月別アーカイブ [ 2016年04月 ]
- 2016 Harley Davidson XL1200CX Roadster PV [2016/04/30]
- 2016年4月1日からの、ナンバープレート違反基準改正について [2016/04/29]
- スカパー!堺議員 MotoGP篇 [2016/04/28]
- 2016年の志賀草津道路が4月22日に開通しています [2016/04/27]
- ヤマハYZF-R1 vs ポルシェ 918スパイダー [2016/04/26]
- HONDA NC700X H4 ヘッドライトバルブ交換 【40,272km走行時】 [2016/04/25]
- 1985年 全日本ロードレース500ccクラス ダイジェスト [2016/04/24]
- ヤマハ XSR900 試乗レビュー動画 [2016/04/23]
- ヤマハ トレーサー700 公式PV (YAMAHA Tracer700) [2016/04/22]
- ヤマハ トレーサー700 (YAMAHA Tracer700)が正式に発表! [2016/04/21]
- 春恒例 富士山ぐるっと1周ツーリング2016 [2016/04/20]
- MotoGPニュース:ホルヘ・ロレンソが2017年はドゥカティへ移籍決定!!! [2016/04/19]
- SUZUKI SV650 New PV [2016/04/18]
- 白バイの接触事故動画 [2016/04/17]
- HONDA NC700X エアクリーナーの観察とエアインテークの小改造 [2016/04/16]
- スズキ 隼(ハヤブサ)と隼ラッピング電車の並走シーン [2016/04/15]
- ジムカーナで手放しクルクル [2016/04/14]
- HONDA CBR1000RRのエンジンを積んだレーシングカート! [2016/04/13]
- Movistar Yamaha MotoGP 2016PV [2016/04/12]
- カワサキZ125Pro 最高速テスト [2016/04/11]
- バイクの前後スプロケットとチェーンの交換時期 [2016/04/10]
- New Ducati Hypermotard 939 PV [2016/04/09]
- 2016年 DUNLOP月刊オートバイカップジムカーナ大会 Round1 [2016/04/08]
- 2016年4月新番組アニメ「ばくおん!!」PV [2016/04/07]
- 2016年型 HONDA NC750X DCT 試乗レビュー [2016/04/06]
- ホンダ NC700X 購入4周年 [2016/04/05]
- ドゥカティ ムルティストラーダ1200 エンデューロ PV [2016/04/04]
- カワサキ Ninja H2Rで時速356km! [2016/04/03]
- スズキ カタナミーティング in オーストラリア [2016/04/02]
- ホンダの純正アクセサリー 取扱説明書のダウンロード [2016/04/01]
2016 Harley Davidson XL1200CX Roadster PV
2016年4月1日からの、ナンバープレート違反基準改正について
2016年4月1日から、道交法でナンバープレートの取付基準が改正されているので、それを解説している動画です。
愛車のナンバーですが、カバーをつけていたり、フェンダーレス等でナンバーの取付をカスタムしている車両は気をつけたほうが良さそうですね。
より詳しくこちらの情報を知りたい方は、下記のページに詳しく書いてあります。
国土交通省:道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令等の制定について ~ナンバープレートの表示義務が明確化されます~
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000124.html
愛車のナンバーですが、カバーをつけていたり、フェンダーレス等でナンバーの取付をカスタムしている車両は気をつけたほうが良さそうですね。
より詳しくこちらの情報を知りたい方は、下記のページに詳しく書いてあります。
国土交通省:道路運送車両法施行規則の一部を改正する省令等の制定について ~ナンバープレートの表示義務が明確化されます~
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000124.html
2016年の志賀草津道路が4月22日に開通しています
今年もこの季節がやってきました! 長野と群馬の県境にある、国道292号線"志賀草津高原ルート"が4月22日(金)より、今シーズンも開通しています。 早速動画がYoutubeに上がっていました。
春の志賀草津道路名物なのですが、雪の回廊の様子が6:21辺りから見られます。 今年は雪不足で、やはり雪の壁がかなり低いですね。 因みに私が撮影した2012年の写真がこちらです。

私も今度の4月29-5月1日のGW前半戦3連休には志賀草津道路に行ってみようと思います。 例年雪解け後は、路肩に小砂利等が溜まっているのと、雪解け水が道路を横断している所が多々ありますので、凍結や路肩の砂利には十分注意して、転倒などには気をつけましょう!
春の志賀草津道路名物なのですが、雪の回廊の様子が6:21辺りから見られます。 今年は雪不足で、やはり雪の壁がかなり低いですね。 因みに私が撮影した2012年の写真がこちらです。

私も今度の4月29-5月1日のGW前半戦3連休には志賀草津道路に行ってみようと思います。 例年雪解け後は、路肩に小砂利等が溜まっているのと、雪解け水が道路を横断している所が多々ありますので、凍結や路肩の砂利には十分注意して、転倒などには気をつけましょう!
HONDA NC700X H4 ヘッドライトバルブ交換 【40,272km走行時】
2016年4月に愛車 ホンダ NC700Xのヘッドライトバルブの交換をしました。 前回は2014年9月の、28,500km走行時点で交換していました。 今回の走行距離は40,300km弱ですから、およそ11,800kmを走行した計算になります。
2015年式までの旧型NC750Xでも同じヘッドライト機構ですから、交換方法はもちろん応用できますね。
今回交換したバルブはこちらです。 前回交換した車用のH4バルブで、残り1つを今回も使いました。 ホームセンターのコーナンで、2つで780円と激安の車用H4ヘッドライトバルブです。 ちなみにジェベル250XCの時から車用のH4バルブを使い続けています。 ジェベル250は5万キロ、今のNC700Xでは4万キロ走っていますが、車用のH4バルブのヘッドライトが走行中に切れた経験は一度もありません。 (ジェベルの時には交換頻度1万キロ程度、NC700Xでは1.5万キロ程度です)

