月別アーカイブ [ 2015年09月 ]
- 驚きのバイク車庫 [2015/09/30]
- ホンダ NC700Xタイヤ交換 ピレリ エンジェルSTに換装【37,455km走行時】 [2015/09/28]
- カワサキ ZX-10R vs ポルシェ911 GT3 [2015/09/27]
- 磐田レーシングファミリー 鈴鹿8耐の記録 [2015/09/26]
- 幻の秘境 グンマーを目指すツーリング [2015/09/25]
- ブラジル公道レース BMW S1000RR vs HONDA CBR1000RR [2015/09/24]
- 2016 ハーレー FortyEight、Iron883、Street750 PV [2015/09/22]
- ホンダ RC213V-S 開発者インタビュー [2015/09/21]
- Ducati Monster 1200 R PV [2015/09/20]
- マルク・マルケスとホアン・バレダがテストするHONDA CRF1000L アフリカツイン [2015/09/19]
- クリーブランドサイクルワークス FX110 [2015/09/18]
- NC700X 碓氷峠-榛名山ツーリング [2015/09/17]
- 2015 ホンダコレクションホール走行確認テスト その2 【RVF/RC45、VTR1000 SPW】 [2015/09/16]
- 2015 ホンダコレクションホール走行確認テスト その1 【RC149、NSR250、NSR500】 [2015/09/15]
- 成田 匠選手が電動トライアルバイクで全日本選手権に出走 [2015/09/14]
- MotoGP MOVIE 『Hitting the Apex』 [2015/09/13]
- ダカール・ラリースト三橋淳のKTM 1050 Adventureインプレッション [2015/09/12]
- マルク・マルケスのスーパーモタードトレーニング [2015/09/11]
- 2015ホンダトライアルバイクショー [2015/09/10]
- カワサキ テストライダーが語る Ninja H2とH2R [2015/09/09]
- バイク対車 ヤマハ MT-09 Tracer vs BMW M235iクーペ ゼロヨン対決 [2015/09/08]
- 意外な使われ方をするホンダスーパーカブ [2015/09/07]
- フレディ・スペンサーがドニントンパークをNSR500で走る! [2015/09/06]
- スズキ GSX-S1000・GSX-S1000F ショートレビュー [2015/09/05]
- ブラジルでの公道レース [2015/09/04]
- カワサキ Ninja H2R vs MotoGP アプリリアART GP12 [2015/09/03]
- ドリフト対決 バイクvs車 [2015/09/02]
- 自衛隊 偵察部隊等戦技競技会 [2015/09/01]
ホンダ NC700Xタイヤ交換 ピレリ エンジェルSTに換装【37,455km走行時】
NC700Xのタイヤですが、今まで履いていたミシュランのパイロットロード3から、ピレリのエンジェルSTへと交換してきました。 今回交換したピレリのエンジェルSTですが、5月末に東京都府中市のRacing Maxさんの特価品で購入しておいたものを、販売店のRacing Maxさんに持って行き取り付けてもらいました。
ミシュランのパイロットロード3ですが、ODOが17,902kmの時に新品交換しています。 今回のタイヤ交換をした時点のメーターODOの値ですが、37,455kmなので、パイロットロード3では合計で19,553kmを走行している計算になります。 約2万キロ弱ですね。 交換前の写真がこちらです。
こちらが約2万キロを走ったミシュランのパイロットロード3、フロントタイヤです。 スリップサインが出ていますね。 真ん中と左右が違うコンパウンドなので、真ん中よりもちょいとサイドよりの方が減っています。

こちらはパイロットロード3のリヤタイヤ。 こちらも真ん中と左右が違うコンパウンドなので、センターよりもちょっとサイドよりがかなり減っています。 センターのスリップサインはまだ出ていないんですが、サイド側のスリップサインが完璧に出ています。

こちらがRacing Max府中店さんで交換してもらったピレリのエンジェルSTです。 こちらがフロントタイヤ。

ちなみにエンジェルSTの製造週の刻印を見てみましたが、フロントが1510なので2015年10週製造品、リヤが1509なので2015年9週製造品でした。 両方共今年の3月頭に生産されているようですね。
こちらがリヤタイヤです。

