月別アーカイブ [ 2013年01月 ]
- D1グランプリ ドリフト名場面集 [2013/01/31]
- スズキ GSR750国内仕様は106ps! [2013/01/30]
- ホンダ CB400F CBR400R CB400Xを2013年夏に販売か? [2013/01/29]
- Racers volume19 [2013/01/28]
- ホンダ MSX125 [2013/01/27]
- 2013 new BMW F800GS PV [2013/01/26]
- カワサキ ZX-10R vs アウディ RS6 ABT [2013/01/25]
- ホンダ CRF250M 登場か? [2013/01/24]
- ダカール・ラリー2013 名場面集 [2013/01/23]
- Ride 68 [2013/01/22]
- 2013 Honda GoldWing F6B 国内販売決定? [2013/01/21]
- カワサキ 2013 新型Ninja250 動画 [2013/01/20]
- 別冊モーターサイクリスト 409号はBMW ミドルGS特集 [2013/01/19]
- ホンダ クロスカブ コンセプト [2013/01/18]
- Ducati 1199 Panigale RS13 official PV [2013/01/17]
- KTM 1290 Super Duke R プロトタイプ PV [2013/01/16]
- NC700Sでジムカーナ [2013/01/15]
- 80-90年代バイク関連CM集 [2013/01/14]
- 2013 スズキ SUZUKI スカイウェイブ650LX PV [2013/01/13]
- GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる [2013/01/12]
- カワサキ 初代Ninja GPZ900R開発ストーリー [2013/01/11]
- ホンダ CRF450 Rally in ダカール・ラリー2013 [2013/01/10]
- 金メダリストの荒川静香さん、バイクに乗る! [2013/01/09]
- ダカール・ラリー2013 Stage2 動画 [2013/01/08]
- Ride 67 [2013/01/07]
- マカオ公道サーキット オンボード動画 [2013/01/06]
- カワサキ ZX-6R 新旧乗り比べ [2013/01/04]
- ホンダ VTR250でジムカーナ [2013/01/03]
- 2013 元旦初ツーリング 【アクアライン-南房総ツーリング】 [2013/01/02]
- 2013年 明けましておめでとうございます 【Web年賀状】 [2013/01/01]
スズキ GSR750国内仕様は106ps!
2ちゃんねるバイク板まとめのバイクと!さんの記事にあったのですが、GSX-R750のストリートファイター仕様、GSR750がどうやら国内販売されるようですね。
スズキ、GSR750の国内仕様を逆車と同じフルパワーで今春発売予定
こちらがGSR750です。 2011年のモーターショーでお披露目されて以来、凄い気になっていました。


前からこちらにも書いて来ましたが、日本では1000cc以内の600-900位の排気量(ヨーロッパでのミドルクラス)って使いやすいと思うんですよね。 NC700兄弟以来、国内のミドルクラスが活況になってきて、嬉しい限りです。 スズキでもV-Strom650の国内販売に続いて、GSR750まで販売されるとは思わなかったですね。
個人的にはSSを乗りやすくしたストリートファイターって昔から好きなので、このGSR750も凄い気になります。 NC700Xから乗り換えるかと言われたら、多分乗り換えないと思いますが、試乗はしてみたいなあ…。
値段的には、どの位かな? 国内仕様なんで、恐らく値段も100万円以内位にしてくれるだろうと思います。 直接のライバルには、カワサキのZ800がありますね。 Z800はブライトで88万円ですから、それと同程度ぐらいかな? Z800の乗り出し価格を調べてみると、車両価格8万円引きで乗り出し94万程度ぐらいのところはすぐ見つかります。
恐らくスズキでもその程度までは落としてくると思いますので、勝手な予想として、GSR750はV-Strom650と同じ定価88万円と予想します。
スズキ、GSR750の国内仕様を逆車と同じフルパワーで今春発売予定
こちらがGSR750です。 2011年のモーターショーでお披露目されて以来、凄い気になっていました。


前からこちらにも書いて来ましたが、日本では1000cc以内の600-900位の排気量(ヨーロッパでのミドルクラス)って使いやすいと思うんですよね。 NC700兄弟以来、国内のミドルクラスが活況になってきて、嬉しい限りです。 スズキでもV-Strom650の国内販売に続いて、GSR750まで販売されるとは思わなかったですね。
個人的にはSSを乗りやすくしたストリートファイターって昔から好きなので、このGSR750も凄い気になります。 NC700Xから乗り換えるかと言われたら、多分乗り換えないと思いますが、試乗はしてみたいなあ…。
値段的には、どの位かな? 国内仕様なんで、恐らく値段も100万円以内位にしてくれるだろうと思います。 直接のライバルには、カワサキのZ800がありますね。 Z800はブライトで88万円ですから、それと同程度ぐらいかな? Z800の乗り出し価格を調べてみると、車両価格8万円引きで乗り出し94万程度ぐらいのところはすぐ見つかります。
恐らくスズキでもその程度までは落としてくると思いますので、勝手な予想として、GSR750はV-Strom650と同じ定価88万円と予想します。
ホンダ CB400F CBR400R CB400Xを2013年夏に販売か?
Responceさんの記事で、興味深いものが出ていました。
ホンダ、直列2気筒400ccバイクを今夏発売へ…国内での使い勝手を重視
新型のパラツイン400ccモデルを、今年の夏に国内投入するようですね。 中低速をリッチにしたモデルのようです。
これは、恐らく去年のEICMAミラノショーでお披露目された、CB500 3兄弟のようですね。 このエンジンを400ccにして、国内販売するのだと思います。
興味深いのは、エンジン及び車体組立は熊本工場とあります。 グローバルモデルのCB500兄弟はタイ生産が発表されています。ですから、国内仕様の400は、車体パーツ等は全部熊本に集めて、そちらで国内仕様のを生産するんですね。 要するに、NC700兄弟と同じ手法です。 NC700兄弟もほとんどのパーツは国外で生産し、Assy(組立)を熊本でやっているので、同じですね。 なので、CB400SBやCB400SFよりも、価格がかなり下がることが予想されます。
逆に言うと、NC700シリーズも、為替の方向性によっては、今後タイに生産を移管するかもしれないですね。
話を元に戻して、CB400兄弟ですが、今でもVTR250とCBR250Rを併売されているので、ユーザに好きなものを選んでもらうのは、とても良いことだと思いますね。 CBR400Rの兄弟の情報が出次第、またお知らせしたいと思います。
ホンダ、直列2気筒400ccバイクを今夏発売へ…国内での使い勝手を重視
新型のパラツイン400ccモデルを、今年の夏に国内投入するようですね。 中低速をリッチにしたモデルのようです。
これは、恐らく去年のEICMAミラノショーでお披露目された、CB500 3兄弟のようですね。 このエンジンを400ccにして、国内販売するのだと思います。
興味深いのは、エンジン及び車体組立は熊本工場とあります。 グローバルモデルのCB500兄弟はタイ生産が発表されています。ですから、国内仕様の400は、車体パーツ等は全部熊本に集めて、そちらで国内仕様のを生産するんですね。 要するに、NC700兄弟と同じ手法です。 NC700兄弟もほとんどのパーツは国外で生産し、Assy(組立)を熊本でやっているので、同じですね。 なので、CB400SBやCB400SFよりも、価格がかなり下がることが予想されます。
逆に言うと、NC700シリーズも、為替の方向性によっては、今後タイに生産を移管するかもしれないですね。
話を元に戻して、CB400兄弟ですが、今でもVTR250とCBR250Rを併売されているので、ユーザに好きなものを選んでもらうのは、とても良いことだと思いますね。 CBR400Rの兄弟の情報が出次第、またお知らせしたいと思います。
Racers volume19
2ヶ月に一度のお楽しみな、超マニアック雑誌のRacersを読んできました。 今回のRacers19は、スズキのRGガンマです。

