木選手が転倒してしまうというアクシデントで、ケビン・シュワンツは一周も走れず終了でした。
できればまた来年、ケビン・シュワンツの走りが見たいですね。
途中までトップを走っていたTSRの秋吉が転倒したりと、今年もかなり波乱がありました。 優勝は去年も優勝したハルクプロが連勝というリザルトでした。
こちらがダイジェスト版の動画です。
個人的に注目していた、ケビン・シュワンツ、辻本聡、青木宣篤のヨシムラチームレジェンドですが、わずか6週目に青木選手が転倒してしまうというアクシデントで、ケビン・シュワンツは一周も走れず終了でした。
できればまた来年、ケビン・シュワンツの走りが見たいですね。
YAMAHA MT-07 試乗動画
Web Mr.Bikeさんの記事連動動画で、ヤマハの新型車 MT-07試乗動画です。
ホンダのNC700Xユーザーの私にとって、このMT-07は非常に気になる存在ですね。 この車両重量179kg(ABS付/182kg)は非常に軽量で良さそうですね。 価格も69万9840円(ABS付74万9520円)と、かなりNC750X/Sを意識している価格だと思います。
Web Mr.Bikeさんの動画連動記事はこちらです。
再三言っていますが、このMT-07/09ベースのデュアルパーパスモデルの発売が待ち遠しいですね。
ホンダのNC700Xユーザーの私にとって、このMT-07は非常に気になる存在ですね。 この車両重量179kg(ABS付/182kg)は非常に軽量で良さそうですね。 価格も69万9840円(ABS付74万9520円)と、かなりNC750X/Sを意識している価格だと思います。
Web Mr.Bikeさんの動画連動記事はこちらです。
再三言っていますが、このMT-07/09ベースのデュアルパーパスモデルの発売が待ち遠しいですね。
ブログ開設6周年と200万ヒット
本日の7月29日ですが、当ブログの開設6周年にあたります。 記念すべき第一回目の記事が、2008年7月29日の「温泉・蕎麦ツーリング」でした。 それ以前の記事は、MIXIから記事の引っ越しをしています。
スズキのジェベル250XCを購入したのが2007年11月で、FC2ブログにブログを開設したのが2008年7月です。 ちなみに現在のカウンターは7月頭に200万ヒットを達成し、現在は202万ヒットとなっています。 去年の記事では145万ヒットだったので、1年で57万ヒット程度です。 カウンターはPC表示のみのカウンターなので、スマホやタブレットでのカウンターはおよそ1.5~2倍程度のヒット数がありますね。
飽きっぽい自分がここまで続けてこられたのも、読みに来て頂いている読者の皆さんがあればこそだと思います。 本当に御礼申し上げます。
今年の6月後半-7月ですが、仕事が本当に忙しく、中々バイクに乗る暇がありません。 夏休みも家族キャンプに行く予定なので、8月後半か秋頃にまたバイクを乗り出すつもりです。
写真は今年の5月後半に、富士宮の富士山五合目から撮影した、NC700Xと雲海の写真です。

皆様、まだこのブログもゆる~く更新していく予定なので、今後共よろしくお願い致します。
ブログ主 コバタケ
スズキのジェベル250XCを購入したのが2007年11月で、FC2ブログにブログを開設したのが2008年7月です。 ちなみに現在のカウンターは7月頭に200万ヒットを達成し、現在は202万ヒットとなっています。 去年の記事では145万ヒットだったので、1年で57万ヒット程度です。 カウンターはPC表示のみのカウンターなので、スマホやタブレットでのカウンターはおよそ1.5~2倍程度のヒット数がありますね。
飽きっぽい自分がここまで続けてこられたのも、読みに来て頂いている読者の皆さんがあればこそだと思います。 本当に御礼申し上げます。
今年の6月後半-7月ですが、仕事が本当に忙しく、中々バイクに乗る暇がありません。 夏休みも家族キャンプに行く予定なので、8月後半か秋頃にまたバイクを乗り出すつもりです。
写真は今年の5月後半に、富士宮の富士山五合目から撮影した、NC700Xと雲海の写真です。

