月別アーカイブ [ 2017年11月 ]
- ヤマハ MOTOBOTプロジェクト [2017/11/30]
- 冬の凍結したヤビツ峠を走ってみた [2017/11/29]
- ワークマン ライドオンイージス(防寒ジャケット)を試してみた [2017/11/28]
- 2018 ホンダ 新型ゴールドウィング PV [2017/11/27]
- ヤマハ コミュニケーションプラザ 歴史車両走行テスト [2017/11/26]
- カワサキ Ninja H2 vs BMW S1000RR [2017/11/25]
- ヤマハYZF-R1 AMAスーパーバイク選手権出場車 [2017/11/24]
- 気がつけば、バイクへリターンして2017年11月で10周年でした [2017/11/23]
- Hondaスーパーカブ:1億人に愛される理由 [2017/11/22]
- カワサキ Z900RS CAFE [2017/11/21]
- 2018 ホンダ Africa Twin Adventure Sports [2017/11/20]
- 2018 カワサキ Ninja H2 SX [2017/11/19]
- ヤマハの元開発者さんに色々聞いてみた [2017/11/18]
- スズキ ハヤブサのエンジンをFIAT500に積んでみた [2017/11/17]
- 【DIYネタ】女子大生ライダーがUSB電源を取り付けてみた [2017/11/16]
- ホンダ スーパーカブの開発裏話 [2017/11/15]
- モロッコラリー2017 【Monster Energy Honda Team】 [2017/11/13]
- 2018 カワサキ 新型Ninja400 スタジオビデオ [2017/11/12]
- ホンダ DCT開発の裏側 [2017/11/11]
- 2018 HARLEY-DAVIDSON STREET BOB 試乗レビュー [2017/11/10]
- ヤマハ XJR1300 Botafogo(ボタフォゴ) [2017/11/09]
- ヤマハ XSR700 ビジュアルインプレ [2017/11/08]
- HONDA PCXエレクトリック・PCXハイブリッド 開発者インタビュー [2017/11/07]
- カワサキ 新型Z900RS エンジンサウンドチェック動画 [2017/11/06]
- 新型のヤマハ YZF-R6の馬力はどの位? [2017/11/05]
- 【ヘビ注意】バイクで林道を走っていたらヘビに遭遇! [2017/11/04]
- 2018ホンダ ゴールドウィング PV [2017/11/03]
- ホンダ スーパーカブC125コンセプト [2017/11/02]
- ホンダ モンキー125コンセプト [2017/11/01]
冬の凍結したヤビツ峠を走ってみた
これからは路面の状態に注意しないといけない季節がやってきます。 ヤビツ峠とは、神奈川県にある丹沢山系を繋ぐ道路で、Wikiによると「神奈川県道70号秦野清川線にある海抜761mの峠」とあります。
スタッドレスの車だったらともかく、こんな路面状態ではバイクはお手上げですね。 神奈川県でも冬季にこんな状態になる所があるので、冬場にツーリングする場合事前情報には特に注意して下さい。
スタッドレスの車だったらともかく、こんな路面状態ではバイクはお手上げですね。 神奈川県でも冬季にこんな状態になる所があるので、冬場にツーリングする場合事前情報には特に注意して下さい。
ワークマン ライドオンイージス(防寒ジャケット)を試してみた
やる気ワクワクワ~クマ~ン!というキャッチコピーでお馴染みの、全国展開の作業服ショップ『ワークマン』ですが、最近では積極的にバイク用の雨具やジャケット等をリリースしています。 今回はバイク用の防寒ジャケット「ライドオンイージス」を試している動画です。
スキー等で培った個人的な防寒着の考えなのですが、下着等のレイヤー(層)から考えて、寒ければ寒いほど重ね着をするようにしています。 その中でもジャケットは高価な物もありますが、下にユニクロのライトダウンやヒートテックを組み合わせれば、このライドオンイージスでも十分冬に走ることができるような気がしますね。
何よりこのジャケットは安い! ワークマンのサイトでみたら、何と4900円!というお得感あるお値段です。 サイズも3Lまで揃えているので、今のジャケットが駄目になったら見てみようかな?
