月別アーカイブ [ 2016年05月 ]
- ヤマハ YZF-R1 vs AMG E63 [2016/05/31]
- 教習所でエクストリームライディング!?! [2016/05/30]
- マルク・マルケスの母国スペインでの人気ぶりを探る [2016/05/28]
- カワサキ Ninja H2R by Trickstar 最高速テスト [2016/05/27]
- スズキ GSX1100S KATANA 動画 [2016/05/26]
- ホンダ CRF1000L アフリカツインのクラッシュ!! [2016/05/25]
- バイクの小半径旋回のコツ [2016/05/24]
- 5月14日の志賀草津道路ツーリング動画 [2016/05/23]
- ヤマハのMotobotがバレンティーノ・ロッシに出会った [2016/05/22]
- ヤマハのオプションパーツ 『パワービーム』を検証する [2016/05/21]
- 5月14日の志賀草津道路ツーリングでトラブル発生?!? [2016/05/20]
- HONDA CBX400F [2016/05/19]
- 1997年WGP250ccクラス ドイツGP 原田哲也選手の劇的勝利 [2016/05/18]
- 2016年5月 志賀草津道路 - ビーナスラインツーリング [2016/05/17]
- YZF-R1で立ちごけしました… [2016/05/16]
- 2016年5月 NC700X 痛恨の初…立ちゴケ【フルバンク駐車】 [2016/05/15]
- 2015年型YZF-R1のクロスプレーンクランクシャフトを解説 [2016/05/14]
- ヤマハ NMAX試乗レビュー [2016/05/13]
- 1991年 WGP500ccクラス 鈴鹿ラウンド ラスト1ラップの攻防 [2016/05/12]
- NC700X クラッチワイヤー注油 2016年版 [2016/05/11]
- 2016GWツーリング報告 [2016/05/10]
- カワサキ ZRX1200Rで挑むジムカーナ [2016/05/09]
- ヤマハ MT-07で走るビーナスラインツーリング [2016/05/08]
- 【バイクvs車】MVアグスタ ブルターレ800 vs ロータス・エキシージS [2016/05/07]
- HONDA CRF1000L Africa Twin vs KTM 1190Adventure R vsBMW F800GS オフロード対決 [2016/05/06]
- 162円でメッキパーツの輝きが復活する方法 [2016/05/05]
- スズキ開発陣が語る、2016年型 SUZUKI SV650/A [2016/05/04]
- 初期型 ヤマハ RZ250 カスタム動画 [2016/05/03]
- HONDA NC700X バルブのタペット調整 [2016/05/02]
- 2016 トライアンフ タイガーエクスプローラー PV [2016/05/01]
教習所でエクストリームライディング!?!
スズキ GSX1100S KATANA 動画
こちらも名車ですね。 スズキのGSX1100S カタナの動画です。 因みにここの撮影場所ですが、恐らく伊豆スカイラインでは無いでしょうかね?
1980年のケルンショーでプロトタイプがデビューし、翌年の1981年に市販化されたGSX1100S KATANAですが、このハンス・ムートデザインのボディは本当に革新的で、今から35年以上前のデザインとは思えないですね。 シャープなフォルムは未だにカッコイイです。 丁度今本屋さんで売っているムック本「モトレジェンド vol.2―スズキ KATANA編(三栄書房)」を読むと、当時このエッジの効いたタンクのフォルムは凄く苦労したんだそうです。 他にもカタナ開発話が沢山載っていたので、カタナファンは必見です。
1980年のケルンショーでプロトタイプがデビューし、翌年の1981年に市販化されたGSX1100S KATANAですが、このハンス・ムートデザインのボディは本当に革新的で、今から35年以上前のデザインとは思えないですね。 シャープなフォルムは未だにカッコイイです。 丁度今本屋さんで売っているムック本「モトレジェンド vol.2―スズキ KATANA編(三栄書房)」を読むと、当時このエッジの効いたタンクのフォルムは凄く苦労したんだそうです。 他にもカタナ開発話が沢山載っていたので、カタナファンは必見です。
モトレジェンド vol.2―スズキ KATANA編 (SAN-EI MOOK) | ||||
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ホンダ CRF1000L アフリカツインのクラッシュ!!
バイクの小半径旋回のコツ
5月14日の志賀草津道路ツーリング動画
先日当ブログにてレポートした、5月14日(土)の信州ツーリングの動画です。 ルートは湯の丸高原-つまごいパノラマライン-志賀草津道路-ビーナスラインと、贅沢な信州ワインディング三昧です。
去年にGoPro HeroモドキのSJCAM SJ4000を手に入れてから、何本かYoutubeにツーリング動画をアップしていますが、今は動画の編集を悩んでいますね。 SJ4000は外部マイクが付けられないモノラルマイク内蔵なのですが、ヘルメットマウントで動画を取ると、風切音しか音声がありません。 外部マイクをつけるように改造もできますが、喋りはどちらかというと苦手なので、Motovlogにしても面白く無いだろうし、かと言ってBGMを付けて普通の動画にしても、もうありきたりな動画になってしまうんですよね~。 どうやってこのアクションカムを活用したらいいんだろうなあ…。
去年にGoPro HeroモドキのSJCAM SJ4000を手に入れてから、何本かYoutubeにツーリング動画をアップしていますが、今は動画の編集を悩んでいますね。 SJ4000は外部マイクが付けられないモノラルマイク内蔵なのですが、ヘルメットマウントで動画を取ると、風切音しか音声がありません。 外部マイクをつけるように改造もできますが、喋りはどちらかというと苦手なので、Motovlogにしても面白く無いだろうし、かと言ってBGMを付けて普通の動画にしても、もうありきたりな動画になってしまうんですよね~。 どうやってこのアクションカムを活用したらいいんだろうなあ…。