皆様、まだこのブログもゆる~く更新していく予定なので、今後共よろしくお願い致します。
ブログ主 コバタケ
フィギュアスケート金メダルの荒川静香さん、父娘のバイク旅
BSで放送されている大人のバイク時間ですが、その中でフィギュアスケート金メダリストの荒川静香さんと、その荒川さんのお父さんとでバイクツーリングしている動画です。
荒川静香さんのアライのスペシャルヘルメットが良い感じですね。 動画では、佐久方面から国道141を清里方面に向かっています。 私が個人的に良く走っている道なので、見入ってしまいました。
ちなみに荒川静香さん、動画ではヤマハのBOLTに乗っていますが、個人的に所有しているのは、ヤマハXVS1300CAストライカーだそうです。
荒川静香さんのアライのスペシャルヘルメットが良い感じですね。 動画では、佐久方面から国道141を清里方面に向かっています。 私が個人的に良く走っている道なので、見入ってしまいました。
ちなみに荒川静香さん、動画ではヤマハのBOLTに乗っていますが、個人的に所有しているのは、ヤマハXVS1300CAストライカーだそうです。
ホンダ Redmoto Zanardoエンデューロチーム
ホンダワークスではないようですが、Honda Redmoto Zanardoエンデューロチームのプロモーションビデオです。 モトクロスとは違い、自然の地形そのままを走破するエンデューロ競技、地味ですがカッコイイですね。
私は昔スキーをかなり一所懸命やっていたのですが、特に好きだったのがオフピステや新雪を滑ることでした。 そのオフピステを滑るフリースキーという競技で、アメリカやカナダの北米系スキーヤーは魅せる滑りが得意だったのですが、ヨーロッパ系のスキーヤーは地味ですがトンデモなく上手い滑りをしていたのを思い出しますね。 ムダのない効率のよい滑りは、やはり広いフィールドで培ったテクニックだと思います。
恐らく、バイクのエンデューロでも、なるべく無駄をそいだ走りをヨーロピアンライダー達はしているのではないでしょうか? 無駄を削いだ効率的な走りでないと、恐らく本場のエンデューロでは勝てないと思います。
私は昔スキーをかなり一所懸命やっていたのですが、特に好きだったのがオフピステや新雪を滑ることでした。 そのオフピステを滑るフリースキーという競技で、アメリカやカナダの北米系スキーヤーは魅せる滑りが得意だったのですが、ヨーロッパ系のスキーヤーは地味ですがトンデモなく上手い滑りをしていたのを思い出しますね。 ムダのない効率のよい滑りは、やはり広いフィールドで培ったテクニックだと思います。
恐らく、バイクのエンデューロでも、なるべく無駄をそいだ走りをヨーロピアンライダー達はしているのではないでしょうか? 無駄を削いだ効率的な走りでないと、恐らく本場のエンデューロでは勝てないと思います。
KTM 690Dukeでジムカーナ
ホンダ CB250Fショートレビュー
元AKB48の大島優子さん、バイクの免許取得に挑戦中!
ヤマハの3輪スクーター、トリシティ125のイメージキャラクターに抜擢された、元AKB48のセンター大島優子さんですが、その免許取得の過程をヤマハ発動機公式ページで追っかけています。