個人的にはボッタクリ感のあるバイク用H4バルブは使う気になりません…。 一応振動対策等が車用よりも優れているようですが、車用のバルブを1.5万キロ毎位に変えたほうが、圧倒的にコスパは高いですね。
バルブの交換は上側からハンドルを右に切った状態で行っています。 まずこの状態からヘッドライトのカプラを外します。

こちらがヘッドライトのカプラを外し、その後ゴムブーツを外している状態。 新車時のカプラは硬いものがあるそうですから、取り外しの時の注意事項です。

H4バルブを抑えているクリップですが、ネジ部分には手を付けず、写真右の曲がりがきつい部分を奥に押し込み、ピン先が引っかかっている部分を上に抜くような感じで、「押して、上げます」。 そうするだけでバルブがフリーになります。
基本的なことなんですが、バルブ本体のガラス部分を直接触ってしまうと、手の脂でバルブのガラスが高温になり、すぐに切れてしまうので、バルブの取り扱いには充分に注意して下さい。

その後、新しいバルブを取り付けた後は逆の手順になります。 クリップを元の位置に戻し、ゴムブーツを元に戻して、カプラを接続するだけで完了です。 防水のゴムブーツですが、上下の位置が指定しているので注意して下さい。
こちらが交換完了した写真になります。 交換作業は手が入るスペースが狭くてちょっと難儀しますが、時間にすると5分程度の簡単な作業で終わると思います。

ヘッドライトを付けてテストしてみます。

今はH4バルブにポン付け出来るLEDヘッドライトがアフターパーツとして沢山出回っています。 個人的には、あまり夜は走りませんし、HID等に換装する必要性があまり感じられないので、このH4バルブ+マルチリフレクターで充分だと思っています。
新型のNC750XのLEDヘッドライトですが、どのぐらい明るいんでしょうか? そちらはちょっと気になりますね。
ちなみにライトバルブですが、次回にはアマゾンで見つけたGE(ゼネラルエレクトリック)製の光度90%UPのバルブを使ってみようかなと思います。 値段も手頃なので、こちらを付けてみたいですね。
2015年式までの旧型NC750Xでも同じヘッドライト機構ですから、交換方法はもちろん応用できますね。
今回交換したバルブはこちらです。 前回交換した車用のH4バルブで、残り1つを今回も使いました。 ホームセンターのコーナンで、2つで780円と激安の車用H4ヘッドライトバルブです。 ちなみにジェベル250XCの時から車用のH4バルブを使い続けています。 ジェベル250は5万キロ、今のNC700Xでは4万キロ走っていますが、車用のH4バルブのヘッドライトが走行中に切れた経験は一度もありません。 (ジェベルの時には交換頻度1万キロ程度、NC700Xでは1.5万キロ程度です)

個人的にはボッタクリ感のあるバイク用H4バルブは使う気になりません…。 一応振動対策等が車用よりも優れているようですが、車用のバルブを1.5万キロ毎位に変えたほうが、圧倒的にコスパは高いですね。
バルブの交換は上側からハンドルを右に切った状態で行っています。 まずこの状態からヘッドライトのカプラを外します。

こちらがヘッドライトのカプラを外し、その後ゴムブーツを外している状態。 新車時のカプラは硬いものがあるそうですから、取り外しの時の注意事項です。

H4バルブを抑えているクリップですが、ネジ部分には手を付けず、写真右の曲がりがきつい部分を奥に押し込み、ピン先が引っかかっている部分を上に抜くような感じで、「押して、上げます」。 そうするだけでバルブがフリーになります。
基本的なことなんですが、バルブ本体のガラス部分を直接触ってしまうと、手の脂でバルブのガラスが高温になり、すぐに切れてしまうので、バルブの取り扱いには充分に注意して下さい。

その後、新しいバルブを取り付けた後は逆の手順になります。 クリップを元の位置に戻し、ゴムブーツを元に戻して、カプラを接続するだけで完了です。 防水のゴムブーツですが、上下の位置が指定しているので注意して下さい。
こちらが交換完了した写真になります。 交換作業は手が入るスペースが狭くてちょっと難儀しますが、時間にすると5分程度の簡単な作業で終わると思います。

ヘッドライトを付けてテストしてみます。

今はH4バルブにポン付け出来るLEDヘッドライトがアフターパーツとして沢山出回っています。 個人的には、あまり夜は走りませんし、HID等に換装する必要性があまり感じられないので、このH4バルブ+マルチリフレクターで充分だと思っています。
新型のNC750XのLEDヘッドライトですが、どのぐらい明るいんでしょうか? そちらはちょっと気になりますね。
ちなみにライトバルブですが、次回にはアマゾンで見つけたGE(ゼネラルエレクトリック)製の光度90%UPのバルブを使ってみようかなと思います。 値段も手頃なので、こちらを付けてみたいですね。
GE ハロゲンランプ 高輝度H4 60/55W 12Vバルブ「メガライトウルトラ+90」(純正より90%照射範囲UP) E1マーク認証付き 車検対応 純正交換用部品(2個入り) 73500 | ||||
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ヤマハ トレーサー700 (YAMAHA Tracer700)が正式に発表!
いつか近いうちに発表されると噂されていた、ヤマハのMT-07派生車のデュアルパーパスモデルである、トレーサー700(Tracer700)が、正式にヤマハモーターヨーロッパより発表されています。
オートバイ&RIDEさん:新スポーツツアラー「トレーサー700」登場!
Asphalt and rubberさん:Yamaha Tracer 700 Sport-Tourer Debuts for Europe
このトレーサー700ですが、EUでの発売は7月と言う事です。 日本での発売が気になる所ですね。 デュアルパーパスモデルは今の売れ線モデルなので、今年中には発売しそうな気がします。
写真がこちら



