月別アーカイブ [ 2016年09月 ]
- ヤマハ発動機のウェブマガジン 55mph [2016/09/30]
- Project KTM RC16 in MotoGP [2016/09/29]
- ホンダ 新型CBR250RR 走行動画 [2016/09/28]
- カワサキ Ninja1000で行く しまなみ海道大三島ツーリング [2016/09/27]
- REPSOLチームライダーズ CM動画 [2016/09/26]
- ホンダ熊本製作所完全復旧のお知らせ [2016/09/25]
- REPSOLコマーシャルメイキング動画 [2016/09/24]
- Movistar Yamaha MotoGPプロモーション・ムービー No.2 [2016/09/23]
- 2017年型ホンダ CBR1000RR 正面写真 [2016/09/22]
- ヤマハ XSR900で走る北海道ツーリング [2016/09/21]
- メイド・イン・ジャパン ホンダ [2016/09/20]
- 2016年型 カワサキW800 インプレッション動画 [2016/09/19]
- ホンダ X-ADVが2016年EICMAミラノショーでお披露目 [2016/09/18]
- 2017年型 ホンダCBR1000RRが発表間近? [2016/09/17]
- ヤマハ ワイズギアのXSR900用「オーセンティック外装セット」 [2016/09/16]
- モトジムカーナ 脅威のリカバリー [2016/09/15]
- ホンダ ゴールドウィングで発光チューニングを極める [2016/09/14]
- 世界最速のウィリーを競うウィリー選手権 [2016/09/13]
- バイク系コスプレイヤーの美環(みかん)さんに会ってきた [2016/09/12]
- ヤマハ XSR900 x MT-09 比較インプレ [2016/09/11]
- スズキ ハヤブサの超ハイスピードクルージング [2016/09/10]
- ドゥカティ 1199パニガーレ危機一髪! [2016/09/09]
- CB400SBで、日本一の急坂「暗峠」に挑む! [2016/09/08]
- ホンダ 新型CBR250RR スペック解説動画 [2016/09/07]
- ヤマハ MT-09で転倒 [2016/09/06]
- スズキが 2016MotoGP 第12戦イギリスGPで優勝! [2016/09/05]
- 加藤大治郎トリビュート 26年間の軌跡 その2 [2016/09/04]
- 加藤大治郎トリビュート 26年間の軌跡 その1 [2016/09/03]
- 2016 MotoGP 第11戦 チェコGP動画 [2016/09/02]
- 帰ってきたゴーストライダー! [2016/09/01]
ヤマハ発動機のウェブマガジン 55mph
恐らく80年代のバイク小僧で、特にヤマハファンにはご存知だと思うのですが、あの「55mph」がウェブマガジンとして復活しています。
ヤマハ発動機 Webマガジン 「55mph」
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/55mph/
55mphですが、80年台にはヤマハのYSPショップに行くと無料で貰えたので、私も何冊か持っていましたね。 当時でもそのカッコイイデザインの表紙で、まるで外国の雑誌のような雰囲気のある冊子だったので、今でも実家のどこかにあるんじゃないかなと思います。 公式にもありますが、その80年代の55mphの表紙がこちらです。

やはりデザインのヤマハ、こういうPRでもデザインは秀逸でした。
ちなみに55mph(時速55マイル)ですが、公式サイトによると”「55mph」には、時速55マイル(=約88km/h)と日本の高速道路の制限速度よりもやや遅い速度で 、ゆとりあるモーターサイクルライフを楽しもうという意図が込められています。”との事だったんですね。
公式サイトでは”1980年代にヤマハ発動機が展開したスポーツバイク需要創造キャンペーン「人間にいちばん近い乗り物なんだ」のPRツール”だったと言う事です。 昔からやはりデザインやPR等、ヤマハはお洒落な雰囲気の物が多かったですね。
ヤマハ発動機 Webマガジン 「55mph」
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/55mph/
55mphですが、80年台にはヤマハのYSPショップに行くと無料で貰えたので、私も何冊か持っていましたね。 当時でもそのカッコイイデザインの表紙で、まるで外国の雑誌のような雰囲気のある冊子だったので、今でも実家のどこかにあるんじゃないかなと思います。 公式にもありますが、その80年代の55mphの表紙がこちらです。

