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晩秋のビーナスラインツーリング 【信州走り納め】
先日ですが、気持ちの良い青空が朝から広がっていたため、またNC700Xを引っ張り出して走ってきました。 行き先は、毎度走っているビーナスラインです。 10月末で、恐らく今回が今年最後のビーナスラインツーリングになる予感がします。
朝9時半出発でした。 服装は秋装備でしたが、後から真冬装備でも良かったかなと感じるほど、風が強かったです(笑)。 今回も、ジェットボイルとカップラーメン持参で、ラーメンツーリングしてきました。
自宅からは、小淵沢ー富士見ー原村と進み、大門街道を霧ヶ峰に向けて登っていきました。 この辺りは紅葉が本当に綺麗で、見事な紅葉を見ながら白樺湖に到着。 白樺湖からは霧の駅を目指して、車山スキー場方面へ登っていきます。 車山スキー場辺りからはかなり風が強く、グリップヒーターのスイッチを入れました。
そしてビーナスラインの霧ヶ峰富士見台へ到着。

写真左手に八ヶ岳、真ん中に富士山、右手に南アルプスが見え、眼下には茅野~富士見の街が見えます。 寒かったですが、日差しは暖かく、バイクを走らせていて気持ちよかったですね。
今回は霧の駅には止まらず、一気に美ヶ原高原美術館を目指しました。 しかし、最後178号線との分岐辺りで、美ヶ原高原美術館辺りは厚い雲が上空にあり、見るからに寒そう…(笑)。 案の定、美ヶ原高原美術館ではかなり曇っていて、寒い! トイレだけ借りて退散しました(笑)。 いつもは美ヶ原高原美術館近くの廃業している土産物店の軒先を借りて、カップラーメンを食べているのですが、日差しが無い所でラーメンを食べる気にはなれず、とりあえずビーナスラインをもと来た方面に戻ります。
そして三峰展望台へ到着。 この辺りも、ラーメンを食べるのはちょっとなぁ…だったので、写真を撮影しただけでした。

次に和田峠に到着。 ここのひろーい場所の隅っこに、良さそうな場所があったので、ここでお昼ごはんにしました。

自分のジェットボイルとカップ麺で、ラーメンを食べます。 なんてことのないカップ麺ですが、外で食べるとこの上なく美味しく感じますね。

乾燥しているので、火の取り扱いには十分に気をつけました。 枯れ草に燃え移ったら大変ですから、ジェットボイルといえども直に地面には置かず、ちょうどよい石の上でお湯を沸かしています。 食べた後は、ゴミはちゃんと自宅まで持って買えるようにビニール袋を持参していますので、そのビニール袋にゴミは入れて持って帰りました。 NC700Xのダミータンクにあるラゲッジボックスですが、ジェットボイル、カップ麺、水1L、ペットボトル500mlを苦もなく入れることができますから、本当に便利です。
お腹がいっぱいになったので、また帰路を走ります。 霧の駅でトイレ休憩。 写真には写っていないですが、バイクもちらほら居ました。 晩秋ですが、気温は凄く寒いんですけど、こんな晴れ渡っている日は本当に気持ちが良いビーナスラインです。

