月別アーカイブ [ 2018年07月 ]
- 西伊豆スカイライン ツーリング動画 [2018/07/31]
- 2018 鈴鹿8耐 動画 [2018/07/30]
- ブログ開設10周年を迎えました [2018/07/29]
- ホンダ NSR250R SE(MC28)動画 [2018/07/28]
- 2018鈴鹿8耐 合同テスト [2018/07/27]
- ホンダ新型N-VANにクロスカブ110を積んでみた [2018/07/26]
- MotoGPバイクの炎上シーン [2018/07/25]
- 箱根ターンパイクで白バイに捕まった スズキ ハヤブサ [2018/07/24]
- 1989年 鈴鹿8時間耐久レース [2018/07/23]
- ホンダ 1947年式 Model A 走行動画 [2018/07/22]
- ロスマンズカラーNSR250R ルカ・カダローラ仕様 [2018/07/21]
- 2018 MotoGP第9戦ドイツGPハイライト [2018/07/20]
- 鈴鹿サーキットフルコース オンボード [2018/07/19]
- アライヘルメット 2018年ニューモデル紹介 [2018/07/18]
- バイク車庫を自宅に設置しました [2018/07/17]
- ホンダ モンキー125を自宅開封! [2018/07/16]
- ATVをプールに沈めてみた [2018/07/15]
- ホンダ CB1300SBで立ちごけ… [2018/07/14]
- YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2018鈴鹿8耐への抱負 [2018/07/13]
- 原付スクーターレース in 生名GP [2018/07/12]
- 【閲覧注意】スズキ GSX-R1000 クラッシュ動画集 [2018/07/11]
- AMAスーパーバイク2018 Road Americaラウンド [2018/07/10]
- バレンティーノ・ロッシ トレーニングオンボード動画 [2018/07/09]
- HONDA 1982年CB900F AMA仕様 [2018/07/08]
- 2018 JSB1000 Rd4 菅生 [2018/07/07]
- クイックジャッキでバイクリフトを作ってみた [2018/07/06]
- 2018 MotoGP第8戦オランダGPハイライトシーン [2018/07/05]
- NC700X デイトナ赤パッド(リヤ)のインプレッション [2018/07/04]
- マルク・マルケスとダニ・ペドロサがトロロッソF1に乗った! [2018/07/03]
- ビンテージハーレーのエンジン始動 [2018/07/02]
2018 鈴鹿8耐 動画
ブログ開設10周年を迎えました
7月29日ですが、当ブログが開設してから、なんと10年目のアニバーサリーを迎えました。 このブログを開始して初めての記事が、2008年7月29日の温泉・蕎麦ツーリングでした。
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-entry-13.html
当時の記事を読むと、今でも色々とはっきり思い出しますね。 上の記事の中でですが、八方尾根の黒菱林道を登っていますが、実はココでバイクの鍵を駐車場で落としてしまい、5分くらい探したんだよな~とか、鮮明に覚えてます(笑)。
当時私は39歳でしたが、現在はなんとアラフィフの49歳になってしまいました。 38歳の冬にスズキのジェベル250XCを新車で買って、当時はガムシャラにツーリングしていた記憶がありますね。 とにかくバイクでどこかに行きたい!と、休日を心待ちにしていました。 当時2歳だった息子はもう12歳になり、自分も中高年ど真ん中に差し掛かる年になってしまいました。 時間が経つのは早いなあ…。
現在は10年前よりも体力も落ちていますし、この10年でロングツーリングも東北や北海道等も行き、バイク熱もだいぶ落ち着いてきました。 とにかくがむしゃらにバイクに乗り出したい!どっか遠くに行きたい!という当初のモチベーションはほとんど無くなっていますが、やはりバイクに乗ると、楽しい!と思える自分もまだ居ます。 どちらかというと、今は本当に気分転換にバイクに乗りたいという気持ちが強いですね。 でも、知らない道をドキドキしながら走るのも、まだまだやりたいなあ…。
今年は自宅を新築したこともあり、バイクで出かけるよりは自宅でDIYしている事が多いので、バイクの走行距離は少なくなっていますが、これからも自分なりにバイクライフを楽しみたいと思ってます。
写真は今年5月に走ったビーナスラインの三峰展望台からのショットです。