おっさんライダーとしては、こういう若い人がバイクに乗るのを是非応援したいですね。 男女問わず、バイクに乗ってくれれば嬉しいです。 なんといっても、休日の高速のSA、PAはオッサンばかり…、今後の日本の2輪マーケット収縮が危惧されるので、AKBでもなんでも使ってバイクを宣伝して欲しいですね。
いっその事、ヤマハのバイクを買うとAKB選挙の投票権100枚分とか良いんじゃないですか?(投票権目当てで、バイクが捨てられても困るな…(笑))
おっさんライダーとしては、こういう若い人がバイクに乗るのを是非応援したいですね。 男女問わず、バイクに乗ってくれれば嬉しいです。 なんといっても、休日の高速のSA、PAはオッサンばかり…、今後の日本の2輪マーケット収縮が危惧されるので、AKBでもなんでも使ってバイクを宣伝して欲しいですね。
いっその事、ヤマハのバイクを買うとAKB選挙の投票権100枚分とか良いんじゃないですか?(投票権目当てで、バイクが捨てられても困るな…(笑))
2014 MotoGP 第8戦オランダ、第9戦 ドイツGP
2014年6月28日に行われた、MotoGP第8戦、オランダです。 サーキットはアッセンです。
2014年7月13日に行われた、MotoGP第9戦 ドイツGPの動画です。 サーキットはザクセンリンクで行われました。
なんとこの第8戦と9戦目でもマルク・マルケスが優勝し、2014年は9戦9勝の文句がないリザルトです。 2014年MotoGP全18戦の内、前半の9戦は全てマルク・マルケスが優勝しているという、予想だにしなかったリザルトですね。 ここまでマルク・マルケスが独走するとは、誰も予想できなかったのではないでしょうか? 乗りに乗っているホンダのマルク・マルケスを誰が止めるのか? それが今シーズン後半の見どころになってきます。
2014年7月13日に行われた、MotoGP第9戦 ドイツGPの動画です。 サーキットはザクセンリンクで行われました。
なんとこの第8戦と9戦目でもマルク・マルケスが優勝し、2014年は9戦9勝の文句がないリザルトです。 2014年MotoGP全18戦の内、前半の9戦は全てマルク・マルケスが優勝しているという、予想だにしなかったリザルトですね。 ここまでマルク・マルケスが独走するとは、誰も予想できなかったのではないでしょうか? 乗りに乗っているホンダのマルク・マルケスを誰が止めるのか? それが今シーズン後半の見どころになってきます。
ヨシムラスズキシェルアドバンスチーム インタビュー動画
ホンダの長寿モデル、VTRがマイナーチェンジ
昨日に引き続き、ホンダの250ccネタです。 ホンダの長寿モデルのVTRがマイナーチェンジです。
ホンダ公式プレスリリース:軽二輪ロードスポーツモデル「VTR」シリーズの一部を改良するとともに足着き性を向上させた「VTR Type LD」をタイプ設定し発売
主な変更点ですが、カラーリング、Type-LD(ローダウンモデル)の追加、ラジアルタイヤの採用がメインですね。
写真がこちら

