月別アーカイブ [ 2023年08月 ]
- ビンテージハーレーの三拍子を解説 [2023/08/30]
- BMW バイク組立工場見学動画 [2023/08/28]
- 驚愕のバイクプラモ製作動画【1/12 ホンダ CB750F】 [2023/08/26]
- WGPチャンピオンマシン 1986年式YZR500 オンボード動画 [2023/08/24]
- レブル1100 立ちごけ動画 [2023/08/22]
- 現役白バイ隊員の超絶バイク運転テクニック [2023/08/20]
- Netflixオリジナルドラマ 【First Love 初恋】 [2023/08/18]
- お盆休みのチョイ乗り [2023/08/16]
- 鈴鹿サーキット オンボード動画【ヘルメット視点】 [2023/08/14]
- 高級バイクパーツの真実 [2023/08/12]
- MotoGP風のウィングレットを自作してみた 【GSX-R1000R】 [2023/08/10]
- 2023年 鈴鹿8時間耐久レース ハイライト動画 [2023/08/08]
- 白バイ流 タイヤの皮むき方法 [2023/08/06]
- 痛恨の転倒【ホンダ CB400SS】 [2023/08/04]
- 富士スピードウェイ 外車専門レース MAX10 [2023/08/02]
ビンテージハーレーの三拍子を解説
こちらの動画ですが、特にビンテージハーレーで特徴的なアイドリングの「三拍子」を解説している動画です。 動画では、ナックルヘッドとショベルヘッドのハーレーで比較していますね。
どちらのハーレーも「タカタン、タカタン、タカタン」と特徴的なアイドリング音ですが、ナックルヘッドはディストリビューターの点火時期で音を作っているのに対し、ショベルヘッドのハーレーはキャブレターの燃料を調整してアイドリング音を出しているんですね。
しかし、今の若い人は点火時期をディストリビューターで調整するなんて知らない人がほとんどでしょうね。 私が昔アメリカで乗っていた2代目フォルクスワーゲン ゴルフですが、このディストリビューターで点火時期を調整する車でした。 その当時(1980年代)のフォルクスワーゲンは、電装系が日本車よりやわで、私のゴルフも電装系が燃えてしまった時があります。 今ではすべて電子制御になってますが、その当時は本当にシンプルな作りだったんですよね。
どちらのハーレーも「タカタン、タカタン、タカタン」と特徴的なアイドリング音ですが、ナックルヘッドはディストリビューターの点火時期で音を作っているのに対し、ショベルヘッドのハーレーはキャブレターの燃料を調整してアイドリング音を出しているんですね。
しかし、今の若い人は点火時期をディストリビューターで調整するなんて知らない人がほとんどでしょうね。 私が昔アメリカで乗っていた2代目フォルクスワーゲン ゴルフですが、このディストリビューターで点火時期を調整する車でした。 その当時(1980年代)のフォルクスワーゲンは、電装系が日本車よりやわで、私のゴルフも電装系が燃えてしまった時があります。 今ではすべて電子制御になってますが、その当時は本当にシンプルな作りだったんですよね。
BMW バイク組立工場見学動画
私の大好きな、工場見学系の動画です。 こちらですが、BMWのバイクをアセンブリ(組立)している動画ですね。
エンジンの組立ですが、ゲル状の液体ガスケットを塗布する機械があったり、結構自動化されているんだなという印象ですね。 後は組立の治具類がかなり多く使われていて、効率がすごく良さそうなのが分かります。 それにしても、8:50辺りでエンジン単体でなにか測定しているのですが、何をやってるんだろう?? ドイツ語が分からないので謎ですが…。
BMWというメーカーの名前ですが、ドイツ語で“バイエルン州のエンジン工場”を意味する「バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ(Bayerische Motoren Werke GmbH)の頭文字でBMWと言います。 BMWの創業が1913年ですから、歴史を感じるメーカーですね。
エンジンの組立ですが、ゲル状の液体ガスケットを塗布する機械があったり、結構自動化されているんだなという印象ですね。 後は組立の治具類がかなり多く使われていて、効率がすごく良さそうなのが分かります。 それにしても、8:50辺りでエンジン単体でなにか測定しているのですが、何をやってるんだろう?? ドイツ語が分からないので謎ですが…。
BMWというメーカーの名前ですが、ドイツ語で“バイエルン州のエンジン工場”を意味する「バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ(Bayerische Motoren Werke GmbH)の頭文字でBMWと言います。 BMWの創業が1913年ですから、歴史を感じるメーカーですね。
