月別アーカイブ [ 2017年05月 ]
- カワサキ Ninja ZX-14Rで白バイとバトル! [2017/05/31]
- ホンダ CBR400F REV動作時の排気音 [2017/05/30]
- 2017年 初めてのビーナスラインツーリング [2017/05/29]
- ヤマハ発動機の鋳造技術 [2017/05/28]
- CBX400Fに乗る 旧車會のお姉さんをご紹介 [2017/05/27]
- ホンダ NSR80 vs CBR1000RR 【ミニサーキット+峠編】 [2017/05/26]
- ヤマハグランプリ通算500勝の歴史 [2017/05/25]
- ヤマハ XJ400Z 動画 [2017/05/24]
- 2006年MotoGPチャンピオンのニッキー・ヘイデンが逝去されました [2017/05/23]
- KAWASAKI W800 Final Edition インプレ [2017/05/22]
- ヤマハ RZ250R (1XG) レストア動画 [2017/05/21]
- ホンダ X-ADV ショートレビュー [2017/05/20]
- ヤマハ MT-10 八代俊二インプレッション [2017/05/19]
- ホンダ モンキーZ100 動態保存車 [2017/05/18]
- スズキ GSX-R1000 オンボード動画 [2017/05/17]
- 1995年 東京湾岸ストリートの走り屋 [2017/05/16]
- ホンダ REBEL(レブル)250/500 試乗インプレッション [2017/05/15]
- オフ仕様ジャイロUP試乗会 [2017/05/14]
- 2017 Kawasaki Ninja ZX-10RR SBK仕様テストライディング [2017/05/13]
- 2017 ヨシムラスズキ GSX-R1000R in Moto America [2017/05/12]
- HONDA 2017年型 CBR1000RR/SP 試乗レポート [2017/05/10]
- ホンダ A型 走行動画 [2017/05/09]
- 1983年 W.G.P.500cc フレディ・スペンサー vs ケニー・ロバーツ [2017/05/08]
- YAMAHA MT-10 SP 試乗インプレッション [2017/05/07]
- ホンダ CBX400F+RPM集合管サウンド [2017/05/06]
- カワサキ Ninja H2 at アウトバーン [2017/05/05]
- 2017年 春のリブートツーリングは志賀草津道路から! [2017/05/04]
- バイクアクシデント集動画 【調子に乗っちゃった編】 [2017/05/03]
- スズキ 新型GSX-R1000/R シャシー解説動画 [2017/05/02]
- 1986年 第14回TBCビックロードレース [2017/05/01]
カワサキ Ninja ZX-14Rで白バイとバトル!
ホンダ CBR400F REV動作時の排気音
ホンダが1983年~85年で製造していたバイク、CBR400Fには2バルブから4バルブに切り替わる回転数応答型バルブ休止機構「REV」が搭載されていました。 そのREVが効いている排気音です。
こちらの動画のほうが分かりやすいですが、4バルブになると弾けるようなサウンドになるのが特徴です。
こちらのCBR400Fの可変バルブ制御システムREVですが、ホンダの4輪車で採用されているVTECの技術に繋がっていくのは有名な話です。
ホンダ公式ページ:スポーツタイプ二輪車用エンジンの直押し動弁系 バルブ制御システムの開発
http://www.honda.co.jp/tech/motor/close-up/vtec/
こちらの動画のほうが分かりやすいですが、4バルブになると弾けるようなサウンドになるのが特徴です。
こちらのCBR400Fの可変バルブ制御システムREVですが、ホンダの4輪車で採用されているVTECの技術に繋がっていくのは有名な話です。
ホンダ公式ページ:スポーツタイプ二輪車用エンジンの直押し動弁系 バルブ制御システムの開発
http://www.honda.co.jp/tech/motor/close-up/vtec/
2017年 初めてのビーナスラインツーリング
先日の5月27日土曜日ですが、2017年になって初めてのビーナスラインツーリングに行って来ました。 当日は素晴らしい晴天が広がっていましたが、午前中は自宅の事で打合せがありバイクには乗れませんでした。 午後になり、家内と息子、娘の3人が習い事の習字に行く予定だったので、自分は一人堂々とバイクで出かけます。 大体土日の昼か夜の食事は自分の担当なので、家族の昼ごはん(スパゲティ・カルボナーラ風味)を超速で家族分作り、家族で食べ終わった後で出撃しました。
山梨の自宅を12時30分前に出発し、目的地は今季初のビーナスラインに向けて走り出します。 当日は午後になってもきれいな晴天が続き、心が踊りました。
山梨県道17号の通称七里岩ラインを通り、小淵沢-原村とアクセスします。 原村からは大門街道で白樺湖まで進み、そこからビーナスラインに突入です。 やはりシーズンなので、バイクが多いですね。
まずは自分的定番の写真スポット、チャップリンの駐車場で撮影です。 ビーナスライン霧ヶ峰の特徴的な2連ヘアピンが良く見えるスポットですね。 向かい側の中央アルプスも良く見えます。

