月別アーカイブ [ 2016年06月 ]
- お気に入りのワインディングロード ふじあざみライン [2016/06/30]
- 全日本デリバリーバイクマッチバトル選手権?? [2016/06/29]
- Arai SZ-Ram4 夏のインプレッション (SHOEI J-Force3との比較) [2016/06/28]
- ホンダ CRF450Rally in Merzouga Rally 2016 [2016/06/27]
- 1991年型 Honda CBR 250RR (MC22)でトップスピード200キロ! [2016/06/26]
- ざっくりと知る高速料金のお話 [2016/06/25]
- ヤマハ MT-07で二輪車交通安全教室に行ってきた! [2016/06/24]
- 浅間ヒルクライムイベント会場 長野県小諸市のチェリーパークライン走行動画 [2016/06/23]
- 長野県小諸市のチェリーパークラインを走ってきました [2016/06/22]
- 静岡県警白バイ隊模範実技 [2016/06/21]
- 世界チャンピオンが操る カワサキ Ninja ZX-10R [2016/06/20]
- 浅間ヒルクライム2016 [2016/06/19]
- スズキ GSX-R750で挑むジムカーナ [2016/06/18]
- 1936年式 ハーレーダビッドソン ナックルヘッド [2016/06/17]
- 奇跡のバイクチューナー ヨシムラの物語 [2016/06/16]
- 2016年から日本でも導入が始まった、移動式小型オービスの対策動画 [2016/06/15]
- 梅雨の晴れ間の富士山ツーリング [2016/06/14]
- 2016夏前のメンテナンス Fブレーキキャリパー清掃編 [2016/06/13]
- 2016 MotoGP レプソル・ホンダ PV [2016/06/12]
- ハーレーの白バイデモンストレーション [2016/06/11]
- 水信玄餅とビーナスラインツーリング [2016/06/10]
- アメリカヤマハより、SCR950が発表! [2016/06/09]
- ホンダ RC213V-S クラッシュの瞬間! [2016/06/08]
- ハーレーの次世代フラットトラックレーサー XG750R [2016/06/07]
- YAMAHA MT-10 海外試乗動画 [2016/06/06]
- ヤマハ RZ350 動画 [2016/06/05]
- NHK朝の連ドラ『まれ』のロケ地能登半島を巡るツーリング [2016/06/04]
- ホンダ CRF1000L アフリカツイン 制作現場 その2 [2016/06/03]
- ホンダ CRF1000L アフリカツイン 制作現場 その1 [2016/06/02]
- ヤマハ XJR1300 in テイストオブツクバ モンスターエボリューションクラス [2016/06/01]
お気に入りのワインディングロード ふじあざみライン
自分で編集した自前車載動画です。 こちらは2015年10月に走った、お気に入りのワインディングロードであるふじあざみラインの動画です。 自分のPCのHDDに編集せずに取ってあった蔵出し動画ですね(笑)。
去年は仕事が忙しく、動画編集がめんどくさくて放っといておいた動画ですが、今更編集してみました。 秋晴れの素晴らしい空で綺麗に撮れました。 ふじあざみラインラインですが、動画の路面が変わる前までの所は、自分では一番好きなワインディングロードかも知れません。 路面良し、リズム良し、道幅広めで、コレほど気持ち良いワインディングロードはめったに無いですね。
あいにく7月頭-9月頭までは、富士登山シーズン中で、マイカー規制を行っているのでこちらの道はその期間は走れません。走るとしたら、今度は9月半ばの秋晴れの時を狙いたいですね。
動画のテロップにも書いていますが、ジョギングする方や自転車の方、はたまた秋はキノコ採りの軽トラ等も走ってますから、走る際には充分にマージンを取って無理せずに走って下さい。
去年は仕事が忙しく、動画編集がめんどくさくて放っといておいた動画ですが、今更編集してみました。 秋晴れの素晴らしい空で綺麗に撮れました。 ふじあざみラインラインですが、動画の路面が変わる前までの所は、自分では一番好きなワインディングロードかも知れません。 路面良し、リズム良し、道幅広めで、コレほど気持ち良いワインディングロードはめったに無いですね。
あいにく7月頭-9月頭までは、富士登山シーズン中で、マイカー規制を行っているのでこちらの道はその期間は走れません。走るとしたら、今度は9月半ばの秋晴れの時を狙いたいですね。
動画のテロップにも書いていますが、ジョギングする方や自転車の方、はたまた秋はキノコ採りの軽トラ等も走ってますから、走る際には充分にマージンを取って無理せずに走って下さい。
Arai SZ-Ram4 夏のインプレッション (SHOEI J-Force3との比較)
去年までヘルメットはオープンフェイスタイプの、ショウエイ J-Force3を使っていたのですが、今年からアライヘルメットのSZ-Ram4 Harada Tourを使っています。 ショウエイのJ-Forceシリーズは、J-Force2、J-Force3と使っていたのですが、今回はアライヘルメットのSZ-Ram4にメーカー変更してみました。
以前使っていたショウエイ J-Force3