スキー等で培った個人的な防寒着の考えなのですが、下着等のレイヤー(層)から考えて、寒ければ寒いほど重ね着をするようにしています。 その中でもジャケットは高価な物もありますが、下にユニクロのライトダウンやヒートテックを組み合わせれば、このライドオンイージスでも十分冬に走ることができるような気がしますね。
何よりこのジャケットは安い! ワークマンのサイトでみたら、何と4900円!というお得感あるお値段です。 サイズも3Lまで揃えているので、今のジャケットが駄目になったら見てみようかな?
気がつけば、バイクへリターンして2017年11月で10周年でした
個人的には感慨深いですが、世間的には大したことがない話題の記事です(笑)。 ふと思い立ち、バイクにリターンした期日を調べてみました。 2007年11月3日にスズキのジェベル250XCを新車で納車していたので、気がつけば今年2017年の11月3日で、リターンライダー10周年を迎えていました。
当ブログ管理人が当時38歳で購入した、新車のスズキ ジェベル250XC

昔の記事によると、こちらの写真は2007年11月14日に、半休を取ってバイクに乗り出した時の写真です。 当時の走行距離は、オドメーターで370km程度だったようですね。 懐かしいなあ…。
あれから10年経ちました。 ジェベル250XCでの走行距離は5.1万キロ、現在のNC700Xでは5.9万キロです。 なので丁度10年で11万キロをバイクで走ったということになりますね。
こちらが今年撮影した、現在の愛車NC700X

場所はお気に入りの志賀草津高原ルートです。 ジェベル250XCでは、2008年に初めて志賀草津高原ルートを走りましたが、それから毎年何回かは通っている場所ですね。
10年前というと38歳で、ちょっとした仕事の息抜きで近所をバイクで走ったら楽しいだろうなという、それだけの考えでジェベル250XCを購入しました。 バイクを購入してからと言うもの、休みの度に日帰りツーリングに出かけ、初めての東北ロングツーリングは2008年、その後も2回東北は行きました。 念願だった北海道へのキャンプツーリングへも、2009年、2010年、2012年と、合計3回行ったのも思い出深いですね。 それ以降キャンプツーリングはご無沙汰になっていますけど、またどこかに行ってみたいなあ…。
10年前は1歳だった息子ももう11歳、娘も12月で7歳になり、環境も10年前とはガラッと変わっています。 アラフォーだった私も、10年経ってアラフィフになり、体力も昔よりはガクッと落ちていますね。
10年たっても変わらず、バイクは楽しい乗り物だと思います。 子供との時間を大切にしつつも、やはり趣味のバイクは降りる気がしませんが、10年一区切りということで、自分的には非常に感慨深いものがありますね。
所有しているバイクですが、10年間で一度ジェベル250XCからNC700XCに乗り換えただけの、合計2台の車歴です。 私の個人的な感覚では、じっくりと1台を所有して長く乗る事で、自分とバイクの絆が深まる感じが好きですね。 この1台をじっくり乗りこむ感覚が性に合っている感じです。 乗り換えてみたい車種もあるにはあるのですが、かといって今の相棒には特に不満が無い状態です。 NC700Xは現在6万キロ弱走っていますが、乗り換える気が起こりません。
自分の気力体力を自覚して、バイクとの付き合い方も考えつつ、今後もバイクを楽しんで行きたいと思います。
当ブログ管理人が当時38歳で購入した、新車のスズキ ジェベル250XC

昔の記事によると、こちらの写真は2007年11月14日に、半休を取ってバイクに乗り出した時の写真です。 当時の走行距離は、オドメーターで370km程度だったようですね。 懐かしいなあ…。
あれから10年経ちました。 ジェベル250XCでの走行距離は5.1万キロ、現在のNC700Xでは5.9万キロです。 なので丁度10年で11万キロをバイクで走ったということになりますね。
こちらが今年撮影した、現在の愛車NC700X

場所はお気に入りの志賀草津高原ルートです。 ジェベル250XCでは、2008年に初めて志賀草津高原ルートを走りましたが、それから毎年何回かは通っている場所ですね。