霧の駅からは、美ヶ原高原美術館を目指し、ひたすらビーナスラインを進んでいきます。 5月末で甲府辺りでは30度手前位の気温でしたが、夏ジャケット1枚ではかなり涼しい気温でした。 今からビーナスラインは本格的なツーリングシーズンになり、様々な車やバイクが走り出します。
美ヶ原高原美術館へ到着! やはりバイク乗りでかなり賑わっていました。 このあたりは本当に涼しいですね。

美ヶ原高原美術館で一休みした後、また白樺湖方面へビーナスラインを戻っていきます。 途中、自分的絶好のビーナスライン写真スポットその2の三峰展望台に寄ってみます。 この辺りも素晴らしい景色でした。

そこから先ですが、帰りは霧の駅で一休み。 このあたりも八ヶ岳がきれいに見えて気持ちがいい! ここも沢山のバイク乗りで賑わう所ですね。 この辺りではもう4時過ぎでしたが、夏至前で日が長く、休憩でのんびり出来ました。

こちらは霧の駅からすぐの道路脇です。 このあたりも気持ち良い景色ですね~。
5月末の気持ちのよい晴天の午後、今季初ビーナスラインを楽しんできました。 本日の走行距離 192km、本日までのODO 52539km、燃費はすごい伸びて、何と37.33km/L。 今年はあと何回このビーナスラインに来れるかな?
山梨の自宅を12時30分前に出発し、目的地は今季初のビーナスラインに向けて走り出します。 当日は午後になってもきれいな晴天が続き、心が踊りました。
山梨県道17号の通称七里岩ラインを通り、小淵沢-原村とアクセスします。 原村からは大門街道で白樺湖まで進み、そこからビーナスラインに突入です。 やはりシーズンなので、バイクが多いですね。
まずは自分的定番の写真スポット、チャップリンの駐車場で撮影です。 ビーナスライン霧ヶ峰の特徴的な2連ヘアピンが良く見えるスポットですね。 向かい側の中央アルプスも良く見えます。

霧の駅からは、美ヶ原高原美術館を目指し、ひたすらビーナスラインを進んでいきます。 5月末で甲府辺りでは30度手前位の気温でしたが、夏ジャケット1枚ではかなり涼しい気温でした。 今からビーナスラインは本格的なツーリングシーズンになり、様々な車やバイクが走り出します。
美ヶ原高原美術館へ到着! やはりバイク乗りでかなり賑わっていました。 このあたりは本当に涼しいですね。

美ヶ原高原美術館で一休みした後、また白樺湖方面へビーナスラインを戻っていきます。 途中、自分的絶好のビーナスライン写真スポットその2の三峰展望台に寄ってみます。 この辺りも素晴らしい景色でした。

そこから先ですが、帰りは霧の駅で一休み。 このあたりも八ヶ岳がきれいに見えて気持ちがいい! ここも沢山のバイク乗りで賑わう所ですね。 この辺りではもう4時過ぎでしたが、夏至前で日が長く、休憩でのんびり出来ました。

