月別アーカイブ [ 2015年01月 ]
- ホンダ CBR1000RRでジムカーナ [2015/01/31]
- カワサキの新型250ccスポーツ Ninja250SLが発表 [2015/01/30]
- Ducati 1199 Superleggera vs McLaren P1 vs. Porsche 918 Spyder 0-マイル対決 [2015/01/29]
- カワサキ KLX125で冬の北海道ツーリング [2015/01/27]
- Harley Davidson Street 750 レビュー [2015/01/26]
- ヤマハ YZF-R25 公式プロモーション [2015/01/25]
- YAMAHA MT-09 Tracer ヨーロッパプレス試乗会 [2015/01/23]
- ダカール・ラリー2015 優勝はKTMのマルクコマ選手、2位はホンダのパウロ・ゴンサルヴェス選手 [2015/01/22]
- スズキ 新型アドレス110が3月19日発売 [2015/01/21]
- ヤマハ BOLT カフェレーサースタイル [2015/01/20]
- スズキ ハヤブサで挑むジムカーナ [2015/01/19]
- バイククラッシュ動画集 [2015/01/18]
- カワサキ ZRX1200DAEGに400台限定のローソンレプリカ風仕様車が登場 [2015/01/17]
- 日産 ハコスカ2000GT-R vs カワサキ Z1 [2015/01/16]
- パワースライド講座 バイクドリフト初級編 [2015/01/15]
- ヤマハ MT-09 Tracerが2月10日より国内発売開始 [2015/01/14]
- SUZUKI MotoGP2014 ドキュメンタリー動画 [2015/01/13]
- 元AKB48センターの大島優子さん、ヤマハ トリシティで公道走行デビュー [2015/01/12]
- Kawasaki Ninja H2R プロモーションビデオ総集編 [2015/01/11]
- ホンダ、2000万円の超高級二輪車を発売 のニュース記事 [2015/01/10]
- 箱根ターンパイクをスーパーGTカーが走る! [2015/01/09]
- 2015 Dakar Rally stage4 [2015/01/08]
- バレンティーノ・ロッシのオフロードテクニック [2015/01/07]
- フィンランドの雪の彫刻でトライアルライディング [2015/01/06]
- バイクスタントライダー VS ポリスマン [2015/01/05]
- フランスの草ヒルクライムレース [2015/01/04]
- ホンダ Dakar Rally 2015 PV [2015/01/03]
- ヤマハ BOLTカスタム レトロUKレーサー風ハンドビルド [2015/01/02]
- 2015年明けましておめでとうございます [2015/01/01]
ホンダ CBR1000RRでジムカーナ
カワサキの新型250ccスポーツ Ninja250SLが発表
カワサキより、新型の250ccスポーツバイクが発表されました。 単気筒250ccのNinja250SLです。 以前から海外で販売していたNinja250の単気筒バージョンが日本国内でも発売されるんですね。 発売予定日 2015年4月15日となります。
カワサキ Ninja250SL公式ページ
Web Mr.Bike さんのレビュー記事 KAWASAKI Ninja250SL
写真がこちら


これは面白そうなバイクですね。 Ninja250が31馬力/172kgに対し、このNinja250SLは29馬力/149kgですから、この23kg軽い車体の運動性能が高いと思われます。 しかも、値段がNinja250(ABS無)の55.3万円に対し、Ninja250SLが45.9万円!
上記のWeb Mr.Bikeさんのレビューを見ると、中低速は2気筒のNinja250にアドバンテージがあるようですね。 ポジションもNinja250のほうがツーリング向きなアップライトポジションなので、ツーリングメインで使うのはNinja250、ちょい乗りやスポーツライディングを楽しみたい人はNinja250SLと、明確に差別化してるような印象を受けます。
こちらが上記のWeb Mr.Bikeさんの記事連動動画です。
カワサキ Ninja250SL公式ページ
Web Mr.Bike さんのレビュー記事 KAWASAKI Ninja250SL
写真がこちら