10年前というと38歳で、ちょっとした仕事の息抜きで近所をバイクで走ったら楽しいだろうなという、それだけの考えでジェベル250XCを購入しました。 バイクを購入してからと言うもの、休みの度に日帰りツーリングに出かけ、初めての東北ロングツーリングは2008年、その後も2回東北は行きました。 念願だった北海道へのキャンプツーリングへも、2009年、2010年、2012年と、合計3回行ったのも思い出深いですね。 それ以降キャンプツーリングはご無沙汰になっていますけど、またどこかに行ってみたいなあ…。
10年前は1歳だった息子ももう11歳、娘も12月で7歳になり、環境も10年前とはガラッと変わっています。 アラフォーだった私も、10年経ってアラフィフになり、体力も昔よりはガクッと落ちていますね。
10年たっても変わらず、バイクは楽しい乗り物だと思います。 子供との時間を大切にしつつも、やはり趣味のバイクは降りる気がしませんが、10年一区切りということで、自分的には非常に感慨深いものがありますね。
所有しているバイクですが、10年間で一度ジェベル250XCからNC700XCに乗り換えただけの、合計2台の車歴です。 私の個人的な感覚では、じっくりと1台を所有して長く乗る事で、自分とバイクの絆が深まる感じが好きですね。 この1台をじっくり乗りこむ感覚が性に合っている感じです。 乗り換えてみたい車種もあるにはあるのですが、かといって今の相棒には特に不満が無い状態です。 NC700Xは現在6万キロ弱走っていますが、乗り換える気が起こりません。
自分の気力体力を自覚して、バイクとの付き合い方も考えつつ、今後もバイクを楽しんで行きたいと思います。
Hondaスーパーカブ:1億人に愛される理由
ホンダの公式動画で、『Hondaスーパーカブ:1億人に愛される理由』です。
この動画にちらっと出てきますが、タイで販売しているWAVE125もカブの仲間とは思いませんでした。 WAVE125はおよそカブらしくない出で立ちなのですが、スーパーカブの定義って何なのでしょうか?と、ふと考えてしまいました。
この動画にちらっと出てきますが、タイで販売しているWAVE125もカブの仲間とは思いませんでした。 WAVE125はおよそカブらしくない出で立ちなのですが、スーパーカブの定義って何なのでしょうか?と、ふと考えてしまいました。
カワサキ Z900RS CAFE
こちらも先のEICMAミラノショーで発表された、カワサキのZ900RS CAFEです。 こちら市販化は分かりませんが、Z900RSのコンセプト車両でしょうね。
個人的には、このロケット型のミニカウルがZ1風のスタイリングに良く合っていると思います。 こういったリバイバルデザインですけど、どうも昔の大型バイクっぽくならないのは、やはりタイヤサイズが最近の17インチタイヤだからなんでしょうね。 昔はフロント18ー19インチが主流でしたから、凄く威風堂々とした感じだったんですけど、フロントが17インチになってしまうとかなり現代的に思います。
そう思うと、ホンダのCB1100はF/R18インチなので、その辺りをデザイナーも考えたんでしょうね。
個人的には、このロケット型のミニカウルがZ1風のスタイリングに良く合っていると思います。 こういったリバイバルデザインですけど、どうも昔の大型バイクっぽくならないのは、やはりタイヤサイズが最近の17インチタイヤだからなんでしょうね。 昔はフロント18ー19インチが主流でしたから、凄く威風堂々とした感じだったんですけど、フロントが17インチになってしまうとかなり現代的に思います。
そう思うと、ホンダのCB1100はF/R18インチなので、その辺りをデザイナーも考えたんでしょうね。
2018 ホンダ Africa Twin Adventure Sports
2018 カワサキ Ninja H2 SX
2018 カワサキ 新型Ninja400 スタジオビデオ
2018 HARLEY-DAVIDSON STREET BOB 試乗レビュー
2018年型のハーレーダビッドソン ストリートボブの試乗レビュー動画です。
2018年型のハーレーのモデルチェンジで最大のサプライズが、ダイナファミリーとソフテイルファミリーの統合ですね。 ダイナ系列のモデルがソフテイルに吸収されています。 似たような構成のダイナとソフテイルが多かったので、プラットフォームを統合してメーカーさんの経費削減なんでしょう。