ヤマハのオプションパーツ 『パワービーム』を検証する
この動画を見て初めて知ったのですが、ヤマハのオプションパーツのY's gearの製品「パワービーム」を検証している動画です。
パワービームとはこんなオプションパーツです。 SR400、セロー250、TMAXとTMAX530用があるんですね。
Y's Gear パワービーム公式ページ
YSP横浜戸塚さんでこの動画を撮影しているのですが、自社製品にもかかわらずやたら挑戦的な姿勢が面白いですね(笑)。「こんな棒で効果あんのかよ!?!」「眉唾ものの…」「棒一本なのに3万も取りやがって!」等、ほぼ暴言を吐いているのも面白いですね。
走行途中でネジを止めて、どういう違いがあるのかを検証してくれているので、このパワービームを購入検討している人には良い動画なのではないでしょうか?
パワービームとはこんなオプションパーツです。 SR400、セロー250、TMAXとTMAX530用があるんですね。
Y's Gear パワービーム公式ページ
YSP横浜戸塚さんでこの動画を撮影しているのですが、自社製品にもかかわらずやたら挑戦的な姿勢が面白いですね(笑)。「こんな棒で効果あんのかよ!?!」「眉唾ものの…」「棒一本なのに3万も取りやがって!」等、ほぼ暴言を吐いているのも面白いですね。
走行途中でネジを止めて、どういう違いがあるのかを検証してくれているので、このパワービームを購入検討している人には良い動画なのではないでしょうか?
5月14日の志賀草津道路ツーリングでトラブル発生?!?
自分の自虐ネタ動画です。 5月14日にツーリングで行った志賀草津道路で、ちょっとしたアクシデントが発生しました(笑)。 ヘルメットの上に付けていたウェアラブルカメラ SJCAM SJ4000が全て記録していました…(笑)。 まずはその動画です。
くぅう~っ、なんてお馬鹿…(笑)。 新しい駐車場に入ってみて、車輪止めが黒いアスファルトと同じ色だったので、全く見えてませんでした…(笑)。 車輪止めには鋭角な角度で乗り上げたのと、スピードが低かったため、全くダメージは無かったのが不幸中の幸いです。 その後も高速走行や一般道を200km以上走っていますが、ハンドルのブレや取られなども起きていません。
先日は初めてNC700Xを立ちごけさせましたし、今回はこんなバカトラブルと、最近ちょっとバイクに乗る時に気が緩んでいるんでしょうか? ちょっと気をつけながら、今シーズンもバイクを楽しんでいきたいと思っています。
くぅう~っ、なんてお馬鹿…(笑)。 新しい駐車場に入ってみて、車輪止めが黒いアスファルトと同じ色だったので、全く見えてませんでした…(笑)。 車輪止めには鋭角な角度で乗り上げたのと、スピードが低かったため、全くダメージは無かったのが不幸中の幸いです。 その後も高速走行や一般道を200km以上走っていますが、ハンドルのブレや取られなども起きていません。
先日は初めてNC700Xを立ちごけさせましたし、今回はこんなバカトラブルと、最近ちょっとバイクに乗る時に気が緩んでいるんでしょうか? ちょっと気をつけながら、今シーズンもバイクを楽しんでいきたいと思っています。
HONDA CBX400F
1980年台の名車、ホンダ CBX400Fの動画です。 いつの動画か分からないですが、とことんまでフルノーマルの状態で残っているのが凄い!!! 今はすごいプレミア価格でこのCBX400Fは取引されているんですね。
このCBX400Fですが、私の中型2輪免許を取る時の教習所での教習車でした。 乗りやすかったのを覚えていますね。 CBR400Fが出ても、リバイバルのニューカラーでCBX400Fの2型が出たので、当時でもかなり人気があった1台でした。 今見ると、かなり良いフォルムをしていますね。
今のCB400SFのエンジンを使って、このCBX400Xの外装の型を使って新車を出したら、かなり売れそうな気がするんですが…。 CB400SFのケツが上がったデザインよりも、こちらのCBX400Fのデザインのほうがカッコイイ気がするのは、自分がオッサンだからでしょうか…?(笑)
このCBX400Fですが、私の中型2輪免許を取る時の教習所での教習車でした。 乗りやすかったのを覚えていますね。 CBR400Fが出ても、リバイバルのニューカラーでCBX400Fの2型が出たので、当時でもかなり人気があった1台でした。 今見ると、かなり良いフォルムをしていますね。
今のCB400SFのエンジンを使って、このCBX400Xの外装の型を使って新車を出したら、かなり売れそうな気がするんですが…。 CB400SFのケツが上がったデザインよりも、こちらのCBX400Fのデザインのほうがカッコイイ気がするのは、自分がオッサンだからでしょうか…?(笑)
2016年5月 志賀草津道路 - ビーナスラインツーリング
5月14日(土)ですが、4月30日に路面凍結で走れなかった志賀草津道路に出撃し、無事にリベンジを成功させました。 当日は晴れで気温もまずまず、天気も一日持つ天気予報だったので、山梨の自宅をAM5時前に出発しました。 昼の気温は長野でも25度程度になる予定だったのですが、高地の為、秋ジャケットの下にユニクロのダウンを着込んでの出発です。
当日のルーティングですが、白樺湖-立科町-湯の丸高原-つまごいパノラマライン-草津温泉-志賀草津道路-信州中野ICという、草津側からのアクセスを予定していました。 志賀草津道路を走った後は、体力と時間と天気を見ながら、余力があればビーナスラインを美ヶ原高原美術館から白樺湖までのルートを走ってみようと目論んでいました。
当日の山梨から原村は曇り空。 雲が厚く、ちょっと気分がブルーでした(笑)。 朝方の天気なので、その後は分からないと思いながら早朝の走行。 白樺湖から立科町辺りに着くと、段々天候が回復してきました。 立科町のセブン-イレブンで、菓子パンとセブン-イレブンのコーヒーで朝食。 立科町からは、湯の丸高原のワインディングを楽しみに行きます。
東御市から湯の丸高原へ登っていきますが、相変わらずこのワインディングロードのリズムが楽しいです。 路面状態も程々で道幅も割とありますから、のんびりとワインディングロードを満喫できました。
湯の丸高原ですが、嬬恋側の路面補修が終わり、綺麗な道路になっていました。 新しく出来ていた駐車エリアで記念撮影。

