月別アーカイブ [ 2014年10月 ]
- BMW GSトロフィー 2014 [2014/10/31]
- スーパーGT LEXUS TEAM ZENT CERUMOのオンボード映像 [2014/10/30]
- 白バイの妙技 CB1300とFJRでジャンプ! [2014/10/29]
- ホンダ CBR1000RR vs レッドブルF1 [2014/10/28]
- 2014年北海道バイクツーリング PV風動画 [2014/10/27]
- KTM RC390がKTM Japanより今冬発売開始 値段は63万7000円 [2014/10/25]
- スーパーカブに2スト250ccエンジンを載せてみた [2014/10/24]
- MV Agusta Brutale 800 Dragster RR PV 【MVアグスタ ブルターレ800 ドラッグスターRR】 [2014/10/23]
- ヤマハ 2015年型 YZF-R1は11月3日にデビュー予定 [2014/10/22]
- スズキ 2015 RM-Z450 PV [2014/10/20]
- ヤマハのティザー動画 11月のEICMAミラノショーで新型が発表 [2014/10/19]
- ホンダ NC700X オイル交換 30,042km走行時 [2014/10/18]
- つまごいパノラマライン-志賀草津道路ツーリング【2014年10月】 [2014/10/17]
- 2015 BMW R1200R [2014/10/16]
- 2015 BMW 新型S1000RR [2014/10/15]
- 2015 BMW R1200RS [2014/10/14]
- KTM 1290 SUPER ADVENTURE [2014/10/13]
- 2015 カワサキ Versys650 [2014/10/12]
- 2015年型 ホンダ VFR800X Crossrunner 【2015 VFR800X クロスランナー】 [2014/10/11]
- 10月12日 MotoGP日本グランプリで、スズキ2015年MotoGP車両 GSX-RRがデモラン予定 [2014/10/10]
- 2015 スズキ Bandit1250S ABSがマイナーチェンジ [2014/10/09]
- 2015 スズキ GSX-R1000はMotoGPレプリカカラー [2014/10/08]
- カワサキ Ninja H2R サーキットテスト [2014/10/07]
- 2015 カワサキ Versys1000もモデルチェンジ [2014/10/06]
- Ducati Scrambler 【ドゥカティ スクランブラー】 [2014/10/05]
- 2015 スズキ 新型 V-Strom650XT ABS 【2015年 ブイストローム650XT ABS】 [2014/10/04]
- スズキ GSX-S1000 / GSX-S1000FがIntermotで発表 [2014/10/03]
- 2015年型 ヤマハ XJR1300はボバースタイルに変更? [2014/10/02]
- カワサキ Ninja H2Rはスーパーチャージャー付き1000ccの300馬力! [2014/10/01]
KTM RC390がKTM Japanより今冬発売開始 値段は63万7000円
KTMのボーイズレーサー、公道走行可能車両のRC390ですが、KTM Japanよりアナウンスがありました。 今冬より発売開始で、値段は8%税込 63万7000円だそうです。
KTM Japan RC390公式ページ
KTM RC390 PV
この独特なフルカウル形状が目立ちそうですね。 これで峠を走ったら楽しいでしょうね~。 こんなボーイズレーサーが1台欲しいです。
KTM Japan RC390公式ページ
KTM RC390 PV
この独特なフルカウル形状が目立ちそうですね。 これで峠を走ったら楽しいでしょうね~。 こんなボーイズレーサーが1台欲しいです。
MV Agusta Brutale 800 Dragster RR PV 【MVアグスタ ブルターレ800 ドラッグスターRR】
恐らくEICMAミラノショーで正式お披露目になる思いますが、MVアグスタの新型車 MV Agusta Brutale 800 Dragster RR のPVです。
ドラッグレーサーのイメージなんだと思いますが、ホイールがスポークホイールなのは面白いですね。 MVアグスタは一貫してスーパースポーツのバイクしか作らないと思っていたのですが、こういう遊び心があるバイクをリリースしてくるとは正直驚きました。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
Naverまとめ:バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報
ドラッグレーサーのイメージなんだと思いますが、ホイールがスポークホイールなのは面白いですね。 MVアグスタは一貫してスーパースポーツのバイクしか作らないと思っていたのですが、こういう遊び心があるバイクをリリースしてくるとは正直驚きました。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
Naverまとめ:バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報
ヤマハ 2015年型 YZF-R1は11月3日にデビュー予定
こちらのヤマハのティザー動画ですが、「WE R1」のタイトルが付いていますので、やはりYZF-R1がフルモデルチェンジを控えているようです。 11月3日に発表とあるので、EICMAミラノショーでデビューの予定のようですね。
新しいYZF-R1が楽しみです。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
Naverまとめ:バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報
新しいYZF-R1が楽しみです。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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ヤマハのティザー動画 11月のEICMAミラノショーで新型が発表
ヤマハの公式ティザー動画なのですが、11月に行われるイタリアのEICMA(ミラノショー)で、何かの新型バイクが発表されるようです。
後半のサーキット走行の模様から、新型のYZF-R1かな?とも思ったんですが、前半のスケッチの一部に片持ちスイングアームがあったんですよね。 果たしてR1を片持ちにするかなあ? と、謎を呼ぶヤマハの新型車ですが、11月のイタリア EICMAミラノショーでお披露目されます。
最近のヤマハ、元気があってとても良いですね。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
Naverまとめ:バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報
後半のサーキット走行の模様から、新型のYZF-R1かな?とも思ったんですが、前半のスケッチの一部に片持ちスイングアームがあったんですよね。 果たしてR1を片持ちにするかなあ? と、謎を呼ぶヤマハの新型車ですが、11月のイタリア EICMAミラノショーでお披露目されます。
最近のヤマハ、元気があってとても良いですね。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
Naverまとめ:バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報
ホンダ NC700X オイル交換 30,042km走行時
愛車のホンダ NC700Xのオイル交換をしました。 走行距離は30,042kmです。 前回のオイル交換が23,739kmでしたから、約6300kmを走行した計算になります。
今回、初めてオイル交換するオイルの銘柄を変えてみました。 前の愛車、ジェベル250XCの時にも使っていたのですが、こちらのオイルに交換しました。 カストロールの部分合成油 XF-08 5W-40です。