新品タイヤ、ピレリ エンジェルSTの溝の深さを図ってみたのですが、フロントが5mm、リアが6mmの溝深さでした。
タイヤのインプレですが、まだ全然分からないですね。 Racing Maxさんから乗って帰ってきただけの状態なので、タイヤの皮むきもまだ済んでない状態です。 転がり抵抗は少なくなった感じですが、減ってしまったタイヤよりも新品タイヤのほうがソフトに感じるのは当たり前かもしれません。
10月頭にもツーリングに出かけてみたいと思いますから、ピレリのエンジェルSTのインプレは、その時にでもまたしてみたいと思います。
ミシュランのパイロットロード3ですが、ODOが17,902kmの時に新品交換しています。 今回のタイヤ交換をした時点のメーターODOの値ですが、37,455kmなので、パイロットロード3では合計で19,553kmを走行している計算になります。 約2万キロ弱ですね。 交換前の写真がこちらです。
こちらが約2万キロを走ったミシュランのパイロットロード3、フロントタイヤです。 スリップサインが出ていますね。 真ん中と左右が違うコンパウンドなので、真ん中よりもちょいとサイドよりの方が減っています。

こちらはパイロットロード3のリヤタイヤ。 こちらも真ん中と左右が違うコンパウンドなので、センターよりもちょっとサイドよりがかなり減っています。 センターのスリップサインはまだ出ていないんですが、サイド側のスリップサインが完璧に出ています。

こちらがRacing Max府中店さんで交換してもらったピレリのエンジェルSTです。 こちらがフロントタイヤ。

ちなみにエンジェルSTの製造週の刻印を見てみましたが、フロントが1510なので2015年10週製造品、リヤが1509なので2015年9週製造品でした。 両方共今年の3月頭に生産されているようですね。
こちらがリヤタイヤです。

新品タイヤ、ピレリ エンジェルSTの溝の深さを図ってみたのですが、フロントが5mm、リアが6mmの溝深さでした。
タイヤのインプレですが、まだ全然分からないですね。 Racing Maxさんから乗って帰ってきただけの状態なので、タイヤの皮むきもまだ済んでない状態です。 転がり抵抗は少なくなった感じですが、減ってしまったタイヤよりも新品タイヤのほうがソフトに感じるのは当たり前かもしれません。
10月頭にもツーリングに出かけてみたいと思いますから、ピレリのエンジェルSTのインプレは、その時にでもまたしてみたいと思います。
幻の秘境 グンマーを目指すツーリング
9月のシルバーウィークですが、19日土曜日が長男の小学校の運動会、26日土曜日が娘の保育園の運動会と立て続けにイベントがありまして、密かに一泊のバイクツーリングを目論んではいたのですがダメでした。 その代わり21日には日帰りのツーリングに行ってきました。 (22日-23日には恒例の秋のファミリーキャンプに行ってきたので、ほぼ連日動きっぱなし…(笑))
当日は伊豆方面か長野方面か迷っていたのですが、当日の朝に空を見ると雲が多め、なので長野方面を目指します。 また志賀草津道路を走りに行こうと思ったのですが、今回は久しぶりに長野県と群馬県の県境にある毛無峠に行ってみることにしました。
当日は5時半出発でした。 自宅から大門街道-白樺湖と走り、立科から湯の丸スキー場を経てまずはつまごいパノラマライン北ルートを走りました。 その後に草津手前のセブン-イレブンで休憩。 ここでちょっとしたアクシデントが…。 私がNC700Xのナビを見ていると、Z1や懐かしのXJ650ターボに乗った旧車のマスツー軍団がセブンイレブンに入ってきます。 ふとナビを見ていたら、バイクのエンジン音が『ウオンウォ~~ン』と響き、ガシャッ!という音が…。 なんとZ1とXJ650ターボが立ちごけしていた…。 オーナーのヘルメットのシールドが飛んでいったので拾ってあげたんだけど、ショックだろうな~。 ご愁傷様です。
草津から志賀草津道路を登って行くと、さすがにシルバーウィークなので車やバイクが多いです。 そして今回メインの毛無峠は志賀草津道路を万座方面に行き、上信スカイラインを走っていきます。 スカイラインと入ってもかなりの酷道なので、飛ばしません。
当日は雲がかなり多く、行くまで景色を懸念していました。 そして毛無峠についたその景色は!
峠に雲は登ってきますが、それがまた雰囲気を醸し出しています。 後ろの山は破風岳です。