やはりデザインのヤマハ、こういうPRでもデザインは秀逸でした。
ちなみに55mph(時速55マイル)ですが、公式サイトによると”「55mph」には、時速55マイル(=約88km/h)と日本の高速道路の制限速度よりもやや遅い速度で 、ゆとりあるモーターサイクルライフを楽しもうという意図が込められています。”との事だったんですね。
公式サイトでは”1980年代にヤマハ発動機が展開したスポーツバイク需要創造キャンペーン「人間にいちばん近い乗り物なんだ」のPRツール”だったと言う事です。 昔からやはりデザインやPR等、ヤマハはお洒落な雰囲気の物が多かったですね。
ホンダ 新型CBR250RR 走行動画
REPSOLチームライダーズ CM動画
以前RepsolのTVコマーシャルメイキング動画をご紹介しましたが、そのCM動画です。 これは随分と贅沢なCMですね~!
MotoGP車両のRC213Vを、2人のワークスライダーが公道で運転するのも凄い! 面白いCMです!
※こちらの動画ですが、コメント欄にて読者様にご紹介頂きました。 どうもありがとうございました!
MotoGP車両のRC213Vを、2人のワークスライダーが公道で運転するのも凄い! 面白いCMです!
※こちらの動画ですが、コメント欄にて読者様にご紹介頂きました。 どうもありがとうございました!
ホンダ熊本製作所完全復旧のお知らせ
もうホンダファンの皆様はご存知だと思いますが、熊本震災で多大な被害を受けたホンダ熊本製作所が、9月13日に完全復旧を果たしました。
Web Mr.Bikeさんの記事連動動画はこちらです。
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=117715
気になるのは、CRF1000Lアフリカツインが発売後直ぐに熊本の震災で沢山のバックオーダーを積んでしまった事ですね。 記事によると、9月時点で6100台のバックオーダーがあるそうですが、徐々にそちらも納車できるのでしょうね。 新型アフリカツインを予約して待っている皆さん、納車予定は決まりましたか?
Web Mr.Bikeさんの記事連動動画はこちらです。
http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?p=117715
気になるのは、CRF1000Lアフリカツインが発売後直ぐに熊本の震災で沢山のバックオーダーを積んでしまった事ですね。 記事によると、9月時点で6100台のバックオーダーがあるそうですが、徐々にそちらも納車できるのでしょうね。 新型アフリカツインを予約して待っている皆さん、納車予定は決まりましたか?
2017年型ホンダ CBR1000RR 正面写真
恐らく秋のEUで開催されるモーターショーで発表されるであろう、ホンダの新型CBR1000RRの続報です。 正面からのスパイショットがMCNさんの記事に載っていました。
こちらがその写真です。

逆スラントノーズのライト周りですが、先に発表されている新型のCBR250RRと、どことなく雰囲気が似ていますね。

マフラー形状はオーソドックスなタイプに戻っています。 個人的には現行のCBR1000RRのマフラー形状のほうがカッコイイと思いますが、EURO4の排ガス規制等に合わせなくてはいけないので、しょうがないんですかね。

カラーリングですが、あの1970年代の耐久レースで「無敵艦隊」と異名をとったホンダの耐久レーサーRCB1000のカラーリングをオマージュしています。

恐らく10月頭のドイツインターモトか、11月頭のEICMA2016ミラノショーで公開されるであろう、この新型CBR1000RR、詳細が楽しみです。
こちらがその写真です。

逆スラントノーズのライト周りですが、先に発表されている新型のCBR250RRと、どことなく雰囲気が似ていますね。

マフラー形状はオーソドックスなタイプに戻っています。 個人的には現行のCBR1000RRのマフラー形状のほうがカッコイイと思いますが、EURO4の排ガス規制等に合わせなくてはいけないので、しょうがないんですかね。