車用のオイルですが、ジェベル250XCで何回かこのカストロールXF-08 5w-40を使っています。 ジェベル250XCにこのXF-08 5W-40を使っていた当時でも、ジェベル250には クラッチ滑り等のトラブルは一切なかったので、今回はこちらを入れました。
いつものSUMIX GX100 5W-40にしなかった理由は価格です。 消費税が上がったのと同時にSUMIX GX100も値上がりしていました。 いつもSUMIX GX100を購入していたジョイフルホンダで、以前は2980円だったのが3700円程度に値上がりして、候補から外れていきました。
カストロール XF-08 5W-40ですが、カインズホームで1980円(税込)と、1L辺り500円とコスパが高いです。 NC700Xの指定オイルはホンダG1 10W-30なので、こちらでも充分だと判断しました。 なんせ6500回転しか回らない車のようなエンジンなので、スペック的にはこれでも充分すぎます。 後はシフトフィーリング等が気になりますが、オイル交換後に走ってみても、さほどの違いは分かりません。 シフトフィールも、オイル交換後も相変わらず良好です。
ちなみにこのカストロール XF-08 5W-40のオイルを購入したのが9月でしたが、先日カインズホームを覗いてみたら、このカストロール XF-08 5W-40が3500円に値上がりしていました…。 次回は何入れようかな? 基本に戻ってホンダ ウルトラG1か…。
今回のオイルフィルターですが、前回フィルター交換したので今回のフィルター交換は見送りでした。 単純にオイル交換のみです。
こちらが作業途中。 オイルフィルターを交換しなかったので、アンダーカウルも取り付けたままオイル交換しています。

約6000km以上走っていますが、透明度も若干ありますね。 シフトフィールにも一切変化はなかったですが、オイルは定期的に交換するものなので交換です。 今回の交換で、秋から来年にかけてはまた気持よくバイクに乗れそうです。
ちなみにNC700Xの主な部品のメーカー推奨交換時期ですが、下記となっています。
・エンジンオイル 初回1000km 以後1万キロもしくは1年
・ブレーキオイル 2年毎
・プラグ(イリジウムプラグ) 4万キロ
・エアクリーナー 4万キロ
・冷却水 初回5年 以後4年毎
来年はブレーキオイルを交換するかなあ。 ブレーキオイルは水溶性で湿度を吸うので、湿度が低い晴れている時に交換するようにしたほうが良いですね。
今回、初めてオイル交換するオイルの銘柄を変えてみました。 前の愛車、ジェベル250XCの時にも使っていたのですが、こちらのオイルに交換しました。 カストロールの部分合成油 XF-08 5W-40です。

車用のオイルですが、ジェベル250XCで何回かこのカストロールXF-08 5w-40を使っています。 ジェベル250XCにこのXF-08 5W-40を使っていた当時でも、ジェベル250には クラッチ滑り等のトラブルは一切なかったので、今回はこちらを入れました。
いつものSUMIX GX100 5W-40にしなかった理由は価格です。 消費税が上がったのと同時にSUMIX GX100も値上がりしていました。 いつもSUMIX GX100を購入していたジョイフルホンダで、以前は2980円だったのが3700円程度に値上がりして、候補から外れていきました。
カストロール XF-08 5W-40ですが、カインズホームで1980円(税込)と、1L辺り500円とコスパが高いです。 NC700Xの指定オイルはホンダG1 10W-30なので、こちらでも充分だと判断しました。 なんせ6500回転しか回らない車のようなエンジンなので、スペック的にはこれでも充分すぎます。 後はシフトフィーリング等が気になりますが、オイル交換後に走ってみても、さほどの違いは分かりません。 シフトフィールも、オイル交換後も相変わらず良好です。
ちなみにこのカストロール XF-08 5W-40のオイルを購入したのが9月でしたが、先日カインズホームを覗いてみたら、このカストロール XF-08 5W-40が3500円に値上がりしていました…。 次回は何入れようかな? 基本に戻ってホンダ ウルトラG1か…。
今回のオイルフィルターですが、前回フィルター交換したので今回のフィルター交換は見送りでした。 単純にオイル交換のみです。
こちらが作業途中。 オイルフィルターを交換しなかったので、アンダーカウルも取り付けたままオイル交換しています。

約6000km以上走っていますが、透明度も若干ありますね。 シフトフィールにも一切変化はなかったですが、オイルは定期的に交換するものなので交換です。 今回の交換で、秋から来年にかけてはまた気持よくバイクに乗れそうです。
ちなみにNC700Xの主な部品のメーカー推奨交換時期ですが、下記となっています。
・エンジンオイル 初回1000km 以後1万キロもしくは1年
・ブレーキオイル 2年毎
・プラグ(イリジウムプラグ) 4万キロ
・エアクリーナー 4万キロ
・冷却水 初回5年 以後4年毎
来年はブレーキオイルを交換するかなあ。 ブレーキオイルは水溶性で湿度を吸うので、湿度が低い晴れている時に交換するようにしたほうが良いですね。
つまごいパノラマライン-志賀草津道路ツーリング【2014年10月】
10月11日の3連休の初日ですが、毎度おなじみの志賀草津道路に走りに行ってきました。 本当は3連休はファミリーキャンプを目論んでいたのですが、台風19号が近づいている事と、長女が39度の熱を木曜日に出したので、キャンプは取りやめです。 なので急遽毎度のソロツーリングに行ってきました。
当日はAM5時に出発です。 服装はというと、秋ジャケットの下にモンベルのインナーダウンを着込んだ晩秋の仕様でした。 流石に10月の朝は寒いですね。 山間部を走るのにはこれからは寒くなる季節です。
まずは山梨の自宅より原村に向けて出発。 大門街道から白樺湖を抜け、県道40号線で長門牧場を目指します。 どうやら白樺2in1スキー場で、ハーレーの雑誌バイブズのミーティングがあるようで、朝っぱらからハーレー軍団が大挙して押し寄せていました。 ハーレーを尻目に立科へ向かいます。 途中の蓼科第二牧場から、きれいな景色が見えたので休憩です。

佐久方面を見渡すと、雲海が見えました。 ちなみにこの辺りの気温は道路の温度表示では5度でした。 一桁気温は流石に寒かったですね。

その後は立科方面から東部湯の丸ICを目指します。 途中のセブン-イレブンで朝食代わりにおにぎりを食べて休憩しました。 朝早かったので気温も寒く、流石にホット紅茶を飲んで暖を取りました。
立科からはいつもの県道94号線を湯の丸スキー場方面に登って行き、ワインディングを軽く堪能します。 今日も車が居なく、天気も良いので、のんびりとワインディング走行を楽しめました。
湯の丸スキー場からの嬬恋方面下りは、相変わらずアスファルトを全面剥がす路面補修がやっています。 工事部分のグラベルを慎重に走って、今度はつまごいパノラマラインへ。
つまごいパノラマラインでもこのように良いお天気! こちらものんびりとキャベツ畑の中の道を楽しみます。 浅間山もくっきりと見えていました。