こちらは何時ものお気に入りの写真撮影ポイント。 霧の駅からすぐ近くです。

その後ですが、また白樺湖から大門街道を下り、原村ー富士見ー小淵沢を抜けて自宅に戻りました。
自分のNC700Xですが、フロントスクリーンがホンダ純正のロングスクリーン、PCX純正のナックルガード、社外のグリップヒーターを備えているので、秋から真冬でも、路面が凍ってない限りは一年中ツーリングに行けます。
先述の通り、ダミータンクにあるラゲッジスペースも便利ですし、日帰りツーリング仕様としては完成していますね。 最近バイクの買い替えを考えていましたが、果たして買い換える必要あるのだろうか?と思うぐらい、NC700Xは自分の用途に合っている、気心しれた相棒になっています(笑)。
自宅の手前でガソリンを入れた所、194.8km走行で5.66Lの給油。 194.8km/5.66L=34.41km/Lの燃費でした。 最近原油が高騰しているので、ガソリン単価が上がっています。 今回もリッターあたり166円だったのですが、驚異的な低燃費のNC700Xですから、940円の支払いですみました。 NC700Xは財布にも優しいなあ…。
本日の走行距離:194.9km。 本日までのODO:73,981km。 燃費34.41km/L。
ハーレーダビッドソン ソフテイルFLSBスポーツグライド 動画
そろそろ秋も深まり、気温も低くなってきました。 バイクで外に出るのは億劫になってくるのですが、そんな時に捗るのが「妄想」です(笑)。
愛車のホンダ NC700Xも、2022年の4月で10年です。 10年同じバイクに乗り続けたので、乗り換えても良いかなあ?と今年辺りから妄想してきてます。
8月にハーレーディーラーで試乗した、ミルウォーキー8(M8)エンジンのストリートボブ114が非常に好印象だったので、ハーレーのソフテイルファミリーも良いかなあと思い初めてます。 ストリートボブ114ですが、スタイリングは割り切ったボバースタイルで好みです。 エイプハンガーのハンドルも、最初は抵抗が有りましたが、乗ってみたら以外にしっくり来ましたね。 ストリートボブ114の乗車ポジションですが、如何にもハーレー乗ってるぞ!という気にさせられて(笑)、結構気に入りました。
自分的なネガティブポイントですが、ガソリンタンク容量が13.2Lしかない事と、タンデムシートがかなり小さいことですね。 リッター20km程度走るとしても、200kmでガス補給しないといけないのが難点でしょうか? (これも習慣になれば、それほど苦では無いかもしれないですが)。 シートもハーレーではパーツが豊富にあるので、後からでも好きなシートに変えられますが、最初から自分の好みの仕様があれば、それに越したことはありません。
そこで、他のソフテイルファミリーで目をつけたのが、FLSBスポーツグライドです。 こちらはサイドパニアと脱着式フロントカウルが標準仕様で、リヤシートも快適そう。 こちらのほうが自分の用途に合っているかも?と思い、スポーツグライドが気になりだしました。

こちらが、モーターステーションTVさんでアップされている、ハーレーダビッドソン FLSBスポーツグライドの紹介動画です。
英語ですが、こちらもハーレーダビッドソン ソフテイルファミリーの FLSBスポーツグライドの紹介動画です。 私的には、こちらのレビュアーの黒いTシャツのお兄さんと身長がほぼ一緒なので、こちらの動画も参考になりました。
ハーレーダビッドソン ソフテイルFLSBスポーツグライドですが、新車価格で約240万円です。 結構良いお値段がしますけれど、その気になって買おうと思えば買える値段です(笑)。
次の10年変わらず乗れる相棒としては、長く飽きないで乗れそうな気がします。 そして、これが最後の化石燃料を使ったガソリンエンジン車を購入する機会かもしれないと思ったら、自分の一番好きなバイクに乗り換えても良いのかな?とも思いますね。 恐らく後10年後は、モーターで走るEVのバイクが主流になっている気がしますね。
最近ですが、コロナ禍の影響で、国産やハーレーでも新車が手に入りづらい状況のようですね。 自分のNC700Xも、来年の4月までは乗ろう!と思っていますから、それ以降の事で色々妄想しています(笑)。 自分の性格としては、一台のバイクを長く乗り続ける事が自分の性に合っていると思っているので、今度の愛車選定はじっくり考えたいと思っています。
バイクのラッピングフィルム加工でイメージチェンジ
こちらが新車を業者でラッピング加工している動画です。
複雑な形状のカウルやタンクにもラッピングが密着していて、まるで塗装したかのように見えます。 渋かったグレー系のヤマハ YZF-R25が、車体がピンク色になるとかなりイメージが変わりますね。 ラッピング加工のミソとしては、オリジナルボディの擦り傷保護にもなりますし、バイクを売却する時はラッピングを剥がして元に戻せるのが良いですね。 業者に出すと、この程度でどのくらいの料金を取られるのかが気になりました。
晴天のビーナスライン ラーメンツーリング【ラーツー 2021年秋版】
ラーツーでの注意点ですが、
1.お湯を沸かすコンロの燃料の確認
2.必ず割り箸を確認!
以上2点を気をつけてください(笑)。 特に2番が要注意です。 私は過去、カップ麺を購入する時に割り箸もらうのを忘れ、竹串2本でカップ麺を食べた経験があります(笑)。 ワイルダネス好きな人は、落ちている枝をナイフで削り、箸を作るという事も可能です(笑)。
当日は朝8時半に出発しました。 ジェットボイルとカップ麺1つ、おにぎり2つ、ペットボトル2本をレジ袋に入れて、NC700Xのラゲッジスペースに入れました。 しかしNC700Xのラゲッジスペースですが、便利です。 これだけの物をスポンと不精に入れるって、メットインのスクーターかNC750/700X・S位しかできない芸当ですね(笑)。
出発前、目的地を志賀草津高原ルートにするかビーナスラインか迷ったのですが、ラーツーなので手軽に自宅から100km圏内のビーナスラインを目指しました。 勝手知ったる道なので、富士見から原村を通り、ビーナスラインにアクセスします。 茅野からは、大門街道を通らず、道の駅ビーナスライン蓼科湖までたどり着いたところでトイレ休憩。 本日は素晴らしい晴天ですが、朝は気温が15度ぐらいかな? 夏グローブで走り出したので、少々手が寒いです。 太陽がもっと上がって来れば気温も高くなるでしょうし、本当に寒かったらグリップヒーターを入れれば良いやと思い、ビーナスラインをまた走り出しました。
そしていつもの女の神展望台へ到着。 富士見方面を見ると、奥には綺麗に南アルプスのシルエットが見えました。