現在使っている アライヘルメット SZ-Ram4 Harada Tour

オープンフェイスタイプということで、夏シーズンが来てエアダクトを全開で走っていますので、ショウエイのJ-Force3とアライヘルメットのSZ-Ram4がどの位なのか、個人的感覚ですがインプレッションしたいと思います。 (残念ながら現行のJ-Force4は使ったことがありません)
エアインテークですが、J-Force3が額の5箇所、後ろの2箇所です。 合計7箇所がフタ部分を開け閉めすることで、エアの流入量をコントロールします。 J-Force3はかなり額の部分からエアを取り入れていましたね。
アライヘルメットのSZ-Ram4の場合、頭頂部の3箇所+シールドの2箇所+リアの2箇所です。 額の5箇所のJ-Force3と較べてどうかなと最初は思ったのですが、頭頂部の3箇所からのエア流入量がかなり大きいです。 J-Force3の額が涼しいのと比べて、SZ-Ram4は頭頂部から後ろにかなりエアが入ってくるのを感じます。
更に、SZ-Ram4は後ろの2箇所(後頭部)から負圧で空気が抜ける感覚が良く分かります。 後ろの2箇所からの抜けでいうと、SZ-Ram4のほうがより仕事をする感じです。 SZ-Ram4は、後頭部のシャッターを閉め/開けが、感覚ですごく良く分かりますね。 J-Force3は後頭部の開け閉めでは、殆ど良くわからなかったのに対し、SZ-Ram4はかなりエアを感じます。
SZ-Ram4のシールド部分のエアインテークですが、頭頂部に比べてさほど変わりない感じですが、暑い時は頭頂部の空気の流れを、シールドからのエアでサポートする感じです。
J-Force3の額のインテークがかなり涼しかったので、SZ-Ram4のエアインテークはどうかな?と思っていたのですが、SZ-Ram4もかなり優秀です。 殆どJ-Force3に引けをとらない位には涼しいですね。
ヘルメットの内装ですが、J-Force3のごわついた感じがあまり好きではなかったのですが、SZ-Ram4の内装はきめ細かい感じで良いですね。 サイズ的に、ショウエイよりもアライのほうがキツイ感じです。 ショウエイ J-Force2/3はサイズMだったのですが、アライヘルメット SZ-Ram4ではサイズLにしました。
現行のショウエイJ-Force4は試したことがありませんが、アライもショウエイも、やはりハイエンドモデルは良い仕事します。 本当にこれは好みでしょう。 エアの取り入れに関しても、アライ SZシリーズのほうがショウエイJ-Forceに比べて悪いようなネットの書き込みもありますが、私の個人的感覚では、SZ-Ram4もJ-Force3に引けをとらないぐらいのエアフローです。
アライヘルメットのSZ-Ram4は、シールドの取り外しがショウエイ J-Forceよりも複雑です。 しかし、慣れてしまえば問題ないですね。 最初は難儀しましたが、慣れてしまえば問題はありません。 但し、凄く頻繁にシールド交換するような方は、ショウエイのJ-Forceシリーズのほうが合っていると思います。 私のように、月1-2回まんべんなくシールドの拭き取りをして、その他はマイクロファイバーで走行前にさっと拭くだけのようなタイプだと、あまり気にならないですけどね。
今回初めてグラフィックタイプのヘルメットにしてみましたが、走っていて同じデザインのヘルメットの方に会うと、ちょっと恥ずかしいです…(笑)。 それ程沢山会うわけではありませんけど…。 Harada Tourですが、おとなしめのデザインなので、そこも気に入っているポイントです。
アライヘルメットのSZ-Ram4ですが、個人的にはJ-Forceシリーズよりも気に入っています。 次にヘルメットを買うときにも、またアライヘルメットのオープンフェイスを買うと思いますね。
以前使っていたショウエイ J-Force3