つまごいパノラマラインからは、草津温泉を通り、いよいよ志賀草津道路へと登っていきます。 白根山の火山活動が相変わらず活発なようで、夜はこの志賀草津道路は走れません。 3連休の初日なので、朝9時程度でも車が多く、車の後ろについてのんびりと登っていきます。 標高が高い所はもう紅葉が始まっていますね。
志賀草津道路の途中、草津側駐車場に停車し、志賀草津道路を見上げます。 相変わらず雲ひとつ無い良い天気です。

白根山の辺りは駐停車禁止になっているので、そのまま走り抜けて山田峠へ向かいます。 山田峠からも素晴らしい展望が見えました。

山田峠から国道最高地点を抜け、渋峠から横手山ドライブインでまた休憩です。 横手山ドライブインも3連休の初日でごった返していました。 横手山ドライブインから熊の湯方面を撮影した写真ですが、この辺りではかなり紅葉が進んでいるのがわかると思います。

今度は志賀高原を湯田中方面に下っていきます。 中野の街中でガス補給しました。 燃費を測ると33km/Lでした。 案外伸びていませんね。
信州中野ICから高速に乗車し、今度は菅平ICまでワープします。 菅平ICを下車し、また白樺湖方面を目指して進みました。 途中、信号待ちで長野ナンバーの新型カワサキZ1000の方に話しかけられました。信号待ちで話しかけられたのですが、かなりフランクなお人で楽しかったです。 その後Z1000の人は足早に白樺湖方面へ消えていきました。
朝と違い、今度は152の大門街道をのんびりと登っていきます。 またハーレー軍団に遭遇しましたが、本当にその日の白樺湖周辺はハーレーが多かったですね。
白樺湖のほとりで休憩です。 こちらも写真奥は紅葉しているのがわかると思います。

最後まで天気は晴天で、気持よく走ることができました。

朝と同じ道を通り、大門街道から原村を抜け、山梨の自宅へ。 山梨の自宅へはPM1時に戻りました。 もう志賀草津道路を今年走ることは無いと思います。 また来年、かな?
本日の走行距離357.3km 本日までのODO 30,522km 本日の燃費33.0km/L
当日はAM5時に出発です。 服装はというと、秋ジャケットの下にモンベルのインナーダウンを着込んだ晩秋の仕様でした。 流石に10月の朝は寒いですね。 山間部を走るのにはこれからは寒くなる季節です。
まずは山梨の自宅より原村に向けて出発。 大門街道から白樺湖を抜け、県道40号線で長門牧場を目指します。 どうやら白樺2in1スキー場で、ハーレーの雑誌バイブズのミーティングがあるようで、朝っぱらからハーレー軍団が大挙して押し寄せていました。 ハーレーを尻目に立科へ向かいます。 途中の蓼科第二牧場から、きれいな景色が見えたので休憩です。

佐久方面を見渡すと、雲海が見えました。 ちなみにこの辺りの気温は道路の温度表示では5度でした。 一桁気温は流石に寒かったですね。

その後は立科方面から東部湯の丸ICを目指します。 途中のセブン-イレブンで朝食代わりにおにぎりを食べて休憩しました。 朝早かったので気温も寒く、流石にホット紅茶を飲んで暖を取りました。
立科からはいつもの県道94号線を湯の丸スキー場方面に登って行き、ワインディングを軽く堪能します。 今日も車が居なく、天気も良いので、のんびりとワインディング走行を楽しめました。
湯の丸スキー場からの嬬恋方面下りは、相変わらずアスファルトを全面剥がす路面補修がやっています。 工事部分のグラベルを慎重に走って、今度はつまごいパノラマラインへ。
つまごいパノラマラインでもこのように良いお天気! こちらものんびりとキャベツ畑の中の道を楽しみます。 浅間山もくっきりと見えていました。

つまごいパノラマラインからは、草津温泉を通り、いよいよ志賀草津道路へと登っていきます。 白根山の火山活動が相変わらず活発なようで、夜はこの志賀草津道路は走れません。 3連休の初日なので、朝9時程度でも車が多く、車の後ろについてのんびりと登っていきます。 標高が高い所はもう紅葉が始まっていますね。
志賀草津道路の途中、草津側駐車場に停車し、志賀草津道路を見上げます。 相変わらず雲ひとつ無い良い天気です。

白根山の辺りは駐停車禁止になっているので、そのまま走り抜けて山田峠へ向かいます。 山田峠からも素晴らしい展望が見えました。

山田峠から国道最高地点を抜け、渋峠から横手山ドライブインでまた休憩です。 横手山ドライブインも3連休の初日でごった返していました。 横手山ドライブインから熊の湯方面を撮影した写真ですが、この辺りではかなり紅葉が進んでいるのがわかると思います。

今度は志賀高原を湯田中方面に下っていきます。 中野の街中でガス補給しました。 燃費を測ると33km/Lでした。 案外伸びていませんね。
信州中野ICから高速に乗車し、今度は菅平ICまでワープします。 菅平ICを下車し、また白樺湖方面を目指して進みました。 途中、信号待ちで長野ナンバーの新型カワサキZ1000の方に話しかけられました。信号待ちで話しかけられたのですが、かなりフランクなお人で楽しかったです。 その後Z1000の人は足早に白樺湖方面へ消えていきました。
朝と違い、今度は152の大門街道をのんびりと登っていきます。 またハーレー軍団に遭遇しましたが、本当にその日の白樺湖周辺はハーレーが多かったですね。
白樺湖のほとりで休憩です。 こちらも写真奥は紅葉しているのがわかると思います。

最後まで天気は晴天で、気持よく走ることができました。

朝と同じ道を通り、大門街道から原村を抜け、山梨の自宅へ。 山梨の自宅へはPM1時に戻りました。 もう志賀草津道路を今年走ることは無いと思います。 また来年、かな?
本日の走行距離357.3km 本日までのODO 30,522km 本日の燃費33.0km/L
2015 BMW R1200R
ドイツのインターモト(ケルンショー)で新型が発表された、BMWのR1200Rです。 最大の特徴ですが、R1200GS-LCと同じ部分水冷フラットツイン1200ccエンジンを積んでいるロードスターモデルですね。

旧型は丸ライトでしたが、今回の新型は今どきの異型ヘッドライトで今風ですね。

進化する伝統のフラットツインエンジンですが、良い感じで進化しているんですね。 パワーも空冷よりはかなり上がっているようです。
お金に余裕があれば、1台手元においておきたいバイクですね…(ソレばっかやんか…(笑))
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
Naverまとめ:バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報

