月別アーカイブ [ 2014年09月 ]
- 伊豆スカイラインツーリング [2014/09/30]
- ヤマハ YZF-R25インプレッション by 藤原儀彦 [2014/09/28]
- ホンダ NC750X/S インテグラの不具合 【メーター、タイヤ ダンロップ トレイルマックス D609 】 [2014/09/27]
- 静岡県磐田市にあるヤマハコミュニケーションプラザへ行ってきました 【その3 歴代市販車】 [2014/09/26]
- 静岡県磐田市にあるヤマハコミュニケーションプラザへ行ってきました 【その2 MotoGP】 [2014/09/25]
- 静岡県磐田市にあるヤマハコミュニケーションプラザへ行ってきました 【その1 WGP500】 [2014/09/24]
- 2014 ホンダ CB1300Super Bol d'or 試乗動画 [2014/09/23]
- カワサキ NINJA ZX-10R 30th アニバーサリーエディション [2014/09/22]
- 「バイクが、好きだ。」リフレクション篇 [2014/09/21]
- ヤマハ 2015年型XVS950A バイク試乗レビュー [2014/09/19]
- カワサキの歴史が凄すぎる! 【川崎重工業株式会社】 [2014/09/18]
- ハーレー ファットボーイローで行く2014北海道ツーリング [2014/09/17]
- 鈴鹿サーキット オンボード動画 MFJ Superbike [2014/09/16]
- ホンダ GROMでグロムカーナ [2014/09/14]
- ワールドウォーク製ツーカラーズレンズリアボックス 32L 48L [2014/09/13]
- NC700X / NC750X H4ヘッドライトバルブ交換 2014年版 [2014/09/12]
- TMAX530で走る2014北海道ツーリング [2014/09/11]
- カワサキ Ninja H2が2014 ドイツ インターモトに登場 [2014/09/10]
- 廃墟でフリーライド! [2014/09/09]
- ホンダ CT110ハンターカブ ワンメイクレース [2014/09/08]
- ヤマハ トリシティ125燃費報告 [2014/09/07]
- 2014 FIM公式動画 鈴鹿8時間耐久レース [2014/09/06]
- ホンダ NC750Xをハードにテストライド [2014/09/05]
- 山梨長野キャンプツーリング動画 [2014/09/04]
- ストリートファイター対決 KTM 1290 Super Duke R vs BMW S 1000 R [2014/09/04]
- 父娘でツーリング スズキ V-Strom 1000 ABS編 [2014/09/03]
- ハーレー ファットボーイローで行く北海道ツーリング [2014/09/02]
- ホンダ CB1100 PV 【ignition of life】 [2014/09/01]
伊豆スカイラインツーリング
9月28日(日)ですが、2週連続のツーリングに行ってきました。 長男の小学校の運動会が前日にあったため、家内の母が運動会を見るために遊びに来ていたので、家族とは翌日は別行動にてツーリングです。
当日は朝7時出発。 9月とはいえ、朝晩はかなり冷えてきていますね。 目的地は、今まで何故か全線走ったことが無かった伊豆スカイラインを走りに行ってきました。 なので、まずは富士山の山中湖から御殿場へ抜け、箱根に登り、伊豆スカイラインを目指します。 当日は素晴らしい晴れの天気でした。 正に秋晴れですね。
自宅から1時間ちょっとで河口湖に到着。 そして恒例の富士吉田町での朝マック。 朝マックを食べたあとは山中湖に向かいます。 山中湖にて、この雲ひとつ無い青空! 素晴らしいです。

山中湖から見た、山頂に雪がない富士山です。 単独峰できれいな形をしていますね。

山中湖からは御殿場へ下り、そして乙女峠から箱根に登っていきます。 乙女峠からは仙石原から芦ノ湖へ抜け、ターンパイク頂上にある「MAZDAスカイラウンジ」(ドライブイン大観山)にて休憩。 このバイク小僧…、いやバイクおやじが沢山集まってるのが見たくて、毎回ココに来ます。 いろんなバイクや車があって楽しいんですよね。

大観山スカイラウンジの歩道橋からみた芦ノ湖と富士山。 本当に良い天気だったなあ~!