このブログですが、10年続けるということを目標にしてきました。 始めた当初は10年間続けてやる!なんて意気込みはなく、当時のMIXIの日記でバイクの事を書いても反応が薄いので、じゃあブログでも始めっか!みたいな軽いノリで始めたのがキッカケでした。 10年の目標というのは、5年間続けた後に、「後5年は続けてみようかな?10年ってキリが良いし」みたいな感じで、緩い目標にしてきたのが本音です。
とにかく、10年ブログを淡々と続けられた事にも自分自身でびっくりしています。 これもバイクという魅力ある乗り物や、読みに来て頂いている皆様のおかげですね。 これからもバイク乗りとして、自分なりにバイクと付き合っていこうと思っていきます。
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-entry-13.html
当時の記事を読むと、今でも色々とはっきり思い出しますね。 上の記事の中でですが、八方尾根の黒菱林道を登っていますが、実はココでバイクの鍵を駐車場で落としてしまい、5分くらい探したんだよな~とか、鮮明に覚えてます(笑)。
当時私は39歳でしたが、現在はなんとアラフィフの49歳になってしまいました。 38歳の冬にスズキのジェベル250XCを新車で買って、当時はガムシャラにツーリングしていた記憶がありますね。 とにかくバイクでどこかに行きたい!と、休日を心待ちにしていました。 当時2歳だった息子はもう12歳になり、自分も中高年ど真ん中に差し掛かる年になってしまいました。 時間が経つのは早いなあ…。
現在は10年前よりも体力も落ちていますし、この10年でロングツーリングも東北や北海道等も行き、バイク熱もだいぶ落ち着いてきました。 とにかくがむしゃらにバイクに乗り出したい!どっか遠くに行きたい!という当初のモチベーションはほとんど無くなっていますが、やはりバイクに乗ると、楽しい!と思える自分もまだ居ます。 どちらかというと、今は本当に気分転換にバイクに乗りたいという気持ちが強いですね。 でも、知らない道をドキドキしながら走るのも、まだまだやりたいなあ…。
今年は自宅を新築したこともあり、バイクで出かけるよりは自宅でDIYしている事が多いので、バイクの走行距離は少なくなっていますが、これからも自分なりにバイクライフを楽しみたいと思ってます。
写真は今年5月に走ったビーナスラインの三峰展望台からのショットです。

