月別アーカイブ [ 2016年08月 ]
- HONDA 新型CBR250RRの魅力を、ホンダのデザイン責任者に聞いてみた [2016/08/31]
- カワサキ Ninja400 ヒヤリ・ハット事例集 [2016/08/30]
- ヤマハ発動機の軌跡【Made in Japan, YAMAHA】 [2016/08/29]
- モタードのブレーキングドリフト! [2016/08/28]
- 白バイ隊員のトライアル車デモンストレーション [2016/08/27]
- ハーレーダビッドソン 新型ビッグツイン Milwaukee-Eightエンジン [2016/08/26]
- カワサキ Ninja H2 vs ブガッティ・ヴェイロン [2016/08/25]
- 伝説のレーサー 加藤大治郎の軌跡 [2016/08/24]
- 2016年式 ヤマハFJR1300のコーナリングライトを検証 [2016/08/23]
- ヤマハ MT-09 エンジン技術解説 [2016/08/22]
- YAMAHA M-SLATZ試乗動画 [2016/08/21]
- ヤマハ FZR1000 リヤブレーキキャリパーOH [2016/08/20]
- ハーレー Street750 フラットトラック仕様 [2016/08/19]
- ホンダ NC700X エンジンオイル交換 【45,522km走行時】 [2016/08/18]
- 峠の草ヒルクライムレース [2016/08/17]
- ホンダCBX1000 走行動画 [2016/08/16]
- 第75回 デイトナバイクウィーク 動画 [2016/08/15]
- マン島TT クラッシュ動画集 [2016/08/14]
- 伝説のマシン HONDA RC166を徹底分解 [2016/08/13]
- スズキ GSX-R vs 日産シルビア(S14) ドリフト対決 [2016/08/12]
- 東京都内の桜の名所をバイクで巡る [2016/08/11]
- YAMAHA Tracer700 プレステスト [2016/08/10]
- 教習所教官 vs 白バイ隊員 デモンストレーション [2016/08/09]
- Honda CBR1000RR vs 日産 R35 GTR 【ロシア市街地編】 [2016/08/08]
- Suter MMX 500 2016マン島TTレース 動画 [2016/08/07]
- HONDA NC750Xで行く北海道ツーリング [2016/08/06]
- 日本の車窓から ドラレコ動画2連発 【危ない編】 [2016/08/05]
- スズキ SV650 ABSの国内仕様が公式発表されています [2016/08/04]
- カワサキ Ninja H2Rで公道走行?!? [2016/08/03]
- 2016年鈴鹿8耐 予選 トップ10トライアルの様子 [2016/08/02]
カワサキ Ninja400 ヒヤリ・ハット事例集
Youtube動画で、カワサキのNinja400のドラレコ動画なんですが、ヒヤリ・ハットの事例を集めているんですね。 タイトルが「Ninja400 捕まった、転倒した、危なかったまとめ」です。 動画を見ているだけで緊張します…。
動画主さんはこの動画を一般公開していますし、外部貼り付けも禁止していないので、こちらで紹介させてもらっています。 これは本当にヒヤリ・ハットの良い事例集ですね。 スピード出しすぎ、車の挙動を読めない、等々、公道で良くありがちなヒヤリ・ハットがギッチリ詰まっている反面教師動画です。
案の定コメント欄が荒れていますが、動画に対して私は特に何も申し上げません。 ただ、ヒヤリ・ハットの良い事例なのでご紹介しただけです。 ただひとつ言えるのは、公道では他の車(とバイク)は信用してはいけないですね。 バイクにリターンしてから8年半、無事故、違反一回(原付で通行帯違反 1点減点)、立ちごけ2回の私ですが、敢えて上から目線で言ってみました…(笑)。
動画主さんはこの動画を一般公開していますし、外部貼り付けも禁止していないので、こちらで紹介させてもらっています。 これは本当にヒヤリ・ハットの良い事例集ですね。 スピード出しすぎ、車の挙動を読めない、等々、公道で良くありがちなヒヤリ・ハットがギッチリ詰まっている反面教師動画です。
案の定コメント欄が荒れていますが、動画に対して私は特に何も申し上げません。 ただ、ヒヤリ・ハットの良い事例なのでご紹介しただけです。 ただひとつ言えるのは、公道では他の車(とバイク)は信用してはいけないですね。 バイクにリターンしてから8年半、無事故、違反一回(原付で通行帯違反 1点減点)、立ちごけ2回の私ですが、敢えて上から目線で言ってみました…(笑)。