ハンドル周りに色々装備させるための、ハンドルクランプバーが最初から装着されています。

シガーソケットも標準装備なんですね。

MT-07よりも幅広でツーリング向けのシートです。

面構えも今風のヤマハデザインで、カッコイイです

エンジンはMT-07そのものですが、Tracer700の方が若干パワーアップされています。

オートバイ&RIDEさんによると、MT-07との諸元でこんな違いがあるそうです。
Tracer700諸元 ( )内はMT-07
最高出力:74.8PS/9000 rpm(73PS/9000 rpm)
最大トルク:6.9kg-m/6500rpm(6.9kg-m/6500rpm)
ホイールベース:1450mm(1400mm)
車両重量:196kg(179kg)
燃料タンク容量:17リットル(13リットル)
シート高:845mm(805mm)
ホイールベースを50mm伸ばし、燃料タンクも4L多くなっているので、よりツーリング向けの車両になってますね。 これは日本でも売れそうですね。 私の愛車NC700Xですが、Tracer700は次期乗り換えの強力な候補になります。
ちなみに、EUでは同じMT-07のエンジンを使っている、MT-07 Tenereと噂されるこんなスパイショットも撮影されています。

よりオフロード用途に振っているこちらのモデルの発表も楽しみですね。
オートバイ&RIDEさん:新スポーツツアラー「トレーサー700」登場!
Asphalt and rubberさん:Yamaha Tracer 700 Sport-Tourer Debuts for Europe
このトレーサー700ですが、EUでの発売は7月と言う事です。 日本での発売が気になる所ですね。 デュアルパーパスモデルは今の売れ線モデルなので、今年中には発売しそうな気がします。
写真がこちら



ハンドル周りに色々装備させるための、ハンドルクランプバーが最初から装着されています。

シガーソケットも標準装備なんですね。

MT-07よりも幅広でツーリング向けのシートです。

面構えも今風のヤマハデザインで、カッコイイです

エンジンはMT-07そのものですが、Tracer700の方が若干パワーアップされています。

オートバイ&RIDEさんによると、MT-07との諸元でこんな違いがあるそうです。
Tracer700諸元 ( )内はMT-07
最高出力:74.8PS/9000 rpm(73PS/9000 rpm)
最大トルク:6.9kg-m/6500rpm(6.9kg-m/6500rpm)
ホイールベース:1450mm(1400mm)
車両重量:196kg(179kg)
燃料タンク容量:17リットル(13リットル)
シート高:845mm(805mm)
ホイールベースを50mm伸ばし、燃料タンクも4L多くなっているので、よりツーリング向けの車両になってますね。 これは日本でも売れそうですね。 私の愛車NC700Xですが、Tracer700は次期乗り換えの強力な候補になります。
ちなみに、EUでは同じMT-07のエンジンを使っている、MT-07 Tenereと噂されるこんなスパイショットも撮影されています。

よりオフロード用途に振っているこちらのモデルの発表も楽しみですね。
春恒例 富士山ぐるっと1周ツーリング2016
4月16日(土)の午前中ですが、NC700Xを引っ張りだしてツーリングに行って来ました。 目的地は、この時期恒例の富士山をぐるっと一周回るツーリングコースになります。 詳しいコースですが、甲府から河口湖-山中湖-御殿場方面へ下る-道の駅すばしり-富士山スカイライン-朝霧高原-精進湖-甲府のコースです。
当日は薄雲も出ていましたが、一日晴れの予報でした。 朝6時半に自宅を出発し、甲府から一宮御坂を通り、まずは河口湖を目指します。 服装ですが、秋用グローブ、秋用ジャケットの下にユニクロのダウンを着た、晩秋位の仕様で望みました。
自宅から1時間半程で河口湖に到着。 いつもの撮影スポットに行きました。 河口湖から見ると、富士山あたりも薄雲が出ていてやや残念な感じ。 河口湖は桜が満開からちょっと過ぎた辺りで、富士山撮影愛好家で賑わっていました。

撮影しているカメラ小僧をまた撮影…(笑)。

富士吉田のマクドナルドで、朝マックを食べました。 暖かくなったとは言えど、富士山周辺はまだ冷えますね。 朝マックとホットコーヒーでブレイクタイムです。 富士山周辺ですが、冬眠から目覚めたバイク乗りが沢山走っていました。
山中湖では、またいつもの撮影スポットに到着。 私は山中湖と相性が良いのか、富士山がクッキリと見える確率が高いです。

山中湖から見ると、富士山の左側から雲が登っています。 これは静岡側からの雲なので、これから行く富士山スカイラインは雲が多そうです。

山中湖から御殿場方面へと降りて行き、道の駅すばしりで休憩しました。 ツーリンググループで、カワサキのNinja H2に乗っている人を発見しました。 今回のツーリングでは、カワサキのNinja H2は2台見ましたね。 新型のアフリカツインはまだ見たことがありません。 アフリカツインの実車を見てみたいな。
道の駅すばしりからは、富士山スカイラインを目指します。 富士山スカイラインの自衛隊基地を横目に見ながら標高を上げていきますが、途中でまだ桜がちょうど見頃で綺麗でした。 その桜のトンネルで記念撮影。

いつも休憩している水ヶ塚PAで今回も休憩。 登山シーズンで、富士山の登山客はここからバスに乗り換えるため、新しいレストハウスの建築が始まっていました。 7月終わりにはオープンでしょうか?

