月別アーカイブ [ 2016年02月 ]
- 倒れたバイクの起こし方 [2016/02/29]
- 1989年WGP500cc R1鈴鹿 ケビン・シュワンツとウェイン・レイニーの全開バトル! [2016/02/28]
- ヤマハ発動機の会社PV [2016/02/27]
- チームスズキエクスター MotoGPセパンテスト [2016/02/26]
- ショウエイ X-Fourteen 発表 [2016/02/25]
- ホンダ CBR1000RR vs BMW S1000RR 超高速バトル [2016/02/24]
- Dakar Rally 2016 デザートレーシングアクション! [2016/02/23]
- 1986年 鈴鹿BIG2&4 500ccクラス [2016/02/22]
- ホンダ CBR1000RRで鈴鹿サーキットフルコースを走ってみた [2016/02/21]
- 1988年-90年 東京都稲城市 よみうりランド坂の走り屋 [2016/02/20]
- Suzuki GSX-R1000 Concept 2016 PV [2016/02/19]
- 2016 MotoGP ウィンターテスト in マレーシア [2016/02/18]
- ドゥカティ ディアベル vs フォードマスタング5.0 [2016/02/17]
- スノーエンデューロに挑戦してみた! [2016/02/16]
- 【バイクvs車】レーシングカート vs スーパーモタード [2016/02/15]
- ホンダ RC213V-S 日本でのデリバリー開始 [2016/02/14]
- 2016年最初のツーリングは千葉・南房総ツーリング [2016/02/13]
- ホンダ CRF1000L アフリカツインが正式発表! [2016/02/12]
- スズキ ハヤブサの竿立ちウィリー実演! [2016/02/11]
- 教習所教官によるバイク操作デモンストレーション [2016/02/10]
- 1980-90年代 バイク関連CM集 [2016/02/09]
- HONDA CB1100プロジェクトF [2016/02/08]
- バイクとカースタントの共演 【未来警察ポリスマンが登場!】 [2016/02/07]
- KIMCO Oral Moto3 Project [2016/02/06]
- 車やバイクの任意保険の話 [2016/02/05]
- MotoGP Movister YAMAHA Team セパンテスト [2016/02/04]
- 公道ガチンコバトル! BMW S1000RR vs フェラーリF40 [2016/02/03]
- アメリカンポリスの超絶バイクテクニック [2016/02/02]
- 2016 Honda CRF1000L Africa Twin レビュー動画 [2016/02/01]
倒れたバイクの起こし方
今回はHow to物の動画で、倒れたバイクの起こし方です。 動画のタイトルには「輪ゴム1本で簡単に!」とありますが、輪ゴムはフロントブレーキをかけておくのに必要なんですね。
起こし方は2パターンありますが、両方共腕の力ではなく、足の力で起こすようにしているのがミソのようです。
こちらの動画が白バイ隊員が教える倒れたバイクの起こし方です。 前置きが長いのですが、11:15辺りから見て下さい。 こちらでもフロントブレーキをかけながら起こすと言っています。
誰もが自分のバイクをコカしたり倒したくは無いですが、不可抗力で倒れてしまう時もあると思うので、そんな時のためにこのような動画を見て、頭の隅に置いておきましょう。 私も太めの輪ゴムを、バイクには一本常備しておこうかな?