白バイ隊員のトライアル車デモンストレーション
ハーレーダビッドソン 新型ビッグツイン Milwaukee-Eightエンジン
ハーレーダビッドソンの2017年モデルが、例年通りに公開されています。
ハーレー 2017年全32モデル発売、ツーリングファミリーに新エンジン搭載
http://response.jp/article/2016/08/24/280577.html
今年のモデルチェンジの売りですが、ビッグツイン向けの新エンジン、ミルウォーキーエイトです。
”ミルウォーキーエイトは、クラシックな45度のVツインを踏襲しながら、4バルブシリンダーの採用により吸気/排気流量を増加させ、ピークトルクを約10%向上させた。また。カウンターバランサーによりアイドリング時の一次振動を75%相殺。Vツインならではのフィーリングはそのままに、高速走行で滑らかな走りを実現する。”
とあります。 ミルウォーキーエイトエンジンですが、全3種類で、空冷1種、部分水冷2種なんですね。
”Milwaukee-Eightエンジンは、標準モデルに搭載される「Milwaukee-Eight 107 (1745cc)」と「Twin-CooledTM Milwaukee-Eight 107 (1745cc)、Custom Vehicle Operations (CVOTM)モデルに搭載される「Twin-CooledTM Milwaukee- Eight 114 (1868cc)」の2種類の排気量が用意されている。”
下記がハーレー公式のミルウォーキーエイト解説動画です。 英語ですが動画解説が分かりやすいので、英語が分からなくても図解で分かると思います。
伝統的な狭角Vツインエンジンとはいえ、昨今の排気ガス規制等に合わせるために、年々進化を遂げているんですね。
ハーレー 2017年全32モデル発売、ツーリングファミリーに新エンジン搭載
http://response.jp/article/2016/08/24/280577.html
今年のモデルチェンジの売りですが、ビッグツイン向けの新エンジン、ミルウォーキーエイトです。
”ミルウォーキーエイトは、クラシックな45度のVツインを踏襲しながら、4バルブシリンダーの採用により吸気/排気流量を増加させ、ピークトルクを約10%向上させた。また。カウンターバランサーによりアイドリング時の一次振動を75%相殺。Vツインならではのフィーリングはそのままに、高速走行で滑らかな走りを実現する。”
とあります。 ミルウォーキーエイトエンジンですが、全3種類で、空冷1種、部分水冷2種なんですね。
”Milwaukee-Eightエンジンは、標準モデルに搭載される「Milwaukee-Eight 107 (1745cc)」と「Twin-CooledTM Milwaukee-Eight 107 (1745cc)、Custom Vehicle Operations (CVOTM)モデルに搭載される「Twin-CooledTM Milwaukee- Eight 114 (1868cc)」の2種類の排気量が用意されている。”
下記がハーレー公式のミルウォーキーエイト解説動画です。 英語ですが動画解説が分かりやすいので、英語が分からなくても図解で分かると思います。
伝統的な狭角Vツインエンジンとはいえ、昨今の排気ガス規制等に合わせるために、年々進化を遂げているんですね。
ハーレー Street750 フラットトラック仕様
ホンダ NC700X エンジンオイル交換 【45,522km走行時】
皆さんは、どのような夏休みを過ごされたでしょうか? 8月13-21日まで夏休みの方も居ると思いますが、私の夏休みは終わってしまいました…(笑)。 私ですが、家内の実家に家族で帰省していたので、夏休み中は全くバイクに乗れずじまいの夏休みでした。
今回ですが、前回のオイル交換から5000キロ以上走っているので、NC700Xのオイル交換をしています。 今回の距離は、前回が2016年3月の40,009kmでしたから、走行距離5,513kmでオイル交換を行いました。
今回交換したオイルの銘柄は、モービルのバイク用オイル Super4T 10W-30(鉱物油)です。 今まで車用の5W-40を使い続けていましたが、ホンダの指定オイルであるホンダG1 10W-30相当のこのオイルに今回は交換してみました。

まだ8月の残暑が厳しいさなかですが、ホンダの指定粘度である10W-30相当で真夏に走っても大丈夫なのか?という疑問があったので、敢えてこのモービル Super4T 10W-30に交換してみました。