富士山スカイラインを下った辺りでは、桜と菜の花のコントラストが美しい所があったので、また写真撮影。

その後ですが、朝霧高原を富士五湖方面へと走り、精進湖から甲府方面へ下ってまた山梨の自宅へと戻りました。 12時半頃帰宅したので、約6時間弱のツーリングでした。
今回の走行距離 230.2km ODO 40,633km 燃費34.88km/L
次のツーリングの予定は、これまたいつも通りに4月末の志賀草津道路を予定しています。 今年の雪の回廊はどんな感じなのか、楽しみですね。
当日は薄雲も出ていましたが、一日晴れの予報でした。 朝6時半に自宅を出発し、甲府から一宮御坂を通り、まずは河口湖を目指します。 服装ですが、秋用グローブ、秋用ジャケットの下にユニクロのダウンを着た、晩秋位の仕様で望みました。
自宅から1時間半程で河口湖に到着。 いつもの撮影スポットに行きました。 河口湖から見ると、富士山あたりも薄雲が出ていてやや残念な感じ。 河口湖は桜が満開からちょっと過ぎた辺りで、富士山撮影愛好家で賑わっていました。

撮影しているカメラ小僧をまた撮影…(笑)。

富士吉田のマクドナルドで、朝マックを食べました。 暖かくなったとは言えど、富士山周辺はまだ冷えますね。 朝マックとホットコーヒーでブレイクタイムです。 富士山周辺ですが、冬眠から目覚めたバイク乗りが沢山走っていました。
山中湖では、またいつもの撮影スポットに到着。 私は山中湖と相性が良いのか、富士山がクッキリと見える確率が高いです。

山中湖から見ると、富士山の左側から雲が登っています。 これは静岡側からの雲なので、これから行く富士山スカイラインは雲が多そうです。

山中湖から御殿場方面へと降りて行き、道の駅すばしりで休憩しました。 ツーリンググループで、カワサキのNinja H2に乗っている人を発見しました。 今回のツーリングでは、カワサキのNinja H2は2台見ましたね。 新型のアフリカツインはまだ見たことがありません。 アフリカツインの実車を見てみたいな。
道の駅すばしりからは、富士山スカイラインを目指します。 富士山スカイラインの自衛隊基地を横目に見ながら標高を上げていきますが、途中でまだ桜がちょうど見頃で綺麗でした。 その桜のトンネルで記念撮影。

いつも休憩している水ヶ塚PAで今回も休憩。 登山シーズンで、富士山の登山客はここからバスに乗り換えるため、新しいレストハウスの建築が始まっていました。 7月終わりにはオープンでしょうか?

富士山スカイラインを下った辺りでは、桜と菜の花のコントラストが美しい所があったので、また写真撮影。

その後ですが、朝霧高原を富士五湖方面へと走り、精進湖から甲府方面へ下ってまた山梨の自宅へと戻りました。 12時半頃帰宅したので、約6時間弱のツーリングでした。
今回の走行距離 230.2km ODO 40,633km 燃費34.88km/L
次のツーリングの予定は、これまたいつも通りに4月末の志賀草津道路を予定しています。 今年の雪の回廊はどんな感じなのか、楽しみですね。
MotoGPニュース:ホルヘ・ロレンソが2017年はドゥカティへ移籍決定!!!
2輪レースでは世界最高峰クラスのMotoGPで、2010年、2012年、2015年の3回世界チャンピオンに輝いているホルヘ・ロレンソ選手が、公式に現在のヤマハファクトリーから2017年にドゥカティコルセ(ドゥカティファクトリーチーム)へ移籍することが発表されています。
ヤマハの後釜には、スズキファクトリーチームのマーヴェリック・ビニャーレス選手が候補に上がっているらしいですね。


MotoGP.com:ドゥカティ、ロレンソとの契約を発表
MotoGP.com:ロレンソがヤマハからドゥカティ移籍を決断
F1-Gate.com:ホルヘ・ロレンソ、2017年にヤマハからドゥカティに移籍 / MotoGP
イタリアのガゼッタスポルト紙によると、『ロレンソ選手はこれでモトGP選手において最高契約金額を獲得したことになる(2年間で約2500万ユーロ(約30億6000万円)』との事です。 1年の契約金が15億円っていうのは、一般庶民にとっては桁違いですが、有名スポーツ選手で比べるとどうなんだろうか?と言う事で、ちょっとスポーツ選手の年収をググってみました。
スポーツ選手長者番付 Wiki
ホルヘ・ロレンソ選手の年収は定かではないんですが、ドウカティとの契約金2年で30億円という事で、1年分の契約金15億円で計算してみました。 15億円ということは、米ドル換算で1360万ドル(1$=110円計算)という計算になります。 ホルヘ・ロレンソ選手も、契約金+各種スポンサード等でどのくらいになるんでしょうね。
上記のWikiで、フォーブス紙で2015年に発表されたスポーツ選手の年収を見てみましょう。(下記は総て1ドル=110円計算です) 2015年発表なので、2014年の年収でしょうか?
1位: フロイド・メイウェザー・ジュニア (アメリカ) ボクシング 3億ドル (330億円)
3位: クリスティアーノ・ロナウド (ポルトガル) サッカー 7960万ドル(87.5億円)
4位: リオネル・メッシ (アルゼンチン) サッカー 7380万ドル (81億円)
5位: ロジャー・フェデラー (スイス) テニス 6700万ドル (74億円)
12位:ローリー・マキロイ (イギリス) ゴルフ 4830万ドル (53億円)
13位:ノバク・ジョコビッチ (セルビア) テニス 4820万ドル (53億円)
15位:ルイス・ハミルトン (イギリス) F1 3900万ドル (42億円)
17位:フェルナンド・アロンソ (スペイン) F1 3550万ドル (39億円)
21位:セバスチャン・ベッテル (ドイツ) F1 3300万ドル (36億円)
23位:ネイマール (ブラジル) サッカー 3100万ドル (34億円)
1位がアメリカのボクシング選手、2位がフィリピンのボクシング選手、3位以下がサッカーやテニス、ゴルフと、メジャースポーツは凄いですね。 ここには載っていませんが、テニスの錦織圭選手は年収23億円、ヤンキースの田中将大投手は28億円だそうです。
サッカーのリオネル・メッシ選手は、今話題のパナマ文書でも名前が出てきているようなので、実際にはもっと稼いでいるんじゃないかな?とも考えられます(笑)。
ITATWA GPさんの記事では、2014年発表のMotoGPライダーの年収の情報がありました。 2014年の記事では、バレンティーノ・ロッシ選手は、契約金12億円+スポンサー収入が10億円だったということです。 ホルヘ・ロレンソ選手がどのくらいのスポンサー収入を持っているのか分かりませんが、2015年のMotoGP世界チャンピオンですから、かなりの額なんじゃないでしょうか?
と、ホルヘ・ロレンソ選手の移籍話から、スポーツ選手の年収の話に脱線してしまいました…(笑)。
ヤマハの後釜には、スズキファクトリーチームのマーヴェリック・ビニャーレス選手が候補に上がっているらしいですね。