これは面白そうなバイクですね。 Ninja250が31馬力/172kgに対し、このNinja250SLは29馬力/149kgですから、この23kg軽い車体の運動性能が高いと思われます。 しかも、値段がNinja250(ABS無)の55.3万円に対し、Ninja250SLが45.9万円!
上記のWeb Mr.Bikeさんのレビューを見ると、中低速は2気筒のNinja250にアドバンテージがあるようですね。 ポジションもNinja250のほうがツーリング向きなアップライトポジションなので、ツーリングメインで使うのはNinja250、ちょい乗りやスポーツライディングを楽しみたい人はNinja250SLと、明確に差別化してるような印象を受けます。
こちらが上記のWeb Mr.Bikeさんの記事連動動画です。
Ducati 1199 Superleggera vs McLaren P1 vs. Porsche 918 Spyder 0-マイル対決
バイクがドゥカティ 1199パニガーレの上級バージョン 1199スーパーレッジェーラ、車がマクラーレンP1とポルシェ918の、ゼロ-1マイル(1600m)の加速対決です。
ドゥカティ1199スーパーレッジェーラが一番時計ですね。 240km/h(150mph)までの加速でも、ドゥカティ 1199スーパーレッジェーラが10.15秒と一番速いです。 1600m(ワンマイル)のまでの加速でも、25.44秒で到達しています。 1600mまでの加速時で、306km/hをドウカティ1199スーパーレッジェーラが記録しています。 並み居る強豪を押しのけての一番時計は凄い!
ドゥカティ1199スーパーレッジェーラが一番時計ですね。 240km/h(150mph)までの加速でも、ドゥカティ 1199スーパーレッジェーラが10.15秒と一番速いです。 1600m(ワンマイル)のまでの加速でも、25.44秒で到達しています。 1600mまでの加速時で、306km/hをドウカティ1199スーパーレッジェーラが記録しています。 並み居る強豪を押しのけての一番時計は凄い!
カワサキ KLX125で冬の北海道ツーリング
YAMAHA MT-09 Tracer ヨーロッパプレス試乗会
ダカール・ラリー2015 優勝はKTMのマルクコマ選手、2位はホンダのパウロ・ゴンサルヴェス選手
1月4日-17日で行われたダカール・ラリー2015ですが、Moto部門の優勝はKTMのマルクコマ選手、2位はホンダのパウロ・ゴンサルヴェス選手でした。 ホンダが2位フィニッシュで、来年の制覇に希望が持てる結果となっています。
こちらがオフィシャルのMoto部門ベスト動画
動画ですが、厳しい自然というのは何故故に美しく見えるのでしょうか? ハードな走行とは裏腹に、スケールの壮大な自然が見事です。
ホンダのダカール・ラリー挑戦ですが、第7ステージまでホアン・バレダ選手が総合1位を走っていました。 今年もKTMのマルクコマ選手が優勝していますが、ホンダの総合優勝も夢ではなくなってきました。
ホンダのダカール・ラリー2015レポートはこちらです。
こちらがオフィシャルのMoto部門ベスト動画
動画ですが、厳しい自然というのは何故故に美しく見えるのでしょうか? ハードな走行とは裏腹に、スケールの壮大な自然が見事です。
ホンダのダカール・ラリー挑戦ですが、第7ステージまでホアン・バレダ選手が総合1位を走っていました。 今年もKTMのマルクコマ選手が優勝していますが、ホンダの総合優勝も夢ではなくなってきました。
ホンダのダカール・ラリー2015レポートはこちらです。
スズキ 新型アドレス110が3月19日発売
スズキの新型原付二種スクーター、アドレス110が3月19日から国内発売するそうです。
レスポンスJPさん:スズキ アドレス110 新型を発売…燃費51.2km/リットル
株式会社スズキ公式ページ:アドレス110
こちらが公式のスズキ アドレス110のPVです。
定価が何と8%税込みで205,200円なので、ホンダのDio110とまったく一緒の価格です。 Goo BikeでDio110を見てみると、乗り出し価格18万円程度なので、恐らくこのアドレス110も同程度の値段だと思われます。 原付二種とすればかなり安い価格ですね。
こちらのアドレス110なんですが、細かい所で言うと、ホンダのDio110ではサイドスタンドが標準で付いていないのに対し、こちらのアドレス110では標準装備です。
ホンダのDio110と同じく、アセアン仕様のF/R14インチタイヤです。 やはり世界標準車のトレンドは110cc+14インチタイヤなんでしょう。 乗り心地と転がり抵抗は大径タイヤのほうが良さそうですね。 スタイリングもアセアン諸国で受けそうな感じのスタイリングです。
20万円でお釣りが来る、マッタリ乗れる原付二種も良さそうですね。 去年から原付二種のバイクが凄く欲しいなと思ってるんですが、このアドレス110もかなり強力な候補になります。
レスポンスJPさん:スズキ アドレス110 新型を発売…燃費51.2km/リットル
株式会社スズキ公式ページ:アドレス110
こちらが公式のスズキ アドレス110のPVです。
定価が何と8%税込みで205,200円なので、ホンダのDio110とまったく一緒の価格です。 Goo BikeでDio110を見てみると、乗り出し価格18万円程度なので、恐らくこのアドレス110も同程度の値段だと思われます。 原付二種とすればかなり安い価格ですね。
こちらのアドレス110なんですが、細かい所で言うと、ホンダのDio110ではサイドスタンドが標準で付いていないのに対し、こちらのアドレス110では標準装備です。
ホンダのDio110と同じく、アセアン仕様のF/R14インチタイヤです。 やはり世界標準車のトレンドは110cc+14インチタイヤなんでしょう。 乗り心地と転がり抵抗は大径タイヤのほうが良さそうですね。 スタイリングもアセアン諸国で受けそうな感じのスタイリングです。
20万円でお釣りが来る、マッタリ乗れる原付二種も良さそうですね。 去年から原付二種のバイクが凄く欲しいなと思ってるんですが、このアドレス110もかなり強力な候補になります。
ヤマハ BOLT カフェレーサースタイル
ヤマハモーターヨーロッパの公式動画ですが、BOLT(欧州名XV950)のカフェレーサースタイルです。
ググってみたら、こちらに詳細が載っていました。 むき出しのVツインエンジンの存在感が有りますね。 ベース車両のヤマハ BOLTですが、街中でもそこそこ見かけるようになりました。 デザインのヤマハがリリースしただけあって、ハーレーのスポーツスターチックながら、上手に纏めているデザインだと思います。 こちらのBOLTをベースにしたカスタムも盛り上がりそうですね。
ググってみたら、こちらに詳細が載っていました。 むき出しのVツインエンジンの存在感が有りますね。 ベース車両のヤマハ BOLTですが、街中でもそこそこ見かけるようになりました。 デザインのヤマハがリリースしただけあって、ハーレーのスポーツスターチックながら、上手に纏めているデザインだと思います。 こちらのBOLTをベースにしたカスタムも盛り上がりそうですね。
スズキ ハヤブサで挑むジムカーナ
カワサキ ZRX1200DAEGに400台限定のローソンレプリカ風仕様車が登場
こちらの記事を見て、オッ!と思いました。カワサキのZRX1200DAEGの特別限定モデルの記事です。
ZRX1200 DAEGにオーリンズRサスや特別カラーを採用した400台の限定モデル
写真がこちらです