カラーリングですが、あの1970年代の耐久レースで「無敵艦隊」と異名をとったホンダの耐久レーサーRCB1000のカラーリングをオマージュしています。

恐らく10月頭のドイツインターモトか、11月頭のEICMA2016ミラノショーで公開されるであろう、この新型CBR1000RR、詳細が楽しみです。
2016年型 カワサキW800 インプレッション動画
MotoBasicさんの動画で、カワサキ W800 スペシャルエディション (2016) バイク試乗レビューです。
惜しくもこのカワサキW800ですが、2016年モデルで生産終了されます。 この動画は2016年型のW800スペシャルエディションですが、W800ファイナルエディションがアナウンスされています。
カワサキW800 ファイナルエディション公式サイト
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/w800/
このW800ですが、ベベルギア採用の空冷バーチカルツインが綺麗です。 W800は今後新車では手に入らなくなりますから、気になる方は急いだほうが良さそうですね。
惜しくもこのカワサキW800ですが、2016年モデルで生産終了されます。 この動画は2016年型のW800スペシャルエディションですが、W800ファイナルエディションがアナウンスされています。
カワサキW800 ファイナルエディション公式サイト
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/w800/
このW800ですが、ベベルギア採用の空冷バーチカルツインが綺麗です。 W800は今後新車では手に入らなくなりますから、気になる方は急いだほうが良さそうですね。
ホンダ X-ADVが2016年EICMAミラノショーでお披露目
9月になると、EICMA等に向けて新型車の記事が多くなります。 今回は、以前からチラチラ情報が出ていたホンダのX-ADVです。
こちらがホンダ X-ADVのPV
こちらがホンダの正式プレスリリースです。
新型二輪車「X-ADV(エックス エーディーブイ)」の量産を決定 〜EICMA2016(ミラノショー)に展示し発表〜
http://www.honda.co.jp/news/2016/2160915.html
アドベンチャースタイルの大型スクーターですが、噂ではNC750系のDCTエンジンを搭載しているのではないか?と言われていますね。 NC系のDCTエンジンを積んだ大型スクーターといえばインテグラですが、インテグラは国内販売終了しています。 そのインテグラの泣き所だったのは、NC750X/Sでは標準だった21Lのラゲッジスペースが無かったのがマイナス点でした。
その点ですが、ホンダのプレスリリースを見ると「5段階に調節可能なウインドスクリーンや、フルフェイスヘルメットが収納できるラゲッジボックスを装備するなど、都市部での快適な走行と高い利便性も備えています。」とあります。 やはりホンダもおなじ同じ轍を踏まないようにしているんですね。
このX-ADVも、EICMA2016ミラノショーで公開ということで、新しいコンセプトのアドベンチャースタイル大型スクーター、興味があります。
こちらがホンダ X-ADVのPV
こちらがホンダの正式プレスリリースです。
新型二輪車「X-ADV(エックス エーディーブイ)」の量産を決定 〜EICMA2016(ミラノショー)に展示し発表〜
http://www.honda.co.jp/news/2016/2160915.html
アドベンチャースタイルの大型スクーターですが、噂ではNC750系のDCTエンジンを搭載しているのではないか?と言われていますね。 NC系のDCTエンジンを積んだ大型スクーターといえばインテグラですが、インテグラは国内販売終了しています。 そのインテグラの泣き所だったのは、NC750X/Sでは標準だった21Lのラゲッジスペースが無かったのがマイナス点でした。
その点ですが、ホンダのプレスリリースを見ると「5段階に調節可能なウインドスクリーンや、フルフェイスヘルメットが収納できるラゲッジボックスを装備するなど、都市部での快適な走行と高い利便性も備えています。」とあります。 やはりホンダもおなじ同じ轍を踏まないようにしているんですね。
このX-ADVも、EICMA2016ミラノショーで公開ということで、新しいコンセプトのアドベンチャースタイル大型スクーター、興味があります。
2017年型 ホンダCBR1000RRが発表間近?
2017年型のホンダ CBR1000RRのスパイショットが撮影され、Twitter等でリークされていました。
こちらが写真です。


カラーリングですが、あの1970年代の耐久レースで「無敵艦隊」と異名をとったホンダの耐久レーサーRCB1000のカラーリングをオマージュしているんですね。

気になるCBR1000RRのモデルチェンジですが、Asphalt and rubberさんの記事では、現行型のCBR1000RRとの比較写真を出し、外装+αのビッグマイナーチェンジではないかという憶測をしています。

エンジンの形状はほぼ同一で、マフラー形状は変更されています。 フレームのステアリングヘッド付近も若干変わっているような印象ですが、全く新規のモデルチェンジでは無さそうですね。
CBR600R、CBR250RRと来て、このCBR1000RRも逆スラントノーズのデザインになってきました。 YZF-R25も逆スラントですが、ホンダのSS系は逆スラントノーズが多くなってきましたね。 私は素直にカッコイイと思います。
恐らく今年のEICMA2016ミラノショーで公開されるであろう、この新型CBR1000RR、楽しみです。
こちらが写真です。