このブログですが、10年続けるということを目標にしてきました。 始めた当初は10年間続けてやる!なんて意気込みはなく、当時のMIXIの日記でバイクの事を書いても反応が薄いので、じゃあブログでも始めっか!みたいな軽いノリで始めたのがキッカケでした。 10年の目標というのは、5年間続けた後に、「後5年は続けてみようかな?10年ってキリが良いし」みたいな感じで、緩い目標にしてきたのが本音です。
とにかく、10年ブログを淡々と続けられた事にも自分自身でびっくりしています。 これもバイクという魅力ある乗り物や、読みに来て頂いている皆様のおかげですね。 これからもバイク乗りとして、自分なりにバイクと付き合っていこうと思っていきます。
2018鈴鹿8耐 合同テスト
7月29日に決勝が行われる一大イベント、鈴鹿8時間耐久レースですが、その合同テストの模様です。
ヤマハワークスの4連覇なるか、それを阻むチームが居るのかが、今年の見どころですね。 鈴鹿8耐の公式サイトはこちらです。
http://www.suzukacircuit.jp/8tai/
ヤマハワークスの4連覇なるか、それを阻むチームが居るのかが、今年の見どころですね。 鈴鹿8耐の公式サイトはこちらです。
http://www.suzukacircuit.jp/8tai/
ホンダ新型N-VANにクロスカブ110を積んでみた
ホンダの新型商用軽バン『N-VAN』に、同じくホンダのクロスカブ110を積んでいる動画です。
私のいつかやってみたいロングツーリングのスタイルで、車にバイクとキャンプ道具を積み込んで、ロングツーリングに行くのを是非挑戦してみたいですね。 特にこのスタイルで行きたいのが夏の北海道です。 キャンプ場に拠点を構え、日中は小排気量車でキャンプ場の周りを巡って、雨の日は車にバイクを積み込んでキャンプ場から移動するようなツーリングスタイルに憧れますね。 北海道で、小排気量車でトコトコツーリングするスタイルには憧れるんですが、ひたすら自走するよりは、こうやって車に積んで拠点を変えるというスタイルは凄く良さそうです。
私のいつかやってみたいロングツーリングのスタイルで、車にバイクとキャンプ道具を積み込んで、ロングツーリングに行くのを是非挑戦してみたいですね。 特にこのスタイルで行きたいのが夏の北海道です。 キャンプ場に拠点を構え、日中は小排気量車でキャンプ場の周りを巡って、雨の日は車にバイクを積み込んでキャンプ場から移動するようなツーリングスタイルに憧れますね。 北海道で、小排気量車でトコトコツーリングするスタイルには憧れるんですが、ひたすら自走するよりは、こうやって車に積んで拠点を変えるというスタイルは凄く良さそうです。
MotoGPバイクの炎上シーン
こちらはネットでよくある炎上ではなく、本当のMotoGPでのバイクが炎上しているシーンです。 6月に行われた、MotoGP第7戦カタルーニャGPの動画です。
https://youtu.be/f8a1erCSKjg
エンジンブローのようですが、こんなに火が上がるのも珍しいシーンですね。
https://youtu.be/f8a1erCSKjg
エンジンブローのようですが、こんなに火が上がるのも珍しいシーンですね。
2018 MotoGP第9戦ドイツGPハイライト
アライヘルメット 2018年ニューモデル紹介
バイクのヘルメットでは超一流のブランドである、国産のアライヘルメットですが、2018年の新型ヘルメットの紹介動画です。
https://youtu.be/P8tIIH8SY3U
オープンフェイスを10年間以上かぶり続けている私としては、やはりVZ-Ramが一番気になりますね。 今度買い換えるとしたらVZ-Ramかなあ…。
https://youtu.be/P8tIIH8SY3U
オープンフェイスを10年間以上かぶり続けている私としては、やはりVZ-Ramが一番気になりますね。 今度買い換えるとしたらVZ-Ramかなあ…。
バイク車庫を自宅に設置しました
私事ですが、新築一戸建てを今年の2月に完成させています。 しかし、今までバイク用の保管スペースが無いまま、実家にバイクは置き去りにしていたのですが、今回バイク用兼物置スペースを設置したので、このブログのネタにしてみました。
色々とバイク用車庫は考えていたのですが、予算を考えて決定したのが、ヨド物置のエルモシャッター LODS-2929HFです。 サイズですが、幅2914mm 奥行2914mm 高さ2356mmと、四畳半サイズより少し大きい位のサイズです。

とまあ、普通の味気ない物置ですね。 ルックスはあまり良くないですが、質実剛健で、床タイプをチョイスしたことで設置費用コミコミ36万円程度となっています。 決めてはコスパ+耐久性は国産物置が一番だろうということで、これに決めています。
他にも候補がいくつかありました。
候補その1. 自宅を作ってもらった大工さんに、ツーバイフォー工法で建ててもらう
見てくれと完成度、自由度はこれが一番だったのですが、基礎部分だけで見積もり30万円程度、上モノを含めると100万円程度になってしまうので、予算が少なく却下でした。
候補その2. ツーバイフォー小屋をセルフビルド
見てくれは上と同等、なおかつ自宅の庭部分でコツコツセルフビルドをすれば上よりも安くなると思ったのがキッカケです。 基礎部分は設備屋さんに頼もうと思ったのですが、基礎部分の見積もりが15~20万円程度+セルフビルドでも材料代が30万円程度、後は根性と期間の問題があります(笑)。 セルフビルドの小屋も挑戦してみたかったのですが、バイク置き場は早く欲しかったので、こちらも却下でした。
候補その3.ユーロ物置
Facebookの広告で見たのがキッカケなのですが、オーストラリア製のガルバリウム鋼板製キット物置のユーロ物置も候補でした。 切妻屋根でオシャレなカラーリングで、国産物置よりも庭に映える感じでしたが、こちらも土間コンクリートを設置、もしくはツーバイフォーで床をこさえないと行けないのと、組み立て式の物置はかなり精度が甘く、組み立てるのに苦労しそうだという事で、却下でした。 土間タイプで考えると、予算も50万近くかかって、しかもセルフビルドで建てなければ行けないのも、二の足を踏みました。
候補その4.コストコ 樹脂物置
アメリカのホールセール式マーケットのコストコで、樹脂で出来た物置が10万円程度で売ってるのを発見しました。 アメリカのLIFETIME社製の樹脂物置です。 ググってみたらこちらに記事がありました。
こちらも床がないタイプですが、土間コンクリートを15~20万円で打ってもらっても、総額25~30万で建てられそうで、一番コスパは良さそうでした。 しかし、樹脂製ということで、耐久性がどのくらいあるのかが未知数。 もし雨漏りや破損しても、修理などは期待できなさそうということで、長期的に考えるとやはり二の足を踏んでしまい、こちらも候補から外れました。
以上の候補があったのですが、結局はコストと耐久性、自分の大工技術等も加味して考えると、無難な国産物置が一番かなと思い、決定しました。 国産物置はヨドコウの他にも、タクボ、イナバ物置等もありましたが、自宅を作る時に来ていた設備屋さんがヨドコウの代理店だったので、ヨド物置からチョイスしています。
本当は土間タイプが良かったのですが、コンクリート土間を設置すると、予算が50万円以上になってしまったので、床タイプをチョイスしました。
話が長くなりましたが、バイク用兼物置の中がこの様になっています。