MotoGP.com:ドゥカティ、ロレンソとの契約を発表
MotoGP.com:ロレンソがヤマハからドゥカティ移籍を決断
F1-Gate.com:ホルヘ・ロレンソ、2017年にヤマハからドゥカティに移籍 / MotoGP
イタリアのガゼッタスポルト紙によると、『ロレンソ選手はこれでモトGP選手において最高契約金額を獲得したことになる(2年間で約2500万ユーロ(約30億6000万円)』との事です。 1年の契約金が15億円っていうのは、一般庶民にとっては桁違いですが、有名スポーツ選手で比べるとどうなんだろうか?と言う事で、ちょっとスポーツ選手の年収をググってみました。
スポーツ選手長者番付 Wiki
ホルヘ・ロレンソ選手の年収は定かではないんですが、ドウカティとの契約金2年で30億円という事で、1年分の契約金15億円で計算してみました。 15億円ということは、米ドル換算で1360万ドル(1$=110円計算)という計算になります。 ホルヘ・ロレンソ選手も、契約金+各種スポンサード等でどのくらいになるんでしょうね。
上記のWikiで、フォーブス紙で2015年に発表されたスポーツ選手の年収を見てみましょう。(下記は総て1ドル=110円計算です) 2015年発表なので、2014年の年収でしょうか?
1位: フロイド・メイウェザー・ジュニア (アメリカ) ボクシング 3億ドル (330億円)
3位: クリスティアーノ・ロナウド (ポルトガル) サッカー 7960万ドル(87.5億円)
4位: リオネル・メッシ (アルゼンチン) サッカー 7380万ドル (81億円)
5位: ロジャー・フェデラー (スイス) テニス 6700万ドル (74億円)
12位:ローリー・マキロイ (イギリス) ゴルフ 4830万ドル (53億円)
13位:ノバク・ジョコビッチ (セルビア) テニス 4820万ドル (53億円)
15位:ルイス・ハミルトン (イギリス) F1 3900万ドル (42億円)
17位:フェルナンド・アロンソ (スペイン) F1 3550万ドル (39億円)
21位:セバスチャン・ベッテル (ドイツ) F1 3300万ドル (36億円)
23位:ネイマール (ブラジル) サッカー 3100万ドル (34億円)
1位がアメリカのボクシング選手、2位がフィリピンのボクシング選手、3位以下がサッカーやテニス、ゴルフと、メジャースポーツは凄いですね。 ここには載っていませんが、テニスの錦織圭選手は年収23億円、ヤンキースの田中将大投手は28億円だそうです。
サッカーのリオネル・メッシ選手は、今話題のパナマ文書でも名前が出てきているようなので、実際にはもっと稼いでいるんじゃないかな?とも考えられます(笑)。
ITATWA GPさんの記事では、2014年発表のMotoGPライダーの年収の情報がありました。 2014年の記事では、バレンティーノ・ロッシ選手は、契約金12億円+スポンサー収入が10億円だったということです。 ホルヘ・ロレンソ選手がどのくらいのスポンサー収入を持っているのか分かりませんが、2015年のMotoGP世界チャンピオンですから、かなりの額なんじゃないでしょうか?
と、ホルヘ・ロレンソ選手の移籍話から、スポーツ選手の年収の話に脱線してしまいました…(笑)。
SUZUKI SV650 New PV
HONDA NC700X エアクリーナーの観察とエアインテークの小改造
愛車のホンダ NC700Xですが、丸4年の走行で走行距離にして4万キロを突破しています。 今回は、NC700Xの走行4万キロ後のエアクリーナーの状況を確かめてみました。
私はサービスマニュアルを持っていないので、ネットで先人の知恵を借りて、エアクリーナーへどうやってアクセスするのかを参考にします。 参考にしたのは下記のサイトです。
...lostmemory様:NC700X、ウインカーリレー・エアクリーナーの外し方
http://blogger.for-next.info/2014/07/nc700x.html
AudiとDUCATIとKTMで・・・様:NC700X エアクリーナー交換
http://blogs.yahoo.co.jp/fdsbr300/34118002.html
Youtubeの動画でもインストラクション動画がありましたが、私はオールドタイプなので、上記のリンクページをプリンターで紙にプリントして、それを見ながらの作業をしました。
ということで、いきなりこんな所までたどり着きました。 時間にして30分弱位でしょうか? パズルのような外装を取り外すのは良いのですが、組み立てる時にどのネジがどこにはまるのかを覚えておく必要があります。 なのでネジは後で分かるように、各部品の元に付いていた所や、用意した作業箱の上にマスキングテープで止めておきました。