驚愕のバイクプラモ製作動画【1/12 ホンダ CB750F】
WGPチャンピオンマシン 1986年式YZR500 オンボード動画
こちらの動画ですが、現在FIM世界耐久選手権にもヤマハから出走しているニッコロカネパ選手が、1986年のWGP500チャンピオンマシン YZR500に試乗している動画です。 もちろんYZR500はあのエディー・ローソンが乗っていたマシンですね。
場所はイタリアのムジェロ・サーキットです。 オンボード動画を見ていると、やはり現代の4スト車よりもかなりピーキーですね。 パワーバンドに入る前と後では全く音が違います。 後は2ストなので、エンジンブレーキが効いてないのが動画からも分かります。
このようなヘリテイジレースマシンなので、コケることが許されないですから、このマシンが現役当時のペースではないと思いますが、それでも当時のWGP500に出走していたローソンやスペンサー、ガードナー、そして日本の平さん等、こんな乗りにくそうなマシンで全力レースしていたかと思うと、改めて凄いと思います。
場所はイタリアのムジェロ・サーキットです。 オンボード動画を見ていると、やはり現代の4スト車よりもかなりピーキーですね。 パワーバンドに入る前と後では全く音が違います。 後は2ストなので、エンジンブレーキが効いてないのが動画からも分かります。
このようなヘリテイジレースマシンなので、コケることが許されないですから、このマシンが現役当時のペースではないと思いますが、それでも当時のWGP500に出走していたローソンやスペンサー、ガードナー、そして日本の平さん等、こんな乗りにくそうなマシンで全力レースしていたかと思うと、改めて凄いと思います。
レブル1100 立ちごけ動画
こちらの動画ですが、レンタルバイクで借りたレブル1100で立ちごけしている動画です。 この動画ですが、私と同じエンジンガードのデイトナのエンジンガードが付いている車両なんですが…
どうやらこちらもレブル1100のDCT車両のようですね。 動画からは分かりませんが、恐らくこちらのパターンも無意識にフロントブレーキを握ってしまっているのかな?と思います。 ですが、動画でリプレイをしましたが、フロントサスがグッと下がる場面がないんですよね。 セルフステアで内側に倒れて行く時に、アクセルを怖くて開けられずにトラクションが無くなって転んでしまったのかなあ???
恐ろしいのが、デイトナのエンジンガードが全く役に立たなかった事ですね。 エンジンガードを支点にして、前輪が浮き上がってしまい、タンクやマフラーもガリガリ傷が付いてます…(恐)。 旦那さんの「エンジンガード付いていてよかったな」と言ってますが、状況としては全くエンジンガードの役割が果たせていないので、良くないですね(笑)。
旦那さん視点の動画では、それほどスピードは出ておらず、女性の体重でもエンジンガードを支点にして前輪が浮いてしまうのというのは私も予想してませんでした。 時速30~40キロ以上で転んでエンジンガードを支点に前輪が浮いてしまったのであれば分かりますが、こんな1~2キロ位の低速でも、エンジンガードを支点にして前輪が浮いてしまうとは…。 私の予想ではエンジンが一番重いので、エンジンガードの頂点を支点に前輪は浮かないと勝手に思い込んでいました…。 正直ビビりました…。
この立ちごけでも、タンク、マフラーが逝ってます。 こんなガリキズ作ってレンタルバイクの弁償金が3万円で済むとは、激安ですね。 自分のバイクであれば、タンクが恐らく6万円以上、マフラーが4万円以上+心の傷プライスレスになりそう(笑)。
それにしてもデイトナのエンジンガードの防御性が本当に気になります。 正直デイトナより、キジマのバカでかいハーレーチックなエンジンガードのほうが良かったかなあとも思いますね。 キジマのエンジンガードのほうがカッコ悪い(個人的主観です)のですが、防御力はキジマ > デイトナだと感じました。
やはり機動戦士ガンダムのシャアの名台詞のように「コケなければどうという事はない!」【当たらなければどうという事はない!】ですかね(笑)。
シャア:(レブル1100は)なんという車重だ!
スレンダー:少佐、レブル1100Tの車重が違います!、車重250キロは聞いていません!
シャア:コケなければどうということはない! 乗りこなせ!
とりあえずは、レブル1100Tで立ちごけしないよう、気をつけて走りたいと思います。(笑)
どうやらこちらもレブル1100のDCT車両のようですね。 動画からは分かりませんが、恐らくこちらのパターンも無意識にフロントブレーキを握ってしまっているのかな?と思います。 ですが、動画でリプレイをしましたが、フロントサスがグッと下がる場面がないんですよね。 セルフステアで内側に倒れて行く時に、アクセルを怖くて開けられずにトラクションが無くなって転んでしまったのかなあ???