こちらは霧の駅からすぐの道路脇です。 このあたりも気持ち良い景色ですね~。

5月末の気持ちのよい晴天の午後、今季初ビーナスラインを楽しんできました。 本日の走行距離 192km、本日までのODO 52539km、燃費はすごい伸びて、何と37.33km/L。 今年はあと何回このビーナスラインに来れるかな?
ホンダ NSR80 vs CBR1000RR 【ミニサーキット+峠編】
これは面白い動画でした。 ホンダの懐かしいNSR80と、同じくホンダのCBR1000RRをミニサーキットと峠でガチンコ勝負させている動画です。 埋め込み無効動画だったので、是非リンク先のYoutubeでご覧ください。
https://youtu.be/2P2E8HiUqPs
やはりミニサーキットや峠の下りでは、大パワーのCBR1000RRでもNSR80に追い詰められてしまう、面白い動画でした。 私が峠小僧全盛期には東京近郊の大垂水峠に通っていましたが、当時(1984~87)位の下り最速は、ヤマハのRZ125でした。 今で言うダウンヒル専門のチーム、RTしゅわっちやRT戦国といったバカッ速いRZ125がうようよ居ましたね。 当時の250や400よりも、下りはRZ125が圧倒的に速かったです。
https://youtu.be/2P2E8HiUqPs
やはりミニサーキットや峠の下りでは、大パワーのCBR1000RRでもNSR80に追い詰められてしまう、面白い動画でした。 私が峠小僧全盛期には東京近郊の大垂水峠に通っていましたが、当時(1984~87)位の下り最速は、ヤマハのRZ125でした。 今で言うダウンヒル専門のチーム、RTしゅわっちやRT戦国といったバカッ速いRZ125がうようよ居ましたね。 当時の250や400よりも、下りはRZ125が圧倒的に速かったです。
ヤマハグランプリ通算500勝の歴史
ヤマハの公式動画で、「ヤマハグランプリ通算500勝」です。 動画の説明文によると。2017年5月21日、フランスのル・マンで開催されたMotoGPのフランスGPでマーベリック・ビニャーレス選手が優勝し、ヤマハがグランプリ通算500勝を達成したんですね。
GPで500勝というのも凄いですね。 因みにホンダですが、2015年の時点で700勝達成というホンダ公式サイトがありました。 ホンダとヤマハという2大メーカーで1200勝もしているんですね~。 あまり世間では話題に上らないバイクのレースシーンですが、日本製バイクが毎年のように世界制覇している凄い世界だと、改めて感じました。
GPで500勝というのも凄いですね。 因みにホンダですが、2015年の時点で700勝達成というホンダ公式サイトがありました。 ホンダとヤマハという2大メーカーで1200勝もしているんですね~。 あまり世間では話題に上らないバイクのレースシーンですが、日本製バイクが毎年のように世界制覇している凄い世界だと、改めて感じました。
ヤマハ XJ400Z 動画
私が1984年に免許を取って、同時期に始めて所有したバイクがヤマハのXJ400Z-Sなんですが、現存するXJ400Zの動画です。 Z-Sになるとミニカウルがついているのですが、こちらは丸ライトなのでXJ400Zですね。
私の所有していたXJ400Z-Sはこんな感じです。 当時はモデルチェンジのサイクルがメチャメチャ早かったので、私が購入したときにはFZ400が出たばかりで不人気車でした。 今見ると、タンク-サイドカバーテールカウルのデザインが凄く良いですね。 特にテールランプ+ウインカーのデザインがスッキリしていて秀逸だと思います。
まさか21世紀になっても、このXJ400Z系のバイクが現存するとは思いませんでした。 オーナーさんは末永く乗っていただきたいですね。
私の所有していたXJ400Z-Sはこんな感じです。 当時はモデルチェンジのサイクルがメチャメチャ早かったので、私が購入したときにはFZ400が出たばかりで不人気車でした。 今見ると、タンク-サイドカバーテールカウルのデザインが凄く良いですね。 特にテールランプ+ウインカーのデザインがスッキリしていて秀逸だと思います。