1978-80年までの500ccワールドチャンピオン、YAMAHA YZR500を駆るケニー・ロバーツからタイトルを奪還しようと開発したのが、スズキのRGガンマなんですね。
私が高校入学したのは、1984年でした。 バイクに興味を持ったのは1つ上の従兄弟の影響なので、中3の1983年でした。 その年は、ご存知フレディ・スペンサーとケニー・ロバーツの一騎打ちでWGP500のタイトルが決まった年。 なので、レースシーンのRGガンマといえば、WGPでプライベーターが乗っているか、スズキの水谷選手がウォルターウルフカラーで走っているぐらいでしたね。
マルコ・ルッキネリやフランコ・ウンチーニがタイトルを取った年は、まだバイクにも興味がありませんでした。 当時のヘルメットを見ると、アライやショウエイは少なくて、NAVA、KIWI、NOLAN、AGV等のヘルメットが主流でしたね。 ちなみに当時は「ウンチーニ」とか「ニール・マッケンジー(新沼謙治)」という名前を見ると笑ってしまいました。
確かバイク漫画の二人鷹では、主人公がNAVAのヘルメットを被っていたので、中3の時にはヘルメットは絶対にNAVAのNAVA3を買おうと思ってました。 だけど最初に買ったヘルメットは、アライでしたけど…(笑)。
スズキは、最初にRGBからRGガンマにする際に、V型4気筒も考えていたようですね。 でもこなれたスクエア4で開発を続けたようです。 クランクが2軸のスクエア4ですが、当時市販されていたRG400/500ガンマでも、スクエア4 2ストのエンジンでした。市販の400/500ガンマですが、車体寸法が、寸分違わずレーサーのRG500ガンマと一緒だったのは有名な話です。

1978-80年までの500ccワールドチャンピオン、YAMAHA YZR500を駆るケニー・ロバーツからタイトルを奪還しようと開発したのが、スズキのRGガンマなんですね。
私が高校入学したのは、1984年でした。 バイクに興味を持ったのは1つ上の従兄弟の影響なので、中3の1983年でした。 その年は、ご存知フレディ・スペンサーとケニー・ロバーツの一騎打ちでWGP500のタイトルが決まった年。 なので、レースシーンのRGガンマといえば、WGPでプライベーターが乗っているか、スズキの水谷選手がウォルターウルフカラーで走っているぐらいでしたね。
マルコ・ルッキネリやフランコ・ウンチーニがタイトルを取った年は、まだバイクにも興味がありませんでした。 当時のヘルメットを見ると、アライやショウエイは少なくて、NAVA、KIWI、NOLAN、AGV等のヘルメットが主流でしたね。 ちなみに当時は「ウンチーニ」とか「ニール・マッケンジー(新沼謙治)」という名前を見ると笑ってしまいました。
確かバイク漫画の二人鷹では、主人公がNAVAのヘルメットを被っていたので、中3の時にはヘルメットは絶対にNAVAのNAVA3を買おうと思ってました。 だけど最初に買ったヘルメットは、アライでしたけど…(笑)。
スズキは、最初にRGBからRGガンマにする際に、V型4気筒も考えていたようですね。 でもこなれたスクエア4で開発を続けたようです。 クランクが2軸のスクエア4ですが、当時市販されていたRG400/500ガンマでも、スクエア4 2ストのエンジンでした。市販の400/500ガンマですが、車体寸法が、寸分違わずレーサーのRG500ガンマと一緒だったのは有名な話です。
ホンダ MSX125
月刊オートバイさんの記事で紹介されていたのですが、オッ!と思ったのがこのバイク。 タイで今年1月から販売開始している、ホンダのMSX125です。
月刊オートバイさんのMSX125の記事がこちら。
写真がこちらになります。


ホンダのプレスリリースもこちらにあります。
以下はプレスリリースから抜粋
------
車体は、新設計のスチール製モノバックボーンフレームを採用。ワイドサイズの前・後12インチタイヤや倒立タイプのフロントフォーク、前・後のディスクブレーキなどの本格的な装備を施しています。なお、タンデム走行に対応するロングシートやピリオンステップも装備しています。
エンジンは、「Wave125i」などに採用し、扱いやすさや燃費の良さで定評を得ている空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒を採用。4速マニュアルミッションの採用などで、市街地や郊外のレジャー用途で力強く扱いやすい出力特性としています。
------
往年のカワサキ KSR110のようなスタイリングで、かなり興味があります。 原付2種もスクーターだけではなく、こういうミッション車も良いですね。 前後12インチのタイヤで小回りも効きそう。 これ、日本でも発売してくれないかな?と思います。
月刊オートバイさんのMSX125の記事がこちら。
写真がこちらになります。


ホンダのプレスリリースもこちらにあります。
以下はプレスリリースから抜粋
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車体は、新設計のスチール製モノバックボーンフレームを採用。ワイドサイズの前・後12インチタイヤや倒立タイプのフロントフォーク、前・後のディスクブレーキなどの本格的な装備を施しています。なお、タンデム走行に対応するロングシートやピリオンステップも装備しています。
エンジンは、「Wave125i」などに採用し、扱いやすさや燃費の良さで定評を得ている空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒を採用。4速マニュアルミッションの採用などで、市街地や郊外のレジャー用途で力強く扱いやすい出力特性としています。
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往年のカワサキ KSR110のようなスタイリングで、かなり興味があります。 原付2種もスクーターだけではなく、こういうミッション車も良いですね。 前後12インチのタイヤで小回りも効きそう。 これ、日本でも発売してくれないかな?と思います。
カワサキ ZX-10R vs アウディ RS6 ABT
今回はバイク対車の動画ですが、カワサキのスーパースポーツ、ZX-10RとアウディRS6の対決です。 場所は安心のドイツのアウトバーンのようですね。
恐らくリミッター解除しているであろう、ZX-10Rのメーター表示が299kmで止まっている所を、左横からアウディのワゴンがぶち抜いてってます…(;´Д`)
アウディのRS6アバントですが、調べてみると、4LのV8エンジンツインターボで、吊しの状態で580馬力!!スゲェ! Youtubeの解説では、Audi RS6 ABT の700馬力仕様のようですね。 多分ZX-10Rが310-320kmぐらい出てる横を抜いていったと思われるので、350kmぐらいアウディは出てるのかな? ちょっと想像もつかないですね。
Youtubeの動画では、200kmぐらいまで速度を落とすと、かなり遅く感じるのが凄いです…(笑)。 このような走りを堪能できるアウトバーンがあるドイツはいいですね。 それに、凄いアウトバーンを走る車の運転マナーも良いのが印象的でした。
恐らくリミッター解除しているであろう、ZX-10Rのメーター表示が299kmで止まっている所を、左横からアウディのワゴンがぶち抜いてってます…(;´Д`)
アウディのRS6アバントですが、調べてみると、4LのV8エンジンツインターボで、吊しの状態で580馬力!!スゲェ! Youtubeの解説では、Audi RS6 ABT の700馬力仕様のようですね。 多分ZX-10Rが310-320kmぐらい出てる横を抜いていったと思われるので、350kmぐらいアウディは出てるのかな? ちょっと想像もつかないですね。
Youtubeの動画では、200kmぐらいまで速度を落とすと、かなり遅く感じるのが凄いです…(笑)。 このような走りを堪能できるアウトバーンがあるドイツはいいですね。 それに、凄いアウトバーンを走る車の運転マナーも良いのが印象的でした。
ホンダ CRF250M 登場か?
タイのバイクショップだと思われるのですが、そこのウェブでホンダのCRF250Mの写真が載っています。 去年発売されたCRF250Lのモタードモデルですね。
こちらがそのウェブサイトのリンクです。 タイ語が分からないので、何書いてあるかサッパリですが…(笑)。
ソコからお借りした写真がこちら。 カタログ写真のような雰囲気ですね。 おそらく、ズバリタイのカタログ写真では無いかと思われます。