ホンダのバイクは、例えばSSのCBR1000RRでも指定オイルはホンダG1 10W-30なので、基本に立ち返ったという感じですね。 今回のオイル交換も、また5000キロ近く走ってみて、その後のフィーリングが5W-40と変わらないようであれば、次回からは10W-30を入れてみても良いかなと思います。
参考に今までNC700Xでオイル交換した時期と銘柄をまとめてみます。
NC700X 2012年4月4日納車
2012年 4月 746km /SUMIX GX100 5W-40
2012年 5月 1,803km /SUMIX GX100 5W-40 + スーパーゾイル 300ml
2012年 8月 8,550km /SUMIX GX100 5W-40
2013年 4月 13,200km /SUMIX GX100 5W-40
2013年 7月 17,906km /SUMIX GX100 5W-40
2014年 4月 23,739km /SUMIX GX100 5W-40
2014年 10月 30,042km /カストロール XF-08 5W-40
2015年 6月 34,461km /カストロール XF-08 5W-40
2016年 3月 40,009km/カストロール XF-08 5W-40
2016年 8月 45,521km/モービル Super4T 10W-30
モービルSuper4T 10W-30ですが、ホームセンターのコーナンで、1本税込み700円でした。 今回はエンジンオイルフィルターも交換し、ドレンプラグのドレンワッシャーも新品に交換してあります。
オイルフィルターを交換しているので、オイルを抜いている間、アンダーカウルを清掃しました。 真ん中のグレー部分ですが、いつものように水を含ませたメラミンスポンジ(商品名:激落ちくん)で磨きました。 アンダーカウルがかなり綺麗になったので、メラミンスポンジでアンダーカウルを磨くのはオススメです。
走行距離も4万5千キロを走っているので、秋になって涼しくなったら、エアクリーナーとプラグも変えてみようかなと思っています。 来年4月で2回めの車検ですが、まだまだNC700Xを乗り換えるつもりはありません。 できればNC700Xで、7万キロ~10万キロぐらいは走ってみたいと最近思うようになりました。
今回ですが、前回のオイル交換から5000キロ以上走っているので、NC700Xのオイル交換をしています。 今回の距離は、前回が2016年3月の40,009kmでしたから、走行距離5,513kmでオイル交換を行いました。
今回交換したオイルの銘柄は、モービルのバイク用オイル Super4T 10W-30(鉱物油)です。 今まで車用の5W-40を使い続けていましたが、ホンダの指定オイルであるホンダG1 10W-30相当のこのオイルに今回は交換してみました。

まだ8月の残暑が厳しいさなかですが、ホンダの指定粘度である10W-30相当で真夏に走っても大丈夫なのか?という疑問があったので、敢えてこのモービル Super4T 10W-30に交換してみました。
ホンダのバイクは、例えばSSのCBR1000RRでも指定オイルはホンダG1 10W-30なので、基本に立ち返ったという感じですね。 今回のオイル交換も、また5000キロ近く走ってみて、その後のフィーリングが5W-40と変わらないようであれば、次回からは10W-30を入れてみても良いかなと思います。
参考に今までNC700Xでオイル交換した時期と銘柄をまとめてみます。
NC700X 2012年4月4日納車
2012年 4月 746km /SUMIX GX100 5W-40
2012年 5月 1,803km /SUMIX GX100 5W-40 + スーパーゾイル 300ml
2012年 8月 8,550km /SUMIX GX100 5W-40
2013年 4月 13,200km /SUMIX GX100 5W-40
2013年 7月 17,906km /SUMIX GX100 5W-40
2014年 4月 23,739km /SUMIX GX100 5W-40
2014年 10月 30,042km /カストロール XF-08 5W-40
2015年 6月 34,461km /カストロール XF-08 5W-40
2016年 3月 40,009km/カストロール XF-08 5W-40
2016年 8月 45,521km/モービル Super4T 10W-30