このあたりは、なんとその昔は町があったようです。小串硫黄鉱山があったらしいのですが、その面影は朽ち果てた鉄塔があるぐらいです。
この毛無峠ですが、ホンダのNC700Xの最初のカタログの写真撮影場所なのです。 手元にある方は御覧ください。

雲が多いですが、写真奥が長野方面になります。

今回の記事のタイトルにもなっていますが、これが幻の秘境グンマーへの入り口です(笑)。 ネットで見かけるグンマーのネタにもなっているのが、ここ毛無峠にある「群馬県」の看板です。

群馬県の看板の寂れ具合、「この先危険につき関係者以外立入禁止」「遭難多発地域」など、ネタになる看板だけあります(笑)。
毛無峠を満喫した後は、県道112号線を須坂まで下り、上信越道で菅平までワープ。 その後にまた白樺湖経由で自宅まで戻りました。
毛無峠を訪れたのは、当ブログの記録を見ると、何と2010年9月だったので5年ぶりでした。 良い景色が見られますので、今度は一年後ぐらいにはまた来たいですね(笑)。
本日の走行距離 343.7km 本日までのODO 37,321km 燃費計測せず
当日は伊豆方面か長野方面か迷っていたのですが、当日の朝に空を見ると雲が多め、なので長野方面を目指します。 また志賀草津道路を走りに行こうと思ったのですが、今回は久しぶりに長野県と群馬県の県境にある毛無峠に行ってみることにしました。
当日は5時半出発でした。 自宅から大門街道-白樺湖と走り、立科から湯の丸スキー場を経てまずはつまごいパノラマライン北ルートを走りました。 その後に草津手前のセブン-イレブンで休憩。 ここでちょっとしたアクシデントが…。 私がNC700Xのナビを見ていると、Z1や懐かしのXJ650ターボに乗った旧車のマスツー軍団がセブンイレブンに入ってきます。 ふとナビを見ていたら、バイクのエンジン音が『ウオンウォ~~ン』と響き、ガシャッ!という音が…。 なんとZ1とXJ650ターボが立ちごけしていた…。 オーナーのヘルメットのシールドが飛んでいったので拾ってあげたんだけど、ショックだろうな~。 ご愁傷様です。
草津から志賀草津道路を登って行くと、さすがにシルバーウィークなので車やバイクが多いです。 そして今回メインの毛無峠は志賀草津道路を万座方面に行き、上信スカイラインを走っていきます。 スカイラインと入ってもかなりの酷道なので、飛ばしません。
当日は雲がかなり多く、行くまで景色を懸念していました。 そして毛無峠についたその景色は!
峠に雲は登ってきますが、それがまた雰囲気を醸し出しています。 後ろの山は破風岳です。

このあたりは、なんとその昔は町があったようです。小串硫黄鉱山があったらしいのですが、その面影は朽ち果てた鉄塔があるぐらいです。
この毛無峠ですが、ホンダのNC700Xの最初のカタログの写真撮影場所なのです。 手元にある方は御覧ください。

雲が多いですが、写真奥が長野方面になります。

今回の記事のタイトルにもなっていますが、これが幻の秘境グンマーへの入り口です(笑)。 ネットで見かけるグンマーのネタにもなっているのが、ここ毛無峠にある「群馬県」の看板です。