恐ろしいのが、デイトナのエンジンガードが全く役に立たなかった事ですね。 エンジンガードを支点にして、前輪が浮き上がってしまい、タンクやマフラーもガリガリ傷が付いてます…(恐)。 旦那さんの「エンジンガード付いていてよかったな」と言ってますが、状況としては全くエンジンガードの役割が果たせていないので、良くないですね(笑)。
旦那さん視点の動画では、それほどスピードは出ておらず、女性の体重でもエンジンガードを支点にして前輪が浮いてしまうのというのは私も予想してませんでした。 時速30~40キロ以上で転んでエンジンガードを支点に前輪が浮いてしまったのであれば分かりますが、こんな1~2キロ位の低速でも、エンジンガードを支点にして前輪が浮いてしまうとは…。 私の予想ではエンジンが一番重いので、エンジンガードの頂点を支点に前輪は浮かないと勝手に思い込んでいました…。 正直ビビりました…。
この立ちごけでも、タンク、マフラーが逝ってます。 こんなガリキズ作ってレンタルバイクの弁償金が3万円で済むとは、激安ですね。 自分のバイクであれば、タンクが恐らく6万円以上、マフラーが4万円以上+心の傷プライスレスになりそう(笑)。
それにしてもデイトナのエンジンガードの防御性が本当に気になります。 正直デイトナより、キジマのバカでかいハーレーチックなエンジンガードのほうが良かったかなあとも思いますね。 キジマのエンジンガードのほうがカッコ悪い(個人的主観です)のですが、防御力はキジマ > デイトナだと感じました。
やはり機動戦士ガンダムのシャアの名台詞のように「コケなければどうという事はない!」【当たらなければどうという事はない!】ですかね(笑)。
#このシーン嫌いな人いない説
— みい (@uvatmmtofFKigON) March 31, 2023
機動戦士ガンダム第2話
アムロとシャアの初戦闘
見せてもらおうか連邦軍の
モビルスーツの性能とやらを!
当たらなければどうと
いうことはない!
など後世に残るシャアの名言の
数々が生まれたのはこの時だった pic.twitter.com/LkdAiE51J1
シャア:(レブル1100は)なんという車重だ!
スレンダー:少佐、レブル1100Tの車重が違います!、車重250キロは聞いていません!
シャア:コケなければどうということはない! 乗りこなせ!
とりあえずは、レブル1100Tで立ちごけしないよう、気をつけて走りたいと思います。(笑)
現役白バイ隊員の超絶バイク運転テクニック
私の乗り換えたレブル1100Tですが、250kg近くある重量車で、バンク角も通常のスポーツタイプのバイクよりは浅いです。 私はいつも山梨や長野の峠越えルートをツーリングで走ってますが、峠道でのライディングをいつも試行錯誤している途中です。
友人のイガちゃんは安全運転講習会や大会に出ているのですが、そのイガちゃんが私のレブル1100Tで走るのを見た時、重量車ライディングの最適解がこの白バイ隊員の乗り方かな?と思い、Youtubeで白バイの協議会の動画を見てます。
私がこういう動画を見ていつも参考にするのが、視線の使い方ですね。 特に回り込んだパイロンで、視線をかなり先に見てるのが参考になります。 後は上半身の使い方ですが、やはりどの隊員さんもリラックスした使い方をしてますね。 上半身がガチガチだと、入力もままならず、かえってバイク本来の動きを妨げてしまうので、下半身はニーグリップやくるぶしグリップで支えて、上半身はリラックスして滑らかに操作するのが基本だと思います。
こんな事を書いていても、やはり「言うは易く行うは難し」です。 私もバイクに乗ってトータル19年ほどになりますが、今でも自分が上手いと思ったことは一度もありません。 やはりバイクライディングも「日々精進」ですね。
友人のイガちゃんは安全運転講習会や大会に出ているのですが、そのイガちゃんが私のレブル1100Tで走るのを見た時、重量車ライディングの最適解がこの白バイ隊員の乗り方かな?と思い、Youtubeで白バイの協議会の動画を見てます。
私がこういう動画を見ていつも参考にするのが、視線の使い方ですね。 特に回り込んだパイロンで、視線をかなり先に見てるのが参考になります。 後は上半身の使い方ですが、やはりどの隊員さんもリラックスした使い方をしてますね。 上半身がガチガチだと、入力もままならず、かえってバイク本来の動きを妨げてしまうので、下半身はニーグリップやくるぶしグリップで支えて、上半身はリラックスして滑らかに操作するのが基本だと思います。
こんな事を書いていても、やはり「言うは易く行うは難し」です。 私もバイクに乗ってトータル19年ほどになりますが、今でも自分が上手いと思ったことは一度もありません。 やはりバイクライディングも「日々精進」ですね。
Netflixオリジナルドラマ 【First Love 初恋】
2023年の夏休みですが、外に出ても台風で楽しめない…。 なので、バイクで遠出することもなく、相続関連の書類作ったりして過ごしてました。 バイクで走ったのは、8月13日の半日だけで、コースもいつもの巡回パトロールコースでした…(笑)。
そんな夏休みでしたが、ふとNetflixで気になったドラマ「First Love 初恋」を昼前に見始めたら、夕飯も食べずに夜12時まで、10時間程で一気見してしまった(笑)。 最初はあまりにベタすぎるタイトルで、見るのを敬遠していたのですが、私的には近年稀に見る良作で、連ドラというよりは長い映画を見終えた気分です。
