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ホンダコレクションホール訪問記 【4輪レーシングカー 編】

この記事で6本目。 ホンダコレクションホール訪問記ですが、こちらの4輪レーシングカー編で最後です。 ホンダですが、バイクも車も積極的にレース活動をする会社という認識ですが、バイクでも車でも、最高峰のレースで技術を鍛えてきたのだなぁと、このホンダコレクションホールを見て歩きながら感じました。 

4輪のレーシングマシンブースですが、まず第一期F1の葉巻型マシンが鎮座します。
HondaCorrectionH_F1Car001.jpg
ホンダの第一期F1活動ですが、1964年から1968年までの4年間です。太平洋戦争が終わってから会社を立ち上げて、戦後復興期を経て20年も経たないうちに4輪のF1まで挑戦するのは、並大抵のことでは無かったでしょうね。

そして当時のV型12気筒にびっくり。 エキパイが凄い。
HondaCorrectionH_F1Car002.jpg
考えてみれば、飛行機の星型エンジンも日本は生産してましたから、やはり技術のベースはあったのでしょうね。


そして目玉はやはり1980年代からの第二期F1車両。

1988年型マクラーレンMP4/4。 もちろんあのアイルトン・セナの車両です。 見ただけで、あのフジテレビのF1中継でかかっていたT-SQUAREの 『Truth』が頭に流れる人も多いでしょう(笑)。
HondaCorrectionH_F1Car003.jpg
1988年は16戦15勝。  唯一取りこぼしたのはイタリアGPで、優勝したのは当時のフェラーリに乗るゲルハルト・ベルガー。 2023年のレッドブルの連勝を止めたのも、フェラーリのカルロス・サインツJrでしたから、また同じことが起こった!と思ってしまいました。

次は日本人初のF1フル参戦ドライバー、中嶋悟さんの乗っていた1988年型ロータス100T。 チームメイトは前年ウィリアムズでチャンピオンを獲得したネルソン・ピケでした。 しかし、この頃のF1はトレッド幅が広いですね。
HondaCorrectionH_F1Car004.jpg

こちらは1986年型のウィリアムズFW11、ドライバーはナイジェル・マンセル。 レッド5なのですぐにマンセル車だと分かります。
HondaCorrectionH_F1Car005.jpg

手前のトリコロールカラーのマシンが、1983年式のスピリットホンダ。 第2期ホンダF1最初のマシンです。 ステファン・ヨハンソンのドライブした車両です。
HondaCorrectionH_F1Car006.jpg
ステファン・ヨハンソンは1年日本でF2を乗ってましたから、日本でもお馴染みの名前だと思います。

そしてこちらが第3期ホンダF1。  第3期のホンダF1はほとんど見てなかったけど、このアースドリームカラーは当時かなり「カッコ悪い」と酷評されていたのを覚えてる。 車両は2008年のホンダRA108。 この時代はエンジンとシャシー両方の開発で参加してたんだよね。
HondaCorrectionH_F1Car007.jpg
この2008年で第3期F1の活動を終えたのですが、ホンダF1を買い取って出走したブラウンGPが2009年にドライバーズタイトル獲得、ジェイソン・バトンが総合優勝。 ホンダは後1年F1やってたら、チャンピオンだったのに…と、当時思った記憶があります。

こちらがインディカーの車両。 佐藤琢磨選手が、インディ500で優勝をしたときの車両。

こちらが2017年インディ500優勝車。
HondaCorrectionH_F1Car008.jpg

こちらが2020年インディ500優勝車。
HondaCorrectionH_F1Car009.jpg

しかし佐藤琢磨さんをWikiで調べたら、19歳まで自転車レースをしてたんだけど、大学を休学して鈴鹿のレーシングスクールSRS-Fに入ってから、わずか5年でF1に乗ったって凄いね。  本人の並々ならぬ努力と運もあったんだろうけど、才能も突出していたんだろうね。 しかも日本人初のインディ500優勝者なので、何か持ってる人なんだろうなぁ。

と、今回で記事6本分ですが、当日ホンダコレクションホールにいたのは約3時間です。 10時に入ってずっと展示品を見てスマホ撮影しながら歩いてました。 当日はバックパックにコンビニのおにぎり2個と菓子パン、飲み物を持っていたのですが、途中1回の土産物コーナーの奥にある飲食可能スペースで、その食べ物を10分ほどで食べて、また見て歩きました。

もちろん写真を撮影したのは展示物の数%程度です。 個人個人思い入れが違うので、バイクや車好きな青春時代をおくった人であれば、必ず楽しめる場所ですね。 展示物には柵もないので、かなり部分的に間近でじっくり見ることができますから、その点でもすごくおすすめです。

機会があれば、また是非訪れてみたい場所ですね。 (おしまい)

[ 2023年09月29日 17:00 ] カテゴリ:バイク四方山話 | TB(0) | CM(0)
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