起こし方は2パターンありますが、両方共腕の力ではなく、足の力で起こすようにしているのがミソのようです。
こちらの動画が白バイ隊員が教える倒れたバイクの起こし方です。 前置きが長いのですが、11:15辺りから見て下さい。 こちらでもフロントブレーキをかけながら起こすと言っています。
誰もが自分のバイクをコカしたり倒したくは無いですが、不可抗力で倒れてしまう時もあると思うので、そんな時のためにこのような動画を見て、頭の隅に置いておきましょう。 私も太めの輪ゴムを、バイクには一本常備しておこうかな?
1989年WGP500cc R1鈴鹿 ケビン・シュワンツとウェイン・レイニーの全開バトル!
これは改めて見ると鳥肌ものの動画でした。 1989年の世界GP最高峰 500ccクラスの第1戦鈴鹿サーキットでの模様ですが、ケビン・シュワンツとウェイン・レイニーの物凄いバトルが見られます。
その1では、この年ヤマハに移籍したフレディ・スペンサーの姿も見られます
その2 シュワンツがシケインでレイニーを抜いた辺り(1:40付近)から、この2人の壮絶なドッグファイトが始まります。 (残念ながら動画は最近削除されてました)
その3 ファイナルラップ付近ではシュワンツのタイヤはもうズルズルですが、それでも壮絶にRGV-ガンマをプッシュし続けます。 ファイナルラップは1:48辺りから。
このレース、最終ラップ終わりにウェイン・レイニーがもう一周あると勘違いしていたのは有名な話ですね。 なので、ウィニングラップ時にシュワンツがレイニーに手を差し伸べたら、それを払いのけているのが分かります。 かなりレイニーもかなり悔しかったんでしょうね。
シュワンツとレイニーという、若き才能がぶつかりあう様は凄いとしか言いようがありません。 どちらもお互いに負けたくないという意地で、お互いのマシンを壮絶にプッシュしているのが見て分かります。 鈴鹿の観客もも沸き立っているのが分かりますね。 これぞマンファイト、これぞレースという、本当に見どころ沢山のレースでした。
その1では、この年ヤマハに移籍したフレディ・スペンサーの姿も見られます
その2 シュワンツがシケインでレイニーを抜いた辺り(1:40付近)から、この2人の壮絶なドッグファイトが始まります。 (残念ながら動画は最近削除されてました)
その3 ファイナルラップ付近ではシュワンツのタイヤはもうズルズルですが、それでも壮絶にRGV-ガンマをプッシュし続けます。 ファイナルラップは1:48辺りから。
このレース、最終ラップ終わりにウェイン・レイニーがもう一周あると勘違いしていたのは有名な話ですね。 なので、ウィニングラップ時にシュワンツがレイニーに手を差し伸べたら、それを払いのけているのが分かります。 かなりレイニーもかなり悔しかったんでしょうね。
シュワンツとレイニーという、若き才能がぶつかりあう様は凄いとしか言いようがありません。 どちらもお互いに負けたくないという意地で、お互いのマシンを壮絶にプッシュしているのが見て分かります。 鈴鹿の観客もも沸き立っているのが分かりますね。 これぞマンファイト、これぞレースという、本当に見どころ沢山のレースでした。
ショウエイ X-Fourteen 発表
ショウエイのフラッグシップフルフェイスモデルですが、今回ショウエイがX-Fourteenを正式に発表しています。
一目見て、ヘルメットの後ろ側が更に空力を効果的に使う形に進化していますね。
MotoGPでショウエイヘルメットユーザーといえば、2013-2014年のMotoGP2年連続チャンピオンであるマルク・マルケスですが、そのマルク・マルケスもX-Fourteenを使っています。 こちらが最新の2016年2月に行われたウィンターテストの時の写真です。