ジャンルはタイトル通り恋愛物なのですが、宇多田ヒカルのデビューした1998年から現代までの長いスパンで物語が行ったり来たりするプロットと台本がとにかくよく出来ている。 物語が進むにつれ、「あれってあんな意味があったのか」と気がつかせる周到な伏線とその回収が沢山あり、作り込んだ台本だなぁと感心させられました。
北海道が舞台なのですが、その映像美にも心を奪われます。 とにかく映像が綺麗で、地上波のTVでこれに匹敵したのは北の国からぐらいか?(笑)。 ちなみに、色の配色にも意味がある、ということも途中から分かります。
電話も固定電話から、ガラケー、そして現代のスマホやSNSに移っていく様子や、小物使い方も上手く表現しているし、日本の大きい事件にも絡めて物語が進んでいくのも秀逸です。 登場人物の食事のシーンが、様々なシーンで多用されているのも面白い演出だと思いました。
今地上波のドラマでは、今はタバコを吸っているシーンは出てこないですが、さすがNetflixだけあってそこらへんは全く関係なくガンガン出てきますね。 特に宇多田ヒカルのFirst Loveの歌詞で「最後のキスはタバコのフレーバーがした」とあるだけあり、やはりタバコを吸うシーンは必須なので、地上波ではこの演出はできないでしょう。
とにかく脚本、映像、役者の演技と全てにおいて作り込みが凄い。 Netflixだけあって、かなり予算をかけて丁寧に作っているドラマだなと思いました。
佐藤健と満島ひかりの演技も素晴らしかったが、主人公の晴道と也英の高校時代のフレッシュさも良いですね。 特に也英の高校~大学時代を演じた八木莉可子ちゃんの透明感がある初々しい演技も良いです。
後ツボだったのが、也英の母親でちょっと癖のあるおばちゃんを演じた小泉今日子の演技力もすごかった。 本当にそこらへんの田舎にいるおばちゃんにしか思えない(笑)。 物語の中で、自分の娘の也英と付き合い始めた晴道に言う言葉が良い(笑)。 私も娘の彼氏に初めて会った時にこんなことを言ってみたいと思いました。 「妊娠させたら殺す!」
どこにも出かけない夏休みでしたが、このドラマを見終えた余韻がまだ残っています。 こんな良いドラマ見たのは初めてかなぁ。 もちろん内容はこんなの無いだろというファンタジーなんですけど、リアルな風味も入り混じってるので、感情移入させられました。 40代ぐらいの男性がハマるというのがよく分かりました。 個人的には好きな飛行機の要素も入っているので、それもツボでしたね。
このドラマの監督は女性なんですが、よくこれだけの大作をまとめたなあと思いました。 すごく良く出来ているドラマです。
そんな夏休みでしたが、ふとNetflixで気になったドラマ「First Love 初恋」を昼前に見始めたら、夕飯も食べずに夜12時まで、10時間程で一気見してしまった(笑)。 最初はあまりにベタすぎるタイトルで、見るのを敬遠していたのですが、私的には近年稀に見る良作で、連ドラというよりは長い映画を見終えた気分です。
ジャンルはタイトル通り恋愛物なのですが、宇多田ヒカルのデビューした1998年から現代までの長いスパンで物語が行ったり来たりするプロットと台本がとにかくよく出来ている。 物語が進むにつれ、「あれってあんな意味があったのか」と気がつかせる周到な伏線とその回収が沢山あり、作り込んだ台本だなぁと感心させられました。
北海道が舞台なのですが、その映像美にも心を奪われます。 とにかく映像が綺麗で、地上波のTVでこれに匹敵したのは北の国からぐらいか?(笑)。 ちなみに、色の配色にも意味がある、ということも途中から分かります。
電話も固定電話から、ガラケー、そして現代のスマホやSNSに移っていく様子や、小物使い方も上手く表現しているし、日本の大きい事件にも絡めて物語が進んでいくのも秀逸です。 登場人物の食事のシーンが、様々なシーンで多用されているのも面白い演出だと思いました。
今地上波のドラマでは、今はタバコを吸っているシーンは出てこないですが、さすがNetflixだけあってそこらへんは全く関係なくガンガン出てきますね。 特に宇多田ヒカルのFirst Loveの歌詞で「最後のキスはタバコのフレーバーがした」とあるだけあり、やはりタバコを吸うシーンは必須なので、地上波ではこの演出はできないでしょう。
とにかく脚本、映像、役者の演技と全てにおいて作り込みが凄い。 Netflixだけあって、かなり予算をかけて丁寧に作っているドラマだなと思いました。
佐藤健と満島ひかりの演技も素晴らしかったが、主人公の晴道と也英の高校時代のフレッシュさも良いですね。 特に也英の高校~大学時代を演じた八木莉可子ちゃんの透明感がある初々しい演技も良いです。
後ツボだったのが、也英の母親でちょっと癖のあるおばちゃんを演じた小泉今日子の演技力もすごかった。 本当にそこらへんの田舎にいるおばちゃんにしか思えない(笑)。 物語の中で、自分の娘の也英と付き合い始めた晴道に言う言葉が良い(笑)。 私も娘の彼氏に初めて会った時にこんなことを言ってみたいと思いました。 「妊娠させたら殺す!」
どこにも出かけない夏休みでしたが、このドラマを見終えた余韻がまだ残っています。 こんな良いドラマ見たのは初めてかなぁ。 もちろん内容はこんなの無いだろというファンタジーなんですけど、リアルな風味も入り混じってるので、感情移入させられました。 40代ぐらいの男性がハマるというのがよく分かりました。 個人的には好きな飛行機の要素も入っているので、それもツボでしたね。
このドラマの監督は女性なんですが、よくこれだけの大作をまとめたなあと思いました。 すごく良く出来ているドラマです。
お盆休みのチョイ乗り
レブル1100Tに乗り換えて、初めての夏休み。 事前には久しぶりに東北方面のツーリングに行こうかなと思っていたのですが、いざ蓋を開けてみると、天気予報は台風7号がお盆に本州を直撃する予報…(笑)。 雨が確約されている状態ではどこにも行きたくなく、家に籠もってました。