こちらが問題のエアクリーナーのフィルター部分。 見ての通り、全体的に汚いので、今年で交換ですね。

下の写真がエアクリーナーに付く上蓋部分です。 外装バラシの為に上にリンクを張った先にも出ていますが、このエアインテークを加工します。 このエアの取り入れ口(エアインテーク)は豚の鼻のようになっていますが、NC700X/S/インテグラの国内仕様では、片方が無理やり閉じられています。 意図的に片方を塞いでいるのは、恐らく騒音対策ではないかと思われます。
このNC700Xエアクリーナーのインテークですが、輸出仕様車では最初から両方共に穴が空いているんですね。 ジムカーナをやっているNOMUさんの、NC700Xでツーリングするブログでは、輸出仕様のエアインテークに交換した件が記事にされています。 記事によると、輸出仕様のエアインテークにした後は、エンジンのレスポンスが若干上がっているようですね。
http://nc700x-touring.blogspot.jp/2014/04/blog-post_17.html
輸出仕様の部品を買わなくても、エアインテークはゴム部品なのでカッターなどで穴を開けることができます。 鼻炎で鼻詰まりなのは好きじゃないので(笑)、このエアインテークを加工します。 0円の加工だけで出来る小改造は大好きですから、ここまでアクセスしたからにはしない訳には行きません(笑)。

こちらが加工前のエアインテークです。 右側が意図的に塞がれています。

エアインテークはゴム部品なので、ナイフやカッターで簡単に加工できます。 私はナイフでエアインテークの塞がれた部分を切り取りました。 切り取った部分を測ると、厚みは3mmでした。

手術後の写真がこちら。 見事に鼻詰まりが解消です(笑)。 単純に考えてもエアの吸入は輸出仕様と同じでも良いと思います。

乗ってみての感想ですが、やはりアクセルのレスポンスが若干ですが良くなっていますね。 ものすごく少しの差なので、ブラインドテストのような感じでは分からないかもしれません。 吸気音は高回転域では明らかに大きくなっているので、その点は分かりますけど。
吸気音が大きくなるので好みはあると思いますが、個人的にはコスト0円でできる小改造なので、やってみて損はないと思います。
私はサービスマニュアルを持っていないので、ネットで先人の知恵を借りて、エアクリーナーへどうやってアクセスするのかを参考にします。 参考にしたのは下記のサイトです。
...lostmemory様:NC700X、ウインカーリレー・エアクリーナーの外し方
http://blogger.for-next.info/2014/07/nc700x.html
AudiとDUCATIとKTMで・・・様:NC700X エアクリーナー交換
http://blogs.yahoo.co.jp/fdsbr300/34118002.html
Youtubeの動画でもインストラクション動画がありましたが、私はオールドタイプなので、上記のリンクページをプリンターで紙にプリントして、それを見ながらの作業をしました。
ということで、いきなりこんな所までたどり着きました。 時間にして30分弱位でしょうか? パズルのような外装を取り外すのは良いのですが、組み立てる時にどのネジがどこにはまるのかを覚えておく必要があります。 なのでネジは後で分かるように、各部品の元に付いていた所や、用意した作業箱の上にマスキングテープで止めておきました。

こちらが問題のエアクリーナーのフィルター部分。 見ての通り、全体的に汚いので、今年で交換ですね。

下の写真がエアクリーナーに付く上蓋部分です。 外装バラシの為に上にリンクを張った先にも出ていますが、このエアインテークを加工します。 このエアの取り入れ口(エアインテーク)は豚の鼻のようになっていますが、NC700X/S/インテグラの国内仕様では、片方が無理やり閉じられています。 意図的に片方を塞いでいるのは、恐らく騒音対策ではないかと思われます。
このNC700Xエアクリーナーのインテークですが、輸出仕様車では最初から両方共に穴が空いているんですね。 ジムカーナをやっているNOMUさんの、NC700Xでツーリングするブログでは、輸出仕様のエアインテークに交換した件が記事にされています。 記事によると、輸出仕様のエアインテークにした後は、エンジンのレスポンスが若干上がっているようですね。
http://nc700x-touring.blogspot.jp/2014/04/blog-post_17.html
輸出仕様の部品を買わなくても、エアインテークはゴム部品なのでカッターなどで穴を開けることができます。 鼻炎で鼻詰まりなのは好きじゃないので(笑)、このエアインテークを加工します。 0円の加工だけで出来る小改造は大好きですから、ここまでアクセスしたからにはしない訳には行きません(笑)。

こちらが加工前のエアインテークです。 右側が意図的に塞がれています。

エアインテークはゴム部品なので、ナイフやカッターで簡単に加工できます。 私はナイフでエアインテークの塞がれた部分を切り取りました。 切り取った部分を測ると、厚みは3mmでした。