群馬県の看板の寂れ具合、「この先危険につき関係者以外立入禁止」「遭難多発地域」など、ネタになる看板だけあります(笑)。
毛無峠を満喫した後は、県道112号線を須坂まで下り、上信越道で菅平までワープ。 その後にまた白樺湖経由で自宅まで戻りました。
毛無峠を訪れたのは、当ブログの記録を見ると、何と2010年9月だったので5年ぶりでした。 良い景色が見られますので、今度は一年後ぐらいにはまた来たいですね(笑)。
本日の走行距離 343.7km 本日までのODO 37,321km 燃費計測せず
2016 ハーレー FortyEight、Iron883、Street750 PV
Ducati Monster 1200 R PV
ドイツで開催したフランクフルトモーターショーで発表された、ドゥカティの新型モンスター1200RのPVです。
スペックですが、1198.4ccテスタストレッタ11°DS “R”バージョン・エンジン 最高出力 160HP、乾燥重量は180kgだそうです。 史上最強のネイキッドだそうですが、確かスズキではハヤブサのエンジンを積んだB-KINGがありましたよね…(笑)。 パワーウェイトレシオではモンスター1200Rのほうが上かな?
スペックですが、1198.4ccテスタストレッタ11°DS “R”バージョン・エンジン 最高出力 160HP、乾燥重量は180kgだそうです。 史上最強のネイキッドだそうですが、確かスズキではハヤブサのエンジンを積んだB-KINGがありましたよね…(笑)。 パワーウェイトレシオではモンスター1200Rのほうが上かな?
マルク・マルケスとホアン・バレダがテストするHONDA CRF1000L アフリカツイン
クリーブランドサイクルワークス FX110
最近見ていてオッ!と思ったのが、こちらのバイク。 クリーブランドサイクルワークス FX110です。 特徴はというと、エンジンは106.7ccの単気筒で乾燥重量は83kg、税込み27万円という手頃な価格ですね。
オートバイWEBさんの記事:自転車感覚で遊べるかも! 「FX110」が販売開始に!
http://www.autoby.jp/blog/2015/09/post-1.html
写真はこちら。 まるで自転車にエンジンをつけただけのような面持ちです。


こちらがPVです。
近所を遊んで走るにはもってこいのコンセプトに感激しました。 田舎の方に住んでいる自分には凄いフィットします。 都市部の人でも、気軽にトランポに積んで持っていくのにも良さそうですね。100キロ圏内くらいであれば自走して走り回るのも余裕でしょう。 これでツーリングなどは出来ない代物ですが、セカンドバイクにこれは欲しいなぁ~と久しぶりに物欲が騒ぎました。
オートバイWEBさんの記事:自転車感覚で遊べるかも! 「FX110」が販売開始に!
http://www.autoby.jp/blog/2015/09/post-1.html
写真はこちら。 まるで自転車にエンジンをつけただけのような面持ちです。


こちらがPVです。
近所を遊んで走るにはもってこいのコンセプトに感激しました。 田舎の方に住んでいる自分には凄いフィットします。 都市部の人でも、気軽にトランポに積んで持っていくのにも良さそうですね。100キロ圏内くらいであれば自走して走り回るのも余裕でしょう。 これでツーリングなどは出来ない代物ですが、セカンドバイクにこれは欲しいなぁ~と久しぶりに物欲が騒ぎました。
NC700X 碓氷峠-榛名山ツーリング
9月14日ですが、平日に時間が出来たのでツーリングに行って来ました。 目的地は夏前から行こうと思っていた場所の国道18号の碓氷峠と榛名山です。 どちらも漫画の頭文字Dの舞台になっています。
まずは軽井沢にアクセスし、国道18の碓氷峠へ向かいました。 主に動画を撮影したので、まずはこちらの碓氷峠の様子です。 動画はアニメの頭文字Dを意識して、ユーロビートをBGMにしてみました。 (ちょっとうるさいですが…)
動画は頭文字Dを知っている人なら楽しめると思います。 頭文字Dの主人公、藤原拓海が乗るAE86と、ブルーの日産シルエイティ(シルビアノーズ+180SX)の真子と沙雪がバトルした場所ですね。 方向も軽井沢から群馬へ抜けるダウンヒルで、漫画と同じコース向きです。
漫画ではC121のコーナーが有名です。 入り口が広く、出口が狭くて深く曲がり込んでいるC121という事ですが、その通りになっていました。
こちらが動画にも出てきますが、碓氷峠で印象的なめがね橋です。 こちらはおぎのやの釜飯と同じぐらい有名だと思います(笑)。

