月別アーカイブ [ 2017年10月 ]
- スズキ・ハヤブサのターボ仕様エンジンを搭載した T-REX [2017/10/31]
- 2018 カワサキ Ninja250 [2017/10/30]
- ヤマハ NIKEN (東京モーターショーコンセプト車) [2017/10/29]
- 群馬-長野の県境にある毛無峠ツーリング [2017/10/28]
- 2018年型 カワサキ Z900RSが東京モーターショー2017でデビュー [2017/10/27]
- 48年前のバイクをレストアしてみた 【HONDA DAX】 [2017/10/26]
- 第48回全国白バイ安全運転競技大会ダイジェスト [2017/10/25]
- ヤマハ RZ350 名車図鑑 [2017/10/24]
- ヘルメットのオリジナルペイントのお話 [2017/10/23]
- 最大排気量のバイク BOSS HOSSに乗ってみた! [2017/10/22]
- ホンダ謎のティザー動画 [2017/10/21]
- 1982年型 ホンダ CB1100F 走行動画 [2017/10/20]
- 林道対決!2ストKTM vs ヤマハ WR250R [2017/10/19]
- ポケバイに1000ccのエンジンを積んでみた [2017/10/18]
- 絶景のインド・ヒマラヤツーリング [2017/10/17]
- SUZUKI RE-5A 走行動画 [2017/10/16]
- ホンダ HONDA CBR250RR(MC22) レビュー [2017/10/15]
- Moto2ライダー 中上貴晶選手 ホンダPV [2017/10/14]
- ホンダ ゴールドウィングが2018年型でフルモデルチェンジ [2017/10/13]
- 1999年型 ホンダNSR250 走行動画 [2017/10/12]
- 1980年代の峠ブームに一言物申す! [2017/10/11]
- ヤマハ YZF-R1Mの格安社外マフラーを装着したら…?? [2017/10/10]
- カワサキ Ninja ZX-10Rでジムカーナ [2017/10/09]
- カワサキ 750ターボ 動画 [2017/10/08]
- カワサキ New Z900RS ティザー動画 その2 [2017/10/07]
- YAMAHA XSR700 国内向けPV [2017/10/06]
- NC700X 秋のチョイ乗り 息子とタンデム編 [2017/10/05]
- ヤマハ YZF-R1Mに標準搭載のデータロガーを解説 [2017/10/04]
- 1970年代の名車たち [2017/10/03]
- スズキ 新型「Vストローム250」積載性チェック [2017/10/02]
2018 カワサキ Ninja250
東京モーターショーネタが続きますが、今しばらくお付き合いください。 こちらも注目の新型車両なのですが、カワサキのフルモデルチェンジした2018年型Ninja250です。
世界スーパーバイク世界選手権では圧倒的な速さを誇る、カワサキのジョナサン・リーとトム・サイクスをPVに持ってきて、レースイメージを全面に押し出していますね。 新型のホンダCBR250RRがデビューして、カワサキもそれに対抗するように新型のNinja250をアップデートしてきました。 エンジンもブランニューのデザインですし、このクラスは恐らく東南アジア諸国ではかなり人気があるクラスなんでしょうね。 昔の日本のバイクブームを思い起こさせるPVでした。
世界スーパーバイク世界選手権では圧倒的な速さを誇る、カワサキのジョナサン・リーとトム・サイクスをPVに持ってきて、レースイメージを全面に押し出していますね。 新型のホンダCBR250RRがデビューして、カワサキもそれに対抗するように新型のNinja250をアップデートしてきました。 エンジンもブランニューのデザインですし、このクラスは恐らく東南アジア諸国ではかなり人気があるクラスなんでしょうね。 昔の日本のバイクブームを思い起こさせるPVでした。
