月別アーカイブ [ 2017年03月 ]
- バイクで東京の夜桜見物は如何でしょう? [2017/03/31]
- NC700X ユーザー車検挑戦記 2017年版 [2017/03/30]
- 2017 MotoGPがカタールにて開幕しました [2017/03/29]
- ヤマハ YZF-R1M 富士スピードウェイでのストレート勝負! [2017/03/27]
- HONDA CRF250Rally 3分間インプレッション [2017/03/26]
- 1990年型 ヤマハTZR250 (3MA)インプレッション動画 [2017/03/25]
- 85キロのターバンを頭に巻いてバイクに乗っている動画 [2017/03/23]
- マルク・マルケスがホンダX-ADVで雪上走行! [2017/03/22]
- 2017年型 スズキGSX250R オフィシャルPV [2017/03/21]
- 1990年型 Kawasaki ZEPHYR インプレッション [2017/03/20]
- MotoGP 2017 ホンダ ヘレステスト [2017/03/19]
- 神奈川県警察年頭視閲式アトラクション [2017/03/18]
- 1987年の1000ccモンスターバイク [2017/03/17]
- ヤマハ MT-09 新旧比較動画 [2017/03/16]
- 2017MotoGP カタール プレシーズンテスト [2017/03/15]
- 1988年型 ヤマハTZR250 (2XT)インプレッション [2017/03/14]
- 追いかけて雪国【バイクスタント編】 [2017/03/13]
- 50年前のバイクで車検を受けてみる【BMW R50/2】 [2017/03/12]
- モリワキエンジニアリングの歴史 [2017/03/11]
- 甦るヒーロー 片山敬済 [2017/03/10]
- 2017年型 YAMAHA TMAX530 PV [2017/03/09]
- カワサキ Versys-X PV [2017/03/07]
- 1984 Kawasaki GPZ900R Ninja プロモーションビデオ [2017/03/06]
- 2016 HRTD CBR250R Dream cupに、マルク・マルケスとダニ・ペドロサが参戦! [2017/03/05]
- YAMAHA オーストラリアMotoGPテスト動画 [2017/03/04]
- スズキ ジクサー インプレッション動画 [2017/03/02]
- 2017年の世界スーパーバイク選手権(WSBK)が開幕! [2017/03/01]
バイクで東京の夜桜見物は如何でしょう?
NC700X ユーザー車検挑戦記 2017年版
愛車のホンダ NC700Xですが、2012年4月に購入していますので、丸5年が経とうとしています。 2017年3月27日にですが、NC700Xで2回目の車検を受けてきました。 前回と同じくユーザー車検に挑戦して結果合格していますので、2回目のバイクユーザー車検の記事として書き記したいと思います。
細かい解説ですが、2015年のユーザー車検挑戦記を参考にして頂ければ良いと思いますので、こちらをご覧ください。
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-category-41.html
前回の2015年ですが、3月5日に受けています。 2017年の今年ですが、3月に入っても寒い日が続き、めんどくせぇなあ~と思いつつ、3月4週目に狙いを定めていました。 前回は3月初旬で直前でも予約は割と空いていたと記憶していました。 ところが…?!?。
車両を冬の間保管している実家の近くでユーザー車検を受けようと思っていたのですが、直前の3月20日にネットで車検の予約ページを見たところ、東京都の多摩と八王子の車検場では全く空きがない…。 年度末は車検場も忙しいと聞いていたにも関わらず、私は年度末を舐めていました…(滝汗)。
やべぇ~、4月2日が車検証の満了日なので、それまでに受けないと…と思っていたんですが、本来自分の住所の在る山梨県の車検場では、予定を見たら年度末でもかなり空きが在るため、車両を山梨に持ち込んでのユーザー車検を受けることにしました。 前回は多摩、今回は山梨と別の車検場で受けるのも、ブログのネタ的にも美味しいかなと一瞬思いましたけど…(笑)。
車検を受けるネット上の予約で、3月27日の3ラウンド目に予約をしました。 前日の3月26日の朝方に雪が降っていたのですが、当日は曇から晴れになってくれて、ありがたかったですね。
前回と同じく、用意したものですが