色が黒と黒赤の二種類のようですね。 よく見ると、リムの色も違うなあ。
こちらが黒です。 ゴールドのリムが引き立ちますね。

こちらが赤です。

参考に、こちらがオフモデルのCRF250Lです。

見比べると、CRF250Lに比べて、CRF250Mのほうが、フロントブレーキディスクが大径化されてるような感じです。 エンジン、フレーム、Fフォークの色も違いますし、恐らくリヤサスや前後ファイナルも見直されてるんじゃないかな? 外装類は色違いだけでほぼ一緒の感じですね。
NC700Xの前には、長らくスズキ ジェベル250XCを乗っていたので、オフ車やモタードにはかなり興味を惹かれます。 ジェベルに乗っていた頃は、林道は殆ど走らずにほぼツーリングで使用していたので、モタードモデルも良いですね。
CRF250Lは前に試乗したのですが、単気筒の割りには振動がすごい少ないのが印象的でした。 タンク容量が少ないですが、街乗りにはモタード良さそうですね。
やっぱり軽いバイクは気軽に乗れてイイなと、今でも思います。 お金に余裕があれば、是非また250オフ車かモタード欲しいですね。
他にもネットを見ていたら、VTR250のアッパーカウル付きモデル、VTR250Fの資料も見ました。 あんな社外秘の資料まで流出してるのか…。 VTRに無理やりCBR250Rのアッパーカウルを付けたようなモデルでしたね。
こちらがそのウェブサイトのリンクです。 タイ語が分からないので、何書いてあるかサッパリですが…(笑)。
ソコからお借りした写真がこちら。 カタログ写真のような雰囲気ですね。 おそらく、ズバリタイのカタログ写真では無いかと思われます。

色が黒と黒赤の二種類のようですね。 よく見ると、リムの色も違うなあ。
こちらが黒です。 ゴールドのリムが引き立ちますね。

こちらが赤です。

参考に、こちらがオフモデルのCRF250Lです。

見比べると、CRF250Lに比べて、CRF250Mのほうが、フロントブレーキディスクが大径化されてるような感じです。 エンジン、フレーム、Fフォークの色も違いますし、恐らくリヤサスや前後ファイナルも見直されてるんじゃないかな? 外装類は色違いだけでほぼ一緒の感じですね。
NC700Xの前には、長らくスズキ ジェベル250XCを乗っていたので、オフ車やモタードにはかなり興味を惹かれます。 ジェベルに乗っていた頃は、林道は殆ど走らずにほぼツーリングで使用していたので、モタードモデルも良いですね。
CRF250Lは前に試乗したのですが、単気筒の割りには振動がすごい少ないのが印象的でした。 タンク容量が少ないですが、街乗りにはモタード良さそうですね。
やっぱり軽いバイクは気軽に乗れてイイなと、今でも思います。 お金に余裕があれば、是非また250オフ車かモタード欲しいですね。
他にもネットを見ていたら、VTR250のアッパーカウル付きモデル、VTR250Fの資料も見ました。 あんな社外秘の資料まで流出してるのか…。 VTRに無理やりCBR250Rのアッパーカウルを付けたようなモデルでしたね。
ダカール・ラリー2013 名場面集
今年のダカール・ラリーも1月20日で終了しました。 結果は、モト部門はまたもやKTMのシリル・デプレ選手の優勝。 これでシリル・デプレ選手は5回目のダカール・ラリー制覇です。 下はダカール・ラリー公式のDakar2013 Best of Bikeというタイトルの動画です。
序盤はフランスヤマハもかなり善戦していたんですが、後半はやはりKTMライダーが伸びて来ましたね。 結果的には1-5位をKTM勢が独占しました。 その他の順位は公式サイトのこちらをご覧ください。
ホンダも頑張っていましたね。 HRCのCRF450Rallyは3台共に完走です。 ホンダのダカール・ラリー公式サイトに、詳しい記事も出ています。
ヤマハも序盤善戦していたんですけど、ヤマハのダカールラリー公式サイトは、ヤマハモーターヨーロッパのこちらのサイトだけ…。 もっとヤマハも大々的にプレスリリースすれば良いと思うんだけどなあ~!
序盤はフランスヤマハもかなり善戦していたんですが、後半はやはりKTMライダーが伸びて来ましたね。 結果的には1-5位をKTM勢が独占しました。 その他の順位は公式サイトのこちらをご覧ください。
ホンダも頑張っていましたね。 HRCのCRF450Rallyは3台共に完走です。 ホンダのダカール・ラリー公式サイトに、詳しい記事も出ています。
ヤマハも序盤善戦していたんですけど、ヤマハのダカールラリー公式サイトは、ヤマハモーターヨーロッパのこちらのサイトだけ…。 もっとヤマハも大々的にプレスリリースすれば良いと思うんだけどなあ~!
Ride 68
毎月15日のお楽しみ、Ride68を読んできました。 今月の巻頭は、GSX-R1100、今月のキャッチコピーは「スズキスキ?スキスギル!」です。

この黒のGSX-R1100は、映画「ブラックレイン」で、故松田優作さんが劇中で乗っていたのと同じなんですね。 いま見ても、このGSX-R1100カッコイイなあ~! ポジションはハンドルも高く、ツーリング向きだったようです。 シートもかなり厚くて、ふかふかと座りやすそうですね。
私も高校時分には、初期型のGSX-R(400)を乗っていたので、初期のGSX-R750やGSX-R1100は憧れでした。 GSX-R750は憧れたんですが、1100の逆輸入車に乗るなんて当時は全く想像できなかったなあ~。 このイレブンも、程度の良い物があれば、是非乗ってみたいですね。