モービルSuper4T 10W-30ですが、ホームセンターのコーナンで、1本税込み700円でした。 今回はエンジンオイルフィルターも交換し、ドレンプラグのドレンワッシャーも新品に交換してあります。
オイルフィルターを交換しているので、オイルを抜いている間、アンダーカウルを清掃しました。 真ん中のグレー部分ですが、いつものように水を含ませたメラミンスポンジ(商品名:激落ちくん)で磨きました。 アンダーカウルがかなり綺麗になったので、メラミンスポンジでアンダーカウルを磨くのはオススメです。
走行距離も4万5千キロを走っているので、秋になって涼しくなったら、エアクリーナーとプラグも変えてみようかなと思っています。 来年4月で2回めの車検ですが、まだまだNC700Xを乗り換えるつもりはありません。 できればNC700Xで、7万キロ~10万キロぐらいは走ってみたいと最近思うようになりました。
第75回 デイトナバイクウィーク 動画
ハーレーの公式動画で【75th Anniversary Daytona Bike Week | Harley-Davidson Daytona 75】です。 3月の一週目に行われる有名なアメリカのデイトナバイクウィークの動画ですね。
ハーレーのみならず、全米からバイクがデイトナビーチに集まるイベントです。 何と2015年に集まったバイクは75万台!!!!だそうです。
バイク好きに一度は行って欲しいイベント【デイトナバイクウィーク】が凄い!
http://matome.naver.jp/odai/2143276286089015101
この動画を見ると、様々なバイクが集まっていて、見ていても飽きないでしょうね。
ハーレーファンだけではなく、バイク乗りなら行ってみたいイベントです。
ハーレーのみならず、全米からバイクがデイトナビーチに集まるイベントです。 何と2015年に集まったバイクは75万台!!!!だそうです。
バイク好きに一度は行って欲しいイベント【デイトナバイクウィーク】が凄い!
http://matome.naver.jp/odai/2143276286089015101
この動画を見ると、様々なバイクが集まっていて、見ていても飽きないでしょうね。
ハーレーファンだけではなく、バイク乗りなら行ってみたいイベントです。
伝説のマシン HONDA RC166を徹底分解
本日はお盆休みまっただ中ですね。 夏休みツーリング中の方もいれば、家族を連れて帰省しているという方もいらっしゃると思います。 (勿論お仕事されている方もいらっしゃると思います。) 今回は長い動画なのですが、時間が在る方に見て欲しい動画で「徹底分解 伝説のレーシングバイク 世界最小 6気筒エンジンのすべて 」という動画です。 ホンダの1966年製レーシングマシン、250cc4サイクル 並列6気筒!!!のRC166を分解する番組です。
因みに、ホンダRC166とはこちらのHonda公式サイトに詳しいのですが、公式サイトから一部引用させてもらうと
「マイク・ヘイルウッドはこのマシンに乗り、1966年の世界GPで10戦全勝。ライダー&メーカータイトルを獲得。翌1967年もWGPのタイトルを獲得し、マン島TTレースでも勝利を飾っている。」
という伝説的な活躍をしたバイクですね。 なんといっても250ccで4サイクル6気筒という、凄いバイクです。 気筒あたり41ccで6気筒ですから、当時としては驚きだったでしょうね。
今回はお盆休みで時間が在る方向けの動画でした。 のんびりとスマホででもご覧いただけたらと思います。
因みに、ホンダRC166とはこちらのHonda公式サイトに詳しいのですが、公式サイトから一部引用させてもらうと
「マイク・ヘイルウッドはこのマシンに乗り、1966年の世界GPで10戦全勝。ライダー&メーカータイトルを獲得。翌1967年もWGPのタイトルを獲得し、マン島TTレースでも勝利を飾っている。」
という伝説的な活躍をしたバイクですね。 なんといっても250ccで4サイクル6気筒という、凄いバイクです。 気筒あたり41ccで6気筒ですから、当時としては驚きだったでしょうね。
今回はお盆休みで時間が在る方向けの動画でした。 のんびりとスマホででもご覧いただけたらと思います。
YAMAHA Tracer700 プレステスト
教習所教官 vs 白バイ隊員 デモンストレーション
Suter MMX 500 2016マン島TTレース 動画
以前NSR500レプリカとして紹介した【Suter Racing Technology MMX 500】ですが、そのSuter MMX500が2016年のマン島TTセニアクラスに出場した時の動画です。