こちらのストリートボブも、2017年モデルまではダイナファミリーでしたが、2018からはソフテイルファミリーの車両になりました。 ハンドルクランプ部分にメーターがあるのも、ちょっとオシャレな感じです。 リヤがリジッド風なソフテイル系列でも、ダークアウトした新生ストリートボブがカッコイイですね。
2018年型のハーレーのモデルチェンジで最大のサプライズが、ダイナファミリーとソフテイルファミリーの統合ですね。 ダイナ系列のモデルがソフテイルに吸収されています。 似たような構成のダイナとソフテイルが多かったので、プラットフォームを統合してメーカーさんの経費削減なんでしょう。
こちらのストリートボブも、2017年モデルまではダイナファミリーでしたが、2018からはソフテイルファミリーの車両になりました。 ハンドルクランプ部分にメーターがあるのも、ちょっとオシャレな感じです。 リヤがリジッド風なソフテイル系列でも、ダークアウトした新生ストリートボブがカッコイイですね。
ヤマハ XJR1300 Botafogo(ボタフォゴ)
ヤマハモーターUSAの公式動画で、「Yamaha Yard Built XJR1300 Botafogo by Numbnut Motorcycles」です。 XJR1300のカスタムで、FIATの往年のBotafogo N-Type Special風味のようですね。
FIATのボタフォゴN-Type スペシャルとはこんな車両のようです。 元ネタの車は私も良く知らないのですが、こういったちょっとレトロちっくなカスタムと、XJR1300の空冷エンジンがよく似合っていますね。
FIATのボタフォゴN-Type スペシャルとはこんな車両のようです。 元ネタの車は私も良く知らないのですが、こういったちょっとレトロちっくなカスタムと、XJR1300の空冷エンジンがよく似合っていますね。
ヤマハ XSR700 ビジュアルインプレ
HONDA PCXエレクトリック・PCXハイブリッド 開発者インタビュー
ホンダが東京モーターショー2017で発表していた車種で、PCXエレクトリックとPCXハイブリッド、それぞれの開発者インタビュー動画です。
こちらがPCXエレクトリック
こちらはPCXハイブリッド
PCXのエレクトリックは十分理解できるんですが、PCXハイブリッドとは凄いですね。 小さいスクーターにエンジン+モーター+リチウムイオンバッテリーを積んでいるので、市販車になった時のコストはかなり高くなってしまうと思いますが、これだけのスペースによくぞ詰め込んだと思います。
恐らくPCXエレクトリックの方が市販化に近いんじゃないかなと思うんですが、交換式のバッテリーがどれだけ普及するのかということがキーポイントになりそうです。 車のEV、バイクのEV、全てのメーカーで共通のバッテリー規格にして、それぞれをポンポン交換できるようにして、現在のガソリンスタンドをバッテリー交換所のようにすれば航続距離の心配も無くなります。 恐らくEVの普及は、バッテリーの規格と航続距離の確保、それぞれが上手く機能しないと駄目じゃないかなと思いますね。
こちらがPCXエレクトリック
こちらはPCXハイブリッド
PCXのエレクトリックは十分理解できるんですが、PCXハイブリッドとは凄いですね。 小さいスクーターにエンジン+モーター+リチウムイオンバッテリーを積んでいるので、市販車になった時のコストはかなり高くなってしまうと思いますが、これだけのスペースによくぞ詰め込んだと思います。
恐らくPCXエレクトリックの方が市販化に近いんじゃないかなと思うんですが、交換式のバッテリーがどれだけ普及するのかということがキーポイントになりそうです。 車のEV、バイクのEV、全てのメーカーで共通のバッテリー規格にして、それぞれをポンポン交換できるようにして、現在のガソリンスタンドをバッテリー交換所のようにすれば航続距離の心配も無くなります。 恐らくEVの普及は、バッテリーの規格と航続距離の確保、それぞれが上手く機能しないと駄目じゃないかなと思いますね。
カワサキ 新型Z900RS エンジンサウンドチェック動画
新型のヤマハ YZF-R6の馬力はどの位?