ご覧のとおり、MAZDAスカイラウンジは箱根のバイク好き中年パラダイスです(笑)。

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当日は朝7時出発。 9月とはいえ、朝晩はかなり冷えてきていますね。 目的地は、今まで何故か全線走ったことが無かった伊豆スカイラインを走りに行ってきました。 なので、まずは富士山の山中湖から御殿場へ抜け、箱根に登り、伊豆スカイラインを目指します。 当日は素晴らしい晴れの天気でした。 正に秋晴れですね。
自宅から1時間ちょっとで河口湖に到着。 そして恒例の富士吉田町での朝マック。 朝マックを食べたあとは山中湖に向かいます。 山中湖にて、この雲ひとつ無い青空! 素晴らしいです。

山中湖から見た、山頂に雪がない富士山です。 単独峰できれいな形をしていますね。

山中湖からは御殿場へ下り、そして乙女峠から箱根に登っていきます。 乙女峠からは仙石原から芦ノ湖へ抜け、ターンパイク頂上にある「MAZDAスカイラウンジ」(ドライブイン大観山)にて休憩。 このバイク小僧…、いやバイクおやじが沢山集まってるのが見たくて、毎回ココに来ます。 いろんなバイクや車があって楽しいんですよね。

大観山スカイラウンジの歩道橋からみた芦ノ湖と富士山。 本当に良い天気だったなあ~!

ご覧のとおり、MAZDAスカイラウンジは箱根のバイク好き中年パラダイスです(笑)。

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ホンダ NC750X/S インテグラの不具合 【メーター、タイヤ ダンロップ トレイルマックス D609 】
今年始めにモデルチェンジしたホンダのNC750X/S インテグラですが、以前からユーザーサイトや某巨大掲示板で議論されいたメーターの不具合が、公式にホンダからアナウンスがあったようです。
ホンダ公式サイト:NC750X、NC750S、インテグラのサービスキャンペーン
サイトの情報によると
不具合の内容
(1) コンビネーションメーターの情報処理プログラムが不適切なため、イグニッションスイッチをオフにし、その後イグニッションスイッチをオンにした時、ディスプレイのトリップメーター値と燃料消費量が誤表示されるおそれがあります。
(2) コンビネーションメーターの走行距離と燃料消費量を演算するプログラムが不適切なため、ディスプレイの瞬間燃費値と平均燃費値が誤表示されるおそれがあります。
改善の内容
コンビネーションメーターを対策品と交換します。
との事で、トリップが知らぬうちにリセットされてしまうのは、ユーザーとしては許しがたいですよね。 メーターASSYで交換のようです。 対象車両は公式サイトにも載っていますが、車両番号でも分かるようです。
後はNC750Xの標準タイヤ、ダンロップのD609のライフが極端に短いというのも、オーナーズサイトや某巨大掲示板で話題になっていました。 何しろ5000キロもたないとか、3000キロで交換だったという話もウェブを検索すると載っています。
しかし、このダンロップ製タイヤ(D609 の残溝確認方法が分かり辛いらしく、こちらのサイトに正しい残り溝の確認方法が載っています。
ホンダバイクの情報通!!横輪日記様:ダンロップ製指定タイヤ( D 609 )の残溝確認方法
それでも、この状態で2700kmしか走っていないようですから、上の確認方法でも1万キロは絶対にもたないかも…? NC700X/SのBT023は18000km位保っていましたが、NCだったらせめてどんなタイヤでも1万キロは保って欲しいと個人的には思います。
ホンダ公式サイト:NC750X、NC750S、インテグラのサービスキャンペーン
サイトの情報によると
不具合の内容
(1) コンビネーションメーターの情報処理プログラムが不適切なため、イグニッションスイッチをオフにし、その後イグニッションスイッチをオンにした時、ディスプレイのトリップメーター値と燃料消費量が誤表示されるおそれがあります。
(2) コンビネーションメーターの走行距離と燃料消費量を演算するプログラムが不適切なため、ディスプレイの瞬間燃費値と平均燃費値が誤表示されるおそれがあります。
改善の内容
コンビネーションメーターを対策品と交換します。
との事で、トリップが知らぬうちにリセットされてしまうのは、ユーザーとしては許しがたいですよね。 メーターASSYで交換のようです。 対象車両は公式サイトにも載っていますが、車両番号でも分かるようです。
後はNC750Xの標準タイヤ、ダンロップのD609のライフが極端に短いというのも、オーナーズサイトや某巨大掲示板で話題になっていました。 何しろ5000キロもたないとか、3000キロで交換だったという話もウェブを検索すると載っています。
しかし、このダンロップ製タイヤ(D609 の残溝確認方法が分かり辛いらしく、こちらのサイトに正しい残り溝の確認方法が載っています。
ホンダバイクの情報通!!横輪日記様:ダンロップ製指定タイヤ( D 609 )の残溝確認方法
それでも、この状態で2700kmしか走っていないようですから、上の確認方法でも1万キロは絶対にもたないかも…? NC700X/SのBT023は18000km位保っていましたが、NCだったらせめてどんなタイヤでも1万キロは保って欲しいと個人的には思います。
静岡県磐田市にあるヤマハコミュニケーションプラザへ行ってきました 【その3 歴代市販車】
昨日からの続きで、2014年9月23日に静岡県磐田市にあるヤマハ発動機本社に隣接している、ヤマハコミュニケーションプラザにツーリングがてら訪問した時の記録です。
本日が最終回で、歴代の市販車で気になった物を中心にご紹介します。 WGP500の車両と同じく、2階にこのようなヤマハの歴代の車両がズラリと並んでいます。