旧型は丸ライトでしたが、今回の新型は今どきの異型ヘッドライトで今風ですね。

進化する伝統のフラットツインエンジンですが、良い感じで進化しているんですね。 パワーも空冷よりはかなり上がっているようです。
お金に余裕があれば、1台手元においておきたいバイクですね…(ソレばっかやんか…(笑))
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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2015 BMW 新型S1000RR
こちらもドイツのケルンショーでお披露目された、BMWの新型SS S1000RRです。 こちらはエンジンもリファインされて、何と199馬力だそうです!
画像がこちら。 面構えも精悍になりました。

着実にBMW S1000RRは進化を重ねてますね。

こちらがサーキット走行の動画です。
旧型よりもエンジンがリファインされて6馬力ほどアップしていますが、ケルンショーではカワサキのNinja H2Rに全て持っていかれた感が強いですね(笑)。 Ninja H2Rは300馬力ですから、だからナニ?という感じもしないでもありません。
このBMW S1000RRですが、SSながらBMWらしく乗りやすいようですね。 私ももしリッターのスーパースポーツを1台タダでもらえるならば、ホンダのCBR1000RRかこのBMW S1000RRにしようと思います(笑)。
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画像がこちら。 面構えも精悍になりました。

着実にBMW S1000RRは進化を重ねてますね。

こちらがサーキット走行の動画です。
旧型よりもエンジンがリファインされて6馬力ほどアップしていますが、ケルンショーではカワサキのNinja H2Rに全て持っていかれた感が強いですね(笑)。 Ninja H2Rは300馬力ですから、だからナニ?という感じもしないでもありません。
このBMW S1000RRですが、SSながらBMWらしく乗りやすいようですね。 私ももしリッターのスーパースポーツを1台タダでもらえるならば、ホンダのCBR1000RRかこのBMW S1000RRにしようと思います(笑)。
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2015 BMW R1200RS
こちらもドイツのインターモト(ケルンショー)で発表された1台ですが、BMWのフラッグシップツアラー R1200RSです。 写真がこちら。
伝統のフラットツインエンジンを搭載していますが、今回のモデルチェンジ最大の特徴は、R1200GS-LCと同じ部分水冷のフラットツインエンジンを積んでいることですね。

カウルやライトが同じBMWのS1000RRと同じようなデザインになっています。

こちらがBMW公式のPVです。
BMWというブランドイメージからか、今までは日本車のグランドツアラーより大人向きでシックなBMWのグランドツアラーでしたが、今回のモデルチェンジでデザインがS1000RR寄りになり、ちょっとデザインが若くなったような感じです。 伝統の1200ccフラットツインエンジンも部分水冷になり、かなりパワーが出ているようなので、こちらのモデルが欲しい方も多いのではないでしょうか?
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伝統のフラットツインエンジンを搭載していますが、今回のモデルチェンジ最大の特徴は、R1200GS-LCと同じ部分水冷のフラットツインエンジンを積んでいることですね。

カウルやライトが同じBMWのS1000RRと同じようなデザインになっています。

こちらがBMW公式のPVです。
BMWというブランドイメージからか、今までは日本車のグランドツアラーより大人向きでシックなBMWのグランドツアラーでしたが、今回のモデルチェンジでデザインがS1000RR寄りになり、ちょっとデザインが若くなったような感じです。 伝統の1200ccフラットツインエンジンも部分水冷になり、かなりパワーが出ているようなので、こちらのモデルが欲しい方も多いのではないでしょうか?
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KTM 1290 SUPER ADVENTURE
こちらもドイツのケルンショーで発表された新型車、KTM 1290 Super Adventureです。 KTM公式のページを見ると、1301ccの160馬力だとか! KTM Super Duke Rと基本的には同じLC8エンジンでしょうから、パンチがありそうですね。

こちらの公式動画も、KTMらしく美しい動画です。 モナコ公国のF1のコースを走っているのが良いですね~!
デュアルパーパスモデルに160馬力も必要なのか?というのはさておいて、さすがReady to RaceのKTMと言わざるを得ません。 凄いモデルです。
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こちらの公式動画も、KTMらしく美しい動画です。 モナコ公国のF1のコースを走っているのが良いですね~!
デュアルパーパスモデルに160馬力も必要なのか?というのはさておいて、さすがReady to RaceのKTMと言わざるを得ません。 凄いモデルです。
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2015 カワサキ Versys650
連日のドイツ ケルンショー(Intermot)の話題でごめんなさい。 今回は大胆にモデルチェンジした、ミドルクラスのアルプスローダー、カワサキのVersys650です。
カワサキのプレスリリースより転載 2015年カワサキ Versys650
いつでも、どこでも、ファンライディングが楽しめるミドルスポーツモデル「Versys 650」。低中速回転域のトルクを重視した649cm3水冷4ストローク並列2気筒4バルブエンジン、ロングストロークサスペンション、スポーティな17インチタイヤにより、満足度の高いファンライディングが楽しめます。2015年モデルでは外観をカワサキらしいスポーティでアグレッシブなデザインに一新。走行シーンに合わせて高さ調整が可能なアジャスタブルウインドスクリーンや容量がアップした燃料タンク、リモートプリロードアジャスターの採用により、利便性と快適性がさらに向上しました。
写真がこちら。 虫のような顔になりましたね。

前のモデルからはかなりのイメチェンです。

パニアを付けている写真はいかにも旅バイクですね。

かなりアグレッシブなマスクですが、賛否両論でしょうね。

話題のカワサキの新型車 Ninja H2Rもかなり角ばったデザインですが、こちらも負けていないですね。 最近のカワサキのデザインですが、一番冒険していますね。 直線基調のカワサキのデザイン、日本者で一番頑張っていると思います。
肝心の機能性ですが、可変式のスクリーンや容量アップのガソリンタンクなどは、ツボを抑えたアップデートだと思います。 カワサキの逆輸入車を扱うブライトでは、もうこの2015年型のVersys650 ABSのカタログが載っています。
こちらがカワサキの公式PVです。
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Naverまとめ:バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報
カワサキのプレスリリースより転載 2015年カワサキ Versys650
いつでも、どこでも、ファンライディングが楽しめるミドルスポーツモデル「Versys 650」。低中速回転域のトルクを重視した649cm3水冷4ストローク並列2気筒4バルブエンジン、ロングストロークサスペンション、スポーティな17インチタイヤにより、満足度の高いファンライディングが楽しめます。2015年モデルでは外観をカワサキらしいスポーティでアグレッシブなデザインに一新。走行シーンに合わせて高さ調整が可能なアジャスタブルウインドスクリーンや容量がアップした燃料タンク、リモートプリロードアジャスターの採用により、利便性と快適性がさらに向上しました。
写真がこちら。 虫のような顔になりましたね。