このSuter MMX500ですが、2ストロークV4 580ccエンジンです。 2016マン島TTでの結果ですが、セニアクラスで73台中の34位と振るわなかったようですが、来年もまた2ストロークの咆哮を聞かせて欲しいですね。
このSuter MMX500ですが、2ストロークV4 580ccエンジンです。 2016マン島TTでの結果ですが、セニアクラスで73台中の34位と振るわなかったようですが、来年もまた2ストロークの咆哮を聞かせて欲しいですね。
HONDA NC750Xで行く北海道ツーリング
日本の車窓から ドラレコ動画2連発 【危ない編】
最近はドライブレコーダー(通称ドラレコ)が安価に手に入るので、こういうちょっとヒヤッとする動画も見られるようになりました。 まずドラレコ動画の第1弾は、無理な追い越し編です。
これはやっちゃいけないですね~。 かなりの速度差です…。 車の運転手さんもヒヤッとしたでしょうね。
次は、「事前に何があった??」編です。
事前に何があったのかは分かりませんが、暴力はいけないですね。 バイクが無理な追い越しでもしたのでしょうか??
私は公道では無理しないようにジェントルに運転する事を心がけています。 やはりカッとしたりするのが一番いけないですね。 バイク乗りであれば、常に平常心で安全運転を心がけたいものですね。
これはやっちゃいけないですね~。 かなりの速度差です…。 車の運転手さんもヒヤッとしたでしょうね。
次は、「事前に何があった??」編です。
事前に何があったのかは分かりませんが、暴力はいけないですね。 バイクが無理な追い越しでもしたのでしょうか??
私は公道では無理しないようにジェントルに運転する事を心がけています。 やはりカッとしたりするのが一番いけないですね。 バイク乗りであれば、常に平常心で安全運転を心がけたいものですね。
スズキ SV650 ABSの国内仕様が公式発表されています
EU圏内では販売開始されていたスズキの新型SV650 ABSですが、今回日本国内仕様車の正式発表がありました。
オートバイ&RIDEさんのリンク:スズキが650cc Vツインエンジンのロードスポーツバイク 新型「SV650 ABS」を発売
http://www.autoby.jp/_ct/16983263
スズキ:SV650 ABS公式ページ
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/sv650al6/top

スタイルとしては、グラディウス以前に販売していたSV650となんら変わらないような気もしますが、上記のSV650公式ページを見ると、エンジン等はかなり昔よりも改良されているようです。 V-Strom650等にも搭載されている650ccVツインエンジンですが、この元気が良いエンジン+200kgを切る装備重量で、キビキビと楽しく走れそうですね。
気になるのが、国内仕様のV-Strom650で問題になっていたステーターコイルの不具合です。 V-Strom650では、ある程度走行が進んだ車両でステーターコイルが突然死して、バッテリーに充電されなくなって止まってしまう問題が出ているようですが、SV650 ABSでは解決されているんでしょうか?
コンベンショナルな鉄のトラスフレーム+丸ライトのネイキッドスタイル+軽量なボディなので、気軽に乗るバイクとしては凄く良さそうですね。 このSV650 ABSを待っていたという方も多いのではないでしょうか?
オートバイ&RIDEさんのリンク:スズキが650cc Vツインエンジンのロードスポーツバイク 新型「SV650 ABS」を発売
http://www.autoby.jp/_ct/16983263
スズキ:SV650 ABS公式ページ
http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/sv650al6/top

スタイルとしては、グラディウス以前に販売していたSV650となんら変わらないような気もしますが、上記のSV650公式ページを見ると、エンジン等はかなり昔よりも改良されているようです。 V-Strom650等にも搭載されている650ccVツインエンジンですが、この元気が良いエンジン+200kgを切る装備重量で、キビキビと楽しく走れそうですね。
気になるのが、国内仕様のV-Strom650で問題になっていたステーターコイルの不具合です。 V-Strom650では、ある程度走行が進んだ車両でステーターコイルが突然死して、バッテリーに充電されなくなって止まってしまう問題が出ているようですが、SV650 ABSでは解決されているんでしょうか?