そしてしらかば2in1スキー場から白樺湖を通り過ぎ、車山スキー場を経て霧の駅方面へビーナスラインを走ります。 いつもはあまり停車しない、霧ヶ峰富士見台の駐車場へ入りました。 ご覧の通り、素晴らしい景色です。 左の八ヶ岳、真ん中に富士山、右に南アルプスがクッキリと見えました。

次に霧の駅到着。 平日なので人が少なめです。 ここでまたトイレ休憩を入れました。

休憩していたら、松本ナンバーのヤマハ MT-01が駐車場に入ってきました。 かぁっけえぇ~~~!!!(翻訳:かっこいい(笑))と、個人的に興奮してしまいました。

このMT-01ですが、猛烈に大好きなバイクです。 唯一無二の存在感を感じるバイクですね。 XV1700の1670cc空冷V型2気筒エンジンを積んだネイキッドモデルで、ヤマハのプロトタイプのキャッチコピーが「鼓動」でした。 これがヤマハで「MT」を名乗った元祖のバイクなんですよね。
今見ても、猛烈にかっこいい!! オーナーさんがどこかに行かれたスキを狙って盗撮しました(笑)。 昔、ジェベル250XCを乗っていた時に、大型のステップアップにこのMT-01が欲しいなあと思っていた時もあったんですよね。 その当時はロングツーリングに目が向いていて、ロングツーリング向けにはちょっと向かないかな…と思ってやめてしまいました。 ですが、今新車が売っていれば、買ったかもしれないですね。
霧の駅からは、美ヶ原高原美術館を目指し、ビーナスラインを走っていきます。 日も高くなってきて、気温も上がり、走っていても気持ちいい! ワインディングをのんびり楽しみ、あっという間に美ヶ原高原美術館へ到着、そこで待っていたものは…!!!
眼下に雲が広がり、まるで飛行機に乗っているかのような景色! 素晴らしい!!

スマホでズームしてみました。 下の写真ですが、左側に北アルプスが見えます。

上の写真から右方面にずらした写真。 奥はおそらく志賀高原辺りの山と、右下には上田の街が見えています。

美ヶ原高原美術館で素晴らしい景色を堪能した後、美ヶ原高原美術館を後にします。 近くの廃業したお土産物屋さんの所で、いよいよラーメンを食します。 ジェットボイルでお湯を沸かし、持ってきたカップ麺を食べました。

青空の下で食べるカップラーメンですが、なんでこんなに美味しいんでしょうか? カップ麺と一緒に買った赤飯握りも食べ、お腹いっぱいになりました。 (ちゃんとゴミは自宅まで持って帰りました)
今度は復路です。 ビーナスラインを元の方向に戻っていきます。 途中三峰展望台手前の所から、軽井沢方面が綺麗に見えたので一枚。 この写真を見ると、林道を走ってきたようにも見えるのがミソです(笑)。

種明かしをすると、こうなります(笑)。

霧の駅を通り過ぎ、久しぶりにチャップリンの駐車場から、ビーナスラインの印象的なS字コーナーを狙って撮影しました。 が、スマホのワイドだとあまり良くわからないですね。 ここは一眼レフだと綺麗に撮れるんですけど…。

白樺湖からは、大門街道を下り、茅野-原村-富士見-小淵沢を通って自宅を目指す。 自宅近くのガソリンスタンドで給油、200.2kmで5.55Lなので、燃費は36.07km/Lでした。
自宅には14時過ぎに到着。 本日の走行距離200km 本日までのODO 73,786km。 本日は秋晴れの素晴らしいビーナスラインを堪能できました。
NC700X クラッチワイヤー注油 【エンジンオイル注油編】
エンジンオイルを使ったクラッチワイヤー注油方法ですが、こちらのブログの過去ログに詳しいやり方が書いていますので、興味のある方はぜひご覧ください。
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-entry-2312.html
こちらが注油中の写真。 注油しているオイルは2020年4月にオイル交換した時のオイル、AZ(エーゼット) MEO-011 10W-30です。