・車検証
・現在の自賠責保険証明書
・軽自動車税納税証明書(前年度もしくは直近)
・自分で記入した、二輪車定期点検整備記録簿
・判子(三文判)
・バインダー
・筆記用具
・お金
を用意し、バッグパックに詰め込んで当日は出発です。
当日にちょっとアクシデントが…。 以前はNC700Xのラゲッジを空にして、そこにヘルメットのショウエイ J-Force3(Mサイズ)を入れて試験に望みました。 今回はヘルメットを変えて、アライのSZ-Ram4(Lサイズ)になっています。 ところが…、ヘルメットが微妙にNC700Xのラゲッジスペースに入らない!! コレには焦りました。 とりあえず、SZ-Ram4のシールドを外してみると、ラゲッジスペースに入ったので、シールドはバッグパックに入れて、ヘルメットはNCのラゲッジスペースに入れて対策をしました。
当日ですが、山梨の車検場に12時過ぎに到着しました。 関東運輸局山梨運輸支局の所在地は笛吹市の石和町にあります。
こちらがGoogleマップの写真です。

車検場に到着したら、まず2番の建物に行き、重量税と審査証紙、検査登録印紙を購入します。 建物はこちらです。

2番の建物を入り、右側の窓口で「バイクのユーザー車検を受けにきました」と言うと、直ぐに対応してもらえます。
そして次に自賠責保険の更新です。 2017年からは自賠責保険が安くなっていますね。 前回は24ヶ月で13640円だったのですが、今回は24ヶ月で11520円でした。 前回より2120円安くなっています。
こちらで支払った金額ですが、
・検査登録印紙 400円
・審査証紙 1300円
・重量税印紙 3800円
・自賠責保険24ヶ月11520円
合計17020円でした。
今回車検にかかった費用ですが、この17020円のみでした。 前回は車検を受ける前に光軸を予備検屋さんで受けたのですが、今回はもしライン検査でNGであれば、予備検屋さんに行って光軸調整する予定でした。 しかしながら、今回は何もしなくても本審査で光軸検査はOKでした。
話を戻し、2番で書類と自賠責保険のお金を払ったら、1番の建物に入り、書類を自分で書き込みます。 1番はこちらの側の建物です。

鉛筆とペンで書き込みますが、書類を書き込むところに例があるので、自分の車検証等と突き合わせれば、難しくありません。 書類作成は2番の建物の代書屋さんでも受け付けていますが、私は節約のため自分で書き込んでいます。
3ラウンド目の受付ですが、12時45分からです。 書類を書き込んで用意し、バインダーに挟んで受付を待ちます。 バイクのユーザー車検を受ける方向けのプリントもあったので、ユーザー車検に挑戦したい方はまずそれを最初に入手したほうが良いかもしれません。 内容的には、スピードメーターの反応をしているのが前輪か後輪かを確認してから来て下さい、みたいな感じでした。 ちなみにNC700Xは、スピードメーターを計測しているのは後輪になっています。
書類を受付で提出し、いよいよライン検査に望みます。 山梨でのライン検査ですが、まず3番に並びます。

3番レーンに並んでいると、担当者が来てバイク用のラインに誘導してくれます。 その後検査が開始します。 前回と同じく、まず担当者の方に「ユーザー車検なので、宜しくお願いします! ユーザー車検は初心者です!」と挨拶します。 すると、その後の対応が優しく対応してくれることになります(笑)。
まずウインカー、ブレーキランプ、ヘッドライト、ホーン等の検査を担当者の指示で行います。 検査に合格すると、今度はライン検査に進みます。 ラインでは、まずマフラーにプローブを突っ込み、排ガス検査を受けます。 2年前はノーマルマフラーでしたが、去年からNC750Xの純正サイレンサーに付け替えてあります。 しかし、キャタライザーがエキゾースト内にありますし、そもそも純正のNC750X用ノーマルマフラーなので、結果は全く問題ありませんでした。
次にスピードメーターのテストとブレーキのテストに進みます。 スピードメーターの計測は後軸で行い、その次に前後ブレーキのテストを行います。 2年ぶりなのですが、係員の指示を受けながら、問題なく終了しました。
その後は鬼門のライト検査です。 ドキドキしながらライト検査を行いましたが、結果はOKでした! ライト検査がいつも一番緊張しますね。
その後、最後に総て終了の記しを貰い、1番の本館で書類を提出すると、総て終了です。 合格してみると、かなりあっけなく終了しますね。