コンベンショナルな鉄のトラスフレーム+丸ライトのネイキッドスタイル+軽量なボディなので、気軽に乗るバイクとしては凄く良さそうですね。 このSV650 ABSを待っていたという方も多いのではないでしょうか?
カワサキ Ninja H2Rで公道走行?!?
どうやらトルコの動画のようですが、カワサキの公道走行不可のバイク、Ninja H2Rで公道を走行している動画です。 エキパイの色が凄いですね。
殆ど日本のボーソー族と変わらないですが、乗っている人は何と先日トルコで行われたNinja H2Rの最高速テストで、メーター読み400kmを達成したケナン・ソフォーグルさんのようです…(汗)。 ちょっとヤンチャすぎやしないですか?? 先日クーデター騒ぎのあったトルコなんですが、随分と寛容なんですね…。
殆ど日本のボーソー族と変わらないですが、乗っている人は何と先日トルコで行われたNinja H2Rの最高速テストで、メーター読み400kmを達成したケナン・ソフォーグルさんのようです…(汗)。 ちょっとヤンチャすぎやしないですか?? 先日クーデター騒ぎのあったトルコなんですが、随分と寛容なんですね…。
2016年鈴鹿8耐 予選 トップ10トライアルの様子
7月31日に決勝が行われた、2016年の鈴鹿8時間耐久ロードレースの予選の動画です。 こちらは予選上位10位までの、トップ10トライアルの様子です。 耐久レースと違い、予選順位を争うスプリントのタイムトライアルですから、各車かなり攻め込んでいるのが分かりますね。
どのバイクも、ギリギリまで攻め込んで居るのが良くわかる動画です。 因みに今年のPPは、ヤマハファクトリーのP.エスパルガロ選手が2分06秒258でPPを獲得しています。 動画では同じヤマハの21番中須賀選手もかなりドリフトさせているのが分かります。
ゼッケン5番のFCC TSR HondaのCBR1000RRも、130R入り口でかなりリヤの挙動が不安定になっているシーンもありますね(動画では0:36辺り)。 130Rの入り口でバイクの挙動があんなになったら、心臓が口から飛び出る位になってしまうんじゃないかなぁ…(笑)。
レース本番は長いですが、この各車予選結果をかけたタイムトライアルも、すごい迫力がありますね。 因みにヤマハのYZF-R1は、ノーマルプラスαのチューニングなんだそうです。 その位最近のリッターSSのノーマルの完成度が高いんですね。
最後にオマケで、FIM公式動画から、2016年鈴鹿8耐のスタートから最初の1時間のダイジェスト動画です。 こちらも上と合わせてお楽しみ下さい。
どのバイクも、ギリギリまで攻め込んで居るのが良くわかる動画です。 因みに今年のPPは、ヤマハファクトリーのP.エスパルガロ選手が2分06秒258でPPを獲得しています。 動画では同じヤマハの21番中須賀選手もかなりドリフトさせているのが分かります。
ゼッケン5番のFCC TSR HondaのCBR1000RRも、130R入り口でかなりリヤの挙動が不安定になっているシーンもありますね(動画では0:36辺り)。 130Rの入り口でバイクの挙動があんなになったら、心臓が口から飛び出る位になってしまうんじゃないかなぁ…(笑)。
レース本番は長いですが、この各車予選結果をかけたタイムトライアルも、すごい迫力がありますね。 因みにヤマハのYZF-R1は、ノーマルプラスαのチューニングなんだそうです。 その位最近のリッターSSのノーマルの完成度が高いんですね。
最後にオマケで、FIM公式動画から、2016年鈴鹿8耐のスタートから最初の1時間のダイジェスト動画です。 こちらも上と合わせてお楽しみ下さい。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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