前のモデルからはかなりのイメチェンです。

パニアを付けている写真はいかにも旅バイクですね。

かなりアグレッシブなマスクですが、賛否両論でしょうね。

話題のカワサキの新型車 Ninja H2Rもかなり角ばったデザインですが、こちらも負けていないですね。 最近のカワサキのデザインですが、一番冒険していますね。 直線基調のカワサキのデザイン、日本者で一番頑張っていると思います。
肝心の機能性ですが、可変式のスクリーンや容量アップのガソリンタンクなどは、ツボを抑えたアップデートだと思います。 カワサキの逆輸入車を扱うブライトでは、もうこの2015年型のVersys650 ABSのカタログが載っています。
こちらがカワサキの公式PVです。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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2015年型 ホンダ VFR800X Crossrunner 【2015 VFR800X クロスランナー】
こちらもドイツのインターモト(ケルンショー)でホンダが発表した、新型のVFR800Xクロスランナーです。

古くはVFR750からのV型4気筒エンジンをリファインして使い続けている長寿命エンジンですね。 旧型のVFR800Xクロスランナーですが、NC700X(現在のNC750X)とイメージが同じ外装でしたが、こちらはデュアルヘッドライトになって、より洗練されています。
このVFR800Xクロスランナーですが、片持ちスイングアームで非常に凝った作りなんですよね。 古くは耐久レースで鍛えた「Force V4」です。昔のRVFと同じカムギアトレーンのV4エンジンの耐久性はお墨付きですね。
このVFR800Xクロスランナーですが、旧型は街中で1回見た事があるぐらいのレア車ですね。 恐らくEU辺りでは結構売れてるんだろうとは思うんですが、日本ではめったに見たことがありません。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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古くはVFR750からのV型4気筒エンジンをリファインして使い続けている長寿命エンジンですね。 旧型のVFR800Xクロスランナーですが、NC700X(現在のNC750X)とイメージが同じ外装でしたが、こちらはデュアルヘッドライトになって、より洗練されています。
このVFR800Xクロスランナーですが、片持ちスイングアームで非常に凝った作りなんですよね。 古くは耐久レースで鍛えた「Force V4」です。昔のRVFと同じカムギアトレーンのV4エンジンの耐久性はお墨付きですね。
このVFR800Xクロスランナーですが、旧型は街中で1回見た事があるぐらいのレア車ですね。 恐らくEU辺りでは結構売れてるんだろうとは思うんですが、日本ではめったに見たことがありません。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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10月12日 MotoGP日本グランプリで、スズキ2015年MotoGP車両 GSX-RRがデモラン予定
今週末の10月12日(日)は、ツインリンクもてぎにてMotoGPの日本グランプリが予定されていますが、その12日決勝のエキシビジョンにて、スズキの2015年復活するMotoGP出走予定車両のGSX-RRをデモランさせる予定です。 2015年型のMotoGP車両 GSX-RRと2011年型のMotoGP車両 GSV-Rを走らせる予定ですが、ライダーがケビン・シュワンツとフランコ・ウンチーニという歴代のWGP500チャンピオン!これは豪華だ!
ツインリンクもてぎ公式ページ:復活するサウンド!2015年 MotoGP™参戦マシン GSX-RRデモンストレーションラン
こちらがスズキレーシング公式の動画。
スズキの2015年からのMotoGP出走車両ですが、2010年度まで開発していたV型4気筒のGSV-Rとは違い、インライン4のエンジンを使用します。 この動画を見る限りでは、ヤマハのクロスプレーンクランクのような音を出していますね。
ツインリンクもてぎの日本GPを見に行かれる方は、こちらのGSX-RRのデモランにも注目ですね。
ツインリンクもてぎ公式ページ:復活するサウンド!2015年 MotoGP™参戦マシン GSX-RRデモンストレーションラン
こちらがスズキレーシング公式の動画。
スズキの2015年からのMotoGP出走車両ですが、2010年度まで開発していたV型4気筒のGSV-Rとは違い、インライン4のエンジンを使用します。 この動画を見る限りでは、ヤマハのクロスプレーンクランクのような音を出していますね。
ツインリンクもてぎの日本GPを見に行かれる方は、こちらのGSX-RRのデモランにも注目ですね。
2015 スズキ Bandit1250S ABSがマイナーチェンジ
こちらもスズキのロングセラービッグバイク、スズキのバンディット1250S ABSがマイナーチェンジのようです。
スズキ株式会社公式プレスリリースより:新設計のハーフカウルを装着した「Bandit 1250S ABS」
スズキ大型スポーツバイクのロングセラー「Bandit 1250S ABS」に新設計のハーフカウルを装着した。サイドカウルをラジエーター側面まで下方に延長することで、空気抵抗の低減を図った。
写真がこちら。 ハーフカウルがラジエターを包み込むような形状になってますね。

空力も良さそうです。

エンジンその他は変わり無さそうです。

バンディット1250Sもリリースされてからかなり経ちます。 たしかバンディット1200S油冷ファイナルが2006年ですから、息が長いスタイルでした。 スズキらしい実直なモデルチェンジです。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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スズキ株式会社公式プレスリリースより:新設計のハーフカウルを装着した「Bandit 1250S ABS」
スズキ大型スポーツバイクのロングセラー「Bandit 1250S ABS」に新設計のハーフカウルを装着した。サイドカウルをラジエーター側面まで下方に延長することで、空気抵抗の低減を図った。
写真がこちら。 ハーフカウルがラジエターを包み込むような形状になってますね。

空力も良さそうです。

エンジンその他は変わり無さそうです。

バンディット1250Sもリリースされてからかなり経ちます。 たしかバンディット1200S油冷ファイナルが2006年ですから、息が長いスタイルでした。 スズキらしい実直なモデルチェンジです。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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2015 スズキ GSX-R1000はMotoGPレプリカカラー
こちらもドイツのケルンショー(インターモト)ネタなのですが、2015年のスズキGSX-R1000は、同年の2015年に復活するスズキのMotoGP車両 GSX-RRと同じカラーリングを纏っています。
スズキ株式会社の公式プレスリリースより抜粋
2015年型 スズキ GSX-R1000 ABS
スズキを代表するスーパースポーツバイク「GSX-R1000」に新たにABS仕様車を追加した。また、標準車とABS仕様車両方に、スズキの2015年からのMotoGP参戦を記念して、MotoGPマシン「GSX-RR」同様のカラーリングを設定。黒色のレバー、フットステップおよびペダルを装備した
写真がこちら。 こちらがGSX-R1000 ABS。