カラーリングですが、あの1970年代の耐久レースで「無敵艦隊」と異名をとったホンダの耐久レーサーRCB1000のカラーリングをオマージュしているんですね。

気になるCBR1000RRのモデルチェンジですが、Asphalt and rubberさんの記事では、現行型のCBR1000RRとの比較写真を出し、外装+αのビッグマイナーチェンジではないかという憶測をしています。

エンジンの形状はほぼ同一で、マフラー形状は変更されています。 フレームのステアリングヘッド付近も若干変わっているような印象ですが、全く新規のモデルチェンジでは無さそうですね。
CBR600R、CBR250RRと来て、このCBR1000RRも逆スラントノーズのデザインになってきました。 YZF-R25も逆スラントですが、ホンダのSS系は逆スラントノーズが多くなってきましたね。 私は素直にカッコイイと思います。
恐らく今年のEICMA2016ミラノショーで公開されるであろう、この新型CBR1000RR、楽しみです。
ヤマハ ワイズギアのXSR900用「オーセンティック外装セット」
ヤマハの純正部品を企画製造しているワイズギアから、XSR900、MT-09、YZF-R25、MT-25の「オーセンティック外装セット」が発表されました。 特にXSR900用の外装セットに心を奪われました…。
XSR900用「オーセンティック外装セット」の写真です、ジャン!

XSR900のタンク形状とオーセンティックな丸ライトを見た時に、昔のRZ250/350の意匠に似てるなあと思ったんですが、やはりヤマハさん分かってます! う~ん凄いカッコイイ!


ここまで来ると、倒立のフロントフォークの色はやはりシルバーの方が良いですね。 RZ250のフロントフェンダーは白なのですが、XSR900の外装キットのFフェンダーは赤です。 これもまたヤマハの確信犯で、ユーザーの心が分かってます!!! 何故なら、赤白のヤマハカラー+赤いFフェンダーは、80年台の市販レーサーTZ250や、日本選手権で平選手が乗っていたYZR500のストロボカラーYZR500は、総て赤白ボディ+赤いFフェンダーだったんです。
1984年型TZ250

1985年型YZR500

街を走っているRZ250、RZ125でも、Fフェンダーを赤く塗っていた人は多かったですね。 ちなみにRZ250R以降は赤のFフェンダーになってました。
気になる値段ですが
■フロントフェンダー
■サイドカバー
■フューエルタンクSET
■ヘッドライトカバー
■品番:Q5K-YSK-102-S01
■メーカー希望小売価格:145,800円(本体価格 135,000円)
おおよそ15万円です。 昔のRZ250に乗りたいけど、コンディションを維持できるかどうか不安で、長距離も乗れないし…と言う方は、こちらの外装キットをXSR900につけるだけで、RZ250の雰囲気になりますね。 これは凄い心が惹かれるものがあるなぁ…。
ワイズギアのオーセンティック外装キット 公式サイトはこちらです。
https://www.ysgear.co.jp/mc/custom/authentic/
XSR900用「オーセンティック外装セット」の写真です、ジャン!

XSR900のタンク形状とオーセンティックな丸ライトを見た時に、昔のRZ250/350の意匠に似てるなあと思ったんですが、やはりヤマハさん分かってます! う~ん凄いカッコイイ!


ここまで来ると、倒立のフロントフォークの色はやはりシルバーの方が良いですね。 RZ250のフロントフェンダーは白なのですが、XSR900の外装キットのFフェンダーは赤です。 これもまたヤマハの確信犯で、ユーザーの心が分かってます!!! 何故なら、赤白のヤマハカラー+赤いFフェンダーは、80年台の市販レーサーTZ250や、日本選手権で平選手が乗っていたYZR500のストロボカラーYZR500は、総て赤白ボディ+赤いFフェンダーだったんです。
1984年型TZ250