ウィンターテストなので、通常時とは違うカラーリングですが、ヘルメットの形からX-Fourteenだとすぐに分かります。
ショウエイのX-Fourteenですが、4月30日発売予定です。 カラーリングはソリッドだけですが、すぐにグラフィックモデルも登場するでしょうね。
一目見て、ヘルメットの後ろ側が更に空力を効果的に使う形に進化していますね。
MotoGPでショウエイヘルメットユーザーといえば、2013-2014年のMotoGP2年連続チャンピオンであるマルク・マルケスですが、そのマルク・マルケスもX-Fourteenを使っています。 こちらが最新の2016年2月に行われたウィンターテストの時の写真です。

ウィンターテストなので、通常時とは違うカラーリングですが、ヘルメットの形からX-Fourteenだとすぐに分かります。
ショウエイのX-Fourteenですが、4月30日発売予定です。 カラーリングはソリッドだけですが、すぐにグラフィックモデルも登場するでしょうね。
ショウエイ(SHOEI) ヘルメット X-Fourteen ホワイト M(57~58cm)- | ||||
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1986年 鈴鹿BIG2&4 500ccクラス
1988年-90年 東京都稲城市 よみうりランド坂の走り屋
Suzuki GSX-R1000 Concept 2016 PV
2016年最初のツーリングは千葉・南房総ツーリング
2月11日(木)の祝日ですが、東京の実家に保管してあるNC700Xを引っ張りだし、久しぶりのツーリングに行って来ました。 行き先は寒い時に良く行く千葉県の南房総です。
当日の天気予報は晴れ! 所要で山梨の自宅には帰れず、東京の実家に居たので、久しぶりのツーリングです。 ツーリングは11月以来かなあ? 日中の気温は予報では11度程でしたので、迷わず厳冬期の服装で出かけました。 東京の実家からは朝8時スタートです。
ネットで首都高等の交通状況をチェックをしてみると、アクアライン下り線が事故の為に渋滞3キロなので、それを頭に入れてスタート。 最初は首都高の高井戸インターを目指します。 高井戸から首都高4号線の新宿線に乗り、新宿からはバイクで初めて山手トンネルを走り、大井ジャンクションを目指します。 しかしこの中央環状線山手トンネルが出来て、首都高のC1は昔からは考えられないほど空いてますよね。
山手トンネルは予想通りあったか~い!!! バイク乗りになると、夏涼しく冬暖かいトンネル好きになります(笑)。 山手トンネルの電光表示板では、アクアラインの渋滞は朝の3キロから8キロになっていたので、千葉にはアクアライン経由ではなく、湾岸経由で京葉道から行く事にしました。
東関東自動車道から京葉道の辺りではいつもの渋滞がありましたが、ほかはスイスイで市原ICで下車しました。 一度も休んでいなかったので、コンビニで温かいレモネードを飲み、ブレイクタイム。

この広大な駐車場のコンビニは、やはり田舎ですね(笑)。
ちなみに本日ですが、ヘルメットは去年の年末に買った新品。 アライヘルメットの SZ-Ram4 Harada Tourです。

アライはショウエイに比べるとややキツメですね。 ですがアライのヘルメットはイヤーパッドや内装でちょっと微調整が効くのも良い所です。
市原からは、一路勝浦を目指します。 のんびり千葉の雰囲気を楽しみ、1時間ほどで勝浦に出ます。 勝浦からは、海沿いを南下して、房総半島最南端の野島埼灯台を目指して走ります。
やはり晴天の祝日なのか、バイク乗りもたくさん見かけました。 コンビニ等で休みながら、野島崎灯台を目指します。 途中、せっかく海沿いに来たので、海をバックに撮影。

洗練されている湘南方面とは違い、荒々しい生活感のある千葉の海は好きですね。
そして午後1時過ぎに野島崎灯台へ到着。

今回もこの駐車場で撮影しただけ…。 いつも千葉に来るときは帰りの時間が気になるので灯台には行ってないんですが、今度行ってみよう…(笑)。
そして帰りに向かいます。 帰りは館山道の富浦ICから高速に乗りました。 そして帰りはアクアラインを通ります。 いつも千葉に来る時には、アクアラインの海ほたるに寄るのもすごく楽しみなんですよね。
アクアラインの海ほたるSAでは、休日は乗用車のパーキングには凄く混んでいますが、バイクならいつもスイスイ停められます。 今回は、何とヤマハのTZR250(2XT)の隣。 これはラジアルタイヤになった2XTだけど、1KTは実際に乗っていたので興味深かったです。 車体はこんなコンパクトだったんだなあ…。