ライト検査でヘッドライトの光軸がもし不合格になったら、私の場合は予備験屋さんに直行です。 山梨の場合、協和商会さんが料金が安くてオススメです。 私も一回、車のユーザー車検の光軸検査を落ちた時にお世話になりました。 協和商会さんは分かりにくいのですが、下記の場所です。

上記のGoogleマップキャプチャ図で説明すると、山梨の車検場を出て左に行きます。 250m先の右手の建物が協和商会さんですが、看板が出ていません。 Googleのストリートビューでの写真はこちらです。 こちらの掘っ立て小屋(失礼)が協和商会さんになります。

光軸調整の料金ですが、協和商会さんに事前に連絡して聞いてみると良いと思います。 マピオンの協和商会さんページはこちらです。
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M08008/19211/21930054159/
最後に素朴な疑問なのですが、車検は車検場施設内はノーヘルで受けるのですが、ユーザー車検で自走してきた人って、ヘルメットは一体どうしているのでしょうか? 上記の2番建物、ナンバーセンター山梨の受付の方にさり気なく「ユーザー車検の方はヘルメットどうされているのですか?」と聞いたのですが、「中には預かって下さいと申し出る方もいます」ということでした。しかしながら、3月の繁忙期はお断りしていますとも言っていたので、全員が預かってくれるわけでもないようですね。 その点ですが、皆どうやってヘルメットを保管しているんだろうなあ?? NC700Xの場合、ヘルメットをラゲッジスペースに入れることもできるんですが、その点が大いなる疑問として残っています…(笑)。
細かい解説ですが、2015年のユーザー車検挑戦記を参考にして頂ければ良いと思いますので、こちらをご覧ください。
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-category-41.html
前回の2015年ですが、3月5日に受けています。 2017年の今年ですが、3月に入っても寒い日が続き、めんどくせぇなあ~と思いつつ、3月4週目に狙いを定めていました。 前回は3月初旬で直前でも予約は割と空いていたと記憶していました。 ところが…?!?。
車両を冬の間保管している実家の近くでユーザー車検を受けようと思っていたのですが、直前の3月20日にネットで車検の予約ページを見たところ、東京都の多摩と八王子の車検場では全く空きがない…。 年度末は車検場も忙しいと聞いていたにも関わらず、私は年度末を舐めていました…(滝汗)。
やべぇ~、4月2日が車検証の満了日なので、それまでに受けないと…と思っていたんですが、本来自分の住所の在る山梨県の車検場では、予定を見たら年度末でもかなり空きが在るため、車両を山梨に持ち込んでのユーザー車検を受けることにしました。 前回は多摩、今回は山梨と別の車検場で受けるのも、ブログのネタ的にも美味しいかなと一瞬思いましたけど…(笑)。
車検を受けるネット上の予約で、3月27日の3ラウンド目に予約をしました。 前日の3月26日の朝方に雪が降っていたのですが、当日は曇から晴れになってくれて、ありがたかったですね。
前回と同じく、用意したものですが
・車検証
・現在の自賠責保険証明書
・軽自動車税納税証明書(前年度もしくは直近)
・自分で記入した、二輪車定期点検整備記録簿
・判子(三文判)
・バインダー
・筆記用具
・お金
を用意し、バッグパックに詰め込んで当日は出発です。
当日にちょっとアクシデントが…。 以前はNC700Xのラゲッジを空にして、そこにヘルメットのショウエイ J-Force3(Mサイズ)を入れて試験に望みました。 今回はヘルメットを変えて、アライのSZ-Ram4(Lサイズ)になっています。 ところが…、ヘルメットが微妙にNC700Xのラゲッジスペースに入らない!! コレには焦りました。 とりあえず、SZ-Ram4のシールドを外してみると、ラゲッジスペースに入ったので、シールドはバッグパックに入れて、ヘルメットはNCのラゲッジスペースに入れて対策をしました。
当日ですが、山梨の車検場に12時過ぎに到着しました。 関東運輸局山梨運輸支局の所在地は笛吹市の石和町にあります。
こちらがGoogleマップの写真です。

車検場に到着したら、まず2番の建物に行き、重量税と審査証紙、検査登録印紙を購入します。 建物はこちらです。

2番の建物を入り、右側の窓口で「バイクのユーザー車検を受けにきました」と言うと、直ぐに対応してもらえます。
そして次に自賠責保険の更新です。 2017年からは自賠責保険が安くなっていますね。 前回は24ヶ月で13640円だったのですが、今回は24ヶ月で11520円でした。 前回より2120円安くなっています。