この黒のGSX-R1100は、映画「ブラックレイン」で、故松田優作さんが劇中で乗っていたのと同じなんですね。 いま見ても、このGSX-R1100カッコイイなあ~! ポジションはハンドルも高く、ツーリング向きだったようです。 シートもかなり厚くて、ふかふかと座りやすそうですね。
私も高校時分には、初期型のGSX-R(400)を乗っていたので、初期のGSX-R750やGSX-R1100は憧れでした。 GSX-R750は憧れたんですが、1100の逆輸入車に乗るなんて当時は全く想像できなかったなあ~。 このイレブンも、程度の良い物があれば、是非乗ってみたいですね。
2013 Honda GoldWing F6B 国内販売決定?
カワサキ 2013 新型Ninja250 動画
発売目前となった、カワサキの2013年新型Ninja250の動画です。 画質では定評のあるMoto Basicさんからですね。
旧型と比べても、随分とスタイリングがカッコ良くなりましたね。 先代も売れていたので、今度も売れるんだろうな~。
以前のNinja250の記事にコメント頂いたのですが、その内容が
【「昔の250は45馬力あった…」、なんて、オヤジが昔話で自慢を語ってんじゃね~よ!】
みたいな内容で、名前が無記名でのコメントでした。 このヤッカミともイラつきとも分からない書き込みを見て思ったのですが、要するに昔の低排気量バイク(特に2スト)が高出力だったので、羨ましいんですかね? でも、本当に羨ましいかどうか考えてみました。
結論的に、私は今の若者が羨ましい!(笑)
まず、理由は、昔は大型自動二輪免許が中々取れなかった。(昔で言う限定解除) 当時、教習所では限定解除は取れなくて、試験場の一発試験のみ。 しかも10回以内でとれたら「凄い!」と尊敬される世界でした。 (5回位内は神と崇められた)
この免許制度のせいで、中型2輪が流行っていたのだと思いますが、今では中型を取れば、すんなり大型も教習所で取れます。 だから、大型免許取得さえすれば、どんなバイクでも乗れますよね~。 これが羨ましい。
昔の2スト250は速かったと思いますが、今の600やリッターSSのほうが、当時のバイクよりも足回りやタイヤも全然良いです。 なので、速さを求めるならば、今の600のSSやリッターSSを買えば、当時の2スト250よりも、格段に速いスピードが体験出来ます。(軽さだけで言うと、当時の2スト250は軽かったですが、今でもハスクのモタードや、今度出るKTMのDuke390等、探せば当時位のパワーウェイトレシオのバイクは見つかりますね)
ちなみに、今サーキット走行するならば、筑波や富士ならずとも、ミニサーキットが(関東周辺だと)色々あるので、これも環境が良いですよね。 昔は筑波の練習走行なんて、電話で予約しようにも電話がパンクしていた状態した。
速いバイクに乗りたければ、今のバイクのほうが昔のバイクよりも速いバイクは沢山あります。 そして80年代よりも、車体やタイヤは凄く進化していますから、相対的に今の方が良いんじゃないかなと思いますね。 免許を取れば、いくらでも速いバイクに乗れるのだから、今の若者は免許を取って、R1でもZX-10Rでも、ドカのパニガーレでも、はたまたハヤブサでもなんでも買えば宜しいかと(笑)。
走る楽しさは、昔のバイクも今のバイクも変わらないと思います。
しかし、当時私が峠小僧の時分に通っていた大垂水峠では、ダウンヒル最速だったのは常にRZ125を乗っていたダウンヒルチームでした。 (RT戦国とかRTシュワッチね… 知ってる人いるだろうか?) 初代RZ125のエンジンパワーって何馬力かというと…
20馬力! (しかもメチャピーキーだった)
だから、Ninja250でも峠のダウンヒル最速は狙えると思います(笑)。
あっ、そうそう、名前無記名のコメントや、書き捨てるようなコメントは消しちゃいますから、そのつもりでお願いします。
追記:また名無しさんの書き込み頂きました。 「羨ましいんじゃなくて、昔話で盛り上がるのは気持ち悪いだけ」という内容のコメントでしたが、40すぎのオヤジのやっている個人ブログなので、悪しからずご了承下さい…。 気持ち悪いんだったら、見てくれなくても全く構わないんですけどね…。
ですが、当方のブログを読んでいただいて、それにコメント頂けるだけありがたいとも思っています。 とりあえずお礼申し上げます。ありがとうございました。
旧型と比べても、随分とスタイリングがカッコ良くなりましたね。 先代も売れていたので、今度も売れるんだろうな~。
以前のNinja250の記事にコメント頂いたのですが、その内容が
【「昔の250は45馬力あった…」、なんて、オヤジが昔話で自慢を語ってんじゃね~よ!】
みたいな内容で、名前が無記名でのコメントでした。 このヤッカミともイラつきとも分からない書き込みを見て思ったのですが、要するに昔の低排気量バイク(特に2スト)が高出力だったので、羨ましいんですかね? でも、本当に羨ましいかどうか考えてみました。
結論的に、私は今の若者が羨ましい!(笑)
まず、理由は、昔は大型自動二輪免許が中々取れなかった。(昔で言う限定解除) 当時、教習所では限定解除は取れなくて、試験場の一発試験のみ。 しかも10回以内でとれたら「凄い!」と尊敬される世界でした。 (5回位内は神と崇められた)
この免許制度のせいで、中型2輪が流行っていたのだと思いますが、今では中型を取れば、すんなり大型も教習所で取れます。 だから、大型免許取得さえすれば、どんなバイクでも乗れますよね~。 これが羨ましい。
昔の2スト250は速かったと思いますが、今の600やリッターSSのほうが、当時のバイクよりも足回りやタイヤも全然良いです。 なので、速さを求めるならば、今の600のSSやリッターSSを買えば、当時の2スト250よりも、格段に速いスピードが体験出来ます。(軽さだけで言うと、当時の2スト250は軽かったですが、今でもハスクのモタードや、今度出るKTMのDuke390等、探せば当時位のパワーウェイトレシオのバイクは見つかりますね)
ちなみに、今サーキット走行するならば、筑波や富士ならずとも、ミニサーキットが(関東周辺だと)色々あるので、これも環境が良いですよね。 昔は筑波の練習走行なんて、電話で予約しようにも電話がパンクしていた状態した。
速いバイクに乗りたければ、今のバイクのほうが昔のバイクよりも速いバイクは沢山あります。 そして80年代よりも、車体やタイヤは凄く進化していますから、相対的に今の方が良いんじゃないかなと思いますね。 免許を取れば、いくらでも速いバイクに乗れるのだから、今の若者は免許を取って、R1でもZX-10Rでも、ドカのパニガーレでも、はたまたハヤブサでもなんでも買えば宜しいかと(笑)。
走る楽しさは、昔のバイクも今のバイクも変わらないと思います。
しかし、当時私が峠小僧の時分に通っていた大垂水峠では、ダウンヒル最速だったのは常にRZ125を乗っていたダウンヒルチームでした。 (RT戦国とかRTシュワッチね… 知ってる人いるだろうか?) 初代RZ125のエンジンパワーって何馬力かというと…
20馬力! (しかもメチャピーキーだった)
だから、Ninja250でも峠のダウンヒル最速は狙えると思います(笑)。
あっ、そうそう、名前無記名のコメントや、書き捨てるようなコメントは消しちゃいますから、そのつもりでお願いします。
追記:また名無しさんの書き込み頂きました。 「羨ましいんじゃなくて、昔話で盛り上がるのは気持ち悪いだけ」という内容のコメントでしたが、40すぎのオヤジのやっている個人ブログなので、悪しからずご了承下さい…。 気持ち悪いんだったら、見てくれなくても全く構わないんですけどね…。
ですが、当方のブログを読んでいただいて、それにコメント頂けるだけありがたいとも思っています。 とりあえずお礼申し上げます。ありがとうございました。
別冊モーターサイクリスト 409号はBMW ミドルGS特集
先月発売の別冊モーターサイクリスト409号(2013年1月号)ですが、BMWのミドルGS特集でした。

新型のF700GSと、先代のF650GSの乗り味を詳細にテストしたり、はたまたF21インチ対決で、新型F800とG650セラタオを比較したりと、随分マニアックな特集でしたね。 BMWのミドルGSが気になる人は、読んでおいて損はないと思います。
他にも、新型の部分水冷になったR1200GSの進化した部分を解説してあり、ソコも大変興味深かったです。 やはりBMWにはドル箱に成長したR1200GSを、この先10年~20年を見据えて部分水冷にしたんですね~。
他には、BMWのF800Rと、同じBMWグループのハスクバーナ Nuda900を比較してました。 Nuda900はクランク軸の爆発間隔まで違うんですね。 同じロータックスエンジンがベースでも、ほぼ別物だというのがよく分かりました。