8月の頭に九州出張があり、大分‐熊本を移動した際に阿蘇の辺りをレンタカーで走ったので、それで個人的には満足感が有ったのも、出かけなかった理由の1つですね(笑)。
しかし、バイクに乗らない夏休みも寂しいので、8月13日には午前中ちょい乗りしてきました。 場所はいつものビーナスライン霧の駅付近です。
朝8時半出発で、涼しい朝の朝駆けです。 ひんやりとした空気を楽しみながら、小淵沢‐原村といつもの道を行き、白樺湖から車山方面へ向かいます。 霧の駅について一休みして、また他人のバイクを色々見てました(笑)。
まずはこちら。 恐らくノーマルの白い部分を部分ラッピングで紫にしているCB250RRと、レッドブルカラーにしているCBR600RRです。

ギャリー・マッコイがレッドブルヤマハカラーでWGP500やMotoGPを走っていた写真を見返してみたのですが、レッドブルヤマハのカラーとも違いますね。 しかしCBR600RRのレッドブルカラーは完成度高いですし、2台ともカッコいいです。
霧の駅に付く前に、前を走っていたホンダのCB1100。 CB750Four風の外装キットなのかな? こちらも完成度高いです。

マフラーも恐らく4本出しのフルエキでしょうね。 シートやグラブバー、ライトの辺りまでノーマルとは違って、これもお金かけてる感じですね。
そして後から来た、トライアンフのロケット3R。

市販車で最大排気量のバイクで、直列3気筒2458ccのエンジンです。 走っているロケット3はたまに見たことがありますが、隣に止めていたので初めて間近で見ました。 イカツいなあ。
当日は雲行きが怪しかったので、またいつものところでチェアリングしてきました。

しらかば2in1から帰ろうと思い、白樺湖の交差点に出ました。 池の平白樺高原ホテル前は家族連れで激混み。 横断歩道を渡ろうとしていた家族が居たので、横断歩道手前で停車したところ…。
後ろから「ガコッ!」という鈍い音と軽い衝撃を感じました。 !?!?!と思い、後ろを見ると…!!
家族連れのベルファイヤに追突されてました…。
こちらは全く非がない状態なので、取り急ぎすぐ近くのローソンの駐車場に入りました。 当然そのベルファイヤも駐車場に入ってきたので、改めて自分のレブル1100Tの後ろを確認しました。
私のナンバープレートに、ベルファイヤのバンパーが接触したようです。 しかし、私のナンバープレートの裏には、NC700Xの時に作ったアクリルのナンバープレートの裏打ちが有ったので、それで全部衝撃を吸収した模様。 外傷は全く見つからなかったので、無罪放免でベルファイヤの運転手を釈放しました。 (相手も素直に自分の非を詫びて、謝っていたので)
しかし、お盆休み周辺はサンデードライバーや人が沢山出歩いているので、注意しないといけないですね。 今年は特に行動制限のない久しぶりのお盆休みと有って、やはり観光地に近づいてはいけないと思いました。
帰りに、富士見高原スキー場の駐車場で一休みしました。

帰りに自宅近くのガソリンスタンドでガス補給。 しかしリッター177円と、ガソリンが高くなりました。 全くどうにかしている値段です。 2年前ぐらいは130円台ぐらいだったのに…。
本日の走行距離、141.7km。 本日までのODO 3577km。 燃費24.90km/L。
涼しくなったら、また伊豆方面にでも行きたいなあ。 それか、モビリティリゾートもてぎにある、ホンダの博物館のホンダコレクションホールにも行ってみたいです。
8月の頭に九州出張があり、大分‐熊本を移動した際に阿蘇の辺りをレンタカーで走ったので、それで個人的には満足感が有ったのも、出かけなかった理由の1つですね(笑)。
しかし、バイクに乗らない夏休みも寂しいので、8月13日には午前中ちょい乗りしてきました。 場所はいつものビーナスライン霧の駅付近です。
朝8時半出発で、涼しい朝の朝駆けです。 ひんやりとした空気を楽しみながら、小淵沢‐原村といつもの道を行き、白樺湖から車山方面へ向かいます。 霧の駅について一休みして、また他人のバイクを色々見てました(笑)。
まずはこちら。 恐らくノーマルの白い部分を部分ラッピングで紫にしているCB250RRと、レッドブルカラーにしているCBR600RRです。

ギャリー・マッコイがレッドブルヤマハカラーでWGP500やMotoGPを走っていた写真を見返してみたのですが、レッドブルヤマハのカラーとも違いますね。 しかしCBR600RRのレッドブルカラーは完成度高いですし、2台ともカッコいいです。
霧の駅に付く前に、前を走っていたホンダのCB1100。 CB750Four風の外装キットなのかな? こちらも完成度高いです。

マフラーも恐らく4本出しのフルエキでしょうね。 シートやグラブバー、ライトの辺りまでノーマルとは違って、これもお金かけてる感じですね。
そして後から来た、トライアンフのロケット3R。

市販車で最大排気量のバイクで、直列3気筒2458ccのエンジンです。 走っているロケット3はたまに見たことがありますが、隣に止めていたので初めて間近で見ました。 イカツいなあ。
当日は雲行きが怪しかったので、またいつものところでチェアリングしてきました。

しらかば2in1から帰ろうと思い、白樺湖の交差点に出ました。 池の平白樺高原ホテル前は家族連れで激混み。 横断歩道を渡ろうとしていた家族が居たので、横断歩道手前で停車したところ…。
後ろから「ガコッ!」という鈍い音と軽い衝撃を感じました。 !?!?!と思い、後ろを見ると…!!