これは設置後、とりあえずバイクを入れてみた図。 付属の棚は自分でつけたいので、あえてそのままにしてもらいました。
このままでは床が傷つくのと、雨の日は滑ったり、土で床がドロドロになりそうだったので、床全体に合板を置きました。

床のサイズを測り、ホームセンターに行って、OSB合板を購入し、一部をカットしてもらいました。 1枚1000円弱でしたが、合計5枚買っています。 合板の置き方ですが、4畳半の畳と同じ様に置いてあります。 奥行きはピッタリですが、写真左に隙間があります。
このように、3cmほどの隙間があります。 910x910のOSB合板が余ったので、後日自分の丸鋸でこの隙間部分にも追加する予定です。 取りえず今回は連日猛暑なため、作業するのが面倒で後回しにしました(笑)。

物置に入れる物をぼちぼち入れてみました。

4畳半より広いスペースなので、かなり余裕があります。
愛車のNC700Xを入れても、こんな感じです。 全長2800mm以下のバイクであれば、垂直に入れられることが出来ると思います。 床ですが、念の為ヨドコウ純正の床補強オプションを入れて建ててもらっていますので、300kg超のバイクでも大丈夫です。

とりあえず懸案だったバイク車庫は、こちらのようになりました。 今年は自宅にバイクを持ってこれなかったので走行距離が伸びていなかったのですが、夏休み前後にはまたツーリングに行きたいですね。
色々とバイク用車庫は考えていたのですが、予算を考えて決定したのが、ヨド物置のエルモシャッター LODS-2929HFです。 サイズですが、幅2914mm 奥行2914mm 高さ2356mmと、四畳半サイズより少し大きい位のサイズです。