ヤマハ NIKEN (東京モーターショーコンセプト車)
群馬-長野の県境にある毛無峠ツーリング
私も大好きなスポットなのですが、群馬と長野県の県境にある、毛無峠へ行くツーリングの車載動画です。
私は志賀草津道路から万座温泉経由でアクセスすることが多いですね。 天候が良い日を狙ってくれば、かなりの絶景が見られるスポットですから、凄くおすすめの場所です。 標高が高いので、恐らく10月いっぱいまでが訪れるチャンスではないでしょうか?と思ったら、先週の秋雨前線が停滞していた時に、もう雪が降ってしまったんですよね。 そして今週の週末も雨…。 公式には志賀草津道路も11月15日辺りから冬季通行止めになりますから、それまでの時期でお終いです。 今年は行くチャンスが無かったので、私も来年は是非また行きたいな。
私は志賀草津道路から万座温泉経由でアクセスすることが多いですね。 天候が良い日を狙ってくれば、かなりの絶景が見られるスポットですから、凄くおすすめの場所です。 標高が高いので、恐らく10月いっぱいまでが訪れるチャンスではないでしょうか?と思ったら、先週の秋雨前線が停滞していた時に、もう雪が降ってしまったんですよね。 そして今週の週末も雨…。 公式には志賀草津道路も11月15日辺りから冬季通行止めになりますから、それまでの時期でお終いです。 今年は行くチャンスが無かったので、私も来年は是非また行きたいな。
2018年型 カワサキ Z900RSが東京モーターショー2017でデビュー
今週から開催している東京モーターショー2017ですが、バイクでも各車新型車が発表されています。 こちらはティザー広告で注目度が高かった、カワサキの新型Z900RSの正式発表が行われていますね。
こちらが新型のカワサキZ900RSのPV
来ましたね~! ZRX1200Daegが生産中止になりましたが、往年のZ1/Z2のデザインを上手くリファインした、新型のZ900RSがデビューです。 管理人的には、マフラーの取り回しに注目しました。 昨今の排ガス規制をクリアする事と相反して、スタイリング的に短い集合管としたいというデザインですが、車体下にチャンバー(膨張室)を設ける事で、上手くデザインしていますね。 新型のエンジンですが、空冷ではなく、水冷なのも昨今の排ガス事情も絡んで致し方ないとは思います。
それにしても、デザイン的には凄く上手くリファインしてくれたと思いますね。 昔のZ1/Z2には憧れるけど、旧車はどうも…というオジサンを取り込もうという気迫がよく伝わってきます(笑)。 楠みちはる先生も、この新型Z900RSの登場で「新あいつとララバイ」が書けるんじゃないかな?(笑)
こちらが新型のカワサキZ900RSのPV
来ましたね~! ZRX1200Daegが生産中止になりましたが、往年のZ1/Z2のデザインを上手くリファインした、新型のZ900RSがデビューです。 管理人的には、マフラーの取り回しに注目しました。 昨今の排ガス規制をクリアする事と相反して、スタイリング的に短い集合管としたいというデザインですが、車体下にチャンバー(膨張室)を設ける事で、上手くデザインしていますね。 新型のエンジンですが、空冷ではなく、水冷なのも昨今の排ガス事情も絡んで致し方ないとは思います。
それにしても、デザイン的には凄く上手くリファインしてくれたと思いますね。 昔のZ1/Z2には憧れるけど、旧車はどうも…というオジサンを取り込もうという気迫がよく伝わってきます(笑)。 楠みちはる先生も、この新型Z900RSの登場で「新あいつとララバイ」が書けるんじゃないかな?(笑)
ヤマハ RZ350 名車図鑑
ヤマハ RZ350のスタイリングとエンジン音を楽しめる動画です。
この動画ですが、下記のYoutubeのページで見ると分かりますが、JAFの公式Yotube動画なんですよね。 下記のページでは、RZ350のエンジン音をハイレゾ音源で楽しめるページも用意されていますので、興味の有る方は是非どうぞ。