湯の丸高原の嬬恋側の補修が終わったので、こちらの道も今後楽しめそうです。 特に見通しが良いので、登りはかなり楽しそう。 (無理は禁物なので、程々に)
そして次はつまごいパノラマラインです。 こちらも今シーズン初めての走行ですね。 今はキャベツの苗を植えている最中なので、キャベツ農家の方々も忙しそうです。 こちらのつまごいパノラマラインも、のんびりと北海道のような景色を楽しんで走行します。

写真の左奥には浅間山も見えています。
そしてつまごいパノラマラインでは、いつものストレート。 このストレートも、まるで北海道のようでお気に入りの写真スポットです。

つまごいパノラマラインからは、草津を目指していきます。 そして本日メインの志賀草津道路(正式名称:志賀草津高原ルート)へとアクセスしていきます。 志賀草津道路ですが、火山活動が活発になっているため、万座温泉三叉路~草津温泉間は午後5時から午前8時まで通行禁止となっています。 なので、草津温泉側から登って行くと殺生河原の手前の白根火山ロープウェイ乗り場がゲートになっています。 私もそこにAM7時45分位に到着し、15分ほど待っていました。 そしてAM8時前に係の黄色い車がやってきてゲートオープンしました。
そこからは念願の志賀草津道路を堪能です。 白根山の辺りは相変わらず駐車禁止なので、写真はあまり取れずじまいでした。 そしてメインの山田峠から、雪の回廊はどうなってるかと思うと・・・! もう雪の回廊は終わっていました!(笑)。 今年は雪が少なかったので、やはりGW過ぎるともうダメですね…。
雪の回廊になる辺りを過ぎて、今年から舗装された駐車場ができていたので、そこで写真を取りました。

山田峠の雪の回廊部分も、ここから良く見えます。 今年5月14日ではご覧の通り、回廊部分は綺麗に無くなっていました(笑)。

日本国道最高地点2172mの碑がある所はGWが過ぎているため、割と空いていました。 2172mの碑前は、バイクが代わる代わるそこの碑の前で記念撮影しているため、自分は写真を映さずに他の方にお譲りしました。

渋峠からは信州中野ICに向け、オリンピック道路を下って行きました。 信州中野手前の道の駅で休憩し、今後のルートを考えます。 天気は相変わらず晴れ、時間はその時点でAM9時。 家にはPM2時に帰ればよかったので、信州中野ICから菅平ICまで高速で移動し、今度は美ヶ原高原美術館に行くことにしました。
菅平ICで上信越道を下車し、上田のセブン-イレブンで休憩。 朝には菓子パン1つだったので、おにぎり2つとジュースで空腹を満たす。 そしてバイクにもガス補給。 燃費は34km/Lでした。
上田からは152号線-62号線-464号線と入ります。 知らずに今回初めての道を走りました。 464号線の白樺平から、美ヶ原高原美術館にアクセスします。
美ヶ原高原美術館はバイクシーズン到来なので、また沢山のバイクで賑わっていました。 綺麗なホンダCB750Fourが2台、CB1100Fや900Fのクラブ、Ninjaだけのクラブ等、バラエティに富んだバイクが見られますね。 それぞれのバイクを見ていてるだけでも面白いです。 NC700Xの近くにあった、綺麗なホンダ CB750Fourの写真を撮らせてもらいました。

美ヶ原高原美術館からは、霧ヶ峰へ向けてビーナスラインを走っていきます。 途中の三峰大展望台で一枚。 ビーナスラインですが、相変わらず気持ち良い道です。

霧ヶ峰-車山高原-白樺湖と走り、白樺湖のいつものスポットで休憩しました。

白樺湖からは、大門街道-八ヶ岳エコーラインを通り、また山梨の自宅まで帰りました。
山梨の自宅には午後2時ジャストに到着。 本日の走行距離 394.7km 本日までのODO 42,348km 燃費34.01km/L。 今日は天候も良く、信州ワインディング三昧で充実したツーリングでした。 動画もSJCAM SJ4000で部分部分撮影したのですが、編集作業が面倒ですね…(笑)。 気が向いたら編集しようと思います。
当日のルーティングですが、白樺湖-立科町-湯の丸高原-つまごいパノラマライン-草津温泉-志賀草津道路-信州中野ICという、草津側からのアクセスを予定していました。 志賀草津道路を走った後は、体力と時間と天気を見ながら、余力があればビーナスラインを美ヶ原高原美術館から白樺湖までのルートを走ってみようと目論んでいました。
当日の山梨から原村は曇り空。 雲が厚く、ちょっと気分がブルーでした(笑)。 朝方の天気なので、その後は分からないと思いながら早朝の走行。 白樺湖から立科町辺りに着くと、段々天候が回復してきました。 立科町のセブン-イレブンで、菓子パンとセブン-イレブンのコーヒーで朝食。 立科町からは、湯の丸高原のワインディングを楽しみに行きます。
東御市から湯の丸高原へ登っていきますが、相変わらずこのワインディングロードのリズムが楽しいです。 路面状態も程々で道幅も割とありますから、のんびりとワインディングロードを満喫できました。
湯の丸高原ですが、嬬恋側の路面補修が終わり、綺麗な道路になっていました。 新しく出来ていた駐車エリアで記念撮影。