ちなみにこちらがヤマハコミュニケーションプラザに保存している車両一覧ですが、全てが展示しているわけではなく、時期によって車両を入れ替えしているようですね。
こちらはヤマハRZ250、ご存知2スト250ccのエポックメイキングな1台でした。 展示車は1980年式だそうです。

非常にきれいな1台で、タイヤには新品の線も入ってました。 このRZ250ですが、1つ年下の従兄弟が乗っていました。 YPVSの付いていない2スト250エンジンは、凄いピーキーだったのを覚えています。
ちなみに、ヤマハコミュニケーションプラザ駐車場に止まっていた車両で、こんなRZ250改も当日は止まっていました。 凄い綺麗に乗っている車両ですね~!

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本日が最終回で、歴代の市販車で気になった物を中心にご紹介します。 WGP500の車両と同じく、2階にこのようなヤマハの歴代の車両がズラリと並んでいます。

ちなみにこちらがヤマハコミュニケーションプラザに保存している車両一覧ですが、全てが展示しているわけではなく、時期によって車両を入れ替えしているようですね。
こちらはヤマハRZ250、ご存知2スト250ccのエポックメイキングな1台でした。 展示車は1980年式だそうです。

非常にきれいな1台で、タイヤには新品の線も入ってました。 このRZ250ですが、1つ年下の従兄弟が乗っていました。 YPVSの付いていない2スト250エンジンは、凄いピーキーだったのを覚えています。
ちなみに、ヤマハコミュニケーションプラザ駐車場に止まっていた車両で、こんなRZ250改も当日は止まっていました。 凄い綺麗に乗っている車両ですね~!

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静岡県磐田市にあるヤマハコミュニケーションプラザへ行ってきました 【その2 MotoGP】
昨日からの続きで、2014年9月23日、静岡県磐田市にあるヤマハ発動機本社に隣接するヤマハコミュニケーションプラザにツーリングがてら訪問した時の記録です。 今回は歴代のMotoGP車両の写真を中心にご紹介します。
ヤマハコミュニケーションプラザ2階にズラッと並ぶMotoGPマシンです。 壮観ですね。

こちらは、2004年にホンダからヤマハに移籍したバレンティーノ・ロッシが駆り、初めてヤマハにMotoGPの年間チャンピオンをもたらしたYZR-M1(990cc)です。 WGP500の時代からは、1992年のウェイン・レイニー以来のヤマハチャンピオンです。

このストロボカラーの46番は、2005年仕様のYZR-M1(990cc)で、2005年のバレンティーノ・ロッシが乗った年間チャンピオンマシンです。

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ヤマハコミュニケーションプラザ2階にズラッと並ぶMotoGPマシンです。 壮観ですね。

こちらは、2004年にホンダからヤマハに移籍したバレンティーノ・ロッシが駆り、初めてヤマハにMotoGPの年間チャンピオンをもたらしたYZR-M1(990cc)です。 WGP500の時代からは、1992年のウェイン・レイニー以来のヤマハチャンピオンです。