まさか21世紀になっても、このXJ400Z系のバイクが現存するとは思いませんでした。 オーナーさんは末永く乗っていただきたいですね。
2006年MotoGPチャンピオンのニッキー・ヘイデンが逝去されました
皆様もネットニュースなどで目にしたかと思いますが、2006年のMotoGPチャンピオンであるニッキー・ヘイデンが、自転車事故の為に惜しくも逝去されています。
2006年のMotoGPチャンピオン、ニッキー・ヘイデン亡くなる
https://www.as-web.jp/bike/123870?all
WSBK参戦2年目の今年ですが、新型のCBR1000RR SP2で暴れまわってくれると思っていた矢先の不運でした。 偉大な選手が亡くなってしまい、大変残念です。
下記がMotoGP公式動画のトリビュートです。(リンク先でご視聴をお願いします) ニッキー・ヘイデンさん、安らかに眠って下さい。RIP
https://youtu.be/PPF9vQKQ9F4
2006年のMotoGPチャンピオン、ニッキー・ヘイデン亡くなる
https://www.as-web.jp/bike/123870?all
WSBK参戦2年目の今年ですが、新型のCBR1000RR SP2で暴れまわってくれると思っていた矢先の不運でした。 偉大な選手が亡くなってしまい、大変残念です。
下記がMotoGP公式動画のトリビュートです。(リンク先でご視聴をお願いします) ニッキー・ヘイデンさん、安らかに眠って下さい。RIP
https://youtu.be/PPF9vQKQ9F4
KAWASAKI W800 Final Edition インプレ
カワサキの W800ファイナルエディションのインプレッション動画です。 こちらはヤングマシンでお馴染みの丸山浩さんの動画ですね。
EURO4の排ガス規制を日本でも新型車に適用するにあたり、魅力的なバイクが続々と生産中止になるのは悲しいですね。 このW800も、W650の時代からかなりファンは多かったのですが、このW800ファイナルエディションもかなり人気なのではないでしょうか? W800ファイナルエディション、まだ新車で買えるようですから、欲しい人はお早めに!!!
EURO4の排ガス規制を日本でも新型車に適用するにあたり、魅力的なバイクが続々と生産中止になるのは悲しいですね。 このW800も、W650の時代からかなりファンは多かったのですが、このW800ファイナルエディションもかなり人気なのではないでしょうか? W800ファイナルエディション、まだ新車で買えるようですから、欲しい人はお早めに!!!
ヤマハ RZ250R (1XG) レストア動画
ホンダ X-ADV ショートレビュー
ヤマハ MT-10 八代俊二インプレッション
ヤマハ発動機の公式動画で、MT-10を元WGPライダーの八代俊二さんがインプレッションしている動画です。
新型のR1エンジンをデチューンして搭載しているこのMT-10ですが、やはりR1よりも町中では抜群に乗りやすそうです。 アップライトなポジション+扱いやすいエンジンということで、R1はちょっと厳しいかな…と思える人でも、このMT-10は乗りたいのではないでしょうか? SSのエンジンを積んだストリートファイター系のバイクですが、日本では人気ないんですよね…。 昔はヤマハでもR1エンジンを積んだFZ1 Fazerがありましたが、今はヤマハではMT-09 Tracerがありますから、MT-10のカウリング仕様は出てこないかな…。
新型のR1エンジンをデチューンして搭載しているこのMT-10ですが、やはりR1よりも町中では抜群に乗りやすそうです。 アップライトなポジション+扱いやすいエンジンということで、R1はちょっと厳しいかな…と思える人でも、このMT-10は乗りたいのではないでしょうか? SSのエンジンを積んだストリートファイター系のバイクですが、日本では人気ないんですよね…。 昔はヤマハでもR1エンジンを積んだFZ1 Fazerがありましたが、今はヤマハではMT-09 Tracerがありますから、MT-10のカウリング仕様は出てこないかな…。
ホンダ モンキーZ100 動態保存車