湯の丸高原の嬬恋側の補修が終わったので、こちらの道も今後楽しめそうです。 特に見通しが良いので、登りはかなり楽しそう。 (無理は禁物なので、程々に)
そして次はつまごいパノラマラインです。 こちらも今シーズン初めての走行ですね。 今はキャベツの苗を植えている最中なので、キャベツ農家の方々も忙しそうです。 こちらのつまごいパノラマラインも、のんびりと北海道のような景色を楽しんで走行します。

写真の左奥には浅間山も見えています。
そしてつまごいパノラマラインでは、いつものストレート。 このストレートも、まるで北海道のようでお気に入りの写真スポットです。

つまごいパノラマラインからは、草津を目指していきます。 そして本日メインの志賀草津道路(正式名称:志賀草津高原ルート)へとアクセスしていきます。 志賀草津道路ですが、火山活動が活発になっているため、万座温泉三叉路~草津温泉間は午後5時から午前8時まで通行禁止となっています。 なので、草津温泉側から登って行くと殺生河原の手前の白根火山ロープウェイ乗り場がゲートになっています。 私もそこにAM7時45分位に到着し、15分ほど待っていました。 そしてAM8時前に係の黄色い車がやってきてゲートオープンしました。
そこからは念願の志賀草津道路を堪能です。 白根山の辺りは相変わらず駐車禁止なので、写真はあまり取れずじまいでした。 そしてメインの山田峠から、雪の回廊はどうなってるかと思うと・・・! もう雪の回廊は終わっていました!(笑)。 今年は雪が少なかったので、やはりGW過ぎるともうダメですね…。
雪の回廊になる辺りを過ぎて、今年から舗装された駐車場ができていたので、そこで写真を取りました。

山田峠の雪の回廊部分も、ここから良く見えます。 今年5月14日ではご覧の通り、回廊部分は綺麗に無くなっていました(笑)。

日本国道最高地点2172mの碑がある所はGWが過ぎているため、割と空いていました。 2172mの碑前は、バイクが代わる代わるそこの碑の前で記念撮影しているため、自分は写真を映さずに他の方にお譲りしました。

渋峠からは信州中野ICに向け、オリンピック道路を下って行きました。 信州中野手前の道の駅で休憩し、今後のルートを考えます。 天気は相変わらず晴れ、時間はその時点でAM9時。 家にはPM2時に帰ればよかったので、信州中野ICから菅平ICまで高速で移動し、今度は美ヶ原高原美術館に行くことにしました。
菅平ICで上信越道を下車し、上田のセブン-イレブンで休憩。 朝には菓子パン1つだったので、おにぎり2つとジュースで空腹を満たす。 そしてバイクにもガス補給。 燃費は34km/Lでした。
上田からは152号線-62号線-464号線と入ります。 知らずに今回初めての道を走りました。 464号線の白樺平から、美ヶ原高原美術館にアクセスします。
美ヶ原高原美術館はバイクシーズン到来なので、また沢山のバイクで賑わっていました。 綺麗なホンダCB750Fourが2台、CB1100Fや900Fのクラブ、Ninjaだけのクラブ等、バラエティに富んだバイクが見られますね。 それぞれのバイクを見ていてるだけでも面白いです。 NC700Xの近くにあった、綺麗なホンダ CB750Fourの写真を撮らせてもらいました。

美ヶ原高原美術館からは、霧ヶ峰へ向けてビーナスラインを走っていきます。 途中の三峰大展望台で一枚。 ビーナスラインですが、相変わらず気持ち良い道です。

霧ヶ峰-車山高原-白樺湖と走り、白樺湖のいつものスポットで休憩しました。

白樺湖からは、大門街道-八ヶ岳エコーラインを通り、また山梨の自宅まで帰りました。
山梨の自宅には午後2時ジャストに到着。 本日の走行距離 394.7km 本日までのODO 42,348km 燃費34.01km/L。 今日は天候も良く、信州ワインディング三昧で充実したツーリングでした。 動画もSJCAM SJ4000で部分部分撮影したのですが、編集作業が面倒ですね…(笑)。 気が向いたら編集しようと思います。
YZF-R1で立ちごけしました…
2016年5月 NC700X 痛恨の初…立ちゴケ【フルバンク駐車】
とうとうその日が来てしまいました。 ホンダのNC700Xを2012年4月に新車で購入してからというもの、無事故無違反無転倒の記録を伸ばし続けてきたのですが、とうとうそれがストップしてしまいました…。
GW明けのある日、NC700Xをガソリンスタンドでガス補給していたのですが、それが終わり、ガソリンスタンドから一般道に左折するの事です。 ガソリンスタンドから出ようと思ってクラッチを繋いだら、何とそこでエンスト…。 しかもガソリンスタンドから一般道に出る時に、ガソリンスタンドからの段差がかなり高く、下り坂のようになっているところを左にハンドルを切っていたので、そのまま左側に…『ガッシャン!』、とやっちまったぁ~。
足でこらえたのですが、ハンドルを左に切っていたのと、下の段差で成すすべなく、ほぼ立ちごけのような形で初のフルバンク駐車を行ってしまいました(苦笑)。
急いでバイクを起こし、ガソリンスタンドからしばらく行った所で停車してダメージを確認。 ハンドガードが歪み、左ステップが歪んでヒビが入っています。 バーエンドとミラーの柄の部分に2mm程度の擦り傷がありました。 意外にも外装には全くダメージはありませんでした。
左に倒したので、マフラーにも傷は入っていなくて一安心です。 恐らく右側に倒していたら、マフラーに盛大に傷が入っていたでしょうね。
まず傷が入ったハンドルの左ブッシュガード。 PCX用をつけていますが、これがすごく丈夫でした。 ステーは盛大に曲がっていましたが、そのステーで衝撃を吸収したようです。 ステーはペンチと手で修正しました。 そして肝心のブッシュガードはこちら。