1985年型YZR500

街を走っているRZ250、RZ125でも、Fフェンダーを赤く塗っていた人は多かったですね。 ちなみにRZ250R以降は赤のFフェンダーになってました。
気になる値段ですが
■フロントフェンダー
■サイドカバー
■フューエルタンクSET
■ヘッドライトカバー
■品番:Q5K-YSK-102-S01
■メーカー希望小売価格:145,800円(本体価格 135,000円)
おおよそ15万円です。 昔のRZ250に乗りたいけど、コンディションを維持できるかどうか不安で、長距離も乗れないし…と言う方は、こちらの外装キットをXSR900につけるだけで、RZ250の雰囲気になりますね。 これは凄い心が惹かれるものがあるなぁ…。
ワイズギアのオーセンティック外装キット 公式サイトはこちらです。
https://www.ysgear.co.jp/mc/custom/authentic/
モトジムカーナ 脅威のリカバリー
バイク系コスプレイヤーの美環(みかん)さんに会ってきた
Youtubeのバイク動画をダラっと見ていたら、気になるタイトルが…。 それが『超・人気者の「みかんちゃん」に会ってきた。』です。 サムネイルには可愛らしい女性の姿が…。
調べてみたら、こんな方のようです。 みかんさんのTwitterアカウント:
https://twitter.com/puritendon
私はもうアラフィフのおじさんなんで、余り興味は湧かないですが(湧いたら大変だ…(笑))、世の中にはこういうバイクアイドルのような方も居るんですね。 確かに若い頃、こんな女の子がバイクに乗っていたら、巷の話題になっていたでしょう。 今はSNS等があるので、その話題が飛ぶのが広範囲に及びますね。
因みに以前高校の同窓会のFacebookグループで、同級生の娘が地下アイドルをやっているという話題が出てきまして、確実に時代が違っているのを感じました…(笑)。
調べてみたら、こんな方のようです。 みかんさんのTwitterアカウント:
https://twitter.com/puritendon
私はもうアラフィフのおじさんなんで、余り興味は湧かないですが(湧いたら大変だ…(笑))、世の中にはこういうバイクアイドルのような方も居るんですね。 確かに若い頃、こんな女の子がバイクに乗っていたら、巷の話題になっていたでしょう。 今はSNS等があるので、その話題が飛ぶのが広範囲に及びますね。
因みに以前高校の同窓会のFacebookグループで、同級生の娘が地下アイドルをやっているという話題が出てきまして、確実に時代が違っているのを感じました…(笑)。
スズキ ハヤブサの超ハイスピードクルージング
どこの国でしょうか? スズキのアルティメットスポーツ車 スズキ ハヤブサで、超ハイスピードクルージングをしている動画です。
緑の看板はアメリカのようですが、メーターはkm表示ですね。 動画は徒党を組んで超ハイスピードクルージングをしているんですね。 走り方がマージンを取った走り方で、なにしろ殺気がみなぎっていないので、見ててもちょっと安心していられます。
この動画を見て思い出したのが、あのカリスマバイク漫画の「キリン 」第二部(The Horizontal Grays編)の、バーン・ストーム・トゥルップスのでかした隊とあっぱれ隊です。 でかした隊とあっぱれ隊も、こんな走りなのかなあ…(笑)。
緑の看板はアメリカのようですが、メーターはkm表示ですね。 動画は徒党を組んで超ハイスピードクルージングをしているんですね。 走り方がマージンを取った走り方で、なにしろ殺気がみなぎっていないので、見ててもちょっと安心していられます。
この動画を見て思い出したのが、あのカリスマバイク漫画の「キリン 」第二部(The Horizontal Grays編)の、バーン・ストーム・トゥルップスのでかした隊とあっぱれ隊です。 でかした隊とあっぱれ隊も、こんな走りなのかなあ…(笑)。
キリン、バーン・ストーム・トゥルップス!でかした隊とあっぱれ隊、あっぱれ隊は普通のおじさん、バイクに乗るとタフで元気なオヤジたちがイカしてる(^^)いつの間にかそんな歳に! pic.twitter.com/xoNPSuzC4G
— goose custom (@suga_mas) 2016年3月18日
CB400SBで、日本一の急坂「暗峠」に挑む!
日本一の急坂と言われている「暗峠」を、ホンダのベストセラー機 CB400SBで走っている動画です。
動画でレポートしている暗峠ですが、『大阪府と奈良県の境にある生駒山。山頂近くの暗(くらがり)峠を越える国道308号は、国道ながら勾配が急で道幅も狭いことから“酷道”と皮肉られる。』という所のようですね。 残念ながら、動画では勾配が良くわからないのですが、まとめサイトで見ると、どんな所かが良く分かります。
ベタ踏み坂より急勾配!日本最強の坂道308号「暗峠」がすごい!
http://matome.naver.jp/odai/2139264628655257801