こちらで支払った金額ですが、
・検査登録印紙 400円
・審査証紙 1300円
・重量税印紙 3800円
・自賠責保険24ヶ月11520円
合計17020円でした。
今回車検にかかった費用ですが、この17020円のみでした。 前回は車検を受ける前に光軸を予備検屋さんで受けたのですが、今回はもしライン検査でNGであれば、予備検屋さんに行って光軸調整する予定でした。 しかしながら、今回は何もしなくても本審査で光軸検査はOKでした。
話を戻し、2番で書類と自賠責保険のお金を払ったら、1番の建物に入り、書類を自分で書き込みます。 1番はこちらの側の建物です。

鉛筆とペンで書き込みますが、書類を書き込むところに例があるので、自分の車検証等と突き合わせれば、難しくありません。 書類作成は2番の建物の代書屋さんでも受け付けていますが、私は節約のため自分で書き込んでいます。
3ラウンド目の受付ですが、12時45分からです。 書類を書き込んで用意し、バインダーに挟んで受付を待ちます。 バイクのユーザー車検を受ける方向けのプリントもあったので、ユーザー車検に挑戦したい方はまずそれを最初に入手したほうが良いかもしれません。 内容的には、スピードメーターの反応をしているのが前輪か後輪かを確認してから来て下さい、みたいな感じでした。 ちなみにNC700Xは、スピードメーターを計測しているのは後輪になっています。
書類を受付で提出し、いよいよライン検査に望みます。 山梨でのライン検査ですが、まず3番に並びます。

3番レーンに並んでいると、担当者が来てバイク用のラインに誘導してくれます。 その後検査が開始します。 前回と同じく、まず担当者の方に「ユーザー車検なので、宜しくお願いします! ユーザー車検は初心者です!」と挨拶します。 すると、その後の対応が優しく対応してくれることになります(笑)。
まずウインカー、ブレーキランプ、ヘッドライト、ホーン等の検査を担当者の指示で行います。 検査に合格すると、今度はライン検査に進みます。 ラインでは、まずマフラーにプローブを突っ込み、排ガス検査を受けます。 2年前はノーマルマフラーでしたが、去年からNC750Xの純正サイレンサーに付け替えてあります。 しかし、キャタライザーがエキゾースト内にありますし、そもそも純正のNC750X用ノーマルマフラーなので、結果は全く問題ありませんでした。
次にスピードメーターのテストとブレーキのテストに進みます。 スピードメーターの計測は後軸で行い、その次に前後ブレーキのテストを行います。 2年ぶりなのですが、係員の指示を受けながら、問題なく終了しました。
その後は鬼門のライト検査です。 ドキドキしながらライト検査を行いましたが、結果はOKでした! ライト検査がいつも一番緊張しますね。
その後、最後に総て終了の記しを貰い、1番の本館で書類を提出すると、総て終了です。 合格してみると、かなりあっけなく終了しますね。
ライト検査でヘッドライトの光軸がもし不合格になったら、私の場合は予備験屋さんに直行です。 山梨の場合、協和商会さんが料金が安くてオススメです。 私も一回、車のユーザー車検の光軸検査を落ちた時にお世話になりました。 協和商会さんは分かりにくいのですが、下記の場所です。

上記のGoogleマップキャプチャ図で説明すると、山梨の車検場を出て左に行きます。 250m先の右手の建物が協和商会さんですが、看板が出ていません。 Googleのストリートビューでの写真はこちらです。 こちらの掘っ立て小屋(失礼)が協和商会さんになります。

光軸調整の料金ですが、協和商会さんに事前に連絡して聞いてみると良いと思います。 マピオンの協和商会さんページはこちらです。
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M08008/19211/21930054159/
最後に素朴な疑問なのですが、車検は車検場施設内はノーヘルで受けるのですが、ユーザー車検で自走してきた人って、ヘルメットは一体どうしているのでしょうか? 上記の2番建物、ナンバーセンター山梨の受付の方にさり気なく「ユーザー車検の方はヘルメットどうされているのですか?」と聞いたのですが、「中には預かって下さいと申し出る方もいます」ということでした。しかしながら、3月の繁忙期はお断りしていますとも言っていたので、全員が預かってくれるわけでもないようですね。 その点ですが、皆どうやってヘルメットを保管しているんだろうなあ?? NC700Xの場合、ヘルメットをラゲッジスペースに入れることもできるんですが、その点が大いなる疑問として残っています…(笑)。