このようにガリ傷が入っています。 このブッシュガードはPCX用のオプション品なので、左右別々には買えません。 値段もセットで1万円近くするので、このガリ傷を修正しました。 修正方法ですが、耐水ペーパー300番→600番→1200番→アルミ用液体コンパウンド→仕上げ用液体コンパウンドの順で修正しました。
修正後の写真がこちら

ガリ傷はほぼ無くなり、周りと遜色ないぐらいの仕上がりになりました。 完全に傷を消さなかったのは、単純に面倒くさかったからと、他のダメージを全く受けていない部分にも結構擦り傷が付いているので、この程度の傷ならば許容範囲だと思えたからですね。
次に左ステップです。 部品自体はこのような感じにダメージを受けています。 アルミの鋳造部品なので、修正しようと曲げたら、ポキっと折れてしまいました。

写真にも出ていますが、結局純正部品をウェビックの通販で頼んでいます。 NC700Xのパーツリストでは、この左ステップは3800円でしたが、ウェビックでは4104円でした。 ウェビックでは、パーツナンバーさえ分かれば通販で純正部品が購入できます。 送料は3000円以上は無料なので、ついでに純正のオイルのドレンボルトのワッシャ(パッキン)も4個頼んでおきました。
しかしこのステップですが、値段が高いですね。 NC700Xのステップですが、CB400SB/SFやCB1300SB/SF等と同じ汎用部品なのに、何と1個4000円とは…。 スズキのほうがもっと部品は安かったなぁ…。
左ステップですが、最初はヤフオクで中古を探したのですが、程度の良い中古が出ていませんでした。 ヤフオクに出ている中華品のコピーパーツは左右セットで2000円弱だったのですが、ステップのシャフト留め具が「E形止め輪」を使っています。 このE型止め輪がもし走行中に外れたら、ステップがバラバラになってしまいます。
一方の純正部品はステップの可動部分の軸を留めるの方法が、シャフト軸に穴+割りピンという方式になっているので、その辺りの安心感があり、結局純正部品をオーダーしました。
新品のステップの土台とゴムパーツを組み立てる時に、ゴムパーツ内部の金属部品が歪んでいて、それを修正しないとネジ止め出来なかったので、それが難儀しましたが、無事に組み立て終了しました。 可動部分をグリスアップして、ステップを組み直します。

無事に組みあがりました。
残ったパーツを改めて見てみます。

アルミパーツなので軽量化にはなっていると思いますが、割と脆いのかな? ボディが傷つかなかったのも、このステップ君が耐えてくれたおかげかもしれないと思い、合掌しました(笑)。
ミラーとバーエンドの擦り傷ですが、油性マジックのブラックで小さい傷部分を塗ってお終いです(笑)。
紙やすりやコンパウンドは自宅にあったものを使ったのですが、左ステップ 4104円+割りピン27円、合計4,131円掛かってしまいました…。 正直痛い出費ですが、まあしょうがないかな…。 ボディパーツは無傷なのが幸いですね。 ボディパーツやマフラー部分にダメージがあれば、ゼロが1つ増えてしまった事を考えれば、不幸中の幸いだった気がします。
NC700Xも購入して5年目で気が緩んできたのかな…。 ガソリンスタンドで満タンにした後だったので、NC700X装備重量214キロは結構重く感じました…(笑)。 今回の事件に懲りて、今後バイクを運転するときはより気をつけようと思います。
GW明けのある日、NC700Xをガソリンスタンドでガス補給していたのですが、それが終わり、ガソリンスタンドから一般道に左折するの事です。 ガソリンスタンドから出ようと思ってクラッチを繋いだら、何とそこでエンスト…。 しかもガソリンスタンドから一般道に出る時に、ガソリンスタンドからの段差がかなり高く、下り坂のようになっているところを左にハンドルを切っていたので、そのまま左側に…『ガッシャン!』、とやっちまったぁ~。
足でこらえたのですが、ハンドルを左に切っていたのと、下の段差で成すすべなく、ほぼ立ちごけのような形で初のフルバンク駐車を行ってしまいました(苦笑)。
急いでバイクを起こし、ガソリンスタンドからしばらく行った所で停車してダメージを確認。 ハンドガードが歪み、左ステップが歪んでヒビが入っています。 バーエンドとミラーの柄の部分に2mm程度の擦り傷がありました。 意外にも外装には全くダメージはありませんでした。
左に倒したので、マフラーにも傷は入っていなくて一安心です。 恐らく右側に倒していたら、マフラーに盛大に傷が入っていたでしょうね。
まず傷が入ったハンドルの左ブッシュガード。 PCX用をつけていますが、これがすごく丈夫でした。 ステーは盛大に曲がっていましたが、そのステーで衝撃を吸収したようです。 ステーはペンチと手で修正しました。 そして肝心のブッシュガードはこちら。

このようにガリ傷が入っています。 このブッシュガードはPCX用のオプション品なので、左右別々には買えません。 値段もセットで1万円近くするので、このガリ傷を修正しました。 修正方法ですが、耐水ペーパー300番→600番→1200番→アルミ用液体コンパウンド→仕上げ用液体コンパウンドの順で修正しました。
修正後の写真がこちら

ガリ傷はほぼ無くなり、周りと遜色ないぐらいの仕上がりになりました。 完全に傷を消さなかったのは、単純に面倒くさかったからと、他のダメージを全く受けていない部分にも結構擦り傷が付いているので、この程度の傷ならば許容範囲だと思えたからですね。
次に左ステップです。 部品自体はこのような感じにダメージを受けています。 アルミの鋳造部品なので、修正しようと曲げたら、ポキっと折れてしまいました。