10分ぐらいすると、エンジン側のクラッチワイヤーケーブル出口から、オイルが滲んできます。

このエンジンオイルをクラッチワイヤーケーブルに潤滑させる方法の欠点は、クラッチケーブルのホース内部から、しばらくエンジンオイルがにじみ出てくる事ですね。 エンジン側の所に、一晩写真のようにウェスを敷いておきます。
記録を調べたら、最後にクラッチワイヤーケーブルの注油をしたのが2018年の60,446kmODOの時でした。 最近は走行距離が伸びていなく、現在のODOメーターが73,395kmです。 前回のクラッチワイヤー注油から約13,000km走行していますが、そもそも屋根付き車庫に保管して、雨天走行もほぼしていないので、注油後にクラッチの感触に劇的な違いはありませんでした。 しかし、心なしかクラッチの感触がちょっと良くなった気がします。
エンジンオイルでクラッチワイヤーに注油しているおかげかもしれないですが、走行距離7万キロを突破しても、クラッチワイヤーは切れる気配もなく、オリジナルのクラッチワイヤーをずっと使っています。
NC700Xに2012年4月に納車し、乗り始めてからもう9年が経ってしまいました。 乗りたい時にエンジンを掛け、気ままに日帰りツーリングを繰り返していますが、淡々と走り続けてくれる頼もしい相棒です。 エキサイティングな動力性能も無いですし、最新の電子制御も持っていませんが、必要かつ十分なトルクで走り続けてくれる愛車として、未だになんの不満もありません。
10年経ったら乗り換えても良いかなあと考えもしますが、未だにNC700Xは私のために淡々と走ってくれるので、このままでも良いかなあとも思います。 9年も乗り続けてきても飽きないですし、愛着もすごくありますね。 10万キロ目指しても良いかなあ…(笑)。
後のメンテナンス計画ですが、冬が来る前に、ロングライフクーラント(LLC)を交換しようかなと思っています。
カワサキ Ninja ZX-6Rでエクストリームスタント
気になったのが、スタントライダーのヘルメットです。 ICONブランドのPeace Keeperというヘルメットなんですね。 かっこいいヘルメットですが、被っている人を見たことがありません。 このヘルメット、日本で持っている人居るのかな?
ハーレーダビッドソン ショベルヘッドスポーツスター フルレストア動画
次期バイク選定 【ヤマハ BOLT(ボルト)】
最近ですが、レブル1100DCTや、ハーレーのストリートボブ114を試乗して、次に乗るならクルーザータイプが良いなあと思い始めています。 クルーザーの最有力候補がホンダのレブル1100DCTなのですが、ヤマハのBOLTもどうかなと思い、Youtube等を見ていたら、こちらもすごく良さそうですね。

このBOLTの最大の売りですが、やはり941ccの空冷60度Vツインエンジンでしょう。 ヤマハらしく、このエンジンや車体のデザインがとにかく秀逸です。 特に車体左側から見た空冷Vツインエンジンの美しさ!