このストロボカラーの46番は、2005年仕様のYZR-M1(990cc)で、2005年のバレンティーノ・ロッシが乗った年間チャンピオンマシンです。

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静岡県磐田市にあるヤマハコミュニケーションプラザへ行ってきました 【その1 WGP500】
9月23日(火)の祝日ですが、以前から行ってみたかった場所の、ヤマハコミュニケーションプラザへツーリングがてら足を伸ばしてきました。 ヤマハコミュニケーションプラザとは、静岡県磐田市にあるヤマハ発動機本社に隣接する、ヤマハの企業ミュージアムです。
ヤマハコミュニケーションプラザ 公式サイト
当日は朝6時出発で、山梨から富士川沿いに静岡を目指し、新東名の新清水ICから乗車し、森掛川ICで下車しました。 秋晴れで気持ちのよい一日でした。 新東名の新清水ICで乗車して、すぐに清水PAで小休止です。

清水PAでは、ヤマハの新型3輪スクータートリシティの展示がありました。 他にもこの清水PA、バイクアパレルでお馴染みのクシタニも店舗ブースがあるんですね。

森掛川ICをAM9時頃下車し、下道で20分程度走ると、ヤマハコミュニケーションプラザに到着です。 こちらがヤマハ発動機本社に隣接する、ヤマハコミュニケーションプラザの外観です。

ちなみに入場ですが、何と無料です。
期待に胸を膨らませながら屋内に入ってみると…。 展示は1階と2階に分かれています。

今回は写真が多いので、記事を折りたたんであります。 下の「続きを読む」をクリックお願いします。
ヤマハコミュニケーションプラザ 公式サイト
当日は朝6時出発で、山梨から富士川沿いに静岡を目指し、新東名の新清水ICから乗車し、森掛川ICで下車しました。 秋晴れで気持ちのよい一日でした。 新東名の新清水ICで乗車して、すぐに清水PAで小休止です。

清水PAでは、ヤマハの新型3輪スクータートリシティの展示がありました。 他にもこの清水PA、バイクアパレルでお馴染みのクシタニも店舗ブースがあるんですね。

森掛川ICをAM9時頃下車し、下道で20分程度走ると、ヤマハコミュニケーションプラザに到着です。 こちらがヤマハ発動機本社に隣接する、ヤマハコミュニケーションプラザの外観です。