家族連れのベルファイヤに追突されてました…。
こちらは全く非がない状態なので、取り急ぎすぐ近くのローソンの駐車場に入りました。 当然そのベルファイヤも駐車場に入ってきたので、改めて自分のレブル1100Tの後ろを確認しました。
私のナンバープレートに、ベルファイヤのバンパーが接触したようです。 しかし、私のナンバープレートの裏には、NC700Xの時に作ったアクリルのナンバープレートの裏打ちが有ったので、それで全部衝撃を吸収した模様。 外傷は全く見つからなかったので、無罪放免でベルファイヤの運転手を釈放しました。 (相手も素直に自分の非を詫びて、謝っていたので)
しかし、お盆休み周辺はサンデードライバーや人が沢山出歩いているので、注意しないといけないですね。 今年は特に行動制限のない久しぶりのお盆休みと有って、やはり観光地に近づいてはいけないと思いました。
帰りに、富士見高原スキー場の駐車場で一休みしました。

帰りに自宅近くのガソリンスタンドでガス補給。 しかしリッター177円と、ガソリンが高くなりました。 全くどうにかしている値段です。 2年前ぐらいは130円台ぐらいだったのに…。
本日の走行距離、141.7km。 本日までのODO 3577km。 燃費24.90km/L。
涼しくなったら、また伊豆方面にでも行きたいなあ。 それか、モビリティリゾートもてぎにある、ホンダの博物館のホンダコレクションホールにも行ってみたいです。
鈴鹿サーキット オンボード動画【ヘルメット視点】
こちらですが、2023年の鈴鹿8時間耐久レースの練習走行でのオンボード動画です。 注目すべきは、車体固定ではなく、恐らくヘルメットにカメラを付けたオンボード動画なので、すごい迫力です。 ヤマハの「YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team」の車両で、ライダーはNiccolò Canepa(ニッコロ・カネパ)選手のオンボードです。 ヤマハワークスチームでは無いようですが、FIM世界耐久ロードレース選手権(EWC)へのシリーズ戦に参戦しているチームです。
ライダーのニッコロカネパ選手ですが、過去にドゥカティでMotoGPに出場していたときもあるようです。
タンクに固定しているオンボード動画はよく見ますが、このようにライダーのヘルメット視点の動画は珍しいのと、鈴鹿8耐出走車なので、かなりの迫力です。 エンジン音は特徴のある、クロスプレーンクランクを採用しているヤマハのYZF-R1ですね。 それにしても鈴鹿の130Rのコーナリングはど迫力ですね。 オンボードで見てもかなりのスピード感です。 いやぁ凄いわぁ。
ライダーのニッコロカネパ選手ですが、過去にドゥカティでMotoGPに出場していたときもあるようです。
タンクに固定しているオンボード動画はよく見ますが、このようにライダーのヘルメット視点の動画は珍しいのと、鈴鹿8耐出走車なので、かなりの迫力です。 エンジン音は特徴のある、クロスプレーンクランクを採用しているヤマハのYZF-R1ですね。 それにしても鈴鹿の130Rのコーナリングはど迫力ですね。 オンボードで見てもかなりのスピード感です。 いやぁ凄いわぁ。
高級バイクパーツの真実
こちらはご存知SS-Circuitさんの動画で、「【プロが指摘】バイクに高級パーツ入れても無駄!?逆効果!?どうなんすか!?」という動画です。 レース用のパーツで微調整した時に、それを体感できるのか?とか、ブレンボの高級キャリパーとローターは実際にどうなのか?等の興味深いアジェンダを喋ってますね。
後半で、女性ライダーがブレンボから純正のローターとキャリパーに戻したら、そちらのほうがより早いタイムが出た話は興味深いですね。 高級パーツも素人が使うとオーバースペックになるパターンがあるんですね。 そのぐらい、近ごろの純正パーツは精度もよく出来てるんでしょう。
私が前にNC700Xに乗っている時、フロントのフォークオイルを交換したら、まるで別物の乗り物に変わった感覚がありました。 その時はタイヤ交換とセットでやったので、尚更でしたね。 カスタムよりも、日頃のメンテのほうがツーリングライダーごときでは重要かもと思った経験でした。
後半で、女性ライダーがブレンボから純正のローターとキャリパーに戻したら、そちらのほうがより早いタイムが出た話は興味深いですね。 高級パーツも素人が使うとオーバースペックになるパターンがあるんですね。 そのぐらい、近ごろの純正パーツは精度もよく出来てるんでしょう。
私が前にNC700Xに乗っている時、フロントのフォークオイルを交換したら、まるで別物の乗り物に変わった感覚がありました。 その時はタイヤ交換とセットでやったので、尚更でしたね。 カスタムよりも、日頃のメンテのほうがツーリングライダーごときでは重要かもと思った経験でした。
MotoGP風のウィングレットを自作してみた 【GSX-R1000R】