新型のF700GSと、先代のF650GSの乗り味を詳細にテストしたり、はたまたF21インチ対決で、新型F800とG650セラタオを比較したりと、随分マニアックな特集でしたね。 BMWのミドルGSが気になる人は、読んでおいて損はないと思います。
他にも、新型の部分水冷になったR1200GSの進化した部分を解説してあり、ソコも大変興味深かったです。 やはりBMWにはドル箱に成長したR1200GSを、この先10年~20年を見据えて部分水冷にしたんですね~。
他には、BMWのF800Rと、同じBMWグループのハスクバーナ Nuda900を比較してました。 Nuda900はクランク軸の爆発間隔まで違うんですね。 同じロータックスエンジンがベースでも、ほぼ別物だというのがよく分かりました。
ホンダ クロスカブ コンセプト
Web.Mr Bikeさんの記事で見たのですが、2012年の11月に青山のホンダ本社で行なったカフェカブミーティングで、クロスカブ コンセプトモデルが発表されています。 こんなカブのイベントをやってたんですね~。
Mr.Bikeさんの記事はこちらです。
その発表された、クロスカブとクロスカブ カスタマイズコンセプト、カッコイイですね! ベースは現行モデルのスーパーカブ110(JA10)だそうです。
こちらがクロスカブ

こちらがクロスカブ カスタマイズ

詳細は上のWeb.Mr Bikeさんのリンクから見て欲しいのですが、コンセプトモデルではありますが完成度が高い! 充分市販できる完成度だと思います。 これ、市販されたら欲しくなっちゃうな~。
Mr.Bikeさんの記事はこちらです。
その発表された、クロスカブとクロスカブ カスタマイズコンセプト、カッコイイですね! ベースは現行モデルのスーパーカブ110(JA10)だそうです。
こちらがクロスカブ

こちらがクロスカブ カスタマイズ

詳細は上のWeb.Mr Bikeさんのリンクから見て欲しいのですが、コンセプトモデルではありますが完成度が高い! 充分市販できる完成度だと思います。 これ、市販されたら欲しくなっちゃうな~。
NC700Sでジムカーナ
当ブログの読者様から情報頂きました、 全日本大会でチャンピオンの経験もある、全日本ジムカーナA級の作田選手のNC700Sでのジムカーナの様子です。
おおっ!キレがある走りは凄いですね。 バンク角が足りないようで、ステップをガリガリ擦りながらのタイムアタックです。
作田選手のブログはこちら
ぶん田のイニシャルB
自分ではこんな走りは出来ないので、憧れちゃいます。 でも、ジムカーナを練習すると、一般道でのライディングスキルも上がりそうですね。 今度挑戦してみたいなあ…。
おおっ!キレがある走りは凄いですね。 バンク角が足りないようで、ステップをガリガリ擦りながらのタイムアタックです。
作田選手のブログはこちら
ぶん田のイニシャルB
自分ではこんな走りは出来ないので、憧れちゃいます。 でも、ジムカーナを練習すると、一般道でのライディングスキルも上がりそうですね。 今度挑戦してみたいなあ…。
2013 スズキ SUZUKI スカイウェイブ650LX PV
去年のモーターショーでお披露目された、スズキのビッグスクーター Burgman 650のPVです。 日本名は、スズキ スカイウェイブ650LXですね。 スズキから、1月29日より国内販売開始とのプレスリリースが出ています。
なんとこのスカイウェイブ650、11年ぶりのフルモデルチェンジだそうです。

こういうビッグスクーターですが、昔は全然興味なかったんです。 しかし、子供が大きくなってくると、こういうのでタンデムしながらツーリングすると楽しいだろうなあ…と思ってしまいます。
世界的に見ても、EUではヤマハのTMAXがバカ売れしていたりと、かなりビグスクの需要があるんですよね。 あのBMWも、C650をリリースしたりと、ビッグスクーターは世界的に流行る傾向があります。 しかし、C650ですが、エンジンがBMWと台湾キムコの共同開発だとか…。 とうとうBMWにもアジアの血が入り始めたのか…。(ソース:別冊モーターサイクリスト 2013年1月号)
なんとこのスカイウェイブ650、11年ぶりのフルモデルチェンジだそうです。

こういうビッグスクーターですが、昔は全然興味なかったんです。 しかし、子供が大きくなってくると、こういうのでタンデムしながらツーリングすると楽しいだろうなあ…と思ってしまいます。
世界的に見ても、EUではヤマハのTMAXがバカ売れしていたりと、かなりビグスクの需要があるんですよね。 あのBMWも、C650をリリースしたりと、ビッグスクーターは世界的に流行る傾向があります。 しかし、C650ですが、エンジンがBMWと台湾キムコの共同開発だとか…。 とうとうBMWにもアジアの血が入り始めたのか…。(ソース:別冊モーターサイクリスト 2013年1月号)
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる
巨大掲示板の2ちゃんねるバイク板に、定期的に立つスレッドで「GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる」シリーズがあります。
これはGSR400で、2012年4月から世界一周ツーリングをしている模様をリアルタイムで2ちゃんねるにUpしているのですが、その写真が非常に綺麗で、自分も世界一周している気になります。
2ちゃんねるバイク板のまとめサイト、 バイクと!さんのスレッドのリンクを貼るので、是非読んでみて下さい。
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -ロシア編-
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -東欧編-
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -北欧編-
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -西欧編-
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -西欧編2-
ちなみに旅程はというと、こんな感じのようですね。
ロシア→ヨーロッパ周遊→モロッコから西アフリカin→セネガルから飛行機でケニア→南アフリカまで走って南米へ→ベネズェラから飛行機でパナマ→アラスカ
しかし最新の西欧編2では、アフリカ大陸は諦めて、ポルトガルから北米に行くという事が書いてありました。
2012年11月の時点では、カナダに入っているという情報ですが、今頃はどこを走っているのでしょうか? いずれにしても、健康と事故には気をつけて、無事に走りきって欲しいですね。
これはGSR400で、2012年4月から世界一周ツーリングをしている模様をリアルタイムで2ちゃんねるにUpしているのですが、その写真が非常に綺麗で、自分も世界一周している気になります。
2ちゃんねるバイク板のまとめサイト、 バイクと!さんのスレッドのリンクを貼るので、是非読んでみて下さい。
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -ロシア編-
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -東欧編-
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -北欧編-
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -西欧編-
GSRが名実共に最強の400って事を証明してくる -西欧編2-
ちなみに旅程はというと、こんな感じのようですね。
ロシア→ヨーロッパ周遊→モロッコから西アフリカin→セネガルから飛行機でケニア→南アフリカまで走って南米へ→ベネズェラから飛行機でパナマ→アラスカ
しかし最新の西欧編2では、アフリカ大陸は諦めて、ポルトガルから北米に行くという事が書いてありました。
2012年11月の時点では、カナダに入っているという情報ですが、今頃はどこを走っているのでしょうか? いずれにしても、健康と事故には気をつけて、無事に走りきって欲しいですね。
カワサキ 初代Ninja GPZ900R開発ストーリー
Web Mr.Bikeさんの記事で、「温故知新 初代 Ninja GPZ900R Forever」という記事が面白いです。 初代のNinja GPZ900Rのカワサキの開発ストーリーが記事にしてあります。
温故知新 初代NInja GPZ900R FOREVER1 GPZ900R開発ストーリー
いま見ても、このエッジが効いたGPZ900Rのフォルムは古臭くないですね。 充分今でも立派に通じるデザインだと思います。 特に、ヘッドライト下の顎が突き出たようなエッジは、今に通じるフォルムですよね。 記事を見ると分かりますが、空力にも非常にこだわって作ったフォルムです。