手術後の写真がこちら。 見事に鼻詰まりが解消です(笑)。 単純に考えてもエアの吸入は輸出仕様と同じでも良いと思います。

乗ってみての感想ですが、やはりアクセルのレスポンスが若干ですが良くなっていますね。 ものすごく少しの差なので、ブラインドテストのような感じでは分からないかもしれません。 吸気音は高回転域では明らかに大きくなっているので、その点は分かりますけど。
吸気音が大きくなるので好みはあると思いますが、個人的にはコスト0円でできる小改造なので、やってみて損はないと思います。
スズキ 隼(ハヤブサ)と隼ラッピング電車の並走シーン
こんなイベントがあったんですね~。 若桜鉄道「隼ラッピング列車」運行初日のイベントと、その動画です。
若桜鉄道「隼ラッピング列車」運行始まる…初日はバイク並走
http://response.jp/article/2016/03/21/271892.html
何故故に若桜鉄道がスズキ ハヤブサのラッピング列車を運行しているのかというと、若桜線に『隼駅』という駅があり、そこに全国のハヤブサ乗りが、8月8日(ハヤブサ)の日辺りに毎年スズキ ハヤブサイベントで集まるからのようです。 鳥取のローカル線のようなので、正にバイクで地域活性化でしょうか!
若桜鉄道「隼ラッピング列車」運行始まる…初日はバイク並走
http://response.jp/article/2016/03/21/271892.html
何故故に若桜鉄道がスズキ ハヤブサのラッピング列車を運行しているのかというと、若桜線に『隼駅』という駅があり、そこに全国のハヤブサ乗りが、8月8日(ハヤブサ)の日辺りに毎年スズキ ハヤブサイベントで集まるからのようです。 鳥取のローカル線のようなので、正にバイクで地域活性化でしょうか!
ジムカーナで手放しクルクル
バイクの前後スプロケットとチェーンの交換時期
二宮祥平ホワイトベースさんの動画で、バイクの前後スプロケットとチェーンの交換時期を解説している動画です。
まずこちらがチェーン編
こちらが前後スプロケット編
チェーンとスプロケットですが、動画で言っているチェーンの種類は元より、個々の乗り方やメンテナンス、バイク保管の違いでも、かなり寿命が違ってくるようです。 私の場合、チェーンには500kmに一度位チェーンルブを吹く位ですが、乗り方が大人しいのか、NC700Xで4万キロ走っても、さほど傷んでいないですね。 しかしながらガタガタになってから交換よりも、気持ち早めに交換するほうが、精神衛生上良いかも知れません。 私のNC700Xも、4月で丸4年を迎えたので、この辺りで交換したほうが良いかな?
まずこちらがチェーン編
こちらが前後スプロケット編
チェーンとスプロケットですが、動画で言っているチェーンの種類は元より、個々の乗り方やメンテナンス、バイク保管の違いでも、かなり寿命が違ってくるようです。 私の場合、チェーンには500kmに一度位チェーンルブを吹く位ですが、乗り方が大人しいのか、NC700Xで4万キロ走っても、さほど傷んでいないですね。 しかしながらガタガタになってから交換よりも、気持ち早めに交換するほうが、精神衛生上良いかも知れません。 私のNC700Xも、4月で丸4年を迎えたので、この辺りで交換したほうが良いかな?
2016年 DUNLOP月刊オートバイカップジムカーナ大会 Round1
国内のジムカーナ大会のメジャー大会である、 DUNLOP月刊オートバイカップジムカーナ大会の初戦が3月20日に、埼玉県のTEC-R(交通教育センターレインボー埼玉)で行われたので、その動画です。
最高峰のA級で勝利したのが、冨永選手+Honda NSR250R
A級2位が、作田選手+YAMAHA MT-07でした
ちなみに作田選手は過去4回の総合優勝をしています。 ジムカーナにはMT-07で出場していますが、普段のツーリングではNC750Xを使ってるんですね。 NC750Xはジムカーナチャンピオンにとっても凄く楽しいそうです。 同じNC-Xオーナーとしては嬉しいなぁ…。
大会の詳しいリザルトはこちらです。 以前はNSR250Rが上位をズラッと占めていましたが、去年辺りからだいぶ車種がバラけている感じです。 車種もバラエティに富んでいて、見ていても楽しそうです。 今度実際に大会を見に行きたいですね。
最高峰のA級で勝利したのが、冨永選手+Honda NSR250R
A級2位が、作田選手+YAMAHA MT-07でした
ちなみに作田選手は過去4回の総合優勝をしています。 ジムカーナにはMT-07で出場していますが、普段のツーリングではNC750Xを使ってるんですね。 NC750Xはジムカーナチャンピオンにとっても凄く楽しいそうです。 同じNC-Xオーナーとしては嬉しいなぁ…。
大会の詳しいリザルトはこちらです。 以前はNSR250Rが上位をズラッと占めていましたが、去年辺りからだいぶ車種がバラけている感じです。 車種もバラエティに富んでいて、見ていても楽しそうです。 今度実際に大会を見に行きたいですね。
2016年型 HONDA NC750X DCT 試乗レビュー
ホンダ NC700X 購入4周年
愛車のホンダ NC700Xですが、2012年4月5日に新車を納車しているので、本日で4年が経ちました。 4年前のNC700X納車の記事を改めて読み返してみました。
2012年 4月6日:ホンダ NC700X 納車しました
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-entry-1122.html
下記は納車時のNC700Xの写真です。

自分にとっては初の大型バイクということもありますし、バイクへリターンしてから、4年4ヶ月程スズキのジェベル250XCを乗った後の乗り換えだったので、高揚感が感じられる文章です(笑)。 もうNC700Xの納車から4年が経ったんですね~(しみじみ)。 NC700Xは今まで距離も4万キロを一緒に乗ってきました。 下記が今までのNC700Xでの年間走行距離になります。
2012年4月5日納車
2013年4月5日 ODO 12,703
2014年4月5日 ODO 23,138(10,435走行)
2015年4月5日 ODO 31,927(8,789走行)
2016年4月5日 ODO 40,139(8,212走行)
前の愛車 ジェベル250XCは5.1万キロを乗りましたから、NC700Xは7万キロ位乗ってみたいですね~。
最近は、私のマイNC700Xはモデルチェンジを2回しており、最新式はLEDヘッドライト搭載のNC750Xとなっています。 しかし最初に買った大型バイクの愛車NC700Xには何の不満もなく、いつも一緒にいる相棒として愛着もあり、バイクの買い替えはまったく考えていません。 1台をとことん乗る乗り方が、自分には合っているんでしょうね。
今年も4月から(自分の中で)ツーリングシーズンが始まります。 今年はどこへ行こうかな? しばらく行っていない石川県のなぎさドライブウェイも、今年はまた訪ねたいなぁ…。
下記の写真ですが、2015年7月に訪れた長野県白馬の八方尾根、黒菱林道です。