VTRは全色で赤フレームが採用になっています。 これは好みが分かれそうですね。 私的には赤フレームは好きですけど…。

こちらがカウル付きのVTR-F。 こちらもラジアルタイヤが採用されていますが、Type-LDの設定はありません。

気になるラジアルタイヤですが、前が110/70R17 、後ろが140/60R17 だそうです。 ギアレシオ等も変更になってるんですね。
個人的には、VTRは単価が安いバイアスでも充分なんじゃないかと思うんですが…。 バイク便で使うユーザーさんも多いと思うので、職業ライダーの方は旧モデルのバイアスタイヤモデルを確保するんでしょうか?
ホンダ公式プレスリリース:軽二輪ロードスポーツモデル「VTR」シリーズの一部を改良するとともに足着き性を向上させた「VTR Type LD」をタイプ設定し発売
主な変更点ですが、カラーリング、Type-LD(ローダウンモデル)の追加、ラジアルタイヤの採用がメインですね。
写真がこちら

VTRは全色で赤フレームが採用になっています。 これは好みが分かれそうですね。 私的には赤フレームは好きですけど…。

こちらがカウル付きのVTR-F。 こちらもラジアルタイヤが採用されていますが、Type-LDの設定はありません。

気になるラジアルタイヤですが、前が110/70R17 、後ろが140/60R17 だそうです。 ギアレシオ等も変更になってるんですね。
個人的には、VTRは単価が安いバイアスでも充分なんじゃないかと思うんですが…。 バイク便で使うユーザーさんも多いと思うので、職業ライダーの方は旧モデルのバイアスタイヤモデルを確保するんでしょうか?
Honda CB250Fが発表
ホンダから、新型の250ccロードスポーツモデル、CB250Fが発表されました。
ホンダ公式プレスリリース:新型の軽二輪ロードスポーツモデル「CB250F」を発売
写真がこちら


エンジンは、CBR250Rと同じなので、CBR250R、CRF250L/M等とも基本的に共通ということですね。 恐らく、カワサキのNinja250/Z250と競合するモデルとして、このCB250Fを出してきたんでしょうね。
基本的に、私はこのようなネイキッド/ストリートファイター系のスタイルが好きなので、CBR250Rよりはこちらのほうがツボに入ります。車重も装備重量160kg程度なので、大型バイクよりは気軽に乗り出せるというメリットが250にはありますね。
私も昔ジェベル250XCを愛車にしていたので、250ccクラスには思い入れがあります。 こちらのCB250Fも程々に売れるんでしょうね。
ちなみにWikiを見ると、ホンダのCBの語源はClubman Raceから取ったようですね。 4気筒じゃないとCBじゃないような風潮は、恐らくあのホンダドリームCB750Fourから来ていると思いますが、過去においても4気筒ではないCBのネーミングはありますね。(昔のヤカンタンクのホークII CB400Tとかね…(笑))
ホンダ公式プレスリリース:新型の軽二輪ロードスポーツモデル「CB250F」を発売
写真がこちら


エンジンは、CBR250Rと同じなので、CBR250R、CRF250L/M等とも基本的に共通ということですね。 恐らく、カワサキのNinja250/Z250と競合するモデルとして、このCB250Fを出してきたんでしょうね。
基本的に、私はこのようなネイキッド/ストリートファイター系のスタイルが好きなので、CBR250Rよりはこちらのほうがツボに入ります。車重も装備重量160kg程度なので、大型バイクよりは気軽に乗り出せるというメリットが250にはありますね。
私も昔ジェベル250XCを愛車にしていたので、250ccクラスには思い入れがあります。 こちらのCB250Fも程々に売れるんでしょうね。
ちなみにWikiを見ると、ホンダのCBの語源はClubman Raceから取ったようですね。 4気筒じゃないとCBじゃないような風潮は、恐らくあのホンダドリームCB750Fourから来ていると思いますが、過去においても4気筒ではないCBのネーミングはありますね。(昔のヤカンタンクのホークII CB400Tとかね…(笑))
スーパーカブ110で走る北海道ツーリング
夏が近づくと、北海道ツーリングの動画が気になってきます。 今回は、スーパーカブ110での北海道ツーリング動画です。
動画では、晴れのナイタイ高原が眩しいですね。 私もナイタイ高原は大好きな場所の1つです。
サムネイルで見られるカブの車体ですが、かなり旅慣れている様子の車体ですね。 最近はこういう小排気量車での北海道ツーリング、かなり気になっています。 いつか、こういう小排気量車で、一ヶ月ぐらいのんびり北海道を回ってみたいなあ~と思いますね。
ちなみに私は今年の夏休みもロングツーリングには行かず、家族キャンプを楽しんできます。 北海道は逃げないですが、子供はすぐに大きくなってしまうので、今のうちは家族優先かな…。 長男が4-5年生ぐらいになったら、タンデムで夏の北海道に行ってみたいという野望は胸に秘めています(笑)。
動画では、晴れのナイタイ高原が眩しいですね。 私もナイタイ高原は大好きな場所の1つです。
サムネイルで見られるカブの車体ですが、かなり旅慣れている様子の車体ですね。 最近はこういう小排気量車での北海道ツーリング、かなり気になっています。 いつか、こういう小排気量車で、一ヶ月ぐらいのんびり北海道を回ってみたいなあ~と思いますね。
ちなみに私は今年の夏休みもロングツーリングには行かず、家族キャンプを楽しんできます。 北海道は逃げないですが、子供はすぐに大きくなってしまうので、今のうちは家族優先かな…。 長男が4-5年生ぐらいになったら、タンデムで夏の北海道に行ってみたいという野望は胸に秘めています(笑)。
ヤマハ MT-07/MT-07Aが正式発表
ヤマハの新型ミドル、MT-07/MT-07Aが正式発表されました。
ヤマハ公式プレスリリース:普段着感覚で走りを楽しめるスマートな大型二輪モデル 「MT-07」「MT-07A」新発売
写真がこちら