こちらがスズキのMotoGP車両、GSX-RR

80年台のバイク小僧の心をくすぐるカラーリングです(笑)。

2輪レースの頂点MotoGPカラーですから、ナニも言うことがないです。

スズキブルーが鮮やかですね。

こちらが公式のPVです。
復活するスズキのMotoGP活動と、このGSX-R1000のカラーリングが印象的です。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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スズキ株式会社の公式プレスリリースより抜粋
2015年型 スズキ GSX-R1000 ABS
スズキを代表するスーパースポーツバイク「GSX-R1000」に新たにABS仕様車を追加した。また、標準車とABS仕様車両方に、スズキの2015年からのMotoGP参戦を記念して、MotoGPマシン「GSX-RR」同様のカラーリングを設定。黒色のレバー、フットステップおよびペダルを装備した
写真がこちら。 こちらがGSX-R1000 ABS。

こちらがスズキのMotoGP車両、GSX-RR

80年台のバイク小僧の心をくすぐるカラーリングです(笑)。

2輪レースの頂点MotoGPカラーですから、ナニも言うことがないです。

スズキブルーが鮮やかですね。

こちらが公式のPVです。
復活するスズキのMotoGP活動と、このGSX-R1000のカラーリングが印象的です。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
Naverまとめ:バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報
カワサキ Ninja H2R サーキットテスト
カワサキの公式動画で、話題のスーパーチャージャー搭載998cc直4エンジンを積む Ninja H2Rのサーキットテストの模様です。
排気音が野太い直4の排気音で良いですね。 腹の底まで響くとはこの事です。 最後のコーナリングのシーンで、スリックタイヤにもかかわらず路面にブラックマークが残ってますから、かなりのパワーなんでしょうね。 公称300馬力は伊達ではない模様です。
話題の新型車、カワサキのNinja H2とNinja H2Rの情報ですが、小生がNaverまとめでまとめている「カワサキ Ninja H2/H2R 【スーパーチャージャー搭載直列4気筒998cc】」にも、随時速報形式でアップしています。 Ninja H2/H2Rの情報はこちらのほうが早いですから、どうぞご確認下さい。
Naverまとめ:カワサキ Ninja H2/H2R 【スーパーチャージャー搭載直列4気筒998cc】
排気音が野太い直4の排気音で良いですね。 腹の底まで響くとはこの事です。 最後のコーナリングのシーンで、スリックタイヤにもかかわらず路面にブラックマークが残ってますから、かなりのパワーなんでしょうね。 公称300馬力は伊達ではない模様です。
話題の新型車、カワサキのNinja H2とNinja H2Rの情報ですが、小生がNaverまとめでまとめている「カワサキ Ninja H2/H2R 【スーパーチャージャー搭載直列4気筒998cc】」にも、随時速報形式でアップしています。 Ninja H2/H2Rの情報はこちらのほうが早いですから、どうぞご確認下さい。
Naverまとめ:カワサキ Ninja H2/H2R 【スーパーチャージャー搭載直列4気筒998cc】
2015 カワサキ Versys1000もモデルチェンジ
連日のドイツのケルンショー(インターモト)ネタです。 以前カワサキのVersys650のモデルチェンジを速報で出しましたが、同じくアルプスローダーのVersys1000もモデルチェンジです。
カワサキの公式プレスリリースより抜粋。
Versys1000
Versysシリーズ最上位モデル。外観はVersys 650と共通したイメージとし、風防効果、空気抵抗、放熱性を考慮した機能的なデザインとしています。高回転域まで心地よく吹けあがる1,043cm3並列4気筒エンジン、衝撃吸収性に優れたロングストロークサスペンション、走行安定性の高い17インチタイヤは前モデルより継承。さらに、スポーツモデル「Ninja ZX-6R」などに採用されているアシスト&スリッパークラッチを標準装備することで、クラッチレバーの操作性を容易にするとともに、急激なエンジンブレーキによるリアタイヤのホッピングを防ぎます。ツーリングの利便性を高めるアクセサリーも豊富に設定しました。
基本的にZ1000系統の直4エンジンを積んでいることには変わらないですが、スリッパークラッチを標準装備しているんですね。 スリッパークラッチは急激なエンブレを防ぐだけではなく、クラッチレバーの操作感を軽くする事にもなるそうです。
写真がこちら。 Versys650と同様のイメージチェンジですね。

前モデルと同じく、シートが凄く快適そうです。

3点パニアがよく似合います。

今のカワサキらしい、直線基調の尖ったデザインです。

こちらが新規にスリッパークラッチを搭載した、Z1000譲りのインライン4エンジンです。

もうカワサキの逆輸入車を扱うブライトでは、こちらの新型Versys1000がカタログに載っています。 参考価格135万円ということで、ライバルに比べてもかなり安い感じです。 スズキのV-Strom1000が140万なので、結構頑張ってる値段ですね。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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カワサキの公式プレスリリースより抜粋。
Versys1000
Versysシリーズ最上位モデル。外観はVersys 650と共通したイメージとし、風防効果、空気抵抗、放熱性を考慮した機能的なデザインとしています。高回転域まで心地よく吹けあがる1,043cm3並列4気筒エンジン、衝撃吸収性に優れたロングストロークサスペンション、走行安定性の高い17インチタイヤは前モデルより継承。さらに、スポーツモデル「Ninja ZX-6R」などに採用されているアシスト&スリッパークラッチを標準装備することで、クラッチレバーの操作性を容易にするとともに、急激なエンジンブレーキによるリアタイヤのホッピングを防ぎます。ツーリングの利便性を高めるアクセサリーも豊富に設定しました。
基本的にZ1000系統の直4エンジンを積んでいることには変わらないですが、スリッパークラッチを標準装備しているんですね。 スリッパークラッチは急激なエンブレを防ぐだけではなく、クラッチレバーの操作感を軽くする事にもなるそうです。
写真がこちら。 Versys650と同様のイメージチェンジですね。

前モデルと同じく、シートが凄く快適そうです。

3点パニアがよく似合います。

今のカワサキらしい、直線基調の尖ったデザインです。

こちらが新規にスリッパークラッチを搭載した、Z1000譲りのインライン4エンジンです。

もうカワサキの逆輸入車を扱うブライトでは、こちらの新型Versys1000がカタログに載っています。 参考価格135万円ということで、ライバルに比べてもかなり安い感じです。 スズキのV-Strom1000が140万なので、結構頑張ってる値段ですね。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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Ducati Scrambler 【ドゥカティ スクランブラー】
こちらもドイツのケルンで行われたインターモトで発表された新型のドゥカティです。 ドゥカティ スクランブラーと名付けられたこちらのバイクですが、最初見た時にオッ!と思いました。
画像がこちらです。 名前の通り、スクランブラースタイルですね。