ちなみに入場ですが、何と無料です。
期待に胸を膨らませながら屋内に入ってみると…。 展示は1階と2階に分かれています。

今回は写真が多いので、記事を折りたたんであります。 下の「続きを読む」をクリックお願いします。
2014 ホンダ CB1300Super Bol d'or 試乗動画
2014年モデルでビッグマイナーチェンジをした、ホンダのCB1300スーパーボルドールの動画です。
主な変更点がミッションの6速化、ヘッドライトがLEDになっています。 その他にも純正の3点フルパニアを純正リアキャリアを追加しただけでマウントできるようになったりと、ツーリングライダーの要望を満たすようなマイナーチェンジですね。 カラーリングも往年のCB1100Rを彷彿とさせるカラーリングで、非常にカッコイイです。
私もこの新型のCB1300SBが気になるので、実際のユーザーのブログ記事を探してるんですが、あまりヒットしないですね。 長寿モデルなのと、ユーザーの年齢層が高めなので、あまりブログなどに書く人が少ないのかな?
主な変更点がミッションの6速化、ヘッドライトがLEDになっています。 その他にも純正の3点フルパニアを純正リアキャリアを追加しただけでマウントできるようになったりと、ツーリングライダーの要望を満たすようなマイナーチェンジですね。 カラーリングも往年のCB1100Rを彷彿とさせるカラーリングで、非常にカッコイイです。
私もこの新型のCB1300SBが気になるので、実際のユーザーのブログ記事を探してるんですが、あまりヒットしないですね。 長寿モデルなのと、ユーザーの年齢層が高めなので、あまりブログなどに書く人が少ないのかな?
カワサキ NINJA ZX-10R 30th アニバーサリーエディション
恐らく海外仕様だと思いますが、カワサキのNinja ZX-10R 30周年記念エディションのPVです。
30周年とは、初代のGPZ900Rのリリースが1984年なので、そこから30年ということなんですね。 ちなみに2013年の世界スーパーバイク選手権では、カワサキのトムサイクス選手が、このZX-10Rを駆って年間チャンピオンに輝いており、今年も現在はポイントリーダーになっています。
30周年とは、初代のGPZ900Rのリリースが1984年なので、そこから30年ということなんですね。 ちなみに2013年の世界スーパーバイク選手権では、カワサキのトムサイクス選手が、このZX-10Rを駆って年間チャンピオンに輝いており、今年も現在はポイントリーダーになっています。
カワサキの歴史が凄すぎる! 【川崎重工業株式会社】
最近おもしろかった記事で、このような物があります。
リンク:YAMAHAとかいう謎の企業wwwwwwwwww
たしかにヤマハの製品ですが、バラエティにとんでますね。 楽器、住宅設備、プロペラ、エンジン、船、FRPプール、ユニットバスと、かなり自由に企業を伸ばしてきた感じです。
ソコで考えたのは、他の企業はと言う疑問が出てきます。
まず最初は スズキ株式会社。 スズキ株式会社の沿革を見ると、1909年の機織機械の制作から始まり、戦後はバイクから車、船の動力がエンジンで動く乗り物を生産しています。 インドでは車でかなりのシェアをとっていることでも有名です。
次はやはりホンダでしょう。 本田技研株式会社
ホンダはご存知バイク、車、ボートエンジンから、農耕器具やロボット、はたまたGE Hondaのホンダジェットまで、こちらも幅広いですね。 陸海空と、全て制覇しています。 F1にも復活しますし、技術のホンダとしても揺るぎない位置にいる企業ですね。
こちらはホンダジェットのPVです。
最後はカワサキ。 川崎重工業株式会社
漢カワサキ、「エンジンオイルが漏れるのは、エンジンオイルが入っている証拠」というのは有名です(笑)。 しかし、川崎重工業の製品はというと…!!!
レジャー&汎用製品
モーターサイクル
ATV(四輪バギー車)
レクリエーション ユーティリティー ビークル
多用途四輪車
パーソナルウォータークラフト「ジェットスキー®」
汎用ガソリンエンジン
航空宇宙
航空機 (固定翼哨戒機P1は川崎重工業製造)
ヘリコプター (ドクターヘリでお馴染み)
ジェットエンジン (ボーイングのTRENTエンジンやV2500等のパーツユニット作製)
宇宙開発機器 (国際宇宙ステーション きぼうのエアドックなどを制作担当)
航空関連設備
鉄道車両
国内向け鉄道車両(新幹線 N700)
海外向け鉄道車両(台湾新幹線)
その他
船舶
商船(LNGタンカー)
艦艇(潜水艦、深海救難艇 (DSRV)、大型巡視船)
艦艇
舶用機器
エネルギー、発電設備
ガスタービンコージェネレーションシステム
発電用蒸気タービン
FPSO(浮体式海洋ガス・石油生産貯蔵積出設備)用ボイラ設備
天然ガス圧送設備(コンプレッションモジュール)
プラント設備
産業用プラント
インフラ整備
土木機械
(泥水式シールド 泥土圧式シールド TBM 特殊シールド) トンネル掘削機
建設機械
(超大型ホイールローダー、ブルドーザー、ログローダー、ロータリー除雪車)