これだけは、ホンダのレブル1100のエンジン造形には無い、空冷エンジンの美しさを感じます。 ハーレーのスポーツスターファミリーも水冷の次世代モデルに移行する為、1000ccクラスの空冷エンジンを積んだクルーザーは、ヤマハのBOLTだけになってしまいました。 ホンダの空冷並列4気筒エンジンを積んだCB1100も、Euro5の排ガス規制を生き残れず、ファイナルエディションがメーカーから正式に発表されていますので、このヤマハ BOLTも後どのくらい生産を続けるのかは分かりません。
ホンダのレブル1100ですが、アフリカツインのエンジンをクルーザーとして使うのにデチューンしていますが、エンジンのデザインがメカメカしいというか、ごちゃごちゃしていますね。 水冷のエンジンなのでごちゃごちゃしているのはしょうがないですが、あまり美しくはないと、個人的には思います。
ですが、ライディングの楽しさ、トルク感、DCTの秀逸さは2回の試乗でとことん分かりましたから、レブル1100は相変わらず乗り換えの最有力候補です。
エンジンの美しさ、車体とのトータルデザインで言うと、BOLTのデザインの方が好きですね。 走りや乗り味に関しては、BOLTは乗ったことが無いので全くわからないですが、Youtubeのインプレなどを見ると、トルクフルで鼓動感を感じつつ走るのは、ハーレーの空冷スポーツスターと同じような感じなのではないかなと思っています。 後はやはり国産ならではの安心感ですね。 メンテも自分でできそうです。 ハーレーと同じく、ベルトドライブなのもメンテフリーで良さそうです。
マフラーが取り回されている車体右側のエンジンからの排熱が凄いとも聞きましたが、そこはハーレーも全く一緒ですからね。 上の写真の2021年モデルのブルーがすごく良い色で、この色も好きなポイントです。 自分が購入するのであれば、このブルー一択ですね。
値段も税込み104.5万円なのも、そこそこの値段ですから良いと思います。 しかし、ホンダのレブル1100も、MT仕様で電子制御モリモリでも定価110万、DCTで121万円って、やはり安い値段設定ですね。
このヤマハ ボルトも非常に気になる1台です。 機会があれば、試乗してみたいなあ…。
ホンダ 新型NT1100 ティザー動画
ニューモデルのスクープ記事を一番熱心に扱っているヤングマシンさんの記事では、アフリカツインの1100ccエンジンの派生車で、ホンダ NT1100ではないかという記事が出ていました。 確かに、動画のタイトルが「New Touring ERA」なので、New Touring=NTというのもうなずけます。
ヤングマシンさんの記事リンク:ホンダ新型「NT1100」は10月21日に正式発表!! 270度クランクの並列2気筒を搭載で決まり!
ヤングマシンさんの記事でかなり考察されていますが、EU圏内で特に人気のオンロードタイプの純ツーリング仕様の車両ではないかという事ですね。 ティザー動画を見る限り、かなりカウルは大型です。 最初からタンデム走行を前提としていて、左右パニアもティザー動画では確認できます。
動画のスクリーンショットを取ってみました。 大型のスクリーンとリアボックスで、ロングツーリングをイメージさせます。

シートもかなりタンデムが快適そうな感じです。 左右振り分けのパニアとリヤキャリアも見て取れますね。

マフラーは下からの取り回しで、サイレンサーは左右のパニアを意識してかなり低めの位置にあります。

ヤングマシンさんの写真よりも、もっと拡大してみました(笑)。 フロントカウルは防風性も考慮した、かなり大型な感じですね。 おそらくオプションになると思いますが、かなり低い位置にフォグランプも見えます。

こちらが現行のゴールドウィングのフロントマスク。 新型車も、こんな感じのツリ目デザインな雰囲気ですね。

PVでエンジン音が聞けますが、やはりツインの音ですね。 ですので、アフリカツインエンジン派生のバイクで間違いなさそうです。 おそらくマーケティングでの主戦場はEUだと思いますが、日本メーカーのリッタークラスツーリングモデルは、ヤマハのトレーサー9GT、スズキの新型GSX-S1000GT、カワサキのNinja1000SXがあります。 ホンダは長らくVFR1200やCB1300SBがその競合としていました。 CB1300SBは、今となっては基本設計が古く、車重も重くて取り回しが悪かったのもありますね。 この新型NT1100が日本でも発売すれば、他メーカーの強力なライバルになるのではと思います。
ホンダモーターヨーロッパからの10月21日の発表が楽しみになってきました。
ヤマハ スーパースポーツ 世界GP参戦60周年記念カラーエディション
1980年代は、ヤマハの国内ワークスチームはこのストロボラインの赤白カラーが印象的でした。 世界GPはケニー・ロバーツやエディー・ローソンが駆るマルボロカラーのYZR500でしたけど、海外でもこのストロボカラーはヤマハのワークス的イメージなんだろうかと思って、ヤマハの公式ページで見たのがこちら。 ヤマハの赤白のストロボカラーが何故生まれたのかが書いてありました。
同じく、ヤマハ発動機の公式ページで調べてみたら、ヤマハが最初にオートバイレースの世界GPに参戦したのが1961年だそうです。 なので、ちょうど2021年で60周年ですね。 このストロボカラーのR1等のスーパースポーツモデル、日本でも発売するのかな? その辺りが気になります。
NC700Xでチェリーパークライン ショートツーリング
ぶらっと乗り出したので、どこに行くか全く決めていなかったのですが、前から晴天の日に行きたかった長野県小諸市のチェリーパークラインを目指して行くことにしました。 自宅からは、国道141号線を野辺山方面に走っていきます。
途中、八ヶ岳が綺麗に見えたので一枚写真を撮影しました。