写真にも出ていますが、結局純正部品をウェビックの通販で頼んでいます。 NC700Xのパーツリストでは、この左ステップは3800円でしたが、ウェビックでは4104円でした。 ウェビックでは、パーツナンバーさえ分かれば通販で純正部品が購入できます。 送料は3000円以上は無料なので、ついでに純正のオイルのドレンボルトのワッシャ(パッキン)も4個頼んでおきました。
しかしこのステップですが、値段が高いですね。 NC700Xのステップですが、CB400SB/SFやCB1300SB/SF等と同じ汎用部品なのに、何と1個4000円とは…。 スズキのほうがもっと部品は安かったなぁ…。
左ステップですが、最初はヤフオクで中古を探したのですが、程度の良い中古が出ていませんでした。 ヤフオクに出ている中華品のコピーパーツは左右セットで2000円弱だったのですが、ステップのシャフト留め具が「E形止め輪」を使っています。 このE型止め輪がもし走行中に外れたら、ステップがバラバラになってしまいます。
一方の純正部品はステップの可動部分の軸を留めるの方法が、シャフト軸に穴+割りピンという方式になっているので、その辺りの安心感があり、結局純正部品をオーダーしました。
新品のステップの土台とゴムパーツを組み立てる時に、ゴムパーツ内部の金属部品が歪んでいて、それを修正しないとネジ止め出来なかったので、それが難儀しましたが、無事に組み立て終了しました。 可動部分をグリスアップして、ステップを組み直します。

無事に組みあがりました。
残ったパーツを改めて見てみます。

アルミパーツなので軽量化にはなっていると思いますが、割と脆いのかな? ボディが傷つかなかったのも、このステップ君が耐えてくれたおかげかもしれないと思い、合掌しました(笑)。
ミラーとバーエンドの擦り傷ですが、油性マジックのブラックで小さい傷部分を塗ってお終いです(笑)。
紙やすりやコンパウンドは自宅にあったものを使ったのですが、左ステップ 4104円+割りピン27円、合計4,131円掛かってしまいました…。 正直痛い出費ですが、まあしょうがないかな…。 ボディパーツは無傷なのが幸いですね。 ボディパーツやマフラー部分にダメージがあれば、ゼロが1つ増えてしまった事を考えれば、不幸中の幸いだった気がします。
NC700Xも購入して5年目で気が緩んできたのかな…。 ガソリンスタンドで満タンにした後だったので、NC700X装備重量214キロは結構重く感じました…(笑)。 今回の事件に懲りて、今後バイクを運転するときはより気をつけようと思います。
NC700X クラッチワイヤー注油 2016年版
いつもバイクシーズン最初には、ちょっとしたメンテナンスをしておいています。 今回は毎年行っている、クラッチワイヤーに注油を行いました。
去年から、スプレー式のオイルは使わずに、エンジンオイルをクラッチワイヤーホース内部に浸透させています。 これが一番油脂の持ちが良い気がしますね。 こんな方法です。

クラッチワイヤーをレバーから取り外し、ビニール容器とテープでクラッチホース内にエンジンオイルを浸透させます。 この状態でエンジン側のワイヤを外し、エンジン側のワイヤを揺するようにすると、反対側のクラッチワイヤーホースからオイルが滲み出てきますので、そうするとホース総てにオイルが行き渡った状態になります。 詳しい手順は去年の記事に詳しく書いてあります。 去年の写真を見ると、ビニールに入れるエンジンオイルの量ですが、去年は明らかに入れすぎています(笑)。 今年のエンジンオイル量位が適切だと思います(笑)。
オイルの粘度ですが、去年は5W-30を使っていましたが、今年は10W-40を使っています。 10W-40の方が流し込んで行くのに難儀するかと思いましたが、全然そんなことは無かったですね。 10W-40の粘度は調度良いと思います。
肝心の注油後のクラッチの軽さはというと、殆ど変わりません…(笑)。 エンジンオイルを使ってクラッチワイヤ給油するのは2回目ですが、スプレー式のオイルよりも持ちが圧倒的に良いですね。
スプレー式のオイルを注油していた時は、一年経ってからまた注油するとタッチが違うと感じていました。 エンジンオイルを注油する場合、去年エンジンオイルを使って注油して、今年もまた同じ方法で注油してみたら、クラッチのタッチは殆ど変わりませんでした。 エンジンオイルを注油すると、恐らくワイヤーホース内にもかなり残留するのでしょう。
この方法だと、かなりワイヤーを酷使しないと、ワイヤー切れ等のトラブルには会うことが無さそうです。 エンジンオイル交換を自分でする人ならば、残りのエンジンオイル等も保管している方も多いと思いますし、コスト面やクラッチワイヤーの保全面からも、この方法は凄く良いと思います。
去年から、スプレー式のオイルは使わずに、エンジンオイルをクラッチワイヤーホース内部に浸透させています。 これが一番油脂の持ちが良い気がしますね。 こんな方法です。