そしていつものように、海ほたるのデッキで写真。 こちらは東京方面。

そしてこちらは千葉方面。

この後、デッキの南側にあるベンチでしばらく日向ぼっこしました。 暖かくて気持よく、寝てしまいそうなぐらいでした(笑)。
そして海ほたるから出発。 川崎側の浮島ICで下車し、そのまま東京の実家まで下道を走りました。 実家の近くのガソリンスタンドで給油して燃費を確認。 冬にもかかわらず、33km/Lの燃費でした。 相変わらずNC700Xの燃費は凄く良いですね。
実家へは午後5時過ぎに到着。 肌寒かったですが、久しぶりのツーリングを楽しみました。 本日の走行距離 347.5km 本日までのODO 40,007km(4万キロ超えました) 燃費33km/L。
当日の天気予報は晴れ! 所要で山梨の自宅には帰れず、東京の実家に居たので、久しぶりのツーリングです。 ツーリングは11月以来かなあ? 日中の気温は予報では11度程でしたので、迷わず厳冬期の服装で出かけました。 東京の実家からは朝8時スタートです。
ネットで首都高等の交通状況をチェックをしてみると、アクアライン下り線が事故の為に渋滞3キロなので、それを頭に入れてスタート。 最初は首都高の高井戸インターを目指します。 高井戸から首都高4号線の新宿線に乗り、新宿からはバイクで初めて山手トンネルを走り、大井ジャンクションを目指します。 しかしこの中央環状線山手トンネルが出来て、首都高のC1は昔からは考えられないほど空いてますよね。
山手トンネルは予想通りあったか~い!!! バイク乗りになると、夏涼しく冬暖かいトンネル好きになります(笑)。 山手トンネルの電光表示板では、アクアラインの渋滞は朝の3キロから8キロになっていたので、千葉にはアクアライン経由ではなく、湾岸経由で京葉道から行く事にしました。
東関東自動車道から京葉道の辺りではいつもの渋滞がありましたが、ほかはスイスイで市原ICで下車しました。 一度も休んでいなかったので、コンビニで温かいレモネードを飲み、ブレイクタイム。

この広大な駐車場のコンビニは、やはり田舎ですね(笑)。
ちなみに本日ですが、ヘルメットは去年の年末に買った新品。 アライヘルメットの SZ-Ram4 Harada Tourです。

アライはショウエイに比べるとややキツメですね。 ですがアライのヘルメットはイヤーパッドや内装でちょっと微調整が効くのも良い所です。
市原からは、一路勝浦を目指します。 のんびり千葉の雰囲気を楽しみ、1時間ほどで勝浦に出ます。 勝浦からは、海沿いを南下して、房総半島最南端の野島埼灯台を目指して走ります。
やはり晴天の祝日なのか、バイク乗りもたくさん見かけました。 コンビニ等で休みながら、野島崎灯台を目指します。 途中、せっかく海沿いに来たので、海をバックに撮影。

洗練されている湘南方面とは違い、荒々しい生活感のある千葉の海は好きですね。
そして午後1時過ぎに野島崎灯台へ到着。

今回もこの駐車場で撮影しただけ…。 いつも千葉に来るときは帰りの時間が気になるので灯台には行ってないんですが、今度行ってみよう…(笑)。
そして帰りに向かいます。 帰りは館山道の富浦ICから高速に乗りました。 そして帰りはアクアラインを通ります。 いつも千葉に来る時には、アクアラインの海ほたるに寄るのもすごく楽しみなんですよね。
アクアラインの海ほたるSAでは、休日は乗用車のパーキングには凄く混んでいますが、バイクならいつもスイスイ停められます。 今回は、何とヤマハのTZR250(2XT)の隣。 これはラジアルタイヤになった2XTだけど、1KTは実際に乗っていたので興味深かったです。 車体はこんなコンパクトだったんだなあ…。

そしていつものように、海ほたるのデッキで写真。 こちらは東京方面。

そしてこちらは千葉方面。

この後、デッキの南側にあるベンチでしばらく日向ぼっこしました。 暖かくて気持よく、寝てしまいそうなぐらいでした(笑)。
そして海ほたるから出発。 川崎側の浮島ICで下車し、そのまま東京の実家まで下道を走りました。 実家の近くのガソリンスタンドで給油して燃費を確認。 冬にもかかわらず、33km/Lの燃費でした。 相変わらずNC700Xの燃費は凄く良いですね。
実家へは午後5時過ぎに到着。 肌寒かったですが、久しぶりのツーリングを楽しみました。 本日の走行距離 347.5km 本日までのODO 40,007km(4万キロ超えました) 燃費33km/L。
ホンダ CRF1000L アフリカツインが正式発表!
ホンダ期待の新型ビッグオフローダー CRF1000Lアフリカツインですが、ホンダより本日正式に発表されています。
ホンダの公式プレスリリース:アドベンチャーモデル「CRF1000L Africa Twin」を発売
http://www.honda.co.jp/news/2016/2160212-crf1000l.html
ホンダの公式ページ:CRF1000L Africa Twin
http://www.honda.co.jp/CRF1000L/
バイクブロス・マガジンズ:【ホンダ】新型アフリカツインを2/22から国内発売
http://news.bikebros.co.jp/model/news20160212-01/
こちらが写真です。 下記がDCTモデルのCRF1000L Africa Twin(DCT)