141号線から、現在無料区間となっている中部横断自動車道を走ります。 八千穂高原ICから佐久北ICまでが無料区間です。 ここを走ると、佐久市街地の信号が多いところをすっ飛ばせるので、恐らく20分程度時間短縮になると思います。
そこからアサマ2000スキー場方面に走っていくと、チェリーパークラインとなります。 ここのワインディングは大好きですね。 生活道路ではないのでどちらかというと路面状況が良いです。 荒れている所は少々ありますが、逆に生活道路ではないので、落ち葉等が気になります。 なんと行ってもアサマヒルクライムが行われているワインディングですから、クネクネ道好きにはたまらないです(笑)。 しかし、余裕を持って事故らないペースで登っていくことが大切です(笑)。
こちらが以前Youtubeに上げた自前動画です。(一応私もYoutuberなのか?(笑))
あっという間に見晴らしスポットへ到着しました。 本日は秋晴れでこのような景色が広がっています。 八ヶ岳のシルエットも綺麗に見えてました。

眼下には小諸-佐久辺りを見渡せる、素晴らしい景色が堪能できました。

アサマ2000スキー場の前にある、高峰マウンテンホテルの駐車場の隅っこで小休止しました。

今度はチェリーパークラインを下ります。 途中、紅葉がきれいな所があったので、NC700Xと写真を撮りました。 青空の青+木々緑+紅葉の赤のコントラストが綺麗です。

チェリーパークラインでは、秋の清々しい天気と景色を満喫できて、かなり満足しました。
行きと全く同じ道を帰りました。 自宅近くのガソリンスタンドでガス補給したところ、燃費が205.6kmで5.59L。 なんと36.78km/Lの燃費でした。 ここに来て37キロ弱/Lとは、NC700Xの燃費はバケモノ級ですね。
本日の走行距離、191.4km。 本日までのODO 73,586km。 走行距離7万キロ以上ですが、相変わらず燃費が良いです。
DIYで行うガラスコーティング
ホンダ NC700X(RC63)のヘッドライトをLED化
恐らく中華製だと思うのですが、商品名が「SUPAREE H4 LED ヘッドライト」という名前です。 一応3年の製品保証も付いていて、値段が1個1700円しないというローコストっぷりです。 ハロゲンH4球のLEDリプレイスですが、何年か前までは、価格もかなり高かったのと、放熱性や配線の取り回しに難がある製品が多かったので、今までは敬遠していました。 しかし、こちらの製品はほぼハロゲンのH4球と同じサイズでポン付けも可能なような雰囲気、果たしてどうだろうか?と思いつつ、ポチってみた次第です。 下記で届いた製品を比較してみます。
こちらが製品。 単品を購入しました。

ハロゲンのH4との比較。 現品を確認したら、LED素子が4セット装着されていました。


全長ですが、ご覧の通りLEDのほうがちょっと全長が長いくらいです。
NC700Xのヘッドライトバルブを交換します。 NC700Xのヘッドライトバルブ交換作業ですが、過去に記事を書いていますので、そちらをご参考ください。
http://kbtkmc.blog44.fc2.com/blog-entry-2616.html
ものの5分もあれば交換できます。 このSUPAREE H4 LED ヘッドライトですが、全くの無加工・ポン付けで交換できました。
大切な事なので、もう一度フォントを大きくして赤字で書きます(笑)。
「無加工・ポン付けで交換できました。」
こちらが交換したバルブをライト外側から見た図。


こちらがヘッドライトをONした図。 こちらがLED。

こちらがハロゲン。

光軸ですが、ほぼ無調整で行けそうです。 車体を全く動かしてない状態で交換したので、ハロゲンとLEDの光軸の比較写真を作ってみました。
こちらがロービーム比較写真。

こちらがハイビーム比較写真。

配光も、ほぼハロゲンのH4球に近いのが分かります。 若干LEDの方が高いかもしれませんが、まだ夜走っていないので分かりません。
車検が通るかどうかも気になるところですが、その辺りは車検になったらノーマルのH4ハロゲン球に変えることで対応します。 なんせLEDバルブが「無加工・ポン付け」で付くので、それが強みですね。
気になる耐久性ですが、一応3年保証が付いているので、3年以内に切れたら交換してもらえるようです。 念の為、ラゲッジスペースにノーマルのH4ハロゲン球を入れておこうかな?
モトジムカーナ ウエット路面での激走!!【スズキ GSX-R1000】
モンベル 13年モノのレザーベルトキーホルダー買い替え
こちらが13年以上経っているモンベルのレザーキーホルダー。 鞣してある表側はボロボロになっています。 mont-bellのロゴももう殆ど読み取れません。 革もかなり柔らかくなってしまいました。