2015年モデル ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車として、400台限定モデルなのですが、そのノーマルからの変更点が下記になります。
■スタンダードモデルからの主な変更点
・オーリンズ社製リヤサスペンションの付属
- 特別仕様としてコンプレッションアジャスターキャップにゴールド色を採用
- 20段階の圧側減衰力調整機構を装備
- 30段階の伸側減衰力調整機構に加え、車高調整機構を装備
- シングルナット式の無段階プリロードアジャスターを装備
- 熱ダレの抑制に効果を発揮するビッグボア、大容量のリザーバタンクを装備
・カラー&グラフィックの変更
・カラーはZ1000Rに当時使用されていたライムグリーンを復刻し採用
・特別シートの採用(スタンダード比でシート高5mmダウン)
・メーターパネルにゴールドエンブレムを採用
・メーターリング、ブレーキレバー、クラッチレバー、ラジエターカバーにブラック塗装を採用
・エンジンヘッドカバーにリンクル塗装を採用
・Z1000R2を髣髴とさせる特別仕様エンブレムを採用
・エンジンのスピンマーク、クラッチカバーロゴ、ホイール、キャリパーにゴールド塗装を採用
・エキセントリックチェーンアジャスター、トップキャップにゴールドアルマイト加工を採用
・グラフィックデカールにオーバーコートクリア塗装を採用
要するに、未だに根強い人気を誇る、Z1000Rのライムグリーン、通称ローソンレプリカにカラーリングやエンブレムで近づけているモデルなんですね。 特にカラーリングは当時のものを復刻したとか、Z1000R風エンブレムというのにグッとくる方も多いはずですね。
ちなみに本家本元の写真がこちらです。(ネットで見つけた画像に直リンクさせてもらっています)

台数限定なので、気になる方はカワサキ正規代理店に電話をしたほうが良いですね。 私もお金に余裕があれば、欲しい一台ですね~!
ZRX1200 DAEGにオーリンズRサスや特別カラーを採用した400台の限定モデル
写真がこちらです