https://youtu.be/m5M8amHeefE
それにしてもRZ350のタンクーサイドカバー-テールカウルにかけてのデザインですが、やはり美しいですね。 カラーリングもこの時代のヤマハ独特のデザインで、時代を超えて訴えかける魅力を持っています。
この動画ですが、下記のYoutubeのページで見ると分かりますが、JAFの公式Yotube動画なんですよね。 下記のページでは、RZ350のエンジン音をハイレゾ音源で楽しめるページも用意されていますので、興味の有る方は是非どうぞ。
https://youtu.be/m5M8amHeefE
それにしてもRZ350のタンクーサイドカバー-テールカウルにかけてのデザインですが、やはり美しいですね。 カラーリングもこの時代のヤマハ独特のデザインで、時代を超えて訴えかける魅力を持っています。
ヘルメットのオリジナルペイントのお話
REIVLOGさんの動画で、『ヘルメットのペイントって興味ありますか?』です。
個人的にはオリジナルペイントも興味あるんですが、まあ普通の吊るしで良いやと思っていますね。 ヘルメットのデザインで言うと、最近の複雑なパターンの塗装よりは、昔のGPライダーのスペンサーとかシュワンツ、平忠彦さんや、車の星野一義さんのような、単純でソリッドなヘルメットデザインのほうが好きですね。 それは自分がオッサンになってしまったからだろうか…。
ちょっと後悔しているんですが、今時分が被っているアライのSZ-Ram4で、ちょっと前はブリティッシュグリーンの単色ヘルメットがありました。 今被っているデザインはHarada Tourという原田哲也さんのモデルなんですが、そのHarada Tourとブリティッシュグリーンとで、買う時にかなり迷ったんですよね。 結果Harada Tourにしたのですが、何とSZ-Ram4のブリティッシュグリーンが廃盤になってしまいました…。 次はSZ-Ram4のブリティッシュグリーンを買おうかと思っていたんだけどなあ…。
個人的にはオリジナルペイントも興味あるんですが、まあ普通の吊るしで良いやと思っていますね。 ヘルメットのデザインで言うと、最近の複雑なパターンの塗装よりは、昔のGPライダーのスペンサーとかシュワンツ、平忠彦さんや、車の星野一義さんのような、単純でソリッドなヘルメットデザインのほうが好きですね。 それは自分がオッサンになってしまったからだろうか…。
ちょっと後悔しているんですが、今時分が被っているアライのSZ-Ram4で、ちょっと前はブリティッシュグリーンの単色ヘルメットがありました。 今被っているデザインはHarada Tourという原田哲也さんのモデルなんですが、そのHarada Tourとブリティッシュグリーンとで、買う時にかなり迷ったんですよね。 結果Harada Tourにしたのですが、何とSZ-Ram4のブリティッシュグリーンが廃盤になってしまいました…。 次はSZ-Ram4のブリティッシュグリーンを買おうかと思っていたんだけどなあ…。
ホンダ謎のティザー動画
1982年型 ホンダ CB1100F 走行動画
絶景のインド・ヒマラヤツーリング
SUZUKI RE-5A 走行動画
これはすごい貴重な映像です。 スズキのロータリーエンジンを積んだバイク、RE-5Aの動画ですね。
このバイクは走っているところを見たことがありません。 スズキ RE-5のWikiで調べてみたら、1974年~76年まで海外で販売されていたモデルなんですね。 国内生産された唯一のロータリーエンジンバイク、貴重すぎるモデルです。
このバイクは走っているところを見たことがありません。 スズキ RE-5のWikiで調べてみたら、1974年~76年まで海外で販売されていたモデルなんですね。 国内生産された唯一のロータリーエンジンバイク、貴重すぎるモデルです。
ホンダ HONDA CBR250RR(MC22) レビュー
ホンダ ゴールドウィングが2018年型でフルモデルチェンジ
1980年代の峠ブームに一言物申す!