とまあ、普通の味気ない物置ですね。 ルックスはあまり良くないですが、質実剛健で、床タイプをチョイスしたことで設置費用コミコミ36万円程度となっています。 決めてはコスパ+耐久性は国産物置が一番だろうということで、これに決めています。
他にも候補がいくつかありました。
候補その1. 自宅を作ってもらった大工さんに、ツーバイフォー工法で建ててもらう
見てくれと完成度、自由度はこれが一番だったのですが、基礎部分だけで見積もり30万円程度、上モノを含めると100万円程度になってしまうので、予算が少なく却下でした。
候補その2. ツーバイフォー小屋をセルフビルド
見てくれは上と同等、なおかつ自宅の庭部分でコツコツセルフビルドをすれば上よりも安くなると思ったのがキッカケです。 基礎部分は設備屋さんに頼もうと思ったのですが、基礎部分の見積もりが15~20万円程度+セルフビルドでも材料代が30万円程度、後は根性と期間の問題があります(笑)。 セルフビルドの小屋も挑戦してみたかったのですが、バイク置き場は早く欲しかったので、こちらも却下でした。
候補その3.ユーロ物置
Facebookの広告で見たのがキッカケなのですが、オーストラリア製のガルバリウム鋼板製キット物置のユーロ物置も候補でした。 切妻屋根でオシャレなカラーリングで、国産物置よりも庭に映える感じでしたが、こちらも土間コンクリートを設置、もしくはツーバイフォーで床をこさえないと行けないのと、組み立て式の物置はかなり精度が甘く、組み立てるのに苦労しそうだという事で、却下でした。 土間タイプで考えると、予算も50万近くかかって、しかもセルフビルドで建てなければ行けないのも、二の足を踏みました。
候補その4.コストコ 樹脂物置
アメリカのホールセール式マーケットのコストコで、樹脂で出来た物置が10万円程度で売ってるのを発見しました。 アメリカのLIFETIME社製の樹脂物置です。 ググってみたらこちらに記事がありました。
こちらも床がないタイプですが、土間コンクリートを15~20万円で打ってもらっても、総額25~30万で建てられそうで、一番コスパは良さそうでした。 しかし、樹脂製ということで、耐久性がどのくらいあるのかが未知数。 もし雨漏りや破損しても、修理などは期待できなさそうということで、長期的に考えるとやはり二の足を踏んでしまい、こちらも候補から外れました。
以上の候補があったのですが、結局はコストと耐久性、自分の大工技術等も加味して考えると、無難な国産物置が一番かなと思い、決定しました。 国産物置はヨドコウの他にも、タクボ、イナバ物置等もありましたが、自宅を作る時に来ていた設備屋さんがヨドコウの代理店だったので、ヨド物置からチョイスしています。
本当は土間タイプが良かったのですが、コンクリート土間を設置すると、予算が50万円以上になってしまったので、床タイプをチョイスしました。
話が長くなりましたが、バイク用兼物置の中がこの様になっています。

これは設置後、とりあえずバイクを入れてみた図。 付属の棚は自分でつけたいので、あえてそのままにしてもらいました。
このままでは床が傷つくのと、雨の日は滑ったり、土で床がドロドロになりそうだったので、床全体に合板を置きました。

床のサイズを測り、ホームセンターに行って、OSB合板を購入し、一部をカットしてもらいました。 1枚1000円弱でしたが、合計5枚買っています。 合板の置き方ですが、4畳半の畳と同じ様に置いてあります。 奥行きはピッタリですが、写真左に隙間があります。
このように、3cmほどの隙間があります。 910x910のOSB合板が余ったので、後日自分の丸鋸でこの隙間部分にも追加する予定です。 取りえず今回は連日猛暑なため、作業するのが面倒で後回しにしました(笑)。

物置に入れる物をぼちぼち入れてみました。

4畳半より広いスペースなので、かなり余裕があります。
愛車のNC700Xを入れても、こんな感じです。 全長2800mm以下のバイクであれば、垂直に入れられることが出来ると思います。 床ですが、念の為ヨドコウ純正の床補強オプションを入れて建ててもらっていますので、300kg超のバイクでも大丈夫です。