クラッチワイヤーをレバーから取り外し、ビニール容器とテープでクラッチホース内にエンジンオイルを浸透させます。 この状態でエンジン側のワイヤを外し、エンジン側のワイヤを揺するようにすると、反対側のクラッチワイヤーホースからオイルが滲み出てきますので、そうするとホース総てにオイルが行き渡った状態になります。 詳しい手順は去年の記事に詳しく書いてあります。 去年の写真を見ると、ビニールに入れるエンジンオイルの量ですが、去年は明らかに入れすぎています(笑)。 今年のエンジンオイル量位が適切だと思います(笑)。
オイルの粘度ですが、去年は5W-30を使っていましたが、今年は10W-40を使っています。 10W-40の方が流し込んで行くのに難儀するかと思いましたが、全然そんなことは無かったですね。 10W-40の粘度は調度良いと思います。
肝心の注油後のクラッチの軽さはというと、殆ど変わりません…(笑)。 エンジンオイルを使ってクラッチワイヤ給油するのは2回目ですが、スプレー式のオイルよりも持ちが圧倒的に良いですね。
スプレー式のオイルを注油していた時は、一年経ってからまた注油するとタッチが違うと感じていました。 エンジンオイルを注油する場合、去年エンジンオイルを使って注油して、今年もまた同じ方法で注油してみたら、クラッチのタッチは殆ど変わりませんでした。 エンジンオイルを注油すると、恐らくワイヤーホース内にもかなり残留するのでしょう。
この方法だと、かなりワイヤーを酷使しないと、ワイヤー切れ等のトラブルには会うことが無さそうです。 エンジンオイル交換を自分でする人ならば、残りのエンジンオイル等も保管している方も多いと思いますし、コスト面やクラッチワイヤーの保全面からも、この方法は凄く良いと思います。
2016GWツーリング報告
今年のGWは最大10連休となっていましたので、バイクでツーリングに出掛けた方も多かったのではないでしょうか? 私も単発ながら2回程日帰りツーリングをしていますので、そちらの報告を記事にしたいと思います。
4月30日(土) 志賀草津道路のはずが…??
4月30日(土)ですが、4月27-28日から寒気が東日本を覆っていました。 札幌では雪が降っていたようですね。 私がツーリングを目論んだ4月30日(土)もどちらかというと寒い日でした。 当日は冬季閉鎖から解除された志賀草津道路を走りに行くべく、AM5時に山梨の自宅を出発したのですが…。 朝、長野側の信州中野からアクセスしていくと、どうも反対車線を下ってくるバイクが居ません。 ちょっと不思議に思いながら、志賀高原を登って行くと…!!! 何と、当日朝7時半では、路面が凍結のため、ゲートクローズ!! ・・・・・_| ̄|○ 当日は山の上に雪も降っていたみたいで、山が白くなっていました…、ああ~久しぶりにやっちまったなぁ~。
しかし当日は晴れていたので、思いつきで、『そうだ!金沢に行ってなぎさドライブウェイを走りに行こう!!!」と思ってしまいました(笑)。
信州中野から上越に抜け、日本海側を北陸自動車道を使ってアクセスしようと思ったのでした。 上越までは良かったのですが、上越から富山方面を走っていると、空がだんだん曇ってくる…。 自分の気分もだだ下がり…。 当然写真も一枚も取らず…。
結局北陸自動車道を糸魚川から滑川まで使い、富山にある日本海側最大の2層構造の斜張橋、新湊大橋だけを走ってきました…(笑)。 当日撮った唯一の写真がこちらです…(笑)

帰りは富山から安房峠を抜ける最短ルートを通りました。 安房峠では雨もポツポツと降ってくるような天気で、松本に降りるとやっと太陽が見えてくるような天気でした。 一時的にでも冬型の気圧配置になったら、日本海側には出てはいけないですね…(苦笑)。 松本から中央道に乗って帰って行きました。 走行距離は何と615.7km! ガス補給は2回して、トータルで燃費は33.57km/Lでした。 かなり走行距離を乗った割には、不完全燃焼気味のツーリングでした。
5月2日(月) 299麦草峠-ビーナスラインツーリング
当日はAM10時からPM2時までの限定でバイクに乗り出しました。 行き先は今シーズン最初の299麦草峠です。 国道141からアクセスしましたが、小海からではなく佐久穂側からアクセスしました。
八千穂高原駒出池キャンプ場付近の写真です。 久しぶりなので、気持よく走れました。

299麦草峠の最高地点、2127m付近です。 やはり今年は雪が少ないですね。

次にビーナスラインにアクセス。 いつもの女の神展望台からの風景。 写真は誰もいませんが、写真のファインダーの右には沢山の人で賑わっていました(笑)。

次にいつものしらかば2in1スキー場。 ここでコンビニで買ったおにぎりを食べました。

次に車山から霧ヶ峰へと登っていきます。 やはりGWだけあって、人手が多いですね。 特にバイクが多かったかな? ホンダの新型アフリカツインを初めて見かけました。
いつものチャップリンの駐車場にも、かなり人が多かったです。 お隣さんには珍しい、ホンダVTR-Fが停まってました。

霧ヶ峰からは大門街道へ引き返し、そのまま山梨へ帰りました。 当日の走行距離 183km 燃費計測せず。
この後、本当は5月7日か8日にはまた志賀草津道路にリベンジする予定でしたが、5月3-5日で家族に猪苗代湖に行った疲れで、5月6日に38.2度の熱で一日ダウン…。 その後も体力があまり回復しないので、5月8日(日)は快晴でしたが、バイクには乗るのを止めました…。 なので志賀草津道路はまだ今シーズン走ってないんですよね…(笑)。
と、このような私のGWバイク活動報告でした…。
4月30日(土) 志賀草津道路のはずが…??
4月30日(土)ですが、4月27-28日から寒気が東日本を覆っていました。 札幌では雪が降っていたようですね。 私がツーリングを目論んだ4月30日(土)もどちらかというと寒い日でした。 当日は冬季閉鎖から解除された志賀草津道路を走りに行くべく、AM5時に山梨の自宅を出発したのですが…。 朝、長野側の信州中野からアクセスしていくと、どうも反対車線を下ってくるバイクが居ません。 ちょっと不思議に思いながら、志賀高原を登って行くと…!!! 何と、当日朝7時半では、路面が凍結のため、ゲートクローズ!! ・・・・・_| ̄|○ 当日は山の上に雪も降っていたみたいで、山が白くなっていました…、ああ~久しぶりにやっちまったなぁ~。
しかし当日は晴れていたので、思いつきで、『そうだ!金沢に行ってなぎさドライブウェイを走りに行こう!!!」と思ってしまいました(笑)。
信州中野から上越に抜け、日本海側を北陸自動車道を使ってアクセスしようと思ったのでした。 上越までは良かったのですが、上越から富山方面を走っていると、空がだんだん曇ってくる…。 自分の気分もだだ下がり…。 当然写真も一枚も取らず…。
結局北陸自動車道を糸魚川から滑川まで使い、富山にある日本海側最大の2層構造の斜張橋、新湊大橋だけを走ってきました…(笑)。 当日撮った唯一の写真がこちらです…(笑)