現在使っている アライヘルメット SZ-Ram4 Harada Tour

オープンフェイスタイプということで、夏シーズンが来てエアダクトを全開で走っていますので、ショウエイのJ-Force3とアライヘルメットのSZ-Ram4がどの位なのか、個人的感覚ですがインプレッションしたいと思います。 (残念ながら現行のJ-Force4は使ったことがありません)
エアインテークですが、J-Force3が額の5箇所、後ろの2箇所です。 合計7箇所がフタ部分を開け閉めすることで、エアの流入量をコントロールします。 J-Force3はかなり額の部分からエアを取り入れていましたね。
アライヘルメットのSZ-Ram4の場合、頭頂部の3箇所+シールドの2箇所+リアの2箇所です。 額の5箇所のJ-Force3と較べてどうかなと最初は思ったのですが、頭頂部の3箇所からのエア流入量がかなり大きいです。 J-Force3の額が涼しいのと比べて、SZ-Ram4は頭頂部から後ろにかなりエアが入ってくるのを感じます。
更に、SZ-Ram4は後ろの2箇所(後頭部)から負圧で空気が抜ける感覚が良く分かります。 後ろの2箇所からの抜けでいうと、SZ-Ram4のほうがより仕事をする感じです。 SZ-Ram4は、後頭部のシャッターを閉め/開けが、感覚ですごく良く分かりますね。 J-Force3は後頭部の開け閉めでは、殆ど良くわからなかったのに対し、SZ-Ram4はかなりエアを感じます。
SZ-Ram4のシールド部分のエアインテークですが、頭頂部に比べてさほど変わりない感じですが、暑い時は頭頂部の空気の流れを、シールドからのエアでサポートする感じです。
J-Force3の額のインテークがかなり涼しかったので、SZ-Ram4のエアインテークはどうかな?と思っていたのですが、SZ-Ram4もかなり優秀です。 殆どJ-Force3に引けをとらない位には涼しいですね。
ヘルメットの内装ですが、J-Force3のごわついた感じがあまり好きではなかったのですが、SZ-Ram4の内装はきめ細かい感じで良いですね。 サイズ的に、ショウエイよりもアライのほうがキツイ感じです。 ショウエイ J-Force2/3はサイズMだったのですが、アライヘルメット SZ-Ram4ではサイズLにしました。
現行のショウエイJ-Force4は試したことがありませんが、アライもショウエイも、やはりハイエンドモデルは良い仕事します。 本当にこれは好みでしょう。 エアの取り入れに関しても、アライ SZシリーズのほうがショウエイJ-Forceに比べて悪いようなネットの書き込みもありますが、私の個人的感覚では、SZ-Ram4もJ-Force3に引けをとらないぐらいのエアフローです。
アライヘルメットのSZ-Ram4は、シールドの取り外しがショウエイ J-Forceよりも複雑です。 しかし、慣れてしまえば問題ないですね。 最初は難儀しましたが、慣れてしまえば問題はありません。 但し、凄く頻繁にシールド交換するような方は、ショウエイのJ-Forceシリーズのほうが合っていると思います。 私のように、月1-2回まんべんなくシールドの拭き取りをして、その他はマイクロファイバーで走行前にさっと拭くだけのようなタイプだと、あまり気にならないですけどね。
今回初めてグラフィックタイプのヘルメットにしてみましたが、走っていて同じデザインのヘルメットの方に会うと、ちょっと恥ずかしいです…(笑)。 それ程沢山会うわけではありませんけど…。 Harada Tourですが、おとなしめのデザインなので、そこも気に入っているポイントです。
アライヘルメットのSZ-Ram4ですが、個人的にはJ-Forceシリーズよりも気に入っています。 次にヘルメットを買うときにも、またアライヘルメットのオープンフェイスを買うと思いますね。
アライ(ARAI) バイクヘルメット ジェット SZ-Ram4 グラスホワイトM 57-58cm | ||||
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ホンダ CRF450Rally in Merzouga Rally 2016
ダカールシリーズと銘打ってモロッコで開催されたラリーイベント、Merzouga Rally 2016 で、ホンダのCRF450Rallyが優勝しています。
こちらのMerzouga Rallyですが、ダカールラリーの出場権も掛けて争われるラリーなんですね。 (Merzougaですがメルズーガと読むんですね。) ちなみに風魔プラス1の風間深志さんの三男である風間晋之介さんが、このメルズーガラリーに参加し、見事2017年のダカール・ラリー出場権を勝ち得たということです。
http://www.zokeisha.co.jp/dirtsports/archives/23160
http://fumaplus1.exblog.jp/25274064/
こちらのMerzouga Rallyですが、ダカールラリーの出場権も掛けて争われるラリーなんですね。 (Merzougaですがメルズーガと読むんですね。) ちなみに風魔プラス1の風間深志さんの三男である風間晋之介さんが、このメルズーガラリーに参加し、見事2017年のダカール・ラリー出場権を勝ち得たということです。
http://www.zokeisha.co.jp/dirtsports/archives/23160
http://fumaplus1.exblog.jp/25274064/
1991年型 Honda CBR 250RR (MC22)でトップスピード200キロ!
タイトル通りなのですが、1991年型のホンダ CBR250RR(MC22)の最高速テストの模様です。 MC22といえば、カムギアトレーンのインライン4気筒 250ccで、特徴はおよそ2万回転(レッドゾーンは1万9千回転)まで回ってしまうほどの高回転型エンジンでしょう。
MC22のレッドゾーン1万9千回転まできっちり回していますが、まるでジェット機のような音がしますね。 250ccの直列4気筒なので、1気筒辺りが62ccという、超精密機械のようなエンジンです。 もうこんなエンジンの250ccはこの世に出ないでしょうね。
日本の中古車市場でも、この手の4気筒エンジンを積む250ccバイクの相場は極めて高止まりしています。 今後の相場も高くなると予想されるので、欲しい方は早めに購入したほうが良さそうですね。
MC22のレッドゾーン1万9千回転まできっちり回していますが、まるでジェット機のような音がしますね。 250ccの直列4気筒なので、1気筒辺りが62ccという、超精密機械のようなエンジンです。 もうこんなエンジンの250ccはこの世に出ないでしょうね。
日本の中古車市場でも、この手の4気筒エンジンを積む250ccバイクの相場は極めて高止まりしています。 今後の相場も高くなると予想されるので、欲しい方は早めに購入したほうが良さそうですね。
ざっくりと知る高速料金のお話
こちらは皆さんがいつも使っているであろう「高速道路」の料金システムについて語っている動画です。
私も初めて知ったのですが、ゲート通過しただけで150円取られているんですね。 それプラス、バイクでは約20円/kmが走行料金で、大都市近郊区間はその1.3倍が取られているんですね。 勉強になりました。
因みにETCではETCマイレージサービスに登録すると、朝夕の通勤通学割引が受けられたり、10円で1ポイントのポイント還元があります。 5000ポイントで自動還元をしておくと、約10%のポイント還元が定期的に受けられますから、ETCを頻繁に使う方はお得になります。 ETCマイレージサービスは、結構な人が知らないので、ETCを良く使う方はETCマイレージサービスに登録しておいたほうがお得ですよ。
私も初めて知ったのですが、ゲート通過しただけで150円取られているんですね。 それプラス、バイクでは約20円/kmが走行料金で、大都市近郊区間はその1.3倍が取られているんですね。 勉強になりました。
因みにETCではETCマイレージサービスに登録すると、朝夕の通勤通学割引が受けられたり、10円で1ポイントのポイント還元があります。 5000ポイントで自動還元をしておくと、約10%のポイント還元が定期的に受けられますから、ETCを頻繁に使う方はお得になります。 ETCマイレージサービスは、結構な人が知らないので、ETCを良く使う方はETCマイレージサービスに登録しておいたほうがお得ですよ。
ヤマハ MT-07で二輪車交通安全教室に行ってきた!
浅間ヒルクライムイベント会場 長野県小諸市のチェリーパークライン走行動画
昨日出来立てホヤホヤの車載動画です。 6月18日に撮影した、浅間ヒルクライムイベント会場である、長野県小諸市のチェリーパークラインのオンボード車載動画です。
場所的には佐久や小諸からアサマ2000パークスキー場/高峰高原ホテルを目指すと、そこがチェリーパークラインの終点になっていますし、アサマ2000パークスキー場の看板が出ているので、アクセスは簡単だと思います。
路面は何年か前に改修されているようなので、極端に悪くはないですね。 ワインディングのリズムも中低速主体で、大排気量車にはちょっと辛い感じですが、それなりに楽しめると思います。 道幅が狭いので、くれぐれも無理は禁物です。
チェリーパークラインの売りですが、やはり2000m弱の頂上付近から見える景色が素晴らしいので、まだ行っていない方には是非ともお薦めしたいですね。
場所的には佐久や小諸からアサマ2000パークスキー場/高峰高原ホテルを目指すと、そこがチェリーパークラインの終点になっていますし、アサマ2000パークスキー場の看板が出ているので、アクセスは簡単だと思います。
路面は何年か前に改修されているようなので、極端に悪くはないですね。 ワインディングのリズムも中低速主体で、大排気量車にはちょっと辛い感じですが、それなりに楽しめると思います。 道幅が狭いので、くれぐれも無理は禁物です。
チェリーパークラインの売りですが、やはり2000m弱の頂上付近から見える景色が素晴らしいので、まだ行っていない方には是非ともお薦めしたいですね。
長野県小諸市のチェリーパークラインを走ってきました
以前浅間ヒルクライムイベントの動画を紹介した時に、浅間ヒルクライムの舞台である長野県小諸市のチェリーパークラインを走りに行きたいと書きましたが、早速6月18日(土)に走りに行ってきました。
当日ですが、家内と子供が午後から子供の為の音楽イベントに行くために外出したので、私は別行動でNC700Xを引っ張りだして出撃です。 山梨の自宅から佐久までは1時間半程度、佐久からは長野県高峰高原 アサマ2000パークスキー場を目指してずんずんと進みます。 チェリーパークラインですが、アサマ2000パークスキー場(高峰高原)へ登っていくワインディングロードです。 登り口では、アサマ2000パークスキー場の看板があるので、かなり分かりやすいと思います。
登って行くと、かなり急勾配+Rのキツいコーナーが連発です。 レイアウト的にはいつも走っているR299の麦草峠のような感じですね。 路面はR299麦草峠よりも良いです。 初めてのワインディングなので、のんびりと登っていきました。
上に登るに従って、見通しがよくなります。 そして頂上の1974mにある、高峰高原ホテルへ到着。 眼下には小諸から佐久を見渡せる、素晴らしい景色が広がります。