2017 MotoGPがカタールにて開幕しました
2017年シーズンのMotoGPですが、3月26日に恒例になったカタールのナイトレースから開幕しました。
優勝ですが、テストから好調を伝えられていたヤマハのマーベリック・ビニャーレスがポールTOウィンを飾っています。 去年スズキで初優勝したマーベリック・ビニャーレスですが、やはりポテンシャルは高かったんですね。 ドゥカティのドヴィツィオーゾが2位、ロッシが3位、2016年チャンピオンのマルク・マルケスは4位、ドゥカティに移籍したホルヘ・ロレンソは11位でした。
新しいスター誕生を感じさせるヤマハのマーベリック・ビニャーレスですが、今年はどんな走りを見せるのか注目ですね。
ヤマハ発動機:MotoGP公式ページ
https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/
優勝ですが、テストから好調を伝えられていたヤマハのマーベリック・ビニャーレスがポールTOウィンを飾っています。 去年スズキで初優勝したマーベリック・ビニャーレスですが、やはりポテンシャルは高かったんですね。 ドゥカティのドヴィツィオーゾが2位、ロッシが3位、2016年チャンピオンのマルク・マルケスは4位、ドゥカティに移籍したホルヘ・ロレンソは11位でした。
新しいスター誕生を感じさせるヤマハのマーベリック・ビニャーレスですが、今年はどんな走りを見せるのか注目ですね。
ヤマハ発動機:MotoGP公式ページ
https://race.yamaha-motor.co.jp/motogp/
1990年型 ヤマハTZR250 (3MA)インプレッション動画
2017年型 スズキGSX250R オフィシャルPV
日本でも4月から発売予定の新型車、スズキGSX250RのオフィシャルPVです。
私も昔ジェベル250XCというオフロードの250ccに乗っていました。 2007年11月~2012年3月の4年4ヶ月乗っていたのですが、2007年に乗り始めたときには、高速のPAや道の駅にはリッターバイクに乗ったおじさんばかりで、250は随分肩身が狭かったのを覚えています。 それが変わり始めたのは、カワサキのNinja250Rの発売からですね。 だんだんと250ccクラスが活況になってきて、私のようなリターン組や、ビギナーにも良いと思います。 リターンして軽量なバイクでもう一度基礎からバイク操作をやり直せたので、最初に250に乗っておいてよかったなとも思いました。
このGSX250Rですが、GSR250をリファインしたエンジンで、乗りやすいのではないかと思います。 同じクラスのCBR250RRとはかなりコンセプトが違うと思いますが、やはりエントリークラスの250は取っ付きやすさも必要なので、こういった乗りやすいモデルが絶対必要だと思いますね。
私も昔ジェベル250XCというオフロードの250ccに乗っていました。 2007年11月~2012年3月の4年4ヶ月乗っていたのですが、2007年に乗り始めたときには、高速のPAや道の駅にはリッターバイクに乗ったおじさんばかりで、250は随分肩身が狭かったのを覚えています。 それが変わり始めたのは、カワサキのNinja250Rの発売からですね。 だんだんと250ccクラスが活況になってきて、私のようなリターン組や、ビギナーにも良いと思います。 リターンして軽量なバイクでもう一度基礎からバイク操作をやり直せたので、最初に250に乗っておいてよかったなとも思いました。
このGSX250Rですが、GSR250をリファインしたエンジンで、乗りやすいのではないかと思います。 同じクラスのCBR250RRとはかなりコンセプトが違うと思いますが、やはりエントリークラスの250は取っ付きやすさも必要なので、こういった乗りやすいモデルが絶対必要だと思いますね。
1990年型 Kawasaki ZEPHYR インプレッション
MotoGP 2017 ホンダ ヘレステスト
1987年の1000ccモンスターバイク
1987年型の、日本4大メーカーのフラッグシップモデル、ホンダVF1000R、ヤマハFZR1000、スズキGSX-R1100、カワサキGPZ1000RXを紹介している動画です。
この辺りのモデルですが、今は当然どれも絶版車ですが、絶版車の中でもかなり人気がない車両ばかりですね。 ですが、私の個人的にはホンダVF1000Rとか、スズキのGSX-R1100なんてのはかなり好きな車種です。 絶版と言えばカワサキのZ1、Z2、GPZ900R忍者やホンダのCB系、スズキだとGSX1100Sカタナあたりが人気ですね。 ヤマハの大型車って、絶版車で人気なのは何だろう? FZ750とか、RZV500辺りかなあ…。