2015年モデル ZRX1200 DAEG カワサキ正規取扱店特別仕様車として、400台限定モデルなのですが、そのノーマルからの変更点が下記になります。
■スタンダードモデルからの主な変更点
・オーリンズ社製リヤサスペンションの付属
- 特別仕様としてコンプレッションアジャスターキャップにゴールド色を採用
- 20段階の圧側減衰力調整機構を装備
- 30段階の伸側減衰力調整機構に加え、車高調整機構を装備
- シングルナット式の無段階プリロードアジャスターを装備
- 熱ダレの抑制に効果を発揮するビッグボア、大容量のリザーバタンクを装備
・カラー&グラフィックの変更
・カラーはZ1000Rに当時使用されていたライムグリーンを復刻し採用
・特別シートの採用(スタンダード比でシート高5mmダウン)
・メーターパネルにゴールドエンブレムを採用
・メーターリング、ブレーキレバー、クラッチレバー、ラジエターカバーにブラック塗装を採用
・エンジンヘッドカバーにリンクル塗装を採用
・Z1000R2を髣髴とさせる特別仕様エンブレムを採用
・エンジンのスピンマーク、クラッチカバーロゴ、ホイール、キャリパーにゴールド塗装を採用
・エキセントリックチェーンアジャスター、トップキャップにゴールドアルマイト加工を採用
・グラフィックデカールにオーバーコートクリア塗装を採用
要するに、未だに根強い人気を誇る、Z1000Rのライムグリーン、通称ローソンレプリカにカラーリングやエンブレムで近づけているモデルなんですね。 特にカラーリングは当時のものを復刻したとか、Z1000R風エンブレムというのにグッとくる方も多いはずですね。
ちなみに本家本元の写真がこちらです。(ネットで見つけた画像に直リンクさせてもらっています)

台数限定なので、気になる方はカワサキ正規代理店に電話をしたほうが良いですね。 私もお金に余裕があれば、欲しい一台ですね~!
パワースライド講座 バイクドリフト初級編
ヤマハ MT-09 Tracerが2月10日より国内発売開始
おおっ!これはかなり期待の新車が現れました。 ヤマハのMT-09をベースにしたアルプスローダー、MT-09 Tracerが2月10日より国内発売を開始します。
ヤマハ発動機 MT-09 Tracer 公式プレスリリース
ヤマハ発動機 MT-09 Tracerスペシャルサイト
YAMAHA MT-09 Tracer ABS
■発売日/2015年2月10日
■メーカー希望小売価格(税8%込み)/1,047,600円
値段がかなりお安い感じですね。 バイク屋さんでは乗り出し100万円を切るぐらいの実売価格でしょうか? この値段はすごく魅力だと思います。 ガソリンはハイオク指定ですが、ガソリンタンクがMT-09の14Lに対し、こちらのMT-09 Tracerは18Lで、装備重量が何と210kgです! この軽量化は素晴らしいですね。
写真がこちら

このマットシルバー1(マットシルバー)だけ、フロントフォークとホイールがブルーなんですね。 個人的にはこのカラーが一番かっこいいかなと思います。

こちらは、ディープレッドメタリックK(レッド)

こちらはマットグレーメタリック3(マットグレー)

他の特徴で特筆すべきは、ヘッドライトがLEDヘッドライトで、12Vシガーソケットもロングツーリング向けモデルらしく装備していることですね。 それでこの価格というのは素晴らしいです。 コレ欲しいなあ~!
いずれ出てくるであろう、MT-07のアルプスローダーも気になりますね。 MT-07は鉄フレーム+正立フォークなので、私の個人的にはこちらのほうが好みになります。
こちらが公式のMT-09 Tracer PVになります。
ヤマハ発動機 MT-09 Tracer 公式プレスリリース
ヤマハ発動機 MT-09 Tracerスペシャルサイト
YAMAHA MT-09 Tracer ABS
■発売日/2015年2月10日
■メーカー希望小売価格(税8%込み)/1,047,600円
値段がかなりお安い感じですね。 バイク屋さんでは乗り出し100万円を切るぐらいの実売価格でしょうか? この値段はすごく魅力だと思います。 ガソリンはハイオク指定ですが、ガソリンタンクがMT-09の14Lに対し、こちらのMT-09 Tracerは18Lで、装備重量が何と210kgです! この軽量化は素晴らしいですね。
写真がこちら

このマットシルバー1(マットシルバー)だけ、フロントフォークとホイールがブルーなんですね。 個人的にはこのカラーが一番かっこいいかなと思います。

こちらは、ディープレッドメタリックK(レッド)

こちらはマットグレーメタリック3(マットグレー)