これはすごい! スズキのリッタースーパースポーツ、GSX-R1000Rに、MotoGP風のウイングレット(フロントウィング)をFRP積層で自作している動画です。 気合入ってるなぁ~。
純正ウィンカーが取り付かなくなってしまったので、YZF-R1用のミラー+ミラーウインカーを取り付けている動画。
ミラーウィンカーにしたことで、かなり完成度が高いです。
元々MotoGPのウィングレットですが、ECUのルールで、各メーカーの独自ECUは禁止されてマレリの共通ECUにしたところから始まったと覚えてます。 細かいECUチューニングが各メーカーでできなくなり、フロントがウィリーしてしまうのを空力的に補助しようと考えられたのが最初じゃなかったかな? 現在のウィングレットですが、MotoGPでは相当効果があるようですね。
F1もすごい形になってますが、MotoGPも空力モンスター的なバイクになってしまいました。 でも、その時代の一番速いレーシングバイクは、やはりカッコいいんですよね。 それに、こんなFRPを積層して作るなんて、そのDIY根性はすごいと思います。
純正ウィンカーが取り付かなくなってしまったので、YZF-R1用のミラー+ミラーウインカーを取り付けている動画。
ミラーウィンカーにしたことで、かなり完成度が高いです。
元々MotoGPのウィングレットですが、ECUのルールで、各メーカーの独自ECUは禁止されてマレリの共通ECUにしたところから始まったと覚えてます。 細かいECUチューニングが各メーカーでできなくなり、フロントがウィリーしてしまうのを空力的に補助しようと考えられたのが最初じゃなかったかな? 現在のウィングレットですが、MotoGPでは相当効果があるようですね。
F1もすごい形になってますが、MotoGPも空力モンスター的なバイクになってしまいました。 でも、その時代の一番速いレーシングバイクは、やはりカッコいいんですよね。 それに、こんなFRPを積層して作るなんて、そのDIY根性はすごいと思います。
2023年 鈴鹿8時間耐久レース ハイライト動画
夏だ!鈴鹿だ!鈴鹿8耐だ!ということで、8月6日に決勝レースが行われた、2023年の鈴鹿8時間耐久レースのダイジェスト動画です。
結果ですが、去年に引き続きホンダワークスチームのHRCが2連覇です。 CBR1000RR-Rが速いですね。 それにしても、耐久レースとはいえ、1位のHRCのレース中のベストラップが予選並みの2:06ですから、かなりのハイペースな耐久レースですね。
この鈴鹿8耐ですが、1000ccクラスの市販車を改造したSBKの車両なので、日本の4大メーカー+ドゥカティやBMWも混じっています。 一般人が購入できるバイクがベースなので、見ている方も面白いですね。
MotoGPは数年前とガラッと変わり、ドゥカティがかなりアドバンテージを持っていて、その後がKTMやアプリリアのヨーロッパ勢、ホンダとヤマハは完全に後を追っているので歯がゆいですが、この耐久レースやWSBKはまだまだ日本車が活躍しているので、見ていても楽しいです。 MotoGPも、ヤマハやホンダがもっと頑張って欲しいですね。
結果ですが、去年に引き続きホンダワークスチームのHRCが2連覇です。 CBR1000RR-Rが速いですね。 それにしても、耐久レースとはいえ、1位のHRCのレース中のベストラップが予選並みの2:06ですから、かなりのハイペースな耐久レースですね。
この鈴鹿8耐ですが、1000ccクラスの市販車を改造したSBKの車両なので、日本の4大メーカー+ドゥカティやBMWも混じっています。 一般人が購入できるバイクがベースなので、見ている方も面白いですね。
MotoGPは数年前とガラッと変わり、ドゥカティがかなりアドバンテージを持っていて、その後がKTMやアプリリアのヨーロッパ勢、ホンダとヤマハは完全に後を追っているので歯がゆいですが、この耐久レースやWSBKはまだまだ日本車が活躍しているので、見ていても楽しいです。 MotoGPも、ヤマハやホンダがもっと頑張って欲しいですね。
白バイ流 タイヤの皮むき方法
こちらですが、白バイ隊員さんのプライベート車両で、新品タイヤの皮むきをしている動画です。 後半に駐車場で8の字を書いて定常円旋回していますが、やはり上手いですね。
何気なくクルクル回っていますが、普通の人はこんなコンパクトにフルロックでは回れません(笑)。 難しいことを如何にも簡単にやってのけるので、見ているだけだとすごく簡単そうに思えるんですけど、こんなに少半径に回るのはジムカーナでもやってない限りは難しいですね。 何より、上半身に全く余計な力が入ってないのが凄いです。 楽にリラックスした上半身と、下半身のホールドでバイクをコントロールするお手本のような定常円旋回ですね。 何より、これを新品のタイヤでやってしまうというのが凄い! この上半身のリラックス加減は私も普段のライディングで見習おうと思います。