新型のヤマハ YZF-R6の馬力について、REIVLOGさんでトークしている動画です。
1980年代のバイクブームの時は、自主規制で250ccが45馬力、400ccが59馬力でした。 カタログスペックで売れたり売れなかったりが左右され、雑誌の特集記事でもバイク売上が左右された時代でした。 当時は雑誌用にメーカーがファインチューンしたデモ車を貸し出して、他社のライバル車に勝とうとしたりする事が本当に行われていたんですよね。
私のNC700Xですが、カタログ馬力では50馬力しかありませんが、自分の用途では全く問題なく使っています。 勿論サーキットに持ち込めばかなり遅いと思いますが、公道では必要かつ十分なパワーですね。 高速でも120キロぐらいまでなら、自分の思ったように加速していきますし、パワーが無いとは思わないです。
パワーは相対的な物ですから、以前リッターオーバーのスーパースポーツを乗っていた人がNC700Xに乗れば当然遅いと思うでしょうし、50ccのカブをずっと乗っていた人がNC700Xに乗れば、凄く速いと思うと思います。 個人的な結論を言うと、それぞれ人にあったバイクに乗れば良いんでしょうね。 要は、乗っていて楽しいかどうか、それに尽きると思います。
1980年代のバイクブームの時は、自主規制で250ccが45馬力、400ccが59馬力でした。 カタログスペックで売れたり売れなかったりが左右され、雑誌の特集記事でもバイク売上が左右された時代でした。 当時は雑誌用にメーカーがファインチューンしたデモ車を貸し出して、他社のライバル車に勝とうとしたりする事が本当に行われていたんですよね。
私のNC700Xですが、カタログ馬力では50馬力しかありませんが、自分の用途では全く問題なく使っています。 勿論サーキットに持ち込めばかなり遅いと思いますが、公道では必要かつ十分なパワーですね。 高速でも120キロぐらいまでなら、自分の思ったように加速していきますし、パワーが無いとは思わないです。
パワーは相対的な物ですから、以前リッターオーバーのスーパースポーツを乗っていた人がNC700Xに乗れば当然遅いと思うでしょうし、50ccのカブをずっと乗っていた人がNC700Xに乗れば、凄く速いと思うと思います。 個人的な結論を言うと、それぞれ人にあったバイクに乗れば良いんでしょうね。 要は、乗っていて楽しいかどうか、それに尽きると思います。
2018ホンダ ゴールドウィング PV
こちらも東京モーターショー2017で発表された、ホンダの2018年型ゴールドウィングのPVです。
こちらのヤングマシンさんの記事によると、エンジンは水平対向6気筒+MTもしくは7速DCTが選べるんですね。 スタイリングも、従来型はゴールドウィング・ツアーで、F6Bだったバガースタイルがゴールドウィングの無印としてネーミングされています。 相変わらずの豪華装備で、これでクルージングしたら…眠くなるほど快適なんでしょうね~(笑)。
こちらのヤングマシンさんの記事によると、エンジンは水平対向6気筒+MTもしくは7速DCTが選べるんですね。 スタイリングも、従来型はゴールドウィング・ツアーで、F6Bだったバガースタイルがゴールドウィングの無印としてネーミングされています。 相変わらずの豪華装備で、これでクルージングしたら…眠くなるほど快適なんでしょうね~(笑)。
ホンダ スーパーカブC125コンセプト
こちらも東京モーターショー2017で発表されたコンセプト車で、ホンダ スーパーカブC125コンセプトです。
1958年に誕生した、スーパーカブC100のデザインをオマージュしたモデルですね。 カモメハンドルが特徴的です。 エンジンは従来の110ccから、恐らくグローバルモデルのエンジンである125ccを積んだモデルになっているんでしょう。 こちらも国内発売が期待されるモデルですね。
スーパーカブの歴史に関しては、ホンダ公式のSUPER CUB STORYを見ると良く分かりますから、興味が有る方は是非ご覧ください。
http://www.honda.co.jp/supercub-anniv/story/
1958年に誕生した、スーパーカブC100のデザインをオマージュしたモデルですね。 カモメハンドルが特徴的です。 エンジンは従来の110ccから、恐らくグローバルモデルのエンジンである125ccを積んだモデルになっているんでしょう。 こちらも国内発売が期待されるモデルですね。
スーパーカブの歴史に関しては、ホンダ公式のSUPER CUB STORYを見ると良く分かりますから、興味が有る方は是非ご覧ください。
http://www.honda.co.jp/supercub-anniv/story/
ホンダ モンキー125コンセプト
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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