前に、中古のホンダCBX400Fが人気だと書きましたが、私的にはこのGPZ900Rが憧れの1台の一つですね。 程度が良い物があれば、今でも欲しいですね。 それか、このまんまのフォルムで再販してくれないかな~! エンジンは別のでいいから、フォルムはこのまんまで売ってくれたら、非常に欲しい1台になります。
私の憧れの1台といえば
・ホンダ CB750FC
・カワサキ GPZ900R
・スズキ GSX-R750(初代)
・ヤマハ FZ750(初代 角デュアルライト)
この4台かな…。
やっぱり、Ninja900で思い出すのが、この映画「TOP GUN」の主人公トム・クルーズが駆る、Ninja900でしょう。
やっぱり今見てもカッコイイなあ…。 しかしトム・クルーズも若い! TOP GUNのWikiによると、このNinja900はA3だそうですが、当ブログの読者様より、「A2ではないか?」、という情報も頂きました。(撮影に使われた現車が残っていないため、真偽の程は不明だそうです)
温故知新 初代NInja GPZ900R FOREVER1 GPZ900R開発ストーリー
いま見ても、このエッジが効いたGPZ900Rのフォルムは古臭くないですね。 充分今でも立派に通じるデザインだと思います。 特に、ヘッドライト下の顎が突き出たようなエッジは、今に通じるフォルムですよね。 記事を見ると分かりますが、空力にも非常にこだわって作ったフォルムです。

前に、中古のホンダCBX400Fが人気だと書きましたが、私的にはこのGPZ900Rが憧れの1台の一つですね。 程度が良い物があれば、今でも欲しいですね。 それか、このまんまのフォルムで再販してくれないかな~! エンジンは別のでいいから、フォルムはこのまんまで売ってくれたら、非常に欲しい1台になります。
私の憧れの1台といえば
・ホンダ CB750FC
・カワサキ GPZ900R
・スズキ GSX-R750(初代)
・ヤマハ FZ750(初代 角デュアルライト)
この4台かな…。
やっぱり、Ninja900で思い出すのが、この映画「TOP GUN」の主人公トム・クルーズが駆る、Ninja900でしょう。
やっぱり今見てもカッコイイなあ…。 しかしトム・クルーズも若い! TOP GUNのWikiによると、このNinja900はA3だそうですが、当ブログの読者様より、「A2ではないか?」、という情報も頂きました。(撮影に使われた現車が残っていないため、真偽の程は不明だそうです)
ホンダ CRF450 Rally in ダカール・ラリー2013
ダカール・ラリー2013にTEAM HRCとしてホンダがCRF450 Rallyでワークス参戦していますが、こちらはHonda Racing Europeの公式動画です。 動画はDay4の動画で、あのナスカの地上絵のナスカからペルーのアレキパまでのルートです。
空撮映像を見ると、凄い砂漠ですね。 うねりのある砂漠、真っ直ぐ走るのも難しそうです。 それにしても、CRF450 Rallyもそうですが、ラリーマシンは機能美満載でカッコイイですね。 こんな所、一生に一度でいいから走ってみたいですね。
Honda Racing Europe 公式Youtubeページ
ホンダ ダカール・ラリー2013公式ページ
空撮映像を見ると、凄い砂漠ですね。 うねりのある砂漠、真っ直ぐ走るのも難しそうです。 それにしても、CRF450 Rallyもそうですが、ラリーマシンは機能美満載でカッコイイですね。 こんな所、一生に一度でいいから走ってみたいですね。
Honda Racing Europe 公式Youtubeページ
ホンダ ダカール・ラリー2013公式ページ
金メダリストの荒川静香さん、バイクに乗る!
毎週火曜日 よる11時00分~11時30分のBS11で、大人のバイク時間 MOTORISEという番組をやっているようですが、1月は「金メダリスト バイクに乗る!荒川静香と安全運転講習 」というのを、Part1とPart2に分けて放映しています。
大人のバイク時間 MOTORISE へのリンク
その番組撮影の時の動画だと思いますが、Web Mr.Bikeさんの動画です。
荒川静香さんの愛車は、ヤマハのXVS1300だそうです。 凄いな~!
そもそもバイクに乗ろうと思ったキッカケですが、
「1年前に「思いつき」で大型自動二輪免許を取得したという荒川は「車を運転している時に、信号待ちでバイクと隣同士になったことがあり、その運転手が女性だったことに驚いて、私も乗ってみたいと思ったのが始まりでした」と、バイクと出合ったきっかけを明かす。」 ということだそうです。 ソース:バイクと!さんより
ロングヘアーで大型バイクを乗る荒川さん、絵になるでしょうね。 しかし動画は冬で、思い切り着膨れしていますが…(笑)。
大人のバイク時間 MOTORISE へのリンク
その番組撮影の時の動画だと思いますが、Web Mr.Bikeさんの動画です。
荒川静香さんの愛車は、ヤマハのXVS1300だそうです。 凄いな~!
そもそもバイクに乗ろうと思ったキッカケですが、
「1年前に「思いつき」で大型自動二輪免許を取得したという荒川は「車を運転している時に、信号待ちでバイクと隣同士になったことがあり、その運転手が女性だったことに驚いて、私も乗ってみたいと思ったのが始まりでした」と、バイクと出合ったきっかけを明かす。」 ということだそうです。 ソース:バイクと!さんより
ロングヘアーで大型バイクを乗る荒川さん、絵になるでしょうね。 しかし動画は冬で、思い切り着膨れしていますが…(笑)。
ダカール・ラリー2013 Stage2 動画
2013年ダカール・ラリーは、1月5日スタートでした。(恒例の元旦スタートじゃなくなったんだね) そのステージ2の動画です。
見渡す限りの砂、砂、砂、凄い砂漠を走ってますね。 またその砂漠もフラットじゃなくて、凄い勾配がある! 砂漠をひた走るラリーマシン、カッコイイですね。
南米のペルーからアルゼンチンを通ってチリでゴールする16日間です。 今年はホンダのCRF450 Rallyがワークス参戦していますから、ホンダの ダカール・ラリーの特集ページで、毎日更新があるのが楽しみです。
見渡す限りの砂、砂、砂、凄い砂漠を走ってますね。 またその砂漠もフラットじゃなくて、凄い勾配がある! 砂漠をひた走るラリーマシン、カッコイイですね。
南米のペルーからアルゼンチンを通ってチリでゴールする16日間です。 今年はホンダのCRF450 Rallyがワークス参戦していますから、ホンダの ダカール・ラリーの特集ページで、毎日更新があるのが楽しみです。
マカオ公道サーキット オンボード動画
ホンダ VTR250でジムカーナ
21世紀になってもなお、全日本ジムカーナA級では多勢派はNSR250です。 ですが、そこに4スト250ccのVTR250で参戦している松本選手がいるのですが、その動画です。
松本選手、2012年のジムカーナJAPANで見事優勝しているんですよね。 VTRも動画ではギンギンにエンジンが回っているのが分かります。 VTR250はテールカウルの形から、FIではなく前のキャブ仕様の型のようですね。
凄いクルクル回っているなあ…。途中の足をつきながらのスライドターンには痺れました。 持てるパワーを最大限に発揮して走るのも、小排気量車の楽しみですね。 しかしこの走りは本当に凄い!
松本選手、2012年のジムカーナJAPANで見事優勝しているんですよね。 VTRも動画ではギンギンにエンジンが回っているのが分かります。 VTR250はテールカウルの形から、FIではなく前のキャブ仕様の型のようですね。
凄いクルクル回っているなあ…。途中の足をつきながらのスライドターンには痺れました。 持てるパワーを最大限に発揮して走るのも、小排気量車の楽しみですね。 しかしこの走りは本当に凄い!
2013 元旦初ツーリング 【アクアライン-南房総ツーリング】
予告通り、2013年の元旦は、ほぼ恒例となっている千葉へのツーリングに行って参りました。 自分以外の家族は家内の実家に行っているため、自分は東京の実家で正月を過ごしています。 なので、元旦は東京の実家からのスタートでした。
当日の天候は天気予報どおりの晴れ。 気温は低いけれども、真冬装備でツーリングへ望みます。 着膨れで、部屋に居たら汗ばむほど着こみました…(笑)。 下がタイツ2枚、ユニクロの防風ジーンズとオーバーパンツ。 上がTシャツ2枚、フリース、ユニクロの薄いダウン、コロンビアの冬用ジャケットの5枚を着込んだ真冬仕様です(笑)。
そしてバイクの新兵器が、ラフアンドロードのハンドルカバーです。 年末に山梨から東京まで、ハンドルカバー仕様で乗ってきたのですが、ハンカバとグリップヒーターの組み合わせは、宗谷岬まで行けるんじゃないかと思うほど暖かい! グリップヒーターは5段階調整なのですが、5だと熱すぎ! 2-3ぐらいがちょうどよい感じです。
ハンカバですが、操作はウィンカーがやり辛いですね。 最初はウィンカーと間違えて、ホーンを鳴らすことが数回…(笑)。 まあ慣れましたけど、やっぱりハンカバは、暖かいけれど非常に邪魔臭いです。
東京の実家を朝8時40分に出発。 東八道路で三鷹経由、首都高の高井戸ICを目指します。 高井戸ICから首都高4号線に乗り、一路レインボーブリッジからアクアラインを目指す。 平日とは打って変わって車も少なく、非常に良い感じ。
考えてみたら、NC700Xで始めて首都高を走りました。 前のジェベル250だと、ちっとも首都高は面白いと思わなかったのですが、NC700Xになって、エンジンパワーもあるし、程々の重量とラジアルのロードタイヤで路面の継ぎ目もあまり怖くなかったです。
正月恒例の、渋滞と事故の表示が全くない首都高の案内パネルを確認。 レインボーブリッジを渡り、お台場の横を抜けて羽田方面へ。 アクアラインを通って海ほたるPAに到着。 東京の実家から、およそ1時間ちょっとで到着してしまった。 流石お正月。