他の特徴で特筆すべきは、ヘッドライトがLEDヘッドライトで、12Vシガーソケットもロングツーリング向けモデルらしく装備していることですね。 それでこの価格というのは素晴らしいです。 コレ欲しいなあ~!
いずれ出てくるであろう、MT-07のアルプスローダーも気になりますね。 MT-07は鉄フレーム+正立フォークなので、私の個人的にはこちらのほうが好みになります。
こちらが公式のMT-09 Tracer PVになります。
Kawasaki Ninja H2R プロモーションビデオ総集編
カワサキの新型車、Ninja H2Rのカワサキ公式プロモーション動画ですが、こちらが総集編ということでしょう。
最初の「Designed to offer something never before experienced」とは、デザインのオファーでは、以前見たことが無いようなデザイン(を要求した)という意味です。 確かにNinja H2Rは今まで無かったデザインですね。
ちなみにMSLゼファーさんでは、まだNinja H2の予約を受け付けているそうです。 欲しい方には朗報ですね。
最初の「Designed to offer something never before experienced」とは、デザインのオファーでは、以前見たことが無いようなデザイン(を要求した)という意味です。 確かにNinja H2Rは今まで無かったデザインですね。
ちなみにMSLゼファーさんでは、まだNinja H2の予約を受け付けているそうです。 欲しい方には朗報ですね。
ホンダ、2000万円の超高級二輪車を発売 のニュース記事
日経新聞にこんな記事が載っていました。 「ホンダ、2000万円の超高級二輪車を発売 」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ06HXX_W5A100C1TJ2000/
こちらの「「モトGP」に参戦した車両をもとに開発した公道仕様車」ですが、EICMAミラノショーに出展された、RC213V-Sの事ですね。
値段は何と2000万円ですか~! 前の話では1000万円以下位だったと記憶しているのですが、ど~んと値段アップしてきましたね。 私だったら…2000万円あれば家を買うかな(笑)。 資産価値としてみれば、限定車両は時間が経てば価値が上がりますから、買ってコンディションを気にしながら保管しておくというのも投資として良いのかもしれません。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ06HXX_W5A100C1TJ2000/
こちらの「「モトGP」に参戦した車両をもとに開発した公道仕様車」ですが、EICMAミラノショーに出展された、RC213V-Sの事ですね。
値段は何と2000万円ですか~! 前の話では1000万円以下位だったと記憶しているのですが、ど~んと値段アップしてきましたね。 私だったら…2000万円あれば家を買うかな(笑)。 資産価値としてみれば、限定車両は時間が経てば価値が上がりますから、買ってコンディションを気にしながら保管しておくというのも投資として良いのかもしれません。
2015 Dakar Rally stage4
1月4日からスタートした2015年のダカール・ラリーですが、Stage4の公式動画です。
動画では遠近感が狂ってくる位の広大な砂漠を駆け抜けていますね。 只今のMoto部門のトップがホンダのホアン・バレダ選手です。
ホンダワークスのダカール・ラリーレポートですが、こちらで随時更新されています。 私もホンダユーザーですから、もちろんホンダを応援しています。
動画では遠近感が狂ってくる位の広大な砂漠を駆け抜けていますね。 只今のMoto部門のトップがホンダのホアン・バレダ選手です。
ホンダワークスのダカール・ラリーレポートですが、こちらで随時更新されています。 私もホンダユーザーですから、もちろんホンダを応援しています。
ホンダ Dakar Rally 2015 PV
2015年1月4日にアルゼンチンの首都ブエノスアイレスをスタートし、途中ボリビア、チリ、そしてゴールとなるブエノスアイレスを目指す2週間で約9000kmの旅となる2015年ダカール・ラリーですが、2輪にはワークスで挑戦するホンダのPVです。
今年は女性ライダー1人を含む5人体制でダカール・ラリーにCRF450 Rallyで望むHRCですが、KTMの牙城を崩せるのかが見どころですね。 私もホンダユーザーとして、ダカール・ラリーではTeam HRCを応援したいと思います。
ホンダ ダカール・ラリー公式ページ
今年は女性ライダー1人を含む5人体制でダカール・ラリーにCRF450 Rallyで望むHRCですが、KTMの牙城を崩せるのかが見どころですね。 私もホンダユーザーとして、ダカール・ラリーではTeam HRCを応援したいと思います。
ホンダ ダカール・ラリー公式ページ
ヤマハ BOLTカスタム レトロUKレーサー風ハンドビルド
ヤマハモーターヨーロッパの公式動画で、ヤマハのBOLTを往年のノートン風レーサーチックにハンドビルドした動画です。
こちらも雰囲気があるカスタムですね~! 調べてみたら、ヤマハモーターヨーロッパのサイトに色々載っていたのですが、私個人的には「Yard Built XV950 'Pure Sports' by Low Ride」がカッコイイと思います。
こちらも雰囲気があるカスタムですね~! 調べてみたら、ヤマハモーターヨーロッパのサイトに色々載っていたのですが、私個人的には「Yard Built XV950 'Pure Sports' by Low Ride」がカッコイイと思います。
2015年明けましておめでとうございます
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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