高峰高原ホテルに到着する寸前で、見通しが良い所に駐車できるスペースがあります。

こちらも素晴らしい景色です。 遠方の八ヶ岳まで見渡せるのが分かると思います。

正に絶景!!! 秋のすっきりとした澄んだ空気の時に、また来たいですね。

このチェリーパークラインですが、当日は車載カメラで動画も撮っています。 編集が終わり次第、皆様にはまたご紹介します。
高峰高原ホテルから先ですが、いつも志賀高原に行くときに走っている湯の丸高原へと行ける道が在るらしいのですが、ダート道のようです。 オフ車に乗っている方にはお薦めですね。
帰りですが、またチェリーパークラインを下り、そのまま同じ道を帰って行きました。 梅雨の晴れ間に素晴らしい景色が見られて満足です。
本日の走行距離 187.3km 本日までのODO 43,663km 燃費計測せず
当日ですが、家内と子供が午後から子供の為の音楽イベントに行くために外出したので、私は別行動でNC700Xを引っ張りだして出撃です。 山梨の自宅から佐久までは1時間半程度、佐久からは長野県高峰高原 アサマ2000パークスキー場を目指してずんずんと進みます。 チェリーパークラインですが、アサマ2000パークスキー場(高峰高原)へ登っていくワインディングロードです。 登り口では、アサマ2000パークスキー場の看板があるので、かなり分かりやすいと思います。
登って行くと、かなり急勾配+Rのキツいコーナーが連発です。 レイアウト的にはいつも走っているR299の麦草峠のような感じですね。 路面はR299麦草峠よりも良いです。 初めてのワインディングなので、のんびりと登っていきました。
上に登るに従って、見通しがよくなります。 そして頂上の1974mにある、高峰高原ホテルへ到着。 眼下には小諸から佐久を見渡せる、素晴らしい景色が広がります。