このレザーキーホルダーですが、ベルトループになっています。 このベルトループ式+クイックリリースもついたキーホルダーがすごく便利です。

上が今回またモンベルで購入した、新しいレザーベルトキーホルダーです。 今度はブラックをチョイスしました。

普段はこのようにキーホルダーとして使っています。 バイクに乗る場合、ベルトに通したベルトループ式のキーホルダーはベルトに付けたままにして、クイックリリースからバイクキーだけを取り外してキーシリンダーに挿入しています。

もう片一方のOカンには、家やガレージの鍵、エネキーを付けています。

私の場合、バイクで出かける時にはバイクのキーをクイックリリースにセットして出かけていますが、車の場合はバイクキーの代わりにクイックリリースに車のキーをセットして出かけます。 車の場合は、クイックリリースから外さず、そのまま持っていますね。 とにかく、出かけるときにはいつも使っているキーホルダーで、それこそ肌身離さずにいつも持っているものです。
古いモンベルのレザーキーホルダーですが、それこそ昔ロングツーリングに行った時、いつも持っていたものです。 東北への3回のロングツーリング、北海道への3回のロングツーリングにも一緒に出かけているので、これには思い出がたくさん詰まっています…。 13年間も使用していましたが、今まで全く問題なく使っていました。 そろそろ買い替えを考えていたところ、今回モンベル店に行ったら昔と全く同じものがあったので即買いしました。 値段ですが、今の御時世で嬉しい、税込み990円!です。 1000円でお釣りが来てしまう良心的な価格です。 (昔はいくらだったかは全く覚えてないのですが、今よりもちょっと安かったかなあ?)。
古いモンベルのレザーキーホルダーですが、今回で引退です。 今後はスペアキーのキーホルダーとして、自宅から出かけること無く余生を過ごしてもらおうと思っています。
伊豆スカイラインツーリング 【2021年10月】
昨日の10月2日(土)ですが、朝空を見上げたら、台風一過で綺麗に青空が広がっていたので、以前から秋になったら行ってみようと思っていた、伊豆スカイラインまで行ってきました。
当日は朝8時半出発です。 台風一過で気温が上がるということで、服装は夏装備で出かけました。 山梨の自宅から一宮御坂の坂を登り、河口湖-山中湖-御殿場を通り抜けて箱根へ上がります。 仙石原からまずは箱根ターンパイクの頂上ラウンジを目指します。 現在の名称は「アネスト岩田ターンパイク箱根」となっているんですね。
朝はスッキリ青空が広がっていたのに、12時頃になってくると、箱根にも雲が広がってきています。 伊豆スカイラインはどうかなと思いながら、まずは箱根ターンパイクのラウンジでトイレ休憩。
10月から、緊急事態宣言もマン防も解除されていたんですが、箱根ターンパイクはちょっとバイクは少なめでしたね。 みんなどこ行ったんだろう???

そこから、目的地の伊豆スカイラインの熱海峠を目指します。 バイカーズパラダイスからも結構良いワインディングが続き、たまにやる気のみなぎっている車やバイクが走っているので要注意です。 十国峠を過ぎて、熱海峠に行くと、料金所手前の駐車場にバイクは集められて、行き先を自己申告して料金を払います。 私はいつも亀石峠までと決めているので、270円でした。
熱海峠から本格的に伊豆スカイラインがスタート! 雲が多めですが、右に駿河湾、左に熱海側の太平洋を見渡せる本当に良いワインディングロードです。 個人的には伊豆スカイラインは熱海峠-亀石峠までがメインイベントだと思っています。
途中の展望ポイントで停車。 やはり伊豆スカイラインは良いですね~。 こちらは熱海峠(箱根)方面を向いて撮影しています。


富士山は残念ながら、雲が多くて頂上が隠れています。

熱海方向は海がきれいに見えていました。

その先の展望ポイントでは、駿河湾がきれいに見えていました。

亀石峠でトイレ休憩しました。 今回の伊豆スカイラインは良かったのですが、ちょっと雲が多めでしたね。 今度はもっとスッキリ晴れた日を走りたいなあ。 自宅からは遠いのと、海側から雲が湧いてくる日が多いので、難しいですね。 まあまた来いって事かな(笑)。
亀石峠の休憩所でもバイクはちょいと少なめ。 いつもはかなりバイクが居るんですが、今日はどうしちゃったんだろう??? 亀石峠でナビを見て、地図を見て亀石峠ではなく、伊豆スカイラインを山伏峠から降りて、今度は沼津を目指します。 沼津に到着し、マクドナルドで昼ごはんを食べました。 その後は国道1号線で由比を目指します。
下の写真は国道1号線の由比手前で撮影。 バックに伊豆半島が見えていますね。