ツインリンクもてぎにあるホンダコレクションホールでは、様々なバイクや車を動態保存していますが、その展示車両で、ホンダ モンキーZ100です。
こちらは元々市販車ではなく、多摩テックにあったミニバイクの乗り物なんですよね。 しかしこれが、あの市販車のモンキーに繋がって行くこととなります。 興味が在る方はこちらに詳しく乗っているので、ぜひご覧ください。
こちらは元々市販車ではなく、多摩テックにあったミニバイクの乗り物なんですよね。 しかしこれが、あの市販車のモンキーに繋がって行くこととなります。 興味が在る方はこちらに詳しく乗っているので、ぜひご覧ください。
ホンダ A型 走行動画
ホンダコレクションホールの所蔵車両で、ホンダ初のオリジナル製品である、A型の走行動画です。
ホンダ A型ですが、ホンダの公式ページをご覧ください。
http://www.honda.co.jp/50years-history/limitlessdreams/atype/
モデルイヤーが1947年との事で、何と今から70年前の製品です。 自転車にエンジンとガソリンタンクを乗せただけの製品からホンダはスタートしたんですね。 現存車両があり、それが動態保存されていることにも驚きです。
ホンダ A型ですが、ホンダの公式ページをご覧ください。
http://www.honda.co.jp/50years-history/limitlessdreams/atype/
モデルイヤーが1947年との事で、何と今から70年前の製品です。 自転車にエンジンとガソリンタンクを乗せただけの製品からホンダはスタートしたんですね。 現存車両があり、それが動態保存されていることにも驚きです。
ホンダ CBX400F+RPM集合管サウンド
往年の名車、ホンダ CBX400Fにこれまた懐かしいRPM(Racing Project Murashima)の集合管を付けているエンジンサウンドです。
この動画に出てくるCBXですが、凄くキレイなCBX400Fですね。 このコンディションを維持するのは大変でしょう。 RPMを調べてみたら、今でもバイク用マフラーを製造しているのでビックリしました。 RPMは昔から東京の八王子市にありましたが、今でも八王子でマフラーの製造を続けているんですね。
RPM公式サイト
http://www.rpm421.com/index.html
この動画に出てくるCBXですが、凄くキレイなCBX400Fですね。 このコンディションを維持するのは大変でしょう。 RPMを調べてみたら、今でもバイク用マフラーを製造しているのでビックリしました。 RPMは昔から東京の八王子市にありましたが、今でも八王子でマフラーの製造を続けているんですね。
RPM公式サイト
http://www.rpm421.com/index.html
2017年 春のリブートツーリングは志賀草津道路から!
2017年のバイクツーリングシーズンが始まりました。 色々と今年はやることがあったので、バイクツーリングが中々行けませんでしたが、今年は5月2日に時間を取り、愛車NC700Xを引っ張り出してツーリングに行ってきました。 目的地は毎年2,3回は必ず行っている志賀草津道路です。
当日は8時過ぎに出発です。 秋ジャケットの下に薄いダウンを着た服装で出発しました。 ルートとしては、原村-白樺湖-頭部湯の丸スキー場-嬬恋パノラマライン-草津温泉-志賀草津道路-信州中野ICというコースです。 当日は素晴らしい晴天ですが、風が強かったですね。 久しぶりのツーリングでワクワクしていましたが、走り出しから寒かったので、ところどころセブンイレブンでストップして休憩しながらのんびり走行です。
まず最初のワインディングですが、東部湯の丸スキー場です。 長野県東御市からのアクセスですが、相変わらずリズムが楽しい峠道です。 去年からつま恋側も舗装が新しくなり、かなり走りやすくなりました。
次に嬬恋パノラマラインですが、こちらはいつもと同じく、のんびりと景色を楽しみながら流します。 キャベツ畑が広がるエリアですが、まだキャベツは植えられてはいませんでした。
浅間山をバックに記念撮影です。 露出がバイクに合ってしまい、景色の色が飛んでます…(笑)