二宮祥平ホワイトベースさんの動画2本なんですが、80年代のバイクブームに物申す動画で、「峠の80年代バイクブームは間違っている!おかしいだろアレ!」です。 今回は問題提起的な意味で、この動画を取り上げました。 80年代に峠を走っていた人は、この動画を見ると不快になる方もいるかと思うので、視聴は是非ご注意下さい。
こちらが本編
こちらがその2的な動画
二宮祥平ホワイトベースさんのおっしゃる通りで、当時私も峠小僧をやっていたので本当にグウの音も出ません…。 確かに私達があんな事をやっていたお陰で、未だに東京-神奈川にまたがる国道20号線の大垂水峠は125cc以下は休日走行できませんから、責任はあると思います。 国道なので、未だに困っている方も多いんじゃないかなと思いますね。
別に私自身は当時の峠ブームの事を弁護も擁護もしないですし、悪かった事だとは思っています。 それが正論です。 真正面から「責任取れ!」と言われたら、ゴメンなさいと謝る他は無いと思うんですが、個人的には直接ご迷惑をかけた方には是非謝りたいですね。
今の自分のバイクの乗り方はと言うと、年も年ですし、常識的な速度でのんびりツーリングする事が好きですね。 逆に、当時の峠小僧の時代を反省して、公道でリスキーな走りはしちゃいけませんし、家族や周りの人に多大な迷惑をかけるのを知っているからこそ、今のバイクの楽しみ方ができるのもまた事実でしょうか?
動画で二宮祥平ホワイトベースさんの言っていることは正しいと思いますが、炎上を狙ってわざと言葉を荒くしているのかな?とも思いますね。 言われていることは事実ですけど、内容には感情と論理が混じっていて、不快な方がいるのもまた事実でしょう。
二宮祥平ホワイトベースさんのこの動画を例えれば、「高速道路を101キロ以上で走るのは違反だ!!、101キロ以上で走るから事故も起きて、それに伴う事故渋滞も起きるんだ!!だから高速で101キロ以上のスピードで走るやつはものすごく迷惑だ!! 101キロ以上で走った事の有る奴らは全員反省しろ!」と言われているような気にもなりますね。 (ちょっと意味合いが違うかも知れませんが)
最後にもう一度、私個人はこの動画に否定も肯定もしませんが、80年代の峠ブームは間違ったことをしていたと自分では自覚しているつもりですし、当時を強烈に当時を美化もしていないつもりです。 バイクで公道を走る時は、常識的な範囲でリスクを考えて走りたいものですね。 (お前が言うなとも言われるかも知れませんが…)
こちらが本編
こちらがその2的な動画
二宮祥平ホワイトベースさんのおっしゃる通りで、当時私も峠小僧をやっていたので本当にグウの音も出ません…。 確かに私達があんな事をやっていたお陰で、未だに東京-神奈川にまたがる国道20号線の大垂水峠は125cc以下は休日走行できませんから、責任はあると思います。 国道なので、未だに困っている方も多いんじゃないかなと思いますね。
別に私自身は当時の峠ブームの事を弁護も擁護もしないですし、悪かった事だとは思っています。 それが正論です。 真正面から「責任取れ!」と言われたら、ゴメンなさいと謝る他は無いと思うんですが、個人的には直接ご迷惑をかけた方には是非謝りたいですね。
今の自分のバイクの乗り方はと言うと、年も年ですし、常識的な速度でのんびりツーリングする事が好きですね。 逆に、当時の峠小僧の時代を反省して、公道でリスキーな走りはしちゃいけませんし、家族や周りの人に多大な迷惑をかけるのを知っているからこそ、今のバイクの楽しみ方ができるのもまた事実でしょうか?
動画で二宮祥平ホワイトベースさんの言っていることは正しいと思いますが、炎上を狙ってわざと言葉を荒くしているのかな?とも思いますね。 言われていることは事実ですけど、内容には感情と論理が混じっていて、不快な方がいるのもまた事実でしょう。
二宮祥平ホワイトベースさんのこの動画を例えれば、「高速道路を101キロ以上で走るのは違反だ!!、101キロ以上で走るから事故も起きて、それに伴う事故渋滞も起きるんだ!!だから高速で101キロ以上のスピードで走るやつはものすごく迷惑だ!! 101キロ以上で走った事の有る奴らは全員反省しろ!」と言われているような気にもなりますね。 (ちょっと意味合いが違うかも知れませんが)
最後にもう一度、私個人はこの動画に否定も肯定もしませんが、80年代の峠ブームは間違ったことをしていたと自分では自覚しているつもりですし、当時を強烈に当時を美化もしていないつもりです。 バイクで公道を走る時は、常識的な範囲でリスクを考えて走りたいものですね。 (お前が言うなとも言われるかも知れませんが…)
ヤマハ YZF-R1Mの格安社外マフラーを装着したら…??