高峰高原ホテルに到着する寸前で、見通しが良い所に駐車できるスペースがあります。

こちらも素晴らしい景色です。 遠方の八ヶ岳まで見渡せるのが分かると思います。

正に絶景!!! 秋のすっきりとした澄んだ空気の時に、また来たいですね。

このチェリーパークラインですが、当日は車載カメラで動画も撮っています。 編集が終わり次第、皆様にはまたご紹介します。
高峰高原ホテルから先ですが、いつも志賀高原に行くときに走っている湯の丸高原へと行ける道が在るらしいのですが、ダート道のようです。 オフ車に乗っている方にはお薦めですね。
帰りですが、またチェリーパークラインを下り、そのまま同じ道を帰って行きました。 梅雨の晴れ間に素晴らしい景色が見られて満足です。
本日の走行距離 187.3km 本日までのODO 43,663km 燃費計測せず
世界チャンピオンが操る カワサキ Ninja ZX-10R
浅間ヒルクライム2016
ホンダレーシング(HRC)公式動画で、毎年行っているヒルクライムイベント、浅間ヒルクライム2016に出走したHRCエントリ各車両の走りです。
HRCからは、MotoGP車両のRCV1000R、ダカールラリー出場車のCRF450Rally、2190万円のRC213V-S、CRF1000L アフリカツインが出走しています。
ダカールラリーを走っているCRF450Rallyですが、動画でコーナー立ち上がりでリヤを滑らせてトラコンが効いているシーンがあります。 CRF450Rallyですが、凄くパワーがありそうですね。 ラリーのブロックタイヤだからかもしれないですが、市販車の400cc辺り(CB400SF)でも、あんなパワー出てない感じです。
浅間ヒルクライムの規定では、制限速度区域と全開走行できる区間があるようです。 MotoGP車両のRCV1000Rですが、全開の音を動画でも聞いてみたかったです。
この浅間ヒルクライムの会場は、長野県高峰高原 アサマ2000パークスキー場に小諸から登っていく場所のようですね。 一度も走ったことがないので、今度愛車のNC700Xで走りに行ってみようと思います。
HRCからは、MotoGP車両のRCV1000R、ダカールラリー出場車のCRF450Rally、2190万円のRC213V-S、CRF1000L アフリカツインが出走しています。
ダカールラリーを走っているCRF450Rallyですが、動画でコーナー立ち上がりでリヤを滑らせてトラコンが効いているシーンがあります。 CRF450Rallyですが、凄くパワーがありそうですね。 ラリーのブロックタイヤだからかもしれないですが、市販車の400cc辺り(CB400SF)でも、あんなパワー出てない感じです。
浅間ヒルクライムの規定では、制限速度区域と全開走行できる区間があるようです。 MotoGP車両のRCV1000Rですが、全開の音を動画でも聞いてみたかったです。
この浅間ヒルクライムの会場は、長野県高峰高原 アサマ2000パークスキー場に小諸から登っていく場所のようですね。 一度も走ったことがないので、今度愛車のNC700Xで走りに行ってみようと思います。
スズキ GSX-R750で挑むジムカーナ
スーパースポーツのスズキ GSX-R750でジムカーナをしている動画です。 よくジム仕様はアップハン化していますが、このGSX-R750はセパハンのままでジムカーナにチャレンジしているんですね。
ちなみにこのマサキ選手ですが、バイクのジムカーナ競技をテーマにしたWeb漫画 『Motoジム!』の作者さんでもあります。 このWeb漫画 『Motoジム!』のリンクはこちら。
http://plus.comico.jp/manga/challenge/258/
無料で読めるWeb漫画なのですが、私も楽しく読ませてもらいました。 ジムカーナですが、一度やってみたいなぁと思ってしまったぐらいです。
ちなみにこのマサキ選手ですが、バイクのジムカーナ競技をテーマにしたWeb漫画 『Motoジム!』の作者さんでもあります。 このWeb漫画 『Motoジム!』のリンクはこちら。
http://plus.comico.jp/manga/challenge/258/
無料で読めるWeb漫画なのですが、私も楽しく読ませてもらいました。 ジムカーナですが、一度やってみたいなぁと思ってしまったぐらいです。
1936年式 ハーレーダビッドソン ナックルヘッド
2016年から日本でも導入が始まった、移動式小型オービスの対策動画
バイクでも車でも、走っている時に気になるのがスピード違反ですよね。 こちらの動画では、2016年3月から稼働している新型の移動式小型オービスについて、解説と対策をまとめている動画です。
この動画で勉強になったのが、『ダビルオービス』の存在です。 オービスの後ろにまたオービスやレーダー探知機を仕掛ける取り締まりもあるんですね! オービスでは30km以上での写真撮影が原則というのも勉強になりました。
スピード違反では結構な金額を徴収されるため、なるべくなら捕まりたくないと思いますから、これから一般道や生活道路でもスピードを控えて運転しなくては…。 ですが、制限速度ピッタリの車の後ろになってしまうと、何故かイライラしてしまうんですよね~(笑)。
この動画で勉強になったのが、『ダビルオービス』の存在です。 オービスの後ろにまたオービスやレーダー探知機を仕掛ける取り締まりもあるんですね! オービスでは30km以上での写真撮影が原則というのも勉強になりました。
スピード違反では結構な金額を徴収されるため、なるべくなら捕まりたくないと思いますから、これから一般道や生活道路でもスピードを控えて運転しなくては…。 ですが、制限速度ピッタリの車の後ろになってしまうと、何故かイライラしてしまうんですよね~(笑)。
梅雨の晴れ間の富士山ツーリング
もう梅雨に入ってしまった関東地方ですが、6月11日(土)は晴れの予報だったので、またまた富士山方面へツーリングに出かけました。 当日はAM5時半出発です。
いつもの道を使い、甲府から一宮御坂経由で河口湖を目指して走っていく。 甲府盆地では雲も多めだったのですが、新御坂トンネルを抜けたら雲が少なめで心が踊ります(笑)。 河口湖ではいつもの所で記念撮影。 今日も富士山が良く見えました。

次に、富士吉田のマクドナルドの朝マックで朝食。 6月頃でも朝は寒いので、飲み物はホットコーヒーを飲んで温まります。 マックで朝食を食べた後は、今年最初の富士山の金運神社へのお参りです。 ここには毎年2回は必ず訪れています。 浅間神社の脇から富士山の2合目まで、舗装林道でアクセスしていく場所です。 林道と言っても舗装されていますから、普通の車やバイクでもアクセス出来ますが、道幅が狭いので安全運転でお願いします。
富士山の2合目は雲の中でした。 今年もまた自分の金運が上がるようにお参りします。

次に山中湖から御殿場方面に下っていきます。 登山期間中は走れない、ふじあざみラインを走ることが目的です。 道の駅すばしりがふじあざみラインへの起点になっています。 ふじあざみラインですが、途中までのワインディング・ロードは個人的にすごくお気に入りです。 ですが、下半分は凄く舗装が良いのですが、急に舗装が悪くなるポイントがあるので、注意が必要です。
ふじあざみラインをノリノリで走り、標高1960mの須走口5合目まで登ります。 富士山の上は雲に覆われていましたが、下の景色は割と見えました。

次に、富士山スカイラインから、富士宮の新5合目を目指していきます。 富士山スカイラインの水ヶ塚PAで休憩し、上の様子を観察します。

晴れていれば、5合目はここから目視できますが、雲があります。 運が良ければ、雲の層を抜け、雲海が見えるかも…と思い、新富士5合目アタックに行きました。 結果は・・・

