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ハーレーダビッドソン パンアメリカ1250スペシャル 試乗記


先日ですが、またハーレーディーラーにお邪魔して、ハーレーの初デュアルパーパスモデルである、パンアメリカ1250スペシャルに試乗してきました。 当日は台風が過ぎ去って晴れ間が広がっていましたが、気温は30度程度と暑かったです。





当日ですが、試乗してきたのは、ハーレーディーラーではパンアメリカ1250スペシャル、ストリートロッド、そしてホンダドリームではレブル1100DCTの合計3台を乗ってきました。 最大の目的ですが、ハーレーストリートボブ114とホンダレブル1100DCTを同日に乗ってみて、そのトルクの出方がどのくらい違うのかを体感したかったのですが、あいにくハーレーディーラーのストリートボブ114は不具合で入院中との事で、これは致し方ないですね。





ハーレー初のデュアルパーパスモデルである、パンアメリカ1250スペシャルですが、今度水冷化されたスポーツスターSが同じレボリューションMAXエンジンを搭載するので、そのフィーリングを感じるべく試乗しました。




2021_0919_Rebel_HD_TestRide010.jpg



試乗したコースの脇にある場所に停めて、パンアメリカ1250スペシャルの写真を取りました。 こちらは見ての通り、スポークホイール仕様となっています。 ブレーキはブレンボのラジアルキャリパーで、ダブルディスクです。






独特なイカつい顔ですね。 角ばっていますが、私はこのデザインは結構好きかな・・・。 デュアルパーパスモデルといえばクチバシデザインが多いですが、ハーレーは敢えて他メーカーの真似はしない!という主張を感じます。 好みはありますが、とんがったメーカーの主張は好きですね。




2021_0919_Rebel_HD_TestRideT001.jpg




エンジンですが、水冷VツインのレボリューションMAX1252cc、馬力はなんと152PSもあります。 車両重量は258kgなので、国産のアドベンチャー系リッターバイクと、それほど変わらないですね。




2021_0919_Rebel_HD_TestRide007.jpg



多機能メーターの写真を取るのを忘れたのですが、パンアメリカ1250はフル電子制御化されています。 サスペンションも電子制御されていて、イグニッションをONにすると、車高が下がります。 この辺りはハーレーらしからぬ、挑戦的で革新的なモデルだなと感じました。 試乗では、とにかく転んではいけないと思い、トラコンはディーラーでセットしてもらった「ロードモード」で固定して走りました。





エンジンですが、今度の新型スポーツスターSにも搭載されるレボリューションMAXエンジンのフィーリングを楽しみにしていました。  その感想ですが、トラコンを全くいじらなかった事と、試乗コースが交差点4つ直角に曲がるだけのコースだったので、全てを感じることはできませんでしたが、従来型のスポーツスターに搭載されているエボリューションエンジンとは、出色特性が全く違い、かなり回りたがるエンジンです。 トルクは十分ありますが、空冷スポーツスターの1200エンジン、ビッグツインのミルウォーキー8に比べると、走り出しの初期トルクは細い感じです。 しかし上まで回りたがるエンジンで、回せばかなり速いですね。 トラコンのモードを変えれば、エンジンももっと違う表情を出すかもしれませんが、15分程度の試乗では全てを感じることは無理でした。





レボリューションMAXエンジンですが、水冷になってしまっても、やはりハーレーらしさはありますね。 国産バイクに比べるとメカニカルノイズが多く、良く言えばワイルド、悪く言えばガサツな感じです。 カウルがあるので、メカニカルノイズが反響するのか、はたまたまだ当たりが付いていないのかは分からないですが、その辺りのノイズの多さはちょっと気になりました。 ハーレーディーラーの前にホンダドリーム店でレブル1100DCTを試乗したのですが、レブルのエンジンはもっと滑らかだったので、余計にそう感じたのかもしれません。





エンジンの熱ですが、水冷になってもやはり熱は感じます。 交差点の信号待ちでは、やはりマフラー側の車体右側から特に熱を感じますね。 ですが、先日乗ったストリートボブ114のミルウォーキー8エンジン程では無いかと思いました。





スクリーンのウインドプロテクション効果もすごくあり、ほぼ体に風が当たりません。 フロントスクリーンの高さを最大にしていたのですが、風がほとんど当たらず、高速はすごく快適に走れそうですね。 サスペンションはかなり安定志向で、乗り心地も良かったです。 特にシートが抜群に良かったですね。 適度に硬さがあって、これは本当に長距離向きだと思いました。





試乗を終えて、ハーレーディーラーの方と話していたら、今度のスポーツスターSのエンジンは、恐らくパンアメリカよりももっとトルク型にチューンしてくるという話でした。 ハーレーはアフターパーツが豊富なので、レボリューションMAXエンジンも、今後は色々チューニングの幅が広がるかもしれないですね。





世界的にこのビッグアドベンチャーモデルは人気ですが、自分だったらハーレーのパンアメリカよりも、BMW R1250GSを選ぶかなぁ…。 しかしながら、電子制御化されたサスペンションで、車高の上げ下げができるのは、標準的体格の人にはすごくアピールポイントになりますね。 後は、これは乗っていたらかなり目立つでしょう! 今納車して、道の駅に停めたら、遠巻きに人の視線をかなり感じるでしょうね(笑)。 



[ 2021年09月21日 17:00 ] カテゴリ:バイク試乗記 | TB(0) | CM(0)
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