カワサキ Ninja ZX-10Rでジムカーナ
カワサキのNinja ZX-10Rでジムカーナチャレンジしている動画です。 こちらのZX-10Rですが、かなりジムカーナ仕様で仕上がっている車両ですね。
スーパースポーツ車の場合、ハンドルのキレ角がジムカーナでは問題になると思いますが、恐らくこちらはストッパーを切り詰めたりしているんでしょうね。 私もジムカーナの知識は浅いんですが、Web漫画の「MOTOジム!」を読むと、楽しくバイクジムカーナの世界を垣間見ることが出来ました。 このMOTOジム!はちょっと中途半端に終っているんですが、できれば再開してほしいなぁと思いますね。
MOTOジム! サイト(作者 ばどみゅーみんさん)
http://plus.comico.jp/manga/challenge/258/
スーパースポーツ車の場合、ハンドルのキレ角がジムカーナでは問題になると思いますが、恐らくこちらはストッパーを切り詰めたりしているんでしょうね。 私もジムカーナの知識は浅いんですが、Web漫画の「MOTOジム!」を読むと、楽しくバイクジムカーナの世界を垣間見ることが出来ました。 このMOTOジム!はちょっと中途半端に終っているんですが、できれば再開してほしいなぁと思いますね。
MOTOジム! サイト(作者 ばどみゅーみんさん)
http://plus.comico.jp/manga/challenge/258/
カワサキ 750ターボ 動画
こちらは隠れた名車と思っていますが、1984年に販売が開始された、カワサキの750ターボの動画です。
私はそのスタイリングから、名称をGPz750ターボと思い込んでいたのですが、正式名称が750ターボだったんですね。 Wikiで確認してみると、当時は逆輸入車ONLYで230万円程度の価格だったそうです。
当時、府中と調布の境にある30m道路では、週末のゼロヨンが凄く盛んだったのですが、この750ターボとGPz900R(Ninja)のゼロヨン対決を見かけたのを思い出しました。 そしてこの750ターボが竿立ちウィリーしていたのを記憶しています。 とにかくスゲェ~と思った記憶がありますね。
私はそのスタイリングから、名称をGPz750ターボと思い込んでいたのですが、正式名称が750ターボだったんですね。 Wikiで確認してみると、当時は逆輸入車ONLYで230万円程度の価格だったそうです。
当時、府中と調布の境にある30m道路では、週末のゼロヨンが凄く盛んだったのですが、この750ターボとGPz900R(Ninja)のゼロヨン対決を見かけたのを思い出しました。 そしてこの750ターボが竿立ちウィリーしていたのを記憶しています。 とにかくスゲェ~と思った記憶がありますね。
カワサキ New Z900RS ティザー動画 その2
YAMAHA XSR700 国内向けPV
日本国内でも発売が決まった、ヤマハのMT-07派生車 XSR700のPVです。
バイクブロスさんの記事:“Neo Retro”ロードスポーツ「XSR700 ABS」を新発売
http://news.bikebros.co.jp/model/news20171004-04/
価格は89万9,640円(税8%込み)なんですね。
MT-07は良く町中で見るので、このXSR700も売れそうですね。 確かヤマハ車でも、EU生産の物は国内発売されないのが定石だったようですが、このMT-07はどこ生産なんでしょうか? 上記のページを見てもその辺りは定かではないので、日本国内生産なんでしょうか? 後、気になるのはMT-07 Tracerですね。 MT-07 Tracer(Tracer700)も日本で発売してくれたら、かなり気になる1台になりますねぇ…。
バイクブロスさんの記事:“Neo Retro”ロードスポーツ「XSR700 ABS」を新発売
http://news.bikebros.co.jp/model/news20171004-04/
価格は89万9,640円(税8%込み)なんですね。