( ´∀`) 漢(おとこ)カワサキ、いや川崎重工業様の圧勝ですやん!
陸海空制覇はおろか、宇宙(人工衛星や国際宇宙ステーション)、深海(潜水艦、DSRV)、はたまたタンカーや巡視船、重電市場のタービンまで、文句なしに川崎重工業様の勝ちでした(笑)。
スーパーこまちも川崎重工業製品!
ドクターヘリ(BK117)も川崎重工業!
固定翼対潜哨戒機P1も川崎重工業! 中国の潜水艦バシバシ見つけちゃって!
ジェットエンジンから発電用ガスタービンも川崎重工業!
こちらがカワサキの歴史が一発で分かるPVです。
何かカワサキサイコー!な記事になってしまいましたが、私(ブログ主)は一度もカワサキのバイクを所有したことがありません…。 死ぬまでに一度はカワサキのオーナーになりたいなあ…(笑)。
ヤマハすげぇ pic.twitter.com/XTTyTlpHZa
— 大烏ぐんじ (@oogarasugunji) 2014, 8月 26
リンク:YAMAHAとかいう謎の企業wwwwwwwwww
たしかにヤマハの製品ですが、バラエティにとんでますね。 楽器、住宅設備、プロペラ、エンジン、船、FRPプール、ユニットバスと、かなり自由に企業を伸ばしてきた感じです。
ソコで考えたのは、他の企業はと言う疑問が出てきます。
まず最初は スズキ株式会社。 スズキ株式会社の沿革を見ると、1909年の機織機械の制作から始まり、戦後はバイクから車、船の動力がエンジンで動く乗り物を生産しています。 インドでは車でかなりのシェアをとっていることでも有名です。
次はやはりホンダでしょう。 本田技研株式会社
ホンダはご存知バイク、車、ボートエンジンから、農耕器具やロボット、はたまたGE Hondaのホンダジェットまで、こちらも幅広いですね。 陸海空と、全て制覇しています。 F1にも復活しますし、技術のホンダとしても揺るぎない位置にいる企業ですね。
こちらはホンダジェットのPVです。
最後はカワサキ。 川崎重工業株式会社
漢カワサキ、「エンジンオイルが漏れるのは、エンジンオイルが入っている証拠」というのは有名です(笑)。 しかし、川崎重工業の製品はというと…!!!
レジャー&汎用製品
モーターサイクル
ATV(四輪バギー車)
レクリエーション ユーティリティー ビークル
多用途四輪車
パーソナルウォータークラフト「ジェットスキー®」
汎用ガソリンエンジン
航空宇宙
航空機 (固定翼哨戒機P1は川崎重工業製造)
ヘリコプター (ドクターヘリでお馴染み)
ジェットエンジン (ボーイングのTRENTエンジンやV2500等のパーツユニット作製)
宇宙開発機器 (国際宇宙ステーション きぼうのエアドックなどを制作担当)
航空関連設備
鉄道車両
国内向け鉄道車両(新幹線 N700)
海外向け鉄道車両(台湾新幹線)
その他
船舶
商船(LNGタンカー)
艦艇(潜水艦、深海救難艇 (DSRV)、大型巡視船)
艦艇
舶用機器
エネルギー、発電設備
ガスタービンコージェネレーションシステム
発電用蒸気タービン
FPSO(浮体式海洋ガス・石油生産貯蔵積出設備)用ボイラ設備
天然ガス圧送設備(コンプレッションモジュール)
プラント設備
産業用プラント
インフラ整備
土木機械
(泥水式シールド 泥土圧式シールド TBM 特殊シールド) トンネル掘削機
建設機械
(超大型ホイールローダー、ブルドーザー、ログローダー、ロータリー除雪車)
( ´∀`) 漢(おとこ)カワサキ、いや川崎重工業様の圧勝ですやん!
陸海空制覇はおろか、宇宙(人工衛星や国際宇宙ステーション)、深海(潜水艦、DSRV)、はたまたタンカーや巡視船、重電市場のタービンまで、文句なしに川崎重工業様の勝ちでした(笑)。
スーパーこまちも川崎重工業製品!
ドクターヘリ(BK117)も川崎重工業!
固定翼対潜哨戒機P1も川崎重工業! 中国の潜水艦バシバシ見つけちゃって!
ジェットエンジンから発電用ガスタービンも川崎重工業!
こちらがカワサキの歴史が一発で分かるPVです。
何かカワサキサイコー!な記事になってしまいましたが、私(ブログ主)は一度もカワサキのバイクを所有したことがありません…。 死ぬまでに一度はカワサキのオーナーになりたいなあ…(笑)。
ハーレー ファットボーイローで行く2014北海道ツーリング
鈴鹿サーキット オンボード動画 MFJ Superbike
日本国内最高峰のバイクレース、JSB1000の車両で鈴鹿サーキットを走っているオンボード動画です。
車両のRS-ItohのWebを見ると、どうやら車両はカワサキのZX-10Rのようですね。 15,000回転まで回るZX-10R、すごい迫力です。
車両のRS-ItohのWebを見ると、どうやら車両はカワサキのZX-10Rのようですね。 15,000回転まで回るZX-10R、すごい迫力です。
ホンダ GROMでグロムカーナ
ワールドウォーク製ツーカラーズレンズリアボックス 32L 48L
ちょっと良いなと思った製品で、ワールドウォーク製のリアボックスというのを見つけました。
ワールドウォーク:ツーカラーズレンズリアボックス 32リッター or 48リッターエクスクルーシブ