この辺りのモデルですが、今は当然どれも絶版車ですが、絶版車の中でもかなり人気がない車両ばかりですね。 ですが、私の個人的にはホンダVF1000Rとか、スズキのGSX-R1100なんてのはかなり好きな車種です。 絶版と言えばカワサキのZ1、Z2、GPZ900R忍者やホンダのCB系、スズキだとGSX1100Sカタナあたりが人気ですね。 ヤマハの大型車って、絶版車で人気なのは何だろう? FZ750とか、RZV500辺りかなあ…。
2017MotoGP カタール プレシーズンテスト
MotoGPの合同テストの第3回がカタールで行われました。 その動画をご紹介します。
2017年からボディに装着するタイプのウイングは禁止されますが、ダウンフォースを得るためのブリスターカウルが2017年式のMotoGP車両ではトレンドでしょうか? 特にドゥカティは特徴的なフロントカウルになっています。
その辺りですが、オートバイ&RIDEさんの記事【ついにドゥカティもブリスターカウルを公表!~2017プレシーズンテスト最終回カタール~】を読むと良く分かります。 2016年からの統一ECUだとウィリー等が制御できない→ボディ側でダウンフォースを得るためのウィング装着→2017年は禁止→じゃあボディの中にダウンフォースを得るためのウィングを付けちゃえ、という事なんですね。
2017年のMotoGPですが、3月26日に開幕します。 今年はどんなシーズンになるでしょうか?楽しみです。
2017年からボディに装着するタイプのウイングは禁止されますが、ダウンフォースを得るためのブリスターカウルが2017年式のMotoGP車両ではトレンドでしょうか? 特にドゥカティは特徴的なフロントカウルになっています。
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2017年のMotoGPですが、3月26日に開幕します。 今年はどんなシーズンになるでしょうか?楽しみです。
50年前のバイクで車検を受けてみる【BMW R50/2】
モリワキエンジニアリングの歴史
バイク乗りではお馴染みのプライベートチューナーである「ヨシムラ」と「モリワキ」ですが、そのモリワキエンジニアリングの歴史を語っている動画です。
モリワキですが、2017年はMORIWAKI MOTUL RACINGとして、JSB1000クラスと鈴鹿8時間耐久レースにエントリーする予定です。
モリワキですが、2017年はMORIWAKI MOTUL RACINGとして、JSB1000クラスと鈴鹿8時間耐久レースにエントリーする予定です。
甦るヒーロー 片山敬済
2017年型 YAMAHA TMAX530 PV
日本でもファンの多い、ヤマハの2017年型TMAX530のPVです。
こちらの新型TMAX530ですが、2017年型は4月7日より発売です。
【新車】ヤマハ、スポーツコミューター「TMAX530」2017年モデルを発売 走行性能がさらに進化
https://news.webike.net/2017/03/07/88578/
可変式のフロントスクリーンや、DXにはグリップヒーターとシートヒーターまであるそうです。 昔だったらこんなモデルは目が行かなかったんですが、アラフィフの私には凄く良さそうに見えますね。 シート下にはジェットヘル2個分のラゲッジスペースもあるようで、これで北海道ツーリングしたら楽しいだろうなあ…。
こちらの新型TMAX530ですが、2017年型は4月7日より発売です。
【新車】ヤマハ、スポーツコミューター「TMAX530」2017年モデルを発売 走行性能がさらに進化
https://news.webike.net/2017/03/07/88578/
可変式のフロントスクリーンや、DXにはグリップヒーターとシートヒーターまであるそうです。 昔だったらこんなモデルは目が行かなかったんですが、アラフィフの私には凄く良さそうに見えますね。 シート下にはジェットヘル2個分のラゲッジスペースもあるようで、これで北海道ツーリングしたら楽しいだろうなあ…。
カワサキ Versys-X PV
3月15日発売予定の、カワサキの新型車 Versys-X 250のPVです。
ホンダのCRF250Rally、スズキのV-Strom250、そしてこのカワサキのVersys-X250と、250ccクラスまでもアドベンチャーモデルが活況になってきました。 私もNC700Xというアドベンチャーモデル(なんちゃって?)に乗っていますが、やはりポジション的にアップライトで非常に楽に乗れる機種なので、一旦乗り出すと、どこまでも走っていきたい気分になりますね。