帰りは富山から安房峠を抜ける最短ルートを通りました。 安房峠では雨もポツポツと降ってくるような天気で、松本に降りるとやっと太陽が見えてくるような天気でした。 一時的にでも冬型の気圧配置になったら、日本海側には出てはいけないですね…(苦笑)。 松本から中央道に乗って帰って行きました。 走行距離は何と615.7km! ガス補給は2回して、トータルで燃費は33.57km/Lでした。 かなり走行距離を乗った割には、不完全燃焼気味のツーリングでした。
5月2日(月) 299麦草峠-ビーナスラインツーリング
当日はAM10時からPM2時までの限定でバイクに乗り出しました。 行き先は今シーズン最初の299麦草峠です。 国道141からアクセスしましたが、小海からではなく佐久穂側からアクセスしました。
八千穂高原駒出池キャンプ場付近の写真です。 久しぶりなので、気持よく走れました。

299麦草峠の最高地点、2127m付近です。 やはり今年は雪が少ないですね。

次にビーナスラインにアクセス。 いつもの女の神展望台からの風景。 写真は誰もいませんが、写真のファインダーの右には沢山の人で賑わっていました(笑)。

次にいつものしらかば2in1スキー場。 ここでコンビニで買ったおにぎりを食べました。

次に車山から霧ヶ峰へと登っていきます。 やはりGWだけあって、人手が多いですね。 特にバイクが多かったかな? ホンダの新型アフリカツインを初めて見かけました。
いつものチャップリンの駐車場にも、かなり人が多かったです。 お隣さんには珍しい、ホンダVTR-Fが停まってました。

霧ヶ峰からは大門街道へ引き返し、そのまま山梨へ帰りました。 当日の走行距離 183km 燃費計測せず。
この後、本当は5月7日か8日にはまた志賀草津道路にリベンジする予定でしたが、5月3-5日で家族に猪苗代湖に行った疲れで、5月6日に38.2度の熱で一日ダウン…。 その後も体力があまり回復しないので、5月8日(日)は快晴でしたが、バイクには乗るのを止めました…。 なので志賀草津道路はまだ今シーズン走ってないんですよね…(笑)。
と、このような私のGWバイク活動報告でした…。
カワサキ ZRX1200Rで挑むジムカーナ
162円でメッキパーツの輝きが復活する方法
How to物の動画です。 クルーザー(アメリカンバイク)などで多用されているメッキパーツですが、その金属のメッキパーツの汚れを簡単に落とす動画です。 動画ではホイールを洗っていますね。
クリームクレンザーの成分を検索してみたのですが、弱アルカリ性で、界面活性剤+炭酸カルシウムの研磨剤が入っているようです。 研磨剤が入っているので、あまり磨き過ぎると表面が削れていく可能性もありますから、メッキ以外の塗装にはNGです。 金属地やメッキ部分などの汚れ落としには、クリームクレンザーは良さそうですね。
クリームクレンザーの成分を検索してみたのですが、弱アルカリ性で、界面活性剤+炭酸カルシウムの研磨剤が入っているようです。 研磨剤が入っているので、あまり磨き過ぎると表面が削れていく可能性もありますから、メッキ以外の塗装にはNGです。 金属地やメッキ部分などの汚れ落としには、クリームクレンザーは良さそうですね。
HONDA NC700X バルブのタペット調整
2016 トライアンフ タイガーエクスプローラー PV
トライアンフでタイガーと銘打っているアドベンチャーシリーズですが、そのフラッグシップモデルである2016年型タイガーエクスプローラーのPVです。
外国車のアドベンチャーモデルでは、圧倒的なBMW R1200GS、KTM 1190Adventure、そしてこのトライアンフ タイガーエクスプローラーが認知度がありますね。
同じようなオフよりのアドベンチャーモデルでは、国産はヤマハのXTZ1200 スーパーテネレしか無かった状況ですが、今年からホンダのCRF1000Lアフリカツインが加わりました。 一昔前は国産のビッグオフローダーは無かったですが、ホンダのCRF1000L アフリカツインが加わったことで、選択肢の幅も広がりましたね。 私もホンダの新アフリカツインは欲しいです。 (タイガーエクスプローラーの話そっちのけになってしまいました…(笑))
外国車のアドベンチャーモデルでは、圧倒的なBMW R1200GS、KTM 1190Adventure、そしてこのトライアンフ タイガーエクスプローラーが認知度がありますね。
同じようなオフよりのアドベンチャーモデルでは、国産はヤマハのXTZ1200 スーパーテネレしか無かった状況ですが、今年からホンダのCRF1000Lアフリカツインが加わりました。 一昔前は国産のビッグオフローダーは無かったですが、ホンダのCRF1000L アフリカツインが加わったことで、選択肢の幅も広がりましたね。 私もホンダの新アフリカツインは欲しいです。 (タイガーエクスプローラーの話そっちのけになってしまいました…(笑))
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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