動画でレポートしている暗峠ですが、『大阪府と奈良県の境にある生駒山。山頂近くの暗(くらがり)峠を越える国道308号は、国道ながら勾配が急で道幅も狭いことから“酷道”と皮肉られる。』という所のようですね。 残念ながら、動画では勾配が良くわからないのですが、まとめサイトで見ると、どんな所かが良く分かります。
ベタ踏み坂より急勾配!日本最強の坂道308号「暗峠」がすごい!
http://matome.naver.jp/odai/2139264628655257801
ホンダ 新型CBR250RR スペック解説動画
スズキが 2016MotoGP 第12戦イギリスGPで優勝!
何と、スズキワークスチームのチームスズキエクスター、ゼッケン25番のマーベリック・ビニャーレス選手が、9月4日に行われたMotoGP 12戦イギリスラウンドで初優勝を成し遂げました。
Youtube動画(埋め込み禁止なので、Youtubeサイトで御覧ください)
スズキレーシングレポート
http://www1.suzuki.co.jp/motor/sports/race/2016/motogp_report_rd12_2.php
スズキ公式サイトによると
”21歳のビニャーレスにとっても、スズキMotoGPチームにとっても、嬉しいMotoGPクラス復帰後初優勝となった。スズキの最後の優勝は2007年ルマンでのクリス・バーミューレンによるものだが、これはウェットコンディション。ドライコンディションでの最後の優勝記録は2001年バレンシアのセテ・ジーベルナウによるもので、ドライでは15年ぶりの優勝となった。また、シルバーストーンにおいてのスズキの最後の優勝記録は、1983年・500ccでのランディ・マモラによるものである。”
ということで、スズキファンにとってはめでたい一日となりました。 もう9月4日は「鈴菌の日」で良いんじゃないでしょうか(笑)。
🏁 @maverickmack25 feels the need... the need for speed!✊
— MotoGP™ (@MotoGP) 2016年9月4日
He WINS the #BritishGP! ✈️#TopGunMack https://t.co/5uLfUzfaFe
Youtube動画(埋め込み禁止なので、Youtubeサイトで御覧ください)
スズキレーシングレポート
http://www1.suzuki.co.jp/motor/sports/race/2016/motogp_report_rd12_2.php
スズキ公式サイトによると
”21歳のビニャーレスにとっても、スズキMotoGPチームにとっても、嬉しいMotoGPクラス復帰後初優勝となった。スズキの最後の優勝は2007年ルマンでのクリス・バーミューレンによるものだが、これはウェットコンディション。ドライコンディションでの最後の優勝記録は2001年バレンシアのセテ・ジーベルナウによるもので、ドライでは15年ぶりの優勝となった。また、シルバーストーンにおいてのスズキの最後の優勝記録は、1983年・500ccでのランディ・マモラによるものである。”
ということで、スズキファンにとってはめでたい一日となりました。 もう9月4日は「鈴菌の日」で良いんじゃないでしょうか(笑)。
加藤大治郎トリビュート 26年間の軌跡 その2
2016 MotoGP 第11戦 チェコGP動画
2016 MotoGP 第11戦 チェコGP動画の動画です。 このレースで勝ったのはホンダのサテライトチーム所属のカル・クラッチロー選手でした。
今年のMotoGPですが、現在までのランキングだけを見ると、1位からマルク・マルケス(ホンダ)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)、ダニ・ペドロサ(ホンダ) といつも通りですが、何かがあると伏兵が優勝しているので、見ていて面白いですね。 第8戦ではジャック・ミラー(ホンダサテライト)、第10戦ではA.イアンノーネ(ドゥカティ)、そしてこの第11戦ではカル・クラッチロー(ホンダサテライト)と、ホンダとヤマハワークス以外にもチャンスがあるようです。 やはりECU統一等のレギュレーションが効いているのでしょうか? 2016年MotoGPも残り後7戦、最後に栄冠をつかむのは誰でしょう?
今年のMotoGPですが、現在までのランキングだけを見ると、1位からマルク・マルケス(ホンダ)、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)、ダニ・ペドロサ(ホンダ) といつも通りですが、何かがあると伏兵が優勝しているので、見ていて面白いですね。 第8戦ではジャック・ミラー(ホンダサテライト)、第10戦ではA.イアンノーネ(ドゥカティ)、そしてこの第11戦ではカル・クラッチロー(ホンダサテライト)と、ホンダとヤマハワークス以外にもチャンスがあるようです。 やはりECU統一等のレギュレーションが効いているのでしょうか? 2016年MotoGPも残り後7戦、最後に栄冠をつかむのは誰でしょう?
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