由比の先からいつもの県道52号線へと右折し、今度は山梨県の身延を目指します。 この辺りからかなり疲れが出てきているので、途中のコンビニでチョコモナカジャンボを食べて休憩。 8月終わりに山梨-静岡で開通した、中部横断自動車道ですが、富沢IC- 六郷ICが無料区間になっているので、迷わず中部横断自動車道を使います。 ここが無料で使えるので、かなり時間が短縮できます。
六郷ICで降りたら、かなり疲れが…。 またコンビニで休憩(笑)。 その後はゆっくり自宅を目指しました。 甲斐市のいつものガソリンスタンドで給油。 35.11km/Lの燃費でした。 1L辺りの燃費35キロって、NC700Xでは普通なんですよね。 もう驚かなくなってますが、他のバイクから比べると、かなりの低燃費なんでしょうね。
午後5時半過ぎに帰宅。 本日の走行距離 354.7km。 350キロ以上走ったので、かなり今回は疲れました…。 でも楽しかったなぁ…、冬までにもう1、2回350キロ程度のツーリングに行きたいと思ってます。
本日までのODO 73,395km
峠のワインディングをうまく走るコツ
私も峠のワインディングをよく走りますが、何となく経験だけで走っている事が多く、ヒヤリハットも何度も経験しています。 この動画ですが、目線のポイントやライン取り等を、理論的に説明されているので、とても参考になりました。
動画では、知らない峠道を走っていて、コーナーのRが分からない場所を走る時のライン取りを考える時、アウト-インーインで走るというのには特に納得させられました。 やはり公道では、先の路面コンディションや、何があるか分からないという事を認識して、危機回避できるぐらいの余裕があるペースで走らないといけないですね。
これから秋のツーリングシーズンになりますが、事故や転倒等が無いように、楽しく気をつけて走りたいと思います。
NC700X グリップに熱収縮チューブを装着
今回はカスタムと入っても小ネタです。 NC700Xのグリップですが、9年前にキジマのグリップヒーターをDIYで取り付けています。 そのグリップ部分のゴムがすり減ってきました。 なので、FacebookのNC700-750S/Xのコミュニティで紹介されていた、汎用の熱収縮チューブを今回買って取り付けてみました。
アマゾンで買えるこちらの熱収縮チューブです。 正式名称ですが、【収縮カバー φ40.0mm 20m2 <黒> [DZ-TV40]】といいます。
価格がなんと!443円です。 500円でお釣りが来るとは、このご時世嬉しいじゃないですか(笑)。
アマゾンで注文した所、3日程度で発送されてきました。 到着したので、中身を取り出します。 写真ではもう切断しています。 中身ですが、長さが20cmの収縮チューブが1本、折りたたまれて入っていました。 それをハサミで半分の10cmに切断します。

装着ですが、レビューを見ると普通の家庭用ドライヤーではかなり時間がかかるそうです。 工業用のヒートガンがあれば一番良いのですが、あいにく私はヒートガンは持っていません。
どうしようかと考えて、手持ちのトーチで遠くから炙る事を考えていましたが、失敗して燃やしたら嫌だなぁ…と考えて躊躇していました。 その時、同じようなキジマのバイク用グリップシュリンクチューブのレビューで気になることが書いてありました。
「熱湯をかけるだけでOK!!!」
そのアイデア、いっただき!ということで、私も熱湯作戦で行くことにしました。 キャンプ用のバーナーでヤカンのお湯を沸かし、グリップに装着した収縮チューブに沸騰したお湯をかけました。 その結果…。 下記の写真をご覧ください。


見事に均一に収縮チューブが収縮しています。 グリップに対し、長さがちょっと合っていませんが、その辺りは気にしてません(笑)。 キジマの熱収縮チューブは2本1200円ですが、こちらの汎用は20cmで443円と、抜群のコスパです。 長さが気になる人は、2個買っても1000円でお釣りが来てしまう!(笑)。
収縮もこの通り熱湯で全く問題なかったので、ヒートガンも必要無いですね。 特に新車を買った方には、この熱収縮チューブは強力にお勧めします。
追記:上記の熱収縮チューブを装着した状態で、何回か走ってみました。 やはり熱収縮チューブの長さがグリップに対して短いので、走っている途中にちょっとずれてくるのが気になりました。 その当たりが気になる方は、やはりこの熱収縮チューブを2本購入し、グリップの長さキッチリに切断して収縮させたほうが良さそうです。 グリップ収縮の方向性ですが、収縮チューブの径が熱をかけると小さく(細く)なるだけで、長さ方向は収縮しません。 長さはほぼそのままです。
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Author:コバタケ
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