ご覧のとおり、新富士5合目は雲の中でした…(笑)。 登山シーズン中は車でここまで来られないので、また晴れた秋の日にでも来てみようと思います。
その後は朝霧高原から精進湖-甲府南へとまた戻ります。 甲府盆地に降りたら暑い!30度以上の真夏日のようですね。 双葉のガソリンスタンドで給油すると、燃費が35.5km/Lの高数値が出ました。 アップダウンがあったのに、随分と燃費が伸びています。
その後家内から電話があり、清里のレストランロックで友人の家族と待ち合わせしているとのことで、急遽バイクで清里まで行って来ました。 何年かぶりに、清里の萌木の村にあるレストランロックの名物のカレーを食べましたね。

スマホで撮影したのですが、手の影になってフラッシュ撮影しました。 ご覧のとおり、おいしく無さそうな色に映っていますが、久しぶりのロックのカレーは濃厚な味で美味しかったですよ。
本日の走行距離 336km 本日までのODO 43,476km 燃費35.51km/L
いつもの道を使い、甲府から一宮御坂経由で河口湖を目指して走っていく。 甲府盆地では雲も多めだったのですが、新御坂トンネルを抜けたら雲が少なめで心が踊ります(笑)。 河口湖ではいつもの所で記念撮影。 今日も富士山が良く見えました。

次に、富士吉田のマクドナルドの朝マックで朝食。 6月頃でも朝は寒いので、飲み物はホットコーヒーを飲んで温まります。 マックで朝食を食べた後は、今年最初の富士山の金運神社へのお参りです。 ここには毎年2回は必ず訪れています。 浅間神社の脇から富士山の2合目まで、舗装林道でアクセスしていく場所です。 林道と言っても舗装されていますから、普通の車やバイクでもアクセス出来ますが、道幅が狭いので安全運転でお願いします。
富士山の2合目は雲の中でした。 今年もまた自分の金運が上がるようにお参りします。

次に山中湖から御殿場方面に下っていきます。 登山期間中は走れない、ふじあざみラインを走ることが目的です。 道の駅すばしりがふじあざみラインへの起点になっています。 ふじあざみラインですが、途中までのワインディング・ロードは個人的にすごくお気に入りです。 ですが、下半分は凄く舗装が良いのですが、急に舗装が悪くなるポイントがあるので、注意が必要です。
ふじあざみラインをノリノリで走り、標高1960mの須走口5合目まで登ります。 富士山の上は雲に覆われていましたが、下の景色は割と見えました。

次に、富士山スカイラインから、富士宮の新5合目を目指していきます。 富士山スカイラインの水ヶ塚PAで休憩し、上の様子を観察します。

晴れていれば、5合目はここから目視できますが、雲があります。 運が良ければ、雲の層を抜け、雲海が見えるかも…と思い、新富士5合目アタックに行きました。 結果は・・・

ご覧のとおり、新富士5合目は雲の中でした…(笑)。 登山シーズン中は車でここまで来られないので、また晴れた秋の日にでも来てみようと思います。
その後は朝霧高原から精進湖-甲府南へとまた戻ります。 甲府盆地に降りたら暑い!30度以上の真夏日のようですね。 双葉のガソリンスタンドで給油すると、燃費が35.5km/Lの高数値が出ました。 アップダウンがあったのに、随分と燃費が伸びています。
その後家内から電話があり、清里のレストランロックで友人の家族と待ち合わせしているとのことで、急遽バイクで清里まで行って来ました。 何年かぶりに、清里の萌木の村にあるレストランロックの名物のカレーを食べましたね。

スマホで撮影したのですが、手の影になってフラッシュ撮影しました。 ご覧のとおり、おいしく無さそうな色に映っていますが、久しぶりのロックのカレーは濃厚な味で美味しかったですよ。
本日の走行距離 336km 本日までのODO 43,476km 燃費35.51km/L
2016夏前のメンテナンス Fブレーキキャリパー清掃編
関東も梅雨入りしたということで、夏に備えてのメンテナンスを行いました。 毎回夏前に行っているメニューのフロントブレーキキャリパーの清掃です。
いつものように、フロントブレーキキャリパーのパッドピンを8mmレンチで緩めた後、フロントブレーキキャリパーを固定している2本の12mmボルトを取り去り、キャリパーをフロントフォークから取り外します。 NC700Xですが、フロントもシングルディスクなので、その点では整備が簡単で良いです。 考えてみれば、昔乗っていた初代TZR250(1KT)もシングルディスクでしたね。

大体1年間8千キロ-1万キロ位走っているのですが、1年分のブレーキダストが溜まっていますね。 この状態からパッドピンを抜き、ブレーキパッド等を全て取り外します。 パッドですが、去年変えたばかりなので、それ程減っていません。 恐らく新品から1/5位でしょうか? ブレーキパッドの溝も十分残っているので、勿論清掃した後にまた使います。
因みに去年ベスラのブレーキパッドに交換したのですが、フィーリングと効きは非常に良いですね。 純正と比べても遜色無いレベルです。
こちらが部品をバラした後に清掃し、ピストンを揉み出しているところです。 ピストンの部分を清掃した後、シリコングリスでグリスアップして、ピストンを揉み出します。 ピストンの固着も無く、両方のピストンがスルスルと動きました。 今回はブレーキクリーナーを吹いて清掃しました。

パッドピンは焼け等は無く綺麗でした。 当りは若干ありましたが、特に問題ないのでそのまま使います。 パッドピンには組付けをスムーズにするため、モリブデングリスを薄く塗っておきます。 ブレーキキャリパーを止めているボルトにも、熱かじり防止のモリブデングリスを塗っておきました。 すべての部品を綺麗に清掃した後は、元の順番で組み付けてお終いです。
去年はF/Rのブレーキオイル交換、Fブレーキのパッド交換、F/Rブレーキの清掃をやっておいたので、今年はFブレーキの清掃のみと軽めのメニューになりました。 これでまたこの夏も元気に走れそうです。 NC700Xでは5年目の夏ですが、今年もまた楽しく走りたいですね。
いつものように、フロントブレーキキャリパーのパッドピンを8mmレンチで緩めた後、フロントブレーキキャリパーを固定している2本の12mmボルトを取り去り、キャリパーをフロントフォークから取り外します。 NC700Xですが、フロントもシングルディスクなので、その点では整備が簡単で良いです。 考えてみれば、昔乗っていた初代TZR250(1KT)もシングルディスクでしたね。