ぱっと見、ヤマハのTW225ぽいかも…と思いました(笑)。

シンプルなデザインで良いですね。

ドゥカティも、さすがイタリアのメーカーだけあってオシャレなバイクを作りますね。 私も街中でさらっと乗れる、トラッカースタイルの大型バイクがあればいいなあなんて思っていた時期もあるのですが、まさか一番最初にドゥカティがやってくれるとは思いませんでした。
動画がこちらです
シンプルなバイクらしいこのトラッカースタイル、街乗りでは渋谷とか代官山辺りを流すとかなりお洒落かも…。 車重も170kg程度らしく、かなり好感が持てます。 このスタイリング、私は好きですね。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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画像がこちらです。 名前の通り、スクランブラースタイルですね。

ぱっと見、ヤマハのTW225ぽいかも…と思いました(笑)。

シンプルなデザインで良いですね。

ドゥカティも、さすがイタリアのメーカーだけあってオシャレなバイクを作りますね。 私も街中でさらっと乗れる、トラッカースタイルの大型バイクがあればいいなあなんて思っていた時期もあるのですが、まさか一番最初にドゥカティがやってくれるとは思いませんでした。
動画がこちらです
シンプルなバイクらしいこのトラッカースタイル、街乗りでは渋谷とか代官山辺りを流すとかなりお洒落かも…。 車重も170kg程度らしく、かなり好感が持てます。 このスタイリング、私は好きですね。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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2015 スズキ 新型 V-Strom650XT ABS 【2015年 ブイストローム650XT ABS】
こちらも恐らくドイツのインターモトや、イタリアのEICMAミラノショーで発表されると思いますが、スズキの新型V-Strom650XT ABSです。
スズキからも公式発表がありました。
スズキ公式: スズキ、冒険をイメージさせるデザインのスポーツアドベンチャーツアラー「V-Strom650XT ABS」を発売
写真がこちら。 ルックスでまず目につくのが、クチバシの追加!

クチバシ以外では同じ用なボディ構成なので、恐らくルックスのみのマイナーチェンジと思いきや、スポークホイールが付いています。 タイヤはチューブレスのようですね。

最初は取ってつけたようなクチバシだと思いましたが、見慣れると格好カッコイイかも知れません。

こちら、従来のV-Strom650にスポークホイールを装備し、よりオフロード寄りの性格になっているんでしょうね。 V-Strom650は良いけど、もうちょっとオフも走りたいなあ…というニーズに答えてくれるスズキさん、素敵です(笑)。
こちらがスズキの公式PVとなります。
今のV-Strom650オーナーの方から見ると、スタイリングは賛否両論有りそうですね。 クチバシのイメージを、1000同様に持ってきた感じですが、私的には結構カッコ良いかも…と思います。
ですが、日本国内向けには、2015年モデルは従来モデルと同じスタイリングのV-Strom650を発売すると、スズキの公式で発表がありました。 なので、V-Strom650XTとV-Strom650は併売なんですね。
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スズキからも公式発表がありました。
スズキ公式: スズキ、冒険をイメージさせるデザインのスポーツアドベンチャーツアラー「V-Strom650XT ABS」を発売
写真がこちら。 ルックスでまず目につくのが、クチバシの追加!

クチバシ以外では同じ用なボディ構成なので、恐らくルックスのみのマイナーチェンジと思いきや、スポークホイールが付いています。 タイヤはチューブレスのようですね。

最初は取ってつけたようなクチバシだと思いましたが、見慣れると格好カッコイイかも知れません。

こちら、従来のV-Strom650にスポークホイールを装備し、よりオフロード寄りの性格になっているんでしょうね。 V-Strom650は良いけど、もうちょっとオフも走りたいなあ…というニーズに答えてくれるスズキさん、素敵です(笑)。
こちらがスズキの公式PVとなります。
今のV-Strom650オーナーの方から見ると、スタイリングは賛否両論有りそうですね。 クチバシのイメージを、1000同様に持ってきた感じですが、私的には結構カッコ良いかも…と思います。
ですが、日本国内向けには、2015年モデルは従来モデルと同じスタイリングのV-Strom650を発売すると、スズキの公式で発表がありました。 なので、V-Strom650XTとV-Strom650は併売なんですね。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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スズキ GSX-S1000 / GSX-S1000FがIntermotで発表
スズキの新型車、GSX-S1000とGSX-S1000Fがドイツの展示会 Intermot(ケルンショー)でお披露目されました。 GSX-R1000のストリートファイターバージョンのGSX-S1000と、ツーリングを想定した大型フルカウル搭載のGSX-S1000Fの2台なんですね。
スズキ公式プレスリリース:スズキ、海外向け二輪車の2015年新モデルを発表
スズキのプレスリリースによると、「新設計の軽量フレームの車体に「GSX-R1000」をベースに改良した直列4気筒エンジンを搭載し、力強い低中速トルクと 高回転域の出力特性を損なうことなく、一般公道に適した設定」ということなので、エンジンはGSX-R1000の物をデチューンしているようです。
写真はこちら。 ネイキッドのストリートファイターがGSX-S1000

こちらのカウル付きがGSX-S1000F

カウル付きはちょっとボテッとした感じですが、カウルが公道でも効果を充分に発揮する感じですね。 ポジションもアップハンで乗りやすそうです。 ちなみにハンドルはオフロード車で有名なレンサル製なんだそうです。
こちらがGSX-S1000の公式PV
こちらがGSX-S1000Fの公式PVです。
競合するバイクはというと、カワサキだとZ1000とNinja1000、ヤマハではFZ1 FazerとFZ1でしょうか? ホンダはCB1000Rがあります。 やはりヨーロッパではストリートファイター系の人気は高いんでしょうね。
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スズキ公式プレスリリース:スズキ、海外向け二輪車の2015年新モデルを発表
スズキのプレスリリースによると、「新設計の軽量フレームの車体に「GSX-R1000」をベースに改良した直列4気筒エンジンを搭載し、力強い低中速トルクと 高回転域の出力特性を損なうことなく、一般公道に適した設定」ということなので、エンジンはGSX-R1000の物をデチューンしているようです。
写真はこちら。 ネイキッドのストリートファイターがGSX-S1000