こちらの製品ですが、まず値段が安いのが良いですね。 32Lで6980円、48Lで8980円と、GIVI等に比べるとかなり安いです。
こちらの公式動画でも、ボックス自体はかなり丈夫なようですね。
GIVIはお高いけど、リアボックスは欲しいなという人にうってつけの商品ではないかと思います。 下記の楽天のショップでは、定価+送料込みで販売していますね。
ワールドウォーク:ツーカラーズレンズリアボックス 32リッター or 48リッターエクスクルーシブ

こちらの製品ですが、まず値段が安いのが良いですね。 32Lで6980円、48Lで8980円と、GIVI等に比べるとかなり安いです。
こちらの公式動画でも、ボックス自体はかなり丈夫なようですね。
GIVIはお高いけど、リアボックスは欲しいなという人にうってつけの商品ではないかと思います。 下記の楽天のショップでは、定価+送料込みで販売していますね。
![]() ツーカラーズレンズリアボックス エクスクルーシブ 48L WORLD WALK(ワールドウォーク) |
![]() ツーカラーズレンズリアボックス エクスクルーシブ 32L WORLD WALK(ワールドウォーク) |
NC700X / NC750X H4ヘッドライトバルブ交換 2014年版
9月頭に愛車 ホンダ NC700Xのヘッドライトバルブの交換をしました。 去年は6月に走行距離16000km程度で交換していますが、現在走行距離は28500km程度、約12500km程度での交換です。
NC750Xでも同じヘッドライト機構ですから、もちろん応用できると思われます。
今回交換したバルブはこちらです。 車用のH4バルブを今回も使いました。 ホームセンターのコーナンで、2つで780円と激安です。 ちなみにジェベル250XCの時から車用のH4バルブを使い続けていますが、ヘッドライトが切れた経験は一度もありません。 (ジェベルの時には交換頻度1万キロ程度、NC700Xでは1.5万キロ程度です)

前回の交換ではイエローバルブを使っていましたが、今回は来年3月の車検を視野に入れての、車検対応のバルブをチョイスしています。
バルブの交換は上側からハンドルを右に切った状態で行っています。 まずこの状態からヘッドライトのカプラを外します。

こちらがヘッドライトのカプラを外し、その後ゴムブーツを外している状態。 新車時のカプラは硬いものがあるそうですから、取り外しの時の注意事項です。

H4バルブを抑えているクリップですが、ネジ部分には手を付けず、写真右の曲がりがきつい部分を奥に押し込み、ピン先が引っかかっている部分を上に抜くような感じで、「押して、上げます」。 そうするだけでバルブがフリーになります。
基本的なことなんですが、バルブ本体のガラス部分を直接触ってしまうと、手の脂でバルブのガラスが高温になり、すぐに切れてしまうので、バルブの取り扱いには充分に注意して下さい。

その後、新しいバルブを取り付けた後は逆の手順になります。 クリップを元の位置に戻し、ゴムブーツを元に戻して、カプラを接続するだけで完了です。 防水のゴムブーツですが、上下の位置が指定しているので注意して下さい。
こちらが交換完了した写真になります。 交換作業は手が入るスペースが狭くてちょっと難儀しますが、時間にすると5分程度の簡単な作業で終わると思います。

ヘッドライトを付けてテストしてみます。

個人的には、あまり夜は走りませんし、HID等に換装する必要性があまり感じられないので、このH4バルブ+マルチリフレクターで充分だと思っています。
来年3月には早くも一回目の車検がやってきます。 今回はユーザー車検で通そうと思っていますから、年明けぐらいから情報を収集しないといけないですね。 車のユーザー車検は2回ほど行っていますが、バイクは初めてなのでちょっと緊張するでしょうね。
ちなみにライトバルブですが、次回にはアマゾンで見つけたGE(ゼネラルエレクトリック)製の光度90%UPのバルブを使ってみようかなと思います。 値段も手頃なので、こちらを付けてみたいですね。
NC750Xでも同じヘッドライト機構ですから、もちろん応用できると思われます。
今回交換したバルブはこちらです。 車用のH4バルブを今回も使いました。 ホームセンターのコーナンで、2つで780円と激安です。 ちなみにジェベル250XCの時から車用のH4バルブを使い続けていますが、ヘッドライトが切れた経験は一度もありません。 (ジェベルの時には交換頻度1万キロ程度、NC700Xでは1.5万キロ程度です)