私も年齢がアラフィフな年なので、スピードを追求するよりは、このような楽に乗れるツーリングモデルがお気に入りです。 このアドベンチャーモデルの活況ぶりを見ると、やはり皆同じなのかな?と思います。
ホンダのCRF250Rally、スズキのV-Strom250、そしてこのカワサキのVersys-X250と、250ccクラスまでもアドベンチャーモデルが活況になってきました。 私もNC700Xというアドベンチャーモデル(なんちゃって?)に乗っていますが、やはりポジション的にアップライトで非常に楽に乗れる機種なので、一旦乗り出すと、どこまでも走っていきたい気分になりますね。
私も年齢がアラフィフな年なので、スピードを追求するよりは、このような楽に乗れるツーリングモデルがお気に入りです。 このアドベンチャーモデルの活況ぶりを見ると、やはり皆同じなのかな?と思います。
2016 HRTD CBR250R Dream cupに、マルク・マルケスとダニ・ペドロサが参戦!
12月4日にツインリンクもてぎで開催されたHonda Racing Thanks Day2016の中で開催されたレース、CBR250Rドリームカップに、ホンダのMotoGPワークスライダーで、2016年MotoGPチャンピオンのマルク・マルケスと、同じくMotoGPホンダワークスライダーのダニ・ペドロサが参戦している動画です。
今年は予選順位そのままのスタートということで、まさにガチンコ対決! それを制したのは、ツインリンクもてぎのCBR250Rドリームカップチャンピオンの、ゼッケン4番小林選手でした! マルケスを抑えての優勝は凄いですね。 でもマルケス、途中で手を抜いていたりしていましたけど…(笑)。
今年は予選順位そのままのスタートということで、まさにガチンコ対決! それを制したのは、ツインリンクもてぎのCBR250Rドリームカップチャンピオンの、ゼッケン4番小林選手でした! マルケスを抑えての優勝は凄いですね。 でもマルケス、途中で手を抜いていたりしていましたけど…(笑)。
スズキ ジクサー インプレッション動画
スズキが1月から発売を始めた、150ccスポーツバイク ジクサーのインプレッション動画です。 スズキのジクサー発表時の公式プレスリリースはこちらです。
空冷の150ccエンジンですが、125cc以上なので高速も乗れます。 果たして高速ではどの位のスピードが出るのかですが、こちらを見るとメーター読みで120km程度のようですね。
こちらは日本製式発売していない、ジクサー150SFというフルカウル仕様なので、日本で発売しているジクサーよりは多少空力が良く、最高速も伸びているかもしれません。 何れにせよ、基本的には高速道路は左端をマッタリ走るだけの感じですかね。
原付2種では乗れない高速道路もいざとなったら乗れる150ccクラスですが、任意保険がファミリー特約には入れないので、ユーザーも限られるかもしれません。 このジクサーはインド生産なので、その辺りのクオリティも興味深い所です。 このジクサーですが、定価31.6万円なので、リーズナブルなのが一番良い部分かもしれませんね。 GOOバイクで調べると、乗り出し30万以下でした。
空冷の150ccエンジンですが、125cc以上なので高速も乗れます。 果たして高速ではどの位のスピードが出るのかですが、こちらを見るとメーター読みで120km程度のようですね。
こちらは日本製式発売していない、ジクサー150SFというフルカウル仕様なので、日本で発売しているジクサーよりは多少空力が良く、最高速も伸びているかもしれません。 何れにせよ、基本的には高速道路は左端をマッタリ走るだけの感じですかね。
原付2種では乗れない高速道路もいざとなったら乗れる150ccクラスですが、任意保険がファミリー特約には入れないので、ユーザーも限られるかもしれません。 このジクサーはインド生産なので、その辺りのクオリティも興味深い所です。 このジクサーですが、定価31.6万円なので、リーズナブルなのが一番良い部分かもしれませんね。 GOOバイクで調べると、乗り出し30万以下でした。
2017年の世界スーパーバイク選手権(WSBK)が開幕!
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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