今年もツーリングシーズンには色々走ってみたいですね。 ビーナスラインや志賀草津道路は毎年何回も行きますが、今年は違う所の日帰りツーリングも開拓してみたいと思っています。
2012年 4月6日:ホンダ NC700X 納車しました
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-entry-1122.html
下記は納車時のNC700Xの写真です。

自分にとっては初の大型バイクということもありますし、バイクへリターンしてから、4年4ヶ月程スズキのジェベル250XCを乗った後の乗り換えだったので、高揚感が感じられる文章です(笑)。 もうNC700Xの納車から4年が経ったんですね~(しみじみ)。 NC700Xは今まで距離も4万キロを一緒に乗ってきました。 下記が今までのNC700Xでの年間走行距離になります。
2012年4月5日納車
2013年4月5日 ODO 12,703
2014年4月5日 ODO 23,138(10,435走行)
2015年4月5日 ODO 31,927(8,789走行)
2016年4月5日 ODO 40,139(8,212走行)
前の愛車 ジェベル250XCは5.1万キロを乗りましたから、NC700Xは7万キロ位乗ってみたいですね~。
最近は、私のマイNC700Xはモデルチェンジを2回しており、最新式はLEDヘッドライト搭載のNC750Xとなっています。 しかし最初に買った大型バイクの愛車NC700Xには何の不満もなく、いつも一緒にいる相棒として愛着もあり、バイクの買い替えはまったく考えていません。 1台をとことん乗る乗り方が、自分には合っているんでしょうね。
今年も4月から(自分の中で)ツーリングシーズンが始まります。 今年はどこへ行こうかな? しばらく行っていない石川県のなぎさドライブウェイも、今年はまた訪ねたいなぁ…。
下記の写真ですが、2015年7月に訪れた長野県白馬の八方尾根、黒菱林道です。

今年もツーリングシーズンには色々走ってみたいですね。 ビーナスラインや志賀草津道路は毎年何回も行きますが、今年は違う所の日帰りツーリングも開拓してみたいと思っています。
スズキ カタナミーティング in オーストラリア
動画のタイトルそのまんまです。 オーストラリアで2016年3月5日に行われた、スズキの名車 カタナのミーティングです。
外国なんで、おそらく車両はGSX1100Sカタナでしょうね。 ハンスムートデザインの特徴的な車体ですが、外国にもファンが多いんですね~。
完全に余談ですが、この前こんな記事を見かけました。 【スズキの名刀!『カタナ』55台がヤフオクに出品される】
http://yahooauctionwatch.livedoor.biz/archives/52265044.html
ちなみにこのオークションは終了済で、500万円で落札されたそうです。
外国なんで、おそらく車両はGSX1100Sカタナでしょうね。 ハンスムートデザインの特徴的な車体ですが、外国にもファンが多いんですね~。
完全に余談ですが、この前こんな記事を見かけました。 【スズキの名刀!『カタナ』55台がヤフオクに出品される】
http://yahooauctionwatch.livedoor.biz/archives/52265044.html
ちなみにこのオークションは終了済で、500万円で落札されたそうです。
ホンダの純正アクセサリー 取扱説明書のダウンロード
※4月1日ですが、エイプリルフールネタは入っていませんのでご安心下さい(笑)。
某巨大掲示板で見つけたネタなのですが、ホンダ車の純正アクセサリーの取扱説明書がダウンロードできるサイトがあります。 それがこちら。
HONDA Genuine Accessories User's guide and installation instructions のサイトです。
『ホンダ純正アクセサリー ユーザーズガイドと取付方法』という意味になります。
http://cssportal.css-club.net/honda/MCA/Start.asp?GROUP=oth

上記の表紙が上のリンクになります。 表紙で利用条件の下の同意と、その下のお客様向けにチェックを入れて、次へをクリックします。
その後に見たい車種の名前から年式を選ぶと、純正アクセサリーの一覧が現れ、それぞれの取説をダウンロードすることができます。 例えば私のNC700Xの2012年式で、ACCソケットの取付説明書を見ると、NC700Xの複雑なカウルの取り外し方法等が詳しく図解されているので、高価なサービスマニュアルを買わなくても、こちらで確認できます。
最新式の、2016年型のNC750Xの純正アクセサリー取扱説明書もありますから、新車を買ったばかりでカウルを外したいなんて方は、こちらからダウンロードするとスムーズに事が運ぶのではないでしょうか?
某巨大掲示板で見つけたネタなのですが、ホンダ車の純正アクセサリーの取扱説明書がダウンロードできるサイトがあります。 それがこちら。
HONDA Genuine Accessories User's guide and installation instructions のサイトです。
『ホンダ純正アクセサリー ユーザーズガイドと取付方法』という意味になります。
http://cssportal.css-club.net/honda/MCA/Start.asp?GROUP=oth

上記の表紙が上のリンクになります。 表紙で利用条件の下の同意と、その下のお客様向けにチェックを入れて、次へをクリックします。
その後に見たい車種の名前から年式を選ぶと、純正アクセサリーの一覧が現れ、それぞれの取説をダウンロードすることができます。 例えば私のNC700Xの2012年式で、ACCソケットの取付説明書を見ると、NC700Xの複雑なカウルの取り外し方法等が詳しく図解されているので、高価なサービスマニュアルを買わなくても、こちらで確認できます。
最新式の、2016年型のNC750Xの純正アクセサリー取扱説明書もありますから、新車を買ったばかりでカウルを外したいなんて方は、こちらからダウンロードするとスムーズに事が運ぶのではないでしょうか?
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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