前回の交換ではイエローバルブを使っていましたが、今回は来年3月の車検を視野に入れての、車検対応のバルブをチョイスしています。
バルブの交換は上側からハンドルを右に切った状態で行っています。 まずこの状態からヘッドライトのカプラを外します。

こちらがヘッドライトのカプラを外し、その後ゴムブーツを外している状態。 新車時のカプラは硬いものがあるそうですから、取り外しの時の注意事項です。

H4バルブを抑えているクリップですが、ネジ部分には手を付けず、写真右の曲がりがきつい部分を奥に押し込み、ピン先が引っかかっている部分を上に抜くような感じで、「押して、上げます」。 そうするだけでバルブがフリーになります。
基本的なことなんですが、バルブ本体のガラス部分を直接触ってしまうと、手の脂でバルブのガラスが高温になり、すぐに切れてしまうので、バルブの取り扱いには充分に注意して下さい。

その後、新しいバルブを取り付けた後は逆の手順になります。 クリップを元の位置に戻し、ゴムブーツを元に戻して、カプラを接続するだけで完了です。 防水のゴムブーツですが、上下の位置が指定しているので注意して下さい。
こちらが交換完了した写真になります。 交換作業は手が入るスペースが狭くてちょっと難儀しますが、時間にすると5分程度の簡単な作業で終わると思います。

ヘッドライトを付けてテストしてみます。

個人的には、あまり夜は走りませんし、HID等に換装する必要性があまり感じられないので、このH4バルブ+マルチリフレクターで充分だと思っています。
来年3月には早くも一回目の車検がやってきます。 今回はユーザー車検で通そうと思っていますから、年明けぐらいから情報を収集しないといけないですね。 車のユーザー車検は2回ほど行っていますが、バイクは初めてなのでちょっと緊張するでしょうね。
ちなみにライトバルブですが、次回にはアマゾンで見つけたGE(ゼネラルエレクトリック)製の光度90%UPのバルブを使ってみようかなと思います。 値段も手頃なので、こちらを付けてみたいですね。
TMAX530で走る2014北海道ツーリング
カワサキ Ninja H2が2014 ドイツ インターモトに登場
ヤマハ トリシティ125燃費報告
YSP横浜戸塚さんの実燃費報告シリーズで、今回はヤマハのトリシティ125です。
燃費結果が43.5km/Lと、かなり良い数字ですね。 みんカラのPCX平均燃費と比較しても、それ程大差ないです。 カタログ燃費がWMTCモード値で38.8km/Lなので、そのぐらいは実燃費でも行くんでしょうね。
ちなみに、上の動画で勿体ぶっていたインプレ動画はこちらです。
どんな乗り味なのか、是非試してみたいですね。
燃費結果が43.5km/Lと、かなり良い数字ですね。 みんカラのPCX平均燃費と比較しても、それ程大差ないです。 カタログ燃費がWMTCモード値で38.8km/Lなので、そのぐらいは実燃費でも行くんでしょうね。
ちなみに、上の動画で勿体ぶっていたインプレ動画はこちらです。
どんな乗り味なのか、是非試してみたいですね。
ホンダ NC750Xをハードにテストライド
山梨長野キャンプツーリング動画
以前にも紹介しましたが、SASURAIらいふさんというすごい手間のかかっているバイクツーリング動画をYoutubeにアップしている方の動画で、「長野 山梨 バイクキャンプツーリング」の前後編です。 ほぼ全て定点観測の自分撮りで、すごい手間が掛かっている高クオリティ動画です。
全編
後編
SASURAIらいふさんですが、現在はトライアンフのタイガー800XCに乗っていますが、もともとの愛車がカワサキのKLX650だったんですね。 渋いチョイスだなあ。
しかし見応えのある映像です。 画質も綺麗で今回も見入ってしまいました。
全編
後編
SASURAIらいふさんですが、現在はトライアンフのタイガー800XCに乗っていますが、もともとの愛車がカワサキのKLX650だったんですね。 渋いチョイスだなあ。
しかし見応えのある映像です。 画質も綺麗で今回も見入ってしまいました。
ハーレー ファットボーイローで行く北海道ツーリング
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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