こちらのMT-07の特徴なんですが、689cc/73.4PSのパラツインエンジンで、車両重量が179kg(ABS付きは182kg)と、圧倒的な軽量さ加減が良いですね。
そして価格もかなりNC750X/Sを意識した価格で、MT-07は699,840円! これは安い! NC750Sが668,520円、NC750Xが721,440円の定価ですから、かなり拮抗しています。
NC750X/Sを検討している購入予定者は、当然こちらでも比較検討するでしょうね。 運動性能はNC750X/Sよりも軽量なので、こちらのほうがよりスポーティな走りが楽しめると思います。
MT-07ですが、ガソリンタンクが13Lです。 NC750X/Sはガスタンク14Lですが、かなり燃費が伸びますから、MT-07のほうが恐らく燃費は分が悪いでしょう。 恐らく燃費20km-25km/Lぐらいかな? ということは、航続距離が200-300km程度のレンジになりそうです。
私が個人的に期待したいのは、MT-09/MT-07のデュアルパーパスモデルですね。 恐らくヤマハさんも開発しているとは思いますが、このMT-09/MT-07シャーシのデュアルパーパスモデル、早く見てみたいですね。 デュアルパーパスモデルを出すのであれば、タンク容量17-20L位でお願いします!!
ヤマハ公式プレスリリース:普段着感覚で走りを楽しめるスマートな大型二輪モデル 「MT-07」「MT-07A」新発売
写真がこちら