こちらのカウル付きがGSX-S1000F

カウル付きはちょっとボテッとした感じですが、カウルが公道でも効果を充分に発揮する感じですね。 ポジションもアップハンで乗りやすそうです。 ちなみにハンドルはオフロード車で有名なレンサル製なんだそうです。
こちらがGSX-S1000の公式PV
こちらがGSX-S1000Fの公式PVです。
競合するバイクはというと、カワサキだとZ1000とNinja1000、ヤマハではFZ1 FazerとFZ1でしょうか? ホンダはCB1000Rがあります。 やはりヨーロッパではストリートファイター系の人気は高いんでしょうね。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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2015年型 ヤマハ XJR1300はボバースタイルに変更?
ヤマハモーターヨーロッパの公式ページに載っているのですが、ヤマハのビッグネイキッド XJR1300が、かなりのイメージチェンジをしています。 写真を見て、かなりの衝撃を受けました。
ヤマハモーターヨーロッパ公式サイト XJR1300
写真がこちら! XJR1300のボバースタイルとでも言いましょうか。 空冷4気筒を活かして、ハーレーのスポーツスターをカスタムしたようなテイストに仕上げてありますね。 個人的にはかなりツボに入るスタイルです。

ジェットヘルが似合います。

往年のシェルビーコブラを思い起こさせるカラーです。

サイドカバーもかなりイメージが違います。 恐らくゼッケンプレートをイメージしているんでしょうね。

ライトも丸ライトですが、これもステーも含めてかなり違いますね。

シートもハーレーのXR1200のようです。

これはカフェレーサースタイルですね。

ヤマハの公式PVがこちら
こちらがカスタムビルダーでカスタムしたXJR1300のようですね。
ジャパニーズネイキッドのXJR1300をリファインして、ハーレーのようなボバースタイルにするとは、中々ヤマハもやりますね。 これかなり欲しくなりました。 トラッカースタイルのようなバイクは結構ツボに入ります。
肝心の日本での販売ですが、どうでしょうね~? 既存のXJR1300は恐らく継続販売でしょうから、できればこのスタイルのXJR1300も日本で併売して欲しい所です。
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ヤマハモーターヨーロッパ公式サイト XJR1300
写真がこちら! XJR1300のボバースタイルとでも言いましょうか。 空冷4気筒を活かして、ハーレーのスポーツスターをカスタムしたようなテイストに仕上げてありますね。 個人的にはかなりツボに入るスタイルです。

ジェットヘルが似合います。

往年のシェルビーコブラを思い起こさせるカラーです。

サイドカバーもかなりイメージが違います。 恐らくゼッケンプレートをイメージしているんでしょうね。

ライトも丸ライトですが、これもステーも含めてかなり違いますね。

シートもハーレーのXR1200のようです。

これはカフェレーサースタイルですね。

ヤマハの公式PVがこちら
こちらがカスタムビルダーでカスタムしたXJR1300のようですね。
ジャパニーズネイキッドのXJR1300をリファインして、ハーレーのようなボバースタイルにするとは、中々ヤマハもやりますね。 これかなり欲しくなりました。 トラッカースタイルのようなバイクは結構ツボに入ります。
肝心の日本での販売ですが、どうでしょうね~? 既存のXJR1300は恐らく継続販売でしょうから、できればこのスタイルのXJR1300も日本で併売して欲しい所です。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
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カワサキ Ninja H2Rはスーパーチャージャー付き1000ccの300馬力!
カワサキが9月30日に公式に発表したのが、このNinja H2Rです。
バイクブロスさんリンク:【カワサキ】加給機搭載の新車両「Ninja H2R」発表
川崎重工業オフィシャルプレスリリース:「Ninja H2R」などニューモデル3機種を「インターモト2014」に出展
カワサキ Ninja H2スペシャルページ
写真がこちらです。 マスクにウィングが付いているのが凄い!

角ばったスタイリングはカーボンを多用しているのが分かります。

998ccスーパーチャージャーで300馬力!

意外だったのが、鋼管トリレスフレームにエアダクトがカーボンなんですね。 エアダクトもフレームの一部を兼ねてるんでしょうか?

コンセプトモデルではなく、「本モデルは量産車です」という事で、また凄いバイクが出てきましたね。 肝心のスペックですが、
■エンジンタイプ/スーパーチャージド水冷4ストローク4気筒
■排気量/998cc
■過給器タイプ/セントリーフューガル式スクロールタイプ
■最大出力/約300PS
■フレームタイプ/トレリス構造
■タイヤ F/120/600R17(レーシングスリック)、R/190/650R17(レーシングスリック)
998ccのスーパーチャージャー付きエンジンで、何とパワーは…さ、さ、300馬力ですか!!!! やはり往年の名車H2の名前を復活させただけは有ります! このカワサキの攻める姿勢は凄いですね。 日本人として日本のメーカーがここまでやるとは嬉しいです!!
こちらがカワサキの公式PVです。
ドイツのインターモトと、イタリアのEICMAミラノショーに出展されるようですから、これから続々と情報が上がってくるようです。このカワサキの新しいフラッグシップ、楽しみですね。
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バイクブロスさんリンク:【カワサキ】加給機搭載の新車両「Ninja H2R」発表
川崎重工業オフィシャルプレスリリース:「Ninja H2R」などニューモデル3機種を「インターモト2014」に出展
カワサキ Ninja H2スペシャルページ
写真がこちらです。 マスクにウィングが付いているのが凄い!

角ばったスタイリングはカーボンを多用しているのが分かります。

998ccスーパーチャージャーで300馬力!

意外だったのが、鋼管トリレスフレームにエアダクトがカーボンなんですね。 エアダクトもフレームの一部を兼ねてるんでしょうか?

コンセプトモデルではなく、「本モデルは量産車です」という事で、また凄いバイクが出てきましたね。 肝心のスペックですが、
■エンジンタイプ/スーパーチャージド水冷4ストローク4気筒
■排気量/998cc
■過給器タイプ/セントリーフューガル式スクロールタイプ
■最大出力/約300PS
■フレームタイプ/トレリス構造
■タイヤ F/120/600R17(レーシングスリック)、R/190/650R17(レーシングスリック)
998ccのスーパーチャージャー付きエンジンで、何とパワーは…さ、さ、300馬力ですか!!!! やはり往年の名車H2の名前を復活させただけは有ります! このカワサキの攻める姿勢は凄いですね。 日本人として日本のメーカーがここまでやるとは嬉しいです!!
こちらがカワサキの公式PVです。
ドイツのインターモトと、イタリアのEICMAミラノショーに出展されるようですから、これから続々と情報が上がってくるようです。このカワサキの新しいフラッグシップ、楽しみですね。
秋のドイツ インターモトや、イタリアのEICMAミラノショーの時期は、バイクのニューモデルが多数発表されます。 順次こちらのブログでも記事にしていく予定ですが、小生がまとめているNaverまとめの「バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報」でも速報で更新しているので、こちらも合わせて御覧ください。
Naverまとめ:バイクのニューモデルとモデルチェンジ情報
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