大体1年間8千キロ-1万キロ位走っているのですが、1年分のブレーキダストが溜まっていますね。 この状態からパッドピンを抜き、ブレーキパッド等を全て取り外します。 パッドですが、去年変えたばかりなので、それ程減っていません。 恐らく新品から1/5位でしょうか? ブレーキパッドの溝も十分残っているので、勿論清掃した後にまた使います。
因みに去年ベスラのブレーキパッドに交換したのですが、フィーリングと効きは非常に良いですね。 純正と比べても遜色無いレベルです。
こちらが部品をバラした後に清掃し、ピストンを揉み出しているところです。 ピストンの部分を清掃した後、シリコングリスでグリスアップして、ピストンを揉み出します。 ピストンの固着も無く、両方のピストンがスルスルと動きました。 今回はブレーキクリーナーを吹いて清掃しました。

パッドピンは焼け等は無く綺麗でした。 当りは若干ありましたが、特に問題ないのでそのまま使います。 パッドピンには組付けをスムーズにするため、モリブデングリスを薄く塗っておきます。 ブレーキキャリパーを止めているボルトにも、熱かじり防止のモリブデングリスを塗っておきました。 すべての部品を綺麗に清掃した後は、元の順番で組み付けてお終いです。
去年はF/Rのブレーキオイル交換、Fブレーキのパッド交換、F/Rブレーキの清掃をやっておいたので、今年はFブレーキの清掃のみと軽めのメニューになりました。 これでまたこの夏も元気に走れそうです。 NC700Xでは5年目の夏ですが、今年もまた楽しく走りたいですね。
2016 MotoGP レプソル・ホンダ PV
ホンダの公式動画で、2016年のMotoGPホンダワークスチームである、レプソル・ホンダのプロモーションビデオです。
2016年のMotoGPから、レギュレーションの大きな変更がありました。 それが全車共通ECU(エンジンコントロールユニット)の使用です。 ECUとは、エンジンを制御するコンピューターソフトウェアですが、これが大きいですね。 マレリのECUを全車使うようになっていますが、かなりこのレギュレーションでマシンの差が無くなっているようです。
他にもブリジストンからミシュランへタイヤを変更、シーズン中のエンジン開発の有無等で、オーガナイザーは差を縮めようと思っているようです。 その辺りのMotoGPレギュレーションに関しては、ホンダの公式サイトで詳しく解説していますので、興味のある方はこちらを御覧ください。
2016年のMotoGPから、レギュレーションの大きな変更がありました。 それが全車共通ECU(エンジンコントロールユニット)の使用です。 ECUとは、エンジンを制御するコンピューターソフトウェアですが、これが大きいですね。 マレリのECUを全車使うようになっていますが、かなりこのレギュレーションでマシンの差が無くなっているようです。
他にもブリジストンからミシュランへタイヤを変更、シーズン中のエンジン開発の有無等で、オーガナイザーは差を縮めようと思っているようです。 その辺りのMotoGPレギュレーションに関しては、ホンダの公式サイトで詳しく解説していますので、興味のある方はこちらを御覧ください。
ハーレーの白バイデモンストレーション
アメリカのテキサス州で行われてたアメリカの白バイデモンストレーションです。 バイクはハーレーの白バイですね。
途中で出てくるハーレーではない白バイですが、ホンダのST1300、欧州名「パンヨーロピアン」がベースのようです。 アメリカの白バイ警官ですが、日本と違ってラフな雰囲気がたまらなくカッコイイですね。
この動画のポイントですが、度肝を抜かれた場面があります。 動画の1:13辺りで白バイがミスをしているんですが、そのフォローが凄いです。 日本の白バイ警官なら、絶対にやらないだろうな~。 (日本だったら税金で購入しているバイクになんてことを!なんて言うでしょうね) この辺りのフォローアップも、アメリカのおおらかさを感じるところです。
途中で出てくるハーレーではない白バイですが、ホンダのST1300、欧州名「パンヨーロピアン」がベースのようです。 アメリカの白バイ警官ですが、日本と違ってラフな雰囲気がたまらなくカッコイイですね。
この動画のポイントですが、度肝を抜かれた場面があります。 動画の1:13辺りで白バイがミスをしているんですが、そのフォローが凄いです。 日本の白バイ警官なら、絶対にやらないだろうな~。 (日本だったら税金で購入しているバイクになんてことを!なんて言うでしょうね) この辺りのフォローアップも、アメリカのおおらかさを感じるところです。
水信玄餅とビーナスラインツーリング
こちらの動画ですが、知る人ぞ知る山梨県の新スイーツ 『水信玄餅』を食べるために山梨県韮崎市まで来て、その後ビーナスラインのツーリングを楽しんでいる動画です。
水信玄餅とは、山梨の和菓子メーカー『金精軒』が販売しているスイーツで、日持ちもしないためその場でしか提供することが出来ない一品のようです。 しかも土日限定販売なんですね。 ちなみに価格は300円/個のようです。
水信玄餅ですが、詳しくはこちらの公式サイトを御覧ください。
【金精軒:2016年の水信玄餅は6月4日からです】
http://kinseiken.co.jp/news/3310
因みに私ですが、この金精軒韮崎店には凄く近い所に住んでますが、一度も食べたことがありません…(笑)。 夏の間、土日の金精軒はやけに賑わっているなと思ったら、皆さんこの水信玄餅を食べに来てるんですね。 今度食べに行ってみようかな。
水信玄餅とは、山梨の和菓子メーカー『金精軒』が販売しているスイーツで、日持ちもしないためその場でしか提供することが出来ない一品のようです。 しかも土日限定販売なんですね。 ちなみに価格は300円/個のようです。
水信玄餅ですが、詳しくはこちらの公式サイトを御覧ください。
【金精軒:2016年の水信玄餅は6月4日からです】
http://kinseiken.co.jp/news/3310
因みに私ですが、この金精軒韮崎店には凄く近い所に住んでますが、一度も食べたことがありません…(笑)。 夏の間、土日の金精軒はやけに賑わっているなと思ったら、皆さんこの水信玄餅を食べに来てるんですね。 今度食べに行ってみようかな。
アメリカヤマハより、SCR950が発表!
アメリカヤマハから、BOLTの派生車であるSCR950が発表されています。 エンジンですが、BOLTと同じ942ccの空冷Vツインですね。 スタイリングはスクランブラースタイルです。 個人的にはかなりかっこいいと思います。
SCR950の画像がこちら