こちらのMT-07の特徴なんですが、689cc/73.4PSのパラツインエンジンで、車両重量が179kg(ABS付きは182kg)と、圧倒的な軽量さ加減が良いですね。
そして価格もかなりNC750X/Sを意識した価格で、MT-07は699,840円! これは安い! NC750Sが668,520円、NC750Xが721,440円の定価ですから、かなり拮抗しています。
NC750X/Sを検討している購入予定者は、当然こちらでも比較検討するでしょうね。 運動性能はNC750X/Sよりも軽量なので、こちらのほうがよりスポーティな走りが楽しめると思います。
MT-07ですが、ガソリンタンクが13Lです。 NC750X/Sはガスタンク14Lですが、かなり燃費が伸びますから、MT-07のほうが恐らく燃費は分が悪いでしょう。 恐らく燃費20km-25km/Lぐらいかな? ということは、航続距離が200-300km程度のレンジになりそうです。
私が個人的に期待したいのは、MT-09/MT-07のデュアルパーパスモデルですね。 恐らくヤマハさんも開発しているとは思いますが、このMT-09/MT-07シャーシのデュアルパーパスモデル、早く見てみたいですね。 デュアルパーパスモデルを出すのであれば、タンク容量17-20L位でお願いします!!
2015 ヤマハ YZ450F PV
ヤマハの純競技用モトクロッサー、YZ450FのPVです。
ヤマハのこちらのYZ450F公式ページを見ると、前方吸気、後方排気のレイアウトなんですよね。 動画のエンジンを見ても、正に機能美という感じで美しいです。 やはり純レーサーはカッコエェなあ~。
ヤマハのこちらのYZ450F公式ページを見ると、前方吸気、後方排気のレイアウトなんですよね。 動画のエンジンを見ても、正に機能美という感じで美しいです。 やはり純レーサーはカッコエェなあ~。
2014 ハーレーダビッドソン ローライダー レビュー
日本のハーレーダビッドソンジャパンではカタログ落ちしていますが、人気が高いダイナファミリーの2014年型ローライダーのレビュー動画です。
ローライダーの由来ですが、このような歴史があるのは、ハーレーファンならご存知でしょうね。 ハーレーの歴史で始めてのファクトリーカスタムだったといえるローライダー、日本では販売再開は無いんでしょうか?
ローライダーの由来ですが、このような歴史があるのは、ハーレーファンならご存知でしょうね。 ハーレーの歴史で始めてのファクトリーカスタムだったといえるローライダー、日本では販売再開は無いんでしょうか?
ヤマハ トリシティ125 ハンドリングインプレッション
ホンダ NC750X ボディラッピング作業 動画
ヤマハのLMW トリシティってナニ?
ヤマハの3輪スクーター トリシティが国内販売決定!
ヤマハが突如発表した3輪スクーター、トリシティ125ですが、今回ヤマハ発動機から正式に日本国内で発売が決定しました。
ヤマハ発動機公式プレスリリース:広がるモビリティの世界 LMW(リーニング・マルチ・ホイール)の第1弾 「TRICITY MW125」日本仕様を新発売
ヤマハ発動機公式ページ:トリシティ125
上のプレスリリースより一部引用します。
「ヤマハ発動機株式会社は、当社初の市販マルチホイールモデル、125ccオートマチック(AT)コミューター「TRICITY (トリシティ)MW125」を2014年9月10日より新発売します。
「TRICITY MW125(TRICITY 125)」は、“ニュースタンダード シティコミューター”のコンセプトのもとLMW※1製品の第1弾として開発、AT二輪車と同様の扱い易い運転操作性を備えた新しいモビリティです。」
気になる免許の区分としては、「車両区分は『第二種原動機付自転車(原付二種)』、運転には『小型限定普通二輪車(AT含む)免許』以上が必要です」とあるので、原付2種になるんですね。 トライクではないので、ノーヘルではダメなんですね(笑)。
こちらがCMの動画。 元AKB48の大島優子さんがイメージキャラクターなんですね。
こちらが大島優子さんの自動二輪免許教習の模様です(笑)
こちらのトリシティですが、国内販売でどのくらいの数が売れるのか、かなり興味がありますね。 定価ですが、トリシティが35万円、PCXが32万円ということで、かなり良い線をついているのではと思います。
ヤマハ発動機公式プレスリリース:広がるモビリティの世界 LMW(リーニング・マルチ・ホイール)の第1弾 「TRICITY MW125」日本仕様を新発売
ヤマハ発動機公式ページ:トリシティ125
上のプレスリリースより一部引用します。
「ヤマハ発動機株式会社は、当社初の市販マルチホイールモデル、125ccオートマチック(AT)コミューター「TRICITY (トリシティ)MW125」を2014年9月10日より新発売します。
「TRICITY MW125(TRICITY 125)」は、“ニュースタンダード シティコミューター”のコンセプトのもとLMW※1製品の第1弾として開発、AT二輪車と同様の扱い易い運転操作性を備えた新しいモビリティです。」
気になる免許の区分としては、「車両区分は『第二種原動機付自転車(原付二種)』、運転には『小型限定普通二輪車(AT含む)免許』以上が必要です」とあるので、原付2種になるんですね。 トライクではないので、ノーヘルではダメなんですね(笑)。
こちらがCMの動画。 元AKB48の大島優子さんがイメージキャラクターなんですね。
こちらが大島優子さんの自動二輪免許教習の模様です(笑)
こちらのトリシティですが、国内販売でどのくらいの数が売れるのか、かなり興味がありますね。 定価ですが、トリシティが35万円、PCXが32万円ということで、かなり良い線をついているのではと思います。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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