碓氷峠からは、同じ群馬の榛名山を目指しました。 榛名湖を目指し、まず先に到着したのがこちらです。

頭文字Dではお馴染み、主人公の藤原拓海が豆腐屋のAE86トレノで走るホームコースの秋名の峠です。 漫画にちょくちょく出てくる、ダウンヒルのスタート地点がこちらですね。 この古い給水塔と左右のガードレールが目印です。 漫画では秋名山ですが、実際の場所はこの榛名山です。
こちらも同じく頭文字D風の動画で榛名湖から伊香保温泉へ向かうダウンヒルの様子です。
前回に榛名湖へ来たのが確かジェベルに乗っている時だったので、おおよそ6-7年ぶりでしょうか? 頭文字Dの影響で事故率が多いからだと思いますが、下りの5連ヘアピンの侵入では路面を凸凹させて、スピードが乗らないようにしていました。 その分かなり走りづらかったですね。
当日は時間に制限があったので、上記の動画を撮影した後はすぐに自宅へ帰りました。 9月の前半は台風等の長雨でほとんど乗れずじまいでしたが、9月後半や10月頭はシーズン最後のツーリングを楽しみたいですね。
本日の走行距離 321.5km 燃費33.75km/L
まずは軽井沢にアクセスし、国道18の碓氷峠へ向かいました。 主に動画を撮影したので、まずはこちらの碓氷峠の様子です。 動画はアニメの頭文字Dを意識して、ユーロビートをBGMにしてみました。 (ちょっとうるさいですが…)
動画は頭文字Dを知っている人なら楽しめると思います。 頭文字Dの主人公、藤原拓海が乗るAE86と、ブルーの日産シルエイティ(シルビアノーズ+180SX)の真子と沙雪がバトルした場所ですね。 方向も軽井沢から群馬へ抜けるダウンヒルで、漫画と同じコース向きです。
漫画ではC121のコーナーが有名です。 入り口が広く、出口が狭くて深く曲がり込んでいるC121という事ですが、その通りになっていました。
こちらが動画にも出てきますが、碓氷峠で印象的なめがね橋です。 こちらはおぎのやの釜飯と同じぐらい有名だと思います(笑)。