相変わらず嬬恋パノラマラインは良いですね。

こちらはいつもの嬬恋パノラマラインのストレートの写真。 これから新緑の季節が始まるようですね。

次にメインイベントの志賀草津高原ルートにアクセスします。 草津温泉側からのアクセスですね。 草津温泉から志賀草津高原ルートを登り始めると、今年はかなり雪が多かったらしく、路肩の雪が例年よりも明らかに多いです。
さて白根山から先の、雪が一番多い山田峠辺りですが、やはり今年は雪が多いです。 今年の雪の回廊はこんな感じでした。7-8mはあるでしょうか? 5月2日でこんな感じなので、冬期通行止め解除があった4月21日辺りは、もっと壁が高かったんじゃないかと思います。

ちょっと上にある駐車スペースから写した雪の回廊がこんな感じです。

こちらが参考に、2016年の10月に同じ場所から写した写真。

次に渋峠から志賀高原側に入ります。 こちらも素晴らしい景色で、北アルプスや長野市内が一望できる晴天でした。 写真は横手山ヒュッテのちょっと上の路肩駐車スペースから写した写真です。

志賀草津高原ルートを中野市側に降りて、マクドナルドで昼食を取りました。 流石に高所は風が冷たいので、ホットコーヒーを注文しました。
その後は上信越道を乗り、坂城ICまでワープして、また白樺湖をアクセスして山梨の自宅に帰りました。 久しぶりのロングツーリングで、やや気温も低かったのか、最後はバテバテでした。 疲れても、やっぱりロングツーリングは楽しいですね。
本日の走行距離 352.9km 本日までのODO 51,556km 燃費計測せず
当日は8時過ぎに出発です。 秋ジャケットの下に薄いダウンを着た服装で出発しました。 ルートとしては、原村-白樺湖-頭部湯の丸スキー場-嬬恋パノラマライン-草津温泉-志賀草津道路-信州中野ICというコースです。 当日は素晴らしい晴天ですが、風が強かったですね。 久しぶりのツーリングでワクワクしていましたが、走り出しから寒かったので、ところどころセブンイレブンでストップして休憩しながらのんびり走行です。
まず最初のワインディングですが、東部湯の丸スキー場です。 長野県東御市からのアクセスですが、相変わらずリズムが楽しい峠道です。 去年からつま恋側も舗装が新しくなり、かなり走りやすくなりました。
次に嬬恋パノラマラインですが、こちらはいつもと同じく、のんびりと景色を楽しみながら流します。 キャベツ畑が広がるエリアですが、まだキャベツは植えられてはいませんでした。
浅間山をバックに記念撮影です。 露出がバイクに合ってしまい、景色の色が飛んでます…(笑)

相変わらず嬬恋パノラマラインは良いですね。

こちらはいつもの嬬恋パノラマラインのストレートの写真。 これから新緑の季節が始まるようですね。

次にメインイベントの志賀草津高原ルートにアクセスします。 草津温泉側からのアクセスですね。 草津温泉から志賀草津高原ルートを登り始めると、今年はかなり雪が多かったらしく、路肩の雪が例年よりも明らかに多いです。
さて白根山から先の、雪が一番多い山田峠辺りですが、やはり今年は雪が多いです。 今年の雪の回廊はこんな感じでした。7-8mはあるでしょうか? 5月2日でこんな感じなので、冬期通行止め解除があった4月21日辺りは、もっと壁が高かったんじゃないかと思います。

ちょっと上にある駐車スペースから写した雪の回廊がこんな感じです。

こちらが参考に、2016年の10月に同じ場所から写した写真。

次に渋峠から志賀高原側に入ります。 こちらも素晴らしい景色で、北アルプスや長野市内が一望できる晴天でした。 写真は横手山ヒュッテのちょっと上の路肩駐車スペースから写した写真です。

志賀草津高原ルートを中野市側に降りて、マクドナルドで昼食を取りました。 流石に高所は風が冷たいので、ホットコーヒーを注文しました。
その後は上信越道を乗り、坂城ICまでワープして、また白樺湖をアクセスして山梨の自宅に帰りました。 久しぶりのロングツーリングで、やや気温も低かったのか、最後はバテバテでした。 疲れても、やっぱりロングツーリングは楽しいですね。
本日の走行距離 352.9km 本日までのODO 51,556km 燃費計測せず
スズキ 新型GSX-R1000/R シャシー解説動画
2017年型でフルモデルチェンジした、スズキ GSX-R1000/Rの車体を解説している公式動画です。
エンジンもそうですが、車体やブレーキにも惜しみなくテクノロジーが注ぎ込まれているんですね。 最近のWSBKではカワサキ、国内のJSB1000ではヤマハが強い印象ですが、FIM世界耐久選手権レースではスズキが結構強いんですよね。 こちらのWikiを見てみると、ほぼ毎年スズキが総合優勝しているのがわかります。
エンジンもそうですが、車体やブレーキにも惜しみなくテクノロジーが注ぎ込まれているんですね。 最近のWSBKではカワサキ、国内のJSB1000ではヤマハが強い印象ですが、FIM世界耐久選手権レースではスズキが結構強いんですよね。 こちらのWikiを見てみると、ほぼ毎年スズキが総合優勝しているのがわかります。
1986年 第14回TBCビックロードレース
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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