元旦から、バイクも程々来ていましたね。 海ほたるPAは、バイクはバイクスペースに停められるので、車と違って入り口の渋滞がありません。 なので、アクアラインへ来る時は必ず一休みしています。
なによりこの海ほたるからの景色は一見の価値があります。 これは、富士山をバックにした横浜ベイブリッジ。 雪化粧した富士山も綺麗に見えていました。

海ほたるから千葉方面を見た景色。 薄雲があるけど、本日一日雨の心配は無さそうです。 ちなみにアクアラインですが、木更津にアウトレットができたので、千葉方面への交通量はソコソコありましたね。

写真も撮ったし、また再出発です。 木更津金田ICで下車し、下道で勝浦方面へ向かいます。 ちなみに料金は、首都高900円+アクアライン640円の、合計1560円でした。 首都高値上げしやがって…。
木更津からは、ナビを適当に勝浦付近にセットし、お気楽走行です。
木更津から、R409をのんびり進み、牛久からR297へ。 途中のコンビニで休憩です。 しかし冷静に見ると、ハンカバはカッコ悪ィ!(笑)。 まあ、NC700Xに乗った40過ぎのオジサンなんて誰も見ていないと思うので、その辺りは気にもしていないが…(笑)

コンビニでは肉まんを1個買い、持ってきたサーモスのお茶を飲んで休憩。
再び再出発。 この辺りから気温も上がり、ハンカバ+グリップヒーターでは熱すぎる位に…。 ちなみにグローブは秋用をしています。 10度以上の気温だったら、正直ハンカバは要らないかも…(笑) グリップヒーターのスイッチはオフにしておいた。
12時前ぐらいに、外房の海沿いの道へ出た。 やっぱり「海はええのう…(菅原文太風に)。」

ツーリング中には、地方の名産は食べない主義なので(笑)、鴨川のマックで昼ごはん。 ほとんどソロツーなので、適当なもの詰め込んで、できるだけ多く走りたいんだよね。 事前に名産調べたりするのも苦手なんで、いつも食べ物は適当なもので済ませてしまう俺…(笑)。
マクドナルドで、時間はPM1時前位。 外房は風も強かったし、また最南端の野島崎灯台に行くかどうか迷った。 だけど、どうせ来たからにはまた行ってみるか!と思い、鴨川からもひたすら海沿いを南下する。
2時前位に房総半島最南端の野島崎灯台に到着。 例によって写真を撮っただけで退散(笑)。 しかし本日の房総半島は風が強かったです。 風が強かったので、またグリップヒーターをオンにして走ってました。

房総半島からは、下道を木更津金田ICに向けて走る。 途中何度かコンビニで休憩した。 そうしたら、手のひらに異変が…?? 手のひらの一部分が、何か痛い??? ひょっとして?ひょっとして? これって…? 低温やけどの症状か??
凍傷と同じく、低温やけどは自覚症状がないのが特徴。 手のひらの患部がピリピリ痛いような感じなので、ひょっとしたら低温やけどの初期症状かも?? 念のため、これ以降はグリップヒーターのスイッチはオフにしておいた。
またアクアラインを通って帰るので、また木更津金田ICからアクアラインに乗車。 そして、また夕暮れの海ほたるPAで景色を見ようと思って休憩した。

近くにスズキのRGVガンマが停まっていた。 帰りにオーナーがエンジンをかけていたけど、パラツインの初代RG250ガンマと同じ、スズキの2ストの音がしてたなあ。 乾式クラッチのカラカラ~という音に、2ストのベィンベィンという排気音が懐かしかった。
また海ほたるのデッキから撮影。 海ほたるでは、羽田に着陸する飛行機がひっきりなしに来るので、見ていても飽きないですね。

このカップルの右上には、東京スカイツリーがうっすら見えるのが分かるでしょうか?

海ほたるでは、夕暮れ時の美しい景色が見れたので良かった。
海ほたるから、行きと全く同じ道順で、東京の実家に帰ります。 高井戸ICで首都高を降りて、東八道路で実家まで帰りました。 実家の近くのエネオスで給油。 燃費は349.1/10.53L=33.15km/L、まあまあかな?
実家へは午後6時前に戻りました。
本日の走行距離、349.2km 本日の燃費 33.15km/L 本日までのODO 12,150km 本日のLOGは下に。