DCT無しのモデルもあります。 CRF1000L Africa Twin(ABS)

管理人的にはシルバーが渋い…と思いました。

気になっていたのですが、ホンダのこちらのプレスリリースでは、『1000ccのアドベンチャーモデルCRF1000L Africa Twinをインドにて生産し販売することを発表しました。インドにおける大型二輪車の生産・販売は、「CBR650F」に続き、第2弾となります。』とありましたが、日本国内で販売されるモデルは国内生産のようですね。 通常、外国生産であればプレスリリースにその旨が書いてありますが、このCRF1000L Africa Twinのプレスリリースには見当たりません。
価格がDCT無しのモデルで135万-138.24万円、DCTモデルで145.8万-149.04万円と、意外とお求めやすい価格です。 DCT無しモデルであれば、スズキのV-Strom1000 ABSよりも価格が安いのは驚きました。
私もNC700Xの次の車種には、このアフリカツインにグッと心が傾きましたね~。 (しかし懐が寒い…w)
ホンダの公式プレスリリース:アドベンチャーモデル「CRF1000L Africa Twin」を発売
http://www.honda.co.jp/news/2016/2160212-crf1000l.html
ホンダの公式ページ:CRF1000L Africa Twin
http://www.honda.co.jp/CRF1000L/
バイクブロス・マガジンズ:【ホンダ】新型アフリカツインを2/22から国内発売
http://news.bikebros.co.jp/model/news20160212-01/
こちらが写真です。 下記がDCTモデルのCRF1000L Africa Twin(DCT)

DCT無しのモデルもあります。 CRF1000L Africa Twin(ABS)

管理人的にはシルバーが渋い…と思いました。

気になっていたのですが、ホンダのこちらのプレスリリースでは、『1000ccのアドベンチャーモデルCRF1000L Africa Twinをインドにて生産し販売することを発表しました。インドにおける大型二輪車の生産・販売は、「CBR650F」に続き、第2弾となります。』とありましたが、日本国内で販売されるモデルは国内生産のようですね。 通常、外国生産であればプレスリリースにその旨が書いてありますが、このCRF1000L Africa Twinのプレスリリースには見当たりません。
価格がDCT無しのモデルで135万-138.24万円、DCTモデルで145.8万-149.04万円と、意外とお求めやすい価格です。 DCT無しモデルであれば、スズキのV-Strom1000 ABSよりも価格が安いのは驚きました。
私もNC700Xの次の車種には、このアフリカツインにグッと心が傾きましたね~。 (しかし懐が寒い…w)
スズキ ハヤブサの竿立ちウィリー実演!
1980-90年代 バイク関連CM集
HONDA CB1100プロジェクトF
ウィズミーさんで販売している、HONDA CB1100プロジェクトFの動画です。 こちらの動画ではCB750FCの赤白カラーの紹介ですね。
現代のホンダCB1100に、ポン付けの外装キットを取り付けるこのCB1100プロジェクトFですが、公式ページは下記となります。
http://www.withme-racing.com/bikepartslist/parts/CB1100-ProjectF/main.htm
車両持込みでは76万円(税込)、新車+キット装着で170万円程のようですが、旧車のコンディションを維持しながら走らせるよりも、こちらの方が良いという方も多いのではないでしょうか? 気になる質感もかなり拘っていますね。 勿論昔のCB750Fではありませんが、旧車の雰囲気を味わいつつも走りは新型が欲しい!という方にはぴったりだと思います。
現代のホンダCB1100に、ポン付けの外装キットを取り付けるこのCB1100プロジェクトFですが、公式ページは下記となります。
http://www.withme-racing.com/bikepartslist/parts/CB1100-ProjectF/main.htm
車両持込みでは76万円(税込)、新車+キット装着で170万円程のようですが、旧車のコンディションを維持しながら走らせるよりも、こちらの方が良いという方も多いのではないでしょうか? 気になる質感もかなり拘っていますね。 勿論昔のCB750Fではありませんが、旧車の雰囲気を味わいつつも走りは新型が欲しい!という方にはぴったりだと思います。
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Author:コバタケ
ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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