何気なくクルクル回っていますが、普通の人はこんなコンパクトにフルロックでは回れません(笑)。 難しいことを如何にも簡単にやってのけるので、見ているだけだとすごく簡単そうに思えるんですけど、こんなに少半径に回るのはジムカーナでもやってない限りは難しいですね。 何より、上半身に全く余計な力が入ってないのが凄いです。 楽にリラックスした上半身と、下半身のホールドでバイクをコントロールするお手本のような定常円旋回ですね。 何より、これを新品のタイヤでやってしまうというのが凄い! この上半身のリラックス加減は私も普段のライディングで見習おうと思います。
痛恨の転倒【ホンダ CB400SS】
こちらですが、私と同じ山梨県在住のモトブロガーさんの動画ですが、山梨の塩山から奥多摩に抜ける「大菩薩ライン」で転倒してしまっている動画です。
私も同じ道は何度も走ってますが、塩山から登って行って、柳沢峠の頂上を過ぎてから先の下りセクションです。 ヘアピンカーブが続く区間ですが、やはりこういった田舎の峠道だと、路肩に砂利が溜まっていることが多いですね。 山梨や長野辺りの場合、特に春先の雪解けした直後には、こういう路肩に砂利がかなり出ている部分もたくさんあるので注意が必要です。
それにしても、フロントが砂利に取られてスリップダウンして、ガードレールの下に挟まってしまっていてもバイクは軽症だったようで凄いです。 フルカウルのバイクなら、かなりのダメージを負いそうですが、CB400SSは単気筒のベーシックなバイクだったので、かなり軽症で済んだようですね。 オーナーさんも擦り傷と打ち身程度で済んだようで、本当に良かったです。
みなさんも、これからのツーリングシーズンには、こういった路肩に出ている砂利などには十分に気をつけてください。
私も同じ道は何度も走ってますが、塩山から登って行って、柳沢峠の頂上を過ぎてから先の下りセクションです。 ヘアピンカーブが続く区間ですが、やはりこういった田舎の峠道だと、路肩に砂利が溜まっていることが多いですね。 山梨や長野辺りの場合、特に春先の雪解けした直後には、こういう路肩に砂利がかなり出ている部分もたくさんあるので注意が必要です。
それにしても、フロントが砂利に取られてスリップダウンして、ガードレールの下に挟まってしまっていてもバイクは軽症だったようで凄いです。 フルカウルのバイクなら、かなりのダメージを負いそうですが、CB400SSは単気筒のベーシックなバイクだったので、かなり軽症で済んだようですね。 オーナーさんも擦り傷と打ち身程度で済んだようで、本当に良かったです。
みなさんも、これからのツーリングシーズンには、こういった路肩に出ている砂利などには十分に気をつけてください。
富士スピードウェイ 外車専門レース MAX10
こんなバイクの草レースがあるんですね。 富士スピードウェイで行われている、バイクの外車専門クラスのMAX10の様子です。 BMWのM1000RRで出走している動画主さんの、迫力あるオンボード動画が楽しめます。
動画は前だけではなく、後ろも同時録画しているので、レースの様子がすごくよく分かりますね。 最初はアプリリアのRSV4 1100Fとの高速ドッグファイトが迫力あります。 そして富士スピードウェイなので、1.48kmのストレートエンドでは余裕の時速300キロ超え!
動画ではレース中の様子をテロップでコメントしますが、レース中なのに「XXから失礼します」ってのが凄くツボに嵌りました(笑)。
それにしても、昨今の超絶スペックのバイクを存分に楽しんでいますね。 こういったレースは敷居が高いと思いますが、リッタークラスのスーパースポーツで、一回サーキット走行してみたいなと思った動画でした。
動画は前だけではなく、後ろも同時録画しているので、レースの様子がすごくよく分かりますね。 最初はアプリリアのRSV4 1100Fとの高速ドッグファイトが迫力あります。 そして富士スピードウェイなので、1.48kmのストレートエンドでは余裕の時速300キロ超え!
動画ではレース中の様子をテロップでコメントしますが、レース中なのに「XXから失礼します」ってのが凄くツボに嵌りました(笑)。
それにしても、昨今の超絶スペックのバイクを存分に楽しんでいますね。 こういったレースは敷居が高いと思いますが、リッタークラスのスーパースポーツで、一回サーキット走行してみたいなと思った動画でした。
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ホンダNC700Xからレブル1100T DCTに乗り替えた中年ライダーです。Season2は気ままに更新しますので、よろしくお願いします。
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