MT-07は良く町中で見るので、このXSR700も売れそうですね。 確かヤマハ車でも、EU生産の物は国内発売されないのが定石だったようですが、このMT-07はどこ生産なんでしょうか? 上記のページを見てもその辺りは定かではないので、日本国内生産なんでしょうか? 後、気になるのはMT-07 Tracerですね。 MT-07 Tracer(Tracer700)も日本で発売してくれたら、かなり気になる1台になりますねぇ…。
NC700X 秋のチョイ乗り 息子とタンデム編
10月1日の日曜日ですが、天気が良かったのでバイクに乗ろうと思ったら、小5の息子が暇そうだったので、タンデムでチョイ乗りして来ることにしました。 息子も5年生になり、背も147cmになり、随分と成長しました。
自宅からはまず塩川ダムを目指します。 最近急速に気温が涼しくなっているので、もう紅葉が山の上の方では始まっていました。 後1ヶ月もすると紅葉真っ盛りのシーズンになります。 こちらが塩川ダムで写した写真。

塩川ダムから、今度は信州峠を通り川上村へ向かいます。 川上村からは、野辺山方面へ抜け、今度は野辺山スキー場から八ヶ岳が良く見える平沢峠へ向かいました。

こちらが息子に写してもらった写真。

初めてバイクで本格的にタンデムしたのが小学校2年生でした。 バイクがこのNC700Xでしたが、私の身体にしがみついて、私も乗りづらかった記憶があります。 流石に小学校5年生になると、身体も大きくなり体力もついて、タンデムの仕方も随分と上手くなりました。 片手でリヤのグラブバーを持ち、片手は私のジャケットのポケットに手を入れる様に教えると、上手くバランスを後ろで取ってくれます。 今は小休止を入れなくても、程々走り続けられるので、こちらも随分と楽になりました。
本日は約81km程度のチョイ乗りでした。 実は先週も美ヶ原高原美術館まで息子と行っているのですが、途中で家内が車の事故に合ったという連絡が入るアクシデントがあったので、写真は撮影していませんでした。 息子もバイクは楽しいと言ってくれているので、またどこかに行きたいですね。
今年中に、息子を後ろに乗せて志賀草津道路でも行ってみたいなあ…(すっかり息子に遊んで欲しいオジサンになってしまいました(笑))
自宅からはまず塩川ダムを目指します。 最近急速に気温が涼しくなっているので、もう紅葉が山の上の方では始まっていました。 後1ヶ月もすると紅葉真っ盛りのシーズンになります。 こちらが塩川ダムで写した写真。

塩川ダムから、今度は信州峠を通り川上村へ向かいます。 川上村からは、野辺山方面へ抜け、今度は野辺山スキー場から八ヶ岳が良く見える平沢峠へ向かいました。

こちらが息子に写してもらった写真。

初めてバイクで本格的にタンデムしたのが小学校2年生でした。 バイクがこのNC700Xでしたが、私の身体にしがみついて、私も乗りづらかった記憶があります。 流石に小学校5年生になると、身体も大きくなり体力もついて、タンデムの仕方も随分と上手くなりました。 片手でリヤのグラブバーを持ち、片手は私のジャケットのポケットに手を入れる様に教えると、上手くバランスを後ろで取ってくれます。 今は小休止を入れなくても、程々走り続けられるので、こちらも随分と楽になりました。
本日は約81km程度のチョイ乗りでした。 実は先週も美ヶ原高原美術館まで息子と行っているのですが、途中で家内が車の事故に合ったという連絡が入るアクシデントがあったので、写真は撮影していませんでした。 息子もバイクは楽しいと言ってくれているので、またどこかに行きたいですね。
今年中に、息子を後ろに乗せて志賀草津道路でも行ってみたいなあ…(すっかり息子に遊んで欲しいオジサンになってしまいました(笑))
ヤマハ YZF-R1Mに標準搭載のデータロガーを解説
スズキ 新型「Vストローム250」積載性チェック
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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