とりあえず懸案だったバイク車庫は、こちらのようになりました。 今年は自宅にバイクを持ってこれなかったので走行距離が伸びていなかったのですが、夏休み前後にはまたツーリングに行きたいですね。
ホンダ モンキー125を自宅開封!
日本のバイク屋さんでは中々見られない光景です。 海外ではこういうバイクの販売方法なのでしょうか? 個人宅に送ってきた新車のホンダ モンキー125の開封動画です。
https://youtu.be/QVrO7L-Gl9s
梱包用の治具等もありますし、メーカーから海外の販売店へはこのようにいつも送っているのでしょうか? おそらく海外用のモンキー125は中国かタイ辺りで制作していると思いますが、このような海外事情をよく知っている方が居たら、コメント欄で教えて貰えますか? よろしくお願いします。
https://youtu.be/QVrO7L-Gl9s
梱包用の治具等もありますし、メーカーから海外の販売店へはこのようにいつも送っているのでしょうか? おそらく海外用のモンキー125は中国かタイ辺りで制作していると思いますが、このような海外事情をよく知っている方が居たら、コメント欄で教えて貰えますか? よろしくお願いします。
ATVをプールに沈めてみた
アメリカの動画ですが、4輪のATVをプールにボッチャンさせている動画です。
https://youtu.be/GJkN3ntsQ0A
雰囲気的にはパーティの余興でやっているようですが、何故ゆえにこんな事をするのかが???ですね。 最後はちゃんとプールから脱出できたから良いようなものの、プールも汚れるだろうし…。 なんでこんな事するのか、庶民には全く理解できないなあ(笑)。
https://youtu.be/GJkN3ntsQ0A
雰囲気的にはパーティの余興でやっているようですが、何故ゆえにこんな事をするのかが???ですね。 最後はちゃんとプールから脱出できたから良いようなものの、プールも汚れるだろうし…。 なんでこんな事するのか、庶民には全く理解できないなあ(笑)。
ホンダ CB1300SBで立ちごけ…
誰もが通る道ですが、ちょっと悲しい気分になるのが立ちごけです。 こちらはホンダのCB1300SBで立ちごけしている動画です。
https://youtu.be/l6aXwxwWAHo
動画の立ちごけですが、いわゆる「握りごけ」ってやつですね。 特に重量級のビッグバイクでは、低速ではリヤブレーキ主体に操作したほうが良いんですけど、びっくりしてギュッとFブレーキを握っちゃうとこうなります。 私もリヤブレーキを使うのが下手なのですが、交差点などでは意識してリヤブレーキを使う練習をしたほうが良いですね。
https://youtu.be/l6aXwxwWAHo
動画の立ちごけですが、いわゆる「握りごけ」ってやつですね。 特に重量級のビッグバイクでは、低速ではリヤブレーキ主体に操作したほうが良いんですけど、びっくりしてギュッとFブレーキを握っちゃうとこうなります。 私もリヤブレーキを使うのが下手なのですが、交差点などでは意識してリヤブレーキを使う練習をしたほうが良いですね。
YAMAHA FACTORY RACING TEAM 2018鈴鹿8耐への抱負
こちらは今年4連覇の偉業を達成できるか期待されている、YAMAHA FACTORY RACING TEAMの2018鈴鹿8耐の抱負です。
https://youtu.be/hqxzsPnpglA
今年は初代YZF-R1の発売から20周年ということで、初代R1のカラーリングでの参戦なんですね。2018鈴鹿8耐では4連覇がかかるヤマハファクトリーに注目です。
https://youtu.be/hqxzsPnpglA
今年は初代YZF-R1の発売から20周年ということで、初代R1のカラーリングでの参戦なんですね。2018鈴鹿8耐では4連覇がかかるヤマハファクトリーに注目です。
原付スクーターレース in 生名GP
愛媛県にある生名(イキナ)サーキットで行われている、スクーターレースの動画です。
https://youtu.be/m7Y_ISU0Dtg
80年台のバイクブームのときには、色々な所でスクーターの草レースがやっていましたが、今でもやっている所はあるんですね。 私も昔は出走したことがあります。 動画のコメント欄によると、モトチャンプでのレギュレーションで主催しているらしいのですが、原付だとライダーの体重が軽いほうが有利でしょうね。 しかし面白そうだなあ…。
https://youtu.be/m7Y_ISU0Dtg
80年台のバイクブームのときには、色々な所でスクーターの草レースがやっていましたが、今でもやっている所はあるんですね。 私も昔は出走したことがあります。 動画のコメント欄によると、モトチャンプでのレギュレーションで主催しているらしいのですが、原付だとライダーの体重が軽いほうが有利でしょうね。 しかし面白そうだなあ…。
AMAスーパーバイク2018 Road Americaラウンド
米国で行われているAMAスーパーバイクの動画です。 こちらは2018年のロード・アメリカラウンドなんですね。
https://youtu.be/N8j_6hvGxjQ
こちらもかなり激しい戦いです。 路面もいかにもスリッピーそうな感じなんですね。
https://youtu.be/N8j_6hvGxjQ
こちらもかなり激しい戦いです。 路面もいかにもスリッピーそうな感じなんですね。
バレンティーノ・ロッシ トレーニングオンボード動画
Go Proの公式動画なのですが、あのバレンティーノ・ロッシのトレーニング風景などを撮影した動画です。
https://youtu.be/qmPao5rPyhA
オフロードトレーニングをしている場所ですが、なんとロッシの自宅内にあるんだとか! ヤマハに復帰した後、チャンピオンを今後取れるかどうかに注目ですね。
https://youtu.be/qmPao5rPyhA
オフロードトレーニングをしている場所ですが、なんとロッシの自宅内にあるんだとか! ヤマハに復帰した後、チャンピオンを今後取れるかどうかに注目ですね。
HONDA 1982年CB900F AMA仕様
ホンダのCB750FのAMA仕様といえばフレディ・スペンサーのスペンサーカラーが有名です。 しかしながら、こちらの動画を見ると、その当時はホンダのCB750FでAMAに出走していた3人のライダーが居たということですね。
https://youtu.be/p8HfpUtrRCE
上の方の話によると、下記のバイクはスペンサーが乗っていた車両ではなく、ロベルト・ピエトリが乗っていた車両になるということですね。
https://youtu.be/j7G_JqflNgo
ううぅ~ん、しかしマニアックな話だわぁ~。
https://youtu.be/p8HfpUtrRCE
上の方の話によると、下記のバイクはスペンサーが乗っていた車両ではなく、ロベルト・ピエトリが乗っていた車両になるということですね。
https://youtu.be/j7G_JqflNgo
ううぅ~ん、しかしマニアックな話だわぁ~。
2018 JSB1000 Rd4 菅生
国内最高峰のバイクレース、MFJスーパーバイクのJSB1000クラス、Rd4菅生サーキットの動画です。
https://youtu.be/iNH4UHViNTo
今年から、ヤマハに続きホンダもHRCとしてワークス体制でCBR1000RRをエントリーさせてきています。 動画でも、ホンダワークスのゼッケン1番高橋選手と、ヤマハワークスのゼッケン21番中須賀選手のドッグファイトが見られました。 なんと言っても国内最高峰レースなので、やはり迫力がありますね。
https://youtu.be/iNH4UHViNTo
今年から、ヤマハに続きホンダもHRCとしてワークス体制でCBR1000RRをエントリーさせてきています。 動画でも、ホンダワークスのゼッケン1番高橋選手と、ヤマハワークスのゼッケン21番中須賀選手のドッグファイトが見られました。 なんと言っても国内最高峰レースなので、やはり迫力がありますね。
クイックジャッキでバイクリフトを作ってみた
こちらですが、Amazon.co.jpで販売している車のクイックジャッキを利用して、それをバイク用に改造している動画です。
https://youtu.be/Tr2_ukfZAEk
こういったバイクリフターですが、バイク屋さんのピット作業ではよく見かけますね。 普通の素人整備がメインの私はあまり使いみちが無いかと思いますが、重整備できる方には便利なアイテムだと思いますね。
https://youtu.be/Tr2_ukfZAEk
こういったバイクリフターですが、バイク屋さんのピット作業ではよく見かけますね。 普通の素人整備がメインの私はあまり使いみちが無いかと思いますが、重整備できる方には便利なアイテムだと思いますね。
2018 MotoGP第8戦オランダGPハイライトシーン
今年のMotoGP 第8戦のオランダGPハイライトシーン動画です。
https://youtu.be/z36FGKE66N4
動画でも言っていますが、激しいバトルシーンが随所に見られるオランダGPでした。 現時点でのランキングトップは140ポイントを取っているホンダのマルク・マルケスで、2位が99ポイントのバレンティーノ・ロッシです。 ロッシは安定感がありますが、まだ今年は優勝がありません。 ヤマハ勢の優勝が後半戦では見られるでしょうか?
https://youtu.be/z36FGKE66N4
動画でも言っていますが、激しいバトルシーンが随所に見られるオランダGPでした。 現時点でのランキングトップは140ポイントを取っているホンダのマルク・マルケスで、2位が99ポイントのバレンティーノ・ロッシです。 ロッシは安定感がありますが、まだ今年は優勝がありません。 ヤマハ勢の優勝が後半戦では見られるでしょうか?
NC700X デイトナ赤パッド(リヤ)のインプレッション
先日、愛車ホンダ NC700Xの新車時から初めて交換した、リヤのブレーキパッドのインプレッションです。 新車のニッシンのリヤブレーキパッドから、デイトナの赤パッドに交換してみました。
リヤブレーキパッドを交換したときの記事
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-entry-3363.html