ちなみに、ツーリング途中で感じた低温やけどの症状ですが、本当に初期症状だったようで、次の日には手のひらは大丈夫でした。
当日の天候は天気予報どおりの晴れ。 気温は低いけれども、真冬装備でツーリングへ望みます。 着膨れで、部屋に居たら汗ばむほど着こみました…(笑)。 下がタイツ2枚、ユニクロの防風ジーンズとオーバーパンツ。 上がTシャツ2枚、フリース、ユニクロの薄いダウン、コロンビアの冬用ジャケットの5枚を着込んだ真冬仕様です(笑)。
そしてバイクの新兵器が、ラフアンドロードのハンドルカバーです。 年末に山梨から東京まで、ハンドルカバー仕様で乗ってきたのですが、ハンカバとグリップヒーターの組み合わせは、宗谷岬まで行けるんじゃないかと思うほど暖かい! グリップヒーターは5段階調整なのですが、5だと熱すぎ! 2-3ぐらいがちょうどよい感じです。
ハンカバですが、操作はウィンカーがやり辛いですね。 最初はウィンカーと間違えて、ホーンを鳴らすことが数回…(笑)。 まあ慣れましたけど、やっぱりハンカバは、暖かいけれど非常に邪魔臭いです。
東京の実家を朝8時40分に出発。 東八道路で三鷹経由、首都高の高井戸ICを目指します。 高井戸ICから首都高4号線に乗り、一路レインボーブリッジからアクアラインを目指す。 平日とは打って変わって車も少なく、非常に良い感じ。
考えてみたら、NC700Xで始めて首都高を走りました。 前のジェベル250だと、ちっとも首都高は面白いと思わなかったのですが、NC700Xになって、エンジンパワーもあるし、程々の重量とラジアルのロードタイヤで路面の継ぎ目もあまり怖くなかったです。
正月恒例の、渋滞と事故の表示が全くない首都高の案内パネルを確認。 レインボーブリッジを渡り、お台場の横を抜けて羽田方面へ。 アクアラインを通って海ほたるPAに到着。 東京の実家から、およそ1時間ちょっとで到着してしまった。 流石お正月。

元旦から、バイクも程々来ていましたね。 海ほたるPAは、バイクはバイクスペースに停められるので、車と違って入り口の渋滞がありません。 なので、アクアラインへ来る時は必ず一休みしています。
なによりこの海ほたるからの景色は一見の価値があります。 これは、富士山をバックにした横浜ベイブリッジ。 雪化粧した富士山も綺麗に見えていました。

海ほたるから千葉方面を見た景色。 薄雲があるけど、本日一日雨の心配は無さそうです。 ちなみにアクアラインですが、木更津にアウトレットができたので、千葉方面への交通量はソコソコありましたね。

写真も撮ったし、また再出発です。 木更津金田ICで下車し、下道で勝浦方面へ向かいます。 ちなみに料金は、首都高900円+アクアライン640円の、合計1560円でした。 首都高値上げしやがって…。
木更津からは、ナビを適当に勝浦付近にセットし、お気楽走行です。
木更津から、R409をのんびり進み、牛久からR297へ。 途中のコンビニで休憩です。 しかし冷静に見ると、ハンカバはカッコ悪ィ!(笑)。 まあ、NC700Xに乗った40過ぎのオジサンなんて誰も見ていないと思うので、その辺りは気にもしていないが…(笑)

コンビニでは肉まんを1個買い、持ってきたサーモスのお茶を飲んで休憩。
再び再出発。 この辺りから気温も上がり、ハンカバ+グリップヒーターでは熱すぎる位に…。 ちなみにグローブは秋用をしています。 10度以上の気温だったら、正直ハンカバは要らないかも…(笑) グリップヒーターのスイッチはオフにしておいた。
12時前ぐらいに、外房の海沿いの道へ出た。 やっぱり「海はええのう…(菅原文太風に)。」

ツーリング中には、地方の名産は食べない主義なので(笑)、鴨川のマックで昼ごはん。 ほとんどソロツーなので、適当なもの詰め込んで、できるだけ多く走りたいんだよね。 事前に名産調べたりするのも苦手なんで、いつも食べ物は適当なもので済ませてしまう俺…(笑)。
マクドナルドで、時間はPM1時前位。 外房は風も強かったし、また最南端の野島崎灯台に行くかどうか迷った。 だけど、どうせ来たからにはまた行ってみるか!と思い、鴨川からもひたすら海沿いを南下する。
2時前位に房総半島最南端の野島崎灯台に到着。 例によって写真を撮っただけで退散(笑)。 しかし本日の房総半島は風が強かったです。 風が強かったので、またグリップヒーターをオンにして走ってました。

房総半島からは、下道を木更津金田ICに向けて走る。 途中何度かコンビニで休憩した。 そうしたら、手のひらに異変が…?? 手のひらの一部分が、何か痛い??? ひょっとして?ひょっとして? これって…? 低温やけどの症状か??
凍傷と同じく、低温やけどは自覚症状がないのが特徴。 手のひらの患部がピリピリ痛いような感じなので、ひょっとしたら低温やけどの初期症状かも?? 念のため、これ以降はグリップヒーターのスイッチはオフにしておいた。
またアクアラインを通って帰るので、また木更津金田ICからアクアラインに乗車。 そして、また夕暮れの海ほたるPAで景色を見ようと思って休憩した。

近くにスズキのRGVガンマが停まっていた。 帰りにオーナーがエンジンをかけていたけど、パラツインの初代RG250ガンマと同じ、スズキの2ストの音がしてたなあ。 乾式クラッチのカラカラ~という音に、2ストのベィンベィンという排気音が懐かしかった。
また海ほたるのデッキから撮影。 海ほたるでは、羽田に着陸する飛行機がひっきりなしに来るので、見ていても飽きないですね。

このカップルの右上には、東京スカイツリーがうっすら見えるのが分かるでしょうか?

海ほたるでは、夕暮れ時の美しい景色が見れたので良かった。
海ほたるから、行きと全く同じ道順で、東京の実家に帰ります。 高井戸ICで首都高を降りて、東八道路で実家まで帰りました。 実家の近くのエネオスで給油。 燃費は349.1/10.53L=33.15km/L、まあまあかな?
実家へは午後6時前に戻りました。
本日の走行距離、349.2km 本日の燃費 33.15km/L 本日までのODO 12,150km 本日のLOGは下に。

ちなみに、ツーリング途中で感じた低温やけどの症状ですが、本当に初期症状だったようで、次の日には手のひらは大丈夫でした。
2013年 明けましておめでとうございます 【Web年賀状】
明けましておめでとうございます。 当Blogを見に来てくれている皆様、今年もよろしくお願い致します。 皆様にWeb年賀状をお送りしたいと思います。

去年の北海道ツーリングで、一日快晴に恵まれた道北の写真です。 上が夢にまで見た念願の青空のエサヌカ線、下が雲ひとつない利尻富士と道道106(オロロンライン)です。 この日は一日最高だったなあ~!
2013年の元旦は、天気予報によると関東地方は天気が良いらしいので、恒例の千葉ツーリングに行こうかなと計画しています。 ま、その朝の気分によりけりなんですけど…(笑)。 今頃は千葉に向けて走っている途中かな? 今年も去年と変わらず、事故には気をつけて、楽しいバイクライフを過ごしたいですね。
それでは皆様、また今年一年も当Blogを是非見に来て下さいますよう、よろしくお願いいたします。 今年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように…。

去年の北海道ツーリングで、一日快晴に恵まれた道北の写真です。 上が夢にまで見た念願の青空のエサヌカ線、下が雲ひとつない利尻富士と道道106(オロロンライン)です。 この日は一日最高だったなあ~!
2013年の元旦は、天気予報によると関東地方は天気が良いらしいので、恒例の千葉ツーリングに行こうかなと計画しています。 ま、その朝の気分によりけりなんですけど…(笑)。 今頃は千葉に向けて走っている途中かな? 今年も去年と変わらず、事故には気をつけて、楽しいバイクライフを過ごしたいですね。
それでは皆様、また今年一年も当Blogを是非見に来て下さいますよう、よろしくお願いいたします。 今年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように…。
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