ちなみにBOLTの画像を並べてみます。

BOLTと比べてみると、SCR950のスタイリングはボディ後半が大きく違いますね。 シートレールが違っているのと、リヤタイヤが17インチになっているので、イメージが全く違います。 どちらかと言うと大きなSRといった面持ちです。
個人的にスクランブラーやトラッカースタイルは好きなので、このSCR950はかなりツボにはまります。

こちらがSCR950のPVです。
アメリカヤマハでは、税抜$8,699なので1ドル108円として、約94万円です。 日本でのBolt-Rと同じぐらいの価格になります。 個人的にこのフォルムは凄くカッコイイと思うので、日本での発売が待たれますね。
SCR950の画像がこちら

ちなみにBOLTの画像を並べてみます。

BOLTと比べてみると、SCR950のスタイリングはボディ後半が大きく違いますね。 シートレールが違っているのと、リヤタイヤが17インチになっているので、イメージが全く違います。 どちらかと言うと大きなSRといった面持ちです。
個人的にスクランブラーやトラッカースタイルは好きなので、このSCR950はかなりツボにはまります。

こちらがSCR950のPVです。
アメリカヤマハでは、税抜$8,699なので1ドル108円として、約94万円です。 日本でのBolt-Rと同じぐらいの価格になります。 個人的にこのフォルムは凄くカッコイイと思うので、日本での発売が待たれますね。
ハーレーの次世代フラットトラックレーサー XG750R
アメリカのAMA PRO FLAT TRACKで、ハーレーの水冷フラットトラックレーサー XG750Rがデビューしたそうです。 今まではスポーツスター系のエンジンでしたが、今回はStreet750のエンジンベースのフラットトラックレーサーですね。
レスポンスさんの記事:ハーレーの次世代ダートトラックレーサー XG750R がレースデビュー
http://response.jp/article/2016/06/01/276149.html
アナログな機能美を感じる車体です。 個人的に、こういうフラットトラックレーサーの出で立ちが大好きなんですよね。(写真はレスポンスさんに直リンクさせてもらっています)


動画がこちら。 ハーレーのレーシングマネージャーが渋い!
レスポンスさんの記事:ハーレーの次世代ダートトラックレーサー XG750R がレースデビュー
http://response.jp/article/2016/06/01/276149.html
アナログな機能美を感じる車体です。 個人的に、こういうフラットトラックレーサーの出で立ちが大好きなんですよね。(写真はレスポンスさんに直リンクさせてもらっています)


動画がこちら。 ハーレーのレーシングマネージャーが渋い!
ホンダ CRF1000L アフリカツイン 制作現場 その2
昨日に続き、ホンダのCRF1000L アフリカツインの制作現場の動画です。
こちらが完成検査の模様
こちらがCRF1000Lアフリカツインを作っている熊本製作所スタッフのインタビュー動画です
こちらの動画と連動しているWeb Mr.Bikeさんの連動記事はこちらになります。
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=110366
愛車のNC700Xもメイドイン熊本なので、こうやって作られたものなのかなと思うと感慨深いですね。 昨日も書きましたが、ホンダの公式プレスリリースでは熊本地震からの完全復旧は8月中頃になりそうとのことです。 ホンダの熊本工場に限らず、この熊本地震で被災された方にはお見舞いを申し上げると共に、復興に向けて是非頑張って欲しいですね。 (管理人も、少ないですが募金でサポートしています)
こちらが完成検査の模様
こちらがCRF1000Lアフリカツインを作っている熊本製作所スタッフのインタビュー動画です
こちらの動画と連動しているWeb Mr.Bikeさんの連動記事はこちらになります。
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=110366
愛車のNC700Xもメイドイン熊本なので、こうやって作られたものなのかなと思うと感慨深いですね。 昨日も書きましたが、ホンダの公式プレスリリースでは熊本地震からの完全復旧は8月中頃になりそうとのことです。 ホンダの熊本工場に限らず、この熊本地震で被災された方にはお見舞いを申し上げると共に、復興に向けて是非頑張って欲しいですね。 (管理人も、少ないですが募金でサポートしています)
ホンダ CRF1000L アフリカツイン 制作現場 その1
ホンダのバイクですが、国内では熊本工場でバイクを生産しています。 そのホンダ熊本工場でのCRF1000L アフリカツインの制作現場の模様です。 (この動画ですが、熊本地震の前、4月6日に動画をアップしているWeb Mr.Bikeさんが取材した時の模様だそうです)
こちらはエンジンの組立の様子
こちらは車体の組み立ての様子
先日の熊本地震でそのホンダの熊本工場は被災してしまいました。 ホンダの公式プレスリリースでは、完全復旧は8月中旬を見込んでいるようです。
こちらはエンジンの組立の様子
こちらは車体の組み立ての様子
先日の熊本地震でそのホンダの熊本工場は被災してしまいました。 ホンダの公式プレスリリースでは、完全復旧は8月中旬を見込んでいるようです。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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