高速や一般道を含め260キロ程走行しました。 デイトナの赤パッドですが、コントローラブルな効き味だと思います。 凄い良く効く感じではないですが、リヤ用としては必要かつ十分な感じですね。 因みに私は6万キロも走って、初めてリヤパッドを交換したぐらい、リヤブレーキはあまり使っていないようなので、インプレと言ってもまあまあの効き味ぐらいしか分かりません(笑)。
私は市街地走行が少なく、もっぱら田舎道のツーリングユースのみなので、リヤブレーキに関してはあまり求めるものがありません。 おそらくジムカーナ競技等に積極的に出ているような人は、もっとシビアに効き味等を求めるんじゃないかなと思うんですが、公道のツーリングオンリーユースでは、必要かつ十分に感じました。
リヤブレーキが6万キロ持っているとは、ちょっと使わなさすぎなんじゃないかと感じています。 これからはもっとリヤブレーキを使えるように、普段から意識して走ろうかなと思います。 低速コントロールでは、やはりリヤブレーキ主体でコントロールしたほうがやりやすいですからね。 峠道の低速コーナー付近での速度微調整も、もっとリヤブレーキを積極的に使っていきたいと思います。
因みに、ブレーキパッドとブレーキローターの隙間ですが、0.1mm以下を保っているのをご存知でしょうか? ピストンシールのゴム弾性を利用する方法や、その他は機械式があるようです。 おそらくバイクはほとんどピストンシールのゴム弾性を使っていると思います。 詳しくはこちらに載っていたので、興味がある方は御覧ください。 ピストンシールのゴムもいつかはヘタってくるので、ゴムが硬化してくるとパッドとローターが引きずったり、最悪固着したりするんですね。
リヤブレーキパッドを交換したときの記事
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-entry-3363.html