碓氷峠からは、同じ群馬の榛名山を目指しました。 榛名湖を目指し、まず先に到着したのがこちらです。

頭文字Dではお馴染み、主人公の藤原拓海が豆腐屋のAE86トレノで走るホームコースの秋名の峠です。 漫画にちょくちょく出てくる、ダウンヒルのスタート地点がこちらですね。 この古い給水塔と左右のガードレールが目印です。 漫画では秋名山ですが、実際の場所はこの榛名山です。
こちらも同じく頭文字D風の動画で榛名湖から伊香保温泉へ向かうダウンヒルの様子です。
前回に榛名湖へ来たのが確かジェベルに乗っている時だったので、おおよそ6-7年ぶりでしょうか? 頭文字Dの影響で事故率が多いからだと思いますが、下りの5連ヘアピンの侵入では路面を凸凹させて、スピードが乗らないようにしていました。 その分かなり走りづらかったですね。
当日は時間に制限があったので、上記の動画を撮影した後はすぐに自宅へ帰りました。 9月の前半は台風等の長雨でほとんど乗れずじまいでしたが、9月後半や10月頭はシーズン最後のツーリングを楽しみたいですね。
本日の走行距離 321.5km 燃費33.75km/L
2015 ホンダコレクションホール走行確認テスト その2 【RVF/RC45、VTR1000 SPW】
昨日から引き続き、2015年8月25日に行われたホンダコレクションホール所蔵車両・走行確認テストの動画です。 今回が4スト耐久レーサーとホンダの80年代F1マシンです。
昨日から引き続き、その3が1999年型RVF/RC45と2000年型VTR1000 SPW。 両方共に鈴鹿8耐優勝車両だそうですね。
そして懐かしい1980年代のホンダF1! 1991年型マクラーレン・ホンダMP4/6、1988年型ロータス・ホンダ100T、1986年型ウィリアムズ・ホンダFW11です。 セナがホンダエンジンで最後にチャンピオンになったマクラーレンホンダMP4/6、中嶋悟さんが乗ったロータスホンダ100T、マンセルとピケが乗ってコンストラクターズチャンピオンになったウイリアムズのFW11ですね。
ちなみにバイクもF1も全て宮城光さんが乗ってるんですが、その当時のターボF1なんて良く動かせますね。 宮城さん、4輪のレース経験もあるので、当たり前なのかな?
昨日から引き続き、その3が1999年型RVF/RC45と2000年型VTR1000 SPW。 両方共に鈴鹿8耐優勝車両だそうですね。
そして懐かしい1980年代のホンダF1! 1991年型マクラーレン・ホンダMP4/6、1988年型ロータス・ホンダ100T、1986年型ウィリアムズ・ホンダFW11です。 セナがホンダエンジンで最後にチャンピオンになったマクラーレンホンダMP4/6、中嶋悟さんが乗ったロータスホンダ100T、マンセルとピケが乗ってコンストラクターズチャンピオンになったウイリアムズのFW11ですね。
ちなみにバイクもF1も全て宮城光さんが乗ってるんですが、その当時のターボF1なんて良く動かせますね。 宮城さん、4輪のレース経験もあるので、当たり前なのかな?
2015 ホンダコレクションホール走行確認テスト その1 【RC149、NSR250、NSR500】
毎年ホンダコレクションホールの所蔵車両の走行確認テストをやっているのですが、今年の模様が動画にアップされていました。 MotoBasicさんの動画ですが、合計で4本ありましたから、前後編で記事にしようと思っています。
まずその1は、RC149 (1966) & NSR250 (1993)です。 NSR250は元WGPライダー岡田忠之さんが1993年のWGP250クラスで乗っていた車両だそうです。 1993といえば、原田哲也選手がTZM250で世界チャンピオンになった年ですね。
その2は、2台のNSR500 (1989/2002)です。 1989年の車両は、宮城光さんが全日本で乗っていた車両、味の素テラカラーが懐かしいですね。 2002年型のNSR500は、故 加藤大治郎さんが乗っていた2002年に乗っていた車両です。 2002年といえば、MotoGP元年で、4スト990ccと2スト500ccが混走していたシーズンですね。
2ストのGPマシンですが、懐かしいですね。 もう速さでは間違いなく現代のMotoGP車両のほうが速いんでしょうけど、懐かしい2ストの爆発力が垣間見れる動画でした。
まずその1は、RC149 (1966) & NSR250 (1993)です。 NSR250は元WGPライダー岡田忠之さんが1993年のWGP250クラスで乗っていた車両だそうです。 1993といえば、原田哲也選手がTZM250で世界チャンピオンになった年ですね。
その2は、2台のNSR500 (1989/2002)です。 1989年の車両は、宮城光さんが全日本で乗っていた車両、味の素テラカラーが懐かしいですね。 2002年型のNSR500は、故 加藤大治郎さんが乗っていた2002年に乗っていた車両です。 2002年といえば、MotoGP元年で、4スト990ccと2スト500ccが混走していたシーズンですね。
2ストのGPマシンですが、懐かしいですね。 もう速さでは間違いなく現代のMotoGP車両のほうが速いんでしょうけど、懐かしい2ストの爆発力が垣間見れる動画でした。
2015ホンダトライアルバイクショー
スズキ GSX-S1000・GSX-S1000F ショートレビュー
ドリフト対決 バイクvs車
自衛隊 偵察部隊等戦技競技会
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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