高速や一般道を含め260キロ程走行しました。 デイトナの赤パッドですが、コントローラブルな効き味だと思います。 凄い良く効く感じではないですが、リヤ用としては必要かつ十分な感じですね。 因みに私は6万キロも走って、初めてリヤパッドを交換したぐらい、リヤブレーキはあまり使っていないようなので、インプレと言ってもまあまあの効き味ぐらいしか分かりません(笑)。
私は市街地走行が少なく、もっぱら田舎道のツーリングユースのみなので、リヤブレーキに関してはあまり求めるものがありません。 おそらくジムカーナ競技等に積極的に出ているような人は、もっとシビアに効き味等を求めるんじゃないかなと思うんですが、公道のツーリングオンリーユースでは、必要かつ十分に感じました。
リヤブレーキが6万キロ持っているとは、ちょっと使わなさすぎなんじゃないかと感じています。 これからはもっとリヤブレーキを使えるように、普段から意識して走ろうかなと思います。 低速コントロールでは、やはりリヤブレーキ主体でコントロールしたほうがやりやすいですからね。 峠道の低速コーナー付近での速度微調整も、もっとリヤブレーキを積極的に使っていきたいと思います。
因みに、ブレーキパッドとブレーキローターの隙間ですが、0.1mm以下を保っているのをご存知でしょうか? ピストンシールのゴム弾性を利用する方法や、その他は機械式があるようです。 おそらくバイクはほとんどピストンシールのゴム弾性を使っていると思います。 詳しくはこちらに載っていたので、興味がある方は御覧ください。 ピストンシールのゴムもいつかはヘタってくるので、ゴムが硬化してくるとパッドとローターが引きずったり、最悪固着したりするんですね。
マルク・マルケスとダニ・ペドロサがトロロッソF1に乗った!
ご存知ホンダワークスのMotoGPチームライダー、マルク・マルケスとダニ・ペドロサですが、同じホンダエンジンのF1カーであるトロロッソホンダF1に乗っている動画です。
マルク・マルケス
https://youtu.be/kq7_iGuPdvw
ダニ・ペドロサ
https://youtu.be/F7Hq2APHavo
二人共2輪レーサーですが、車の最高峰であるF1も乗れてしまうんですね。 大昔は2輪のライダーから4輪のドライバーになるパターンも数多く居たようですが、今は分野がほぼ違うと言っても過言ではないでしょう。
マルク・マルケス
https://youtu.be/kq7_iGuPdvw
ダニ・ペドロサ
https://youtu.be/F7Hq2APHavo
二人共2輪レーサーですが、車の最高峰であるF1も乗れてしまうんですね。 大昔は2輪のライダーから4輪のドライバーになるパターンも数多く居たようですが、今は分野がほぼ違うと言っても過言ではないでしょう。
ビンテージハーレーのエンジン始動
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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